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政府に対する要望を書くスレ

[1:Oblivion_FE ◆bucjLMoA (2018/01/19(Fri) 23:49)]
政府にやってもらいたいこと。


[17:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/07(Mon) 21:22)]
>そういえば、小沢一郎によって自民党が破れ下野した時、自民党はさんざん審議拒否、さんざんで抵抗したね。

⇒⇒▼これを見よ!、
   野党時代の自民党による審議拒否(国会欠席)
   審議拒否の限りを尽くして抵抗する野党自民党!!


■■野党時代の自民党による審議拒否(国会欠席)■■

pic.twitter.com/kCdSWXqFkt
 2018/04/27

 ⇒⇒ h ttps://tr.twipple.jp/p/fd/5bbf71.html


自民党は野党時代しょっちゅう審議拒否してたんだね。
3年間でしたもしたも、110委員会で審議拒否しまくり、その結果、政権を取り戻した。
これを完全スルーして現野党を税金ドロボー呼ばわりするアベ信者・ネトウヨ。
しかもこの時はほぼ民主政権の足を引っ張る目的だけ・・・今の野党は甘い!
がんばれ野党!


[18:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/07(Mon) 21:25)]
安倍内閣を支配する日本会議の面々――シリーズ【草の根保守の蠢動】
2015年02月14日 政治・経済


当然の前提となってしまった改憲議論


photo by Dick Thomas Johnson (via.flickr)
 去る2月4日。自民党の船田元・憲法改正推進本部長は、安倍首相との会談の後、記者団に「憲法改正案原案の提示は2016年夏の参院選前ではなく、選挙後になる」という見通しを語った。

 各紙の報道 (日経新聞 2015年2月4日「憲法改正原案発議、参院選後が「常識」首相 」/朝日新聞 2015年2月4日「国民投票、参院選後に 首相、憲法改正へ意向」など)をみると、自民党内の議論の位相は、もはや「憲法改正の是非」ではなく「憲法改正をいつ行うか」に変わりつつあることが如実にみてとれる。
「憲法改正の是非」ではなく「いつ憲法改正を行うか」が議論の軸となっているのは、なにも自民党内に限った話ではない。
 昨年10月「平成28年7月に実施される予定の参議院選挙で、『憲法改正国民投票』の実現と、過半数の賛成による憲法改正の成立をめざし、1000万人の賛同者を集めること」を運動目標とする「美しい日本の憲法を作る国民の会」なる団体が旗揚げされた。
 10月1日開催されたこの団体の設立総会に出席した衛藤晟一首相補佐官は、来賓挨拶で、「1993年に初めて自民党が政権を失ったとき(筆者注:細川内閣成立をさす)、自民党内では党の綱領から自主憲法制定を外すべきではないかとの議論がなされたが、当時初当選だった安倍首相や我々が『憲法改正を下ろすなら自民党なんていうのはやめるべきだ』と反対した。いまそのメンバーが中心となって第二次安倍内閣を作った。安倍内閣は憲法改正の最終目標のために、みんなの力を得て成立させた」と、述べている。

 この「みんな」とは誰なのだろう?
『「美しい日本の憲法を作る国民の会」のWEBサイト』を見てみよう。
 まっさきに出てくるのが、三名の共同代表の顔写真だ。三名の共同代表とは、櫻井よしこ(ジャーナリスト) 田久保忠衛(杏林大学名誉教授) 三好達(元最高裁判所長官)という、おなじみの顔ぶれ。
 三好達・元最高裁判所長官は日本会議の代表であり、田久保忠衛・杏林大学名誉教授は日本会議の代表委員でもある。また、役員名簿をみると、事務局長をつとめるのが、日本会議の事務総長である椛島有三であるのをはじめ、役員のほとんどが、日本会議の役員と重複する。
 この役員名簿の重複をみればわかるように、「美しい日本の憲法を作る国民の会」は、「新しい時代にふさわしい新憲法」の制定を運動目標とする日本会議が、一般市民1000万人の賛同者を集めるために作った、別働団体なのだ。
 事実、10月1日の「美しい日本の憲法を作る国民の会」の設立総会には多数の日本会議会員が参加していた。
 つまり、衛藤補佐官は、いならぶ日本会議会員たちに「安倍内閣はみんなの力で作った」とエールを送ったのである。
「日本会議のお仲間内閣」となった第三次安倍内閣
 衛藤補佐官が、「みんなで作った安倍内閣」と日本会議の功績を讃えるのも無理はない。
 「日本会議国会議員懇談会」に所属する国会議員が第三次安倍内閣の全閣僚19名に占める割合は、8割を超える。(表1 表2参照)
表1:各議連所属議員が第三次安倍内閣の閣僚に占める割合
⇒【画像】はコチラ h ttp://hbol.jp/?attachment_id=25170


出典:俵 義文(子どもと教科書全国ネット21)"第3次安倍晋三内閣の超タカ派(極右)の大臣たち”より
※表2第三次安倍内閣の各閣僚の議連参加状況


⇒【リスト】はコチラ h ttp://hbol.jp/?attachment_id=25171



※表2第三次安倍内閣の各閣僚の議連参加状況


⇒【リスト】はコチラ h ttp://hbol.jp/?attachment_id=25171
h ttps://hbol.jp/25122


■■「日本会議のお仲間内閣」となった第三次安倍内閣 ■■

 衛藤補佐官が、「みんなで作った安倍内閣」と日本会議の功績を讃えるのも無理はない。
 「日本会議国会議員懇談会」に所属する国会議員が第三次安倍内閣の全閣僚19名に占める割合は、8割を超える。(表1 表2参照)

表1:各議連所属議員が第三次安倍内閣の閣僚に占める割合
⇒【画像】はコチラ h ttp://hbol.jp/?attachment_id=25170


出典:俵 義文(子どもと教科書全国ネット21)"第3次安倍晋三内閣の超タカ派(極右)の大臣たち”より

※表2第三次安倍内閣の各閣僚の議連参加状況
⇒【リスト】はコチラ h ttp://hbol.jp/?attachment_id=25171

 h ttps://hbol.jp/25122


[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/08(Tue) 21:31)]
■■野党時代の自民党による審議拒否■■

h ttps://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/896fad242a5f0f55b7a3938f08d08d08
自民党の野党時代、審議拒否は実に85回(2009年〜2012年)
2018-05-08 20:22:41 | 政治経済問題

自由民主党による審議拒否(表)



野党時代の自民党は、議論よりも「力づくで」民主・国民・社民の連立政権を倒すことだけを狙っていたとしか思えない。

しかも、安倍が2度目の政権を樹立した後も、民主党(民進党)をディスってばかりいたよね。

そんな、「暴力団紛い」の自民党に対し、鳩山由紀夫は丁寧に答弁していたなぁ。

だから、鳩山内閣時代の国会は面白かったから、ほぼ全て「聴いていた」。

こんな時代、もう訪れないのかなぁ?

少なくとも、安倍政権が続く限りムリだね。


震災時すらボイコット、審議拒否をあげつらう自民党の野党時代が酷すぎてブーメランの域を越える(BUZZAP!)




[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/09(Wed) 08:45)]
「安倍政権には基本的な良心が欠けている」村上誠一郎・元行革相が徹底批判〈AERA〉
2018 5/9(水) 7:00配信


村上誠一郎(むらかみ・せいいちろう)/1952年生まれ。86年の衆院選で初当選し、自民党副幹事長、財務副大臣、規制改革担当相などを歴任。当選11回(撮影/工藤隆太郎)
 安倍晋三首相の政権運営に一貫して物申してきた村上誠一郎・元行革相。 自民党の大ベテランは本誌に、「即刻退陣すべきだ」と言い切った。

*  *  *
 安倍晋三政権の姿勢は民主主義の崩壊と国会、国民軽視に尽きる。森友学園や私の選挙区の加計学園(獣医学部が今年4月開学)の問題で度重なる公文書の改竄や情報の隠蔽を行った。国民の知る権利をほごにする異常事態だ。日本の民主主義は崩壊の危機に瀕している。国民の政治・行政不信という重大事態を招き、国会(国民)を軽んじる安倍氏の政治責任は極めて重い。安倍、麻生(太郎財務相)両氏は即刻退陣すべきだ。

 森友学園のごみ撤去費に関して、財務省から学園側に口裏合わせの要請が一度ならず繰り返されていた。会計検査院も値引きの根拠に疑義を呈している。次々と露呈する官僚(行政)の「不都合な事実隠し」。政権にはびこる「無責任体質」が行政全体にまで広がっている。ひどい状況だ。疑われているのは、「安倍夫妻」の関与による特別扱い。安倍氏自らが真相解明に全力を注ぐべきだ。

 自衛隊のイラク派遣部隊の活動報告(日報)も「なかった」と言っていたが、連日のように次々と見つかっている。日報は自衛隊の活動を検証し、将来の教訓にするための貴重な資料。ずさんに扱い、また平然と隠そうとして、責任感はどこにあるのか。

 なぜ隠すのか? 政府は自衛隊の海外派遣について、違憲の疑いが指摘され、そのうえ現地の状況が悪化しても、「問題ない」としていた。整合性をとるために情報をゆがめる必要があったとしか考えられない。

 一連の隠蔽の裏には、「政策検証のために情報を国民に明らかにしなければならない」という基本的良心の欠如がある! このままでは民主主義は危ない。

 最近、安倍、麻生両氏は自分の責任を放棄して、やれ「財務省が悪い」「防衛省が悪い」「文部科学省が悪い」「厚生労働省が悪い」と、公務員の責任にして逃げている。最高責任者としてあるまじき行為だ。

 経済政策も転換しなくてはならない。アベノミクスは、(1)消費税率の引き上げを2回も延期し、財政は限界に来ている(2)日銀の金融緩和も副作用が出つつある(3)肝である成長戦略はいまだにこれといったものが出てきていない。実質的に、賞味期限が切れて頓挫している。


[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/09(Wed) 09:03)]
得意なはずの外交も、(1)日米関係は鉄鋼・アルミの関税問題でトランプ大統領が「いつまでも米国を利用できると思うな!」と言っているように、緊密な関係でなくなっている(2)北朝鮮問題は「米・中・韓」のカヤの外に置かれている(3)日ロ関係は経済援助のみ取られ、領土問題は一歩も前進しない。結局、外交政策も破綻している。

 沖縄についても、先日お別れの会が開かれた野中(広務・元自民党幹事長)先生は、「温かい心で接していただきたい」と言っておられた。しかし安倍政権の対応を見ていると、野中先生の気持ちを理解しているようには思えない。本当に安倍氏の心の奥まで響いたのか。

 政治家は次の世代に対し、責任を持たなければならない。そのために経済政策として、(1)財政の立て直し(2)金融緩和の出口戦略(3)税と社会保障の一体改革──この3点を喫緊の課題として取り組まなければならない。社会保障も受益と負担のギャップを埋め、現在の「高福祉・低負担」から「中福祉・中負担」を目指すべきだ。

 外交も、安全保障とは敵を減らして味方を増やすことであり、中国、韓国など近隣諸国との関係改善に一日も早く取りかからなければならない。

 目先の人気取りに傾き、長期的な視点を忘れたままではいけない。安倍政権は、よりよい社会を次の世代へバトンタッチすることを最終目標にすべきである。自分の選挙やポストのことばかり考えているとすれば、政治家にとっては「死」にほかならない。

 いずれにせよ、後任の総裁に誰がなっても、皆で全力で支えていくしかない。(構成/ジャーナリスト・村上新太郎)

※AERA 2018年5月14日号


[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/24(Thu) 21:13)]
【大臣、上司としての責任の取り方について】

 1964年、44才で大蔵大臣に就任した角栄は、
  次官、局長以下、大蔵省の幹部を前に次のような挨拶をしている。
 

「私はご承知のようにし、小学校の高等部しか出ていない。しかし、世の中の経験は、多少積んでいるつもりである。まぁ、諸君は財政、金融の政治家だ。これからは、もし私に会いたいときは、いちいち上司を通して来ることはない。こう思う、これはおかしい、これを考えてくれなんてことがあれば、遠慮せずに来てくれ。そして、国家有事の現在、諸君は思い切って仕事をしてくれ。これは局長も課長も同じだッ。私はできることはやる。できないことはやらない。事の成否はともかく、結果の責任は、全て大臣であるこの田中がとる。今日から、大臣室のドアは取っぱずす!以上」。


[23:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/24(Thu) 21:24)]
>>22

田中角栄は人格者!

角栄タイホの日の夜の帰宅の電車の中
二人のサラリーマンがこう話していた!


日中国交回復、石油エネルギーの自活化

アメリカの虎の尾を踏んだ稀有の大政治家、人格者・田中角栄は潰された!

安倍や麻生などは角栄・角さんのツメの垢でも煎じて飲めばいい!


[24:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/25(Fri) 12:04)]
これだけウソを並べる政権が戦後あったか
2018 5/25(金) 9:15配信


写真・図版:プレジデントオンライン
■愛媛県と安倍首相 どっちが本当なのか

 ウソをつきまくる安倍政権のひどさに怒りを忘れてはならない。

 学校法人・加計学園の獣医学部新設をめぐって愛媛県が5月21日、新たな記録文書を国会(参院)に提出した。

 その加計新文書の中から「加計学園の加計孝太郎理事長が、安倍晋三首相と2015年2月25日に面会し、学部の新設計画を説明した」「安倍首相はそういう新しい獣医大学の考えはいいねなどと語った」との記載が見つかったのである。

 安倍首相はこれまで国会で「私の地位を利用して何かを成し遂げようとしたことは一度もない」「獣医学部新設に関して相談や依頼があったことは一切ない」と答弁し、さらに加計学園の獣医学部新設の計画を知ったのは「国家戦略特区諮問会議で加計学園が学部設置の事業者に決まった2017年1月20日だ」とも説明していた。

 加計新文書と安倍首相の答弁は大きく食い違う。どっちが本当なのだろうか。

■真実を語るチャンスを逃すな

 加計新文書の内容に対し、安倍首相は22日、首相官邸で記者団に「ご指摘の日に加計孝太郎理事長と会ったことはございません。念のために昨日、官邸の記録を調べたところ、確認できませんでした」ときっぱりと答え、否定していた。

 記者団とのやり取りは、テレビでも放映されたので見た方も多いと思うが、あそこまで明確に否定できる自信はどこから生まれるのだろうかと思う。口調ははっきりしていたものの、表情はどこかうつろだった。

 政治家がウソをつくのはいまに始まったことではない。

 沙鴎一歩が現役の事件記者のころだから30年以上も前の話になる。リクルート事件でリクルートコスモス社の未公開株の譲渡を受けたと思われる政治家を一人ずつ夜討ち朝駆けしながら取材したことがあった。

 最初はどの政治家も「知らない」と全面否定していた。しかし二度、三度と自宅や議員宿舎に足を運ぶうちに「調べてみたら秘書が譲渡を受けていたことが分かったよ」と秘書のせいにしながらも、譲渡の事実を認め出したのである。

 安倍首相も政治家だ。最初はウソでもいいだろう。しかしこのままでは、本当のことを話すチャンスを逃してしまう危険性がある。まして日本の国を背負って立つ現役の首相だ。政治家がどうあるべきかはよくご存じのはずだ。
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【関連記事】


[25:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/18(Sat) 23:35)]
地球温暖化は人類の責任ではありません。

h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html


[26:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/01/19(Sun) 18:01)]
聞いた話だと自民党って人間としておかしいみたいよ。人間としてクズで
どうしようもないみたい。政府も異常らしい。


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