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もはや不可避となった中国との戦争

[1:大阪鰊の会 (2012/09/14(Fri) 02:36)]
さあ、殺し合いを始めようじゃないか。、
台湾は最期の選択を迫られるだろう。


[11:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/05(Tue) 21:22)]
中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射

小野寺防衛大臣は緊急に記者会見し、東シナ海で先月30日、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことを明らかにしました。小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。

この中で、小野寺防衛大臣は、先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射したことを明らかにしました。
また、小野寺防衛大臣は「先月19日午後5時ごろにも、東シナ海で、中国海軍のジャンカイ1級フリゲート艦から護衛艦『おおなみ』に搭載されているヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が疑われる事案があった」と述べました。
そのうえで、小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している。このことを踏まえ、中国側に外交ルートを通じて申し入れを行った。危険な行為であり、中国側に自制を求めていく」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。
射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するためのもので、これまでの分析の結果から照射されたことが分かったということです。中国海軍のフリゲート艦からはミサイルなどは発射されませんでした。
中国海軍の艦船が自衛隊の艦船に射撃管制用のレーダーを照射したことが確認されたのは極めて特異なことだということです。


[12:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/10(Sun) 02:39)]
中国海軍艦艇が、海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射したことを受け、日本は米国と連携して「武力による威嚇」を牽制している。こうしたなか、中国が石油や米の輸入・備蓄を拡大していることを「有事に備えた戦時備蓄ではないか」と見る向きがある。中国では、貧富の差や、党や軍幹部の腐敗、環境汚染などをめぐり、庶民の不満は爆発寸前という。共産党政府は批判をそらすために、日本を“敵”に仕立てて、沖縄県・尖閣諸島の強奪に踏み切るつもりなのか。 

「月刊中国」の発行人である鳴霞(めい・か)氏は「中国国内では『戦争準備用』とも報じられている。日中激突を視野に、戦時備蓄を進めている可能性がある」といい、こう続ける。
「中国では、著しい格差、党や軍幹部の腐敗、環境汚染などに反発して、庶民によるデモや暴動が年間20万件も発生している。一部の幹部は母国に見切りを付け、資産や家族を外国に逃している。国家体制は崩壊の危機にある。中国は1979年に、国内矛盾を転嫁する意図もあって、ベトナムに侵攻した(中越戦争)。今回も『尖閣を取り戻す』『琉球(沖縄)を解放する』などと理屈を付けて、同じことをする可能性がある」

確かに、7日付の軍機関紙、解放軍報によると、中国共産党の習近平・中央軍事委員会主席(党総書記)は今月4日、甘粛省の蘭州軍区で重要講話を行い、「軍事闘争への備えの拡充と深化に力を入れ、部隊の即応、即戦、必勝の態勢を確保しなければならない」と強調した。
同紙によると、軍総政治部は同日までに、2013年の「軍事訓練中の政治工作に関する指示」を出し、習氏と軍事委員会が決定した思想の堅持を求めたうえで、「苦難を恐れず、死をも恐れぬ戦闘精神を育成せよ」と鼓舞している。

国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアも、尖閣諸島をめぐる軍事衝突を想定した番組を頻繁に放送している。
一連の動きで注目すべきは、中国が石油や米の輸入・備蓄を拡大させた時期である。
中国は、日中緊張について、野田佳彦前首相が昨年9月、尖閣を国有化したことを理由に挙げるが、輸入・備蓄拡大が有事を想定したとすれば、それより前から動いていた可能性がある。レーダー照射についても「国有化前からあった」という一部報道もある。

尖閣諸島を守る航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将は「一般論として」と前置きして、こういう。
「ある国が新たな軍事的行動を想定した場合、作戦計画に合わせて、事前に燃料や弾薬、食糧などを積み上げて確保する。輸入や備蓄が増えているなら、早急に『何を想定しているか』を情報収集すべきだ」

鳴霞氏も「日本の一部メディアや政党、評論家は『野田氏や石原慎太郎前東京都知事が日中関係を悪化させた』と批判しているが、まったく違う。中国は20年以上前から、尖閣を含む沖縄県全体を取り込むため、着々と準備を進めてきた。沖縄での浸透工作も進んでいる。最近、沖縄県内で『尖閣諸島の共同管理案』が広まっているそうだが、日本の主権を放棄させる、中国共産党の対日戦略と一致している」と語る。

佐藤氏は「日本人は『まさか、そんなことはしないだろう…』と性善説で考えるが、外交・安全保障では最悪の場合を想定して、性悪説で対応するべき。特に、政治体制がまったく違う国が相手の場合はそうだ。『話し合えば分かる』なんて、甘過ぎる。自分たちの常識や意見が通じない国として、隙を見せずに対処しなければならない」と語っている。


[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/12(Tue) 04:45)]
 中国軍が東シナ海で挑発行為を再開させたことが10日、分かった。日本政府が5日に海軍艦艇の射撃管制用レーダー照射を公表して以降、3日間沈静化していたが、9日になり空軍戦闘機などが日本領空に接近。沖縄県・尖閣諸島周辺では10日、照射公表後初めて海洋監視船も航行した。

 日本政府は、照射が「軍の独断」で、中国共産党指導部は当初、事実関係の回答を留保する一方、軍に挑発自粛を指示したと分析。8日になり中国外務省に照射を「捏造(ねつぞう)」と公式に否定させたことを機に軍への指示も一転、挑発再開を命じたとの見方を強めている。

 9日に領空接近したのは中国海軍のY8が1機と空軍戦闘機J10(殲10)2機。航空自衛隊は戦闘機の緊急発進(スクランブル)で対処したとみられる。Y8とJ10は昨年12月以降、連日のように接近飛行を繰り返していたが、今月6〜8日は途絶えていた。

 中国国防省も5日以降、公式には照射の事実関係について沈黙を貫いたが、8日、「中国軍の正常な訓練活動を歪曲(した)」と主張。接近飛行を再開させたのは、「正常な訓練」として挑発を継続する意思を鮮明にしたといえ、日本政府高官は「照射に対する日米両国の批判に屈したとみられるのを嫌ったのでは」と指摘する。

 一方、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では10日、海洋監視船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国公船が確認されたのは5日以来。

 中国の旧正月にあたる春節期間中に公船を尖閣周辺に派遣するのは異例とされる。小野寺五典防衛相が9日午前、「(5日以降は)尖閣周辺の公船の動きが収まっている」と述べたことに反発し、即座に尖閣に接近させたとみられる。


[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/02/14(Thu) 00:02)]
 「中国の尖閣強奪は思いつきではない。20年以上前から、尖閣を含む沖縄県全体を自国の一部に取り込むため、日本での浸透工作を着々と進めてきた。昨年9月の日本の『尖閣国有化』は1つのきっかけだ」

 そのうえで、政府関係者はさらに衝撃的な情報を明かした。

 「中国は本気だ。軍に『釣魚島奪還特殊作戦部隊』を創設したという。中国軍の動きが再び活発化して、日本が安全保障上の深刻な事態を迎える“Xデー”は、近々、2つ想定されている。1つ目は今月下旬、安倍首相が訪米して、オバマ大統領と日米首脳会談が開かれる前後。2つ目は来月中旬、中国10+ 件の全国人民代表大会(全人代=国会)で、習総書記が国家主席に選任される前後だ」

 「日米首脳会談前後の場合、安倍首相不在の間隙をつけるうえ、日米連携反対のメッセージになる。全人代前後なら、国内外に『強い習平体制』を示すことができる。ともに、米中関係再構築のきっかけになる。中国軍は、日本で『中国は結局、戦争はできない。米国が牽制している』という見方が広がっていることにも激怒している」

 恐るべき話というしかない。中国はかつて、チベットやウイグル(中国名・新疆)を侵略したように、日本も五星紅旗で蹂躙する気なのか。想定されている尖閣強奪のシナリオの1つはこうだ。

 「中国側はまず、民間漁船を大挙して尖閣諸島に向かわせ、意図的に事故などを起こさせる。そこで、軍が『自国民の保護』という名目で出動し、警戒出動した自衛隊と軍事衝突を起こし、領土問題を国際社会にアピールする。不利な現状を一気に打開する」

 退役した中国軍兵士が大量に漁民になっているという情報まである。

 日本の情報当局は現在、情報収集と確認作業で必死になっている。今そこにある危機(=中国の理不尽な圧力、暴走)に対抗するには、日本はあらゆる力を結集しなければならない。


[15:習近平導致北京事變 (2013/03/03(Sun) 20:05)]
習近平が北京事変を起こして自滅する 習近平導致北京事變 Xi Jinping will cause the Beijing Incident

習近平は尖閣諸島の海戦で敗北する。
習近平在尖閣群島戦役中被撃敗
Xi Jinping would be defeated at the Battle of the Japanese Senkaku Islands.

中国共産党の権威が失墜し、北京事変が起こる。
中国共産党的権威将倒台和北京事變発生
Authority of the Communist Party of China will fall, Beijing incident occurs.

そして中国共産党の独裁体制は破綻する。
中国共産党的先制将面臨崩潰
And Dictatorship of the Chinese Communist Party will collapse.

したがって、日本は尖閣諸島を防衛するだけで中国共産党独裁体制を破壊出来る。
因此 日本可以破壊的中国共産党的独裁統治 保衛尖閣列島
Therefore, Japan can destroy the dictatorship of the Communist Party of China only to defend the Senkaku Islands.


[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/07/24(Wed) 02:48)]


[17:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/07/24(Wed) 17:40)]


[18:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/06(Thu) 19:03)]
中国が先か 北朝鮮が先か…


[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/06(Thu) 22:10)]
日本の核武装はよはよ

北京・上海に原爆投下はよはよ


[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/04/06(Thu) 22:12)]
北京・上海にキノコ雲がモクモク

想像しただけでも
胸がワクワクするではないか


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