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【鬼滅の刃】胡蝶しのぶです

611 名前：煉獄杏寿郎 ◆Gv0oNgqY 投稿日：2021/02/19(Fri) 17:39

>>599
ふむ、あのような独特な刀が他にも存在するのだな。
まぁどんな刀であれ、それを打つ刀鍛冶が存在する以上
似たような業物が他にあっても不思議では無いが…。
しかし、賊ということは鬼を相手にするわけでもないだろうに
そのような風変わりな刀が必要なんだろうか。
腰に巻きつけるというのも抜き差しに時間がかかりそうだ！
はっはっは！！

>>600
うむ！600だな！！
まさかとは思うが、その淡々と数字だけを告げて去る様子を見るに
君は>>500を取った少年ではないか？
折角何度もキリのいい番号を取ったのだから、せめてもっと喜ぶといい！
ほら、腹から声を出せ！
大きな声を出すだけでも気分は上がるものだ！
さぁ、もう一回！！

>>604
なるほど！君は黄色い少年の恋敵というわけだな！
それにしても、竈門少女は随分とモテるんだな！

だがすまない！
これまでの彼の様子を知る者としては、
俺はどうしても黄色い少年の肩を持ってしまう！！
そういえば、もうすぐほわいとでーと言って
今度は男の側が女性に贈り物をする行事があると聞いたぞ！
君も竈門少女に気持ちを伝えられるといいな！

頑張れ、黄色い少年！名無し少年！

>>607
はっはっは！随分と気が早いな！
まぁ君たちが望んでくれるのであれば
此処を完走した後は、俺の屋敷を開放するというのも考えないではないが…
しかし、やはり此処の主人はあくまで胡蝶だ！
もう少し待ってみてから考えても遅くはないだろう！
それに、此処では俺が一番新参者だから
当然黄色い少年や竈門少女が胡蝶の後を引き継ぐなら、俺もそれに従うとしよう！

それにしても、こんなに早く>>1000が見えてくるとは思わなかったな！
これも日々鍛錬に励んできた君たちのおかげだ！
しかし気の緩みや慢心は命取りだぞ！
後半戦こそ気を引き締めて向かわねばならない！
さぁ、最後まで全力で駆け抜けよう！

>>608
ふむ。
なるほど…量ではなく質を3倍にして返すのか。
流石だな！やはり君に相談してよかった！

しかし宇髄…宝石というのは流石に大袈裟すぎやしないだろうか！
君は送る相手が妻だから良いだろうが、俺の場合は一隊員同士だ！
あまり高価なものを渡しても逆に気を遣わせてしまうのではなかろうか…
うーん…派手…3倍…宝石…むむむむ…
……ん？

…何だそのニヤけた顔は。

むぅ…あまり茶化すな。
仕方ないだろう、俺は君と違ってこういうのは不慣れだ…
はぁ…まったく。俺がこういう事に頭を悩ませる日が来るとはなぁ
よもやよもやだ…
とりあえず宇髄、この事はくれぐれも他の柱たちには内密に頼むぞ！
幸いまだ時間はあるから、後は俺自身で考えるとしよう！
助言感謝する！このお礼に今度飯でも奢ろう！

>>609
はっはっは！
良かったな千寿郎！お前に友達が増えるのは兄としても嬉しい！

ん？別に怒ってなどいない！
千寿郎が嫌がるようなら全力で引き離すが、そうではなさそうだ！
恥ずかしがってはいるようだがな！
それにしても名無し少年！…いや、少女か？
千寿郎の頬に目をつけるとは、君もなかなかわかる奴だな！
千寿郎の頬は気持ちいいからな！
まるで猫の肉球をつついているようで癒されるだろう！
はっはっはっは！！…おっと、流石にハグはやりすぎだな！
はっはっはっは！！

>>610
んん？？
なんの話だ！
俺たちが鬼と馴れ合うなど、そのような事があるはずないだろう！
少なくとも俺はそんな事をした覚えはない。その中に俺はいないはずだ！
そうだろう、少年！

…なに、鬼舞辻の真横を陣取って踊っていた？？

よもや！！
………うーん。
少年、どうやらこの世界には俺達を使った2次創作とやらが存在するようだ。
俺はよくわからんのだが、黄色い少年がそう言っていた！
つまり！君の見たそれも、きっとその類だと思う！
なに、実際に見てみろって？？
いや、すまないが遠慮しておく！
鬼の横で踊り狂う己の姿など見たくはない！断じて！！


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