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年金はどうすべきか・・年金問題これでいいか!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/12/30(Sat) 09:27)]
あれだけ騒がれた年金問題もいまやすっかり消えうせ、いまや社会保険庁改革どうこうのはなしになってしまったようです。これでいいんでしょうか。あなたの将来は、年金保険料が毎年増え、年金(予定)額が毎年減ります。年金とは働けなくなってからのあなた自身の生計が維持できるか、路頭に迷うかのはなしに直結することです。無年金となる可能性もあります、これは重大な問題のはずです。あなたはどうかんがえますか?。


[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/02/13(Mon) 08:04)]
『将来の年金』って、長妻によると、60年以上先の「2075年」だそうです。!!

お話にならない。

まず、『加入期間短縮』10年だけでもすぐしないともう小説の世界だ。


[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/03/29(Sat) 20:41)]
★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7


[15:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/03/29(Sat) 21:09)]
訂正

★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50




[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2016/11/04(Fri) 14:29)]
年金受給資格の短縮法案 衆院本会議で可決 成立へ
NHK2016年11月1日 14時12分

年金が受け取れない人を減らすため、受給資格を得るのに必要な加入期間を、25年から10年に短縮する法案は、1日の衆議院本会議で、全会一致で可決され、今の国会で成立する見通しとなりました。
法案は、消費税率を10%に引き上げて実施する予定だった社会保障の充実策のうち、年金を受け取れない人を減らすため、消費増税に先立って来年10月の支払い分から、年金の受給資格を得るのに必要な加入期間を、25年から10年に短縮するとしています。

法案は、1日の衆議院本会議で採決が行われ、全会一致で可決されました。
このあと参議院で審議され、今の国会で成立する見通しです。

この法案が成立すると、来年10月の支払い分から、新たにおよそ64万人が年金を受け取ることができるようになります。

政府・与党は当初、年金支給額の新たな改定ルールを盛り込んだ年金制度改革関連法案とともに、一括して審議する方針でしたが、民進党などの反発で折り合わなかったことから、2つの法案を切り離して審議しており、引き続き、年金制度改革関連法案の今の国会での成立も目指すことにしています。


[17:名無しさん@お腹いっぱい。 (2016/11/04(Fri) 16:46)]
たった10年分の年金なんて、貰えてもスズメの涙だろ。
生活保護費が僅かに減るだけ。


[18:名無しさん@お腹いっぱい。 (2016/11/16(Wed) 10:57)]
>>16

受給資格を10年に短縮=改正年金機能強化法が成立
時事通信 11/16(水) 10:17配信


 年金を受け取れない人を減らすため、年金の受給に必要な保険料の納付期間を25年から10年に短縮する改正年金機能強化法が16日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。

 これにより、約64万人が新たに支給対象となる。

 基礎年金の受給額は、保険料の納付期間が25年間で月額約4万円。10年間では同約1万6000円となる。新たな対象者には来年10月に同9月分を支給し、それ以降は偶数月に2カ月分を一括支給する。厚生労働省は納付期間の短縮に伴う事業費として年間650億円を見込んでいる。

 受給資格期間の短縮は消費税率の10%への引き上げ時に実施する予定だったが、無年金者を減らすため、安倍晋三首相が先行して導入する方針を表明していた。ただ、改正法が施行されても受給条件を満たさない無年金者は約26万人残るという。 


[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2016/11/16(Wed) 11:44)]
>>18

年金の「加入期間」には、「支払猶予期間」も含まれますよ!。
若年者猶予制度〈20歳―30歳、10年間〉等あります。

支払い困難な場合は必ず、市役所、年金事務所に相談し、猶予申請などしておくこと。

若年者猶予だけでも10年加入期間となるので、年金受給資格を満たします。それだけでも微小もらえるが、もらえるためには追納とか、以後払いできたら支払うことです。



[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2016/11/17(Thu) 08:46)]
改正年金機能強化法が成立 受給資格期間が10年に短縮
フジテレビ系(FNN)2016/11/16(水) 23:44配信

年金の受給資格期間を10年に短縮する、改正年金機能強化法が、16日の参議院本会議で、全会一致で可決、成立した。
改正年金機能強化法は、年金を受け取れない人を減らすために、年金の受給に必要な保険料の納付期間を、25年から10年に短縮するもので、これにより、およそ64万人が、新たに支給対象になる。
基礎年金の受給額は、納付期間が25年間で、月額およそ4万円だが、10年間では、およそ1万6,000円となる。
受給資格期間の短縮は、消費税率の10%への引き上げ時に行う予定だったが、無年金者を減らすために、安倍首相が先行して導入する方針を表明していた。
最終更新:11/16(水) 23:47


[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/08/01(Tue) 18:23)]
>>20

本日、2017年8月1日をもって、年金の「最低加入期間」が25年から10年になります。

この10年には「支払い猶予」期間を含みます。(重要)

満20歳になったら「支払い猶予申請」のお知らせがあると思います。なければ、問い合わせしてみてください。

もし支払いできない人は、放置せず必ず市役所等で申請しましょう。

これだけで最低加入期間10年を満たし年金が受けられます。

これだけではわずかですが、追加納付することによって増やすことができます。

ただし、もらえるのは支給年齢(国民年金65歳、厚生年金60歳)に達してからです。

今日8月1日で支給年齢に達し、支払い10年以上の人は支給を受けられ、年金機構から連絡があるはずです。

詳しくは年金事務所や、各市区役所など。


[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/08/01(Tue) 20:00)]
>>21
年金の「加入期間」には、「支払猶予期間」も含まれますよ!。

若年者猶予制度〈20歳―30歳、10年間〉等あります。

支払い困難な場合は放置せずに必ず、各市役所等、年金事務所などに相談し、猶予申請などしておくこと。

「若年者猶予」だけでも10年加入期間となるので、年金受給資格を満たします。それだけでも微小もらえるが、もらえるためには追納とか、以後払いできたら支払うことです。


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