日本は外国人労働者や移民の受け入れをどうすべき？

34 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/07/31(Fri) 18:36

*****　日本、2014年の難民申請者数が5000を超えるも受け入れ認定は11人のみ　*****

2014年、日本の年間難民申請者が初めて5000人を突破し、そのうち11人を難民認定したと法務省が発表した。
これについて、日本は十分な難民保護政策を行ってはいないとして専門家や弁護士は批判を述べている。
前年（2013年）と比較すると日本の難民申請数は53%増加しているにも関わらず、難民認定率は0.2%だった。
この受け入れ率の低さは先進諸国の中でも最低レベルのものである。

【転載者追記】
　アメリカは世界各地で戦争を起こし、膨大な難民を創出しているが、その責任を感じてか、年間約６万人の
難民を受け入れている。でも、アメリカが生み出した難民は、何百万人にも及ぶことを考えればわずかです。
　日本は、先の侵略戦争で、中国、韓国、東南アジアにおいて多数の難民を発生させたが、帰化を認めたり、在日の身分で居住を認めているので、これは良しとして、今後は、同盟国と称するアメリカが発生させた大量の難民の一部を引き受ける義務があります。
　その人数としては、年間100,000人位が適当だろう。20年間で2,000,000人で、日本の人口減少対策の効果も期待できます。

>>33
　中国、韓国については、日本の先の侵略戦争の犠牲者または関係者を中心に、年間20,000人位は受け入れてよいと思います。戦争のお詫びと、今後の、日中、日韓関係の改善のために。


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