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国益って!!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/08/13(Sun) 10:55)]
日本人というのは、非論理的な国民といわれる。
「国益」という二語についても、深く考えていない。国益が重視されねばならないが、国益ってもっと重いものだろう。日本は本当に「国益」によって動いてるのだろうか?。

(わかりやすくいえば、たtぺば「拉致」が国益ではないはず。国がやらねばならないのは、必ずしも国益のためばかりでなく、拉致は国益ではないが国がやらねばならないこと、
でもそれが国益と思ってはいけない。)


[213:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/28(Thu) 20:32)]
安倍外交の限界「演出ばかりで中身ない」
2018 6/28(木) 15:15配信


得意だった「外交」すら怪しまれるようになった安倍首相。(時事通信フォト=写真)
■トランプから安倍へ、笑えないサプライズ

 世界各地で生中継された史上初の米朝首脳会談は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の「体制保証」が宣言されたが、安全保障上の最重要問題である核放棄のプロセスや弾道ミサイルの取り扱いなど、数多くの曖昧さを残した。

 トランプ米大統領は今後もワシントンと平壌での相互訪問による交渉進展に自信を見せるが、米国内は非核化措置が実践される前の「アメ」に対して、「一方的な譲歩は米国の利益にならない」などと批判する声が噴出。対話による交渉進展には拍手喝采の韓国や日本など関係国も本音は複雑と言える。

 とりわけ、米朝首脳会談で突如飛び出したトランプ氏による米韓合同軍事演習の中止表明や在韓米軍の縮小・撤退の示唆は「北朝鮮から何も引き出せない中での笑えないサプライズ」(外務省幹部)だ。

 韓国の文在寅大統領は「慎重に検討する」と大人の対応に終始したが、日本政府は「米韓演習や在韓米軍は東アジアの安全保障に重要な役割を持っている」(小野寺五典防衛相)と懸念を示さざるをえなかった。
 日本政府が注目したのは、拉致問題をめぐる北朝鮮側の出方だった。安倍晋三首相がトランプ大統領に問題提起を懇請し、米朝首脳会談で取り上げられたが、金委員長は日朝2国間で話し合う意向を示すにとどめたからだ。

■「今回も北朝鮮の姿勢には変化が見られない」

 金正日総書記時代に拉致被害者5人が帰国し、その後は「拉致問題は解決済み」との公式見解を繰り返してきた北朝鮮が、再び日朝対話を行う考えを表明したことは「一定の進展」と受け止める声もあるが「非核化や経済支援の課題が進む中で踏み込んだものはない」(自民党幹部)と見る向きは少なくない。

 安倍首相は「相互不信という殻をお互いに破って一歩踏み出したい」として金委員長との日朝首脳会談に強い意欲を見せ、萩生田光一自民党幹事長代行も「金委員長から『解決済み』という反応がなかったのは大きな前進」と鼻息を荒くするが、ある日朝関係筋はこう語る。

 「今回も北朝鮮の姿勢には変化が見られないと言っていいだろう。金委員長は『なぜ日本は直接言ってこないのか』『いつでも対話する用意がある』としているが、首脳会談でテーブルを囲めば、その結果はこれまでのものを伝えるだけだからだ」

 日朝両政府は2014年5月、スウェーデン・ストックホルムで拉致被害者の再調査で合意。北朝鮮は特別調査委員会を設置し調査を開始、日本は調査委が調査を開始する時点で北朝鮮への制裁を解除することにした。

 先の関係筋によれば、この時点で北朝鮮サイドは調査結果をいつでも報告できる状態にしている。ただ、日本側は拉致被害者12人の消息について、北朝鮮が繰り返してきた「8人死亡、4人未入国」との立場を撤回するよう要求。日本政府は認定していないものの、拉致の疑いがある特定失踪者へも詳細な報告を求めており、その乖離はなお大きいという。
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[214:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/29(Fri) 00:19)]
■拉致被害者調査の報告書を、日本政府として受け取れるか

 18年5月下旬、首相官邸と外務省の幹部は都内で今後の対北交渉について話し合った。主要な議題は、北朝鮮とのストックホルム合意に基づく拉致被害者調査の報告書を日本政府として受け取るか否か、である。

 「北朝鮮側の報告書をまずは受け取り、その真偽を日本として丁寧に調べ上げて追及すればいい」「いや、報告書を受け取れば、それが既成事実になる」「そもそも金正日総書記時代に『8人死亡、4人未入国』という公式見解を出しているのに、息子の金正恩委員長が変更できるのか」

 これまで何度も繰り返してきた議論だが、この日も結論には至らなかった。

 「拉致問題の安倍」として宰相までの階段を上っていった安倍首相に対しては、拉致被害者家族らから「今回のタイミングを拉致問題解決に結び付けてほしい」との期待が募る。ただ、政府内には、早期の首脳会談開催に前のめりになれば足元を見られ、最良の結果に結びつかないのではないかとの不安もある。

 最近、菅義偉官房長官は「拉致がなあ……」とぼやくことも多い。ある政府高官は現状に苛立ち、こう漏らした。「リスクをとって首脳会談に臨むかだが、総理には無理だよ」。
プレジデント編集部 写真=時事通信フォト


[215:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/29(Fri) 12:09)]
「今回も北朝鮮の姿勢には変化が見られないと言っていいだろう。金委員長は『なぜ日本は直接言ってこないのか』『いつでも対話する用意がある』としているが、首脳会談でテーブルを囲めば、その結果はこれまでのものを伝えるだけだからだ」


[216:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/29(Fri) 12:41)]
<中国>北朝鮮への独自支援示唆 金正恩氏が訪中終え帰国
2018 6/20(水) 20:13配信

 ◇金委員長、北京の農業や地下鉄の関連施設を視察

 【北京・河津啓介】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は20日、2日間の訪中日程を終えて帰国した。金委員長は同日、北京市内で農業や地下鉄の関連施設を視察した。中国側は北朝鮮に対する制裁緩和前に独自支援に動く可能性を示唆した。金委員長は2日連続で習近平国家主席と会談。米朝首脳会談を果たした北朝鮮が、対米交渉と経済立て直しで中国との連携を強める姿勢が一層鮮明になった。

 中国外務省の耿爽(こう・そう)副報道局長は20日の定例記者会見で、北朝鮮への経済支援について「国連安全保障理事会の(制裁)決議を厳格に履行する」としたうえで「友好的な隣国として国際義務に違反しない前提で、正常な交流と協力を保持する」と述べた。制裁緩和を待たずに支援が可能との立場を示した形だ。

 中国国営新華社通信によると、金委員長は20日、農業研究施設や地下鉄を中心とする都市鉄道網の指揮センターを視察した。農業研究施設は5月に北朝鮮の友好視察団も訪問しており、北朝鮮が中国側に求める具体的な支援内容が浮かび上がったと言える。

 北朝鮮は国内向けにも中朝関係の緊密さを打ち出した。20日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は大小28枚もの写真を使って、19日に行われた今年3度目の中朝首脳会談を大々的に報道した。北朝鮮のメディアが金委員長の帰国前に報じるのは異例だ。

 中国外務省によると、金委員長は首脳会談で、習氏を「偉大な指導者」と呼んだ。他国の元首に対しては最上級の敬称と言える。

 習氏は20日も金委員長と会談し、非核化や経済発展での連携を約束した。ただ、習氏は北朝鮮が主張する段階的な非核化や制裁緩和そのものには直接言及しなかった。中国は米国との貿易戦争の瀬戸際にあり、北朝鮮カードで米国をけん制しつつも、決定的な対立は避ける微妙なかじ取りがうかがえた。


[217:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/18(Thu) 09:51)]
拉致が国益のように言われるが、拉致が「国益」であってはならない。

還ってくるわけではないのに、トランプに「丸投げ」に会議開催ごとに

1兆円貢いでいるアベ。


政権の万能財源「消費税」10%強行しようと企図するが、

拉致に天文学的金が消えていることを忘れてはならない。

そろそろ拉致も国益の点で再検討する時期にある。

必要なことは早く終結宣言することではないか!。


国益って!?
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=155434112&ls=50


[218:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/18(Thu) 21:59)]
>>217
拉致問題は人権問題で国家レベルでの犯罪であり、決して国益うんぬんの
話などではない。金銭の話ではないのだ。勘違いするな。


[219:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/18(Thu) 22:32)]

「拉致」を「国益」と勘違いしてはならぬということ!


[220:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/12/19(Fri) 12:36)]
 
 
 
(  【尖閣問題】 チェコでも反日デモ 中国系住民、日本国旗踏みつけ「釣魚島は中国の領土だ」 [10/04] ()
 
 
 
1 φ /10/04(木) 12:03 ID:
 
 
 
∞【反日デモ】チェコでも反日デモ 中国系住民、日本国旗踏みつけも
 
 
 チェコの首都プラハ中心部にある日本大使館前で3日、現地の中国系住民ら約100人が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に抗議するデモをした。チェコ警察が大使館を警備し、大きな混乱はなかった。
 
 大使館によると、デモ隊は「釣魚島は中国の領土だ」と書かれたプラカードや中国国旗を持ち、約2時間にわたってシュプレヒコールを上げた。日本国旗を踏みつける参加者もいたという。
 
 
 欧州では、英国やイタリア、ハンガリーでも中国系住民らによる反日デモが行われた。(共同)
 
 
 ソース: .10.4 11:15
 
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/121004/chn12100411170002-n1.htm
 
 
関連スレ
【尖閣国有化】ハンガリーでも反日デモ 中国系住民が大使館敷地に卵投げ込み[09/25]
スレ:news4plus 2 丶       )
 
 
 
 
 


[221:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/12/20(Sat) 00:59)]
 
 
 
「「「「「   國旗・國歌問題についての日本共△党の立場/党・都道府県委員長会議へ不△委員長がおこなった報告
 
 ttp://...
 
 
 
日本共△党・幹部会委員長 不△ 哲三
 
 
 三月十七日にひらかれた日本共△党・都道府県委員長会議で、不△委員長がおこなった報告はつぎのとおりです。掲載にあたって、若干の整理をおこないました。
 
 
   -------
 
 みなさん、おはようございます。
 
 「日の丸・△が△」の問題、國旗・國歌の問題で私たちがこの二月に政策を発表したことが、一つの大きなきっかけになって、この問題をめぐる情勢が非常に大きく動きつつあります。まだ”序の口”ですが、この問題についての、いわば歴史上初めての国民的な討論を起こしひろげる条件が生まれつつある、といってもよいでしょう。
 
 そういう情勢をふまえて、この問題への攻勢的なとりくみをいかにすすめるかについて、私たちが考えていることを報告し、とくに運動面での意思統一をおこないたいと思います。
 
 
1、「日の丸・△が△」問題はどうなってきたか
 
 
● 私たちが「日の丸・△が△」に反対する理由

 まず全般的な状況を話しますと、第一に、「日の丸・△が△」の問題がこれまでどうなってきたかを、あらためて、みる必要があります。 私たちは以前から「日の丸」を國旗とし「△が△」を國歌とすることには反対だという立場をあきらかにしてきました。また、少なからぬ国民が、「日の丸」「△が△」には同意しない態度をとっています。
 
 
……ある憲法学者は、「君が代」も「△の△」も”△△本帝國”の象徴だったのだから、△△本帝國がなくなったときに、その象徴であった旗も歌も明確に廃止されてしかるべきだった、国の体制が変わったら、当然、国旗も国歌も新しいものを生みだすべきものだ、と論じています。ここには、そういう深刻で重大な問題があるのです。
 
 
 
● 官權による社会と教育へのおしつけの異常さ
 
 戦後、日本の成文憲法が変わったのに、国旗・国歌をどうするかについて、国民的な討論がおこなわれたことは一度もありませんでした。
 
ところが、官權は、国民的な討論のないまま、また法的な根拠もなんらないまま、いつのまにか戦前の状況を復活させて、「△△△」が國歌だ、「日の丸」が國旗だというあつかいを勝手にやりはじめ、問答無用の形でそれを社会におしつけ、とくに教育現場におしつけてきました。ここに、国旗と国歌の問題の、世界に例のない異常さがあるのです。
 
 教育現場の状況の異常さについては、こんど、サミット諸国の国旗・国歌事情を、「しんぶん赤旗」の特派員の現地取材を中心にまとめてみました。お配りしてある「サミット諸国の国旗・国歌について」という資料(別項)がそれです。実際に、その国の教育現場で国旗・国歌がどうあつかわれているかを、サミット六カ国の政府に問いあわせて調べたものです。カナダには特派員をおいていませんから、ここは在日大使館にききました。
 
 これをみると、国旗・国歌の問題で、子どもたちになにか強制的な義務づけをしている国はどこにもないということが、よくわかります。
 
 
 とくに重要なのは、アメリカの近代史です。この資料のアメリカの部分に書いてありますが、一九四三年に、この問題にかんする連邦最高裁の判決がでているのです。ある州(ウェストバージニア州)が、一九四二年に、州の法律で、星条旗への敬礼を子どもたちに義務付けたのですね。
 
一九四二年というと、△本帝國の真珠湾攻撃の翌年、いわばアメリカにおいても愛国意識の高揚がいちばん問題になった時期のはずです。ところが、このことが連邦最高裁の問題になって、同最高裁は「憲法違反」だとする判決を下しました。
 
 
判決文の骨子を資料に紹介してありますが、「星条旗〔アメリカの国旗〕に敬礼や忠誠を強要するという地方当局の行為」は、「憲法で定められた地方当局の権限の限度」を超えており、「知性と精神の領域を侵している」というものです。つまり、憲法によって保護されるべき、国民の良心の自由を侵すものだというきびしい判決です。もう五十年以上前の最高裁判決ですが、この精神が今日でも固く守られています。……  」」」」」
 
 
 
 
 


[222:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/12/20(Sat) 01:07)]
 
 
 >>221
 
 
 
「「「「「   ……これは、いわば近代国家の常識であります。だから、サミット諸国のどこでも、国民のこの権利を侵して、国旗・国歌にたいする態度を教育現場に強制するようなことは、まったくしていないのです。国旗・国歌を法律できちんと決めている国でも、そうなのですから、それだけみても、日本の現状が世界に例のない異常な状況であることがはっきりするでしょう。
 
 
● 官權は正面からの議論を避けてきた
 
 このおしつけを社会の全体にひろげるために、官權・靖K派は独特の作戦をとってきました。それは、「日の丸・△が△」問題の正面からの議論を極力避け、これは日本社会では事実上△△・△△△△△△されているものだから、あらためて議論をする必要はないという、いわば問答無用の論理で国民に押し付ける、というやり方です。
 
正面から議論をすれば、……自分たちの立場の矛盾がいやおうなしに明らかになりますから、この種の正面からの議論は避け、これは「国民的に△△している」という形で教育現場に押し付け、教育をつうじて社会の全体にむりやり認知させる、これが官權の一貫した作戰でした。
 
 
 この問答無用方式をささえる官權の言い分には、もう一つ「国△△に△△されている」というものがあります。△△△△△△などでも、日本の△△と△△△「△の△」、そのときに歌う国歌は「△が△」と決まっていて、世界のどこからも文句は出ていないじゃないか、という言い分です。
 
 こうして、官權は、「△△△△△」と「△△△△△」とを、いわば二つの錦の御旗にしてきました。国会で、これが問題になるときでも、「日本では△△的にすでに△△しているものですから、わざわざあらためて議論しなおして、法律にする必要のない問題だ」というのが、官權の一貫した説明でした。
 
 
 現実には、「国民的定着」どころか、国民のあいだで大きく意見が分かれているのですが、国民のあいだでも、この問題で討論したり対話したりする条件はなかなかできない、実際にある意見のちがいが現実には陰にかくれて、教育現場で事件が起きてきたときだけ、社会的な話題になるという状況が長くつづいてきました。
 
 これが官權の付け目で、学校への締め付けをじりじりと強めてくる、その結果、教育の現場では実に深刻な矛盾が積み重ねられる、こういう事態がすすみました。 教育現場の様子をきいてみますと、現場の先生方は困難な条件のもとで、「学習指導要領」による文部省のしめつけにたいして、たいへん苦労の多い抵抗闘争をやられています。
 
しかし、「日の丸・△が△」問題をどうあつかうかという、議論の大きな背景がありませんから、子どもたちの自由をどうまもるかというレベルの話になって、問題の性質上、社会的な大きな議論にはなかなかなりにくい。基本問題での地域での議論もありませんから、親御さんに訴えるのにもむずかしい面がある。
 
結局、がんばっているところでも、「解決の展望のみえない抵抗だ」というため息まじりの声があがる、ということも、うかがいました。
 
 
● 解決策は、問題を国民的な討論の舞台に移すこと
 
 この状況を打ち破るには、どうしても、この問題を国民的な討論の舞台に移す必要がある――これが、「日の丸・△が△」問題の実際の経緯にてらして、いよいよさしせまった問題になってきた、私たちは、こう考えました。
 
 しかも、一方で、日本の人口の構成、世代的な構成もどんどんかわって、戦後生まれの方たちが多数になってきていますから、「日の丸・△が△」の賛成派も反対派もふくめて、この問題を冷静に議論する条件は、以前よりも大きくなっていると思います。
  
 
 
……2、日本共産党の提唱とその意味
雑誌『論座』のアンケートに答えて
 
 
 つぎに、日本共産党の提唱の意味についてです。
 
私たちは、いま説明した認識にたって、この問題は国民的な討論のレールに移す必要があるということを、以前から考えていました。ちょうどそのときに、ことしの一月、朝日新聞社がだしている『論座』という雑誌から、「日の丸・君が代」問題のかなり突っ込んだアンケートがもとめられました。これは、党としてまとまった見解をのべるよい機会だと考えて、常任幹部会での討議もへて、私たちの回答を用意しました。……   」」」」」
 
 
 
 
 


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