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【ネタスレ】パチンカスの立花響が質問に答えます!
126 名前:
坊や哲 ◆
2xL2P2OI
投稿日:2020/06/20(Sat) 07:30
>>120
>アニメじゃ放送されてないが、四天王がいるよなー!
ああ、ドサ健の上野(ノガミ)四天王のことか。
それならアニメーション付きで、PS2のゲームで再現されてるぜ。
難易度はかなり高めだけどな。
やはりあの中で神保さんは別格だったぜ。
流石は、房州さんと鎬を削ってた玄人だ…。
そして俺のパチンコなら、確変中一番会いたくねえ人だろうな。(苦笑)
感想か…。細かく語るのは苦手だ。
本当は一期、二期と分けて答えてやりてえが、端折った形になるのを許してくれ。
俺は玄人だ…。
俺にとっては善悪だの正義だのは全く関係ねえし、興味もねえ。
元々、そんなものとは一番無縁の世界に生きてるんだ。
だが、響が一番多くの奴らの心を動かし、名前の如く自分のもってるものを奥深くまで響かせたのは確かだな。
クリス、お前もそうだったな…。
それぞれの歌(キャラクターソング)を聴けばわかるが、お前らの所にも一癖も二癖もある奴らが集まってる。
背負ってるものも、元々生きてきた世界も、考えてることも違うんだ。
正義の味方だろうが何だろうが、寄り集まってそんな簡単に仲良しこよし出来るわけがねえ。
それでも響が悩み苦しみながらも貫いてきた自分の「型(フォーム)」がそういう奴らを束ねていったのは俺にも納得できる。
お前らも、時には互いに命のやり取りをしてきたんだろ。
そうして数え切れねえ死線を乗り越えていけば、その先は最早理屈じゃねえ。
俺たちの世界はぶつかり合って、結局残るのは一人だけだ。
だが、お前らはそれじゃ駄目なんだろ。お前らは守るために戦ってる。それが、俺たちとの決定的な違いだ。
これからも自分の「型」を大事にしろよ。
…それから個人的な事情にいちいち踏み込むのはやめとくが、三期は玄人の俺でも実に胸糞悪い気分にさせられたぜ。
誰か一人が不幸になれば他の大多数が喜び、誰か一人がツイたならてめえのツキの無さに対する矛先をそいつに向けやがる。
そういう本質は「非国民」なんて言い方が流行ってた戦時中となんら変わっちゃいねえ。
>>124
要するに、ここで俺たちが麻雀で勝負したらってのをパチンコの演出らしくしてみたって事か?
成程な、パチンコの演出らしくて面白そうだ。
前者が二番目、後者が恐らく最強のリーチってことになりそうだな。
じゃあ、どんな演出になるか俺なりに展開と台詞を考えてみるぜ。
@暴走VS人外!
響:「ウガァァァ…!」
哲也:「今のこいつを止めるには、俺も“人”を捨てた博奕を打つしかねえ!」
響:「ガァァ…!」
哲也:「そうだ…あの夜の…。“人外”の博奕を…。そうだろ?ドサ健!」
(ここでドサ健のシルエットが出れば期待大)
哲也:「行くぜ!俺も聴牌だ!」
(満貫:ノーマル 倍満:期待大 役満:勝利確定)
哲也:「次でラス牌!全てはここだ!こいつの切る牌を俺の全身全霊で狙い撃つ!」
※失敗
哲也:「通しだ…。」
(目を閉じて、無念そうな顔)
※大当たり
哲也:「それだ!ロン!」
(大当たりR中)
哲也:「勝負の最中に自分を見失うのは、勝負に対して降りたのと同じだ。」
(この後ドアを開け、煙草の煙を吐いて出ていく。)
哲也:「例え勝負の最中に何があろうとも、勝負を降りたりするんじゃねえ。おめえがこれからも、戦い続けるのならな…。」
A絶唱VS天運!
※失敗
哲也:「残念だったな。これで流局。俺のトップで終いだ。」
※大当たり
哲也:「いい引きだ…。逆転で、お前さんの勝ちだ。」
哲也:「打ち負けて嬉しいと思った時点で、俺はもう玄人じゃねえ…。」
哲也:「スー。スー。」
(ガクッと肩が崩れ落ちて、寝息を立てている)
ミク:「響、そっとしといてあげよう。」
響:「そうだね…。」
こんな所か?
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