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病気と入院、保険について

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 19:46
誰もいつ病気や怪我で入院するかわかりません。
入院はたいへんなことです。

そこで、病気や怪我で入院の場合の知っておくべき事、入院の時に用意すべき事、入院生活の送り方、これを持っていて良かった等、あれを持ってるとよかった等、注意すべき事や、「保険」のことなどありましたら、経験者などの方教えてください。



145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/06(Fri) 21:59
>>133

今夜、NHKTVで身元保証人がなく入院して手術しなければならないのに、入院を断られている人がいること、
そのような人の為にしている有料で身元保証等をしている団体があり、そこに60万円を払って
無事入院手術できた76歳の老人のことが紹介されていましたので、参考に。

一般社団法人 えにしの会
h ttp://www.enishinokai.jp/price/type.shtml#price01

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/07(Sat) 13:58
番組では入院に身元保証人が必要な訳を
医師の話をこう説明している。

 入院料金の支払いの保証
 退院や亡くなった時の遺体などの引き取り
 手術や緊急時の医師の処置についての相談決定、そのための立ち合い

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/07(Sat) 20:28
入院の際に保証人が必要な理由とお願いすべき人

何らかの病気が発覚し入院することになった場合、お金の問題以外に一つだけ乗り越えなければならない問題が出てくる場合があります。

それは、保証人の問題です。実際に多くの病院では入院時に「保証人」を求められることになります。

病院側が保証人を求める理由
入院時の保証人に対する考え方は、病院の経営方針により大きく異なります。

病院によっては非常に厳しく、生計を共にする同世帯の方では受け付けられない場合もあるようです。

では、なぜ入院時に保証人が必要なのでしょうか?



医療費支払いの保障
病院などの医療機関が抱えている問題のひとつに「医療費の未納」があります。

診察や治療をしたにも関わらず、その医療費を回収できないことで、病院の経営を圧迫しているのです。

そのため、入院時には医療費の未回収のリスクを減らすために保証人が求められるわけです。

入院費(入院治療費)は、基本的に国民健康保険を含む健康保険に加入していれば、高額医療費負担制度などがあって、それほど多くはありません。

医療費400万円くらいの心臓手術でも、実際に払うのは収入によっても違うが、高額医療費制度制度によって8万から10万円程度、1000万円でも10万円未満でしょう。

カードで分割払いも使うとそんなに多くはありません。病院によってはクレジットカードの提示でいばあいもあるようです。

支払いについては病院には相談室がもうけられていて相談に乗ってもらえます。



本人が話を聞けない時のため

なんらかの理由により、患者本人が意識を失ってしまったりすると、医療行為に関する説明をすることができませんし、意思決定もできません。

病院は、これから行われる医療行為に関して保証人にしっかりと説明をして、その効果やリスクに対して同意を得る必要があります。

このような方針は「インフォームド・コンセント」と呼ばれ、患者が治療について納得するまで説明しなければなりません。

納得がいかなければその治療を拒否することも大切な判断であり、患者本人との意思疎通ができるかどうかは、治療を進める上で大切なことなのです。

それが患者の容態によって医療行為の説明が不可能な場合に、その役割を保証人に求められるわけです。

患者が死亡した場合の引き取り
もしも患者の容態が急変し、死亡してしまった時のために、身元引受人が必要となります。

これは、死に至るような重症な病気でない場合であっても、万が一のために記入を求められます。

借金やローンを組む場合の金銭的な保証人と違い、人の生き死ににかかわる部分での保証人となりますので、信頼できる方であることが求められます。




適している方とは
入院後、自身の容態が急変したり、死亡したりした場合には保証人へ連絡がいきますので、可能な限り近親の方にお願いするべきでしょう。

また、病院によっては「身元引受人」と「保証人」それぞれ別の人を選ぶことを求められます。

その場合の保証人は、患者とは別世帯であり、十分な支払い能力を持っている人が求められることになります。


もしみつからない場合

近年では、医療保険制度が充実しているために、病院で治療するにあたって金銭面よりも、むしろ保証人の面で苦労させられるケースが珍しくありません。

そのような場合、まずは病院の「相談室」の相談員にたずねてみましょう。

それでも解決できない場合は、法人の保証人サービスを探してみるのもいいが、有料でお金がかかるので、

病院の相談員にも相談し、地域の社会福祉協議会や、民生委員にも相談してみましょう。区役所等で教えてくれます。







148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/07(Sat) 20:57
身元保証人から、2名は自分で書いていいと入院事務から言われました。大学病院です、了解を得てと言われましたが、
入院費を腹はなかったりトンズラしない限り、連絡が言うことはないので、自分で書いて後で
よろしくねでいいでしょう。


入院時の保証人は
入院費・医療費を取りはぐれないためのものではありませんか。

私は、何度も入院治療した経験があります。

病院によっては、保証人が手配できない場合、保証金を倍額払う(もちろん、返金されます)方法で可とされました。

保証人が遠方にしかいない場合、保証人になる人の了解を得て、代理で保証人欄に記入して可と言われました。

他にも方法があるかもしれません。



149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/07(Sat) 21:07
入院の保証人とは、借金の保証人ではありません。
入院の保証人は入院するための入院手続であって、名前は入院する人が、あるいはその代人が
自分で書いても構わない。
ハンコも100円コーナ―で買った認印でいい。
そこをうまく解釈して迅速に入院手続を済ませ入院して早く治すことが大切。
あまり細かいことに気を遣うことはない。

基本的に医師は診療を拒否してはならないもの。一一、そこに電話するものではないししない。
の何かわからないことが有ったら、入院事務に電話して聞いてみること、いわない。入院事務を迅速に進めることが大切であって、親切に相談に乗ってくれるし、意味の無いことはいわない。

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/07(Sat) 21:12
保証人がいないからと安易に有料保証人サービスに頼む必要もない。


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