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刃牙キャラの戦闘力を真面目に考察してみる

875 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2013/01/10(Thu) 20:40

>>865
＞出来るという根拠もない。
＞少なくとも作中ではやってないんだからできないと見るべき。
１００ｍ走５秒台の人間にできて、勇次郎ができないわけがない。

＞あれ本気じゃないだろ？
悟空達の前で走ったときの１００ｍ走の記録は、５秒６。
｢まあまあかな。そんなもんじゃろ｣と言っているが、
｢人間を超えるとはこういうもんじゃ。
お前達の若さなら修行次第で５秒を切ることも出来るぞえ｣と言っているので、
大きく見積もっても、全盛期で、５秒は切れても、４秒は切れないスピードとなる。

＞100ｍ5秒台じゃチーターより遅いかもしれないしチーターぐらいじゃ残像拳なんてできないだろ。
１００ｍ５秒台でも、悟空達の目には残像に映るというだけの可能性大。
そうでなければ、わざわざ数値を出した意味がない。

もしくは、瞬間的な速度だけが、残像を作る速度と考えるべき。

それに龍書文ですら、数ｍの距離を消えたようにしか見えない速度で動いている。
『残像を作る速度』よりも『消えたようにしか見えない速度』の方が明らかにすごい。
見ている人間の動体視力が同じだと考えた場合。

勇次郎は、その龍書文よりも、遙かに速い。

＞そもそも亀仙人はマシンガンの弾をダイレクトにキャッチできるぐらいの反射神経もあるし勇次郎では多分できないだろうな。
銃口の向きと引き金を引くタイミングから判断して、銃弾をキャッチした可能性もある。
ガイアでも、水を投げただけで散弾銃にできる。
ピクルでも、銃弾を投げただけで、銃弾が壁に刺さる速度を出せる。
勇次郎なら、ガイアの投げた水や、ピクルの投げた銃弾をキャッチすることはたやすいはず。

それに勇次郎のハンドスピードは、音速を遙かに超えている。
できないわけがない。


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