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年金減額法案について

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/12/23(Fri) 10:57
老人の年金減額法も若者の労基法廃止での残業代ゼロ法も、みな政府の
「国民貧困ビジネス政策」であるようだ。国民の貧困層を増やし、
金貸し政策をしてサラ金業者を設けさせるためであろう。アベノミクスの
「需要無きままの融資政策」もその一環で、金貸し政策であった。
目的は、国民の資産金銭を担保にして、払えなくして取り上げようと
いうものではないか?今、政府の甘い話に乗って融資を受けた者が、
政府の「個人収入減らし政策」で払えなくなってきている。まさに
自作自演のリーマンショックを起こしてまで、サラ金業者を儲けさ
せようとしているのではないか?カジノ法も国民に賭博という甘い汁に
誘い込んで負けさせて「金を貸す」ようにするのであろう。
「国民総借金生活を促す政策」であることは、総理と親しい帰化人
の女性が「私は金を借りて生活している。豪華なものが買えるし
いいよ。皆さんもどうぞ」などと「テレビで誘惑していた」から
本音が見えたのだ。しかし、金を借りても返す収入を政府が減額
しだしたから「国民は返済に困るのである。
この政府は、「融資せよ」「借りよ」「投資せよ」で、
≪国民に借金ビジネスを強要しておきながら「収入は減額する」
というのだから「国民を貧困に陥れ、さらに借金返済できないような政策」
にしている」という「政府自作自演の政策」は「民意無き政策」であり
邪道であるといえるではないか?
全く「政策は国民の金銭略奪搾取政策」ばかりではないか?
労基法は元に戻して残業代2時間分2000円は若い者に戻すべき
正当な労働対価である。無税で3万円受給している「労働無き支給」とは
違う。「今、残業は会社でできなくて、「自宅に持ち帰り会社の営業労働
をしているのに「労働対価ゼロ」にしている政府ではないか!無税で病院や
図書館や体育館を利用しているものに「納税労働者の血税」を支給し、
その税金を過酷な労働で稼いで国を助けている納税労働者から労働の対価」
の残業代を奪ったこの政府は「労働者の税金を無税者の餌にして票を稼いで
いる」ということである。「労働したら正当な対価は当たり前ではないか!」
政府与党閣僚は「国民の権利を守る義務を果たしてない」だろう?
「労働政府与党の仕事は≪国民の権利を「守る仕事」であるのに、
「国民から搾取する」政策ばかりしているのは、政党政府として
「労働してない」事になる。納税者の税金を歳費として守旧する権利はない
のではないか?「政権を与えられた政党に対しては、国民の批判や審判は
当然の国民の権利であるのに、これを圧制している今の政権は「得手勝手、
権利の乱用政権と言えるのではないか?」
政権与党というものは「常に国民の審判を仰ぐものである。」
それを「野党はうるさい」とかいうものは≪国民を下に敷いて
「政権と言う権利」を悪用し、好き勝手に税金を使いたいから
であるといえるのではないか?国民は「政策の審判者」でなくては
「主権者国民」とは言えないだろう?


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