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世の中のおかしな話【6】
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/17(Mon) 09:02
- 言葉(用語)といえば「科学」はその根幹です。
300兆円、莫大な資金が動く『パリ協定』など地球温暖化、一番多くでてくる用語が「資金」・・デリバティブ資金。
COPなどで「世界の平均気温」どうしたこうしたと・・、「世界」が「地球」ではない。
『地球』のはずがは,いつのまにか「世界」になってしまっている欺瞞!。
これは科学にあらず!。
「二酸化炭素地球温暖化」は、金融取引たる二酸化炭素デリバティブで「地球」、「温暖化」などの用語の定義(科学的定義)など存在しない。
地球・・地球 (惑星・・球体)
世界・・地理 (地上・・平坦)
球体、惑星地球の平均気温(放射平衡温度)はー18℃@5500m、500hP
地球の平均気温@5500mは人工衛星でしか測定不能。
地球の平均気温データは1979以降しかない。
地上の平均気温は幾ら集めても、「地球の平均気温」@5500mにはならない。(重要)
地上は主に気圧変動による毎日の天気どうこうのレベル。惑星・地球の話にならない意味ない。
「温室効果(再放射)」「温室効果ガス」など存在しない、自然界に実在しない言葉上のトリック。(第二種永久機関論)
万能財源・消費税など増税の背景にはこうした天文学的無駄ずかいがあることを忘れてはならない。
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