まめっちファン集まって

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2013/11/06(Wed) 22:55

みらいっち、くるるっち、花咲つぼみ、相田マナ「まめっち（まめっち君）のファンは来て（来てください）♪」

36 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/09/02(Thu) 19:32

デク「う〜〜トイレトイレ」
　今トイレを求めて全力疾走している僕は雄英高校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ・・・・・・名前は緑谷出久。そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。
　ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。ウホッ！いい男・・・そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・
爆豪「やらないか」
　そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
誰・・・ちょっとワルっぽいヒーローで爆豪勝己と名乗った。ホモセックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
爆豪「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
デク「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・かっちゃんみたいな人好きだから・・・」
爆豪「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」
　言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった。僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が・・・
デク「うっ・・・！で、出そう・・・」
爆豪「ん？もうかい？以外に早いんだな」
デク「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」
爆豪「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」
デク「えーっ！？おしりの中へですかァ？」
爆豪「男は度胸！何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
　彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。
デク「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」
しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・
デク「それじゃあ・・・やります・・・」

デク「は・・・はいりました・・・」
爆豪「ああ・・・つぎはショベンだ」
デク「それじゃあ出します・・・」

爆豪「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめておかないとな」
デク「くうっ！気持ちいい・・・！」
この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に僕のペニスは肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった。
デク「ああーっ！！」
爆豪「このぶんだと、そうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぞ」
デク「はっ・・・はっ・・・」
爆豪「どうしたい」
デク「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」
爆豪「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」
デク「すごく・・大きいです・・・」
爆豪「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
デク「あっ・・・」
爆豪「今度は俺の番だろ？」
デク「ああっ！！」
爆豪「いいぞ・・・よくしまって吸いついてきやがる・・・！」
デク「出・・出る・・・」
爆豪「なんだァ？今出したばかりなのにまた出すってのか？精力絶濱なんだな」
デク「ちっちがう・・・！！」
爆豪「なにイ？今度はうんこォ？お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか！？」
デク「しーましェーン！！」
爆豪「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。糞まみれでやりまくるのもいいかもしれないしな！」
デク「え−っ！？」
　・・・・・・とこんなわけで僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・

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