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サキュバスだけど……何か用？24

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/30(Wed) 23:56

前スレ
サキュバスだけど……何か用？23
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776 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/11(Fri) 12:25

淫魔書店に注文した本を受け取りに街に訪れるティマさん。
赤いマント、仮面の男が立っている。
「皆殺しの風が吹く〜♪」
マントからナイフが抜き　ティマさんに襲い掛かる。

777 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/11(Fri) 12:45

ゾロ目だ！！

778 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/12(Sat) 20:55

ティマああああああああああ台風だぁぁぁああああ！！！（おっぱいﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ）
あああああああああ！！！！（全裸になり豪雨の中へ消えていく）

779 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/13(Sun) 10:13

常に極少量のブランデーを飲み物に混ぜて飲み続けています
紅茶に混ぜると特に美味しいのでお勧めです
さあティマさんもどうぞ飲んで下さい
君も一緒にアル中になろうよ！

780 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/14(Mon) 00:30

ファ・ティマちゃんのマイクロビキニ姿　あんま興奮しない

781 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/14(Mon) 00:47

例の襲撃の後、街に住む民間サキュバスのお姉さんが＜自警団＞を組織した。
全員、敵が持つ淫気を吸収する鉱石を破壊できるレベルの訓練されたお姉さん達で、
なかにはサキュバス年齢３万歳（人間として見れば、見た目で２０くらい）の上級サキュバスもいる。
私はサキュバスと人間は共存共栄が望ましいと考えているので、サキュバスを排除せんとする輩（邪な人間や、
敵対心を抱く他魔族）は嫌いだが・・・・・。

782 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/14(Mon) 13:18

俺ティマっ子だからティマが一緒じゃないと何もやらない

783 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/14(Mon) 16:12

い、痛くしないでね・・・

784 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/14(Mon) 20:37

>>749
体験者の経験で言わせて貰う。決してサキュバスを泥酔させようとするな！
俺は以前、ＪＫに酒を飲ませてレ○プしようとしたが、そいつがサキュバスで泥酔して淫乱＆痴女になりやがった。
それで散々、吸われた挙句に１８から現在に至るまで不能で、医者には精子を作る機能が破壊されていると言われたんだ。
将来、君が結婚して良いＳＥＸライフを送りたければ、決してサキュバスを酔わせては駄目だ！

785 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/10/14(Mon) 23:01

>>772
あ・・・ごめんなさい。あの娘達は"貴女様の幻影"でしたのね。私ったら勘違いを・・・。まぁとにかく、
私達サキュバスが主導となって行う浄化作業とはいえ、皆様あまり無理をし過ぎない様にして下さいませ。

>>773-774
ふふっ、お二人ともいつもありがとう。
言葉はそれぞれ違いますけど、私の事を思って言い続けて下さっている事は分かっていますから・・・。
また貴方達には私から様々な"ご褒美"を差し上げますから、楽しみにしていて下さいね。

>>775
はーい、何かしら？私はどこにも行きませんから安心して下さいね。・・・ふふっ♪
（>775の背後の闇から突然現れて優しく抱きしめながら、耳元で囁いた）

>>776
なっ・・・！？貴方、何を・・・。こ、来ないで。この美しい肌を傷つけられるのは嫌ぁっ・・・！
（その"一撃"を回避出来たのはただの偶然だった様で、後は過剰な程に幻影を出して怯え隠れている）

>>777
うふふっ、いらっしゃい。そろそろ貴方が来て下さる頃だと思ってお待ちしておりましたわ。
今回も数々の"ご褒美"を用意致しましたから・・・また明日の朝まで楽しんで行って下さいね♪
（扉を開けて部屋に入ってきた>777を正座して出迎えながらも、、楽しそうな笑みを浮かべて言う）

>>778
悪天候に怯えて混乱してしまう気持ちも分かりますけど、あの様な状況でお外に出ようとするなんて・・・。
とにかく、幻影を使って貴方を引き戻せて良かったですわ。・・・私の胸の温もりに触れる事で安心出来るなら、
きちんと仰って下さればいつでも叶えて差し上げますから。ほら・・・こんな風に、ね？ふふっ。
（雨に濡れた>778の為とは言え、一緒に大浴場に入りながら抱きしめるという格別の待遇で持て成している）

>>779
まあ、そうですの？それは初耳でしたわ。ふふっ、中々お洒落な事をされていますのね、貴方・・・だけど、
私もある程度はお酒を嗜んでいますし、貴方達人間の様にそう簡単に酔う事は・・・あっ、・・・あら？
（そう高を括って>>779と一緒に酒を楽しんでいたが予想外に酔いが早く回り、彼の体に倒れ込んでしまった）

>>780
あら、そんなお間抜けな顔をしながら食い入る様に私を見つめているのに？嘘はいけませんわね。
普段着ない系統の衣装で楽しいですし、この後も色々と遊んで差し上げようと思っていたのですけど。
罰として暫くの間、貴方は全ての"ご褒美を"お預けにしますわ。よーく反省なさい。フフ・・・。

>>781
噂は私も聞きましたけど・・・この組織の長はその上級サキュバスの方なのかしら？もしそうなら、
この様な"通常の魔界"に棲む私達の為に働いて下さるなんて、頭が下がりますわ。・・・まぁ私の場合は、
ここに加盟しても戦力にはなれそうにないですわね。きっと、皆様の足を引っ張るだけでしょうから・・・。

>>782
あらあら、貴方は本当に我が儘で甘えん坊さんですわねー・・・♪ふふっ、まぁそこが可愛いのですけど。
私が出来る範囲の事なら何でも一緒にお付き合いして差し上げますから、ご機嫌損ねないで下さいね。
（少し苦笑しながらも>782が自身に依存している事を嬉しく感じている様で、思いきり甘やかしている）

>>783
ええ、心配しなくても大丈夫・・・私、抜くのは得意ですから。ほら、動かないで。・・・えいっ。
（>783の指先に刺さった小さな刺を、魔界の不思議な道具で痛みを伴う事なく取り除いた）

>>784
相手がどの様な種族の娘でも、貴方がしようとしたその行為は許される事ではありませんけど・・・まぁ、
仰っている注意喚起は間違いではないですし、報いも受けたみたいですからこれ以上は何も言いませんわ。
因みに>779の方とは少し長く一緒いただけで貴方の身に起きた様な事にはなっていませんわよ。・・・た、多分。
（>779では特殊な方法によっていつもより酔っていたため記憶が曖昧らしく、自信なさ気に呟く）

786 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/14(Mon) 23:23

ティマが俺の物にならないなら腹いせに市役所でうんこしてやる

787 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/14(Mon) 23:28

森のなかでならず者の泣き叫ぶ声や悲鳴や命乞いをする声が響く。
「やめてぇぇぇぇッ」
「ホラホラ、まだ出るでしょ？体のなかの汚い物ぜんぶ出しちゃえ♪」
「もう、もうでません（泣）！」
グチャッグチャッ
「いい、おちんちんだね？代わって？」
「いいよ♪」
幻影の一人が汗まみれ、股間からお汁を垂らしながら、ティマさんにかわいい笑顔で誘う。

788 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/18(Fri) 20:31

ティマってモテたことあるの？
なんか会話から全くモテたことない感じがビシビシ伝わってくるけどどうなの？

789 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/18(Fri) 21:44

ティマさんは可愛いので、伊勢海老グラタンを食べさせちゃうぞ〜！

790 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/10/19(Sat) 03:10

>>786
ちょ、ちょっと・・・！いくら私の館と別の場所とはいえ、流石にそういう事はして頂きたくありませんわ。
誰かを物にする、しないという話以前の問題ですわよ。何故私が貴方を贔屓しないのかよく考えて頂戴・・・。
（かなり引いている様子で、>786と一定の距離を保ちながら最低限の忠告をしている）

>>787
明日の朝になれば、あの森から不浄の身の者達は残らず消え去っているのでしょうね。
私は所用があって殆ど参加できませんでしたけど、皆様どうか羽目の外し過ぎにだけはご注意を・・・。

>>788
勿論ですわ。位は低いですけど・・・私は魅力的な容姿と肉体を持つサキュバスですから。
貴方が想像しているより遥かに多くの方々に愛して頂いていますの。・・・それより、貴方こそ大丈夫？
私の様な可愛くて美しい者に対してさえそんな失礼な物言いをしていては嫌われてしまいますわよ。
まぁ私は優しいですから許してあげますけど。フフ・・・。
（自身が>788の言う様な事になっていないのは分かっているので、余裕の表情を浮かべている）

>>789
まあ！このお料理をご馳走して下さいますの？ありがとう。
ふふっ、見た目も豪華でとても美味しそう。手間隙かけて私のために作って下さって嬉しいですわ。
・・・それじゃ折角ですし、貴方とご一緒に頂こうかしら？ほらほら、お座りになって♪
（かなり上機嫌な様子で尻尾を振りながら、席に座るよう>789を促している）

791 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/19(Sat) 19:39

喜ばれた＜＜７８９は、今度は森の池にいるロブスターを釣りに行く。
森の池に誰かがロブスターを捨てて、大量繁殖したのを知っていたのだ。
ついでに邪魔な木を切り落とそうと斧をふるうが、勢い余って池に。
すると池から女神が現れ、金の斧と普通の斧を出して「あなたの落した斧は金の
斧ですか？それとも、普通の斧ですか？」と、尋ねた。
＜＜７８９は馬鹿正直な男で「普通の斧です。」と、答えた。
忽ち鬼の形相になった女神は＜＜７８９にマウントからタコ殴りだ。
女神「われ〜！頭に刺さったやんけ！どない落とし前つけるなら〜！」
タコ殴りにされた＜＜７８９は、顔面が腫れ上がっている。

792 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/20(Sun) 22:33

ファ・ティマちゃんは超かわいいしおっぱいも大きいしとってもやさしいけど、
親子揃ってデカ尻叩かれるのが大好きなド変態の超絶真性マゾなのがなあ？……
遺伝とはいえこれだけでもうサキュバス界の恥晒しの面汚しだよ全く

793 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/21(Mon) 19:00

棒でティマのケツ叩いたらお金もらえるんですか？

794 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/21(Mon) 19:25

所用で街に来ていたティマさんを、またも赤い通り魔が襲う。切られそうになるが、背後から「ゴーレム！！」という声と共に
ティマさんと赤い通り魔の間の土くれが盛り上がり、ゴーレムが姿を現した。
さぁ、こちらにうら若き踊り子姿のサキュバスが、ティマさんの腕を掴み後方へ。
街の住む＜自警団＞を率いる上級サキュバス　ミランさんだ。
「早く逃げなさい。」
ウィンクするその背後では、自称＜赤い通り魔＞とゴーレムの激しい肉弾戦だ。

795 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/22(Tue) 01:09

ファ・ティマを三国志の登場人物に例えるなら袁術がぴったりだね

796 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/10/24(Thu) 00:13

>>791
大丈夫・・・？私のために怖い思いをさせてしまってごめんなさい。だけど間に合って良かったですわ。
あの様な酷い"神"によって、私の事を気にかけて下さる貴方が傷ついてしまうのは悲しいですから・・・。
（ファ・ティマの幻影術は近しい者の姿も作り出す事が可能な様で、>789の幻影で時間稼ぎをし彼を保護した）

>>792
ええ、全て貴方の仰る通りですわ。褒めて頂けて嬉し・・・っ！？な、何を言っていますの貴方！
位は低くても私達母娘だって魔族ですのよ。おっ、お尻を・・・って、そんな事好きな訳がないでしょう。
ましてや、お母様までそんな事をされてお悦びになるなんて・・・あ、有り得ませんわね。全く・・・。
（そう庇ってみせるが過去の自身や"母"の姿を思い浮かべ、的確に言い当てた>792と目を合わせられない）

>>793
も、貰える訳ないでしょう！？・・・何て酷い事を仰いますの、貴方。叩くならせめて掌にして頂戴・・・。
（"棒で叩かれるよりはマシ"と伝えたかった様だが、そのせいで本音を口滑らせた事に気付いていない）

>>794
・・・！し、しかし―――・・・わ、分かりましたわ。危ない所を助けて頂いて本当にありがとうございます。
このお礼はいつかきっと・・・。貴女様も、どうかお気をつけて下さいませ・・・。
（少し躊躇ったが、戦えない自分がこの場に留まっても意味がないので>794の忠告通り館へと逃げ帰った）

>>795
あまり詳しく調べた訳ではありませんけど、貴方の中ではその"横柄な性格で失意の死を迎えた者"と、
私が似ていると感じられましたの？・・・私、これまで貴方達人間には優しく接してきたつもりでいましたけど、
少なくとも貴方にはその気持ちが伝わっていなかったみたいですわね。ごめんなさい・・・。

797 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/24(Thu) 08:31

逃げるティマさんは、袋小路でならず者に囲まれる。
恐怖で気を失うティマさん。気が付くと少女が立っていて、水色になったならず者が立っている。
少女はバケツと雑巾を持っていた。その雑巾でならず者の貌を当てて、左右に振る。
キュッ　キュッ
拭く度、落書きを拭き消す様にならず者の躰が拭き取られ消えていく。
上半身が消えると、片膝を着いて綺麗にならず者の躰を拭き取る。

798 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/25(Fri) 11:16

じゃあ仕方ないからティマのケツ手で叩くよ

799 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/27(Sun) 08:59

＜淫魔大百科２５Ｐ＞
淫魔奥義ハヤブサ・・・上級淫魔及び古の淫魔が使う攻撃魔法。足を拡げて、お尻を突き出すように中腰、膝小僧に手を置いて構える。
淫魔の女性器が掃除機の様に風を出して敵を吸引する。
なお、吸い込んだ人間は胎内で消化され精液を吸い尽くし、余分な水分を尿として放ち、肉体は便として排泄する。
呑み込んですぐ便意が来るので、その場で排泄する。

800 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/27(Sun) 12:50

キリ番ゲット！！

801 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/27(Sun) 22:01

ファ・ティマのお尻にマイクを近づけてその時が来るのを今か今かと楽しみに待っている

802 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/27(Sun) 23:17

＜＜８０９さんを、いきなり全速力で走りこんできた巨大ロブスターの運転したトヨタ・カローラが突っ込んでくる。
ティマさんを殺そうとした巨大ロブスターは、間違って＜＜８０９さんを轢き殺した。

803 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/28(Mon) 05:00

ティマさんは可愛い。

804 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/28(Mon) 06:00

おはようございます！！

805 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/28(Mon) 07:10

ティマお姉さん

806 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/28(Mon) 07:14

　訂正＝<<8o1
ティマさんの家のドアを叩く音。ドアを開けるとカボチャ姿の子供が。
「お菓子をくれないと、悪戯しちゃうぞ〜！」
　　

807 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/10/28(Mon) 08:09

>>797
お恥ずかしながら・・・あの時は体を傷つけられる恐怖から逃げるために必死で記憶が曖昧なのですけど、
貴女の魔術は今までに見た事もないとても不思議なものでしたわ。とにかく、助けて下さって本当にありがとう。
（騒動が一段落した後、再度尋ねて来た>797に魔界の紅茶を振る舞った）

>>798
あ、あれは例え話！本当にそれを願った訳が無いでしょう。・・・全く、何が"仕方なく"ですの？
馬鹿な事を言ってないで・・・きゃっ！？ちょっ、ちょっと止めて・・・あっ！いっ・・・痛ぁ・・・い♪
（油断したために>798に一発だけ"叩かれて"しまい、そのまま崩れ落ちて床に膝をついたが、
暫く立ち上がれず俯いたまま震えているファ・ティマの表情は何故か悦んでいる様にも見える）

>>799
・・・上級魔族の方の術に対して私がこんな事を言うのも烏滸がましいのかもしれませんけど、
中々にグロテスクな技ですわね・・・。まぁそれだけ強力なのでしょうけど・・・。

>>800
いらっしゃい。そろそろ貴方が来て下さる頃だと思ってお待ちしておりましたのよ。それにしても、
こういう数字になる時を待ち侘びている貴方の事を考えると何だか本当に可愛いですわ。・・・とにかく、
今回も沢山のご褒美を用意していますからね。それじゃまずは"いつもの"を・・・えいっ♪
（そう言うと>800に尻尾を巻き付け引き寄せる様にして抱きしめ、頭を撫でている）

>>801
うぅ・・・も、もう良いでしょう？そんなもの向けないで頂戴・・・。おっ、お願いですからぁ・・・！
（響いたのは>801の期待した物ではなかった様だが、それは">798に叩かれた時の音と声"だった為、
ファ・ティマは珍しい程に狼狽し非常に恥ずかしそうに懇願している）

>>802
こっ・・・これは予言ですの？あぁ、どうかこの様な恐ろしい事になりません様に・・・。
（小さく震えながら、窓の外の虚空に向かって祈りを唱えた）

>>803
いつも私の事を褒めて下さってありがとう。それは私達サキュバスにとって最大級の賛辞ですから、
とても嬉しいですわ。・・・さぁこちらへいらして？今日もいっぱいご褒美を差し上げますから。うふふっ♪
（そうして嬉しさのあまりまた>803をソファに押し倒しては、口づけを繰り返している）

>>804
ええ、おはよう・・・。貴方がこうして起こしに来て下さるのも少しお久しぶりですわね。
私、とっても寂しかったんですのよ？・・・ふふっ、なーんて、ね。ごめんなさい、大丈夫ですから。
（わざと落ち込んだ様な表情を浮かべて>804を少し見つめた後、またすぐにいつもの優しい笑みに戻って）

>>805
はーい、只今・・・♪
ふふっ、私は甘えん坊さんの貴方を置いて何処かに行ったりしませんから安心して下さいね。
（定期的に自身に甘えないと気が済まない>805の事も可愛く感じ、呼ばれるとすぐに相手をしてやっている）

>>806
あら、貴方達は・・・あっ、確か今はそういう"お祭り"の最中ですのよね。ええ、少し待っていて下さいませ。
今、お菓子を持ってきて差し上げ・・・、お菓子を差し上げますから、私の館の中に入りませんか？フフ・・・。
（玄関先に持ってくるのを止め、何故か彼らを館の中へ誘おうとしている・・・？）

808 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/28(Mon) 08:47

＜＜７９７は水性系サキュバスで、精液を性交で搾り尽くした後、落書きを拭き取る様に拭いて消せるらしい。
魔界の紅茶を御馳走になりながら、昨日の騒動で雑巾が真っ黒になったので、新しい雑巾を購入したと、
ティマさんに言う。

809 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/28(Mon) 10:40

（ティマのおっぱいを優しく触る）
僕は悪い子です。叱って下さい。

810 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/28(Mon) 12:25

　 　　,ﾍdﾍ
　　▼/wﾍ ▼
　　〈_(.^o^ﾉ_〉
　　 とwvwや　　　
　　　`u〜u'

811 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/29(Tue) 03:35

乱暴はいけないこと

812 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/29(Tue) 04:40

悪いことをしても謝った場合は許してくれますか？

813 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/29(Tue) 05:40

ひよこ「ピヨピヨ」

814 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/29(Tue) 07:00

朝食の支度を手伝うよ。

815 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/29(Tue) 09:40

優しい人が傍に居ると安心するだろう？

816 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/29(Tue) 16:09

ティマのケツに浣腸液入れた後に叩くから絶対漏らさないでね
漏らしたら羽ねじ切るか角もぎ取るからね

817 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/29(Tue) 18:07

<<８１６さんが、浣腸をティマさんの肛門に刺そうとした瞬間、壁をぶち破って現れた正露丸の箱が、
パッパラパッパラパッパパパパァパァとラッパを鳴らしながら＜＜８１６さんをビニール
テープでぐるぐる巻きにして、丸いボールが着いた物を口に負かせビニールで口を塞いだ後、何処ぞやに連れ去っていく。

818 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/30(Wed) 17:34

ティマァー！ポッピポー
フライングーチキン南蛮！

819 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/30(Wed) 21:55

ティマすぐいちびるの何なの？
おばちゃんになるとそうなるん？

820 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/30(Wed) 22:05

遊びに来たよ〜♪

821 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/30(Wed) 23:05

僕の頭を優しく撫でて

822 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/10/31(Thu) 01:09

>>808
なるほど・・・対象を駆除するたびに道具を毎回揃えなければいけない事だけ少し手間が掛かりそうですけど、
でも、聞けば聞くほど凄い術ですわ。・・・く、駆除した相手はこの世から完全に消え去ってしまうのかしら？
（会話を交えながらふとそんな事が気になったのか、やや怯えた表情になり>808に尋ねた）

>>809
きゃっ・・・あらあら。・・・ええ、そうね。貴方には少しお仕置きが必要ですわ。・・・えいっ♪
ふふっ、どうかしら？苦しいでしょう。でもまだだーめ・・・あと少しこの状態で耐えて頂きますからね♪
（>809を抱き寄せてその顔を自らの大きな胸の中に埋め込み、呼吸をし辛くしているが、
勿論これは冗談の"お仕置き"なので空気の通り道はきちんと開けてやっている様だ）

>>810
あら、可愛い。サキュバスの見習い娘かしら？フフ、なーんてね。（>810を見てくすくす笑いながら）

>>811
ええ、その通りですわね。ふふっ、いつも私の事を気にかけて下さってありがとう。
（>811にも魔界の紅茶を振る舞い、乱暴な事など全くない穏やかな時間を過ごしている）

>>812
ええ、まぁね。程度にもよりますけど・・・ちょっとした悪戯くらいなら素直に謝って下されば、
私は許して差し上げますわよ。・・・そんな事を聞くなんて、もしかして貴方は何かしましたの？フフ・・・。
（くすくす笑いながらも、大きな瞳を少し細めて>812をまっすぐ見つめて問い掛けた）

>>813
あら・・・貴方、こんな所を歩いていては危険ですわよ。少しお世話してあげた方が良いのかしら・・・？
（街からの帰りに>813を見つけ、掌に乗せたあと顔を近づけて語りかけながら保護するべきか考えている）

>>814
ええ、ありがとう。でも朝食くらいなら私一人で大丈夫ですから貴方は待っていて・・・あっ、そんなお顔しないで。
ふふっ、分かりましたわ。それじゃお手伝いして頂こうかしら？一緒に美味しい朝食を作りましょうね♪
（初めは自分一人で作るつもりだったが>814の落ち込んだ表情を見て思い直し、一緒に作る事にした様だ）

>>815
ええ、勿論ですわ。そういった方に傍に居て頂けるとあらゆる意味で心強いですもの。・・・ふふっ、
当然貴方も私の事を安心させて下さるのでしょう？この様な事を仰って下さるくらいなのですから・・・。

>>816-817
また訳の分からない事を・・・！・・・あら？そ、そんな！幻影が出せないなんて、どうして・・・？
い、嫌っ、来ないで・・・お母様助け・・・、・・・ひっ！？こ、今度は何です・・・の・・・。

ゆ、夢・・・？・・・よ、良かったですわ、羽も角も無事みたい。壁も壊れていないみたいですし・・・。
私、不覚にも>798に弄ばれたあの時の事をまだ引きずっているのかしら。あんな事、初めてではないというのに・・・。
（珍しく悪夢などを見て飛び起き、汗だくのままベッドの上で乱れた呼吸を整えている）

>>818
はい、はい。お腹が空きましたのね。すぐ作って差し上げますから後少し待っていて頂戴。
食べたい時に食べて、私と一緒に楽しい事をして、それが終わったら赤ん坊の様に眠る・・・だなんて、
貴方もすっかり此処での暮らしに馴染んでいますわね。結構な事ですわ。フフ・・・。

>>819
いち・・・？ごめんなさい、私はその言葉の意味を知りませんの。貴方の住む地方独特の言い方かしら。
まぁとにかく私はまだその様な年齢ではありませんから。・・・今、忙しいの。もう宜しくて？
（何となく意味は理解した様だがあえて反応はせず、ただ不機嫌そうに言い放って>819の傍を通り過ぎた）

>>820
あら・・・ええ、いらっしゃい。また訪ねて来て下さって嬉しいですわ、さぁどうぞお入りになって。
・・・それじゃ今宵も私と一緒に楽しく遊びましょうね。ふふっ♪
（>820を快く歓迎し、優しくも僅かに妖しさを含んだ笑みを浮かべながら館に招き入れた）

>>821
ええ、分かりましたわ・・・はい、これで宜しいかしら？
（いつもとは違い、その場に立って本当に軽く頭を撫でただけで一旦は終わってしまう）

・・・当然、満足してはいませんわよね。ふふっ、意地悪してごめんなさい。ここからが"本番"ですわ♪
（そう言ってくすくす笑いながら漸く>821を強く抱きしめて頭を撫で、普段の倍以上の愛情を注いだ）

823 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/31(Thu) 06:00

おはよう！！

824 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/10/31(Thu) 07:55

＜＜８０８
「完全に消えてしまいますよ。」と、妖しく妖しい口調で答える。
ティマさんの前に水色になった男を差し出す。来る最中に、ティマさんを襲おうと様子を覗っていた
殺し屋だ
ティマさんに雑巾を渡「、試しに拭いて見ては如何かしら？」という。
恐る恐る雑巾を受け取り拭くと「キュッ」と落書きを拭き取る様に切る。
不思議なドキドキが胸に起きて、さらに拭くと「キュッ　キュッ」と消え、片膝をついて
拭くと胸のなかに性的な興奮でドキドキする。

825 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/31(Thu) 15:47

ティマに水かけるとスケスケになってエロい
ゲへへ、スケスケスケスケ（延々と水をかけ続ける）

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