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もはや不可避となった中国との戦争

[1:大阪鰊の会 (2012/09/14(Fri) 02:36)]
さあ、殺し合いを始めようじゃないか。、
台湾は最期の選択を迫られるだろう。


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/09/15(Sat) 08:51)]
世界大戦になりそうなくらい情勢
荒れてるよね。


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/09/18(Tue) 00:09)]
中国人は見つけ次第「殺中剤駆除」
1匹いたら千匹、ゴキブリと同じ


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/12/15(Sat) 08:11)]
日本国軍創設 中国との全面戦争に備えよ


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/01/15(Tue) 00:46)]
「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

 中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

 中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。


[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/01/15(Tue) 17:50)]
【1月15日 AFP】中国国営新華社通信は15日、中国当局が沖縄県・尖閣諸島の測量を実施すると報じた。

 新華社通信が中国地理当局のコメントとして伝えたところによると、尖閣諸島の測量は、中国の「領有する島と岩礁」の地図作製計画の一環として実施される。調査は中国の「海洋の権利と利益」を守る取り組みの一部だという。

 島に上陸しての調査が含まれるのか、あるいは海上のみでの実施になるかなどの詳細は分かっていない。


[7:DgBOfeMuvOsy (2013/01/25(Fri) 16:21)]
That's the best asnewr of all time! JMHO


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/01/25(Fri) 16:33)]
どうせのことなら、「アメリカとの戦争も辞せず」ぐらい言えばいいのに。
北朝鮮は、アメリカに核ミサイルぶっ放すと公言しているんだから、そのぐらいのことは言えよ。
怖い相手には沈黙かよ。
習近平はチンピラだな。キンタマの無い臆病チンピラだ。
中国には大国としての貫録がまるっきりねーな。
しょせんは、臭くて汚いだけの劣等野蛮国の糞チャンコロ。


[9:aATdrKfzjdwDh (2013/01/25(Fri) 16:58)]
That's a posting full of isnihgt!


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/01/26(Sat) 07:18)]
沖縄県・尖閣諸島の奪取をねらう中国。今年に入って一段と攻勢を強め領空、領海を連日のように脅かしている。
開戦論が高まる人民解放軍では、総参謀部が全軍に「戦争の準備をせよ」と指示し、軍の高官が自衛隊機や艦船への攻撃に「賞金を出す」という。

今月はじめ、領空侵犯機への警告射撃を検討していることを示唆したことに対し、中国空軍の高官が「(相手に)2発目を撃たせない」と厳命した。
つまり「警告射撃を受ければ撃墜する」ということ。

「しかもJ10(殲10)やJ11(殲11)などのパイロットに対し、自衛隊のF15を打ち落とせば『報償として3000万円を支給する』とも檄を飛ばしている。
海軍でも好戦ムードが高まる。空軍への対抗意識もあってか、海軍高官が『日本の潜水艦を撃沈したら乗組員に対して1000万円支給する』と宣言した」(外交筋)。

航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将は「防衛筋からの情報」として、気になる動きをキャッチしたという。
「中国空軍内部に、旧型機のJ6(殲6)1000機を無人機に改造し、それらを広東省や、その周辺地域に建造した地下基地に格納し
爆弾やミサイルを積載して尖閣に突入させるという計画が持ち上がっていると聞いた。非現実的なプランだが、かなり本気で尖閣攻めをシミュレーションしているのは確かだ」

「尖閣戦争」に向かって突き進むかのような中国の姿勢。カウントダウンのスイッチはすでに押されてしまったのか。


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