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沖縄・宮古島墜落ヘリの機体、分割について

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/29(Sat) 17:47)]
沖縄・宮古島でレーダーから消えた自衛隊ヘリが海底で機体が三つに割れ、
部品が散乱した状態で発見されたことが、朝日新聞、日テレのニュースで
報道されましたが、機体が三分割されることは、縦、横からの衝撃でない
と思われる。それは高度な技術の撃退音、周波数からの電磁波に結び付く、
物体を破壊する電磁波は隙間から亀裂が入り、破壊される。
これに関連する記載を同サイトの「【3:79】立ち読みの本で新型コロナ感染」
にて、掲載しましたが、それを下記に示す。

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/07(Fri) 07:55
2023年4月6日午後4時ごろ、沖縄県・宮古島周辺を飛行中の陸上自衛隊の
ヘリコプターがレーダーから消え墜落した。
海上保安庁によると、付近の海域で捜索していた巡視船が6日午後6時半以
降、油や複数の浮遊物(回転翼、オレンジ色の袋状の救命ボート等)を発見
した。
これと同様のことが、下記に示す如くありました。

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/16(Wed) 21:23
TR-3Bオレンジ色の発光体、F15戦闘機墜落 2022.1.31午後5時30分
松基地を離陸数分後にレーダーから消えた。これについて、メディアは
空間識失調と報道された。しかし離陸数分後に平行間隔を失うバーディ
ゴはあり得ない。この事実について、石川新一郎さんの第134ライブ
配信で原因を明らかにしている。
トランプ前大統領が横田基地で上皇后と面談た結果による関係でないか
と・・・

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/08(Sat) 07:08
2023年4月6日午後4時ごろ、沖縄県・宮古島周辺を飛行中の陸上自衛隊の
ヘリコプターがレーダーから消え墜落した。

この原因ですが、複数の浮遊物にした爆撃音が無い、この高度の技術の解明
は不可能でないかと思います。しかし、無能にする技術もあると思います。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/09(Sun) 21:27
宮古島市伊良部島の漁師は、異変を感じたと言う、無線の音がおかしい、
「無線の音がいつもと違う、ノイズが入っておかしい、ギユイーンと言う高め
の音が10秒前後」このことがニュースで報道されていますが、この10秒前後
が高度な技術によるものと思われる。しかし、これを防ぐ方法の技術もあると
思います。

上記の10秒前後の時にレーダーから消え、ヘリの電気システムが不能となり、
空中分解、或いは水中分解が考えられるが、機体の破損状態から見れば、プロ
ペラが千切れた状態になり、墜落、何故、このヘリが墜落したのかと思っている
人も多いと思います。仮に2名であれば墜落はなかったでしょう。とも思えます。


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/01(Mon) 09:23)]
69のつづき

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/10(Mon) 13:47
上記の10秒前後の時にレーダーから消え、ヘリの電気システムが不能となり、
空中分解、或いは水中分解が考えられるが、機体の破損状態から見れば、プロ
ペラが千切れた状態になり、墜落、何故、このヘリが墜落したのかと思っている
人も多いと思います。仮に2名であれば墜落はなかったでしょう。とも思えます。


71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/10(Mon) 17:19
陸自ヘリ不明事故,謎の2分間、1時間前オピニオンからのニュースでは、「ヘリは消息を絶つ約2
分前、近くの空港の管制官から周波数を変えるよう無線で呼びかけられ「了解」と応答していた
ことが10日、分かった。通常どおりのやりとりで、これが最後の無線交信だった。その後、急
なトラブルに陥った可能性があり、陸自が詳しく調べている。」
「関係者によると、ヘリは6日午後3時46分、航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸。宮古島西方
の下地島に近づいていた午後3時54分ごろ、下地島空港の管制官は「下地島の管制圏に入った
ら、下地島の周波数でコンタクトしてください」とヘリに連絡した。ヘリは「了解」と応答した。
午後3時56分、洋上でレーダーから機影が消えた。」

 ●周波数を変えなければ、墜落しなかたのでないでしょうか。


72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/10(Mon) 18:36
各メディアがニュースで報道した事実と事実を結び付けると一致する。
1,「無線の音がいつもと違う、ノイズが入っておかしい、ギユイーンと言う高め
の音が10秒前後」
2,「下地島の管制圏に入ったら、下地島の周波数でコンタクトしてください」
  
1,が高度な技術の撃退音であれば、どうなるでしょう。


73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/10(Mon) 21:28

高度な技術の撃退音とは、周波数からの電磁波砲と思える。


74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/12(Wed) 17:01
ニコニコ動画の「【閲覧注意】自衛隊ヘリ墜落はやはり〇〇〇〇の布石だっ」で、
ヘリが墜落した黒煙の画像を拝見しましたが、撃退音がない報道を鑑みれば、
レールガンの弾丸運動によるものでない高度な技術であると思える。


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/01(Mon) 22:02)]
70の「仮に2名であれば墜落はなかったでしょう。」この意味が分かる人が
救いの神であり、乗り越えるに苦難があるが、最後は平和をもたらす。

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/22(Sat) 10:52
70の追記、琉球新報社からのニュースによれば「防衛省統合幕僚監部の
大和太郎総括官は20日の参院外交防衛委員会で、事故当時のヘリが実施し
ていた偵察について「南西諸島の展開も予想される第8師団を指揮する
坂本雄一陸将が、厳しい安全保障環境に向き合う中で南西地域の防衛に
万全を期すため実施した」と明らかにした。3月29日に師団司令部が計画し
4月3日に実施を最終決定したという。福山哲郎氏(立民)の質問に答えた。」
●司令部が計画したことが、結果です。
また、琉球放送のニュースによれば「今回の事故でまだ回収されていない
フライトレコーダーやボイスレコーダーは、操縦席での音声などを記録し
事故の原因究明のカギを握る重要な装置ですが、消息を絶っているヘリの
フライトレコーダーには水面に浮かばせるための装置や位置情報を発信す
る装置がついていないことが判明しています。
これについて防衛省は20日、装置は「事故で散逸しないよう、機体の主要
な部分に取り付けてある」として、海中で見つかった機体に現在も装着さ
れている可能性があるとの見方を示しました。」
●ボイスレコーダーが「機体に現在も装着されている可能性がある」と
可能性に変更している。
更に「防衛省は、機体ごとフライトレコーダーを回収することを目指し、
民間のサルベージ業者に作業を依頼し、早ければ今月下旬にも作業を
開始する見込みです。」
●民間のサルベージ業者に作業を依頼(逃げ)し、ボイスレコーダーが
不明となる可能性がある。

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/29(Sat) 20:32
●ヘリの機体、分割について
ヘリのドアは、内側から曲がった状態、或いは原形で発見されているので、
機内からの衝撃になる。


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/02(Tue) 14:51)]
海面に浮いて発見されたドアなどは、原形であるが、引き上げられた機体は
原形をと止めてない状態であるが、引き上げられた機体の中で日テレ、読売
新聞の報道写真では、約174×260pの板状の原形部品が確認できる。これは
前記の「ヘリの機体、分割について」と、同様の内容となる。


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/03(Wed) 04:58)]
●琉球放送によれば「自衛隊ヘリ事故 引き揚げられた機体からフライトレコーダー
回収 事故原因の究明へ」これにより回収されたフライトレコーダーから何が分かる
かが焦点ですが、前記のbPの影響であれば、レーダーから消えた時点で、人間の脳、
電気システムが不能となり、不可となる。


[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/04(Thu) 06:46)]
TBS NEWS DIGによれば、2023/05/03
「消息を絶っていた陸上自衛隊のヘリコプター。沖縄県宮古島周辺の海底から、原形を
とどめていない状態で引き揚げられました。「滅多なことではバラバラにならない」と
陸自の元陸将は話していますが、いったい何が起きたのか。〜」と、報道されましたが、
この結果は前記のbPに関連する。
●身体は電磁波の影響で破損して、バラバラ、粉々・・・これがズボンの回収に繋がる。


[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/07(Sun) 20:55)]
発見できない遺体は、遺留品を探して、家族のもとへ・・・


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/13(Sat) 16:29)]
2023年5月12日、 沖縄タイムス社 によれば「【陸自ヘリ事故】
海底から引き揚げた機体、事故機と特定 陸幕長が公表」と報道されま
した。

★この原因に関連するのが、前記の周波数の変更、70の追記79、司令
部の計画などがありますが、前記の如く、高度な技術による周波数か
らの電波攻撃だとすれば解明が容易である。


[9:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/14(Sun) 05:36)]
原因が特定でき解明されたとしても、同様の事態が頻繁に発生したら白旗になる。
この高度の技術への克服に結び付く技術が無いとは言えない。例えば、電波の種類
の中にも色々な波はありますが、これが解決の鍵になると予測・・・


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/16(Tue) 00:36)]
高度な技術で考えられるとしたら、電磁波=放射線、仮に家庭用の電子レンジ500Wに
何かを入れ、数メートル離れ、スイッチON、数秒後の放射線検知器には、10000000μSv
≒10Sv≒10Gy≒10000000μGy≒1kRとなるとしたら、このような高度の技術は電磁波
=放射線=電波となるのかな・・・


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