朝日新聞の慰安婦虚偽報道の追求
[1:是々非々 (2014/08/12(Tue) 09:03)]
済州島での強制連行の虚偽報道をした植村隆元朝日新聞記者の義母は、太平洋戦争戦没者遺族会会長である。この経歴の時点で慰安婦問題を色眼鏡で掲載する土壌が出来ている。 朝日新聞の上司が慰安婦問題の記事を公正中立に書かせる資格が無い事を最初から判るはずである。 嘘つきルポライターの吉田清治の強制連行の捏造話を裏付け調査もせずに３２年間も再調査せずに放置し、１６回も掲載した朝日新聞の行動は、日本民族を極悪非道の民族に仕立て上げ世界に拡散した元を作った行動であり、その罪は計り知れない。 安倍内閣は、この朝日新聞の前代未聞の不祥事の責任を国会で追求し、慰安婦問題の虚偽の捏造話の真実の姿を世界に発信し、日本人の名誉を回復する責任がある。
[2:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/08/12(Tue) 23:20)]
[3:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/09/22(Mon) 14:17)]
慰安婦狩はあります！（おぼチャンの口調で）
[4:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/10/09(Thu) 07:41)]
****** ３Ｋ新聞(産経新聞）編集長 韓国でタイーホ ****** 亜捕禍！
慰安婦問題は、不満足ながら、朝日が一応謝罪したから、今後に期待したいが、
産経新聞は、韓国大統領の「ネンゴロ問題」を三流週刊誌なみの記事にして、
外交問題にまで発展させて、本当に情けないなあ。
山谷、高市、稲田らの、ネオナチ、在特会との「ネンゴロ問題」があるのに、
それを再燃させるなんて、三流赤新聞とは言いながら、贔屓の引き倒しだよ。
「３Ｋ新聞」って赤新聞は、自民党マンセーの三流紙だが、中韓国交問題を
おかしくした安部政権を更に苦境に追い込んで、何を考えているんだか。
皆さま！ 「３Ｋ新聞」の「三つのＫ」何か？ お答え下さい。
[5:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/10/09(Thu) 12:53)]
↑
ＫＵＳＯ新聞？
[6:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/10/09(Thu) 13:02)]
ＫＡＳＵ ＫＵＺＵ
[7:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/10/10(Fri) 00:35)]
>>4
産経新聞の加藤達也ソウル支局長に対する韓国からの出国禁止処分については、第三者的立場の台湾の見方が妥当なところかな。
台湾・中国文化大学の邱毅教授はこの処分について、「国際的にみても珍しいケースだ」と指摘。
名誉棄損問題の背景に、「産経新聞は右派で、安倍政権の軍国主義復活を応援するメディアだということがある」と分析した。
h ttp://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20141003/Xinhua_97274.html
[8:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/10/10(Fri) 18:44)]
【転載】
xxxx 産経の“朴大統領名誉棄損”問題は「日本右派メディアの故意の中傷」―台湾専門家 xxxx
新華経済2014年10月3日 22時24分(2014年10月9日 11時20分 更新)
中国の衛星テレビ・東南衛視は３日、韓国の朴槿恵大統領に対する名誉毀損の疑いで調べを受けている産経新聞の加藤達也ソウル支局長に対する韓国からの出国禁止処分が、５回にわたって延長されていることについて、台湾の専門家のコメントを伝えた。
台湾・中国文化大学の邱毅教授はこの処分について、「国際的にみても珍しいケースだ」と指摘。名誉棄損問題の背景に、「産経新聞は右派で、安倍政権の軍国主義復活を応援するメディアだということがある」と分析した。
邱教授は「日韓の関係が緊張する中、朴大統領は中国と近付き、日本には強硬な態度をとっているため、産経新聞はこの報道によって朴大統領を中傷した」と指摘。「産経新聞の中でも一般の記者ではなく、ソウル支局長である加藤支局長が事実か確認されていないうわさを元に報じたことには、非常に醜悪だ」と語った。
また、韓国当局の措置については「加藤支局長の記事は朴大統領の人格、名誉を著しく傷つけるものであり、韓国国民をも侮辱した。そのため韓国当局は厳しい対応をせざるを得なかった」と語った。
ただ、「本来であれば起訴するべきだが、それをせずに出国禁止を延長するだけという対応は、加藤支局長側に配慮したものだ」とも話している。
[9:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2014/11/23(Sun) 11:06)]
h ttp://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/78/index.html
日本は慰安婦の強制連行を認めていた 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年5月2日
第二次世界大戦中、日本軍はアジア各国から強制的に女性を連行し、従軍慰安婦として働かせていたといわれている。この問題は古くから中国や韓国を中心に、アジアの国々から批判されていたのだが、近ごろは米国でも大きく取り上げられるようになった。
その一つがワシントンポストに掲載された記事である。そこでは
「北朝鮮による日本人拉致問題には積極的な安倍首相が、慰安婦問題については目をつぶっている」と指摘し、「安倍首相のダブルスタンダード」と批判している。
なるほど、客観的に見れば従軍慰安婦もまた拉致問題である。なのに「北朝鮮による拉致は駄目で、戦争中に日本軍がやった拉致は問題にしない」というのであれば、第三者からはダブルスタンダードと揶揄（やゆ）されても仕方がないだろう。
そもそも安倍首相になってからの政府は、右よりの発言が急に増えてきたように感じる。
従来の日本政府は、日本軍が慰安婦に関与していたことを認める、いわゆる「河野談話」を支持してきた。ところが
安倍首相や彼の周辺にいる下村博文官房副長官のような人たちは「軍が従軍慰安婦を強制的に連行したという証拠はない」と、日本の関与を否定する発言を繰り返しているのだ。このような発言を繰り返していたらどうなるか。
いまや米国経済にとって一番の「上客」は日本ではなく中国である。となれば米国は今後、中国の意向をくんで、日本に対して今以上に強い態度で批判してくるだろう。
安倍首相およびその周辺からは、従軍慰安婦の問題だけでなく、第二次世界大戦での日本軍を正当化するような発言も多い。では仮に、米国の大統領などが同じようなことを言い始めたらどうだろうか。
「第二次世界大戦での原爆投下は正しい」「東京大空襲は間違いではなかった」と発言したら。恐ろしく不愉快な気分になるであろうが、日本軍を正当化する以上はそれも甘受せねばなるまい。
実は「仮に」どころか、原爆や東京大空襲を正当化する米国政府筋の人間はたくさん存在しているのである。彼らは、日本が第二次大戦に至る道筋を正当化するようなことがあれば、それはやがてポツダム宣言以降に原爆を落とした非人間的行為に日本が言及することになるであろうことを恐れている。それは、パンドラの箱を開けるような際限のない過去の非難合戦になることは間違いない。
[10:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2016/03/05(Sat) 19:03)]
いつまで朝日は捏造を続ける気か。捏造だったから植村は韓国に逃亡したんじゃないか
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)