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天理教ってどう思います?

[1:天理教信者 (2010/07/05(Mon) 23:48)]
僕はいいこと教えてると思うんですけど、若干近所迷惑でもあるところが・・・


[2:(2010/07/06(Tue) 09:41)]
中島みゆき!


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/07/12(Mon) 12:39)]
何を教えている宗教?


[4:(2010/07/16(Fri) 22:27)]
教義・教理
人間がこの世に存在するのは、親神が人間の明るく勇んで暮らす「陽気ぐらし」を見たいからであり、親神の守護と恵みにより、人間は生かされており、天然自然が存在すると説いている。人間は、親神が見たいと説く陽気ぐらしの実現のために、親神によって生かされているという謙虚な気持ちを持ち、欲を捨て、平和で豊かな世界を目指すことが重要であると説く。 「人間の身体は親神からの「かりもの」(借り物)と説き、心だけが自分のものであると説く。心の使い方によって、ほこり(埃)がたまると説き、自己中心的な心づかいを慎むよう、また親神の思いにそって身体を使わせていただくことが重要であり、ほこりを掃除するように説いている。親神からの「かりもの」であるそれぞれの身体を、陽気ぐらしのために惜しまず使っていくことが大切とされている。また、すべての人間関係は、親子・夫婦関係を基本として培う事が理想であるとされている。 「ひのきしん(日の寄進)」は、日々健康に生きられる事を親神に感謝し、その感謝の意味を込めて、親神のために働くことをいう。具体的には、教会の清掃活動をはじめ、地域における奉仕活動等が行われている。 「つとめ」(かぐらづとめともてんりおうのつとめとも呼ぶ)という祈りを通して、親神への感謝を捧げ、世の中が陽気世界への建て替わっていくことを願う活動。 病気や怪我の人に信者が教祖へ「おさづけ」を取り次ぐことによって治癒・回復が出来るとしている。 信仰する神が輪廻転生を司るため、人には前生・後生があり、生まれ変わるという死生観がある。教団では、死ぬことを出直しと呼称し、人間は死亡しても、またこの世に生まれ変わるからと説いている。


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/07/23(Fri) 03:31)]
>>4
詳しいな


[6:(2010/07/25(Sun) 21:58)]
>>5
Wikipediaの記事です。


[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/08/09(Mon) 15:45)]
結局のところ世間にはなんて思われているんだろうね?


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/08/10(Tue) 18:37)]
創価よりマシ


[9:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/08/11(Wed) 01:34)]
>>8
つまり、
天理教>創価学会
ということか?


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2010/09/13(Mon) 00:29)]
天理教は神だのみばかりしている。神がすべて、みたいな事になってる
神が望みをかなえる代わりに子供を産め的な感じっぽい。
私は神頼みばっかしていてどうかと思う


元は結構前に一人の清らかな人間に神が降りてきてその神がその人間の体を使って教えをとき、信仰が始まったとか。
その神はそんな神頼みみたいな事教えてないのに今はこんなことになっている


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