プロレスは"やらせ"である。

1 名前：プロレスに詳しい人 投稿日：2004/02/26(Thu) 13:38

プロレスはやらせである。
全ての試合が仕組まれて行われている。
そう、チャンピオンベルトを誰が巻くのかさえも決められているのだ。
試合前に対戦者同士でリハーサルを行うことなんて当たり前。
かの有名なアントニオ猪木対モハメド・アリ戦はやらせではないものの、モハメド・アリサイドは試合の直前くらいまでやらせだと思って日本を堪能していたのである。
その後、セメント(真剣勝負)だと分かりアリサイドは焦り、ルールを色々と変更したのだ。
かつてのアントニオ猪木対元柔道世界一ウイリアム・ルスカのセメント(真剣勝負)も実はやらせだったのである。
アントニオ猪木がルスカを足払いで投げたのもやらせであり、猪木が勝利したのもやらせである。
どの試合も対戦者同士の暴言や挑発行為も勝利も試合の流れもきめ技も全てにおいて決められているのである。もはやプロレスがやらせでないと思っている人間は少ないだろう。
しかし、やらせは悪いことではない。
やらせ＝ショーである。
やらせが嫌いな人間はプロレスを見なければいいだけの話。
プロレスラーはやらせの為に体を鍛え怪我をしないようにしているのだ。
その努力から産まれるのは、究極のやらせエンターティメントであり、究極のショーである。

71 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/08/01(Fri) 08:55

>>70
失職に焦燥する負け犬の遠吠えw

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