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サキュバスだけど……何か用？24

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/30(Wed) 23:56

前スレ
サキュバスだけど……何か用？23
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480 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/23(Tue) 06:00

おはようございます！！

481 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 01:05

わ〜い♪（ティマのおっぱいを触る）

482 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 02:15

眠れないよ〜

483 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 04:05

乱暴をしてはいけない

484 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 06:10

朝食の支度をしよう！！

485 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 14:30

僕の頭を優しく撫でて良いよ。

486 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 20:24

ティマを高い所から突き落としてぺちゃんこに潰れる姿を見てみたい

487 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/07/24(Wed) 21:06

>>474
そっ・・・そんなお話をするかしないかの前に、まずその恐ろしいモノを仕舞って下さいますかしら。
・・・もし私のお話が気に入らなかった時、貴方、一体それで私に何をなさるつもりですの・・・？
（非常に大きなその刃物を見せ付けて微笑む>474に底知れない恐怖を感じ、震えながら尋ねる）

>>475
・・・最初にその台詞を言われた方の事は詳しくありませんけど、私を含めたサキュバス達は皆、
そんな風に尋ねられたら少なからずそういう意味合いの答えになると思いますわよ。
だって貴方達人間も、毎日の食事の回数をわざわざ数えたりなんてしないでしょう？フフ・・・。

>>476
あら・・・ご友人と待ち合わせ中のお方かしら？（>476を見て呟いた）

>>477
ええ、もう少し待っていて下さいね。後はこれを片付けたら―――えっ？きゃっ！あっ・・・あらあら。
もう、貴方ったら本当に私の傍から離れられませんのねー・・・♪ふふっ、でも可愛いから許してあげる♪
（>477に羽を掴まれてしまい作業を中断される形になったが、全く怒らず、逆に優しく抱きしめながら）

>>478
・・・？ご、ごめんなさい、それは初めて聞きましたの。何かの遊びなのかしら・・・とにかく、
それに関して私は素人でしょうから、もし遊びたいなら貴方が優しく教えて下さると嬉しいですわ。
・・・ふふっ、それにしても人間世界には私の知らない事がまだまだ沢山ありますのね。

>>479
えっ、本当・・・！？・・・って！私は何を言っていますの・・・。と、とにかくそんな事はお断りですわ。
私は魔族ですもの、人間の貴方なんかに、ふっ、服従・・・服従するなんてあってはいけない事なのですから。
（反射的に悦びの表情を一瞬浮かべたもののすぐに我に返って拒絶したが、
その後も何故か>479の言葉が頭から離れない様子で、その言葉を繰り返し口にしては何度も唾を飲み込んでいる）

>>480
！・・・ええ、おはよう。・・・ごめんなさいね、こんな格好で。驚かせてしまいましたかしら？
寝室の扉をノックして下されば事前にお伝えする事が出来たのですけど・・・でも私は貴方に、
いつでも自由に此処に入ってきて頂きたいと思っていますから。ふふっ、あと少し待っていて下さいね。
（ちょうど着替えの最中だった様でその姿を>480に見られてしまったが、動揺する事なく優しい笑みを向けて）

>>481
ん・・・ふふっ、私のこの魅力的な胸で遊べるなんて、貴方は本当に贅沢な子ですわね。・・・ほーら、
こうすると貴方のお顔が全部私の胸の中に埋まってしまいますわよ♪フフ、幸せでしょう？
（やはり胸の事には自信がある様で、>481の悪戯を怒るどころか寧ろそれに乗っかる形で遊び始めた）

>>482
・・・！ごめんなさい、夢を司る筈のサキュバスである私が貴方にそんな辛い思いをさせてしまうなんて。
お詫びに、今宵は貴方と二人きりで眠らせて下さいませ。ふふっ、素敵な夢を見せて差し上げますから。

>>483
ええ、貴方の言う通りですわ。ふふっ、いつも本当にありがとう。
・・・あ、これからちょうど朝食のお時間ですから、貴方も準備を済ませたら是非お越しになって下さいね。

>>484
ええ、そうしましょうか。・・・ふふっ、貴方とこうして朝食を作るのも少しお久しぶりですわね。
また私のためにお手伝いしに来て下さって嬉しいですわ♪
（嬉しそうに微笑みながら、>484と手を繋いでキッチンへと向かう）

>>485
あら・・・貴方からそれを仰いますの？何だか随分自信のある子ですのね。でも可愛い♪
ええ、分かりましたわ。さぁ、それじゃこちらへいらして？・・・ふふっ、いい子いい子♪
（>484のそんな頼み方にくすくす笑った後、自身の豊かな胸の中に抱きしめて優しく頭を撫でる）

>>486
・・・！？何て残酷な人間なのかしら、貴方・・・。
まぁ私も不格好ですけど空を飛べない訳ではないですし、その願いは未来永劫叶う事はないでしょうね。
私、貴方達人間の事は好きですけど、時々こうしてとても恐ろしい考え方をする者もいて・・・。
（>486を気丈に睨み付けて言い返すファ・ティマだが、その瞳には明らかに恐怖の色が浮かんでいる）

488 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/24(Wed) 23:40

おっぱい大きいね（触る）

489 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 00:45

　　　/⌒~ヽ　 　/⌒ヽ
　　　|　　　|　 |　　　|
　　　|　　　|___|　　　|
　 ／　　　　　　　　 ＼
　/　　　　　　　　　　　ヽ
　|　　　●　　　　　●　 |
　ヽ、　　　　　× 　 　 ノ
　　 ｀''ｰ-t　　 　t-‐''´
.　　 　　/|　 　 　|＼
　 　 　 ゝ|　　　　|ｰ'′
　　　　　 |　 l^l　|
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490 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 05:51

ファ・ティマとマンコ・カパック国際空港に行ってみたい

491 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 05:53

じゃあ行こう

492 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 15:35

大丈夫？乱暴されてない？

493 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 16:35

ティマお姉さん

494 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 16:57

たくさんいじめながら犯して下さいって素直に言えば願いを叶えてあげるよ

495 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 17:25

ティマは可愛い。

496 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/25(Thu) 23:00

一緒にお風呂入ろ〜♪

497 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 00:00

お休み〜

498 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 06:00

おはようございます！！

499 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 07:00

膝枕して

500 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 08:00

やったー！！キリ番だ！！

501 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 08:59

ヒャッハー

502 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 11:59

ティマラーメンたべたい

503 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/26(Fri) 16:41

面白いこと言ってくれないんだね、悲しいな
そんなんじゃこのマチェーテは仕舞えないな
でももう一度チャンスをあげる
やらないならお仕置きするからね
面白い一発芸やってみてよﾆｯｺﾘ（大鉈を肩に担いで微笑む）

504 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/27(Sat) 00:00

（ティマの尻尾を優しく掴む）

505 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/07/27(Sat) 00:54

>>488
ん、貴方、また・・・。ね、こうしていつも私の胸に魅力を感じて下さるのは勿論嬉しいのですけど、
お食事の時は我慢してお行儀よくしましょう？その他のお時間ならお好きに遊ばせて差し上げますから。
（食事中まで自身の胸に手を出して来る>488にも怒る事なく、笑顔で優しく窘めながら）

>>489
っ・・・！？（一見可愛らしい見た目の>489から何故か凶々しさを感じ取った様で、身を隠した）

>>490-491
言いたい事は何となく察しがつきますけど、私とそういう場所に行っても恐らく何も起きないと思いますわよ。
あっ、でもまだ行った事のない地に行くのは純粋に興味が・・・って、・・・ちょっと、・・・あらあら。
（話の途中で>491が>490を連れ去って行ってしまい、残されたファ・ティマは呆然としている）

>>492
ええ、今の所は大丈夫ですわ。私の館に来て頂いている人間は殆ど優しい方々ばかりですし、
貴方の様にこうして気遣って下さる方も居ますから。ふふっ、ありがとう。

>>493 >>499
あら、今日は貴方達お二人が来て下さいましたのね。それじゃ交互に・・・ふふっ、
こうして膝枕をしてあげている間に、殆どの子は眠ってしまいますのよね。可愛い♪

>>494
なっ・・・私は魔族ですのよ？その様な事を頼む訳がないでしょう。まるでそれを望んでいるかの様な、
そんな被虐的なお願い・・・お、お願い、しま―――・・・っ！と、とにかくもうこのお話はおしまいですわ。
（一瞬我を忘れて"素直な気持ち"を>494に言いそうになり、慌てて言葉を飲み込んだがまだ落ち着かない様子だ）

>>495
うふふっ、ありがとう。当然の事でもこうして言葉にして頂けるとやっぱり嬉しいですわ。・・・大好きっ♪
（そうしてまたファ・ティマは>495に抱き着いてソファに押し倒し、頬に何度も口づけをする）

>>496
あら、良いですわね。私の館にあるお風呂は"泉"と呼んでもいい程の大きなものですし、
一人の時は勿論、誰かと一緒に入る事もとても好きですの。・・・ふふっ、
それじゃ今日のお風呂は貸し切りにして、私達二人だけで水浴びを存分に楽しみましょう♪

>>497
ええ、お休みなさい。貴方は他の子達と比べても特に寝付きが良い子みたいですわね。・・・って、あらあら。
ふふっ、そんな事を言っている間にもう眠ってしまいましたわ。・・・また後で、夢の中で会いましょう。

>>498
ええ、おはよう。今日も良い天気ですわね。・・・あっ、ありがとう、寝室の窓を開けるのを手伝って下さって。
すぐに朝食の準備を始めますからね。・・・ふふっ、その後は私達二人でお散歩にでも行きましょうか？

>>500
はい、いらっしゃい♪お待ちしていましたわよ。ふふっ、それじゃいつものご褒美を・・・えいっ♪
（>500の来訪を察知して扉の前で待っていた様で、それが開くのと同時に彼を自身の胸の中に抱きしめた）

・・・もう此処も折り返しまで来ましたのね。私、これからもきちんと皆様と交流して行けるかしら？
（まだ>500を抱きしめながら、そんな事をふと呟く）

>>501
今の声は・・・？まぁ、遠くで誰かが騒いでいても、私には関わりありませんわね・・・。
（>501の声が聞こえたので窓に掛けた手を一瞬止めたものの、すぐに閉めた）

>>502
あ・・・ごめんなさい。私、そのお料理は作り方を知りませんの。だけど確か、
私の館に来て下さった人間の方にご馳走して頂いた事はありますから、彼を呼んでお願いすれば何とか・・・。
（少し申し訳なさそうな表情を浮かべ、視線を落としながら）

>>503
で、ですから！そんな危ないモノを見せつけられて平常心で何かをする事なんて出来る訳が・・・。
それに、おっ、お仕置きって一体何を・・・ひっ！嫌っ、来ないで・・・！・・・あっ、・・・。
（恐怖から逃げようと尻尾を振り回した結果、それに弾かれたクッションが>503の持つ刃物に見事突き刺さった）

>>504
うっ！？あっ・・・あぁ〜・・・♪ご、ごめんなさい、大丈夫・・・？あぁ、でも私、今ちょっと動け、な・・・。
（敏感な尻尾を完全に無警戒の時に掴まれた刺激でそのまま後ろ向きに倒れてしまい、
その後もすぐに立ち退く事が出来ず、ファ・ティマの大きな尻が>504の顔に下敷きになってしまっている）

506 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/27(Sat) 01:00

梅雨が明けて夏が到来！
ティマさんの魅力前回の季節到来ですね。
どうですか？この島は。
潮が引くと歩いてこられる楽園です。
さあ、ここで思い切りイチャラブしましょう。

(そっとティマのビキニのブラを取る)

太陽の輝きを受けて、最高の果実が実りましたね。
では、頂きます。
ショーツはTバックですから、下の果実も…。
とことん甘えさせて下さいね。
最後は勿論、深奥に隠された真珠を…。

ティマさんに魅了されて、暑さも何のそのです。
今はただ、全力でティマさんを愛します。
今年の夏全ての思い出が、ティマさんの中に永遠に残ることを願って。

507 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/27(Sat) 02:11

ティマさんの水着姿ってやっぱり反則過ぎますね。
着てる方がエロいのに、何時までも眺めていたいのに、
脱がしたくなる衝動も湧いてきます。

でも、衝動に耐えて優しく甘くイチャイチャしてこそ
夜が最高になりますね。
(寄り添いながら優しくキスをして、心臓の音を感じられるように
胸に手を置く)
お互いにドキドキが止まらないです。今この時は愛し合っている喜びを
感じられて最高です。

気がついたら、月明かりが出てますね。
月明かりを受けて、その肢体と瞳は最高に輝いてます。
そろそろ部屋に戻って、最高のイチャイチャを楽しみましょう。
まだまだ、自分は元気です。
ティマさんに魅了されているお陰です。

508 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/27(Sat) 08:48

サキュバスに魅了されたらさあ大変
もう二度と元の世界に戻れない

509 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/28(Sun) 07:51

このビーチは、ある程度大胆な水着にも比較的慣用なの。
ティマちゃんとお友達を連れてきて良かったわ。

フフ…。私達が男連れでないのを確認してナンパに来たようね。
5人中3人は初挑戦で生きが良さそう。
じゃあ一度お食事しましょうか。あら？屋台の料理位じゃダメよ。
しっかりしたものを食べないと、私達についてこれないわ。
着替えたら、ホテルのレストランにいらっしゃい。

(部屋の中)

どう？ティマちゃんと私のティアドロップビキニ。
これは流石に監視員さんに注意されちゃうからね。
5人とも、感涙と鼻血で興奮も最高潮ね。

(終了後)
お疲れ様…。どう？私とティマちゃんの膝枕。
元気があるなら、また押し倒してもいいけど流石に無理そうね。
え？連絡先？うふふ、ダメよ？
私とティマちゃんとの出会いと初体験は、夏の素敵な夢。
まだまだ夏はこれからだもの。
少しは自信もついたようだし、これを機に素敵な出会いを見つけなさい。

１つ良いことを教えてあげる。
私の知る限り、ティマちゃんと夏に出会えた子は
皆素敵な恋を成就させているわ。
勇気と誠実さと優しさを忘れずに、頑張りなさい。

510 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/28(Sun) 22:18

クスクス、見ろよこのサキュバス

511 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/29(Mon) 23:38

はいティマ水着だよ
ただのV字の紐に見えるけど水着だよ
紐ですらなくて糸かもしれないけど水着だよ
大事な所全部丸出しになるけどさっさと着ようね

512 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/30(Tue) 06:00

おはようございま〜す！！

513 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/30(Tue) 06:58

暑い日は熱中症のみならず、雷雨にも注意！！

514 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/30(Tue) 07:49

サキュバス達の体にも飽きてきたな
高位の女悪魔や女魔神を犯しまくりたいもんだ

515 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/30(Tue) 12:35

今度一緒にショーン・オチンコ選手の試合見に行こうぜ

516 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/07/30(Tue) 18:52

>>506-507
今回も貴方に連れて来て頂いたこの素晴らしい楽園で、私はとても充実した一時を過ごす事が出来ましたわ。
綺麗な海、素敵な衣装、美味しいお食事、そして私を褒め続けて下さった貴方・・・♪
ふふっ、そんな貴方の想いに私も精一杯応えたつもりですけど満足して頂けましたかしら？

まあ・・・！あれだけ情熱的な夜を過ごしたにも関わらず、まだ私の事を想って下さいますの？
うふふっ、嬉しい・・・ええ、貴方のその気持ちを受け止めて・・・もっと"魅了させて頂きます"わ♪
（ここまでエスコートし続けてくれて尚、まだ自身を愛してくれようとする彼に満面の笑みを向けて）

>>508
ええ、その通り。私達の虜になると、今まで過ごしてきた世界での価値観なんて一変してしまいますもの。
でもそうなった者は皆幸せそうなお顔をしていますし、私達も生きるためのエナジーを得られるのですから、
お互いにとって良い事ばかりですわ。フフ、貴方は私達サキュバスの事をよく理解して下さっていますのね。

>>509
この前人間の雄の方と一緒に遊びにお出かけしたのも楽しかったですけど、こうして、
サキュバスのお友達の皆と遊びにお出かけするのも楽しいですわね。まあ・・・ふふっ、貴女様の衣装もとても素敵ですわ♪

最高に美しくて可愛い私達を見過ごす事の出来る人間など居ませんけど、その中でもこの子達は勇気を出して、
私達に声をかけてきて下さいましたからね。貴女様の仰る通り、この先きっと幸せが待っている事でしょう。
（まだ余裕の表情を浮かべながら、>509と共にベッドに腰掛けて微笑んでいる）

>>510
・・・？行きましょう、皆様。何だか私達に敵意の視線を向ける方がいらっしゃるみたいですけど、
あんなのは極少数派にしか過ぎないのですから・・・。
（自身と数匹の友人サキュバス達の群れの輪を指差して笑う>510を、冷たく睨み返しながら）

>>511
ちょっと、そんなに急かさないでもきちんと着させて頂きますから。・・・ん、・・・お待たせ。如何かしら？
似合って・・・って、あらあら。貴方が頼んだのでしょう？しっかり見て感想を述べて下さいませ。フフ・・・♪
（その水着を全く抵抗なく完璧に着こなしたファ・ティマは、何故か俯く>511に妖しく微笑みかけている）

>>512
ええ、おはよう・・・って、あら。またこの様な格好のままでごめんなさい。>511の方から頂いた衣装を、
今ちょうど試着していた所なのですけど―――彼、どうしてか俯くばかりで感想を述べて下さいませんの。
ね、貴方はどう思いますかしら？似合っています？・・・うふふっ♪

>>513
ご忠告ありがとう。貴方達人間よりは暑さや寒さに強い私達魔族も、突然の雨には成す術がありませんしね。
・・・少なくとも私の館に居て下さる人間の子達には、暑さによる体調不良が起きない様にしてあげないと。
（>513に礼を言った後、ファ・ティマは館の空調装置を点検しに行った）

>>514
くっ・・・！あ、貴方は一体・・・。上級魔族の方々に挑むのはご自由ですけど、せいぜい後悔しない事ね。
彼女達は、自らに敗北した者を簡単には解放してくれませんから。・・・とにかくこれ以上、
私の"友人達"を貴方の毒牙にかけないで頂戴。ど、どうしてもというなら、代わりに私を・・・。
（途方もない事を言う>514に怯えながらも毅然と抗議するファ・ティマだが、何故かその瞳は少し潤んでいる）

>>515
・・・？
その方が何をなさる方なのかよく私は分からないのですけど、楽しい所に連れていって下さるなら歓迎ですわ。
だけど、まぁ・・・貴方が言おうとしている事は何となく察しがつきますけどね。
（少しだけ呆れた様な表情を浮かべながら、苦笑している）

517 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/30(Tue) 19:05

ティマの家に来たらつい寝室に入ってしまい
ついおちんちんを出したまま部屋をうろうろしてしまう
見つかったらキレ気味に「トイレは何処ですかぁ？」と言えば十分ごまかせるので大丈夫

518 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/30(Tue) 22:45

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519 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/31(Wed) 17:39

ファ・ティマはなぜお尻を叩かれるのが嬉しいの？
ファ・ティマはなぜ苛められるのが嬉しいの？
ファ・ティマはなぜ自分がマゾヒストなのを隠したがるの？

520 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/31(Wed) 20:40

ティマは可愛い

521 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/07/31(Wed) 21:40

乱暴はいけないこと

522 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/01(Thu) 06:00

おはようございます！！

523 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/01(Thu) 19:19

0801で今日はおっぱいの日だよ
だから1日ずっとティマのおっぱい吸うよﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

524 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/01(Thu) 22:10

ティマお姉さん

525 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/01(Thu) 23:10

ティマのおっぱいを触っちゃえ♪

526 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/02(Fri) 00:10

優しい人と友達になれば良い

527 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/02(Fri) 06:00

ティマお姉さんは僕のことを怒らない

528 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/08/03(Sat) 00:29

>>517
ええ、そうね。私も貴方の様な子を見つけたら普通にお手洗いへ案内すると思いますわ。
サキュバスである私に対してそこまでしておきながらそんな風に誤魔化すなんて、失礼ですもの・・・。
（不満げな表情で頬を膨らませながら）

>>518
・・・？（どうなっているのかよく見えなかった様で、怪訝そうな表情のままその場を去った）

>>519
なっ・・・！ちょっと、何を言っていますの貴方！私はそんな事をされて悦んでなんていませんし、
ひっ・・・被虐的な事が好きだというのも大嘘ですから。貴方の仰る事は全て間違って―――・・・、
な、何よ、その顔？違うと言っているでしょう。・・・そ、・・・そんなに見つめないで・・・。
（その指摘が間違っていない事は自分自身が一番よく分かっているので、>519と目を合わせられない）

>>520 >>524
うふふっ、ありがとう。その言葉をかけ続けて下さる貴方の事、私大好きですわ。・・・それじゃ今宵、
お夕食を食べ終えた後は一緒に―――あっ、ごめんなさい。勿論貴方だって一緒ですからね♪
（いつもそう言ってくれる>520に感謝の気持ちを伝えていたところ>524の姿も見つけ、
結局、この夜は両者を寝室に招き入れる事にした様だ）

>>521 >>526
貴方達もいつもありがとう。お二人のそれぞれのお言葉で、私はいつも安心する事が出来ていますの。
（また別の日、自身を気にかけてくれる言葉を何度も言ってくれる彼らの手を握って感謝の気持ちを伝えた）

>>522
おはよう。・・・ね、こっちに来て貴方も少し一緒に遊びませんか？ふふっ、朝食はもう少し後で・・・♪
（>520や>524と朝まで一緒にいた寝室をいつもの様に訪れた>522の事も、くすくす笑いながら誘っている）

>>523
貴方達人間は本当にそういう"数字"や"語呂合わせ"がお好きですのね。"胸の日"だなんて・・・何だか不思議。
まぁせっかくですし今回だけ特別に認めてあげる。フフ、私と一日中こうしていられる貴方は幸せ者ですわ。

あ、あの！・・・もう宜しいかしら？こ、これだけというのは少し、何と言うか・・・うぅ・・・♪
（本当にそれのみをされ続けるとは思っていなかったのか、半日を過ぎた辺りから切なげな表情になっていく）

>>525
きゃっ・・・！あらあら、また私の胸を触るだけ触って逃げてしまうなんて悪戯な子ですこと♪・・・だけど、
この館で私から逃げようなんて―――ふふっ、捕まえた♪貴方だってこうされる事を期待していたのでしょう？
（ファ・ティマは何故かいつの間にか先回りしていて、その豊満な胸で>525の顔を埋める様に抱きしめ捕らえた）

>>527
ええ、勿論ですわ。貴方は何も悪い事なんてしていませんし、そんな子を私が叱る理由がありませんもの。
ふふっ、これからも今まで通りの良い子で居て下さいね？そうすればその分だけ"ご褒美"を差し上げますから♪

529 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/03(Sat) 11:33

人間を堕落させる悪魔の分際で大手を振って街の中を歩くとはいい度胸だな。
オマエを討伐するために数多の退魔師が派遣され、その悉くが返り討ちにあったと聞いているが・・・
フン、なるほどな。
奴等は返り討ちにあったのではなく、逆にオマエに籠絡されてしまったわけか・・・
だから、私は“男”の退魔師にサキュバス討伐は無理だと言ったのだ！
それをあのバチカンの石頭坊主どもが・・・まあ、いいだろ。
私がオマエの首を叩き落してバチカンに持って帰れば良いだけの話だ。
・・・ティマさんとやら、個人的にはアンタには恨みはないけど、これが私の“仕事”なんでね。
悪いけどここで息の根を止めさせてもらいからね。
恨むなら己の出自を恨むんだね・・・

【まだうら若き女性退魔師がサバイバルナイフを構え隙を見せずにジリジリと彼我の距離を詰めていく】



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