伏魔殿・都庁の知事は「なりたい人」より、「ならせたい人」を

401 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/10/19(Wed) 10:39

10月18日　バッハＩＯＣ会長と小池都知事の注目の会談

だが、

この瞬間に長沼は完全に消えた！。

五輪を自分の手柄の道具にしようとした小池知事は、自分の力量を見誤りすぎた！。

所詮成りすましの偽物だからね！


小池は森の組織委員会を例のごとく敵に据えて対立！、
世論をつかって独裁を強行しようとしていた。

ＩＯＣバッハ会長と会談も日本の組織委員会（森会長）、ＪＯＣ
の頭越しにＩＯＣ会長と会うことによって、バッハに一任を取り付け自身で会場も決められると勘違い！。

小池は自身の下に組織委員会（森）をしたがわせる腹ずもりも、
そのバッハＩＯＣ会長に、独裁を認めるどころか、あたりまえだがＩＯＣ，組織委員会，国とよく話し合うよう言われてしまった。

そしてさらに、決まった後ルールを変えないようくぎを刺されてしまった。（つまり「海の森」に決まってるものをかき混ぜないでねと！。）

これが、この会談の柱！。

つまり、バッハ会長は小池都知事が独断で「決める」のを認めなかった。

これが小池の「限界」であることをテレビの前で国民に露呈してしまったのだ。






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