掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

10%消費税up反対!!!

[1:日本国民より (2010/06/21(Mon) 09:56)]
民主党は何考えてるの!!!消費税10%UPなんか!信じられないよ!!支持率
10%以下にしたいね!!詐欺党だよね!今は何処の党を信じていいのか分
らないよ!!!最後は共産党しかないのかな!!!
@普天間問題ももみ消しされて!!!いつの間にかアメリカと合意サインまで
するし!!いい加減だよ!沖縄の人が気の毒だよ!!これっておもいやり予算でしょ
!日本の税金がアメリカ軍に渡してるですよ!!!!馬鹿にしてるよ(-_-)
A仕分け対策は民主党のパフォーマンス!減らす事は簡単かもしれないが!
新し政策が下手な党だ!!!結局は新しいアイディアがない!バラマキ政党!!!
(^o^)消費税10%upについてそろそろ国民がデモして大きく反対したほう
がいいかもね!


[175:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/05(Tue) 07:37)]
「10万円給付のツケ」は結局、国民に…!大増税時代がやってくる
2020 5/5(火) 7:01配信


写真:現代ビジネス
「所得増税」がターゲットに
 新型コロナウイルスの感染拡大による経済の急速な悪化に対応して、日銀は先週月曜日(4月27日)、国債を制限なく購入することなどを柱とした追加の金融緩和策を決定した。

【写真】コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ

 生活困窮者が続出したり、中小企業が未曽有の資金繰り難に直面したりする事態が現実の問題となりつつある中で、先週木曜日(同30日)に成立した2020年度補正予算の執行を可能にして政府のコロナ対策を実現するためには、避けて通れない道だろう。

 しかし、日本の金融・財政が、ここ数年、「財政再建不要論」として経済学の世界で大きな論争を呼んでいるMMT(現代貨幣理論)派が主張するような「いくらでも借金ができる」ような状態とは、筆者には思えない。いずれ、日銀や日銀のバランスシート、そして通貨・円への信認が揺らぐ日が来ないとは断言できないのではないだろうか。

 われわれ納税者の立場からみて、さらに深刻なのは、日銀が制限なく買った国債の元利払いのため、遠からず、増税せざるを得ない日がやってくることだろう。新型コロナウイルス感染症ショックの深い傷跡が残り、成長率が下押しされ、雇用と所得が伸びにくい中で、法人税や消費税ではなく、所得増税がターゲットになるリスクは非常に大きいのだ。

 コロナは克服できても、経済面での我慢は続く。今から覚悟が必要な問題であり、せめて今から、安倍政権の不要なバラマキに目を光らせておかなければならない。

 まず、おさらいだ。先月の金融政策決定会合で、日銀が決めた追加の金融緩和政策の概要を見ておこう。
日銀が掲げる「3つの柱」
 日銀の発表文書「金融緩和の強化について」によると、大きな柱は3つある。

 第1が社債、CP(コマーシャルペーパー)等の買入れ増額だ。この施策は、大企業向けの資金繰り対策で、買入枠の上限をこれまでの3倍近いおよそ20兆円とした。

 1社ごとの買い入れ残高の上限についても、社債がこれまでの3倍の3000億円、CPが同じく5倍の5000億円になった。金利の高止まりを緩和して、資金を円滑に供給しようという狙いがあるという。

 第2が「新型コロナ対応金融支援特別オペの拡充」である。これは今年3月に導入したばかりのものだ。金融機関が企業や個人にしっかり資金を融資する体制を固める狙いがあり、オペの対象になる担保をこれまでの3倍の23兆円に拡充することや、オペの対象になる金融機関に新たに各種の系統金融機関を加える。

 これとは別に、政府が緊急経済対策に盛り込んだ中小企業向けの資金繰り支援制度の設置のために、日銀として早急に金融機関をどう補助するかの施策を検討する方針も盛り込んだ。

 極め付けが、第3の施策である、国債のさらなる積極的な買い入れ、である。これについては、「債券市場の流動性が低下しているもとで、政府の緊急経済対策により国債発行が増加することの影響も踏まえ、債券市場の安定を維持し、イールドカーブ全体を低位で安定させる観点から、当面、長期国債、短期国債ともにさらに積極的な買入れを行う」との補足説明が付いている。

 国債のさらなる積極的な買い入れとの関連で思い出してほしいのが、新型コロナウイルスの経済対策を盛り込んだ2020年度の補正予算案がやはり先週木曜日に、参議院本会議で可決され、成立したことだ。
次ページは:異例の予算組み換えをどう見るか


掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

NAME:
MAIL:

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)