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ヴィーナス&ブレイブス◆魔女と女神と滅びの予言◆

[1:Bmu7Cwag (2018/09/13(Thu) 20:24)]
【美しいハープの音色が聞こえてくる……】
【その調べに導かれ、貴方がこの泉にたどり着くとそこには、一つの看板があった】


【看板】
・ここは女神と共に100年の間戦い続けた、不老不死の男と名も無き勇者達が
世代を超えて集う場所です。ここはいわゆる、時空の狭間。
普通は邂逅する事が絶対無い者でもこの場所では共に会話を交わす事が可能です。
(メイン顔有りキャラ、敵方キャラ、汎用キャラ問わず広くキャラハンを募集しています)
・ageとsageは自由。時と場合により部屋を浮上させる事も必要かもしれません。
・荒らしに対しては、荒らしに反応する貴方も荒らしと言う事です。
・コテハン・ステハンはネタの範囲なら許容。
・セク質・暴言はスルー推奨。
・それでは、楽しいひと時を。


[992:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/01/03(Wed) 10:43)]
ここの大部分はヴァルキリーの活動だったんだね
本当に頑張ったなぁ


[993:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/01/03(Wed) 13:24)]
君みたいなガールフレンドがいつも傍にいたら幸せなのに…


[994:ヴァルキリー ◆QzMwgs9I (2024/01/03(Wed) 19:39)]
>>991
私との思い出をつづった秘密ノートを?
中身が気になるわね。良いアイデアよね!
私もしっかり名無しさんたちと話をした事は覚えているわ。
例え離れても楽しい記憶はずっと残り続けるからね。
いっぱい話したわよね。たくさんのキラキラした思い出と共に
前へと進んでいくわ!

>>992
そうよ。比率は6割ぐらいかしら?
私もまさかこの日がすんなり来るとは思わなかったけど
名無しさんたちが来てくれたからもう>>1000も間近よ。
近日中に完走するから改めてお礼を言わせて頂戴。
ここまで付いて来てくれてありがとう。
名無しさんが居るから私も存在出来るのよ。

>>993
あら、今は幸せじゃないって事かしら?
そんなに悲観するのは、なしよ。素敵な女の子はこの世に
山ほどいるんだから。幸せはね。探そうと思ったら案外すぐ
手に届く所にあるのよ。手を伸ばせば、近い距離にあるそれを
名無しさんが気づくかどうかが課題よね。
思い切って探してみてはどう?


[995:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/01/03(Wed) 20:28)]
思いをこめた俺のハープを聴いてくれ


[996:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/01/03(Wed) 20:39)]
さあ、エンディングロールを見せておくれ?ヴァルキリー


[997:ヴァルキリー ◆QzMwgs9I (2024/01/03(Wed) 22:00)]
>>995
あら、素敵なハープの調べね。なんだか涙が出て来たわ…。
こ、これは悲しみの涙じゃなくて感動の涙なんだからね!
こんな美しいハープの音色は、元の世界でレオさんの演奏する
ハープを聞いた時以来だわ。
パチパチパチパチ!惜しみない拍手を送るわね。
ありがとう、最後に綺麗な演奏を聞かせてくれて。
これで明日からも頑張れるわ!

>>996
エンディングロールは任せて!
>>1000は、多分私が取ると思うから>>1000を堪能してねっ。
ついにここも、あと少しで>>1000…本当に色んな事があったわ。
前にも言ったかもだけど、ここは時空の狭間だから本来の世界の
人たちは居ないのよ。だから正直最初は心細かったのだけど
名無しさんが居たから平気になって来たわ!
>>1のレオさんがこの場所を用意してくれてたから私も
ここに呼ばれた。不思議な縁だけど、その縁に感謝しているわ!


[998:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/01/03(Wed) 22:07)]
もう本当に終わりか…いや、涙は見せない
今まで本当に楽しかった!ありがとう!


[999:ヴァルキリー ◆QzMwgs9I (2024/01/03(Wed) 22:13)]
>>998
名無しさん、私も楽しかったわ。最後のお見送りをしてくれて
ありがとうっ。えぇ、本当に終わりの終わりよ。
>>12で予言されていた通り、このスレッドは長い長い年月を
生きたわ。そして今役目を終えようとしてる…、大団円ね。
生きていれば楽しい事も苦しい事もあるけどそれら全て纏めて
命の軌跡よ。楽しい時、つらい時この場所の記録を読み返して
元気を出してね。


[1000:ヴァルキリー ◆QzMwgs9I (2024/01/03(Wed) 22:15)]
あっ、宿の部屋の外が明るいわ。
夜なのに何故かしら?…えっ、これは妖精の道?
妖精の道は、遠く離れた場所へ瞬間移動出来る不思議な道の
事よ。懐かしい…以前に一度だけ見た事があるけど、この道に
入れば元の世界に戻れるのかしら。
迷っている暇はないわ!私はブラッド団長の率いる騎士団の一員ですもの。
妖精の道が元の世界に繋がっている事を信じて…
入ってみるわね。ここのみんなとはお別れだけど、私は
ずっと貴方たちの事、覚えているから!本当にずっと!
じゃあ、さようならは言わないわ。またどこかでね。

(妖精の道は、ヴァルキリーを飲み込むとそのままかき消えてしまった)
(その道がどこに通じているのかは、転送されたヴァルキリーのみぞ知る)


[1001:1001 (Over 1000 Thread)]
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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