実況！パワフルプロ野球総合 VOL.25

96 名前：内藤明瑠 ◆sSE32OMY 投稿日：2023/11/20(Mon) 23:35

>>あおいちゃん
＞むしろ失敗から学べる事の方が大切だったりするよね
実際ゲームにバグは付き物ですからね。
ただ失敗を重ねるだけではなくそれをいかに修正するかも課題ですし。
ただ、逆にネタにされるようなものもあったりするんですけどね…。

＞リリース時から遊んでいたものとしては〜
お返事が遅れてしまいましたけどもう残り１か月を切りましたからね…。
閉店間際のご愛顧感謝セールに近い状態で報酬がかなり豪華になったのが救いでしょうか。
ただし逆に持て余す物（配布数が増加した試合チケットなど）も少なくはないのですが。

>>42
インコースは死球のリスクがありますからね…。
不用意にぶつけてしまうと相手のチームや選手に対して悪印象を与えるのはまだしも
最悪イップスに陥り選手生命にかかわる可能性もありますし。
ただ、私はバッテリーのどちらもメインではない（サブで捕手は可）ので何とも言えませんが。

>>44
少なくとも無い訳ではない気はしますけどね…。
追い込まれた以上は投手からすれば余裕がある状態ですし。
それに駆け引きの一種であるともいえるでしょう。
無論、それを逆手に取る可能性があるのも含めてです。

>>45
思えばこの時期が一番の全盛期だったかもしれませんね…。
特に９８年の日本一を最後に長い長い低迷期に入っていく形になりますし。
中でも真骨頂なのは００年代〜１０年代初頭で
この時代に至っては球団そのものが腐敗していたとされるレベルです。

>>46
それは…何とも言えませんね。
あまりにもハイリスクハイリターン過ぎますので。
しかも作品によってまちまちでサクスぺではリスクに対してリターンが低すぎます。
なので私だったら遠慮して体力回復程度にしておくでしょう（こちらも失敗はあるが）

>>47
日本でプレーしているうちに親日家になる方も多いですからね…。
野球選手に限らず日本の食や文化に憧れを抱く外国人は数多くいます。
それに日本語には独自の言い回しがあったり独自にアレンジする方もいるので
それがツボに入るという事もあるのではないでしょうか？

>>48
やはり本人の事情が一番大きいですからね…。
引退後も必ずしも指導者として球界に携わるとは限りません。
何かやりたい事があるのは生涯を通して言える事です。
勿論、海外で指導者となるのも立派な選択肢といえるでしょう。

>>49
思えばこの時代から既に頭角を現していましたからね…。
高卒の新人でも１年目から１軍出場するのは並大抵ではありません。
それ故大物の目に留まったのも納得できるでしょう。

>>50
諸説ありますが有力な説はそれみたいですね…。
以下は過去のお話から引用させて頂く形となりますのでご了承を。

これに関しては以下のエピソードがもとになっているようです（諸説あり）

かつてのアメリカでは２１点取った方が勝利するというルールだったのですが、
試合後の打ち上げパーティーを担当する料理人から
いつ終わるのかがわからないから準備に困るというクレームが入りまして
調整のため１２進法で４分の３に当たる９回になったといわれています。

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