虐められている方について

11 名前：　 ◆.o8STB5Q 投稿日：2006/12/09(Sat) 16:47

>>10
遅れ大丈夫だ。必ずしも返信しろとは強制していないから…。だが返信感謝。
同感する方がいて良かった。

「心配が欲しい」という長い欲求に周囲は呆れ、そのせいか「もっともっと」とねだるように虐められる方はどんどん暗くなり注目のまとになろうとする…（そして迷路になる…）。
虐められる奴がこれまでに心配を今まで踏みにじってきたのが何気なく来る嫌気であろう…。
もちろん理解する器がない。それか受け入れられるのに捨てる。どっちにしろ「踏みにじること」には変わりない…。

自殺ラッシュ…馬鹿馬鹿しい。
この先思いやられるな。「自分が死んだら誰かが心配してくれる」だの「自分が死んでも心配する人なんていない」とか言って注目させて他人を巻き添えにし他人をもてあそぶ。
これが「本当の自己中心だろう」と何故考えることが出来ないのだろうか…。両親からもらった人生捨てるのそんなに楽しいか？
虐める側の心が貧しいんだったらそれに負けず対抗する。無視・何かされても何食わぬ顔も対抗の一種。誰にも出来るだろう？
虐める側も虐める側だな…。反対から見れば迷路の原理では虐めれば虐めるほど腹が立つのだ…。

虐めをしたのは心の発達が著しい小学生の時か…ま、まぁ覚えていないことがあるのは当たり前だ。
虐めるのも貴重な体験かもしれない。…が…度が過ぎると人格が…

つらい思いをしたら人は優しくなるのは体験したからこそ他人に辛い思いをさせないようにする由来だな。（そう考えると虐めはある意味特別だな…）
経験というより「虐められ」にいたとき、念や当時持っていた恨みを持って虐めがどういう仕組みか毎日のように考えていた。昔の自分は本当に馬鹿だな…。
そちらも八方四方忙しい人々がいて気遣いに苦労したのでは…？頭が下がる…。

あぁ、俺のところの虐められは目立ちたがりやだった。ある時虐められが「●●●ちゃんじゃ駄目だからあたしがやる。」とかほざき、その後、余計に虐められていたりしていた。
その他やたらと回りよりテンションが低い。これこそ目立っている。目立ちたいのだろうと予測しても良いだろうと思われるほどだった。
さらに物事の原因に強く責任を重くさせるかのように泣く。自分がか弱いと思われたいのか泣きやすい。アニメでは泣いている奴を味方にする奴の方が多いからその日常的考えを利用したのでは無いかと思われた。
『自分の価値観を周囲で実験するかのように。どれくらい自分に必要性があるか見てみたい』という考え方かもしれない。これは自殺する奴も同じ。
この考え方を実行したいがために調子に乗る。これが俺のクラスの虐められだった。
勢いがなくなる奴は…自分に対してあきらめてしまったのかも知れない。これは現時点で少々励ましてあげたいかもしれない…。
ワザと勢いを無くしたのならどうでもいいが。その人のゆくままに。まぁ迷路にはまり没落決定だが。

確かに話しをかけてみること話しかけられることはもともと虐められだった俺でも抵抗は今でもある。まぁ話しかけなければ良いこと。…かな
しかし、行動だったら強制的にしなければならないこともある。それが先生の指示だったら、先生の言うことに従っただけで違う行動に出なければならなかったと言うことは無いのでは…？例が欲しい。
「自分は人と同じ事をする資格もない」　…自信喪失が本当であったらそのひとを励ましてあげたい。
しかし、虐められは「暗くなることを願っている行動」しか取れないときもあるのでワザと「自分は駄目な存在…自分は回りより…」と思いたくなる。

言葉がまとまらず、二度三度言ってしまったが、ワザと思う奴＝妄想被害。ワザとに思っているのでどんどん暗く思っていきたいと迷路に迷い込んでいく。
ワザとに思わない奴はきちんと周囲の意見を取り入れ、良い方向へ向かっていくはずだ。アドバイスをあげても「その意見（即）駄目」という言葉が出たら迷路行きだが…
「自分って…自分って…」ってだから何だよ。何自分が一番悲劇に遭っているようなツラぶらさげてんだよ。もっと辛い奴はいるだろ？と一言言いたい。

他人と同等の自分とは…？（理解はしているんだが念のため…）

逆らう経験についてはその通りだと自分も思う。一種の結論だ…！人生の良い栄養になった。

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