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■いよいよ国民を待つ「徴兵制」!■(戦争のできる国に)

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/13(Wed) 22:58

「自衛官」は日本の国土・国民のために働きたい、命を捧げることがあっても

という趣旨で入られたのであって、外国の戦争のために命を捧げる(=集団的自衛権=他国防衛義務)のは

はなしが全く違う、「大義」に反するすること。


まっぴらごめんのはず!。

当然、大義のないことには、これからやめて行く人、拒否する人、任官拒否が続出となるるだろう。


「集団的自衛権」というのは「自衛」という言葉があるが、・・「自衛」とはまったく無関係で、

 【他国の戦争に参加し、他国のために自らの命を捧げる二国間・多国間約束】のこと故、


日本が一方的に止めますとはならない。

約束した以上は、反対があっても外国の戦争に参加する「義務」があるもの。

勝手に(自衛隊を)辞めたりされては「集団的自衛権=他国防衛義務」は成り立ち得ない。


そこで出てくるのは、「強権」により「徴兵」し。徴兵拒否も止めることもできないもの。

これを「徴兵制度」、「自民党」はその軍隊をすでに【国防軍】と呼ぶ。


自公戦争屋政権は、「戦争」のことを「平和」と真逆の言い方で国民を騙す!。

戦争法は「国際平和支援法」「平和安全整備支援法」などと呼ぶ!。

「戦争に巻き込まれないように」ではなく、その事が戦争そのものであって、「戦争法」と呼ばれる所以である。

それ以外の表現がありえない!。


国民は騙されぬよう十分気をつけよう。

気を付けよう!、自公の甘ごとと嘘!。


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