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政治家の疑惑

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/24(Fri) 00:18
以前から何回となく指摘してきたことだが、明らかに菅直人首相は、普通の精神状態ではない。某週刊誌の伝えるところによれば、菅直人首相は、夜も眠れないらしく、夜中に起き出して、一人で「囲碁ゲーム」に熱中しているらしい。事実かどうか判定しようがないが、テレビ映像や新聞掲載の写真を通じて、昼間の菅直人首相の、眠そうな、虚ろな「眼」を観察していると、あながち、虚報とも思えない。菅直人首相は、明らかに病気である。病気をごまかすために、恐らく大量の薬を飲んでいる。昨日は、朝鮮半島への自衛隊派遣の可能性について、つまり戦争アクション映画を連想させるような、「拉致被害者」救出大作戦なるものについて、言及したそうであるが、まともな精神状態ならば、こういう発言を、たとえ思っていたとしても、するはずがない。決して、口には出さないだろう。それを平気で発言出来るということは、やはり正常ではない。かなり深刻な病気である。恐らく、日本国民の大部分は、すでに分かっている。それが「菅政権支持率20%」台の意味である。それがわかっていないのは菅夫妻だけである。菅直人が、今、やるべきことは、ただ一つ。早く入院し、治療に専念すべきである。ところで、おかしいのは、菅だけではない。幹事長の岡田も、おかしい。突然、「小沢招致」問題を政争の道具として持ち出し、で騒ぎ立てているが、なんのことはない。連戦連敗の無能幹事長の「失政隠し」であることはバレバレである。某誌には、「岡田の暴走は自分の“失政隠し”なのである。民主党は北海道5区の補欠選挙で負け、沖縄県知事選では不戦敗。そのうえ、いきなり企業献金復活を決めた岡田幹事長には、党内の不満、不信が渦巻いている。」と書かれる始末である。さて、岡田克也幹事長の実家は、スーパー「ジャスコ」である。ジャスコは、元々は三重県の「岡田呉服店」であったが、父親の代に、全国展開を目論んで、大阪の某社などと合併し、本社を大阪に移し、「ジャスコ」を名乗るようになった。多くのスーパーや百貨店が、平成大不況、消費不況の中で、たとえば西武や三越、そごう、松坂屋…等が、次々と倒産や合併、身売りに追い込まれる中で、ジャスコだけが「焼け太り」するかのように大躍進、今では全国的にスーパーと言えばジャスコというようになっている。何故、ジャスコの「一人勝ち」が可能だったのか。経営者の手腕の違いと言えばそれまでだが、ここに、何か、不自然なもの、不可解なものを感じるのは僕だけではあるまい。また岡田が、「企業献金復活」を画策するのも、考えてみれば当然のことであろう。政治家としての岡田は、竹下登の口利きで通産官僚を途中退職し、衆議院に立候補することから始まっているわけだが、最初の選挙は、ジャスコ社員を総動員しての企業丸抱えの選挙だった。岡田こそ、元祖、「政治とカネ」疑惑にまみれた金権政治家だったのである。竹下は、岡田の父親を通じてこの話を、岡田本人に持っていったと伝えられているが、ということはつまり、ジャスコは、この時点で、竹下派を中心とした政界ルートと何らかの関係が出来ていたということだろう。スーパー業界におけるジャスコの「一人勝ち」の謎も、なんとなく分かるというものだろう。この問題をもっと追及すべきだろう。 


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