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嫌だシリーズ&;こんなプリキュアは嫌だ

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/02(Wed) 09:04
「こんなプリキュアは嫌だ」と思うネタを考えてみよう。

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/09(Mon) 19:29
>>22続き
プリキュア5の「プリキュア5のシンデレラ物語」は高視聴率となり、独立して戦闘シーンを省き、シンデレラに近い雰囲気でOVA化。TVには無かったカボチャの馬車(白馬6頭立てだがその白馬はうららの魔法でペガサスになる)や終盤でうららの魔法で花嫁さんになったのぞみシンデレラも登場。
なかよしに連載されていたプリキュア5からスイート、HUGっと以降の漫画版を描くのが武内直子。
そうなるとタカトクトイスが潰れずに済むかも。しかし、バブル期にバンダイに買収されてしまい、プリキュア5以降はバンダイがメインスポンサーとなる。
歴代タイムボカンシリーズのメカの復刻版超合金もバンダイで発売。
HUGっと以降はデジタルペイントで製作。
ヒープリは医療がモチーフなのでヒープリのみニプロがスポンサーに加わり、その影響で臍帯血を提供する産婦が増加。
この時代ならヒープリとデパプリは何のトラブルもなく、全50話を全う出来た。
よって、タツノコとフジテレビは絶縁せず、フジテレビ日曜18時前半枠、土曜18時後半枠は「タツノコ枠」として復活していた。
こち亀のアニメもジャンプフェスタ版同様タツノコプロ製作となっており、そちらからスタッフ・キャストが一通り続投していた。
丸出だめ夫の後番組は『宇宙の騎士テッカマンブレード』や『新世紀エヴァンゲリオン』になっていて、幽遊白書は日曜9時半で放送。
この世界のプリキュアには歴代タツノコキャラがカメオ出演、タイムボカンキャラとのコラボストーリーがある。
この時代なら全てのプリキュアにはビキニ等の水着シーンも存在。
当時の有名人の披露宴に対抗して、夏休みや年末年始にはそれを真似たタツノコキャラの後日談エピソードの結婚式(プリキュアキャラとのコラボです。)のスペシャルもやる。 理由は、スポンサーに冠婚葬祭ベルコが入る。玉姫殿(現ベルクラシック)もスポンサーの中に入る。(後述の作品にもスポンサーとして継続する。)
当時の有名人の披露宴に対抗して、夏休みや年末年始にはそれを真似たタツノコキャラの後日談エピソードの結婚式(プリキュアキャラとのコラボです。)のスペシャルもやる。
それの一覧
1985年6月24日の松田聖子と神田正輝の結婚披露宴をモチーフに、マックスハートスペシャル「丹平と淳子の披露宴危機一髪、マックスハート集合。」(放送は同年8月、日航123便事故後)
同年9月27日の若島津と高田みづえの結婚披露宴をモチーフに、スプラッシュスタースペシャル「豪速九と放夢ランの結婚式を守れ!」(放送は翌年正月) 1986年10月1日の森進一と森昌子の結婚披露宴をモチーフに、プリキュア5スペシャル「ワタルとコヨミおめでとう。プリキュアが守ります。」 (放送は翌年正月)
1987年6月12日の郷ひろみと二谷友里恵の結婚披露宴をモチーフに、プリキュア5スペシャル「ガンちゃんアイちゃんゴールイン、プリキュア5がガードします。」(放送は同年8月)
同年10月14日の渡辺徹と榊原郁恵の結婚披露宴をモチーフにしたプリキュア5GOGOスペシャル「ヒカルとナナよ永遠に!プリキュアの祝福を受け止めて」 (放送は翌年正月)
1991年夏にはDBZのフリーザ編が原作に追い付いた時、スイートプリキュアスペシャル「キビキビ!ジュディとランディの結婚式にタイムスリップだニャ」で時間を稼いだ。
1993年夏にはドキドキプリキュアスペシャル「ようやく結婚!空作と法子」 他多数。
その影響で、全国の玉姫殿(現ベルクラシック)に番組タイアップとしてプリキュア専門のグッズショップが登場し、女の子に大人気。
結婚式や披露宴にプリキュアの着ぐるみが登場するプランや女児限定でプリキュアのコスチューム(現在のキャラリートキッズ)を着て結婚式に出席するプランも登場。
映画プリキュアオールスターズシリーズは毎年のGWに公開され、GWの風物詩となった。
また、同局製作のクイズ番組「カルトQ」(全国ネットの方)にも取り上げられたテーマとして「タイムボカンシリーズ」や(この世界の)「プリキュアシリーズ」「タツノコアニメ」が登場した。
バンプレストから発売されたゲーム「コンパチヒーローシリーズ」にもプリキュアがタツノコ代表で参戦する。
1993年には史実より早く「タツノコVSカプコン」が発売されるがハードはスーファミとなるけど、これに歴代プリキュアの主人公が参戦。(PS3以降からはプリキュア側は放送局、制作会社を入れ替えたため参戦せず。)

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/09(Mon) 19:30
>>23続き
1997年から1999年までヤッターマン生誕20周年記念としてキラプリの後番組でヤッターマンのリメイク版が登場、最初からデジタルペイント、全108話、ドクロリングは13個。 劇場版有り。
その次の番組が怪盗きらめきマン。(2000年の大晦日まで放送され、フジ製作になる。)
次は「タイムボカンエクスプレス ダレダマン」や「タイムボカンウォーズ サッパリマン」よって、電王やディケイドは歴史から消滅。 次の日曜18時はタイムボカンシリーズのリメイク版となった。当然、イタダキマンやゼンダマンもリメイク。 怪盗きらめきマンの続編「きらめき刑事 ポリデッカー」も製作されて、現在に至る。
その影響で、夜ノヤッターマンやinfini-T Forceはノイタミナ枠で放送。
当時の有名人の披露宴に対抗して、夏休みや年末年始にはそれを真似たプリキュアキャラの後日談エピソードの結婚式(新生タイムボカンシリーズキャラとのコラボです。)のスペシャルもやる。
しかし、デパプリの後番組はバンダイの要望で「機動戦士ガンダムSEED」となり、土曜18時枠はタツノコプロから他社の枠に変更されていた。ガンダム00も含めて鋼の錬金術師、BLOOD+、天保異聞 妖奇士、STAR DRIVER 輝きのタクト、青の祓魔師等もこちらの枠で放送。
その影響で、旧土6・現日5は、ずっと新世紀ウルトラマン枠のままだった。親局のTBSも萌えアニメばっかりならず、「ウルトラマン=TBS」の神話が崩壊していなかった。
一方、明日のナージャの後番組は放送権と製作会社をABC・東映アニメーションに売却して、プリキュアシリーズが現実の現在キャスティングでリメイクされ、現在に至る。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/09(Mon) 19:32
>>22訂正
Yes!プリキュア5の放送期間が1986.10~1987.9
Yes!プリキュア5GOGOの放送期間が1987.10~1988.9

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/16(Thu) 18:30
主人公がヤンキー

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/05(Wed) 18:55
悪役が悪役らしくない

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/26(Fri) 23:24
キュウレンジャー化するキュウレンジャー

ラッキー:主人公。超ポジティブで、強運の持ち主。口癖は「よっしゃ、ラッキー!!」。
スティンガー:クールで口数の少ない、孤高の一匹狼。周囲に気を配る優しさも併せ持ち、小太郎のことを気にかける。チャンプの相棒。
ガル:時折広島弁のような言葉で話す。義理人情に厚い。ラッキーのことが好きで、拳を交わす。
バランス:お調子者かつノリのいいチャラ男風の性格。ナーガ・レイとともに怪盗BN団として活動をする。
チャンプ:ロボレスリング(通称・ロボレス)の元チャンピオン。根は豪放磊落。当初はスティンガーと対面していた。
ナーガ・レイ:感情を持たない種族の出身で、常に無表情。バランスとコンビで、怪盗BN団として活動していた。
ハミィ:喜怒哀楽の落差が激しく、「超ウケる!」と笑い転げる。女子高生的スラングをよく用いる。
ラプター283:オリオン号のパイロット兼ショウ・ロンポーの秘書のアンドロイド。生真面目で、強い妄想癖がある。
スパーダ:宇宙一の腕前を自認する(=目指す)料理人。フランス語とイタリア語を多用。温厚な性格。球技が苦手。
ショウ・ロンポー:キュウレンジャーの司令官。お調子者かつ、いい加減で、適当な性格。冷静で厳格な一面もある。
佐久間 小太郎:敵に襲われて、スティンガーに助けられた小学生の少年。「弟に誇れる兄になる」ことを決意する。
鳳 ツルギ:一人称は「俺様」で、「伝説」や「すなわち」という単語をよく用いる。





キュウレンジャー化するキュウレンジャー

〇〇:主人公。超ポジティブで、強運の持ち主。口癖は「よっしゃ、ラッキー!!」。
〇〇:クールで口数の少ない、孤高の一匹狼。周囲に気を配る優しさも併せ持ち、〇〇のことを気にかける。〇〇の相棒。
〇〇:時折広島弁のような言葉で話す。義理人情に厚い。〇〇のことが好きで、拳を交わす。
〇〇:お調子者かつノリのいいチャラ男風の性格。〇〇とともに怪盗BN団として活動をする。
〇〇:ロボレスリング(通称・ロボレス)の元チャンピオン。根は豪放磊落。当初は〇〇と対面していた。
〇〇:感情を持たない種族の出身で、常に無表情。〇〇とコンビで、怪盗BN団として活動していた。
〇〇:喜怒哀楽の落差が激しく、「超ウケる!」と笑い転げる。女子高生的スラングをよく用いる。
〇〇:オリオン号のパイロット兼〇〇の秘書のアンドロイド。生真面目で、強い妄想癖がある。
〇〇:宇宙一の腕前を自認する(=目指す)料理人。フランス語とイタリア語を多用。温厚な性格。球技が苦手。
〇〇:〇〇の司令官。お調子者かつ、いい加減で、適当な性格。冷静で厳格な一面もある。
〇〇:敵に襲われて、〇〇に助けられた小学生の少年。「弟に誇れる兄になる」ことを決意する。
〇〇:一人称は「俺様」で、「伝説」や「すなわち」という単語をよく用いる。

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