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こういうロボットアニメが存在していたら
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/09(Fri) 18:15
- もし、昭和と平成と令和にこういうロボットアニメが存在していたら、教えて下さい。
タイトルとストーリーだけではなくキャラや各話の解説もお願いします。教えて下さい。お願いします。
例えば、「平成の2010年前半にこういう勇者シリーズを考えました。」とか「昭和の1970年前半にこういうマジンガーシリーズを考えました。」とか考えてください。お願いします。
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヾヽ:.'、
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.トメ、:.:.l!ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽl
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l:l:.:.:.:.:ヽ:.ト、:.ヽ≡ミ、', ヽ:.:.:l イヽ、} `,:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:!
ヽ!:.:.:.:.:.:ヽ 〃ト!ヽ_} ` \| ゞ‐┴ l:.:.:.:l:.:.:.:ハ:.:!
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T ̄'、 ` 、 / |ル'|| l / /
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_,.-''" | l / ', ト..,,_
_,,..-''´ | ,.i、 0 0 ヽ ,,.i., `ヽ、
_,.-''"´ | { ! _j {
''´ '、 / ノ,. -‐''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r‐ヾ !
 ̄ ̄rr=ヽ ヽ,j ヽi_ _,,,,......._ r‐、ヽ \ヽ
ヾ'、 ヾ', {  ̄ __,,...く_ r‐、'、 ヽヽ `,
`=''´ rrj ー‐'"´ _,,..くr‐、', ヽヽ `ヽ }
‐''"´ \ ,,....._ /ヽ、 ー―''"´ ,.<ヽ `、 `ヾ, ヽr'´ヽ
くく ヾ'、 / ', _,.-''´ ノ ヽ ヽ ヽ ノ ',
ヾ=シ /` \ /―r‐ヽ ヽ Y \
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 22:34
- 悪魔帝国側メカ
メカ悪魔(悪魔帝国主力ロボット)
命名規則:「漢字3文字+魔機」
人型などを基本とした重厚な体形。
胴体は分厚い鎧のような装甲で覆われている。
頭部は「悪魔の兜」のような形状で、角や牙状の意匠が付く。
目は単眼または鋭い光る複眼。
装甲表面には有機的なラインや脈動する発光ライン(地底エネルギー)が走る。
サイズ・性能
全高:約40?m(個体差あり)
重量:400?トン
動力源:地底エネルギー炉(暗ゲッター類似エネルギー)
特徴
各機体はモチーフが異なり、
昆虫型
爬虫類型
鉱物型
悪魔型
など多様なデザインになる。
悪魔騎士の個性が機体性能に反映される。
役割
毎回の作戦の主戦力。
一話完結の“怪ロボ”ポジション。
地上破壊、都市攻撃、ゲッターロボ迎撃などを担当。
悪魔要塞(あくまようさい)
分類:悪魔帝国の大型戦艦・移動要塞
役割:地上侵攻拠点/指揮艦/都市攻撃
体形・外形・外見
全体は「悪魔の城」と「戦艦」を融合させたような外観。
前方は巨大な悪魔の顔のような形状。
両側に山のような砲塔群。
下部には多数の脚やドリル状構造があり、
地上移動
地中潜行
が可能。
上部には角状の通信アンテナと司令塔。
サイズ
全長:約800?m
全高:約400m
武装
超大型破壊砲(口部砲)
地震波発生装置
全方位ビーム砲塔
多連装ミサイル発射口
電磁バリア
空中機雷散布装置
メカ悪魔発進カタパルト
溶解光線
ドリルラム(体当たり用)
重力圧縮砲
特徴
地中から突然出現して都市を襲う。
作戦ごとに内部構造や武装が変化する。
将軍や科学者が搭乗する移動本部。
弱点(物語上)
中央エネルギー炉を破壊されると機能停止。
ゲッターロボFの合体攻撃で撃沈される展開が多い。
悪魔エンパイア(巨大機械都市)
分類:悪魔帝国の本拠地
役割:帝国の母体そのもの
体形・外形・外見
地底に存在する超巨大な機械都市。
全体が「悪魔の王城」を思わせるシルエット。
都市全体が機械生命体のように脈動している。
中央には巨大な王座塔があり、皇帝が座する。
サイズ
直径:約30?km
高さ:約10km(中央塔)
構造
皇帝の玉座塔
悪魔騎士訓練区
科学研究区(ドクトル=ベクターの研究所)
メカ悪魔製造工場
エネルギー炉地帯
地底航路ネットワーク
巨大防御バリア発生装置
主な機能
メカ悪魔量産機能
悪魔騎士の強化改造
地上侵攻ルート生成
巨大バリア展開
全世界監視システム
地殻操作装置
最終兵器発動中枢
皇帝の力を増幅する装置
都市自体の変形機能
最終形態(終盤演出案)
物語終盤、悪魔エンパイアは「巨大悪魔形態」へと変形し、都市そのものが巨大ロボとして起動する。
両側の山脈が腕に変形
中央塔が頭部
地底の溶岩が心臓部
→ ゲッターロボFとの最終決戦の舞台になる。
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/09(Mon) 21:22
- 「ゲッターロボF」主題歌案
OP主題歌
「燃えろ!ゲッターロボF」
曲調イメージ
勇ましいブラス入りのオーケストラ調
力強い男性ボーカル
合唱コーラス入りの王道昭和ロボットソング
フル歌詞
燃えろ 燃えろ 炎の鳥よ
空を裂いて 舞い上がれ
走れ 走れ 鋼の虎よ
大地を蹴って 突き進め
吠えろ 吠えろ 海の王者
怒りの波を 巻き起こせ
三つの力が ひとつになる時
正義の巨人が 目を覚ます
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
勇気の炎を 胸に抱け
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
悪を砕く 鉄の拳
空と 陸と 海の力
合わせて 今 ひとつになる
若き戦士の 熱い誓い
地球の未来を 守るため
燃える闘志が 呼び覚ます
奇跡のエネルギー ゲッター線
三人の心が 重なる時
無敵の戦士が 立ち上がる
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
炎の翼で 飛び立てよ
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
正義の刃 振り下ろせ
(間奏:ギター+ブラス)
迫る悪魔の 黒い影
だが恐れるな 仲間がいる
拳を握れ 空を見ろ
希望の光が そこにある
若さ 勇気 友情が
無敵の力を 生み出すのさ
三つの魂 ひとつになれば
不可能なんて ありはしない
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
熱い血潮を 燃やせ今
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
地球の明日を 守るため
ゲッター! ゲッター!
ゲッターロボF!
フェニックス サーベル バシロ
三つの力が ひとつになる
ゲッターロボF!
(ブラスの決めで終了)
ED主題歌
「明日へ走れ、若き戦士」
曲調イメージ
しっとりしたフォーク調バラード
男性ボーカル+コーラス
昭和特有の「夕焼け感」のある曲
---
フル歌詞
夕焼け空に 風が吹く
今日も戦い 終わったね
傷ついた肩 笑い合い
仲間の声が 胸にしみる
つらい時ほど 思い出す
あの日交わした 約束を
明日へ走れ 若き戦士
涙をぬぐって 立ち上がれ
夢を信じて 進むんだ
地球の未来を 守るため
星がまたたく 夜の空
遠い故郷を 思い出す
だけど俺たち ひとりじゃない
心をつなぐ 絆がある
熱い想いが ある限り
きっと勝てるさ どんな敵も
明日へ走れ 若き戦士
拳を握って 立ち向かえ
仲間の声が 聞こえるだろう
希望の光が 呼んでいる
(間奏:ギターソロ)
倒れてもまた 立ち上がる
それが男の 生きる道
涙を越えて 強くなる
それが戦士の 宿命さ
明日へ走れ 若き戦士
夜明けは必ず やってくる
青い地球が そこにある
俺たちを待って 輝いてる
明日へ走れ 若き戦士
いつか平和な その日まで
夢と勇気を 胸に抱き
今日も戦う ゲッターの戦士
(静かな余韻で終了)
- 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 17:26
- 第1話「目覚めよ!ゲッターロボF」
第2早乙女研究所の華やかな公開デモ。報道陣、町民、里奈たちも見学。早乙女修一が開発経過を説明。翔太・岸本・高村の“適応テスト”の短いカット(キャラ紹介)。
地下の地殻が不穏に震える。巨大な地鳴りの描写(赤フィルター、効果音ゴゴゴゴ)。観客がざわめく。
地面を裂いて第一の悪魔騎士「鉄鉤爪魔(てっこうそうま)」が出現。先遣のメカ悪魔「鉄鉤爪魔機(てっこうそうまき)」が上空へ跳躍。
研究所の自衛部隊が迎撃も、鉤爪で装甲を引き裂かれ押される。市民避難の混乱と、初めて民間被害の恐ろしさを描写。
パイロットたちの初合体指示。合体シークエンス(フェニックス上空、サーベル胴、バシロ脚)を昭和テンポで。短い合体BGMとカットイン。
ゲッターロボF、フェニックス主体の空撃で鉄鉤爪魔機の動きを封じるも完全撃破には至らず、鉤爪の一撃で街に大穴が空く。パイロットたちの未熟さと責任を強調。
里奈が負傷者を抱きしめるカット。ラストは地下で別の地鳴りが始まるクリフハンガー。
鉄鉤爪魔(てっこうそうま)
外形・体形:中背、筋肉質で装甲は黒鋼色。両腕に大型の鉤爪を装備。胴には鋲打ちの胸鎧、頭部は角状の飾り。
表情・動作:無骨で冷徹。鉤爪を振るうときは音が金属的に響く。
性格:粗暴かつ好戦的。単純な破壊衝動を体現。
戦術:高速の鉤爪突進で敵の装甲を引き裂き、フックで掴んで引き寄せる。都市破壊を主任務とする。
弱点:鉤爪を展開・回収する駆動部が露出しており、そこを狙われると爪機能が停止する。鉤爪に過度の衝撃を与えると反動でバランスを崩す。
鉄鉤爪魔機(てっこうそうまき)
外形・体形:人型ベース。腕部が巨大な三連関節の鉤爪アームに換装。胴は蜂の腹のような段差装甲。脚部は反動吸収のため太いピストン。全体に鋭角的ディテール。
主兵装
巨大鉤爪(掴み・断裂)
胸部高周波ソニック(装甲疲労を誘発)
補助ロケット(短距離跳躍)
戦闘スタイル:機動力は中程度。都市戦での近接殲滅を得意。
第2話「第一の襲撃?火柱の町」
朝、商店街の賑わい。翔太たちは学校行事の朝の風景(人間ドラマ)。遠景に火柱が上がる。
フェニックスがスクランブル発進。翔太が空中操作で華麗な飛行を見せる。だが敵のミサイル群でビルが被弾。民間被害の深刻さを突きつける。
新たに登場する悪魔騎士「砕鉄球魔(さいてっきゅうま)」と搭乗メカ「砕鉄球魔機」が登場。巨大な鉄球を振り回し、火柱を起こす。
フェニックスはミサイルと翼ブレードで迎撃するが、鉄球の重量と重力で戦場が揺れる。市民避難優先の命令により、翔太は攻撃と救助の板挟みになる。岸本・高村の的確な支援で救助に成功する場面を描く。
合体必殺技で鉄球の連鎖爆発を止めるが、被害は避けられない。翔太が民間被害の責任を痛感し、これからの戦いの重さを噛み締める。
早乙女修一が「ゲッター線の使用には代償がある」と静かに呟き、次回への不安を残す。
砕鉄球魔(さいてっきゅうま)
外形・体形:がっしり体躯。片手に鉄球用のチェーンを素早く扱うため鍛えられた腕を持つ。顔は歪みマスク風。
性格:野戦指向で冷淡。破壊芸術を愉しむサディスティックな面も。
戦術:巨大鉄球を振り回し、衝撃波で都市構造を崩壊させる。鉄球を投げた後、誘導磁力で戻す芸当も行う。
弱点:チェーンの接合部が不安定。素早い回避連携でチェーンを切られると鉄球を使えなくなる。
砕鉄球魔機(さいてっきゅうまき)
外形・体形:拳部分がチェーン格納ラック、肩に回転砲塔的リールを装備。重厚な脚部で強烈な踏みつけを行う。外装には焦熱焼けの痕。
主兵装
超重量チェーン鉄球(投擲/ブーメラン)
腹部炎噴射(火柱生成)
地面突撃ランチャー(突進攻撃)
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 17:26
- 第3話「深海よりの脅威」
港町での奇妙な魚群の出現報。バシロ出動コール。里奈と瑞希らが港で市民避難を手伝う。
柔道部の兄貴肌としての責務と、深海の冷たさに対する畏怖。
悪魔騎士「牙怪魚魔(がきょぎょま)」が海底より現れる。メカ「牙怪魚魔機」は群れを率い、港湾を壊滅させようとする。
バシロは深海運用モードで潜航、ソニックコールで敵魚群を撹乱。牙怪魚魔機は連携の水中高速突進でバシロに接近。激しい水中戦となる。
サーベルの地上支援で仕留めようとするが水中では不利。高村が冷静に指揮し、バシロの「深度爆雷」と牽引アンカーで牙怪魚魔機の動力部を破壊して撃破する。
戦後、海底に沈む古い遺物の一部が露出。早乙女修一がメモを取り、海底に眠る「古代の何か」を疑うラスト。
牙怪魚魔(がきょぎょま)
外形・体形:魚の鱗を模した薄甲をまとい、頭部にヒレの飾り。水中専用装備をまとっている。
性格:冷酷で無情。水のように粘り強い戦法を好む。
戦術:群体戦術で味方(小型メカ)を多用し、索敵と包囲を行う。水圧波やソニック攻撃で相手をかく乱する。
弱点:陸上では著しく機動力を落とす。電気系攻撃に弱い(ショートしやすい)。
牙怪魚魔機(がきょぎょまき)
外形・体形:半魚人型の人型メカ。口部は鋭い顎群、胴は流線形で推進フィンを多数装備。側面に群れを統率するビーコン。
主兵装
ソニックブラスター(音波攻撃)
高速トルネード突進(魚群合流攻撃)
電光網(拘束・感電)
第4話「砂上の奇襲」
補給路が遮断されるという情報。サーベル主体で砂漠の先遣を行う。岸本と佐伯(後輩)との稽古シーンで、仲間関係に深みを出す。
砂嵐の演出(色彩は夕焼けオレンジ+砂埃エフェクト)。
悪魔騎士「砂吹爪魔(すなふきそうま)」とメカ「砂吹爪魔機」が登場。砂を利用した擬装・待ち伏せ戦術で補給隊を襲う。
サーベル号は横合いからの斬り込み、フェニックスは偵察・空爆、バシロは地下からの索敵で三位一体の戦術を試される。
砂地の罠(流砂、地中トラップ)で一時的に分断されるが、岸本の冷静な判断で合流、サーベルの「タイガーブレイク」で砂吹爪魔機を撃破。
エンディングは夜のオアシスで静かな回想。砂漠で見つかった古碑に「古代帝国」の文字が刻まれている伏線。
砂吹爪魔(すなふきそうま)
外形・体形:細身で手足が長く、砂を纏ったマントのような装飾を持つ。目つきは鋭く、砂を操る手つきが特徴。
性格:狡猾で執念深い。地形を利用する戦術家。
戦術:砂を媒介にした視界喪失、地形改変を多用。奇襲と撤退を繰り返す。
弱点:湿潤環境(雨や水流)に弱く、砂塵が固まると機動不能になるケースあり。
砂吹爪魔機(すなふきそうまき)
外形・体形:昆虫的なシルエット(大顎・多脚の意匠を取り入れた人型)。表面に砂流把握用の研磨歯が付く。脚部は砂場走行に特化した広いフット。
主兵装
砂嵐発生ブロアー(視界妨害)
地中潜行ドリル(奇襲用)
砂粒ミサイル(粘着性弾)
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 17:03
- 第5話「研究所危機!潜入工作員」
早乙女研究所。修一が新試料の解析を行う中、所内の監視映像に不審な影。中村助手が夜の警備を強化する。里奈は見学のため資料室にいるが、ふとした物音に気づく。
スパイ工作員=悪魔騎士「隠木葉魔(おんもくようま)」が巧妙に潜入。非殺傷の光学迷彩で監視をすり抜け、資料の一部(ゲッター線応用データ)を奪取。セキュリティが作動し、研究員たちが追うが、隠木葉魔は屋根伝いに姿を消す。
翔太たちが急行。里奈が偶然目撃し、彼らを誘導する。追跡劇の中で、隠木葉魔がトラップを仕掛けて研究所を混乱させる。
追い詰めるが、隠木葉魔はメカ悪魔「隠木葉魔機(おんもくようまき)」と合流→夜空の闇に溶けて撤退。重要データの一部が敵に渡る。早乙女修一は深刻な顔で「これがあれば…」と呟き、物語の伏線となる。
隠木葉魔(おんもくようま)
外形・体形:細身で軽やかな体躯。漆黒に近い緑がかった鎧、葉のような薄い外装を纏う。顔は仮面で口元が隠れている。
特徴・武器:小型ブレード、音響ノイズ発生器、忍者のような手裏剣(ナイロン刃)を携行。光学迷彩を用いた潜入工作を得意とする。
性格:冷静沈着で狡猾、感情を表に出さない。スパイ活動を芸術のように楽しむ節がある。
戦術:夜間・都市部での潜入工作、電子戦とトラップ設置を得意。逃走経路を先回りして罠を張る。
弱点:迷彩装置は高出力で短時間しか持たない。冷却部やキャパシタが露出すると迷彩が解除されやすい。格闘戦は不得手。
隠木葉魔機(おんもくようまき)
外形・体形:翅(はね)や葉状の装甲を持つ昆虫人型。背部の展開羽が光学迷彩発生フィールドとなる。関節は細く機敏で、室内戦に向く小型設計。
主兵装:迷彩フィールド、近接薄刃(展開式)、微小メカ放出(偵察・攪乱)。
戦術:索敵・潜入支援。単独では火力が低いため、情報攪乱→撤退が主。
第6話「炎に舞うフェニックス」
翔太、空中での訓練。空中での高速機動を見せるも、操作ミスで高度を落としかける。里奈からの手紙(応援)が彼を励ます。
悪魔騎士「暗闇烏魔(くらやみからすま)」率いる空中部隊が市街上空で襲撃。暗闇烏魔機が群れをなして低空急襲、誘導ミサイルや煙幕で視界を奪う。
翔太は自分の未熟さで味方を危険に晒してしまい、フェニックスは危機に。岸本・高村が援護し、翔太は自己犠牲的な突入を試みる。
翔太が自身の弱点(焦り)を克服し、フェニックスの「アセンション・ダイブ」を完成させて暗闇烏魔機を撃破。被害を最小限に抑え、仲間との信頼が深まる。
ラストは翔太が夜空を見上げ、里奈の言葉を胸に次の戦いへ向かう決意。
暗闇烏魔(くらやみからすま)
外形・体形:黒いマントと羽根飾り。鋭い目つき、口元は覆面。カラスを思わせるシルエット。
性格:冷笑的で狡猾。空を制することを誇りにする。
戦術:煙幕・暗視撹乱・高機動群による撹乱。急降下爆撃を得意とする。
弱点:煙幕などで視界を奪うが、音響や熱追尾に弱い。低速戦に持ち込まれると不利。
暗闇烏魔機(くらやみからすまき)
外形・体形:鳥人型で翼が鋭角、翼端に刃やミサイルを装備。マント状の風切り布(発煙装置内蔵)を翻す。
主兵装:煙幕ランチャー、デコイミサイル、急降下ラム、空中鷹爪(刃)
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 17:03
- 第7話「虎の咆哮(サーベルの試練)」
剣道大会の学園回と並行して、岸本の精神的な背景(古傷の回想)を提示。隣校の強豪・桐生との練習試合がある日、警戒が解除されて奇襲の情報が入る。
悪魔騎士「角牙竜魔(かくがりゅうま)」が前線に現れ、サーベル号との近接白兵戦が展開。角牙竜機は恐竜的パワーで押してくる。
岸本は自らの剣技を極め、機体の斬撃で連続して敵の関節部を破壊していく。岸本の「一太刀で決める」という信条が試される。
岸本が己の”静”と”獰猛さ”を融合させた連撃で角牙竜機を撃破。学園に戻った岸本は生徒たちから尊敬を受け、師弟関係の絆が描かれる。伏線として角牙竜魔の敗北が将軍に伝わる。
角牙竜魔(かくがりゅうま)
外形・体形:筋骨隆々で、頭部に短い角。甲冑は恐竜の鱗を思わせる装飾。咆哮が特徴的。
性格:豪放で戦闘狂。近接戦を好む。
戦術:突進と角の刺突、顎による噛み付き。近距離での殲滅力が高い。
弱点:機動力は中程度。関節に無防備な部分があり、精密斬撃で機能停止する。
角牙竜機(かくがりゅうき)
外形・体形:ケラトサウルス風の巨体、短い前肢と太い尾、恐竜的な咬合を持つ人型機。胸部に角展開ギミック。
主兵装:角突進、尾振り重砲、咬合破壊装置、踏みつけ波動
第8話「深淵の呼び声」
潜航調査で、バシロ隊が深海の暗礁で古代の扉を発見。修一が海底の符号を解析し「古代装置」の存在を仮説化する。
甲殻蟹魔(かくかくがにま)率いる水中部隊が深海を封鎖。甲殻蟹魔機が甲羅状の装甲で深圧に耐え、複数のクローを使って攻撃。バシロはソニックとタイダルで応戦するが、敵の重装甲に苦戦。
高村の冷静な分析で甲殻蟹魔機の関節を集中攻撃して撃破。だが海底で見つかった「古代装置」の一部が起動しかけ、その光が地底深くへ伸びるラスト。早乙女修一はその模様を睨み、「これは大きなものの目覚めだ」と警告する。
甲殻蟹魔(かくかくがにま)
外形・体形:がっしりとした甲冑を着込んだ巨漢。肩甲に大きな甲羅を載せ、手は鋏(はさみ)状の兵装。
性格:重厚で絶対的な守備力を誇る。執念深く、要塞防衛を好む。
戦術:防御・包囲戦術、複数の掬い上げ攻撃(クロー)、甲羅からの爆雷投下。
弱点:甲羅の結合部が古く、そこを突かれると装甲が剥がれる。水流に弱い小型の乱流を利用されると位置がずれる。
甲殻蟹魔機(かくかくがにまき)
外形・体形:カニの外殻を模した重装甲の半魚人型。多関節の鋏腕、背部には浮力調整バルーン状の器具。
主兵装:多連クロー、背部爆雷ポッド、殻反射バリア、水流砲
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 21:37
- 第9話「三人の絆テスト」
合体・分離の微調整訓練。早乙女研究所でデータ取りの日。翔太・岸本・高村の操作入力のわずかなズレが指摘される。
修一は「合体は機械だけの問題ではない」と語り、3人の信頼を強調する。里奈は心配そうに見守る。
遠方で異常気象の報。上空を飛行する不審機を早乙女レーダーが拾う。
現れたのは悪魔騎士「戦闘空魔(せんとうくうま)」とその搭乗メカ「戦闘空魔機(せんとうくうまき)」。複数編隊での空中乱戦を仕掛けて、Fの合体タイミングを意図的に狂わせる電波妨害を行う。
最初の出撃で、合体のタイムラグが露呈し、フェニックスの翼とサーベルの胴のリンクが一瞬崩れる。機体はよろめき、敵の連続空襲にさらされる。
チーム内に焦り・非難が生まれ、言い争い寸前に。だが高村が冷静に二人を制し、岸本がデータ的観点から操作手順を整理、翔太が仲間の信頼を取り戻す決意を示す──そこで再挑戦。
翔太、岸本、高村の“手順の呼吸”を合わせた合体でゲッターロボFが復調。戦闘空魔機の編隊での連続突撃を、フェニックスの翼で撹乱→サーベルの斬撃で切り裂き→バシロの引き込みでフィニッシュ。
戦後、3人は晩秋のグラウンドで握手。里奈が作った弁当を分け合い、絆が深まる描写。修一は机で暗い表情、敵の妨害信号の波形を解析し始める(伏線)。
戦闘空魔(せんとうくうま)
外見・体形:戦闘服に近いスリムな搭乗服を着た男。飛行ゴーグルと鋭い顎、肩に小さなエンブレム。
性格:冷静かつ職人的。空中戦の“流儀”を高く評価する。
得意技:編隊戦術、索敵妨害、電波妨害チャフ散布。
弱点:地上からの連携攻撃(上下の立体連携)に弱い。個人戦より編隊戦を重視するため単機で追い詰められると焦る。
戦闘空魔機(せんとうくうまき)
外形・体形:戦闘機モチーフの人型機。細身の翼を背中に持ち、翼端に小口径ロケットを備える。コックピットの形が鳥の嘴に似る。
装備:チャフ・ミサイル、妨害フィールド発生器、急降下ラム。
第10話「街を覆う黒い霧」
朝、街に黒い霧が発生。人々が咳き込み倒れる、交通が麻痺。里奈とゲッターフェアリーがレスキュー要請を受け出動。里奈は同級生が倒れている場面で葛藤する。
修一は霧の成分が未知の生化学反応を示すと解析を開始、外界との接触を遮断するも霧は広がり続ける。
原因は悪魔騎士「黒闇霧魔(こくあんむま)」とそのメカ「黒闇霧魔機」。黒闇霧魔はウィルス研究を行う“狂気の科学者型”悪魔騎士。霧型のメカが夜から都市を包む。
ゲッターフェアリーは人間救護を最優先に行い、非致死的装備(リフレクト・シールド、治癒フィールド)で住民を避難誘導。ゲッターロボFは直接戦闘で霧を吹き飛ばそうとするが、敵は霧を再生産する自律装置を持つため正面突破できない。
隠密作戦で、修一と中村が霧の“核”を特定。フェアリーが核を包み込むリボンで捕縛、バシロの水流で中和(海水成分で薄める)することで霧の活動が停止。
黒闇霧魔を撃破。里奈が被害者を抱えながら「戦うって、守るってこういうことなんだ」と実感する描写。修一はノートに「敵は生化学兵器を使っている」と暗いメモを残す。
黒闇霧魔(こくあんむま)
外見・体形:白衣めいた装束に黒いコートを羽織る。顔は冷笑的で目が鋭い。グローブに細かい試験管模様。
性格:冷徹で理屈めいた狂気。人命を数値として扱う。
得意技:生化学兵器の設計・散布、霧の自己複製、精神撹乱性のガス製造。
弱点:核となる装置の物理破壊に弱い。製造環境は高温に弱く、海水やアルカリで分解される。
黒闇霧魔機(こくあんむまき)
外形・体形:フォークロア的な「霧の衣」を纏った細身機。背部に霧噴霧塔を持ち、胸部は生成炉。顔面は仮面のように陰影が深い。
装備:霧生成ノズル、多重濾過分裂器、催眠音波アンテナ。
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 21:37
- 第11話「暗躍する影の将校」
要塞への偵察データが修一の机に届けられる。そこに黒い印章??敵幹部「戦闘竜魔(せんとうりゅうま)」からの挑発状が送られてくる。研究所は緊張状態に。
学校では岸本たちの稽古。空域が不穏で、学園行事に影を落とす。
戦闘竜魔と戦闘竜魔機が研究所への“威圧”として出撃。彼は古風な武人の佇まいを持ち、戦術は武士道的な一騎討ちを求める。だが恐るべきのは彼の配下を巧みに使う指揮力。
ゲッターロボFは正面からの殴り合いに持ち込まれるが、戦闘竜魔の指揮下で次々と組織的に奇襲を受ける。苦戦の中、岸本の剣技が幹部に挑むクライマックス。
戦闘竜魔は引き際に「貴様らの未来など我らの礎にすぎぬ」と挑発し退却。撃破はならないが、研究所とパイロットに戦慄を与える。
修一は敵幹部の戦術ノートを解析し、敵が単なる暴力ではなく“軍”としての筋道を持つことを悟る。岐路感のある終わり方。
戦闘竜魔(せんとうりゅうま)
外見・体形:武将の甲冑を思わせる重装束に龍の意匠。顔には纏った面(おもて)を被ることがある。凛とした気配。
性格:戦の美学を持つ冷静な指揮官。情に厚い面も垣間見えるが、目的遂行のために冷徹さを発揮。
得意技:階級的指揮、局地での連携戦術、個人の剣術。
弱点:過度に誇り高く、策略に嵌りやすい。裏をかかれると個としては脆い面が出る。
戦闘竜魔機(せんとうりゅうまき)
外形・体形:竜人型の筋骨たくましい機体。前腕に刀剣格納、背部に龍の尾を思わせる推進器。鎧の継ぎ目が龍の鱗のように光る。
装備:エネルギーブレード、突進機構、指揮用通信アンテナ(味方を強化)。
第12話「要塞への偵察」
修一は要塞の推定座標を発表。偵察小隊が編成される。翔太・岸本・高村は機体の軽装版で長距離偵察に向かう準備。緊張感ある夜襲出撃。
地中を掘り進む悪魔騎士「黒鉄蟻魔(こくてつありま)」の小隊が偵察ルートを遮る。黒鉄蟻魔機は地中掘削と包囲殲滅を得意とする。
地中での戦いは視界が利かず、連携が鍵。バシロのソナー、サーベルの地中センサー、フェニックスの上空支援で穴を掘る敵を追う。損耗は出るが、要塞の一部構造を写真で押さえることに成功する。
黒鉄蟻魔機との激闘の末、要塞の存在と“内部に大型ドリル群がある”という情報を得る。だが偵察部隊も燃料・弾薬を消耗し撤退を余儀なくされる。
修一は得た写真を解析し、要塞は移動しながら地殻を削る能力を持つ“悪魔要塞”であると結論付ける。研究所は総力戦の準備へと動き出す。ラストは夜明けのシルエットでFが帰還するカット。
黒鉄蟻魔(こくてつありま)
外見・体形:蟻の甲冑を模した重装の小柄騎士。複眼模様の義眼、腹部に掘削用のドライブを背負う。
性格:勤勉で集団行動が根幹。個より群れを重んじる。
得意技:地中潜行、待ち伏せ、集団による包囲殲滅。
弱点:個体は脆いが群体で強い。単体での打ち合いに持ち込まれると弱い。
黒鉄蟻魔機(こくてつありまき)
外形・体形:アリ型の脚部を持つ人型機。腹部に巨大ドリル、側面に土砂排出ポンプ。関節は砂塵で自己浄化する構造。
装備:地中ドリル、土塊投射、地震波発生器、群体連結コネクタ(複数機の合体で強化)。
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 16:57
- 第13話「ゲッター線の謎」 ? あらすじ展開案
早乙女修一がモニタで連続観測データを解析。通常のゲッター線パターンに“歪み”があることを発見する。映像には微小な“黒い脈”のようなノイズ。修一は独自に追加調査を命じるが、研究所上層部は公表を渋る。
翔太たちはいつもの訓練。里奈が研究所の不穏を心配して修一に問いただす短い交流。
地中から突如「一角竜魔(いっかくりゅうま)」が出現、付随して一角竜魔機(モノクロニウス型)が地表で暴れ出す。彼は怪力で公園や橋脚を破壊しつつ、ゲッター線の“歪み”を吸着する奇妙な装置を所持している。
ゲッターロボFが出撃。だが一角竜魔機の装置によりゲッター線の安定値が低下、合体安定度が下がる。フェニックスの空中回避で被害を最小限に止めつつ、地上でサーベルが正面からぶつかる。
高村がバシロの推力で一角竜魔機を地中深く引きずり出し、その瞬間にサーベルの精密斬撃で装置を破壊。ゲッター線の歪みは瞬間的に収束する。
修一は回収した装置を解析し「敵はゲッター線そのものを狙っている」と言い、次章の大きな脅威を示唆する。翔太たちは「戦いの相手は単なる暴力ではない」と自覚する。
一角竜魔(いっかくりゅうま)
外形:巨躯の怪力タイプ。額に一角の飾り、黒ずんだ鎧。腕は太く筋骨隆々。
性格:単純で豪快、力任せに破壊する戦士。だがどこか“古い誇り”を感じさせる。
戦術:装甲殴打・投擲・地形破壊。所持する「ゲッター吸着具」を使いフィールドを乱す。
弱点:精密機器や高周波で気を逸らされやすい。角部の付け根が弱点。
一角竜魔機(いっかくりゅうまき)
体形:角竜(角と短い前肢を持つ)を人型化した重装タイプ。地中掘削用の振動器を装備。黒鉄の鱗状装甲。
武装:地中震撃ハンマー、突進ドリル、ゲッター吸着装置(胸部)
戦術:地中を潜って奇襲→一気に暴れ回る。
弱点:胸部吸着装置を破壊されると動作不良。脚部のピストンを狙えば転倒する。
第14話「空中要塞・突入作戦」
街の上空に巨大な空中要塞が接近(先の偵察で場所が特定される)。修一は要塞の弱点を割り出し、フェニックス単機による急襲案を出す。翔太は自ら志願して突入チームを組む。里奈はモニタで支援。
フェニックスが高速で要塞へ接近。迎撃に出た悪魔騎士「風刃斬魔(ふうじんざんま)」と風刃斬魔機が強襲、要塞の浮遊推進部を守る。風刃斬魔は騎士然とした振る舞いで、風の刃を用いる攻撃を得意とする。
要塞内部では自動防衛が起動。フェニックスはナビゲーションで要塞内部を縫うように突入し、サーベルとバシロは要塞の外周を制圧して支援する。
翔太がフェニックス単独でプロペラブレード群をかいくぐり照準をとる。最終的に合体したFの連続技で要塞の推進炉を破壊、要塞は失速し墜落。だが一部の施設は逃れ、敵の本拠がさらに深い場所にあることが明かされる。
修一は要塞の構造図から「移動式要塞=悪魔要塞」の存在を確信し、局面が一段と深刻になる予感を示す。
風刃斬魔(ふうじんざんま)
外形:甲冑に風を模した布や羽をあしらい、軽装で流麗な立ち姿。兜には長い飾り羽根。
性格:冷静でプライド高い。空中での美しい戦いを好む。
戦術:風を斬るような高速斬撃、回旋突撃、空中連携で編隊を操る。
弱点:重装の相手にはパワー不足。風の刃は高密度の乱流や狭所で効力を落とす。
風刃斬魔機(ふうじんざんまき)
体形:鳥人型の細身空中機。翼は刃状で高速回転する。背部には短距離ブースタ。
武装:風刃ブレード、乱流生成チャフ、対小型ミサイルポッド。
戦術:高機動で撹乱→刃で切断→集団で縛る。
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 16:57
- 第15話「友よ、傷を見せろ」
前話の激戦で仲間に小さな負傷・精神的疲労が残る。研究所での休養日。高村が料理を作って場を和ませる場面、里奈が看護に奮闘する。人間関係の温かさをじっくり描写。
だが海上で再び異常。ナルシスト的な悪魔騎士「電海月魔(でんかいげつま)」が出現、派手な演出で美しく戦いを好む。彼のメカはクラゲのように発光し、電気で海域をかき回す。
バシロは出動するが、戦闘中に仲間の一人(後輩など)が救援を要請する状況が発生。高村は迷わず救助行動を優先し、バトルは一時中断。戦闘優先と人命優先のジレンマを描く。
高村の冷静な判断とフェアリーの治癒支援で被災民を救出。その隙に翔太と岸本が連携で電海月魔機の触手を封じ、バシロのタイダル・キャノンで撃破。戦いの後、仲間同士が互いの弱さをさらけ出し、癒し合う場面で締める。
修一は敵のメカに見られる“美的演出”が単なる見世物ではなく、敵の心理戦の一部であると指摘する。
電海月魔(でんかいげつま)
外形:洗練された風貌で海の化粧を施したようなスタイル。自分を眺めるような仕草が多い。
性格:ナルシストで戦いを“舞台”と見る芸術家肌。だが冷酷でもある。
戦術:電撃・幻光を用いた撹乱、海流を用いた回避、光の演出で士気を乱す。
弱点:自己顕示欲が高く、計算外の事態に感情を乱しやすい。
電海月魔機(でんかいげつまき)
体形:クラゲを模した半透明の外殻を持つ半魚人型。触手にエネルギー鞭を備える。発光器官で視覚効果を生む。
武装:ソニック・エレクトロ、発光迷彩、触手型ロッド、深度爆雷放出。
第16話「夜明け前の反撃」
修一の解析で敵補給路の一部が判明。小規模ながら決定的な反撃作戦が立案され、翔太らは補給を絶つことを目標に昼夜の強襲を敢行する準備をする。緊張感のある夜襲スタート。
夜襲部隊の前に牙鬣犬魔(がりゅうけんま)と牙鬣犬魔機が立ちはだかる。彼は不気味で狡猾、獣のような笑い声を上げる。牙鬣犬魔機は群れを伴っての接近戦が得意。
サーベルを中心に地上の奇襲、フェニックスは空から援護、バシロは近海から火力支援。牙鬣犬魔機の奇襲に遭い一時ピンチになるが、岸本の冷静な指示で反撃の糸口を掴む。
夜明けの光を利用した陽動で牙鬣犬魔機の視界を奪い、合体必殺「タイガーブレイク」により補給路を破壊。敵の補給が断たれ、地域の安全が一時回復する。
作戦成功の一方で修理費や人的疲労が増え、研究所・市民の協力体制の重要性が描かれて終わる。
牙鬣犬魔(がりゅうけんま)
外形:痩せた獣じみた体格。口元は裂けたように見え、不気味な笑い声が特徴。毛皮のような外套を羽織る。
性格:残忍で狡猾、仲間の混乱を楽しむ。
戦術:接近戦と罠設置、仲間を引き連れての群戦。
弱点:長期戦に弱く、単独では打たれ弱い。
牙鬣犬魔機(がりゅうけんまき)
体形:ハイエナ型を想起させる敏捷な獣人型メカ。尖った爪と歯、尾部に振動棘を持つ。脚部は跳躍に優れる。
武装:接近用クロー、毒針発射、尾の震動波、群体指揮用アンカー
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 22:48
- 第17話「炎竜の牙(幹部戦)」
研究所で敵幹部・戦闘竜魔の襲来予告が検出される。修一は防御態勢を指示。岸本は“個人として”戦う決意を固める(過去の因縁の示唆)。
街の住民が影響を受ける前に迅速出撃の指示。パイロット3人の緊張感を短いモノローグで見せる。
戦闘竜魔が率いる幹部級メカが研究所前に出現。戦闘竜魔機は指揮と強襲を兼ねた重装機。岸本はサーベルで正面から立ち向かうが、幹部は圧倒的な攻撃力と指揮力でゲッターチームを追い詰める。
フェニックスとバシロが援護に入るも、戦闘竜魔の部下が次々と現れ、岸本は孤立。剣技で一気に切り込む“白兵の見せ場”を作る。
岸本が決定打を放って戦闘竜魔機を撃破(カット割り:刃が光る→装甲割れ→断末魔のシルエット)。
だがその直後、敵の自己爆裂装置が作動。研究所は損傷を受け、岸本も合体解除時に腕部にダメージを負う(義手に近い補助装甲を要するレベルの負傷)。
エンディングは岸本が夜の屋上で自分の血を見つめ、「剣は人を守るためにある」と呟くカット。チームの絆が深まる一方、今後の重みが増す。
第18話「三位一体の旋律」
第17話の代償(岸本の負傷)の余波。合体時の微調整と“負傷による操作制約”が課題に。修一が新しい連携ソフト(パターン)を提案するが、3人の呼吸が合わないと発動しないことが判明。
里奈が「音楽」をヒントに“リズム合わせ”を示唆。音楽的リズムで同期する新しい合体手順の着想が生まれる。
敵は闇蟷螂魔(だんとうもま/カマキリ騎士)と闇蟷螂魔機を差し向け、素早い斬撃でFの動きを試す。戦闘中、連携のズレが命取りに。
翔太・岸本・高村は訓練場でのリズム合わせ(掛け声・タイミング)を思い出し、試行錯誤の末に“合体リズム”を取得。
新連携技「ゲッター・トリニティ・フォルテ(または『三位一体クロス』)」を披露。演出はリズムに合わせて胸部→腕→脚の光が順に走り、三人が一斉に斬り・撃ち・衝突を繋げる超連携。闇蟷螂魔機は粉砕される。
クライマックスは作画を厚くして必殺技の“音と光のシンクロ”を強調。ラストは三人が互いに笑って拳を合わせるシーン。岸本の負傷は治療される兆し(義手の補助から回復へ)。
新連携技
名前案1:ゲッター・トリニティ・クロス
フェニックスが上空で回転しながら火柱を作る→サーベルが斬撃で装甲を切り裂く→バシロが水流(あるいは地力)で突破、最後に三つの軌道が一点に集約して巨大な光の斬撃を放つ。
名前案2:ゲッター・トリニティ・フォルテ(音名の意匠)
音(リズム)に同期して三相のエネルギーを同期放出し、敵の同調回路を破壊する“音響+ゲッター線融合”攻撃。
闇蟷螂魔(だんとうもま)
外見:鋭いカマを背負い、カマキリの眼を模した面。姿勢は常に前傾。
性格:冷酷で計算高い。スピード戦重視。
戦術:高速の両鎌連撃、捕縛を伴う斬撃。
弱点:大振りの隙があり、同期攻撃で刃の制御を乱されると致命的。
闇蟷螂魔機(だんとうもまき)
外形:カマキリ型人型。胸部は薄羽根、脚部は跳躍仕様で可動範囲が広い。
武装:両鎌(回転斬)、捕縛網、瞬間ブースト。
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 22:48
- 第19話「突如浮上した要塞」
海面に巨大な物体が浮上。港湾都市に巨大な陰を落とす。住民は避難、研究所は緊急出動。修一は要塞の構造を解析するが、全貌が予想以上。
市街地の避難の模様を丁寧に描き、泉谷のラーメン屋や橋本蓮(子ども)のエピソードで人情を挟む。
雷電鰻魔(らいでんうなま/ウナギ騎士)と雷電鰻魔機が出現。要塞は群魚型兵器を放ち、港湾の船を破壊して津波の恐れを作る。雷電鰻魔は水中電流と高速索敵でバシロを圧迫する。
ゲッターフェアリーは市民避難の指揮、フェニックスは空からの偵察、サーベルは沿岸での斬り込みを行う。要塞は巨大ドリルや砲塔を次々展開する。
連携で要塞の一部推進器を破壊。要塞は一時的に停滞するが、完全撃沈はできない。要塞の規模と“潜行能力”を確認した修一は「これが悪魔要塞だ」と断言し、世界的危機の色合いを強める。
ラストは要塞の影で、幹部の一人が不気味に笑うカット(新たな脅威の示唆)。
雷電鰻魔(らいでんうなま)
外見:細身で水に適応した軽装。背中に電気コイルを装着。目は鋭く光る。
性格:冷静で機械的。戦況を数値で評価するタイプ。
戦術:電流による索敵妨害、帯電攻撃、潮流操作。
弱点:高温や乾燥に弱い。対地攻撃に不向き。
雷電鰻魔機(らいでんうなまき)
外形:ウナギのような長い胴体を持つ半魚人型。体表は導体パネルで覆われ、発光ラインが走る。
武装:高電圧放電、電流誘導ロープ、帯電ミサイル、ソニック波。
第20話「博士の囚われ」
早乙女修一の従兄弟(所長や研究者の身内)が敵に捕らわれたという報が入る。敵は修一の知識を狙っており、心理的にも研究所は大きなショックを受ける。
翔太たちは救出を志願。作戦は秘密裏に行われるべきと判断され、里奈が通信での支援を要請される(緊張の人間シーン)。
敵は破砲撃魔(はははげきま)と破砲撃魔機を配置して警戒を強化。破砲撃魔機は巨砲を背負った重火力機で、砲撃範囲が広い。
パイロットたちは分担で内部へ潜入(里奈のフェアリーが救出ルートを開く)。激しい砲撃戦の中、フェアリーとバシロで防御しつつ、岸本が孤軍で救出ルートを切り開く。
翔太の決死の突入で修一の従兄弟は救出されるが、脱出の際に破砲撃魔機が暴走的な反撃を実行。合体解除での機体修復が必要になり、ゲッターロボFは一時戦線を離脱。
修一は涙ながらに「科学は人を守るためにある」と語り、従兄弟との再会シーンが温かく描かれる。だが敵の砲撃で研究所の一部設備が失われ、戦いの“代償”が続く。
破砲撃魔(はははげきま)
外見:武骨で好戦的。両肩に砲弾ラックを携えている。荒々しい笑みが特徴。
性格:過激で饒舌、砲撃を“芸術”と呼ぶ。戦場の爆音を好む。
戦術:遠距離火力での殲滅、火力弾幕による領域支配。
弱点:近接戦での操作が鈍く、機動部を追い詰められると対応できない。
破砲撃魔機(はははげきまき)
外形:大砲を模した腕部、背部に超大型砲塔を背負う重戦艦級の人型。防御は厚いが関節は鈍重。
武装:長距離砲撃、榴弾散布、地形変形砲(地面を隆起させて遮蔽物を作る)
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/13(Fri) 21:37
- 第21話「博士の囚われ」
夜、研究所が不穏な電波を受信。修一の従兄弟(名:早乙女正雄/仮)が突然行方不明に。現場に残された引き裂かれた書類と蜘蛛状の糸の痕跡から、敵のスパイ工作を疑う。
修一の動揺する顔。翔太たちは「人が囚われているならすぐ行く」と救出志願。作戦は秘密裡に行われる。
敵の前線基地(沿岸の廃工場)へ夜襲。先遣の悪魔騎士「黒蜘蛛魔(こくぐもま)」が罠を張る。黒蜘蛛魔機の糸で場内を縛り、監視網を作っているため切り抜けが難しい。
フェアリーが索敵メカで罠の位置を探り、翔太はフェニックスで囮。岸本はサーベルで糸を切り進入、高村はバシロで外部封鎖。緊迫の救出劇を描く。
正雄を発見・救出するが、黒蜘蛛魔機が自爆寸前の体勢で襲いかかる。フェニックスのアセンションダイブで被害を最小限に抑えるが、研究所の一部ファイルが焼失。
修一は「敵は我々の研究だけでなく、ゲッター線に関わる何かを執拗に狙っている」と呟く。翔太は拳を握りしめ、仲間の“守る”意思が強調される。
黒蜘蛛魔(こくぐもま)
外形・体形:細身で黒い繊維状のマントを纏う。背中には糸巻きのような器具。顔は仮面状で複眼を思わせるデザイン。
性格:冷酷・執拗。罠を好み、捕らえることに執着を持つ。
得意技/戦術:鋭い糸で機体の関節や通信を封じる、粘着網で動きを封じる、監視ドローンと連携した電子罠。潜入・情報工作に長ける。
弱点:糸の操縦エンジンと糸巻き部が露出しているため、物理的攻撃で糸源を断てば機能停止する。光学センサーを乱すことで迷彩効果が薄れる。
黒蜘蛛魔機(こくぐもまき)
外形・体形:四肢に細い糸発生ノズルを持つクモ型人型。腹部は糸合成炉のように脈動するコアを持つ。
主兵装:粘着糸ランチャー、投射罠、糸による拘束腕、胸部の小型地雷。
戦術:閉所での拘束→分断→局所殲滅。小型メカを多数放出して索敵と撹乱を行う。
弱点:糸生成コアを破壊されると一気に無力化。接近戦では火炎や高温で糸が溶ける。
第22話「総力戦!要塞攻略」
修一が要塞の弱点を完全解析。連合(研究所支援部隊+地方防衛隊+ロンドンナイトの協力)での同時多方面攻撃が決定。市民の避難が最大の課題。作戦会議で緊迫感が高まる。
同時多方攻撃開始。空からはフェニックス、ロンドンナイト、凶怪鳥魔(きょうかいちょうま)機が交錯。陸ではサーベル部隊が要塞脚部を襲い、海ではバシロ隊が推進器を破壊する。
敵は凶怪鳥魔とその凶怪鳥魔機を要所に配置、空中での奇襲や羽ばたき衝撃で攻撃をかける。総力戦ならではの見せ場(群像劇)を描く。
要塞の一部を破壊・制圧するも、要塞は自動防衛で移動(潜行)を始める。連合は勝利の歓喜に浸るが、修一の解析で要塞の「真の中枢」がまだ別の場所にあることが判明。
物語の幅が広がると同時に、第1章(序盤)の区切りとして「敵は不退転の態勢だ」と緊迫して終わる。
凶怪鳥魔(きょうかいちょうま)
外形・体形:やや小柄で悪意の顔立ち。背中に大きな翼状のコート。鋭い爪を持ち、目は吊り上がっている。
性格:狡猾で残忍。空の掃討を楽しむ。
得意技/戦術:空中索敵と低空撹乱。敵の上空を舞い、羽ばたきで空気を裂く衝撃波を作る。
弱点:地上の高火力や大型格闘に弱い。狭い空間では翼を活かせない。
凶怪鳥魔機(きょうかいちょうまき)
外形・体形:ハゲワシ的な大きな翼と鉤爪を持つ鳥人型。胸部に吸気スリット、尾部に安定翼。
主兵装:衝撃羽ばたき、鉤爪捕獲、滑空ミサイル、空中網展開。
戦術:上空からの掃討→隊列攪乱→地上部隊を切り崩す。
弱点:翼付け根やエアインテークの破壊で機動力低下。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/13(Fri) 21:37
- 第23話「将軍現る?鉄の誓い」
攻勢の中、ついに悪魔帝国の「将軍」=黒鉄犀魔(こくてつさいま)が前線へ進出。配下の大軍とともに、これまで以上の戦力で研究所周辺を圧迫する。研究所側は一気に守勢へ。
黒鉄犀魔の突進と衝撃で一度は押し込まれるも、岸本・翔太・高村は連携で防ぐ。黒鉄犀魔機は突進主体の猛攻でゲッターロボFの脚部/胴体を狙う。
将軍は単騎でも強大な力を持ち、戦術だけでなく個人の武勇も見せつける。将軍とゲッターパイロットの一騎討ち的な見せ場を作る。
将軍は撤退(敗北ではない)。戦いの中でパイロットたちは「これが真の敵の力」と悟る。岸本は重傷の代償を乗り越え、より強い決意(鉄の誓い)を立てるカットで締め。
将軍の存在はシリーズ全体の“ランクの上がった敵”を示し、中盤以降の緊張感を高める。
黒鉄犀魔(こくてつさいま)
外形・体形:巨躯で黒い犀の甲冑を纏う武将然とした風貌。肩幅が広く、角状のヘルムが特徴。
性格:重厚で勇猛。武を重んじるが冷徹。仲間(部下)への誇りはある。
得意技/戦術:突進と押し込み、重装防御、歩兵を押し潰す戦術。大規模戦に強い。
弱点:スピードは劣るため、精密機動で翻弄されると不利。角の根元が弱点。
黒鉄犀魔機(こくてつさいまき)
外形・体形:サイを模した重量級獣人型。前面に重装の突撃板、後部に推進ブーストを持つ。
主兵装:突進ラム、地割り波動、散弾槍、装甲展開シールド。
戦術:正面から押し切る、重装歩兵の強襲。多数で行動すると圧倒的。
弱点:関節のクリアランス(可動部)を集中攻撃で狙えば動作不能にできる。
第24話「爆撃と決断」
要塞の推進炉を狙う最終爆撃計画。研究所と同盟軍は総力を挙げての一撃を準備。市民避難完了の緊迫した空気。修一は攻撃成功後の対処策も示し、万全を期す。
空中・海上・陸上の連動攻撃で要塞にダメージを与える。だがそこへ斬剣竜魔(ざんけんりゅうま)とその斬剣竜魔機が立ちはだかる。斬剣竜魔は剣術の名手で、要塞の防御を切り裂く守護者となる。
激闘の中で要塞はダメージを受け爆裂。だが爆発の最中、研究所に向けて巨大な地震波(あるいは地底起動装置)が連動起動する兆候が現れる。
要塞は破壊され、街は救われるが、修一のモニタに写ったのは「地底の深部に反応する更なる装置」のグラフ。敵の狙いは要塞ではなく“要塞を誘爆させることで地底の封印を解除する”ことだったと判明。
主人公たちは歓喜と同時に大きな不安を抱き、第1章が終わるラスト。エンディングは、地底深くでうごめく巨大な影のシルエット(クリフハンガー)。
斬剣竜魔(ざんけんりゅうま)
外形・体形:流麗な剣を携え、竜の鱗を思わせる軽鎧。立ち姿は貴族的で剣士の風格。
性格:誇り高く冷静。剣の美しさを求める。
得意技/戦術:高速斬撃の連続、刀線での防御、回転斬で多数を相手にする。
弱点:重装に対しては威力不足。連続斬撃の後に一瞬の硬直が生じる。
決め台詞:「剣は真理を示す。血に塗られても、剣は正しく振る!」
斬剣竜魔機(ざんけんりゅうまき)
外形・体形:剣竜(剣のように伸びた角を持つ竜)を模した人型機。羽のような刀身を背負う。
武装:刀身展開、斬撃波、旋回斬、刃での防御フィールド。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/14(Sat) 09:30
- 第25話「黒い波動の襲来」
研究所のモニターに不穏な波形が表示される。ゲッター線に類似するが逆位相を示す“暗黒波”が観測され、設備の一部が誤作動を起こす。修一が警戒を呼びかける。
暗黒波に同期して現れたのは悪魔騎士「牙鎌鼬魔(がかまいたちま)」と牙鎌鼬魔機。カマイタチの如き高速の斬撃で沿岸部の発電施設を襲い、装置暴走を誘発する。ゲッターロボFが出撃するが、暗黒波でシステムの挙動が不安定に。
高村の冷静な判断でバシロを使い、海水冷却+波動抑制で暗黒波の局所共鳴を鎮める。牙鎌鼬魔機は肉薄戦で斬り伏せられる。修一は暗黒波の断片データを回収し「コピーか、あるいは逆位相の何かだ」と呟き、シリーズ次章の伏線に。
牙鎌鼬魔(悪魔騎士)
外形:細身で黒光りする鎧。背に二振りの大鎌を背負う。目は細く、表情は冷ややか。
性格:冷酷で風のように素早い。音もなく切り裂くことを好む。
戦術:瞬間移動めいた素早い斬撃(“カマイタチ”)、残像を残すことで複数機の錯覚を作る。暗黒波の共鳴を利用して機体を一時的に強化する。
弱点:高周波振動で残像周波を乱されると反応過負荷を起こす。大振りの後は反動で隙が生じる。
決めゼリフ::「刃は風だ。感触も名も残さずに消えろ。」
牙鎌鼬魔機(メカ悪魔)
外形:獣人型で両腕は鎌状。脚部は跳躍に特化。胴に残像発生器を内蔵。黒と紫の塗装。
主兵装:双鎌スラッシュ、残像ダッシュ、暗黒波増幅器(胸部)
弱点:胸部の増幅器を破壊されると暗黒波バフが消える。近接での連打に弱い。
第26話「影のゲッター現る」
奪還したデータの解析の最中、宇宙線域で不審反応。ヒートシンクに“鏡像”の信号が映る。修一が「これは……」と顔を曇らせる。
敵が投入したのは“反転ゲッターメカ”の先遣部隊。彼らを操る鏡の悪魔騎士「鏡撮影魔(きょうさつえいま)」と鏡撮影魔機が登場。鏡面による光学・電子反射でFを撹乱、合体シークエンスや攻撃を反射させ同士撃ちを誘う。
里奈(ゲッターフェアリー)が鏡面の盲点を視認、里奈の機転と岸本の精密斬撃で鏡面ユニットを破壊。反転ゲッターメカは数機撤退するが、敵が“ゲッターの反転技術”を持っている事実が重くのしかかる。
鏡撮影魔(悪魔騎士)
外形:銀装の衣をまとい、顔面に鏡の意匠。所作は冷ややかで優雅。女性。
性格:観察と解析を好む。戦術は欺瞞と反射。
戦術:鏡面を用いた光学反射で敵の目を欺く、敵の信号を反射して通信妨害も行う。鏡面は多面体に展開可能。
弱点:物理的衝撃や角度変化に弱い。局所的に暗所に置かれると鏡面効果が薄れる。
決めゼリフ: 「映れば映るほど真実は歪むのよ。」
鏡撮影魔機(メカ悪魔)
外形:女性型の細身機。全身が鏡板で覆われ、関節で多面体に展開するギミックあり。
主兵装:鏡反射ビーム、電子反射ネット、多面鏡展開(ホログラム擬似)。
弱点:鏡板の継ぎ目(ヒンジ)を破壊されると反射機能を失う。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/14(Sat) 09:30
- 第27話「盗まれた機体、奪還せよ」
試作機(未完成プロトタイプ)が何者かに盗まれる。解析すると海上プラットフォームへ輸出される痕跡。修一は奪還部隊を編成。
海底基地で機体を整備する悪魔騎士「鉄水澄魔(てっすいすみま)」と鉄水澄魔機が守る。鉄水澄魔は機動式水中格闘を好み、逃走に水路を使う。潜入はフェアリーの索敵・バシロの潜航を中心に行われる。
潜入中に敵の迎撃を受けつつも、翔太たちは巧みに奪還に成功。奪われた試作機は回収されるが、敵が改造した痕跡があり、敵の技術が我々の設計図を利用し始めていることが判明する。
鉄水澄魔(悪魔騎士)
外形:青い漆の鎧を纏う男。水流を受け流すような立ち振舞い。
性格:冷静で几帳面。海の流れを読むタイプ。
戦術:水中での高速すり抜け、うねりを利用した体当たり、電場生成で近接攻撃を補助。
弱点:陸上では推進に頼るため動きが鈍い。電気系への依存がある場合、断続的なEMPで無効化可能。
決めゼリフ: 「潮の読みが出来ぬ者に海は微笑まぬ。」
鉄水澄魔機(メカ悪魔)
外形:ミズスマシを連想させる半魚人型。流線形の胴体、側面に推進フィン。
主兵装:水流衝撃砲、電場束縛網、高速潜航ドリフト。
弱点:電場制御ユニットの露出部。海底地形に嵌められると動きが止まる。
第28話「研究資料の謎」
回収した装置と資料を解析する修一。資料の一部に“古代の印章”と早乙女家の古い図面が混入していることを発見。過去に早乙女一族と地底文明の接触があった疑いが浮上する。
その情報を守るように送り込まれたのが地剣竜魔(じけんりゅうま)と地剣竜魔機。彼は早乙女の文献を狙い、図書館と倉庫を襲う。パイロットたちは防衛と追跡で忙殺される。
戦場で地剣竜魔機を撃退し、資料の一部を守るが、修一は古文献の一節を読み解いて「ゲッター線はこの地の眠りに関わる」と告げ、シリーズ中盤の大命題が提示される。ラストは古文書の地図を広げる修一のアップ。
地剣竜魔(悪魔騎士)
外形:古風な剣士の装束に竜の意匠を配した男。表情は粗野だが剣技は達者。
性格:狡猾で執念深い。欲しい物は何でも奪う。
戦術:近接斬撃による制圧、トラップ設置、文献の強奪・焼却。
弱点:文明の遺物(古文書)を感情的に扱う傾向があり、それを利用した心理戦で動揺することがある。
決めゼリフ: 「知は力だ。汝らの理想など霧の如し!」
地剣竜魔機(メカ悪魔)
外形:ステゴサウルスの意匠を持つ剣竜人型。背中に剣型フィン、頑強な尻尾。
主兵装:背部刀身展開、尻尾打撃、甲羅ビーム(背板から放つ)。
弱点:背板の継ぎ目が狙い目。甲羅を剥がすと内部の動力露出。
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 10:24
- 第29話「夜明けの反撃」
前回の情報戦で補給線が判明。夜明けに合わせた決行で、小規模な前進部隊を迎え討つ準備をする。
住民避難の様子、泉谷の屋台での士気高揚カットなど人情パートで温度を上げる。
夜明けの薄明かりを裂いて出現するのは、寒地出身の悪魔騎士「氷結象魔(ひょうけつぞうま)」と氷結象魔機。港湾・平原を冷凍化して補給路を止める。
フェニックスが空中掃討、サーベルが地上で斬込み、バシロが凍結地帯を溶かす支援を担当する連携戦。寒冷地帯の“凍結フィールド”が作画演出の見せ場。
三位一体の連携で象機の胸部冷凍炉を叩き壊し撃破。補給路は確保されるが、戦力消耗と冬季装備の不足を痛感する。
エンディングで修一が暗黒波の変調を解析し「敵はただの破壊ではなく、地球のバランスに手をかけようとしている」と告げ、重い空気で締め。
氷結象魔(ひょうけつぞうま)
外形・体形:厚い毛皮風の鎧をまとった巨漢。肩や脛に氷晶の装飾、象のような鼻部分を連想させる兜。
性格:冷徹かつ豪放。戦況を氷のように静かに支配することを好む。
戦術:冷凍波の発生、地面を凍らせて機動を奪う。重装で押し切る。
弱点:過熱に弱く、連続高熱攻撃で冷却システムが破綻する。背部の冷却コアが狙い目。
氷結象魔機(ひょうけつぞうまき)
外形:マンモスをモチーフした重量級獣人型。大きな鼻状アームが冷却ノズル。胸部に冷凍炉を持つ。
主兵装:冷凍ビーム、氷塊砲、突進グラインド、地面凍結フィールド展開。
第30話「孤独な突撃(翔太の挑戦)」
翔太の自負心・焦りを描写する学園回パート。仲間や先輩への思い、里奈の優しい励ましが挿入される。
前線での小さな援護要請を受け、翔太は独断で単機出撃を決める。
相手は水中戦を得意とする「水魚竜魔(すいぎょりゅうま)」と水魚竜魔機。翔太はフェニックスで単機攻撃を仕掛けるが、水上・水中連携回避で翻弄され、ビルの橋脚へ誘導されるなど民間被害の危機が発生。
岸本と高村が後から合流して救援するが、翔太の行為に仲間は憤りを見せる(言い争い寸前)。
合体で敵を倒すものの、被害を受けた市民や倒壊した橋の映像で翔太は深く反省。里奈や仲間の声で「戦いは一人の正しさじゃない」と悟る。
最後に翔太が一人で夜に走り、父の形見(野球グローブ等)を握って心を整えるシーンで締める。
水魚竜魔(すいぎょりゅうま)
外形・体形:青い鱗風の鎧に流線型のヘルム。動作に水のようなしなやかさがある。
性格:冷静で策略家。水の如く相手の動きを崩すのが好き。
戦術:波を使った誘導、潜航からの急襲、周囲を水で包んで動きを封じる。
弱点:乾燥地帯や高温で効力を落とす。電気系攻撃に弱い。
水魚竜魔機(すいぎょりゅうまき)
外形:イクチオサウルス型の恐竜人。尾部の推進力が強烈、胸部に水噴流ジェネレータ。
主兵装:水圧突進、渦潮生成、魚雷投射、触手捕捉(胸部から展開)
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 10:24
- 第31話「暗黒騎士の策略」
研究所が敵のプロパガンダや偽情報に晒される。ラジオや怪文書が市民の不安を煽る。修一は情報封鎖を試みるが、敵の狡猾な心理戦が効果を上げる。
黒鎧騎魔(こくがいきまま)と黒鎧騎魔機が登場。彼は“映像加工”や幻覚装置を使い、パイロットたちの不和を露呈させる。三人の行動が食い違い、合体失敗や操作ミスが続出。軍内部にも疑心暗鬼が広がる。
戦闘は泥試合的になり、敵はその隙を突いて要所を攻める。
里奈と中村助手が真偽を突き止め、黒鎧騎魔の幻術源を暴く。岸本の論理的冷静さが仲間を呼び戻し、再び三人は交差点で固い握手。黒鎧騎魔は退却だが「精神の崩壊」は次章の伏線に。
黒鎧騎魔(こくがいきまま)
外形・体形:全身黒鎧で覆われた騎士風。面は影に包まれ目だけが赤く光る。
性格:冷酷な工作員タイプ。言葉で相手を切る。
戦術:幻覚・映像・音響で敵の心理を荒らし、内部崩壊を狙う。情報戦の指揮を執る。
弱点:幻覚源(アンカー)を物理的に破壊されると一斉に効果が消える。強い意志(信念)に歪められない。
決めゼリフ: 「真実は目に映るものだけではない。心の隙間を突くのだ。」
黒鎧騎魔機(こくがいきまき)
外形:黒騎士の人型機。大型スピーカや発信器が肩や背部に配されている。
主兵装:幻影発生器、音響撹乱、虚像分身、電磁ノイズ放射。
第32話「地下迷宮の決戦」
修一の古文書解析で“地下迷宮”の入口が特定される。チームは潜入部隊を編成。地底は古代の工場跡と化し、奇妙な光と機械音が支配する不気味さ。
地中を得意とする土地削魔(とちけずま)と土地削魔機が守る迷路で、落とし穴、ドリルトラップ、地中機動兵の襲撃が続く。パイロットたちは地中戦の経験の無さに苦しむ。
迷宮深部で、彼らは“古代の巨大構造物”と、そこに結びついた大きな“ゲッター線のノード”を発見する。これが敵が狙う「起動スイッチ」の一つであることが示唆される。
土地削魔機との激闘で中枢の一部を破壊するが、その際に古代構造の反応で迷宮全体が活性化。
パイロットたちは辛うじて撤退するが、修一は回収したデータから「ゲッター線は地球の深層に通じ、操る者次第で地殻変動を引き起こす」と断言する。重いラストで、物語は“ゲッター線そのものの支配を巡る争い”へ一気に踏み込む。
土地削魔(とちけずま)
外形・体形:ヘルメットにドリルの意匠を持つ鍛冶風の巨漢。腰回りは土塊パーツで重武装。
性格:粘り強く、根気のあるタイプ。地を削り取ることに悦びを見出す。
戦術:地中ドリル突進、トラップ設置、迷路の地形を動かす(地盤操作)。
弱点:空間が開けると動きが制限される。地盤の振動を逆利用されるとバランスを崩す。
決めゼリフ:「地を削り、道を切り開くのだ。貴様らの進路もまた――」
土地削魔機(とちけずまき)
外形:巨大ドリルを両腕や胸部に持つ人型ドリル兵。脚部は掘削脚で地中走行が可能。
主兵装:中?長距離ドリル突進、地震波、地中潜航、地底爆雷。
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 22:23
- 第33話「ゲッターF、奪還の炎」
敵が以前奪ったゲットパーツ(コアユニットの一部)を改造しているとの情報。修一は「早期奪還しかない」と決断。夜間奇襲チームを編成する。フェアリーが偵察メカで空域を探る。
翔太の熱意と慎重派の岸本・高村のバランスが描かれる短い人間ドラマ。
空中を得意とする「黒羽蜂魔(こくうはちま)」と黒羽蜂魔機が防衛につく。黒羽蜂魔機は索敵メカ群と連携し、空中包囲網を作る。
フェニックスの機動力を活かしたすり抜けと、サーベルの短時間強襲でパーツを奪還する作戦。だが敵の空中罠で一時撤退を余儀なくされる。
翔太の一騎突入(フェニックスの火焔突進)で黒羽蜂魔機の索敵メカ群を焼き払い、里奈(フェアリー)の援護で機体を確保。
奪還に成功するが、奪還の最中に敵の新型解析ログを入手??敵が奪ったパーツを「暗黒波増幅」に用いる痕跡が見つかる。修一の顔がさらに険しくなるラスト。
黒羽蜂魔(悪魔騎士)
外形:蜂を想起させる縞模様の鎧。小型の複眼風ヘルム、背中に小さな羽根を持つ。
性格:冷静だが残忍。空の支配を楽しむ。
戦術:小型メカ群による索敵と囮、集団での切り裂き攻撃。
弱点:大型攻撃に対して複数小型ドローンを犠牲にするため、主機の隙を突かれると脆い。
決めゼリフ:「空は我らの巣だ──逃がすものか!」
黒羽蜂魔機(メカ悪魔)
外形:ハチをイメージした細身の空中型人型。腕部にドローン格納ラック。
主要武装:小型メカ群、刺突ブレード、チャフ散布。
第34話「偽りの同盟」
敵が「和平」を装って、孤立した地方自治体に接近。住民の不満を巧みに突いて味方の物資を奪おうとする。里奈らは人道支援を続けるが、内部に疑心暗鬼が広がる空気が漂う。修一は敵の「人間利用」戦術を危惧する。
ヘビを想起させる妖冥蛇魔(ようめいじゃま)が暗躍。彼は人々の弱さを突き、協力者のふりをしながら情報を収集する。妖冥蛇魔機は滑らかな動きで市街地や狭隘地をかく乱。パイロットたちは不意打ちや民間の混乱で動きにくくなる。
里奈と中村助手の機転で偽装の痕跡を暴き、真犯人を晒す。だが「被害者の心の溝」は簡単には埋まらない。
修一は、人心を失うことの恐ろしさを語り、戦いは単純な殲滅で解決できないと示す。最後に敵は去るが、住民の信頼回復が次の課題となる。
妖冥蛇魔(悪魔騎士)
外形:長いコートに蛇の鱗模様、細長い体つきで滑るように動く。目は狡猾で笑みを絶やさない。
性格:残忍で冷酷。心理を操る策略家。
戦術:偽情報の流布、潜入、局地撹乱。人の弱みをついて味方を分断する。
弱点:暴露されると信用で戦うタイプなので力攻めにより正体を暴かれやすい。
決めゼリフ:「真実は曲がる――曲げるのは我らの得意技だ。」
妖冥蛇魔機(メカ悪魔)
外形:蛇形の胴を持つ人型。関節が流線形で、尾部が長い。
主要武装:拘束蛇腹、滑走毒針(非致死化も設定可)、罠展開。
- 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 22:24
- 第35話「黒い三連の罠」
敵は「三兄弟」の連携で奇襲を企てるという情報。修一は三兄弟の戦術を解析するが、予想以上に協調行動が巧妙であることが判明。パイロットたちは分断されるリスクに直面する。
妖鉄剣魔三兄弟(ようてつけんまさんきょうだい)が登場。三体の妖鉄剣魔機が連携で「三位一体斬撃」を仕掛け、各パイロットを別々の局面に引き離す。
個別に戦う場面が続き、チームが“分断”される緊迫感を演出する。
分断の中で、武蔵的なキャラ(武蔵オマージュ)が仲間のピンチを見抜き、一撃で兄弟の連携を崩す(詳細は第36話へ繋ぐ)。三兄弟は撤退、だが敵の連携戦術が研究所の戦術を根本から問い直すトリガーとなる。
妖鉄剣魔三兄弟(悪魔騎士)
外形:三名とも剣士風だが装飾や顔立ちで個性を持つ(長兄:重甲、次兄:俊敏、三弟:技巧派)。
性格:家族的連携を重視、三位一体の美しい剣戯を好む。敵を侮らない礼儀もある。
戦術:連携斬撃、分断工作、合体剣技。連携のリズムを崩すと一気に弱体化する。
弱点:連携前提の攻撃が多いため個別に潰されると戦力が落ちる。兄弟間の意思疎通を断つ手段が有効。
決めゼリフ:「一振りは風、三振は嵐だ!」
妖鉄剣魔機(メカ悪魔)
外形:剣士型の人型機。長柄の刀や二刀流、三機合体時に巨大ソードを形成するギミック。
主要武装:剣術連撃、分身幻光、合体斬。
第36話「武蔵、覚醒の一撃」
第35話の分断の続き。チームは疲弊し、三兄弟の合体剣技で追い詰められる。武蔵オマージュの人物(=重戦士枠、シリーズでの“象徴的存在”)が仲間を守るために立ち上がる。
亡幽霊魔(ぼうゆうれいま)と亡幽霊魔機が邪魔してくる。亡幽霊魔は幻術や恐怖演出で士気を折るタイプ。
武蔵的な人物は幻影に飲まれそうになる仲間の心を叩き起こし、最後の一撃を放つために単身で敵の合体列を切り裂く。
武蔵的な一撃は劇画的に描写(カメラワーク:低角→スローモーション→火花→静寂)。三兄弟の連携が破られ、亡幽霊魔機は霊術で一時的に力を封じられるが、最終的に撃破。
武蔵は深い疲労を見せるが仲間の信頼を勝ち取り、チームは再結束する。ラストは武蔵の一礼と、次章への決意で締め。
亡幽霊魔(悪魔騎士)
外形:白黒の布衣をまとい、幽霊のように常に裾がふわりと揺れる。顔は無表情で不気味さを漂わせる。
性格:冷酷で陰湿。恐怖を利用して相手を分断する。
戦術:幻術・音声投影・幽霊兵器の召喚。心理を切り崩す攻撃を得意とする。
弱点:現実的な物理攻撃に弱く、幻術を解除されると実体攻撃に弱い。
決めゼリフ:「魂の陰りを貸してやろう。」
亡幽霊魔機(メカ悪魔)
外形:霧のようなエネルギー体を模す人型。白い布状の装甲と闇のコアを併せ持つ。
主要武装:精神干渉波、幽霊召喚、透明化(短時間)。
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/16(Mon) 21:22
- 第37話「新たなる必殺 ? 光の裂け目」
先の戦いで得たデータをもとに、修一は「合体の位相制御」を改良する実験を指示。だが正確なタイミングと“心の呼吸”が要求され、パイロットたちは体力的・精神的に追い込まれる。
同時に、巨大ノコギリを持つ斬牙竜魔が前線へ出現。敵の斬撃が研究所の試験台を狙う。
斬牙竜魔機(スピノ型)は広範囲の大振り斬撃と鋸状ブレードで地形を削り、合体テスト場を破壊しようとする。通常攻撃では相手を止められず、再三の試行の末、修一は“振動と位相を裂く”アイデアを思いつく。
翔太たちは試しに合体時の発声リズム(里奈のハミングをヒントに)を合わせる。一発目は失敗、機体がよろめくが、それが逆に斬牙竜魔機の大振りの隙を作る。
衝撃のラストバトル。三人はリズムを合わせ、位相制御を極限で一致させる――ゲッター線が“共鳴”し、機体の胸部に裂け目のような光のスリットが出現。これが新必殺「光の裂け目(ひかりのさけめ)」。
「光の裂け目」は一点に極限集中した直線状の光斬で、斬牙竜魔機の巨大ノコギリを真っ二つに断つ。演出は長いスロー+ブラスの決め。敵は撤退、だが修一は「この力は制御を誤れば危険だ」と警告する。
新必殺技:光の裂け目(演出・扱い)
発動条件:三人の入力同期(手順の呼吸)+里奈の感応リンクでゲッター線の位相を整える。
見た目:胸部から走るスリット状の光線が機体を縦に裂き、放たれる直線の斬撃は地面を切り裂く。
斬牙竜魔(悪魔騎士) & 斬牙竜魔機(設定要点)
外形:巨大ノコギリを帯びる恐竜型の剛毅な騎士。メカはスピノサウルス風の巨大背棘・鋸刃を持つ。
戦術:広範囲の切断攻撃で地形ごと切り崩す。重装かつ大振り。
弱点:大振り後の隙、背部の鋸駆動部が露出する点。
第38話「裏切り者の告白」
研究所の通信網を使った偽映像が流れ、外部に「あの人物」が敵に機密を渡しているという噂が流れる(街頭やラジオで拡散)。疑惑は研究所内部にも波及。緊張が走る。
暗躍したのは忍びの悪魔騎士・黒影忍魔だという報。彼の忍術は映像操作や痕跡隠蔽も得意。
黒影忍魔機と接触戦。忍びの奇襲でパイロットたちは分断され、修一の助手(例:中村助手)が行方をくらます。疑いの目が助手に向かう。
だがその夜、助手が自ら現れ「私がやった。だが事情が…」と告白する。過去、助手は地底出身の家族を人質に取られ脅されていた――彼は耐えきれず一時的に情報を渡してしまったのだ。涙の告白。
仲間たちの怒りと失望が飛び交うが、修一が冷静に「今必要なのは裁きではなく解決だ」と言い、里奈が助けるべきだと説得。助手は自ら危険な情報元へ一人で潜入して真相を暴く決意をする(贖罪行動へ)。
黒影忍魔機は撤退するが、内部の“揺らぎ”は深く、以後の仲間の信頼を再構築するテーマが生まれる。
黒影忍魔(悪魔騎士) & 黒影忍魔機(設定要点)
外形:黒装束・面頬・細身で俊敏。忍術の符や手裏剣装備。
戦術:幻影・分身、痕跡消去、短時間透明化、映像ハッキング風の術。
弱点:正面戦闘に弱く、継戦能力が低い。術の基点(印章)を焼くと術が解除される。
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/16(Mon) 21:22
- 第39話「友情のゲッターライン」
中村助手の贖罪潜入で得られたデータから、ゲッター線が“感情に応答する”兆候が現れる。修一は実験的に小さな共鳴実験を行い、友情や信頼が線の安定に寄与する仮説を立てる。
一方、湧き上がる友情の象徴として、里奈たちが街で交流会を開き、被災地の子どもたちを慰める人情エピソードを挟む。
敵は水陸を自在に使う水地殻魔とその機体で襲来。パイロットたちのチームワークが試される場面。水地殻魔機は水陸兼用の荒波戦術でFの動きを妨害。
パイロットたちは互いの信頼を声に出して確認し合い、合体時に“友情の同期”を行う(演出的に握手や掛け声を入れる)。その結果、ゲッター線の出力が安定し、機体がいつもより力強く動く。
友情の効果でFは通常よりも優れた安定出力を発揮し、水地殻魔機の複合攻撃を破る。修一はノートに「感情?ゲッター線共鳴の可能性」と大きく書き残す。
ラストはパイロット3人と仲間たちが夕陽を見ながら誓いを新たにする温かいカット。
水地殻魔(悪魔騎士) & 水地殻魔機(設定要点)
外形:甲殻的な鎧に貝殻状の装飾。両用脚部で砂地も泳ぐ。
戦術:海陸の地形を切り替えて戦う、泥濘と水流を用いた拘束戦。
弱点:純粋な乾燥地や連携攻撃に弱い。甲殻の継ぎ目が狙い。
第40話「暗黒ゲッター撃破作戦」
修一の解析で「暗黒ゲッター」(反転メカ群)を動かす“中枢ユニット(ダークコア)”の位置が判明する。これを破壊すれば反転メカの多くを無力化できる。総攻撃が決定。
連合軍(研究所+ロンドンナイト+各地軍)が動員され、作戦は昼夜を分けたタイミングでの同時攻撃となる。
列車砲タイプの幹部・砲列撃魔(ほうれつげきま)と砲列撃魔機が戦線中央に立ちはだかる。砲列撃魔機は長距離砲列で攻撃範囲を支配し、こちらの突入部隊を次々弾き飛ばす。
ゲッターロボFはフェニックスの機動で砲列の射線を乱し、サーベルが近接で砲塔を切り崩し、バシロが海からの波と反射で防御を削る――総力連携の見せ場。
昼夜の連係とフェアリーの索敵、ロンドンナイトの盾役を経て、最終的に「光の裂け目」と連携した集中砲撃でダークコアを直撃。中核は爆発し、多くの反転メカが機能停止する。
だがコアの破壊は完全な終わりではなく、コア内の解析データに“更に深い地底ノード”の兆候が記録される――新章への橋渡しで幕。全員が疲労を抱えつつも、一歩前進した勝利の余韻を噛み締める。
砲列撃魔(悪魔騎士) & 砲列撃魔機(設定要点)
外形:列車や砲台を思わせる重装甲。胸部に連装砲列、脚部は履帯のような駆動。
戦術:長距離砲撃で領域支配、遮蔽物を利用した射線制御。
弱点:砲塔の旋回軸と給弾装置が露出すると致命的。近接での切断が有効。
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 17:19
- 第41話「影の皇(おう)顕現」
研究所の解析で、敵組織の上層に「皇(おう)」と呼ばれる存在の痕跡が見つかる。修一はデータのシャドウに不穏な符号を見つけ、パイロットたちに警戒を促す。街に不穏な黒い旗が翻るカット。
空中より翼竜型の悪魔騎士「飛翼竜魔(ひよくりゅうま)」と飛翼竜魔機が偵察兼威圧飛行を行う。フェニックスが迎撃に出るが、空中戦での高度・地形利用で翻弄される。影の皇の手先であることを匂わせる冷たい指示が無線に入る。
空中戦の末、飛翼竜魔機は撃退されるが、戦場に残された断片的通信内容で「皇」の名が断片的に確認される。修一は「直接顔を出すつもりはない、影として動く」と呟き、シリーズ最大の黒幕の片鱗が視聴者に示される。
飛翼竜魔(悪魔騎士)
外形・体形:細身で長い羽飾りの兜。翼を模したマント。空の装束を纏う洗練された男。
性格:冷静沈着、威圧的。空の支配を当然視する。
戦術:高高度からの急降下、地形利用の奇襲、編隊指揮。
弱点:洞窟状や密閉空間で翼を使えないと機動性が落ちる。翼付け根の導管が狙い目。
決めゼリフ:「影は深く、支配は静かに迫る。」
飛翼竜魔機(メカ悪魔)
外形:プテラノドン風の翼を持つ人型。翼の内側がブーストになっている。
武装:急降下ラム、翼端ミサイル、衝撃波羽ばたき。
弱点:翼付け根・ブースタ吸気に障害を与えると機動低下。
第42話「地底王国の門」
偵察で地表近くに巨大な入口(地底王国の門)が発見される。修一は慎重だが、内部の痕跡は敵の大規模な活動を示す。パイロットたちは短期偵察へ向かう。
門の守護として現れた「闇地底魔(やみちていま)」と闇地底魔機。地中からの一斉奇襲でゲッターFは苦戦。地底の狭さと暗さにより戦術が制限される。
地下の浅い層で一時的に撃退に成功するが、門はなおも脈動を続ける。修一は「ここは入口に過ぎない」と結論、地底王国への本格潜入が次の焦点に。
闇地底魔(悪魔騎士)
外形・体形:重厚な地底鎧を纏った屈強な男。目だけが赤く光る。
性格:地中の帝王意識。執拗で慎重。
戦術:地震波、地中潜行、地形変化による分断戦法。
弱点&高周波や爆発で地盤を崩されると動揺。関節部の砂流入に弱い。
決めゼリフ:「地の底こそ我が城。入るがいい、迎え撃とう。」
闇地底魔機(メカ悪魔)
外形:地底獣をモチーフにした四肢型の人型機。太い掘削脚と甲殻装甲。
武装:ドリル腕、地震波発生器、地中掘削ランチャー。
弱点:ドリル基部と外部冷却ラインを断てば動力落ち。
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 17:20
- 第43話「逆襲の光弾」
敵が新型兵器「逆光弾(仮称)」を公開。これが都市インフラを一撃で麻痺させる危険兵器であると判明。修一は対抗策を急ぐ。
狙撃・砲撃の名手「凶光弾魔(きょうこうだんま)」と凶光弾魔機が前線に立ち塞がる。彼らの火力圧でFは防戦一方。街を守りながら敵の発射台を破壊するため、精密射撃対策を取るミッションとなる。
緻密な連携で発射管の冷却ラインを断ち、里奈のフェアリーが市街の避難を完遂。逆光弾は発射不能に追い込まれるが、敵は別の計画を用意している気配を残す。
凶光弾魔(悪魔騎士)
外形・体形:コートに銃の帯を下げたガンマン風。冷徹で無慈悲な微笑み。
性格:正確無比で孤高。遠距離殲滅を信条とする。
戦術:狙撃連鎖、誘導弾の操縦、遮蔽を利用した零距離射撃。
弱点&近接戦での機動に弱点があり、遮蔽物に依存する。狙撃基点の破壊で戦術崩壊。
決めゼリフ:「一発で仕留める。それが礼儀だ。」
凶光弾魔機(メカ悪魔)
外形:ガンマンを模した人型、背部にミサイルストライク・キャノンを搭載。
武装:精密ライフル、ビーム誘導弾、遠距離誘導ネット。
弱点:キャノンの発射冷却弁を狙えば再装填に時間を要する。
第44話「命がけの潜入」
地底門の奥、重要施設へ潜入する極秘特攻任務が発動。情報を落とし、中心部の信号を断つことが目的。命がけの潜入で、チームは最小戦力で深部へ向かう。
潜入途中で透明化を得意とする「色蜥蜴魔(いろとかげま)」と色蜥蜴魔機が囮や暗殺で襲いかかる。透明化と擬態で切り裂き、索敵網をかいくぐる困難な戦闘が続く。
一か八かの突入で中心ルームへ到達。里奈の機転と修一の手動解除でターゲットを破壊するが、撤退中に敵の反撃で大破寸前。辛くも脱出するが、メンバーに犠牲に近いダメージが残り、次章の緊迫を示す終幕。
色蜥蜴魔(悪魔騎士)
外形・体形:薄緑?砂色の流線服。肌にカメレオン様の模様が走る。静かで冷徹。
性格:狡猾で執拗。潜入と暗殺を好む。
戦術:透明化・色彩変化、地形擬態、急所刺突。
弱点:急激な温度変化や紫外線投射で擬態が剥がれる。音響探知にも弱い。
決めゼリフ:「見えぬなら、見えぬうちに斬るだけ。」
色蜥蜴魔機(メカ悪魔)
外形:カメレオンを模した胴体と伸縮舌、皮膜の色変化パネルを持つ人型機。
武装:透明クローク(短時間)、伸縮舌捕縛、局所擬態フィールド。
弱点:UV投射や熱探知で視界を強制開示できる。
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 21:47
- 第45話「崩れゆく暗黒基地」
研究所が敵基地上空の振動・異常ノイズをキャッチ。偵察に赴くフェニックス隊。基地内部では司令系統が不安定、兵器が暴走しかけている兆候。
里奈が避難誘導をし、翔太たちは「内部で何かが変わった」と警戒を強める。
海の番人タイプ、怪魚竜魔と怪魚竜魔機が出撃。水中部門の暴走で港湾防衛が混乱する一方、基地では自己防衛プログラムが暴走し雑兵メカが暴発。ゲッターFも誤作動に引き込まれそうになる。
戦闘中、基地自体が自己破壊モードを始める――敵にも“制御できない変化”が起きていると判明。
高村の冷静な判断で暴走区画を隔離、バシロの水流冷却で機能回復を誘導し、最小限の被害で基地の暴走を食い止める。だが修一の解析で「敵内部で暗黒波が自己増幅している」ことが判明。
敵は自滅しつつあるが、それは新たな危険の前兆にすぎない――という暗い伏線で終わる。
怪魚竜魔(かいぎょりゅうま)
外見:濡れた鱗のような黒青の鎧、魚類特徴のヘルム。潮を撒き散らす動作。
性格:冷徹な海の戦士。仲間思いだが任務には容赦ない。
戦術:水中での包囲・圧殺、ソニック波で機器を撹乱。海底索敵を駆使。
弱点:陸上では推進依存で動きが鈍い。電撃・熱線に弱い。
決めゼリフ:「海が呼べば、我は応える──海の牙、裂け!」
怪魚竜魔機
外見:イクチオサウルス風の半魚人型。背鰭と尾で推進。
主兵装:水流砲、ソニックブラスター、捕縛網。
弱点:胸部の揚水ポンプを破壊されると浮力制御不能に。
第46「最終兵器の覚醒」
複数地域で同時震動。修一のサンプル解析で「最終兵器が起動した」と判明。緊急非常招集。全戦力を結集する指令が下る。
敵の前衛として**風刃斬魔(女性)**が颯爽と出陣。騎士的なオーラで正面から挑んでくる。
風刃斬魔機は剣技に特化した切り裂き戦で前線を切り崩す。最終兵器は遠隔で環境を変調させる装置で、発動に伴い空気が薄くなり視界と回路が乱れる。Fも一時的にパワーダウン。戦況は絶望的に。
里奈の機転で民間被害を最小化しながら、パイロットたちは最終兵器の核心を目指す。
風刃斬魔との美しい一騎討ちの末、フェニックスの火力・サーベルの正確な斬撃で風刃斬魔機を撃破。だが最終兵器の一部起動は止められず、世界規模の環境変化の前触れが示される。仲間たちは次の大きな決意を固める。
風刃斬魔(ふうじんざんま)
外見:騎士の甲冑に風を思わせる薄布、長い白髪。騎士道を体現する品格。
性格:誇り高く、戦いを「礼儀」として行う。情にも厚い一面がある。
戦術:剣の精密連撃、風斬波、空中での回避と切り返し。
弱点:重火力の連射に耐えられない。剣の合間に隙ができる。
決めゼリフ:「剣は誇りの光だ。仇を断つ!」
風刃斬魔機
外見:女騎士を模した人型機。エッジの効いたブレードと背部の風翼。
主兵装:風刃ビット、空中突斬、回転剣。
弱点:羽根基部とブレード格納軸が露出すると動作不能。
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 21:47
- 第47話「とどめの合体」
最終兵器は尚動き続け、連合軍は最後の“全力合体”プランを提示。パイロットたちはFの切り札合体形態(劇中で「究極合体」的な名称)を実行するための準備を行う。修一はリスクを語るが時は来た。
敵の工房から送り出された兵器職人タイプ、鋼鉄蠍魔と鋼鉄蠍魔機が最終兵器の防衛を指揮。重武装の蠍型メカが多数の小型砲・地雷を撒き散らす。
合体シークエンスはたっぷり尺を使い、昭和風決めシーンを見せる(胸から光が迸る・ドラム連打・合唱)。究極形態で蠍機群の防御を突破、最終兵器を直接叩く。
合体絶技で最終兵器を封じ込めるが、敵のコアは爆発ではなく「分散移送」されるようにプログラムされていた──コアの残片が各地へ散る。とどめは刺したが、問題は拡散した。物語は次章へ――という引き。
鋼鉄蠍魔は敗れるが、彼の工房にあった設計図が次の敵の改造案を示唆する。
鋼鉄蠍魔(こうてつさそりま)
外見:兵工匠のゴーグル、小柄だが無骨。手に工具と砲弾を持つ。
性格:合理的で冷徹、兵器の美学を追求する。敵の“武器”に異常なまでの執着を持つ。
戦術:小型兵器群による領域支配、自爆ユニットの配置、補助砲台の製造・運用。
弱点:自身が製作した装置に依存するため、装置を奪われると戦術が瓦解する。
決めゼリフ:「兵器は我が子。壊すにしても、美しく壊そう。」
鋼鉄蠍魔機(メカ悪魔)
外見:サソリを思わせる重武装型。尾に大口径砲を備える。
主兵装:尾部カノン、小型地雷展開、抓爪での拘束。
弱点:尾基部とコントロールモジュールが露呈すると機能停止。
第48話「さらば、暗黒帝王」
長きに渡る戦いの中、研究所側は暗黒帝王の主要部隊を打倒する作戦を準備。だが敵も最後の切り札を用意。寒冷地出身の冷気熊魔が前線に立つ。
冷気熊魔機は氷結フィールドを展開、装甲を凍らせて機体の可動を奪う。彼は徹底的な耐久戦でゲッターチームを追い詰める。苦戦の末、仲間の犠牲と連携で冷気熊魔を討伐するクライマックス。
冷気熊魔の敗北は大きな戦果だが、倒れる直前に彼が残した通信ログで「皇(おう)」の直属部隊が複数の地底ノードにリンクしていることが明かされる。暗黒帝王の一角が消え、物語は“皇”へと焦点を移す――という橋渡しとなる。
冷気熊魔(れいきくまま)
外見:北極の狩人を思わせる厚手の甲冑、熊のような大柄さ。白銀の毛飾。
性格:素朴で豪放。戦では容赦無く、同胞を守る気概が強い。
戦術:冷凍フィールド、氷塊投射、凍結突進で相手の挙動を止める。
弱点:過熱攻撃・地熱に極端に弱く、持久戦でバランスを崩す。
決めゼリフ:「氷は静かに、だが全てを閉ざす。」
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 16:58
- 第49話「海を越えた友軍」
英国のスーパーロボット ロンドンナイト が来日。国際会議と共同防衛のセレモニー。研究所と外人乗組員のぎこちないやり取り。里奈が文化交流を取り仕切る軽い人情パート。
港湾で偵察中に、海中から現れた悪魔騎士 海甲虫魔 とそのメカ 海甲虫魔機(クソグムシ型) が奇襲。海中索敵・包囲でロンドンナイトとFが初共闘を試される。
海中戦の連携で敵を撃退。ロンドンナイトとFの相互不信が小さな勝利で薄らぎ、正式な「協力協定」へ向かう。だが回収した断片データに、暗黒波の痕跡あり──国際問題化の予感。
海甲虫魔
外形:深海の甲殻を模した重甲。胸部に鋭いエッジ、背面に貝殻のような隆起。顔はゴーグル状。
性格:沈着で職人的。海の領域意識が強い。
戦術:潜航索敵→包囲→ソニック殲滅。仲間を引き連れた集団戦を好む。
弱点:陸上での機動が苦手。高温で甲殻が脆化する。
決めゼリフ:「海の掟は、我が刃に刻まれる。」
海甲虫魔機
外形:ダンゴムシ風の丸みある半魚人型メカ。腹部が旋回して推進する。
武装:腹部ロータ、胸部ソニック砲、小型触手。
弱点:腹部推進ギアが露出するとバランス喪失。
第50話「同盟か対決か」
ロンドンナイトとの共同訓練。文化や戦術の違いで言葉や手順の齟齬が発生。ギクシャクした空気を描く。
そこへ再登場の 斬牙竜魔 / 斬牙竜魔機(スピノ型) が出現。ノコギリ型の大刃で沿岸地形を削り、両軍の信頼を試す。誤射事件の危機で互いに疑念が高まる。
翔太たちが危機に真っ先に駆けつける勇気を見せ、ロンドンナイト側の指揮官もそれに応え、互いの誤解が解ける。共同撃破で協力関係が成立。ただし敵の標的選定が巧妙で「誰かが誘導している」と修一は疑念を深める。
斬牙竜魔
外形:獰猛な顔つき、身体に粗い鋸目の装飾。大柄でノコのような片腕を携える。
性格:野蛮で直線的。力でねじ伏せるのを好む。
戦術:ノコ刃連撃で地形および機体を引き裂く、振り回しの広範囲攻撃。
弱点:大振りの隙、刃の基部が弱い。
決めゼリフ: 「切り裂け、世界の粗布を!」
斬牙竜魔機(スピノ型)
外形:スピノサウルス風の背棘と長い顎を持つ恐竜人型。ノコ刃アームが特徴。
武装:ノコ刃振動、背部熱吸収フィン(耐久)、尾部突進。
弱点:背棘基部の動力ラインを断てば出力低下。
第51話「月面に落ちた信号」
ロンドンナイト協力で月面探査チームを派遣。月面で古い遺物の反応と、不可解な信号を受信。雰囲気は神秘的で静けさ重視の回。
月面で遺物を調査するうちに、霊術を得意とする 悪幽鬼魔 の影響(幻視や精神混濁)に晒される。遺物が古代の警告装置であることが示唆される。
霊術攻撃を乗り越え、信号の正体は「地底ノードの遠隔トリガー」を示すビーコンであることが判明。月面の遺物は敵の広域制御ネットワークの一部らしい──地球外のつながりが見え始める。
悪幽鬼魔
外形:薄手のローブに覆われた影のような面立ち、手には古びた印章。霊的雰囲気強め。
性格:冷ややかに魂を弄ぶタイプ。哲学的な台詞が多い。
戦術:幻視・精神撹乱、霊的拘束。遺物と共鳴して攻撃力を増す。
弱点:強い意志や科学的ノイズ、電磁バーストに弱い(霊術の共鳴が乱れる)。
決めゼリフ: 「星の記憶は、血より深く刻まれる。」
第52話「星に問いかける者たち」
月面での分析を元に、宇宙由来の脅威が接近中との警報。世界各地で奇妙な天体現象が観測される。スケール感を出すため国連や観測施設のカットを挿入。
宇宙適応を得意とする 黒凶星魔 / 黒凶星魔機 が接近艦隊の先遣を率いる。地球は包囲され、Fは地上・空中・宇宙での複合戦を強いられる。ロンドンナイトは軌道支援、Fは地上防御と連携。
一旦は先遣を撃退するが、黒凶星魔の報せで「本隊はさらに深く大気圏外へ展開中」であることが判明。視点は地球規模の戦争へ拡大、次章は宇宙戦線が主舞台へ。
黒凶星魔(悪魔騎士)
外形:金属の星殻を纏い、肩や胸に星状の装飾。ヘルムは恒星を思わせるデザイン。
性格:冷酷で計算高い。宇宙規模の戦略家。
戦術:宇宙空間戦特有の高速度斬撃、真空適応ビーム、フォーメーション飛行で包囲殲滅。
弱点:大気圏内のプラズマ干渉や大気圧差、航行補助ビームの遮断で機動低下。
決めゼリフ: 「星の意思は我らが刃となる??命ずるままに滅ぼせ。」
黒凶星魔機
外形:黒星のイメージを体現した人型機。表面に漆黒のプレートと小型スラスタを多数装備。
武装:真空ビーム砲、星影バリヤー、分離ドローン群。
弱点:バリヤーの同期コアとスラスタの吸気・排熱ラインを狙えば機動が落ちる。
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 17:10
- 第25.1話「地底からの進撃」
暗黒ホラー軍団は地下戦に特化した暗黒怪獣を土中から侵攻させる。
地底の戦士 デスクロス騎士 アンル が操る暗黒怪獣が、地下からの一撃で都市基盤を破壊し、ガイキング隊を混乱させる!
地震雲が空を覆い、突如として地面が裂けて地中の怪光が現れる。
アンル操るウデムガが地中から飛び出し、都市を揺るがす衝撃波を放つ!
ガイキング隊は支援機を展開し、避難・迎撃線を構築する。
戦闘中、ウデムガは地中に隠れながら奇襲を繰り返す。
連携攻撃で地面の振動を封じ、ガイキングの「アースクラッシャー」で敵を撃破!
→ 地底からの進撃は、ガイキング隊の機動性と連携で阻止される。
アンル
プロフィール:暗黒ホラー軍団の地底戦スペシャリスト。鍛え上げられた戦闘技術と洞察力を持ち、地中戦では抜群の戦術眼を発揮する男。
性格:冷静沈着で作戦の意図を理解し、地形を最大限に利用する戦術家。
ウデムガ
外見:巨大なウデムシ型の怪獣。体長は100m級で、地中での高速移動が可能。光沢のある深紫の装甲に黄色い節が連なる。
得意分野:地中戦・急襲
能力・武装
アースブレイカー(地中衝撃波)
サブテラングラインダー(体で地中を掘り進む高速移動)
アースウォールディフェンス(地震エネルギー障壁)
第26.1話「街が氷結都市に」
暗黒ホラー軍団は都市を極寒地帯へと変える計画を実行。「冷気」に特化した暗黒怪獣を送り込み、市街全域を凍らせる!
気象観測所が異常低温値を示し、街の至る所で霜が発生。
スノブスターが登場し、ブレスで一帯を凍結都市へと変化させる。
ガイキング隊は寒冷耐性装備を展開しつつ救助と迎撃に動く。
氷の街で視界が奪われ戦闘が難航するが、特殊センサーとネッサーのスモーク誘導で敵を追い詰める。
最終的にガイキングの「フロストブレイク」で凍結を溶かし、スノブスターを撃破!
→ 凍えた都市はガイキング隊の努力で守られる。
スノブスター
外見:巨大なエビ型怪獣。真っ白な甲殻と氷のような棘状装甲を持ち、尾には冷気ジェネレーターが装備されている。
得意分野:冷気攻撃・氷結演出
能力・武装
フロストブレス(氷結ブレス)
アイスジオスピア(氷の槍の投射)
コールドバリア(冷気シールド)
第27.2話「電磁嵐が発生だ」
暗黒ホラー軍団は強力な電磁嵐を引き起こし、通信・センサー機能を麻痺させる戦法を採用。
電磁波攻撃を得意とする暗黒怪獣が都市の機能を停止させる!
都市全域で通信が途絶し、機械が停止する異常事態が発生!
プラズマカミキリが電磁波を放出し、街のセンサーや防衛システムを混乱させる。
ガイキング隊は最小限の機能だけを維持しつつ迎撃ラインを構築。
敵の背後に回り込み、ガイキングの「EMPバスター」がプラズマ波動を打ち消す!
プラズマカミキリ撃破と共に電磁嵐が鎮静化!
→ 通信不能状態を乗り越え、機能回復に成功する。
プラズマカミキリ
外見:巨大なカミキリムシ型の怪獣。黒い装甲に鮮やかな黄色と青の模様が入り、ボディ中央にプラズマジェネレーターを搭載。
得意分野:電磁波・EMP
能力・武装
プラズマウェーブ(強力電磁波攻撃)
フィールドシャックル(シールド状電磁障壁)
エナジーサージ(周囲エネルギー吸収)
第28.1話「火山地帯と化した自然」
暗黒ホラー軍団は、地熱エネルギーを暴走させて広範囲に火山地帯を発生させる計画を実行。火炎を自在に操る暗黒怪獣が現れる!
火山活動が活発化し、街や森が次々と噴煙と溶岩に覆われ始める!
フレイムアルバートが火口から出現し、炎と熱波で防衛線を切り裂く。
ガイキング隊は耐熱装備で対応し、ネッサーと連携して炎を抑えながら進撃。
熱波を避けつつ、ガイキングの「フレイムクラッシュ」で敵を撃破!
→ 火山地帯は徐々に収束していく。
フレイムアルバート
外見:肉食恐竜 アルバートサウルス 型の怪獣。溶岩のように赤熱した斑紋と、背中の炎エネルギー鰭が特徴。
得意分野:火炎戦・熱爆発
能力・武装
バーニングブレス(灼熱火炎)
マグマボール(溶岩弾)
フレイムスパイク(炎の突撃)
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 21:48
- 第53話「宇宙空間の決闘」
ロンドンナイトと合同で反転メカ掃討の任務。フェニックス隊は地球低軌道へ。無重力下での操縦操作や通信遅延の描写で緊張を高める。
軌道上に出現したのは先遣の「星翼竜魔」とその「星翼竜魔機」。敵は軌道戦熟練のエース。観客には無音の宇宙空間、流線的な機動シーンを見せる。
星翼竜魔機(ズンカリプテルス型)は高速機動と三次元回避を多用。フェニックスは軌道ブーストで追撃、ロンドンナイトが援護でミサイル網を展開。カメラワークは広角とクローズアップを切り替え、無重力特有の遅延と慣性を見せ場に。
炸裂する小規模デブリ、窮屈な軌道通路での接近戦。翔太の機転で星翼竜魔の翼ブーストを封じ、サーベルで相手の推進ジャイロを斬る。
星翼竜魔機は軌道から弾き出されるように撃破。だが破片が軌道上の観測衛星へ落下し、世界的報道で「宇宙戦のコスト」が示される。パイロットたちは勝利の余韻に浸る一方、宇宙戦の倫理と被害を胸に刻む。
星翼竜魔
外見:星屑をちりばめたような防具、翼飾りが流線的。冷静で誇り高い。
性格・特徴:宇宙戦の達人。高所(高軌道)主義者。
戦術:三次元機動、スラスタ連携、分離ドローンと追尾網。
弱点:近接での精密切断(推進軸の露出)に弱い。冷却ライン・スラスタの同期コアを破壊されると機動低下。
決めゼリフ: 「星の流れにのるがいい──我が翼で裁く!」
星翼竜魔機(ズンカリプテルス型)
外形:プテラノドン+宇宙機械の合成感。翼はソーラーパネル状でブースト化。
主兵装:スラスター群、分離ドローン、軌道レーザー(短距離)。
第54話「月面の影と剣」
月面基地での観測・修理任務。月の静寂、地平線の薄青を使った情緒カット。里奈たちが現地の子供研究員と交流する平和パートを挿入。
夜間(極夜)の月面で、影のように現れた「黒月光魔」と黒月光魔機が奇襲する。
黒月光魔は剣術を使い、月面の低重力を生かした跳躍斬りや陰での一撃離脱を多用。フェニックス隊は狭い基地通路での白兵戦を強いられる。
仲間(ロンドンナイトのクルーや研究員)が犠牲になりかける場面で、友情の絆が深まる。岸本や高村が里奈を守るために犠牲的判断を下すシーンを描写。
サーベルとフェニックスの連携で黒月光魔機を追い詰めるも、決着の直前で味方が一時的に失われる(重傷/犠牲扱いの曖昧な演出)。戦いの勝利は得るが、友情と代償の重さを残す。月面の残骸に、謎めいた刻印が刻まれていることが示される。
黒月光魔
外見:月面を思わせる銀灰の剣士風装束、面は月面のクレーター模様。
性格:冷徹で武士道的、だが無慈悲。
戦術:低重力を利用した跳躍斬り、月面岩礫を利用した地形戦、幻光で視認性を奪う。
弱点:陽光(直射)やフラッシュ類照射で幻光が消え、剣の運動が読みやすくなる。
決めゼリフ: 「月はただ見るものではない、切るものだ。」
黒月光魔機
外形:月の騎士イメージの細身機。膝裏に低重力用のブーストバルジ。
武装:跳躍刃、月面幻光網、短距離重力弾。
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 21:48
- 第55話「隕石怪獣来襲」
月面・宇宙の異常データと地球の海域での巨大異常波が連動。各地で小隕石接触が報告され、そんな中「ゲルラ」に汚染された怪獣が出現する。科学チームが急きょ解析に向かう。
それを指揮するのは怪獣使いの「凶怪獣魔」とその凶怪獣魔機。怪獣を誘引・制御する特殊電波を放つ。
怪獣(ゲルラ汚染体)は通常兵器が効きにくく、被害が拡大。フェアリーは避難誘導、研究所はゲルラの性質(高エネルギー粉末/同調波)を急解析。
凶怪獣魔機は怪獣との同調を崩さないように防御網を張り、Fは怪獣の動きを封じるために誘導・隔離する困難な任務を遂行する。
科学的トリック(特定周波数のソニックでゲルラの結晶構造を共振させる)で怪獣を鈍化、バシロの海流拘束+フェニックスの火力で封じる。だがゲルラの痕跡は増殖し、宇宙起源の危険性が確実に示される。凶怪獣魔は撤退、次の段階へ。
凶怪獣魔
外見:怪獣調教師のような荒々しい服装。目は血走り、電波制御器を帯びる。
性格:獣愛好だが破壊的。冷酷な好奇心を持つ。
戦術:怪獣誘引電波、同調バースト、群獣の指揮。
弱点:誘引発信源を断つと怪獣の制御が切れる。近接での精神的干渉に弱い(怪獣が暴走した際は自分も危険)。
決めゼリフ:「吠えよ、我が呼び声に応えよ――ゲルラよ!」
凶怪獣魔機(メカ)
外形:怪獣の意匠を取り込んだ重装機。胸部に波動アンテナ。
武装:同調電波、怪獣牽引アーム、放射砲。
第56話「国境を越える脅威」
世界各地(欧州・アジア・南米・アフリカなど)で同時多発的に敵拠点・奇襲が発生。国際メディアは騒然。研究所は各国と連携し、戦力分配/優先順位を決める緊迫回。
暗躍の中心にいるのは「暗影黒魔」とその暗影黒魔機。暗殺・分断工作・電脳ハッキングを同時多発させる黒子役。
Fは分散出動で複数地域の小隊を援護。画面はクイックカットで各地の戦況を見せる群像劇。暗影黒魔機は各地で忍術的な奇襲を仕掛け、連携切断や暗殺を試みる。
同盟軍の調整ミスや言語問題から小さな衝突も起きるが、里奈たちの人間的な働きかけが結束を取り戻す鍵に。
同時対処の末、主要な奇襲は退けられる。しかし各地に残る「暗黒波の痕跡」や「散ったコア片」の報告が増え、事態はむしろ深刻化する。暗影黒魔は撤退の際に「まだ面白いものを見せてやる」と意味深発言を残し、次章への大きな伏線となる。
暗影黒魔
外見:黒い軽装・影のマント。顔は影で覆われ、目だけ光る。
性格:冷静で狡猾、世界規模の心理戦を好む。
戦術:分散暗殺、情報攪乱、各地での分断工作。
弱点:集中追跡と電磁サーチで位置特定されると裸になる。影に依存する能力は強光や高周波で無効化される。
決めゼリフ::「影はすべてを穿つ。貴様らの光を奪うのみだ。」
暗影黒魔機
外形:忍者型の素早い人型。肩部に小型暗器収納。
武装:暗器投擲、音響撹乱、短距離テレポ(疑似)。
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 21:25
- 第57話「捕らわれた仲間」
敵の陽動により防衛線が薄くなった隙に、敵は研究所の補給隊と数名の若手パイロットを捕縛。ショックと怒りが研究所を包む。修一は冷静に救出計画を練るが、時間は限られる。
仲間たちの表情、里奈の涙、翔太の決意。緊張感を高める短い人情カットを挟む。
敵前哨として現れるのは「死竜骨魔」と「死竜骨魔機」。彼らは不気味な死のモチーフで守りを固め、捕縛施設を骨格の罠で覆っている。救出隊は煙幕・電磁擾乱を駆使して内部へ侵入するが、骨機構の罠が次々に襲いかかる。
フェニックスの単独突入やサーベルの接近戦で切り開き、バシロが外部から牽引して救出ラインを確保する。だが敵の自爆装置や二次罠で常に危機が続く。
劇的な奮闘で囚われた仲間を救出するが、救出の最中に一つの重要データ(地底ノードの座標断片)が敵の手に渡る危機が発生。修一は悔しげに「これで彼らはわかってしまった」と呟き、次話への引きとなる。仲間の絆はより強くなるが代償も示される。
死竜骨魔
外形・体形:白骨の甲冑をまとった痩せた巨漢。背に骨状の棘列を持つ。顔は仮面めくれた骸骨を模す。
性格:冷厳で不気味、死と解体を好む。使命感はあるが情は薄い。
戦術:罠設置(骨格トラップ)、リミットスイッチ(捕縛施設の自爆装置)管理、白兵での拘束。
弱点:中央コア(胸の骨盤部)を破壊されると命令系統が混乱する。光学反射や高熱で骨の接合が脆くなる。
決めゼリフ: 「骨は真実を語る。余計な血など要らぬ。」
死竜骨魔機
外形:恐竜の骨格を模した人型機。関節が露出し、骨状のフレームが目立つ。
主兵装:骨槍投擲、骨鎖トラップ、胸部衝撃波。
弱点:関節露出部と胸部コア。物理的破壊が効きやすい。
第58話「救出作戦?月の深淵」
第57話の続き。囚われた仲間が月の前哨基地に送られたという解析結果で、救出隊は“月の深淵”へ向かう。補給と時間が限られる極限の中、メンバーの心情を丁寧に描く。
月面で迎え撃つのは「風刃騎魔」と「風刃騎魔機」。騎士的な剣術で防衛陣を構築している。低重力での接近戦、遮蔽物の無い月面地形を利用した敵の誘導が厄介。
仲間を救うために翔太が敢えて囮となり、岸本や高村が決死の突入を行う──月面ならではの息を呑むカット割りでシーンを描写する。
里奈(フェアリー)の機転で誘導レーザーを使い、風刃騎魔機の剣撃をかわしながら救出線を確保。仲間を確保し脱出するが、脱出の際に月面基地の一部が崩落し、脱出は辛勝。
終盤、救出されし者が仲間へ語りかける「おまえらが来てくれたから…」の一言が全員の胸を打ち、チームの結束が深まる。
風刃騎魔
外形・体形:鎧騎士スタイルで剣を携える。視覚的に洗練された立ち姿。
性格:誇り高く礼儀正しいが容赦はない。
戦術:剣術連撃、低重力での跳躍斬り、地形誘導。
弱点:冷静さを失うと連撃のリズムが崩れ、隙が生じる。光のフラッシュで視覚補助を奪える。
決めゼリフ: 「騎士は契りを守る。汝らを斬るは名誉ではない。」
風刃騎魔機
外形:騎士をイメージした人型機。ブレードアーム、多節ブーストを持つ。
武装:跳躍剣、風斬波、盾反射。
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 21:25
- 第59話「宇宙要塞への突入」
修一の解析で、敵の宇宙要塞(複数コアを持つ可動拠点)が本格稼働中であることが判明。要塞中枢に接近し“コア破壊”を行うための突入作戦が承認される。ロンドンナイトと合同の大作戦。
守りのエースとして「暗胡狼魔」と「暗胡狼魔機」が配置されている。彼らは暗殺と長距離射撃を得意とし、宇宙要塞の狭い通路で待ち伏せを行う。潜入チームは連携してトラップを解除しつつ、暗胡狼魔機の射線を切る必要に迫られる。
潜入はステルス・分断・同時行動の緊張の連続。局所の白兵戦、ジャミングと遮蔽の駆け引きが見どころ。
暗胡狼魔の射撃を切り抜け、要塞コアに到達。だがコアは分散転送準備中で、破壊のタイミングが難しい。突入は一時成功するも、脱出のための窓は狭く犠牲と引き換えの撤退となる。物語は「コアの分散」を阻止するべく次の行動へ向かう。
暗胡狼魔
外形・体形:細身で俊敏な暗殺者タイプ。ジャッカルを想起させる装甲のディテール。
性格:冷酷かつ機械的。標的を外さない執念を持つ。
戦術:狙撃・待ち伏せ・狭所での分断戦術。カバーと反カバーの巧妙な使い手。
弱点:接近戦での連続攻撃に弱い。ジャミングで通信を断つと連携が崩れる。
決めゼリフ:「闇に潜むは我が本懐。狙いは逃がさぬ。」
暗胡狼魔機
外形:ジャッカル人型、鋭角の目と長銃身を持つ。スナイパー専用の姿勢に変形可能。
武装:長距離ビーム狙撃、煙幕弾、索敵ドローン。
第60話「裏切りの将軍(再び)」
宇宙要塞潜入の混乱の余波で、研究所側に内通者がいる疑惑が再燃。情報が漏れたルートの追跡で、特定の将軍級の複数の振る舞いが怪しく浮上する。司令部は内部調査を開始。
現れるのは「鎧竜蝨魔」と「鎧竜蝨魔機」。彼は甲虫をモチーフにした将軍的存在で、表向きは味方を装っているが、裏で敵と接触していた形跡が発覚。鎧竜蝨魔機の怪力で守りを固めつつ、裏工作で混乱を誘う。
真相追及の過程で「なぜ裏切ったか」「裏切らざるを得なかった理由」が明らかになり、単純な悪ではない事情が見えてくる(脅迫、家族、人質など)。仲間たちは怒りと同情の狭間で揺れる。
裏切りの将軍は決定的な証拠の前に自らの行為を認める。
だが彼の行為がかつてない脅威を防ぐための苦渋の選択だったことも判る――完全な敵か味方かの二元では割り切れない、人間的ドラマが中心となる。最終的に将軍は軍法会議へ送られるが、チーム内部の信頼の修復と次の大局に向かう決意が描かれる。
鎧竜蝨魔
外形・体形:鈍重な甲冑で覆われた巨躯。甲虫的な頭部装飾と重い肩鎧。
性格:義理堅く、身内を守るための冷徹な決断を下すタイプ。外面は温厚だが内に暗い決断を抱く。
戦術:怪力押し、盾役、臨機応変な防衛配置。
弱点:重装ゆえに機動性が低く、精密攻撃で装甲の継ぎ目を突かれると動けなくなる。
決めゼリフ:「守るために手を染めること。それもまた、罪なのか。」
鎧竜蝨魔機
外形:ゲンゴロウを模した厚装甲の人型機。胸部に水封装置を持つ(水戦用にも対応)。
武装:突進ラッシュ、胸部コアハンマー、甲殻投擲。
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/20(Fri) 16:52
- 第61話「崩壊する月基地」
月基地で深刻な構造崩壊が発生。監視データは局所的に重力バランスが乱れていることを示し、破片の地球落下リスクが判明。全軍が非常態勢に。
捕らわれた仲間の安否が依然不明で、救出と基地安定化の二正面作戦が立つ。
月域監視網をかく乱する“不吉な骨の影”――亡獣骨魔と亡獣骨魔機が出現。彼らは「骨格共鳴装置」を使い、基地構造の共振を誘発する。ゲッターチームは崩れる基地での救出と装置の無力化に挑む。
崩落カットは長尺で、遮蔽物が少ない月面での避難誘導は困難。バシロの牽引で落下物を誘導、フェニックスとサーベルでビーコンを破壊する。
装置を破壊して基地の致命崩壊は回避されるが、月面に残る“共振痕”は浅からぬダメージを残す。修一は「これは自然現象ではない」と断言、敵の仕掛けの広がりを示す。仲間の無事や犠牲の噂が視聴者の胸を打つ。
亡獣骨魔(ぼうじゅうこつま)
外形:獣の骨格風鎧、背に折れた角や肋骨状の装飾。歩き方がカクカクして不気味。
性格:無表情で冷たい。死の律動を信奉する。
戦術:骨格共振装置で構造物の共鳴を誘発、罠と分断戦。
弱点:共鳴コアを素早く破壊されると装置効果が即消滅。熱で骨継手が崩れる。
決めゼリフ:「骨の歌を聞け。崩れよ、そして眠れ。」
亡獣骨魔機
外形:獣骨モチーフの人型機。各関節が露出しており、胸部に共鳴炉を装備。
武装:骨槍、共鳴波発生器、骨網トラップ。
弱点:胸部共鳴炉と関節露出部。
第62話「新しき敵影」
月基地崩壊の余波を受けて、観測衛星が軌道外からの冷波(低温異常)を検出。修一は軌道データから“宇宙側の新勢力”の兆候を嗅ぎ取る。
前哨として青氷結魔と青氷結魔機が出現し、寒冷波で艦隊のセンサーや動力を鈍らせる。
青氷結魔機は氷結フィールドを短時間展開し、艦の熱や排気を凍結させる。連合艦隊は機動低下に追い込まれ、接近戦で厳しい対応を強いられる。
フェニックスは熱源を集中させるフェイント、バシロは近傍での加熱流で氷結を剥がす連携を見せる。
一時的に青氷結魔機を撃退するが、修一が回収した残骸から“鉄隕石系”のテクノロジー断片を抽出。宇宙側の主導者の関与が濃厚になり、緊迫は増す。
青氷結魔(せいひょうけつま)
外形:蒼白の甲冑、肩から氷結の装飾が垂れる。佇まいは清冽で冷たい。
性格:無慈悲だが冷静。環境の支配を好む。
戦術:氷結フィールド、低温爆発、機動奪取。
弱点:高熱攻撃・再加熱で機能停止。コード露出部を破壊されると氷化機能を失う。
決めゼリフ:「冷たく、確実に。世界を凍らせるのみだ。」
青氷結魔機
外形:氷晶のようなパネルを纏った人型機。手先から冷気ノズルを伸ばす。
武装:冷気ビーム、氷柱射出、低温フィールド。
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/20(Fri) 16:52
- 第63話「魔王の正体」
修一たちが解析したデータをつなぎ合わせつつ、衛星観測・月面遺物の断片から“魔王(仮名)”と呼ばれる存在の輪郭が見え始める。彼の目的は「地球のゲッター線を収束して新たな座標系を作ること」である可能性が示唆される。
前哨の一人として鉄隕石魔と鉄隕石魔機が前線に姿を見せる。隕石由来の重装甲と高耐熱性を持つ。
鉄隕石魔機は高温・高圧に強く、通常兵装を跳ね返す。接近戦での打ち合いが続き、彼らの装甲に刻まれた紋章が“魔王の紋章”と一致することが判明。ついに魔王の配下である証拠がつかめ、敵の構造が明るみに出る。
鉄隕石魔は撃退されるが、戦いの最中に魔王の目的(ゲッター線を「再配列」して宇宙規模の“意志”を導く)を示す通信が傍受される。魔王の思想は敵にもある種の理想主義を感じさせ、単純な憎悪ではない複雑さを物語にもたらす。次章は「理と感情の対決」へと向かう。
鉄隕石魔(てついんせきま)
外形:隕石風の黒褐色装甲、分厚い胸板にクレーター状の凹凸。動きは鈍重だが強靭。
性格:冷酷だが崇高な使命感を持つ者もいる(信奉者タイプ)。
戦術:高熱・高衝撃の近接戦、耐久戦。衝撃波で周囲の機構を破壊。
弱点:関節部の冷却ラインと突入穴、長期の高エネルギー連射で装甲表面が剥がれる。
決めゼリフ:「隕石の如く落ち、試練を与えよ──我が鉄は裁きだ。」
鉄隕石魔機
外形:隕石塊を思わせる重装甲人型。背面に加熱モジュールを装備。
武装:熱線放射、地殻衝撃波、耐熱シールド。
第64話「竜馬(仮称)対魔王騎士」
ある人物(仮称・竜馬)は過去の因縁や個人的使命から、魔王配下の幹部「三首竜魔」を単身で討とうと決意。仲間は止めるが、竜馬の覚悟は固い。短い回想で彼の背景を描く。
三首竜魔と三首竜魔機は三つの頭が異なる攻撃属性(火・氷・雷)を持つ強敵。竜馬は旧式だが信念のこもった小型機や特殊装備で挑む。白兵の連続、知恵と勇気で弱点を突く“人間回”らしいドラマがメイン。
竜馬の一撃(犠牲を伴うかぎりぎりの勝利)で三首竜魔機は倒されるが、竜馬は重傷を負うか戦線離脱となる。彼の行動は仲間たちに大きな勇気を与え、魔王に対する人間側の決意を象徴する回として描かれる。視聴者には静かな余韻を残す終幕。
三首竜魔(さんしゅりゅうま)
外形:三つの頭部飾りを持つ重厚な甲冑。各頭は別属性の意匠を持つ(赤・蒼・雷光)。人を圧する風格。
性格:傲慢で自信満々。力による支配を信奉する。
戦術:三属性の同時攻撃、連環ブレス、連携頭突き。
弱点:三首の同期を崩されると全体が混乱する。各首の関節が攻撃点。
決めゼリフ: 「三つの息が合わぬ限り、貴様に勝機はなし!」
三首竜魔機
外形:三首竜の意匠を持つ竜型人機。背に三列のブレスノズル。
武装:三属性ブレス(火・氷・雷)、三頭連動突進、尾部破砕。
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/20(Fri) 17:05
- 第65話「隼人の孤軍奮闘」
情報部からの極秘任務。要塞の補助炉を一時停止させる電脳キーを奪うため、隼人が単機で潜入を志願。仲間は反対するが、隼人の決意は強い。里奈が暗号解読支援でバックアップ。
緊張の潜入前カット(夜の都市、隼人の表情、グローブに握る小さな写真)。
守備に出てきたのは「影黒豹魔」と「影黒豹魔機」。影のごとく接近・暗殺を得意とする刺客コンビ。隼人はステルス機動で罠をかわし、素早い格闘と機転で進路を切り開く。狭い通路での一騎討ち中心の見せ場。
フェニックス隊は遠隔で煙幕・電波妨害を行い里奈の解読を支援。隼人は最後の瞬間に危機を切り抜け電脳キーを確保する。
単独で任務を成功させるが、脱出時に隼人は深刻なダメージを受ける(負傷表現)。仲間たちが駆けつけて救護、隼人の「一人で背負わない」教訓が描かれる。勝利の余韻と隼人の成長の描写で締め。
影黒豹魔(かげくろひょうま)
外形:黒い忍衣風甲冑、豹の意匠のヘルム。動きは滑るように速い。
性格:冷静沈着、狙撃・暗殺専門。
戦術&ステルス接近、トラップ、鋭い爪撃。
弱点:強光やサーチライトで視界を奪われると不利。音波探知に弱い。
決めゼリフ: 「影に眠る獲物は、二度と目を開けぬ。」
影黒豹魔機
外形:豹人型の機体。四肢にステルスブーストと爪を装備。
武装:暗刃クロー、煙幕弾、静音ダッシュ。
第66話「決死の一撃(武蔵)」
要塞前線で膠着状態。敵の水棲部隊が港湾防衛を崩しつつあり、即時の決断が求められる。武蔵役のベテランが自ら先陣を切る決意を固める。仲間は彼の背中に信頼を寄せる。
敵は「深鮟鱇魔」と「深鮟鱇魔機」。深海性の異形を使った待ち伏せ・電撃で味方の動きを止めにかかる。武蔵役はバシロを主要に海中機動で敵の索敵網を切り崩し、決定的瞬間に“生身の感覚”に近い直感で一撃を放つ。
格闘の瞬間はスローモーションを多用し、技の重量感を見せる。
武蔵の一撃は敵のコアを貫き、海域の危機を救う。だが彼は疲弊し、戦線離脱の覚悟を示すか短期療養へ。仲間の尊敬と感謝の場面が胸を打つ。武蔵の台詞で「命を懸ける意味」が語られる。
深鮟鱇魔(しんあんこうま)
外形:暗い鱗の鎧、アンコウを想起させる吊り目と誘導灯のような飾り。
性格:待ち伏せを好む冷徹な戦術家。
戦術&電撃ワイヤー、捕捉網、海中迷彩。
弱点:強光で誘導灯を遮断すると混乱。高周波で電気系を攪乱できる。
決めゼリフ: 「闇に誘い、深みに沈める。」
深鮟鱇魔機
外形:アンコウ半魚人型。大口と背部ランプ、触手状アームを装備。
武装:電撃ネット、深潜ドリフト、ルアー幻惑。
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/20(Fri) 17:06
- 第67話「宇宙大戦争開幕」
宇宙本隊と地球連合が全面衝突。複数戦線で同時に衝突が始まり、各地の連携が一斉に試される。オープニングは広域カット(艦隊、地球、防衛線)。
先陣を切る幹部の一人「黄雷撃魔」と「黄雷撃魔機」が雷撃を用いた高速殲滅を展開。大規模な雷撃群が艦隊や地上部隊を襲い、フェニックス隊は軌道支援・防空の大仕事を負う。群像劇で各キャラの見せ場を交互に挿入。
ロンドンナイト、同盟各国機も含めた総力連携の射線(時間差攻撃・陽動・強襲)が見どころ。
一進一退の激戦の末、連合は反撃に成功するが多数の艦と都市が被害を受ける。戦況は依然流動的だが「全面戦争」の始まりを視聴者に強く印象付ける回。犠牲と覚悟が語られる。
黄雷撃魔(こうらいげきま)
外形:黄色い雷紋の鎧、肩部に雷鼓の意匠。稲妻のように鋭いフォルム。
性格:高圧的で迅速な判断を好む。戦いは瞬発力だと信じる。
戦術:雷撃群、電磁バースト、瞬間加速で切り裂く。
弱点:接近戦での持久力、雷放電機構の同期コアを破壊されると一時無力化。
決めゼリフ: 「雷は刹那。貴様の瞬間を奪い取る!」
黄雷撃魔機
外形:稲妻状のプレートを持つ人型。背部に高出力コイル群。
武装:チェーンライトニング、EMPパルス、加速ショックブーツ。
第68話「魔王城の出現」
宇宙空域に突如出現した巨大拠点――魔王城。複数ノードを同時に起動できる巨大構造で、これを放置すれば全地球圏が危険に晒される。連合は総力で迎撃態勢に。
魔王城の前哨として「三角竜魔」とその機体(ここではトリケラ型)を陸地・地中で使い、地表の戦線を切り崩す。三角竜魔機は重装甲で地中移動・地上殴打を得意とし、連合の前進を阻む。
各戦線での連携(宇宙支援、地上砲撃、ロンドンナイトの盾役)が見どころ。ゲッターチームは魔王城に近づく手掛かりを作るため必死の攻勢をかける。
三角竜魔は撃退されるが、魔王城そのものは微動だにせず、その規模と防御力は圧倒的。「最終決戦」の前哨戦として、登場人物たちの覚悟と被害を描いて終わる。ラストは魔王城の巨大扉が開く象徴カットで次章へつなぐ。
三角竜魔(さんかくりゅうま)
外形:角竜を模した重甲の騎士。額に大きな角飾り。土塊まとう姿。
性格:闘争本能が強く、正面突破を好む。
戦術:地中移動→急襲、角突進、地割りで地形崩壊。
弱点:移動時の推進部(腹部)と首の付け根が弱点。長期戦に弱い。
決めゼリフ: 「角で道を作り、拳で世界を示す!」
三角竜魔機(トリケラ型)
外形:トリケラトプス的な重装甲の竜人型。三本の角と頑丈な盾板を備える。
武装:突進ラム、背部砲、地中ドリル。
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/21(Sat) 23:17
- 第69話「総攻撃!宇宙魔王」
連合軍(地球連合+ロンドンナイト+各国部隊)が魔王城に向け総攻撃を開始。作戦会議の緊迫、人員配置、各隊の士気アップの人情カットを挿入。
ゲッターFは決戦の先鋒に任命され、翔太たちは覚悟を固める。
魔王城前面の守りとして鋼闘牛魔(こうとうぎゅうま)と鋼闘牛魔機が立ちはだかる。怪力で兵力を押し潰す強襲を繰り返し、連合の突入を阻む。Fは合体連携で盾を切り裂き、ロンドンナイトが側面を破る群像戦の見せ場。
地上・空中・軌道の三段同時攻撃で防御網を切り崩すが、犠牲も出る。
鋼闘牛魔機を撃破し前進に成功。だが魔王城はまだ健在で、城の外郭が崩れただけに過ぎない。連合の勝利は一時的。修一は「本丸はまだ動いている」と渋い表情で締める。
鋼闘牛魔
外形:角を持つ重騎士風。闘牛を模した角飾りと分厚い肩甲。
性格:豪胆で直球、力をもって道を開く豪傑タイプ。
戦術:突進・押し潰し・角打ちで敵陣を突破。
弱点:側面の関節が露出するとバランスを崩す。電磁拘束に弱い。
決めゼリフ:「角が轟けば道は砕ける!」
鋼闘牛魔機
外形:闘牛的ながっしり体型の人型機。前腕に突進用ブレード。
武装:突進ラム、パイルドライバー、衝撃波。
第70話「惑星崩壊の危機」
敵が仕掛けた装置で遠方天体が破砕され、その破片が地球軌道に降り始める。衝突の危機に世界が緊迫。各部隊は軌道掃討と地上防御に分かれる。
空中戦のエース、星禿鷲魔(ほしはげわしま)と星禿鷲魔機が破片索敵と撹乱を行い、掃討を妨害。フェニックス隊は高速迎撃で破片を破砕しつつ、星禿鷲魔機との一騎討ちを強いられる。
リアクター炉心の避難ルート確保、フェアリーによる港の住民誘導が見せ場。
危機一髪で破片群を分散破壊。だが被害は出て、修一は「敵の目的は単なる破壊ではない」と解析結果で指摘。視聴者に「敵の企みは更に深い」と印象付ける。
星禿鷲魔
外形:荒々しい羽飾り、山岳の狩人風の鎧。鋭い顔つき。
性格:狩人気質で冷徹、機会を逃さない。
戦術:高速滑空→索敵→破片誘導、空中からの妨害工作。
弱点:低高度の強襲に弱い。翼付け根に脆弱点。
決めゼリフ:「空は獲物の墓場だ!」
星禿鷲魔機
外形:ハゲワシ人型、長翼と鉤爪が特徴。
武装:軌道索敵小型メカ、掴み爪、滑空ミサイル。
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/21(Sat) 23:17
- 第71話「全てを賭けた突破」
魔王城の中枢へ向かう決戦ルートが一つに絞られ、突破隊は「いまを逃すと二度とチャンスはない」と宣言。各人が覚悟の言葉を交わすドラマを挿入。
炎の猛将、赤灼熱魔(せきしゃくねつま)と赤灼熱魔機が中枢外郭で待ち構える。高温フィールドと炎の連続突撃で突破を阻む。突破隊は装甲を犠牲にするリスクで一気に突入を試みる。
サーベルの高速切り込み、フェニックスの火炎制御で一瞬の隙を作り、バシロが底力で押し上げる。
中枢に迫る直前で赤灼熱魔を討ち破り突破に成功。しかし中枢手前での情報により「コアは二重構造、付随ノードが世界各地へ飛散中」であることが発覚。突破は成功したが問題は拡散している――と視聴者に衝撃を与える。
赤灼熱魔
外形:紅蓮の鎧、炎を思わせるマント。目は燃えるように光る。
性格:激情家で攻撃的、戦いを燃やす。
戦術:炎の連撃、火炎渦、熱線展開で領域を支配。
弱点:水冷・急冷に弱い。高熱で自機も過負荷がかかるため長期戦は苦手。
決めゼリフ:「燃え尽きるまで、我は斬る!」
赤灼熱魔機
外形:炎を模した赤い装甲、背面に熱風排出口。
武装:火炎放射、焼却ミサイル、熱線バリア。
第72話「宇宙魔王壊滅(暫定)」
前話で中枢へ突入した連合軍が、総力を結集して“魔王の主要コア”へ集中攻撃を仕掛ける。各隊が連携して最終段階へ。
最後の護衛・棘針竜魔(きょくしんりゅうま)と棘針竜魔機が出撃。強力な斬撃と刺突で迎え撃つが、ゲッターFの「光の裂け目」+連合の総攻撃でコアを破壊。魔王勢力の一大ブロックが崩壊する。劇的な爆発とともに宇宙魔王の一部軍勢が無力化される。
世界は歓喜するが、崩壊の衝撃で散ったコア片が依然点在すること、そして魔王の“思想”を受け継ぐカルト的勢力の存在が示される。暫定的勝利の余韻と、次なる“更に深い敵”への不安を残して終了。
棘針竜魔
外形:棘と針を持つ竜騎士風。甲冑に鋭いスパイクが多用される。
性格:残忍で戦闘狂。斬撃で圧倒することを好む。
戦術:多連刺突→旋回斬→防御展開で相手を削る。
弱点:スパイク基部が脆弱、連続攻撃でコアが露出する。
決めゼリフ: 「棘は避けられぬ、貴様の血潮に刺さる!」
棘針竜魔機
外形:ケントロサウルス意匠の重武装型。背に多列スパイク。
武装:針射出、旋回斬、尾部衝撃波。
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 14:06
- 第73話「ゲッター線の囁き」
世界は一息ついたように見えるが、各地の観測点でゲッター線の微弱振動が増幅を始める。修一の解析で“線がある種の反応を返している”兆候が見つかり、不穏な空気が流れる。
ゲッター線の異常に呼応するかのように、前線へ重砲を持つ守備隊長が出現する。連合は防御網を張るが、砲撃で地形ごと消耗させられる。パイロットたちは“線の囁き”の意味を探りつつ戦う。
砲撃を封じるための精密迎撃で一時的に鎮圧するが、ゲッター線の“意思”を感じさせる現象は収まらず。修一は「線そのものが何かを欲しているのかもしれない」と危機感を募らせる。
砲撃竜魔
外形:重厚な竜装甲を着た将校風。大口径砲を肩や背に装備。
性格:冷静沈着、戦域を“焼いて進む”戦法を信奉。
戦術:長距離一斉砲撃で防御線を削る、地形破砕を目的とした火力運用。
弱点:砲列の露出部分(装填機構)を集中攻撃されると一気に失速。近接での足止めに弱い。
決め台詞: 「射線は我が詩。砕けぬものはない。」
砲撃竜魔機
外形:アンキサウルス風の重脚に巨大砲塔を組み合わせた恐竜人型。
主兵装:多連装重砲、地割り榴弾、胸部衝撃波。
弱点:砲塔旋回軸と給弾ベルトを断てば連射が止まる。
第74話「古代遺跡の碑文」
地底深部で古代遺跡の碑文が発掘される。碑文は「ゲッターの目覚め」と書かれたような古絵を含み、早乙女研究所は興奮と恐れが交錯する。
遺跡破壊を狙う地中ハンターが出現。発掘調査は敵の妨害を受け、迷宮的な地底での追走・罠解除が続く。
碑文の一部を持ち帰り解析した結果、ゲッター線は地球の“核”と深く結びつき、守るべき“封印”に関わっている可能性が強まる。敵の目的の輪郭が一段と濃くなる。
地螺旋魔
外形:ドリル装備を纏う土の匠のような造形。背に螺旋ドリルを携える。
性格:粘り強く、地を刻むことを好む。
戦術:地中トンネルでの奇襲、ドリルによる局所崩落、迷路を利用した誘導戦。
弱点:地上での機動は限定的。ドリル基部の冷却孔を塞がれるとオーバーヒートする。
決め台詞: 「地を削り、真実を露わにする!」
地螺旋魔機
外形:ドリル脚や胸部ドリルを持つ人型掘削機。
主兵装:地割りドリル、地中爆雷、トンネル展開罠。
弱点:ドリルシャフトの破壊で機能停止。
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 14:06
- 第75話「地球の秘密?封印の記憶」
碑文の解析で“封印の記憶”が明らかになり、ゲッター線は古代からの地球防御機構であった可能性が示される。修一はそれが「解除」された時に起こりうるリスクを懸念する。
空中を封じるかのような巨大気象兵器を操る敵が現れ、台風のような人工現象が各地で発生。連合は気象被害と戦闘を同時にこなす。
台風源を叩いて被害を最小限に抑えるが、碑文にあった“最後の言葉”──「目覚めは調律を求む」──が示す意味が重く響く。ゲッター線の“意思”が調律(control)を欲しているのか、それとも別の要求なのか。研究所の悩みは深まる。
極台風魔
外形:渦を思わせるマントと風車の意匠を持つ騎士的姿。
性格:冷徹に気象を操る任務官。破壊力よりも支配性を好む。
戦術:人工台風の発生・制御、竜巻を利用した分断戦、風場での機体運動制限。
弱点:風場生成コアへの高出力攻撃でフィールドが崩れる。
決め台詞: 「風は意志を運ぶ。貴様らの行く手を吹き飛ばす!」
極台風魔機
外形:斜めに回転するフィンを持つ人型機。背部ブレードで渦を生成。
主兵装:竜巻発生、風圧波、気圧変動弾。
弱点:コア冷却ラインを破壊されると瞬時に風場が崩壊。
第76話「進化するゲッター」
碑文と地底ノードの情報を元に修一が「ゲッター線の調律装置」案を実験。機体側でも改修とアップデートを行い、Fは新たな段階へと進む準備をする。だがその直後、海中から新たな刺客が現れる。
海中の猛者が出現し、海域制圧を狙う。Fは新チューン(部分的な性能向上・新コンビネーション)で応戦し、海戦を通じて新たな“合体の着地点”を探る。
海中での激戦を制し、改修の手応えを得る。修一は「進化は技術だけでなく、操る者の心も問われる」と語り、パイロットの精神的成長も描かれる。次章は“進化したゲッター”で挑む大決戦への準備が整うラスト。
牙海竜魔
外形:鋭い鱗を模した青緑の鎧、背部に魚竜の鰭意匠。
性格:獰猛かつ古代の獣を思わせる本能型。海の支配を求める。
戦術:水流操作、深潜からの突撃、感応索敵で隠密接近。
弱点:強力な上昇流や超音波で索敵を混乱させると脆い。
決め台詞::「海の牙が、貴様を断つ!」
牙海竜魔機
外形:ティロサウルス風の流線形ボディを持つ半魚人型。
主兵装:水圧砲、深潜ドリフト、鰭ビーム。
弱点:高速水流と音波の同調でセンサーを狂わすと行動阻害。
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 21:59
- 第77話「復活する敵の影」
一度壊滅したはずの敵残党が、奇妙な儀式と古代の装置で“復活”している痕跡が見つかる。復活した兵や幹部の“動き”は以前とは違い、死者を操るような新戦術が観測される。研究所は急遽対策班を編成。
前線で現れたのは霊術を得意とする 冥邪霊魔 とそのメカ 冥邪霊魔機。冥邪霊魔は死者の残留エネルギーを操り、倒されたメカや怪物を“幽兵”として蘇らせる。Fは幽兵の一斉襲来を受け、戦線は混乱に。
霊術の源を突き止め、里奈(フェアリー)の精神共鳴で一時的に幽兵を凪げることに成功。ただし冥邪霊魔の本体は撤退し、「ここで終わりではない」と不穏な言葉を残す。研究所は“霊術テク”の起源を追う必要が生じる。
冥邪霊魔
外形:細身で布状のたらした装甲、骨飾りのネックレス。顔は仮面で一部が透けて見える。
性格:冷徹で儀礼的、死を敬う異端的な思想を持つ。
戦術:霊力による幽兵化(倒された機体や死者を操る)、霊障の投射、回復阻害フィールド。
弱点:霊力源(祭具)を破壊されると能力が急速に弱まる。強い意志の声や科学的ノイズで霊の結合を切れる。
決めゼリフ:「死者の声は、我が兵となる。」
冥邪霊魔機
外形:死神を思わせるフード状の肩部、鎌や骨の意匠を持つ細長い機体。
武装:霊兵呼び出しビーム、魂を縛るバンデージ射出、幽影クローク(短時間透明)。
弱点:呼び出しアンカー(胸部コア)を破壊されれば呼び出しは中断。
第78話「滅亡の予言書」
古文書の調査で「滅亡の予言書」と呼ばれる写本の存在が浮上。内容は象徴的・暗喩的だが、地球規模の破局を指す一節が発見される。これが世に出ればパニックを招く可能性があると判断される。
その文書を奪いに来たのは射撃の名手 闇弾丸魔 とその機体 闇弾丸魔機。闇弾丸魔は狙撃と暗殺を併用し、研究所周辺で精密襲撃を繰り返す。翔太たちは文書の移送と防衛に奔走する。
文書は研究所の秘蔵庫へ一旦移され、暗闇の狙撃を退けるが、里奈が文書の一節を偶然読み上げる短いカットで伏線が強化される――予言書はただの脅しではなく、何かを“呼ぶ”文句を含んでいるらしい。
闇弾丸魔
外形:ハットとコートを纏ったガンマン風。目が冷たい。
性格:孤高、正確無比。任務のためなら手段を選ばない。
戦術:遠距離狙撃、罠仕掛け、暗殺チームの指揮。
弱点:近接や囲みで対応されると苦戦する。サプレッサー破壊で動揺する。
決めゼリフ:「弾は黙して語る。次の標的だけを。」
闇弾丸魔機
外形:スレンダーで高精度銃器装備、背部に長距離スコープ。
武装:狙撃ビーム、誘導弾、音響探知無効システム。
弱点:射線制御ユニットを失うと精度が落ちる。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 21:59
- 第79話「研究所への総攻撃」
敵は研究所が保有する“碑文・解析データ・ゲッターの設計図”を狙い、総攻撃を開始。防衛線は分散され、研究所の多くの部門が直接脅かされる。学園や住民の避難も必要となり、時間との戦いが始まる。
総攻撃の先鋒として出てきたのは大砲を中心に編成された 大砲竜魔 とそのメカ 大砲竜魔機。重砲火で防衛配備を壊しつつ、歩兵・忍者隊が内部へ侵入を試みる。Fは研究所の避難誘導と同時に防衛ラインを死守するミッション。
研究所の重要データは何とか保全されるが、侵入者が一部データの断片を掠め取る。修一は「誰かが計画的に我々の注意を逸らした」と呟き、裏で働く更に大きな陰謀を示唆する。被害の後始末と復興が次の課題に。
大砲竜魔
外形:鎧の前面に巨大な砲を組み込んだ重兵装将校。堂々たる風格。
性格:合理的で冷淡、戦術は火力で全てを解決する。
戦術:長距離砲撃、重装突進、砲火で都市や防壁を剥がす。
弱点:砲塔の露出部と給弾ベルトが破壊されると連射が止まる。近距離での機動戦に弱い。
決めゼリフ:「砲火が真理を焼き払う!」
大砲竜魔機
外形:アパトサウルス風の重脚に大砲塔を備えた竜人型。
武装:榴弾連射、地割り砲、装甲貫通弾。
第80話「翔太の決断」
敵の総攻撃で研究所は瀕死状態。敵は「ゲッター線の制御装置」を奪えば全てを奪えると判断している。修一は制御装置の破棄か保持か難しい選択を迫られ、最終的にある“究極の判断”が必要になる。
翔太の想いと仲間の安全、そして世界の未来――天秤にかけられた選択が彼に突きつけられる。
翔太は前線で敵暗殺者 闇地虫魔 とその機体 闇地虫魔機 と相対する。戦いの合間に、修一や仲間からの通信が入り続ける。翔太は「人を救う」「力を絶つ」どちらの道を取るかを即断しなければならない。
翔太は苦渋の決断を下す(ここは物語に合わせて“破棄する勇気”か“制御して使う道”か選べるが、昭和的感動を狙うなら『犠牲を受け入れて破棄する』選択が胸を打つ)。
決断直後、翔太の行動が仲間を鼓舞し、研究所は新たな出発を迎える。だが主人公の心には深い痕が残り、以後の成長を示す布石となる。
闇地虫魔
外形:地虫風の軽装、素早い身のこなしで接近してくる。面に多層フィルタを付けることが多い。
性格:冷徹で狡猾。暗殺に長ける。
戦術:地中潜行による接近、致命の一撃、群がりによる切断戦。
弱点:地中探知やセンサーで位置を暴かれると動揺。囲みで無力化可能。
決めゼリフ:「見えぬ道から、見えぬ刃を。」
闇地虫魔機
外形:ヒヨケムシ(甲虫)を思わせる細身の掘削人型。短距離潜航が得意。
武装:掘削砲、腹部突起での拘束、短距離爆裂弾。
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 13:40
- 第81話「反旗を翻す者たち」
魔王勢力の崩壊後、各地で思想の違いや占領地域での対応を巡り連合内に意見対立が表面化。パイロット陣営や軍閥の間で「ゲッター線をどう扱うか」を巡る分裂がはじまる。
水中戦線では、残党の一隊が「海殻蠍魔(海の守護を主張)」を旗頭に反攻。海域での奇襲が発生し、連合の分断が戦術的に利用される。フェニックス側は外交と武力の二正面で対応を迫られる。
一時的に衝突を鎮めるが、内部の不信は深刻。修一は「まずは信頼の回復を優先し、事実と感情を切り分ける」と提案。海域の安全は確保されるが、思想対立は次章の大きなテーマに。
海殻蠍魔
外形:甲殻類を模した硬質の甲冑、鋏状の前腕。水中での流線美を意識したプロポーション。
性格:海の領域主義者。外部勢力に対して排他的で強硬。
戦術:水中待ち伏せ、鋏による切断、甲殻の防壁で包囲殲滅。
弱点:陸上や浅瀬での機動性低下、強力な熱や電撃で甲殻を脆くされる。
決めゼリフ: 「海を侵す者に、我が鋏を!」
海殻蠍魔機
外形:ウミサソリを元にした半魚人型メカ。背部に潜航用フラップ。
主兵装:深潜レーザー、鋏型ブレード、泡状拘束網。
弱点:推進ユニットと鋏の旋回軸。
第82話「武蔵の涙(犠牲)」
仲間と町を守るための盾役を買って出た武蔵的キャラが大軍を引き受ける。仲間たちは彼の壮絶な決意を知り、心がひとつになる過程を描く。
前線に立ちはだかるのは重甲の怪力兵、鎧鉄岩魔。鈍重だが破壊力抜群の攻撃で前線を押し切ろうとする。武蔵は己の身体を盾にして味方を逃がす。
武蔵の犠牲的行動で作戦は成功するが、仲間は深い悲しみと決意を抱く。チームは再編され、新たな連携で次の局面へ向かう。
鎧鉄岩魔
外形:岩石の如き分厚い装甲。肩や腕に鋼鉄の鉱片が張り付いている。
性格:一撃必殺を信じる打撃万能主義者。静かだが恐るべき力を持つ。
戦術:突進・投打・地割りで相手の隊列を押し潰す。
弱点:関節部の拘束と、重装が過熱すると機能低下。精密攻撃で動きを止める。
決めゼリフ:「岩は砕けぬ、前へ進むのみだ。」
第83話「分裂?再結成の序曲」
仲間同士の亀裂を埋めるための試練ミッションを実施。互いの弱さと過ちをさらけ出し、和解の糸口を探る群像回。
暗殺・潜入の名手 鋼蜥蜴魔 が奇襲をかけ、分断を利用して要所を破壊しようとする。仲間たちは統率を失いかけるが、里奈や中堅が橋渡し役となる。
誤解が解け、再結成のための小さな儀式(全員での誓い)が行われる。チームは以前より結束を増し、次の大決戦へ向かう決意を新たにする。
鋼蜥蜴魔
外形:ヨロイトカゲのような鱗状装甲、しなやかな四肢。隠密性を重視した造形。
性格:冷徹かつ計算高い暗殺者。仲間を分断する工作を好む。
戦術:一撃離脱、毒針・催眠弾、潜入工作。
弱点:協調的な牽制や高速探知で動きを封じられる。
決めゼリフ:「影から刺すが如く、終わりを告げる。」
第84話「最強の敵、降臨」
研究所や各地で一連の工作を進めていた“闇の技匠”の正体がついに明らかになる。本体の到来により、全戦線が一気に緊迫する。
真の最終兵器担当、闇創成魔 とその巨大メカ 闇創成魔機 が出現。闇創成魔機は工場のような機能を備え、そこから無数の小型兵器や改造メカを湧き出させる“歩く工場”だ。連合は総力で迎え撃つ必要に迫られる。
長時間に及ぶ激戦の末、闇創成魔機は一時的に機能停止に追い込まれるが、コアの一部が分散して逃れる。これが最終章での“最後の敵の種”として次へ繋がる。全力での勝利は得たものの、消耗は甚だしく、残された展開はさらに厳しい。
闇創成魔
外形:作業服のような鎧に工具を携えた男。顔は常に薄暗く、目は冷たい光を放つ。
性格:合理的・冷徹。兵器を“創る”ことに美学を持つ。
戦術:現場での即席改造、群れ化兵器の大量生産、局地補修で戦場を持続させる。
弱点:製造ラインの源(工場炉心)を断てば生産が止まる。個別の小型兵器に依存するため指揮系が断たれると混乱する。
決めゼリフ:「兵は創り、戦は組み立てる。壊れたら、また作るまでだ。」
闇創成魔機
外形:巨大な工場モチーフの人型。背面や腹部にベルトコンベア、ノズル群を持つ。
主兵装:小型自動兵器放出、溶断ビーム、大量生産ユニット。
弱点:炉心・供給ライン・排出ノズルの破壊で致命的ダメージ。
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 19:57
- 第85話「人類の選択」
世界は魔王勢力の残滓とゲッター線の不穏に揺れる中、各国と市民が「ゲッター線をどう扱うか」を議論する。研究所は“制御か破棄か”の公開審議を開き、世論と軍の意見が割れる。
その混乱に乗じ、結晶装甲を持つ勢力が前線で干渉工作を開始。重要センサーや反応炉の鏡面反射を利用した妨害が起き、研究所は防御戦を張る。
一時的に妨害を封じるが、議論は先送りに。修一は「選択は人類自身の手にある」と宣言。視聴者には「人類の意思」が物語の鍵になることを強く印象づける回。
石結晶魔
体形・外形・外見:結晶を思わせる多面体の鎧をまとった細身の男。表面は強い反射でキラリと光る。
プロフィール(性格・戦術):冷静沈着で合理主義。結晶面で敵のセンサーやビームを反射・拡散させ、視界・索敵系を撹乱する。
弱点:反射面は集中熱や振動でクラック(亀裂)が入ると機能を失う。接近戦には弱い。
石結晶魔機
体形・外形・外見:人型だが胸部や肩に大きな多面結晶を持つ。表面は鉱石のように光る。
武装・特徴:反射フィールド、結晶レーザー拡散弾、光学迷彩の擬似妨害。
弱点:結晶の割れ目、内部冷却ライン。
第86話「ゲッター暴走!」
ゲッター線へ接続する試験稼働が行われる直前、制御系で異常が発生。機体が予期せぬ反応を示し、機体暴走の兆候が出る。研究所は緊急停止を試みるが……。
暴走を狙うかのように、重装甲の暴君タイプが前線で撹乱工作を行い、混乱に乗じ攻勢をかける。暴走したゲッターロボFは一時的に制御を失い、味方の前に立ちはだかる危機が発生する。
里奈の感応リンクと修一の手動フェイルセーフが合わさり、辛うじて暴走を鎮める。だがゲッター線が「自律的に反応」した事実は消えない。世界は恐れと期待を同時に抱く。
甲鋼竜魔
体形・外形・外見:全身に厚い鋼板を纏った巨漢。剛性の高い外殻が重装甲の威圧感を与える。
プロフィール(性格・戦術):暴君的で圧殺を好む。鉄球や棘の付いた武装で強襲し、敵の制御系を物理的に叩く。
弱点:重量が災いして急激な機動には弱い。冷却や関節潤滑部を突かれると鈍る。
甲鋼竜魔機
体形・外形・外見:サイガニア(鎧竜)風の重装甲。背部に棘列と鉄球投射器を装備。
武装:棘列射出、鉄球投擲、装甲打撃。
弱点:関節潤滑系、背部給弾ライン。
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 19:58
- 第87話「地球最後の日の前奏曲」
世界中で異常天象・地殻振動・電磁異常が同時に始まり、「巨大現象」のカウントダウンが公式に発表される。人々は避難、英雄たちは最後の準備を始める。
呪術を用いる勢力が各地で暗躍し、被害を拡大させる。呪いが人心を乱し、戦力の足並みが揃わない状況を作る。仲間同士の絆が試される。
呪術を一時封じる方法が見つかり、時間稼ぎはできるがカウントダウンは止まらない。最後の夜、パイロットたちはそれぞれの思いを胸に黙祷し、次回「総力合体」へとつながる。
邪呪蛇魔
体形・外形・外見:コブラを思わせる細身の装甲に呪符が描かれたローブ風。目元が幻想的に光る。
プロフィール(性格・戦術):陰湿で狡猾。呪術(負の感情を増幅する紋章)を用い、敵の士気や電子機器に不安定化をもたらす。
弱点:科学的ノイズ/高周波で呪文共鳴が断たれる。物理攻撃には脆い。
邪呪蛇魔機
体形・外形・外見:コブラの頭飾を持つ細長機。腹部に呪文生成器を内蔵。
武装:呪波放射、感情撹乱ビーム、麻痺鎖。
弱点:呪文炉心の遮断、頭部センサーの破壊。
第88話「総力合体?最後の希望」
世界規模の危機が最高潮に達する寸前、連合は最後の切り札――全機の総力合体を試みると発表する。準備、儀式、パイロットの最終確認と感情描写に尺をとる。
すべての戦力が合体に向け機構を同期させる中、最後の妨害勢力が襲来。合体中の時間稼ぎと、合体後に発動する“最終形態”の見せ場を交互に描く。
合体は成功、巨大な光と轟音で最終形態が立ち上がる。だが演出は「勝利の確信」では終わらせず、巨大な影が空に現れるカットで次の章(最終決戦)へつなげる――希望と不安を同居させたラスト。
武攻撃魔
体形・外形・外見:多種多様な武装を身に着けた戦闘技師のような姿。腕には砲・剣・ミサイルが取り付けられている。
プロフィール(性格・戦術):合理的で戦術的。戦場で瞬時に装備を切り替え大量火力を生む。合体阻止を狙う。
弱点:複数武装を同時運用するために指揮系が乱れると混乱を来す。集中攻撃に弱い。
玩具的ワンポイント:武装パーツの差替えで多彩な武装を再現。
武攻撃魔機
体形・外形・外見:全身に武器を取り付けた“武装化”機体。合体阻止を意図した妨害装備が満載。
武装:マルチキャノン、誘導ミサイル群、格納小型。
弱点:供給ラインと武装ハッチの破壊が致命。
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/24(Tue) 21:23
- 第89話「究極の形、誕生」
研究所の最終調整が終わり、ついに“究極ゲッター”が誕生する。発表式のような短い静寂のあと、テスト起動が始まる。パイロットたちの期待と緊張を濃厚に描写。
起動直後、敵の奇襲部隊が現れる。ここで新形態の実戦運用が試され、その圧倒的な力と同時に未熟さ(コントロールの繊細さ)が露呈する一幕に。旋回や慣性を利用した新技が決まり、観客を圧倒する。
新技で敵の前線を切り裂くも、修一は「威力だけではない」と慎重さを強調。新形態の善用と危険性が今後の重要テーマになることを示す。
鋼回転魔
体形・外形:米駒(こま)を想起させる丸型プロポーション。胴体が回転軸で分割され、回転モード時に姿が変わる。
性格:合理的で“回転”という工学美を崇める。挑発的な笑みを見せる。
戦術:高速回転で砲火やビームを拡散し、回転慣性で相手の攻撃を跳ね返す。回転を使った斬撃・突進が得意。
弱点:回転軸へのショック攻撃や磁場擾乱で制御を崩せる。回転停止時は脆い。
決めゼリフ:「回れ、世界よ。私はその軸だ!」
鋼回転魔機
外形:米駒モチーフの人型機。腰部が砲塔・刃に変形する回転メカニズムを持つ。
武装:回転斬り、ジャイロバスター(遠心砲)、反転衝撃波。
弱点:回転軸・駆動コア、磁気ノイズ。
第90話「地球圏最終決戦」
全戦力が地球圏に集合。各勢力の配置・作戦目標を簡潔に示し、敵の迎撃隊列が迫る緊張のオープニング。
宇宙からの大軍を迎え撃つ壮絶なドッグファイトと群像戦。地上・海上・軌道が同時に舞台となり、短いカットで各キャラの見せ場を次々に挿入していく。
前線で決死の斬り合いが続くなか、決定的瞬間に究極ゲッターの光が閃く。だが犠牲は増え、勝利は一時的であることが暗示される。
斬鍬形魔
体形・外形:クワガタムシ風の重甲・大顎を持つ威圧的な姿。胸板と顎が武装化している。
性格:荒々しく力任せ。戦場での刃の音を好む豪傑。
戦術:大顎で掴んで斬る、両顎での連続斬撃、装甲殴打。空中からの突撃もこなす。
弱点:大顎の保持機構・顎基部、スタミナ消費が激しい。
決めゼリフ:「刃は真実を裂く。貴様の虚を切る!」
斬鍬形魔機
外形:クワガタ人型の重機。肩部に角状ブレード、胸部に破断砲。
武装:顎ラム、連斬ブレード、装甲挟撃。
弱点:顎駆動軸、胸部装填ベルト。
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/24(Tue) 21:24
- 第91話「仲間たちの犠牲(涙の連鎖)」
総力戦は泥沼化し、多数の小隊が消耗する。仲間たちの犠牲が次々と描かれ、連鎖する悲哀と怒りが生まれる。短い回想を挟みつつ、犠牲の重さを視聴者に刻む。
水中戦線で凶悪な敵が大量に押し寄せ、救援の手が届かない絶望的場面が発生。パイロットたちが己の限界を超えて奮闘する。
犠牲者の想いを胸に、残された者たちはさらに強く結束する。涙の連鎖は怒りと決意に転じ、次話の“宇宙を貫く光”への流れを作る。
凶海竜魔
体形・外形:巨大な海竜を模したヘビーアーマー。背鰭や鱗状プレートが鋭い。
性格:獰猛で冷酷、群れを率いる本能的な指揮者。
戦術:深潜突進、群体コマンド(複数怪獣を同時指揮)、水圧砲で領域支配。
弱点:浅瀬や高温環境、音波で索敵を狂わすと行動が鈍る。
決めゼリフ:「海は牙を、我は牙を。飲み込め、全てを!」
凶海竜魔機
外形:プリオサウルス風の半魚人型大型機。尾部に強力なスラスタを持つ。
武装:水圧砲、深潜パイル、同調波通信で怪獣群を制御。
弱点:尾部推進コア、同調信号妨害。
第92話「宇宙を貫く光」
究極ゲッターの共鳴が、地球圏から宇宙へ広がり始める。ゲッター線の大規模な同調現象が宇宙全域を震わせ、戦場は未曾有のスケールへ。
最後の幹部、暗黒の獣的存在が前面に立ちはだかる。接近戦が主軸となり、ゲッターの光と敵の闇が直接ぶつかる劇的なアクションが続く。
大規模共鳴の光が宇宙を貫き、敵の中枢に決定打を与える。だが光はまた新たな変化をもたらし、世界は“変わる”ことを示唆して終幕。勝利と変革の同居。
冥闇狼魔
体形・外形:地獄的な狼面と三叉のマントを持つ獣騎士。重厚な毛飾と鉄鎧が融合した外観。
性格:冷酷非情、畏怖を招く存在感。戦は近接で畳みかけるのを好む。
戦術:複数斬撃の連鎖、噛み付き式突進、獣群の統率(短期)。超接近戦で猛威を振るう。
弱点:同期制御コア(胸部の三角コア)を破壊されると指揮性が崩れる。遠隔拘束に弱い。
決めゼリフ:「暗き地より吠える。貴様らの終焉を刻む!」
冥闇狼魔機
外形:ケルベロス的三頭合体を思わせる獣人型。前腕が顎・拳・爪に変形するギミックを持つ。
武装:三連噛み付き、地獄吠え(音響破壊)、接近用衝撃波。
弱点:三頭の同期軸、胸部三角コア。
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/25(Wed) 22:13
- 第93話「最後の魔王との対峙」
連合は魔王の残る最後の支柱を一つずつ叩く総攻勢をかける。翔太たちは決戦の舞台へ向かい、各地で“最後の刺客”たちと相対する。緊張感のあるカットで開幕。
連続して強敵が来襲。以下の幹部たちが単独あるいは小隊で立ちはだかる(各戦闘はパイロット個人技とチーム連携を見せる場面)
鋼鉄兜魔 / 鋼鉄兜魔機:空中と怪力で圧す守護者。
海襲鮫魔 / 海襲鮫魔機:海域での包囲・急襲の名手。
恐暴竜魔 / 恐暴竜魔機:火炎と突進で暴れ回る暴君。
闇獅子魔 / 闇獅子魔機:獅子のごとき威圧で接近戦を制す。
凶百足魔 / 凶百足魔機:地中からの撹乱と執拗な群攻。
個別撃破の連続の後、残された5機が合体(後述の巨大ドラゴン型)して最後の抵抗を示す。翔太たちは全力でこれに対処し、魔王の“最後の牙”を砕くため総力を尽くす。
戦いの果て、魔王支柱のほとんどが討たれるが、大きな犠牲も残る──という決着。
鋼鉄兜魔
外見:光沢のある黒鋼の兜と翅状マント。中世の騎士+甲虫モチーフ。
性格:職人気質の実戦派。戦場で冷静に“押し切る”タイプ。
武装:胸部突撃パイル、空中ラム、胸甲レーザー。
弱点:背部の推進ユニットと肩付け根。浮いている時間を強制すると脆い。
決めゼリフ: 「兜に宿るは鉄の誓い!」
鋼鉄兜魔機
外形:カブトムシ型胸部と強靭な前脚。格闘と空中機動の複合機。
海襲鮫魔
外見:潮をまとった鎧、鋭い胸鰭と鋭針のヘルム。
性格:狩人肌で冷酷。海を支配する意志が強い。
武装:水流突進、顎型捕縛器、魚雷投射。
弱点:陸上での機動低下、電磁・超音波で索敵が狂う。
決めゼリフ: 「深海は我が遊び場だ!」
海襲鮫魔機
外形:サメの胸ひれと尾ビームを持つ半魚人型。潜航・突撃に強い。
恐暴竜魔
外見:恐竜の牙を思わせる胸飾り、筋肉質で巨躯。
性格:傲慢で獰猛、力でねじ伏せる豪腕。
武装:火炎噴射、咬合ラム、重爆撃。
弱点:視野が狭く横からの精密射撃に弱い。背部冷却ライン。
決めゼリフ:「獣の咆哮を聞け!」
恐暴竜魔機
外形:ティラノライクの骨太ボディ。火炎放射が主兵装。
闇獅子魔(悪魔騎士)
外見:獅子の鬣を思わせるマント、金色の眼。
性格:誇り高く、騎士道を歪めた猛者。
武装:剛爪、突進ブレード、獅吼昇竜拳(名称演出用)。
弱点:被弾時に気性が荒れ連携ミスを招く。
決めゼリフ:「獅子の牙は逃がさぬ!」
闇獅子魔機
外形:四肢強化の獣人型。接近戦を得意とする。
凶百足魔(悪魔騎士)
外見:細長い胴に無数の甲殻飾り。腹黒い笑み。
性格:執拗で狡猾。情報工作や背後からの切り崩しを好む。
武装:分割刺針、地中潜行爪、多連毒針(非致死演出)
弱点:一斉攻撃で分散ユニットを叩けば機能停止。コアが腹部に集中。
決めゼリフ:「這い寄る者は数で勝つ!」
凶百足魔機
外形:ムカデ意匠の多節複合機。地中運用が得意。
合体竜魔機
概要:残存した5機(上記)のパーツを連結して生まれる巨大ドラゴン型メカ。全長は5機分のスケール。胸部に5つのコアを持つ。
特徴:個々の能力(火・水・回転・猛攻・地中)を連動させた複合技を放つ。玩具的に“合体シークエンス”が大見せ場。
最大武装:五重連射「カオスストライク」、尾部スパイン放射、咆哮波。
弱点:合体コアの同期軸を崩せば全体がバラバラに。合体中は一瞬だが脆い“結合窓”が露出する。
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/25(Wed) 22:13
- 第94話「ゲッター線の意志(啓示)」
第93話の残骸から、ゲッター線が放つ“パターン(信号)”が解析される。ディープなシーケンスで、修一と里奈が線の“声”を受け取る。映像的には抽象的で幻想的な演出(光の帯・回想断片)を多用。
ゲッター線は“調律”を求める力であり、地球(=生態系)と宇宙のバランス再生を意図している可能性が示される。簡潔に言えば「現状のままでは地球が持たない。変化を促す」とのメッセージ。
ゲッターは「守るために変える」ことを促しているらしい──と解釈される。
人類は動揺する。だが、里奈の人間的感受性が「破壊ではなく再生」を選ぶ道を示唆する。翔太たちは戦いの理由を再定義し、「守る=元に戻す」だけでなく「新しいかたちで守る」ことを選ぶ決意を固める。
物語は最終決戦(肉体的勝敗)を越え、理念の対決へと向かう。
第95話「明日への飛翔」
最終決戦の痛手で荒廃した世界。生存者たちが集まり、復興と再生に向けた小さな動きが始まる。
パイロットや里奈たちは被災地支援に回り、人々と触れ合う中で「ゲッター線の意思」をどう実装していくかを具体化する。壊滅的な場所での小さな奇跡(種が芽吹く、子供が笑う)を描き、希望のトーンを強める。
最後の敵の残党は依然として脅威だが、世界は“守る意志”を再編して強くなった。
翔太たちはゲッターロボの最後の仕様(守護機構)を確定し、飛翔(=旅立ち)へ向けた作業を行う。ラストは小高い丘で夕日を見つめる一同のシルエット。
第96話(最終回)「永遠のゲッターロボ」
全ての決着。最期の巨頭(中枢)が暴走するが、それはゲッター線の“最後の試練”であることが明らかに。翔太たちは究極ゲッターを使い“変革”を完遂するため最終行動に出る。
最後の対決は肉体の戦いだけでなく、思想(人類の選択)を問うシンボリックな闘い。
ゲッターの光は「壊す力」と「守る力」を同時に示し、最終的には“犠牲を伴う再起”が選ばれる。多くの仲間が最後の戦いで身を挺して大切な時間を作る(涙の別れと栄誉)。
ゲッターロボは最終的に地上の“守り手”として残される(大地に据えられた守護像/無人の監視機構/あるいは常時共鳴する灯台のような存在)。
パイロットたちの多くは生き残るが、指揮を取っていた世代は一部が去る(栄誉と悲哀)。最後のカットは夕焼けに光るゲッターと、未来へ向かって飛び立つ一枚の紙飛行機──そして「伝説は続く」というナレーションで締める。
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/26(Thu) 16:59
- 僕は1970年代後半にこういうロボットアニメを考えました。
タイトル「惑星闘神ゴッドトール」
アニメ制作会社:東映。話数は全96話
ストーリー
? 惑星闘神ゴッドトール(1970年代後半・東映ロボットアニメ想定)
ストーリー
はるか銀河の彼方。
機械生命体を操る侵略軍団「ブーゼス軍」は、
数々の惑星を滅ぼし、宇宙を恐怖で支配していた。
主人公は、かつて滅ぼされた惑星の王族(あるいは戦士団の生き残り)。
彼は最後の希望として、超古代闘神ロボット「ゴッドトール」と共に脱出。
辿り着いた星――それが地球だった。
しかしブーゼス軍もまた、地球へと侵攻を開始する。
主人公は葛藤する。
> 「もう逃げない……!
この星を第二の故郷とするために!」
ゴッドトールはただの巨大ロボットではない。
それは“闘神”――意思を持つ守護神であり、
勇気ある者にのみ応える超エネルギー体を内蔵している。
敵の侵略兵器「魔戦獣(まぜんじゅう)」が現れるたび、
主人公はゴッドトールと心を重ね、立ち向かう。
戦いの中で明かされる真実――
ブーゼス軍の背後には、宇宙そのものを支配しようとする“闇の意思”があった。
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