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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/10/29(Sun) 09:03)]
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。


[522:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/06/20(Sat) 19:09)]
NA いよいよ暴かれる「温暖化人為説」の嘘! - 終わりのはじまり 
h ttps://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs2/S0VSgA-jI6A

★阿修羅 NA 投稿者: tCTeyFIUac 2012/2/13 17:30
いよいよ暴かれる「温暖化人為説」の嘘! - 終わりのはじまり 千早@オーストラリア
h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/253.html#c25
二酸化炭素地球温暖化」とは「物理学」ではなく、「環境倫理学」、「環境経済学」、「環境科学」という3バカ環境論の上に屋上,屋を重ねた科学の俎上に乗らない根無し草のインチキ論(第一種・第二種永久機関論)です。
地球の地表の平均気温は15℃ですが、地球が球体であることから,極地と赤道域等には約100度を越える温度差が有るのです。
「気象」とはこの「温度差」を解消する大気の安定機能(エントロピー増大の法則)なのです。
(大気の「エントロピー増大」の総ての過程を総称して「気象」というのです。「気象」は大気の「温度差」(熱力学第二法則)に伴う「熱移動」に依ります。「温度」の大きい小さいではなく「温度差」です。)
「二酸化炭素地球温暖化」では、地球の温度は1750年を基準とした二酸化炭素の濃度比に依って一義的に決まるというのです。(第二種永久機関たる「放射強制論」)
何か大きな「暖冷房装置」があって、その「ツマミ」で温度が変わるというのですが、上記のように真っ赤なウソです。
その論によれば、それは対流圏界面上層付近つまり、ジャンボジェット機の飛ぶ1万メートル〜1万2000メートルあたりです。
ここでの「再放射」(「温室効果」)というのがあって、これで地表が温められるという。
因みにジャンボジェット機の飛ぶ1万メートル上空における大気の気温は‐50℃です。
つまり

◆「二酸化炭素地球温暖化」とは、《−50℃》の極寒の大気に依って、《平均15℃》の 地表が温められ温暖化するっていうことです。
つまり《低温で高温を温める》という笑っちゃうような、ありえないすごいことです。
これを《第二種永久機関」》と言い、残念ながら自然界に実在できないものです。
もし可能なら、「寒気」さえあれば暖房可能です!!。
本当なら、地球の「エネルギー問題」を解消させる、「ノーベル賞(物理学賞;平和賞に非ず!)」まちがいないでしょう。
なお、地球温暖化・寒冷化とは、宇宙から見た惑星地球の放射平衡温度で、数万年、数10万年スケールでの話で、百年、千年の話ではない。ましてや今年暑いから寒いからでは絶対ないのです。

世の中には「温暖化」してもらわないことには困る、「温暖化」でメシを食ってる「温暖化屋」さん、「環境屋」さんがうようよいるということです。

「温暖化」してもらわないことには困る、「温暖化」でメシを食ってる「温暖化屋」「環境屋」さんのたわごと、それが「二酸化炭素地球温暖化」ということ。

(参考)
毎年1兆円・騙されむしり取られる哀れな日本!・・詐欺用語「放射強制力?」って!?
h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/155.html


[523:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/06/23(Tue) 09:55)]
カーボンニュートラルの欺瞞
h ttp://northfox.cocolog-nifty.com/zakkichou/2007/06/post_d05c.html
「地球温暖化」なるものは、科学ではない「シナリオ」。
実は「カーボンニュートラル」という語も、勝手に定義したシナリオだから、都合の悪いことは頬被りしているのだ。

これにたいするコメントの部分が参考になる。

「カーボンニュートラル」、「カーボンオフセット」というのも「証券」です。

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、「金融派生商品取引(デリバティブ)といって、「二酸化炭素」を「削減」するとは、「カーボンニュトラル」「カーボンオフセット」・・いずれも証券なる「証券」(金融派生商品)を買うということなのです。

金融商品取引ビジネスそのものなのです。「パリ協定達成に8200兆円必要」(IEA)というのも、このためです。
h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H8H_W6A111C1FF1000/
皆さんの血税が散在されているということです。

・・・
コメント
温暖化説を唱える人達は今年の寒冷な夏すら予測出来ないのに、100年後の温暖化を予測している[占い師]です。
本気で考えればアホらしい限りです。
今、「二酸化炭素地球温暖化」とか「低炭素社会」といってます。
でもそれはテレビなどで言われていることを注意してみているとよくわかるように、誰一人「二酸化炭素(CO2)」を削減しているわけではないのです。
99%が「電気の使用」(節電)のことのはずです。
誰も「二酸化炭素」(CO2)で地球が温暖化するなどと本当に思っているわけではないことの、ウソであることの証です。
因みに【二酸化炭素】で地球が温暖化するというのは、素粒子論を含めてもっとも基本的な【熱力学第二法則】に反する【第二種永久機関】です。
「二酸化炭素」は単なるダミーであって、いわば「二酸化炭素ロンダリング」(二酸化炭素デリバティブ)という所詮はペーパー上の欺瞞行為を一生懸命やってるのです。

どなたか本当に「二酸化炭素(CO2)」を(排出)削減しているという方がおられましたら教えてほしいものです。
地球、自然は人間のつくった「シナリオ」やルールに従うわけではありません。
ただ、国民が知らないことをいいことに、毎年数兆円規模の莫大な国民の税金を空の霞(実態は外国、人間)に散在させているだけなのです。
だれかが儲かっているはずです。
自然のものに「人為起源」だの「自然起源」などありえない。
「二酸化炭素」で温暖化するなら、石炭であろうが、バイオマス(有機物)であろうが、人間の口から出る息であろうが変わりないはずです。
「人為起源」とは、「自然起源」ではビジネスにならないからです。
「低炭素社会」や、「カーボンニュートラル」もその延長線です。

<温暖化理論の虚妄−その2−排出権というビジネス>
   h ttp://64172503.at.webry.info/200812/article_2.html
“地球温暖化問題懐疑論へのコメント”について
   h ttp://toyonaka-agenda.at.webry.info/200807/article_2.html
投稿: aozora | 2009/10/15 20:38


[524:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/06/23(Tue) 10:04)]
★CO2は地球温暖化とはまったく関係ありません。
そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分になろうが、地球の気温には一切関係ありません。
「二酸化炭素」自体が 、「テレビゲ−ム」における「コイン」のような実体を持たない、ダミー(二酸化炭素デリバティブ)になってしまっています。
ダミーをいじくってもいたしかたありません。
そもそも「低炭素社会」とか、「カーボンニュートラル」とかは、「二酸化炭素デリバティブ」とかの欺瞞ビジネスのための目くらましツールでしかないでしょう。 
国民は現在も毎年数兆円規模の莫大な税金が、ロシア・中国・ヨーロッパなどに秘密裏に支出されていることは知りません。
そのカネがどこに支出され、どう使われたのか、どういう効果が有ったのか、無かったのかなど、それを知ったら(情報公開)、国民の考えも変わるはずです。
現在【低炭素社会】などを標榜しているのですが、誰も“二酸化炭素の”削減などしているとは思えない点が問題なのです。
殆どが“二酸化炭素”ではなく【電気の使用】のことです。
地球の気温を決めているのは、@太陽の活動であり、地球固有のA重力場(気圧に関係・いわゆる温室効果33℃分)だからです。(熱力学第一法則)
この気圧に関係するAが無いのが、二酸化炭素地球温暖化論=第二種永久機関です。
なお、交流電気は一瞬たりとも溜めておくことはできない。発電された瞬間に使われない分は地の底に棄てられるのです。これを専門用語では《限流》といいます。
投稿: aozora | 2009/10/15 21:19

aozoraさん
きたきつねも同感です。低炭素社会や温暖化は政治で、決して科学ではないことは明白です。
風車や太陽電池や電気自動車という新たな需要を生むことで経済の発展を持続にしようとする陰謀なのかもしれません。
資源・エネルギーの限界を隠ぺいして、持続的発展というまやかしを進めようとしているのです。
デンマークの風力発電は、不安定な電力を国外に売っているので、デンマークの電力をまかなっているわけではないのに、日本の風力推進派はそれを隠して、デンマークの風力発電を礼賛しています。
デンマークの人口は5百4千万人くらいで、北海道程しかありません。そんな小さな国だから、不安定な電力を国外の巨大な電力網に流しこむことができるので、実際に日本が真似できることではありません。
投稿: きたきつね | 2009/10/17 21:09

きたきつねさま
今度の「二酸化炭素25%削減」というのに旧政権が見積もったところによると、190兆円。
太陽光発電、風力発電、住宅の断熱化、エコカー・・、排出権取引などの費用だと!!。
なんでこんなにかかるの!。「CO2」じゃなかったの?!。・・
CO2じゃなくて、結局、電気や排出権取引などペーパー上のデリバティブ。
日本でも風力発電が多くなって、低周波公害などが表面化しています。
羽だけで半径30メートル、全高100m、1000Kw、柱の周囲直径4mで、3億円。
さぞゼネコンにはいいはなしだろう。
これは、実際はせいぜい200kwくらいで、軽自動車大のジーゼル発電機と同じだそうです。
日本では、どこかで突風で倒壊しました。結局「二酸化炭素ロンダリング」はまず利権ありき、利権の臭いがします。
なお、太陽光発電は交流変換して売電されますが、交流は一瞬でも溜めておけないので、売電と同時に、瞬時に地の底に棄てられる。(限流*)
その売電コストは太陽光発電を設置していないものもすべてが電気料金アップとして支払わされる。
地の底に棄てられる分のコストは「基本料金」としてちゃんと請求される。
ほとんどが電気の話(節電)ですが、「節電」は、「省エネ」どころか、地の底(アース)にすてる電気を増やすだけ。(同時同量の原則)
国民は、「カーボンニュートラル」とか、わけのわからないことに目をうばわれることなく、こういう重要なことをしらないと思います。
*直流が+からーに流れるのに対し、交流は送電線上をアースに向かって流れる。負荷がないと直にアースに流れる。
投稿: aozora | 2009/10/19 22:39


[525:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/07/12(Sun) 10:17)]
今、自然災害が多発して、多数の人命や財産が失われ甚大な被害が発生しています。

にもかかわらず、地球温暖化といって、毎年毎年数兆円の国民の税資金が「二酸化炭素排出権取引」ビジネスに散在されており、一向に改善されません。

みなさん、温室効果ガスなど第二種永久機関といって自然界に存在していません、

SNSなどを使って広く拡散していくことが必要です。

低温の空で、それより高温の地表を温めると称する「二酸化炭素地球温暖化」は、物理学的には、第二種永久機関といって自然界に存在できない空想上の産物です。

地球温暖化にかかわる年数兆円のリソースは。災害防止に使うべきです。

我が国は、こうした無駄ずかいの「パリ協定」「気候変動枠条約」を脱退すべきです。


[526:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/07/13(Mon) 17:14)]
低温の空で、それより高温の地表を温めると称する「二酸化炭素地球温暖化」は、物理学的には、第二種永久機関といって自然界に存在できない空想上の産物です。

「二酸化炭素排出削減」とは、排出権(証券)・・カ−ボンオフセットとかを買うことです。

これまで、何の役にも立たないことは証明されている。

日本は世界各国から数兆円の排出権を買いあさっているのを国民は知りません。

地球温暖化にかかわる年数兆円のリソースは、災害防止に使うべきです。


[527:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/07/24(Fri) 20:22)]
京都議定書なるものが1979年にでき、その後拘束といって、日本一国ただ一国が

6%「削減義務」なるものを負った。ここで、「削減」とは「排出権」を買うということ。

日本はその後世界でただ一国が削減義務国として、年収兆円、毎年毎年100兆円を超える排出権なるものを
買いあさった、中国、ロシア、ヨーロッパ・・に国民も富を捧げ、国会にも一切報告なく散在させてきた。
なんか変わりましたか、台風被害はなくなりましたか、豪雨被害はなくなりましたか?

もういい加減、脱退しよう。
ひたすら、災害防止に使うべきではありませんか!。嘘は嘘でしかないのです。




[528:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/07/26(Sun) 07:11)]
100兆円あれば、消費税などいらない。
こうした恥丘温暖化にかかわる天文学的浪費・散財・・それは本来。国会で野党が追及しなければならないことのはず!!-


[529:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/07/26(Sun) 07:13)]
訂正

100兆円あれば、消費税などいらない。
こうした「二酸化炭素地球温暖化」にかかわる天文学的浪費・散財・・それは本来、国会にて野党が追及しなければならないことのはず!!-


[530:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/09/30(Wed) 10:50)]
「地球は青かった」・・
人類が初めて見た「地球」について、ソビエトの宇宙飛行士ガガーリンの言葉として知られる「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ。
地球とは惑星・全球のことであって、地表が「地球」ではない。惑星地球には大気を含む、ほとんどの大気は対流圏(0-11,000m)にある。

「気温」とはこの大気の温度のことです。その平均気温(地球の平均気温)は、対流圏中層@5500m上空にあり、-18℃です。地表で33℃高い、平均15℃になるのは気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)
地球は「世界」ではありません。「世界の平均気温」なるものは、は「地球の平均気温」とは違います。世界の電話番号の平均を集めてるような意味不明のものです。
「温室効果」・・空の低温でそれより高温の地表を加熱する・・極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
気温は気圧によって変わるので、100m上昇するごとに0.6℃降下する、富士山を上ると、真夏でも、夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃。地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。地球は太陽からは―18℃分しか受けていない証拠。(放射平衡温度;-18℃@5500m、500hP)
地球は氷の惑星、「二酸化炭素」で地球が温暖化などということは決してありません、ご安心を!!。


[531:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/10/19(Mon) 09:31)]
国会図書館  NDLオンライン  h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

冊子体
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>


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