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中国のパクリがバレて、岡本真夜ニヤニヤw5億円げちゅ〜♪

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/22(Thu) 17:30
中国・上海万博のPRソング盗作騒動で注目を集める
シンガー・ソングライター、岡本真夜(36)が、
5月10日に予定していたデビュー15周年のベスト盤発売を
急きょ、同26日に延期した。
盗作されたとされる「そのままの君でいて」が騒動で見直され、
レコード会社などにファンからの問い合わせが殺到、収録して作り直すためだ。

災い転じて福となした形だが、岡本が楽曲の使用を許諾した
上海万博事務局からは、
「著作権料などの話し合いが、どうなっているのか、まだ具体的に聞いていない」
(岡本サイド)という。
今後、水面下では、どれぐらいの金が動くのか。

今回の騒動では、中国の作曲者とされた繆森氏に対して、本国からネットなどで
ブーイングが続出した。
「13億人の中国人の恥。厳罰に処すべきだ」
「市中を引き回して死刑にすればいい」など過激な書き込みや、
「早く公の場で謝罪したほうがいい」と反省を促す意見もあった。
だが、国家が事実上、盗作を認めた形で矛を収めたため、
騒ぎは沈静化しつつある。

「体面を重んじる中国としては、最悪の事態は避けられた。
こうしたアクシデントでは、表面的なお互いの顔を立てて
丸く収めようと活発に動くロビイストのような人物が必ずいます」

そう明かすのは中国音楽事情に詳しい音楽関係者。
中国では、これまでも“パクリ疑惑”が世界で報じられるたびに、
政府は神経をとがらせてきたという。
「おひざ元の北京には日本の専門家が行き来して指導し、
著作権意識は相当高くなってきた。
上海は万博に向け、まさに整備中といったところだった」

岡本クラスの著名アーティストのケースは、どう処理されるのか。
音楽配信業者は、
「おそらく“買い取り”の方向で落ち着くと思う」と話す。

「楽曲のクオリティーと中国の広大な音楽市場を考えると
大ブレークした場合、最大で20億円ぐらいの資産価値がある。
今回のケースでは、5億円ぐらいで手を打つのが妥当ではないか」

思わぬ万博特需か。

//www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100422/enn1004221640009-n2.htm

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