掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

政治家の疑惑

[1:名無し (2005/08/14(Sun) 19:24)]
政治家・政治について本当に知るためには、その裏側を知ることが必要です。忘れぬよう、今後のためその疑惑の一覧資料をを


[795:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/07/18(Wed) 22:32)]
>>793

なお時効にかからない過去5年分の報告書には計22回のパーティーで1億2572万円の収入があったことが記載されており、単独のパーティーで収入が1000万円を超えるのは2015年7月に安倍晋三首相を招いて盛大に開かれた「在職25周年記念パーティー」の1件のみだ。

 もしその他のパーティーでも同じような手口が使われていたとすると、虚偽記載の金額はいっそう巨額になりうる。

■本人は「二重帳簿疑惑」を否定

 古屋氏は同日午前に国会内でぶら下がり会見に応じ「過少申告はない」と述べ、「二重帳簿疑惑」を否定した。
 しかし、野党は「ぶら下がりでは足りない」と書面での説明を要求。国民民主党は本会議が開かれないことが決定されたにもかかわらず、同日夕方に代議士会を緊急に開いて古屋氏を痛烈に批判した。

 「被災地は復興にむかって頑張っている。そういう時に全国から衆議院議員を集めて、この状況(本会議が開かれない)だ。古屋委員長ひとりの都合で、全部の日程が狂ってしまった」(泉健太同党国対委員長)

 怒りや混乱が渦巻いたのは野党だけではない。自民党内でも古屋氏に関する報道によって混乱が起きた。
 ある自民党の議員秘書は「午後3時のニュースで本日の本会議が流れたと言っていた。それなのに党の国対に聞いても『まだ決まっていない』と言うんだ。でもニュースですでに確定的に流れてしまっている。そんな状態で東京で時間を潰すわけにはいかないから、代議士には地元に帰ってもらった。やらなくてはいけないことがいっぱいあるからね」と、いかにも迷惑そうに話した。

■古屋氏は故・安倍晋太郎元外相の秘書

 野党筆頭である立憲民主党の辻元清美国対委員長は「またアベ友ではないかという気持ちがある」と、豪雨迫りくる中「赤坂自民亭」の様子をSNSで拡散して顰蹙をかった西村康稔官房副長官の例をほのめかしつつ、うんざりした様子で記者団に語っている。
>3


[796:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/07/21(Sat) 15:48)]
野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?


2018年7月21日


GACKTと野田総務相(C)日刊ゲンダイ
拡大する
 野田聖子総務相の秘書が今年1月、金融庁に圧力をかけていた問題が一気に拡大している。金融庁の調査を受けていた仮想通貨企画会社の関係者を事務所に同席させた上で、金融庁の担当者に説明を求めていた。野田大臣は19日、事実関係を認めた上で、「金融庁の調査への圧力には当たらないと考えている」と述べたが、疑惑は深まる一方だ。

 問題の企画会社は、昨年10月からタレントのGACKTを広告塔にして、独自の仮想通貨を販売していた。仮想通貨は「スピンドル」というもので、通称GACKTコインと呼ばれていた。ところが、今年1月、無登録営業が資金決済法違反の疑いがあるとして、金融庁から通告を受け、書面での回答を求められた。この通告の数日後に、野田大臣の秘書は、企画会社の関係者を同席させた上、金融庁に説明をさせているのだ。特定の業者に肩入れして、“睨み”を利かせたようにも見える。
2,3 次へ >>


[797:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/07/21(Sat) 21:06)]
野田大臣は、企画会社からの政治献金を否定し、同社と利害関係がないことから、圧力ではないと説明しているが、秘書と企画会社の関係者が知り合いであることは認めている。

 また、朝日新聞に対して、GACKTの名前は伏せているが、企画会社と関わりのある有名芸能人と、野田大臣自身、面識があることも認めている。

 しかし、野田大臣は本当に利害関係者ではないのか。ネット上では、野田大臣の親族がスピンドルの暴落で大損したとの情報も飛び交っている。もし、野田大臣本人や周辺がスピンドルを保有していたら、レッキとした利害関係者だ。

 野田大臣本人、親族、事務所関係者が、現在および過去にGACKTコイン「スピンドル」を保有していたかを野田事務所に質問したが、期限までに回答がなかった。GACKTの事務所とは連絡がつかなかった。


[798:コピペ馬鹿は自分で考えろ。 (2018/07/22(Sun) 10:56)]
相変わらずに自分で考えた文章ではなくて、コピペ貼りばっかだな。で、ここの投稿者はマジで馬鹿なのか?
自分で考えて書いてちゃんとした意見を言ってみろよ???
それからさー、こんな所はまれな暇人 しか見てねーぞ。お前らの自己満足に過ぎない事を延々とやってるなよ。阿呆。


[799:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/09/14(Fri) 10:07)]
安倍晋三は在日朝鮮人


[800:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/18(Thu) 22:41)]
<安倍内閣>片山氏疑惑報道 野党が「資質」追及に照準
2018 10/18(木) 20:41配信


片山さつき地方創生担当相=東京都千代田区で2018年10月18日午後2時2分、根岸基弘撮影
 第4次安倍改造内閣で初入閣した閣僚ら政務三役に「政治とカネ」をめぐる疑惑報道が相次いでいる。唯一の女性閣僚である片山さつき地方創生担当相を巡っては、国税庁に対する口利き疑惑を18日発売の週刊文春が報じた。野党は24日召集の臨時国会で疑惑が浮上した閣僚らの「資質」の追及に照準を合わせる。国会論戦では閣僚らの説明責任が問われる場面が増えそうで、政府・与党は危機感を強めている。

 片山氏は18日の報道各社のインタビューで「口利きをしたこともない。100万円を受け取ったことも全くない」などと疑惑を否定し、「週刊誌を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めている」と反論した。ただ、「弁護士から止められている」として詳細な説明は避けた。

 渡辺博道復興相も代表を務める自民党支部が国の「間接補助金」が交付された企業から献金を受けていたことが18日発覚した。政府は「法律上問題ない」(政府高官)として問題視しない構え。ただ、閣僚の相次ぐ疑惑報道に「道義的な責任はある」(自民中堅)と説明責任を求める声が与党内からも上がり、公明党の山口那津男代表は記者会見で「きちんと国民に説明責任を尽くすことが大切だ」と語った。

 改造内閣では柴山昌彦文部科学相が教育勅語を巡る発言で批判を浴びたばかり。12人が初入閣組でただでさえ国会答弁が不安視されている。自民党の二階俊博幹事長は片山氏の疑惑報道が臨時国会に与える影響について記者団に問われ、「そんなことは心配していない」といらだちを隠さなかった。

 他にも工藤彰三国土交通政務官が代表を務める政治団体が会費制集会の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったことが発覚。自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員を巡っては女性問題が新たに報じられた。工藤、国場氏ともに衆院当選3回。「トラブルが相次ぐ魔の3回生」との世論の批判が再び起きかねない。

 野党は国会論戦で片山氏らに疑惑を直接問いただす方針。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「片山氏自身が説明するのが第一で、出処進退は自身が判断されることだ」、共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。【竹内望、小田中大】


[801:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/18(Thu) 23:56)]
>>800

片山さつき地方創生大臣の国税庁に対する口利き疑惑(18日発売の週刊文春)。

共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。


[802:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/19(Fri) 16:22)]
宮腰大臣が全額返金へ “談合”企業から献金
2018 10/19(金) 11:55配信


All Nippon NewsNetwork(ANN)
[ 前の映像 | 次の映像 ]
 宮腰沖縄北方担当大臣は、自身が代表を務める政治団体が談合で処分を受けた企業から献金を受け取っていた問題で全額を返金すると発表しました。

 宮腰沖縄北方担当大臣:「当該会社に確認をしたところ、ご質問の事実があることを確認致しました。行政命令後に頂いた寄付を返金することで当該会社と合意を致しました」
 宮腰大臣が代表を務める「自民党富山県第2選挙区支部」は、談合したとして2014年に公正取引委員会の行政処分を受けた企業から献金36万円を受け取っていました。宮腰大臣は「事務所が早く気付いていれば処理できた問題だ」と述べ、今後は確認を徹底するとしました。


[803:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/23(Tue) 19:09)]
談合企業からの献金、返金へ=平井IT相が説明
2018 10/23(火) 12:50配信

 平井卓也IT政策担当相は23日の閣議後記者会見で、自身が代表を務める香川県内の自民党支部が、談合事件に関わったとして、指名停止処分を受けた企業から献金を受けていたことを認めた。

 平井氏は「適法な寄付だったが、総合的に判断して返金することにした」と説明した。

 献金した企業は設備工事の「ダイダン」(大阪市)で、献金額は12万円。北陸新幹線の設備工事をめぐる談合事件で、2014年3月に国土交通省から6カ月間の指名停止処分を受けた。献金は同年6月、ダイダンの四国支店(高松市)から受け取った。同社はその後有罪が確定した。 


[804:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/31(Wed) 23:15)]
200万円政治献金を不記載 片山さつき大臣に新疑惑
2018 10/31(水) 16:00配信


国会でどう説明するのか ©文藝春秋
「国税100万円口利き疑惑」に続き、片山さつき地方創生担当大臣(59)に、政治資金にまつわる新たな疑惑が浮上した。

【動画】片山さつき本人の音声を公開

「週刊文春」の取材によれば、片山氏側に献金された200万円が政治資金収支報告書に記載されておらず、政治資金規正法違反の疑いがあることがわかった。

 政治資金収支報告書によると、片山氏が参院で2度目の当選を果たした2016年、投開票日(7月10日)直前の6月下旬から7月上旬にかけて、8つの業界団体から片山氏が代表をつとめる政党支部、政治団体、片山氏個人に対し、「寄附」、「陣中見舞」などの目的で計200万円が支出されている。だが、受け取った片山氏側の収支報告書には、献金は一切記載されていないのだ。

 たとえば「全国LPガス政治連盟」の収支報告書には、〈陣中見舞 平成28年7月7日 自由民主党東京都参議院比例区第二十五支部 500000〉と記されている。「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、「25支部」)は片山氏が代表を務める政治団体だ。だが「25支部」の収支報告書には入金の記載はない。

 こうした消えた献金は、2016年だけでも計8団体、200万円に及ぶ。

 片山氏に献金したある政治団体の担当者は、「週刊文春」の取材にこう証言する。

「こちらで調べたところ、陣中見舞という形で払っています。『25支部』という政治団体に金を出し、きちんと領収書を頂いております。支払いは振込みではなく、直接(事務所に)持っていったと思います」

「消えた200万円」について、片山事務所に取材を申し込むと、次のような回答があった。

「選挙運動費用収支報告書をご覧ください」

 だが、翌日になって「政党支部の収支報告書に各政治団体からの寄付収入等の記載が漏れていましたので訂正します」と答えるのだった。

「国税への100万円口利き」疑惑について、「週刊文春」への名誉毀損提訴を理由に、説明を避け続ける片山氏。11月1日(木)発売の「週刊文春」では、「100万円」授受を片山氏が知っていたことを示す、片山氏本人の音声データを公開する。また、「消えた献金200万円」や、片山氏が著書約6500冊を政治資金で購入し、“印税キックバック”を受けていた新疑惑などについて、詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年11月8日号
【詳しくはこちらでお読みいただけます】


掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

NAME:
MAIL:

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)