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サキュバスだけど……何か用?25
1 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/01/10(Fri) 08:21
前スレ
サキュバスだけど……何か用?24
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=548860189&ls=50
424 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/07(Sun) 06:00
おはようございます!!
425 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/07(Sun) 10:35
ティマお姉さん
426 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/07(Sun) 18:20
/ ̄ ̄∨ ̄\
/ \
/⌒(_/ ̄__∨__ ̄\_)
_/ ( / │ \) )
ヽ _/⌒ \ ●人 ●/ \
\__ /  ̄  ̄\ )
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\_ / \
\_/ 人 )
( / ヽ 丿
\__/ \_/
427 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/08(Mon) 04:33
ティマのオナラは凄まじく
ひとこきで都市一つ消し飛ばす
428 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/08(Mon) 13:05
僕は乱暴なんてしません!!約束しましたから
429 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/08(Mon) 18:22
第345話
機関車ティーマスとして生まれ変わったファ・ティマ
しかしティーマスは機関車としての才能が無かった
慣れないながらも機関車としての平穏な生活を送るティーマス
ある日かつて共に働いていたトーマス達が訪ねてくる
「見つけたぞティーマス!トップハム・ハット卿の無念を晴らしに来た」
トーマス達はティーマスが事故で殺めてしまったトップハム・ハット卿の復讐に燃えていたのだ
襲い掛かるトーマス達、ティーマスも自衛のため反撃する
しばしの騒乱の後、そこにあったのはかつての仲間たちの無惨な残骸と傷ついたティーマス
「もうここにはいられませんわ」
そう呟き走り出すティーマス
機関車ティーマスは血塗れの線路を往く
その先に待つものは、さらなる絶望か、希望か
346話に続く
430 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/09(Tue) 06:00
おはようございます!!
431 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/09(Tue) 09:45
中年ファ・ティマ
432 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/10(Wed) 21:48
ティマはサキュバス界の粗大ゴミって言われているんだよ
だからお父さんがいないんだよケケケケ
433 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2020/06/11(Thu) 23:06
>>423-425
>>430
あらあら・・・ふふっ、今回はお揃いで私を起こしに来て下さいましたのね。>424の子に触発されたのかしら?
折角ですから、朝食の前に皆で少しだけお散歩しに行きましょう。今日はお天気も良いみたいですし、ね♪
(そんな事を提案しつつ、朝から元気よく自身の所に集まってくれる彼らをそれぞれ一人ずつ抱きしめて挨拶を返した)
>>426
・・・?い、今何か空を見慣れないものが飛んでいった様な・・・。
(驚いて暫く空を見ていたが、ついに>426を見つける事は出来なかった)
>>427
あぁ、もう・・・!本ッ当に下らなくて面白くありませんわ。一度目ですから冗談で済ませてあげますけど、
次に同じ類の低俗な言葉を口にしたら、即座に貴方をこの館から追放しますからね。・・・全く。
(不愉快さのあまり思わずクッションを>427に投げようとしたが、"母"も傍にいるので何とか踏みとどまった様だ)
>>428
ええ、分かっていますわ。貴方が優しいだけではなく、私との約束をきちんと守り続けて下さる子だという事をね。
ふふっ、いつもありがとう。
>>429
こ、こんな理解不能な内容でよく300話以上も続けられましたわね・・・。でも考えてみれば私は"列車"とはこれまで、
あまり関わる事がありませんでしたわ。乗ったのも幼い頃に数える程しか・・・ふふっ、今乗ってみると楽しいのかしら?
(>429の話自体は殆ど無視しているが、そこから連想される"列車"の事について想いを巡らせている)
>>431
・・・!もう結構ですわ。私の年齢がまだサキュバスとしては若いという事は何度も説明しましたし、
それでもそんな真逆の事を仰る貴方の様な人間と、交流なんてしたくありませんから・・・っ。
(気丈にそう言い放つもののやはり悔しい思いが強いのか、最後のほうは涙声になっている)
>>432
っ・・・!!な、何て酷い・・・でも私は貴方のそんな嘘の言葉に屈したりは・・・ぐすっ。うぅっ、お、お母様・・・。
(>431とのやり取りからさらに追い打ちをかけられ、とうとう"母"に縋り付いて子供の様に泣き出してしまった)
(そんな"母"はファ・ティマを抱きしめて慰めつつ、普段の穏やかな表情を崩さないまま>432をじっと見つめている)
434 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/12(Fri) 06:00
おはようございます!!
435 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/12(Fri) 21:05
ティマは可愛い。
436 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/12(Fri) 22:10
乱暴はいけないこと
437 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/12(Fri) 23:15
ティマお姉さん(※寝言)
438 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/13(Sat) 10:15
快適に過ごせてる?
439 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/14(Sun) 11:10
なんかよく魔界の森が危険だってティマは言うけど
あんなの昼下がりの公園並みに安全だろ
むしろ子供いない分より安全だ
440 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/14(Sun) 13:15
/ `j
/ /`ー'
〈 `.|\__/ ̄ ̄\__/|
`、 \__| ▼ ▼ |__/
〉 \ 皿/ ,-、
/ ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
ノ ' L `ヽ./ /
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. ( ∠_ ヽ、_, '
i 、 ヽ
_,, ┘ 「`ー-ァ j
f" ノ { /
| i⌒" ̄ / /_
ヾ,,_」 i___,,」
441 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/14(Sun) 13:42
ティマのお母様とティマさんに取り合いされるぐらい魅力的な男になりたい
442 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/14(Sun) 19:00
夕食の支度をしよう!!
443 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/14(Sun) 20:00
乱暴をしない優しい人と友達になれば良いんじゃない?
444 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/14(Sun) 20:30
ゾロ目ゲット!!
445 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2020/06/16(Tue) 00:12
>>434
ええ、おはよう。・・・貴方は本当に毎朝規則正しく活力に満ち溢れていますわね。この寝室で一晩を過ごす時もそうでない時も、
底の見えない貴方の"力"には私もとても元気づけられていますのよ。ふふっ、それじゃ早速朝食にしましょうか♪
(>434を穏やかな笑みで迎え入れ、着替えなどの用意を済ませた後一緒に手を繋いでリビングへと向かっていく)
>>435-436
>>438
貴方達もおはよう。今日もそれぞれ私の事を気遣って下さって嬉しいですわ。掛けて頂ける言葉が三者三様ですから、
その度に心が満たされて心地よい気持ちになれますの。ふふっ、皆いつも本当にありがとう・・・♪
(>434と共に彼らも交えて、その朝も賑やかな朝食を楽しんでいた)
>>437
あらあら・・・眠っている時まで私の名前を呼んで下さるなんて。今宵はこのまま静かに部屋を後にするつもりでしたけど、
ちょっと予定を変更しようかしら?だって貴方、可愛すぎるんですもの・・・♪
(結局我慢できずにそのまま>437が眠る部屋に留まり、さらに彼の"夢"の中へと入り込み会いに行った様だ)
>>439
確かにあの森も日が暮れるまでなら周囲に気を配っていれば通り抜けられない事は無いと思いますけど・・・それでも決して、
"安全"とは言えませんわ。・・・そして日没後は同じ魔族の私でさえ近付きたくない程の危険な魔物達が蠢き出しますの。
貴方が力に自信をお持ちなら、そのお時間に入ってみれば如何かしら?まぁ、骨も残らないと思いますけどね・・・。
>>440
・・・。(広場の隅でナルシストの如くポーズを取り続ける>440に少しだけ目をやり、苦笑しながらその場を去った)
>>441
まあ!それはとても素敵な目標ですわね。・・・だけど私達サキュバスの母娘に対してその様な事を仰って下さる時点で、
貴方は既に他の多くの人間達より魅力的に映っていますのよ。とにかく期待していますわ・・・ね、お母様?ふふっ♪
(勇敢な決意を表明する>441にファ・ティマもその"母"も嬉しそうに微笑み、うっとりした表情を浮かべている)
>>442
そうね、そろそろ支度を始めましょうか。貴方にはいつもお手伝いして頂いて本当に助かっていますわ。
また個別に"お礼"と"ご褒美"を差し上げますからね。・・・食後のデザートの量も貴方のを少し多めに盛り付けてあげる♪
そして勿論――今宵は私達二人きりで朝まで一緒に過ごしましょう。うふふっ・・・♪
>>443
ええ、勿論ですわ。ですから私は貴方にお友達になって頂きましたのよ。
貴方が私に酷い事などしない、優しい方であるのはもう知っているのですから。ふふっ、これからも宜しくね。
>>444
いらっしゃい、お待ちしておりましたわ。・・・今回は多くの人間の方々にあまり人気が無さそうな数字みたいですけど、
私や貴方には関係ありませんわよね。ふふっ、それじゃまたたっぷりとご褒美を差し上げますから、中へ入って頂戴・・・♪
("数字"が揃ったこの時にしか会えない彼との交流を楽しみにしている様で、また今回も
快く迎え入れた)
446 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/16(Tue) 20:21
ティマお姉さん
447 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/16(Tue) 21:35
ティマは可愛い。
448 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/16(Tue) 22:40
(ティマのおっぱいを優しく触る)
449 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/17(Wed) 06:00
おはようございます!!
450 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/17(Wed) 19:15
ティマお姉さん、僕と握手して
451 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/17(Wed) 20:30
乱暴はいけないこと
452 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/17(Wed) 21:51
ミョルニルの意味知ってる?
粉砕する者なんだって
投げたら絶対当たるとか欲しいよね
453 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/18(Thu) 21:00
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) |
| |(● ) ‐-‐ | |
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
454 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/19(Fri) 06:13
ティマ老いたる者
455 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/19(Fri) 07:09
悪魔娘ことサキュバスの度肝を抜く
おぞましいBGMを持ってきますた^^
【ttps://www.youtube.com/watch?v=gJe119-BejM】
456 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/19(Fri) 11:19
アクエンアテンは宇宙人だったんだ
ティマも宇宙人に違いない!解剖して調べてやる
457 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/19(Fri) 18:17
ティマに素敵じゃないのに素敵って言ってあげる
優しい
ティマに可愛くないのに可愛いって言ってあげる
優しい
ティマに好きじゃないのに好きって言ってあげる
優しい
458 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/19(Fri) 19:00
夕食の支度をしよう!!
459 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2020/06/20(Sat) 00:04
>>446-447
今日も変わらずお二人に愛して頂けて嬉しいですわ。こうして正しく評価して下さる素敵な子に囲まれて、私は幸せ者ですわね。
・・・今少しお時間が空いていますから、"ご褒美"も含めて貴方達と遊びましょうかしら?うふふっ・・・♪
(そうして両者と手を繋ぎながら、真昼間から寝室へと消えて行った)
>>448
ちょっ・・・と。もう、貴方は本当に自らの欲望に忠実な子なんですから・・・♪こんな事を許すの、貴方だけですわよ・・・?
(今回>448に胸を触れられた"状況"は、入浴中に前屈みになって長い髪を洗っている最中だった様だ)
>>449
ん・・・嘘、もう起きて・・・!?え、ええ、おはよう。だけど今回私達は明け方まで一緒に遊んでいたでしょう。
眠ったのもつい先程の筈ですのに、貴方ったら本当に・・・ふふっ。まぁとにかく、今朝はもう少しお休みしましょう♪
(まだベッドで眠そうな表情を浮かべながら、長い尻尾を>449に巻きつけて自身の傍に引き寄せてしまった)
>>450
あら、可愛い。お手手を握るだけで良いの?勿論構いませんわよ。それじゃ・・・ほら。・・・ふふっ♪
(握手というより、自身の両手で>450の手を包み込む様に優しく握っている)
>>451
世界が貴方の様な優しい子の様になれば争いはもっと無くなるのでしょうね。・・・お休みなさい。ふふっ、後でまた、ね♪
(寝言でもその言葉を言う>451の頭を優しく撫で、夢の中に会いに行く事を耳元で囁きながら寝かしつけた)
>>452
ええ、神話の中に登場する有名な武器でしたわよね。
確かにこの様な物があれば何者も恐れる事はないのでしょうけど、これを上手に扱うには専用の手袋が必要だとか・・・。
まぁ下級魔族の私が手にする事などあり得ない武器でしょうし、不要な心配でしたかしら。
>>453
っ・・・。(禍々しさを感じたのか、>453の横を通り過ぎるまで決して目を合わせる事はなかった)
>>454
私がまだ若いサキュバスであるという事を、何度伝えてもこういう愚か者が出て来ますのよね。・・・不愉快ですわ。
(これ以上説明のしようがない、といった諦めの表情で深くため息をつき、>454の前から去った)
>>455
幸運にもまだ私はこの魔獣と出会った事は無いのですけど・・・この音楽に関しては悍しいというより、
何だか勇ましさのほうが強く感じましたわ。もしかすると、魔族と人間では感じ方が違ったりするのかしら?
・・・フフ、とにかく私を驚かせたかったならごめんなさいね。
>>456
そのお方の事は存じ上げませんけど、見ず知らずの相手だからといって"解剖"しようとするなんて恐ろしい考えですわ。
種族の関係とはいえ、私達サキュバスはこんなにも人間と友好的に接していると言いますのに・・・。
(そう言いながら>456からひとまず距離を取り、自身の美しい身体を傷付けられない様に警戒している)
>>457
・・・もし貴方がそれを本当の優しさだと思っているのなら、何だかとても可哀想なお方だと感じますわ。
好き嫌いはまだ仕方ないとしても、可愛い者や美しい者の事を素直に認められないのは・・・ね。
(呆れた様に小さくため息をつき、哀れみを込めた瞳を>457に向けて)
>>458
あら、またお手伝いして下さいますの?ありがとう、それじゃ早速支度を始めましょう。貴方と一緒にお料理する事は、
私にとっても本当に有意義なお時間ですのよ。・・・ふふっ、勿論また後で"ご褒美"を差し上げますからね♪
(調理を始める前に>458を抱きしめ、くすくす笑いながら囁く)
460 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/20(Sat) 20:12
一緒にセックスに明け暮れようぜ
461 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/20(Sat) 20:25
ティマお姉さん
462 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/21(Sun) 10:47
第1248話
機関車ティーマスとして生まれ変わったファ・ティマ
しかしティーマスは機関車としての才能が無かった
これまでの数々の強敵や難事件を乗り越えてきた機関車ティーマス
ティーマスは遂に安住の地、プリンプリン王国に辿り着く
プリンプリン王国の安アパートで日がな一日壁に向かって笑い続けたり
部屋中の至る所に「ぺ」という文字を書き殴って安息を得るティーマス
「私はこの国の機関車王になる!」
叫び出したかと思いきや、機関車としての本能か
突然疾走しだす機関車ティーマス
これが後に危陥者と呼ばれる大狂人ティーマス誕生の瞬間である
新シーズン「狂人ティーマス編」突入
1249話に続く
463 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/22(Mon) 07:52
くそおおおおお
464 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/22(Mon) 19:40
何ですかここは?
熟女カフェ?
465 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/23(Tue) 15:42
ファ・ティマを魔法で七色に光輝かせる
「見よ!これがゲーミングファ・ティマだ!」
466 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/24(Wed) 06:00
おはようございます!!
467 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/24(Wed) 07:15
ティマは可愛い。
468 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/24(Wed) 15:15
(ティマのおっぱいを優しく触る)
469 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/24(Wed) 20:25
乱暴はいけないこと。
470 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/24(Wed) 21:11
ファ・ティマとはなんだ?
471 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2020/06/24(Wed) 22:26
>>460
本当に?途中で許しを叫んだり逃げようとしたりしない?・・・そういう心構えで来て下さる人間の方々、
実はそれなりに居るのですけど・・・最後まで私達サキュバスと"遊び続ける"事が出来るのはほんの一握りですの。
だけど――貴方は何となく、期待に応えて頂けそうなお方に感じますわ。フフ、裏切らないで下さいね・・・♪
(色々と予防線を張っているがやはりこの様な誘いはサキュバスとして嬉しいのか、蕩けた表情を隠せないでいる)
>>461
ふふっ、大丈夫ですわ。貴方が眠りに落ちるまでずっと傍にいて差し上げますから。勿論、その後の夢の世界でも・・・ね♪
(もう殆ど眠りかけたまま自身の名前を呼ぶ>461に添い寝しながら、耳元で優しく囁いている)
>>462
ちょっと・・・これ以上笑わせないで。一体何ですの、こんな支離滅裂な展開の物語が1000話以上も続くなんて・・・ふふっ。
(もう流石に自身とは無関係な内容だと悟ったのか、その後は単純にこの話の混沌さに笑いが止まらない様だ)
>>463
申し訳ありませんけど、出入り口は全て封鎖させて頂きましたわ。・・・フフ、逃げられると本気で思っていましたの?
黙って私の館に侵入して何をしていたのか、等・・・色々聞かせて下さいね。時間はたっぷりあるのですから・・・♪
(館内を逃げ回っていた>463を遂に追い詰め、邪悪な笑みを浮かべながら無数の幻影を伴って捕らえにかかる)
>>464
っ・・・!その"間違った一言"がなければ高級な魔界の紅茶を振る舞わせて頂くつもりでしたのに、残念ですわ。
ただ貴方とは初対面ですから、後一度だけ機会をあげる。さぁ、この若く美しく可愛いサキュバスの私を正しく評価してみせて頂戴。
(僅かに不機嫌そうな態度で尻尾をぱたぱた振り回しながら、>464に迫っている)
>>465
きゃっ・・・!?た、確かに凄いですわね。ええ、本当に凄いのですけど・・・これでは少し目立ちすぎてしまいますわ。
この状態のまま魔界で過ごすのは危険ですし、出来ればすぐに元通りに治して頂きたいのですけど・・・お、お願いですから。
(鮮やかな虹色に光り輝く身体のまま、予想以上に焦った様子のファ・ティマが>465に懇願している)
>>466
ふふっ、おはよう。・・・お待たせしてしまってごめんなさいね。この次は、貴方と一緒に入る事にしましょう♪
(寝室に併設されたシャワー室から出て来た直後だった様で、まだ濡れた髪のまま>466に謝っている)
>>467
>>469
ふふっ、お二人とも変わらず素敵な子でいて下さって嬉しいですわ。・・・今日はこの後街にお買い物に出る予定ですから、
宜しければ貴方達も一緒に行きましょう。何か好きな食べ物をご馳走してあげる♪
>>468
あ・・・い、今は少し待って頂戴?この古書を本棚に直して・・・あっ。・・・もう、貴方ったら・・・♪
(棚の上側に書物を直そうと手を上げる度に>468に胸に触れられ、明らかに作業が捗っていないが全く怒っていない)
>>470
な、何って・・・私は私ですわ。この魔界の片隅に棲み生きるサキュバス種の一個体。
それ以上どう説明すれば・・・。
(定義の広い問いかけに、やや困惑している様だ)
472 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/25(Thu) 19:00
夕食の支度をしよう!!
473 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/25(Thu) 21:00
ティマは可愛い。
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