政治と検察とマスコミ・・日本の政治の危機
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/01/17(Sun) 09:21)]
民主党政権に政権交代したが、官僚など守旧派と小沢・鳩山政権との
確執が激しくなったようです。
新たな日本にしていくには、この視点で見ていくことが必要です。
現状とその奥にあるもの等についてかたりましょう。
[148:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/15(Tue) 19:19)]
「新たな立証を行うのは、指定弁護士の権限を逸脱しており、検審制度の趣旨に反すると思います。:郷原信郎氏」
2012/5/15 晴耕雨読
> 初歩的な質問ですが、これから証拠を捜すなどという控訴もありですか。
> 非常におかしな論理ですよね。 そもそも証拠が必要という状況なら、なぜ起訴相当の議決が出来たのか? いかに安易な検審運用がなされているかの証左。
確かに、検察審査会を「検察の不起訴処分の不当性を審査する機関」と考えると新証拠で立証しようとするのはおかしいと言えます。
もっとも、その場合でも、検審の議決の趣旨に沿って、「公訴維持」のための補充的な証拠収集を行うことは可能でしょう。
しかし、当初の議決に対して裁判所が十分に判断したのに、それとは別個に新たな立証を行うのは、指定弁護士の権限を逸脱しており、検審制度の趣旨に反すると思います。
> 法律の衣を羽織った因縁つけ。
>染谷 正圀: 法律で権限を付与された人格なき覆面集団による誣告というそもそも法治主義が想定しない怪奇現象です。
[149:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/16(Wed) 15:36)]
【小沢裁判「控訴」強行】同業者からも非難噴出! 検察官役 指定弁護士3人の経歴と評判
tp://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5777.html
2012/5/14 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
小沢一郎元代表を控訴した検察官役指定弁護士3人への批判が噴出している。政界や識者だけでなく、同業者である弁護士の間でも「『控訴は同じ弁護士として考えられない』『無罪の人間をいつまで被告にしておくつもりなのか』と異論が続出している」(都内の弁護士)という。弁護士会では以前から「検察官の上訴禁止」を求める声が強かったから、なおさらだ。そもそも、この3弁護士はどんな人物なのか。同業者の“評判”は意外なものだ。
◆次々出てきた"意外な過去"
主任格の大室俊三氏(62)は、京大法学部を卒業後、77年に弁護士登録。過去にはリクルート事件や旧日債銀の経営破綻事件などを手がけ、「ベテラン」「発言力のある大物弁護士」と持ち上げたメディアもある。しかし、ある弁護士は「大室さんは年齢の割に、これまで弁護士会や日弁連で“大物”といえるほどの役職には就いていませんけどね」と首をかしげる。
3人に共通しているのは、民主党の仙谷由人(66)に近いということだ。
「大室氏ら指定弁護士3人は、小沢潰しの“黒幕”とされる仙谷政調会長代行とは浅からぬ仲です。3人とも仙谷氏と同じ第二東京弁護士会に所属し、仙谷氏が今でも顔を出す『全友会』という人権派の“派閥”にそろって名を連ねています」(法曹関係者)
とりわけ、村本道夫氏(57)は仙谷とは東大法学部卒の先輩・後輩の間柄でもある。85年に弁護士登録し、08年には政治資金に関する論文を執筆したと紹介されているが、「メディアで取り上げられるような実績はそれほどない」(別の弁護士)という。事務所のサイトには、趣味の山登りの話を中心に日記を書き、プロフィルではこんな“告白”もしている。
〈(若いころは)法律など大嫌いで見向きもせず、文学や哲学に首をつっこみ、高校で、現代国語や漢文を教えていましたが、思い立って弁護士となりました。それでもしばらくは、法律になじめませんでした〉
高校の教師をしていたとは珍しいが、弁護士が「法律嫌い」で「法律になじめなかった」とは、驚きだ。
山本健一氏(48)は早大法学部を卒業後、99年に34歳で弁護士登録。検事役指定弁護士を受ける以前に、東京地裁の民事調停官(非常勤裁判官)としての勤務経験もある。次々に「国」の仕事を引き受けている。
都内の飲み屋で何度か居合わせたという関係者は、「たいていひとりで飲んでいて、面白い話をするわけでもなく、ただただ、マジメという印象しか残っていません」と言う。一方で、こんな話も持ち上がっている。
「いま、法曹関係者の間で、山本弁護士のものとみられるツイッターが話題になっています。指定弁護士になって以降、なぜか“消えたつぶやき”があるのです。例えば、大阪地検の証拠改ざん事件について、『検察は前田検事の個人的な問題という方向で終わらせるつもりかね』『検察は、過失なら証拠品を改変してしまっても問題ない、そのことを言わなくてもいい、という発想をするんだね』と厳しく非難していたが、これら検察批判はきれいサッパリなくなっている。このほか、検察審や指定弁護士などの語句を含む複数のつぶやきが消えています」(司法関係者)
元検事で弁護士の郷原信郎氏(関西大特任教授)は指定弁護士らの控訴について、「冷静な判断を失っているとしか思えない」と指摘した。一体、何があったのか……。
[150:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/27(Sun) 21:08)]
4月26日の「小沢無罪」から1カ月が経過、小沢氏の党員資格停止もなくなった。
このところマスコミの小沢報道が激減している。
検察や検察審査会の問題などはとんとお目にかからなくなっている。指定弁護士による控訴記事も姿を消している。たまにあるのは、犯罪検事の不起訴処分などという観測記事程度である。あとはせいぜい小沢・野田会談を含めた政局話。
一方、バーチャルな世界で起こっていることは正反対の現象である。検察の犯罪が次々と暴かれ、最高裁判所にまで疑惑の目が向けられている。市民の活動はますます活発になっている。マスコミの欺瞞と愚劣は今や共通の基礎認識になっている。
[151:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/30(Wed) 17:09)]
社会新報 2012年5月30日
小沢氏無罪判決の意味
特捜検事の虚偽報告書を指弾
新証拠なき控訴に疑問
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地裁は4月26日、小沢一郎・民主党元代表に無罪判決を言い渡した。検察官役の指定弁護士が控訴したため判決は持ち越されたが、大善文男裁判長は判決で、検察審査会の強制起訴議決に導いた東京地検特捜部(当時)の田辺政弘検事が作成した虚偽の捜査報告書を「あってはならない」と指弾。「狙い撃ち」とも評された特捜の捜査を、判決も厳しく批判した。
「検察官が任意性に疑いのある方法で取り調べを行なって供述調書を作成したり、事実に反する内容の捜査報告書を作成したりして、検察審査会の判断を誤らせるようなことは決して許されない」
「本件の捜査では、特捜部で事件の見立てを立て、担当検察官はその見立てに沿う供述を獲得することに力を注いでいた状況がうかがわれる」
判決は、田代検事が引き出したとされた、小沢氏の関与を認める元秘書・石川知裕衆院議員の供述の任意性を否定。石川氏が調書作成に応じた経緯や動機を供述した田代検事作成の捜査報告書も事実に反する、とした。
検審の起訴議決の有効性は認めたが、「そのような調書や捜査報告書を検審に送付することは、あってはならない」と断罪し、「事実に反する捜査報告書が作成された理由、経緯などの詳細や原因の究明は、検察庁などで十分調査の上で、対応がなされることが相当」と言及。当事者でないにもかかわらず、検察が最もダメージを負う判決となった。
これまでも特捜事件の公判で、取り調べ手法などに被告が異議を唱えることは多かったが、裁判所側はほぼ追認してきた。それが裏返ったのは、厚労省の郵便不正事件だ。大阪地検特捜部(当時)の前田恒彦検事によるフロッピーディスクの改ざんが明らかになり、大阪地裁は虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた村木厚子氏に無罪を言い渡した。
一方、前田検事は証拠隠滅罪で懲役1年6ヶ月の実刑判決が確定。犯人隠避罪に問われた当時の大坪弘道・大阪地検特捜部長、佐賀元明・同副部長にも懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された(二人とも控訴)。検察庁は「関西検察」の問題に矮小(わいしょう)化しようとしたが、陸山会事件で東京特捜にも病巣が蔓延していることが露呈した。
続く・・
[152:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/30(Wed) 17:10)]
「狙い撃ち」の批判
狙い撃ちとも言える小沢氏に対する捜査は、西松建設に始まる。西松の内紛に端を発した捜査は、福島原発ルート、タイ高官ルート、長野知事ルートなど紆余(うよ)曲折した挙句、2009年3月、小沢氏の元秘書逮捕に行き着いた。
西松のダミー団体から政治献金を受けたとされる事件だが、二階俊博・元経産相ら自民党の他の政治家の資金管理団体も同様の献金を受けていた。政権交代が確実視される総選挙前のタイミングで、当時民主党の代表だった小沢氏周辺直撃した捜査に「狙い撃ち」との批判が渦巻いた。
一度は引き下がった東京地検特捜部だが、このままでは終わらなかった。西松事件着手から半年後の09年夏には、水谷建設会長が収監されていた三重刑務所に吉田正喜・特捜部副部長が出向いて事情聴取。翌10月、「小沢氏団体、04年報告書記載に虚偽 土地購入計上せず」と題する全国紙の記事に合わせたかのように、捜査は本格化した。
だが、検察内でも推進派と慎重派がまっ二つに割れた。「『ゼネコンから政治家に金が流れた』なんて話はいくらでも特捜はつかんでいる。いつまであんな事件、追っているんだ」ある記者は、元特捜検事がつぶやいた言葉が忘れられないという。
それでも特捜は捜査を続け、10年1月には石川氏ら元秘書3人の逮捕に踏み切った。その後、小沢氏の立件を目指したが、断念した。
田代検事が作成した石川氏の供述調書と操作報告書は、最初に小沢氏の起訴相当議決が出た翌月の10年5月に作成された。その直後、特捜は小沢氏を再び不起訴にしたが、同9月に検審は起訴議決を出した。「特捜は自ら起訴できなかったので、検審に起訴させた」という批判もあながち、的外れとは言い切れない。
身内に甘い処分
ここまでの事態を招きながら、検察庁は月内にも田代検事を証拠不十分で不起訴とする方針を示し、内部処分で済まそうとしているという。
そもそも、田代検事を処分すればいい問題ではない。この暴走を招いた当時の東京地検特捜部のツートップである佐久間達哉・特捜部長、吉田副部長の責任は極めて重大だ。さらに、東京地検次席検事として陸山会事件の捜査を後押しした大鶴基成氏は退職し、弁護士に転身。西松、陸山会各事件のゴーサインを出した検察幹部の多くも退官した。組織として誰一人責任を取らない構図は、福島第1原発事故での東京電力や原子力ムラの住人とそっくりだ。
東京特捜の小沢氏をめぐる事件と、大阪特捜の証拠改ざん事件で「10年以上、政治家を摘発できないだろう」とも言われるダメージを負った特捜検察。「関西検察」には大なたを振るったが、本丸の「東京検察」がこのありさまでは国民の信頼は取り戻せなくなる。
[153:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/31(Thu) 08:53)]
昨日5月30日の小沢ー野田会談は、今日のテレビでも、野田内閣の「総辞職」を
孕んだ展開になる可能性が指定されている。
[154:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/03/29(Sat) 20:05)]
★★主なスレ《検索用》★★
http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7
[155:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/03/29(Sat) 21:27)]
訂正
★★主なスレ《検索用》★★
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50
[156:名無しさん@お腹いっぱい。 (2026/02/03(Tue) 17:59)]
[[[[[ 金上鋭 (かねがみえい)とは
「こういう瞬間がたまらないのだ!痛めつけた相手が苦しめば苦しむほど、楽しみは大きい!」「私は相手の出方で仏にも鬼にもなる男だ。おまえの弱みはすでにいろいろ調べてある。おまえがこうして私に逆らったからには、その弱みをついて地獄に落としてやる」
「ほう、△△△か? くわばら、くわばら。 また“謝罪しろ”だなどと言い出されたらたまらんからな。まったく、身のほど知らずの連中だっ!」
▼概要 主人公の山岡士郎をはじめ、何かと人間性に問題点が多い登場人物が大半を占める事で有名な本作でも、屈指の外道なヒール役としてその名を知られている。初登場して以降、事あるごとに士郎や彼の属する東西新聞社を潰さんと暗躍や裏工作、直接対決などを仕掛けてくる。
▼人物像 あくどいやり方で視聴率を稼ぐ事から、作中の報道業界の中でもかなり悪名高い報道機関として有名な『極亜テレビ』の若社長。親の力でのし上がったとも言われるが、親以上のやり手とされている。
その社会的地位に加え、雄山からもある程度は認められる程の記憶力・味覚・料理の腕前を持った士郎同様の才能の持ち主だが、問題はその性格である。簡潔に上げると…
>常に底しれぬ野心や強欲さを抱え、あらゆる事において何でも自分の思い通りにならないと気が済まない。TPOが著しく欠けており、どんな時や場所であっても、自分勝手に振る舞い、それによってその場の空気が完全に白けてしまっても意にも介さない。
>挙げ句に、公衆の面前で、敵対されたわけでもない相手に△△△△的な発言を平然と宣う(上述3段目のセリフは彼の△△△に対する偏見を象徴した代表的なセリフである)。自分が勝つためには不正行為や犯罪さえも辞さず、あまつさえ公正さを求められるマスメディアを商売にしているにも拘らず、率先してスキャンダル捏造や偏向報道を働こうとする始末。
自分の失敗や不徳を決して認めたり、反省する事なく、それを他人のせいにする。
>敵と見なした相手に対して、自分に不利益が生じようが徹底的に付け狙い続ける程に執念深い。「自分が痛めつけた相手が苦しみ、悶える姿を見るのが楽しみ」と公言する程のサディスト(上述1段目のセリフはその趣味趣向を象徴したセリフである)。
という様に、経営者としても人間としてもまともに褒められそうな点がひとつもなく、士郎から「毒蛇のような男」、雄山から「救いようがないまでに下等」と評される人間のクズである。その為、士郎、雄山以外の他の登場人物達からも「邪悪そのもの」「ド腐れ」「けだもの野郎」「心が腐ってる」「クズ」等とそれぞれ最低な評価を下されている。
やり手経営者でもあったことから最初は一定の敬意を持った者もいるが、そうした好意的感情を最後まで持ち続けた人物は作中見当たらない。当然ながら極亜テレビの社内においても、完全に独断専行な恐怖政治を敷いており、人望は皆無に近い。
…どころか、下記の顛末では社員どころか多くの他会社が、一斉に彼個人を排除しようと一致団結した事からも、如何にそこまで嫌われる行為を振り撒いてきたのか想像に難くない。
それまで『美味しんぼ』において、雄山を筆頭に士郎と対立してきた料理人や美食家、料理評論者達は多かったものの、いずれも性格に難はあれども食に関しては正々堂々としており、最低でも不正に手を出してまで勝利に固執したり、敗北して尚もしつこく食い下がり続けてくる様な偏狭な人間は皆無だった中、
これほどまでに勝利主義且つ恨みがましく、何度打ち負かされても負けを認めずにしつこく暗躍を続ける異常なまでの執着心を持った敵役は初めての事であり、これまで敵対した相手とは違う厄介さで山岡夫妻や東西新聞社、『究極』、『至高』両メニューの関係者達を大いに手こずらせる事となる。
なお、彼に極亜テレビを禅譲した父親・金上金作は名前のみの登場で、本編中には一切その姿を見せる事はなかったが、作中人物の会話によれば「でっち上げ、卑しいネタ、暴露記事ばかりの汚らわしい内容の新聞や雑誌で得た資金を元手に極亜テレビを乗っ取る形で買収した」「政財界でもまともな人間であれば金上親子とは付き合いたがらない」との事で、息子の鋭に劣らぬ俗悪な人物である事が窺い知れる。…… ]]]]]
[157:名無しさん@お腹いっぱい。 (2026/02/03(Tue) 18:02)]
>>156
[[[[[ ……▼劇中の初登場
50巻「黒いマスコミ王」にて初登場。この1年前に父親から極亜テレビ社長の座を継ぎ、その悪辣な経営手腕で視聴率を荒稼ぎするなどして、既に財界だけでなく、雄山の耳にもその名が届く程に悪名高い存在となっていた。東西新聞社の株式30%を半ば騙し取る形で入手して筆頭株主となると、大原社主を中心とした経営陣を追い出して乗っ取りを目論む。
そのやりとりの中で、栗田や山岡の味覚に関する失態をやり込めるなど、美食家としても存在感を見せた。また、その数ヶ月前には、能楽家・朝斗氏の還暦祝いの宴席で雄山と初対面したが、TPOの読めない発言を連発し、雄山に対しても侮蔑的な言葉を吐き、ハモ料理で勝負を挑んだ。
しかし雄山の敵ではなく、人格的弱点を見抜かれる形で敗北し、雄山に対して逆恨み同然の感情を抱くようになっていたことも判明。金上は東西新聞社の乗っ取りを実行に移そうとするが、山岡らの策謀で雄山の見抜いた自身の人格的弱点をつかれるという屈辱的な形で失敗、雄山と山岡に対して強い敵意を抱くことになる。
東西新聞、士郎、雄山親子との攻防その後も、金上は様々な手を駆使して狡猾な攻撃を行い、山岡夫妻、そして東西新聞社や『究極』『至高』双方のメニューに関わる人間を次々に陥れようとする。
>「週刊タイム」の団一郎を抱き込もうとし、失敗すると団のスキャンダル(内容は全くの捏造)を流す『究極のメニュー』について、山岡や栗田が貶めるような発言をしたかのような編集をして内容のテレビ番組を制作する山岡夫妻と味覚対決番組を実施。そこで使われる料理のすり替えや材料の虚言、解答の不正入手で勝利しようとする
帝都新聞を抱き込んで東西新聞と敵対させようとする
しかし、主にゆう子の仲立ちあって共闘した士郎・雄山の親子二人の力によって、それらの策略は悉く潰されていった。またちょい役としても何度か登場し、差別的言動や困窮に陥った者を金で抱き込む行為でその醜悪な人間性を見せていた。
▼最後の攻勢
63巻「東西新聞の危機」にて、アメリカから来日した世界有数のメディア王 トレパー・コドラムが、来日直後の記者会見とその後の歓迎会の席で士郎と些細な諍いを起こしたのをきっかけに東西新聞社に目をつけたのを好機と踏み、コドラムに接近。
自らが保有していた東西新聞社の持ち株をすべてコドラムに譲るという商売度外視の徹底攻撃を仕掛け、その過程で雄山も陥れようと、コドラムを巻き込んで「雄山は陶器の偽物を作って売りさばいている」とテレビで放送して貶めようと図った。しかし、雄山が陶器の台帳を保有していることに思い当たった山岡が、金上と戦うと覚悟を決めた極亜テレビの社員たちと協力して雄山の無実を明らかにする。更に東西新聞社をはじめ、日本中の報道機関が金上包囲網を結成。
『社長自らが捏造を謀る』という前代未聞の問題事案を起こした以上、極亜テレビはこのままでは放送免許を政府に取り消されかねないという存続に関わる事態に陥ってしまった。コドラムも名誉毀損や誣告、金上の共犯として世界的に信用を喪失しかねない事態に陥り、金上に絶縁宣告。この絶縁宣告とともに部屋から叩き出されて、金上は物語から姿を消した。
その後の金上の末路は描かれていないが、同業者全てや恐怖支配していた社員にも反抗され、孤立無援となった金上にはもはや何もできないと思われる。なお、コドラムは山岡の仲介を受け、雄山に陳謝の上で東西新聞社の株式を手放して買収を取下げ、東西新聞社は完全に金上と縁切りに成功したのであった。
フジテレビ… 金上が社長を務めた極亜テレビのモデル。ただし原作者の偏見も多少なりともあると言われる。また、金上が初登場した当時(1990年代前半)、お家騒動が勃発していた(フジテレビではグループをまとめ上げた事実上の創業家(鹿内家)にて後継者の早世やその義弟の経営手法に反旗を翻した社員側によるクーデターが発生した、正確には極亜テレビのような外部からの乗っ取りではない)。
なお、皮肉にも後年上述した人物により本当に乗っ取られかけた。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)