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東京で本物の政治が始まった! 小池知事を応援する

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/01(Thu) 09:58

東京の食の中心 築地の移転の延期大賛成

【解明を熱望のナゾナゾ1】
新市場の土壌の安全性の検査結果が1月に出るというのに
直前の11月移転では、都民の食の安全など、どうでもいいというナゾと
予算1,500億円増のナゾ。

【ナゾナゾ2】
7,300億円が、なんと2兆円に……まるでザルに水 五輪予算のナゾ

予算鼓張の裏で都議会 内田ドンの役員企業が続々受注の
バレー会場 水泳会場が600億円増
カヌー会場の運営計画をドン後援企業が随意契約で受注(週刊文春9/8号)

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/10(Tue) 10:41
小池百合子都知事、闇金業者にパーティ券購入を持ちかけていた 政治収支報告書には未記載
デイリー新潮2016 1/10(火) 8:10配信



小池都知事
 クリーンな政治を目指すとアピールし、小池百合子都知事(64)は都政のかじ取りを任されたはずだった。だが、実はクリーンであるどころか、闇の高利貸しからブラックマネーが流れ込んでいた。2017年夏の都議選を見据えた、小池新党の行方も左右する大問題なのだ。

 ***

 これまで一貫して、小池都知事の政治手法は、都議会自民党を“ブラックボックス”と批判し、都政改革には透明化が欠かせないと声高に訴え、対立構図を煽るというものだった。

 しかし、小池都知事がお題目のように唱える“情報公開”は、ご都合主義に過ぎない。とりわけ、自分自身のこととなると、完全無視と言っていい状態なのだ。

 本件のキーパーソンとなるのが、小池都知事の衆院議員時代の選挙区、東京・池袋で闇金を営んでいた男(82)だ。

 表向き、不動産業などを商売にする会社の会長を名乗り、長男(58)が社長を務めていた。

 今回、証言をするのは、長男その人だ。

「父親は鳥取県佐治村(現・鳥取市)の出身で、30年前に私が結婚をしたとき、地元で当時、新人代議士だった石破茂前地方創生相が媒酌人を務めてくれました。それ以降、父親はパーティ券を買ったりして、積極的に応援するようになった。08年の総裁選では、麻生太郎さん、小池さんらとともに出馬した石破さんから、“選対本部の手伝いをしてほしい”と父親に要請があって、私を含め社員数人が駆り出されたこともありました」

 さらにその4年後、再び総裁選が近づいてくると、石破前地方創生相から電話がかかってきたという。

「石破さんの話は、“会社は豊島区だよね。小池先生とは繋がりがある? 今度の総裁選、自分の応援をしてくれとは言わないけど、動かないで欲しいんだよね。それを伝えてもらえないか”というものでした。一民間人の言うことなど聞いてくれるはずはないと思っていましたけど、08年の総裁選で知り合った小池さんの親族でもある秘書に、“石破さんからお願いの話が来ているのですが、一度お会いできませんか?”と、連絡しました」(同)

 小池都知事の秘書の返事は、“どういう回答になるかわかりませんが、本人に聞いてみます”というものだったが、3日ほど経って、小池都知事が会社を訪ねてきたという。

「父親と私を前にして、小池さんは“私は腹を決めました。今回、石破さんに付きます”と告げました。続けて、“選対の昼食代は、うちで持つから。これで、石破さんが負けたら、私もずっと冷や飯ね”と。おそらく、小池さんは最初から石破さんに付くつもりだった。でも、父親に貸しをつくり、今後の応援に期待したわけです。現に、父親は、“小池先生、これから長いお付き合いになりますし、パーティ券は何枚でもお引き受けしますよ”と応じていました」(同)

次ページは:■“100枚いただきましょう”
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最終更新:1/10(火) 8:10

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/10(Tue) 14:54
クリーンな政治を目指すとアピールし、小池百合子都知事(64)は都政のかじ取りを任されたはずだった。だが、実はクリーンであるどころか、闇の高利貸しからブラックマネーが流れ込んでいた。2017年夏の都議選を見据えた、小池新党の行方も左右する大問題なのだ。


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