サキュバスだけど……何か用？24

[1:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2019/01/30(Wed) 23:56)]
前スレ
サキュバスだけど……何か用？23
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=519916494

[972:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/08(Wed) 00:10)]
お休み〜

[973:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/08(Wed) 06:00)]
おはようございます！！

[974:名無し＠お腹いっぱい (2020/01/08(Wed) 16:31)]
ティマさんが森を歩いていると、いかにも人相も所業も悪そうな男が１０代の少女に
覆い被さって犯している。
テイマさんは慌てて＜幻影＞を出して少女を助けようとするが、男は正常位で犯しながら
顔の精気がなくなっているのに気付き様子を見る。
（ドピッドクン）
男「あ・・・アヒッ！もう・・・もう勘弁してくれ！」
無言でＳな笑みを浮かべ仰向けにすると、今度は膝に手を置いてスパイダー杭打ち騎乗位だ。
生きた干し物になる男。少女はティマさんに気づき頭を下げ挨拶。
少女「先生に言われて・・・美味しいアップルパイを届けるようお使いを頼まれたのですけど、
途中、襲われて・・・。」
精液を股間に垂らしながら、アップルパイを渡す。

[975:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/08(Wed) 16:40)]
（ティマのおっぱいをもみもみ）

[976:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/08(Wed) 20:00)]
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　　　＜<=||二二二フ-,--λ｝　
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[977:名無し＠お腹いっぱい (2020/01/08(Wed) 23:17)]
＞＞８７４
どうやら、この少女はサキュバス学校の生徒らしい。
アップルパイを渡し、挨拶すると脱がされたジーンズを履きファスナーを上げて
帰っていく。
「あ〜スッキリした！」と伸びをしながら、干物男を担いで森を去っていく。
（干物男は、警察に突き出された）

[978:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/08(Wed) 23:40)]
ＺＺＺＺＺＺＺＺ

[979:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/09(Thu) 08:53)]
ティマの頭の上に変なマーク出てるよ
★☆☆☆☆←こんな感じ

[980:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2020/01/09(Thu) 10:30)]
次スレは建てるの？

[981:ファ・ティマ ◆0QfALvdM (2020/01/09(Thu) 12:29)]
>>966 >>969
ええ、改めて宜しくお願い致します。
・・・あら、人間達の間ではあのご挨拶をそんな風に省略致しますの？何だか不思議な感じですわね。
ふふっ、まぁとにかくこうして貴方達が律儀にご挨拶をしに来て下さった事は嬉しく思っていますわ。

>>967
きゃっ・・・あっ、ごめんなさい。私のほうこそ貴方のお邪魔をしてしまったみたいで・・・ひゃうっ！？
ま、待って、落ち着いて・・・！あぁ、そんなに暴れないで・・・♪はっ、羽とっ、尻尾の上、でぇ〜・・・♪
（>967がわざとそうしているという事に気付いた時にはもう遅く、敏感な部位への刺激で体から力が抜けていく）

>>968
・・・っ！？ゆ、夢・・・？何だかこれまでに見た景色の中でも特に意味不明なものだった様な気がしますけど、
まぁ悪夢というのはそういうものですし・・・もう一度、しっかりと眠らなくては・・・。
（気分はあまり良くない様で、汗だくのまま覚束ない足取りで水飲み場に向かって行く）

>>970
うふふっ、ありがとう。"新しい世界"を迎えても、変わらず私の事を愛して下さって嬉しいですわ。
今回はその新しい世界の"最初の一回目"ですし、ご褒美もいつもより多く差し上げますからね。・・・大好きっ♪

>>971
貴方も・・・いつもありがとう。そのお言葉に守られている様な気がして、安心出来ますの。
（ファ・ティマも変わらず穏やかな笑みを>971に向けながら、感謝の気持ちを表す）

>>972 >>978
あら、貴方達こんな所で・・・。仕方ありませんわね、私が暫く傍に居て差し上げましょう。・・・ふふっ。
（ソファで居眠りする両者と添い寝をし、深い眠りに入った所で幻影を使いそれぞれの部屋へと運んだ）

>>973
おはよう。ふふっ、貴方の元気さもお変わりない様で嬉しいですわ。・・・今朝の朝食は少し後にして、
もう少しここで一緒に遊びましょう・・・えいっ♪
（この日は特に気分が良かった様で、>973をベッドの上にに引き込む様にして倒れ込んでじゃれ合う）

>>974 >>977
・・・色々と大変でしたわね。とにかく貴女が困難を回避出来る力を持っていて良かったですわ。
この世界には、同じ様な状況に陥っても何の抵抗も出来ずに酷い目に合う娘達も居るのでしょうから・・・。
・・・あっ、ごめんなさい。持って来て下さったお菓子は有り難く頂きますわ。ふふっ、お勉強頑張ってね。

>>975
きゃっ・・・！あらあら。ふふっ、貴方も相変わらずですわね。まぁそれでこそ人間の雄ですわ。・・・でも、
こうしてあまりにも毎日触れられるものですから、私の胸、また少し大きくなった―――ような？フフ♪

>>976
・・・！（凶々しい見た目の魔物が通り過ぎていくのを見て、慌てて闇に身を隠した）

>>979
・・・？あっ、そ、それはもしかして>967での出来事の時の事を仰っているのかしら？
私、あの時は最終的に気を失ってしまったみたいでその後の事はあまり覚えていないのですけど、
もしそんな所を見られてしまっていたのだとしたら、何だかとても恥ずかしいですわ・・・。

>>980
・・・私が新しい場所で活動させて頂くには、どなたかのお力を借りなければなりませんの。
もしそれをして頂けるのならまたそこで皆様と交流できるのですけど・・・私自身には出来ない事ですから、
いつもこの時は、ただただ本当に申し訳なく思っていますわ・・・。

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