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オリジナル小説を書き込むスレ

1 名前:なぎ 投稿日:2012/04/02(Mon) 19:14
ここは皆さんが考えたオリジナルの小説、ラノベなどを書き込むスレです。

喧嘩やもめ事はやめましょう。
荒らしなどはスルーしてください。

書き込む場合は、ちゃんと書き込む宣言をしてから書き込んでください。
いきなり書き込むのはやめてください。

書き込んでくれた小説を罵倒するのもやめましょう。
感想やアドバイスを書き込むときは、できるだけ丁寧にしてください。


皆さん気軽に書き込んでくださいね。

2 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/03(Thu) 06:15
恋愛小説ですけど…

「ハツコイ」

『新入生の皆さんご入学おめでとうございます
クラス表を見終わりましたら――』

「―――一年…秋山美紗…は無いか」

美紗「はあ…人いっぱい居るからあんまり見れないよ…」

控「みさー」

美紗「なんです…なんだ控か…」

控「えっ何その反応!?」

美紗「いや…あ、控クラス見つけた?」

控「うん。美紗と同じクラスだったぜ☆」

美紗「なん組だった?」

控「え?ちょ、反応してくれても…やめて?その拳やめて?」

美紗「質問してるんだよ?」

控「3組でした…」

美紗「あ、そういえばそこは見てなかった」

控「見れなかった?」

美紗「……はいはい負けました負けました」

控「勝った勝った!!」

美紗「麻衣と湊も同じクラスだった?」

控「さあ?見てなかった」

美紗「私の見たんなら2人のも見なよ…」

控「だってあの2人名字後ろのほうだし、自分の見れたら満足だし、美紗は最初のほうだったから分かっただけだし」

美紗「…無罪か」

控「ぷぷぷーだっせー」

美紗「む」

麻衣「みさー!こ――何してんの?」

美紗「いや」

控「なにも…」

麻衣「まあいいか(いつもの事だし☆)美紗達なん組だった?」

美紗控「3」

麻衣「え、違うクラス…」

美紗「えっ」

湊「僕も…違うクラス…」

控「ありゃりゃ…残念」

美紗「湊居たの!?」

『クラス表を見ましたら、教室へ行ってください―』

控「あっえ!?はやっいこ、美紗っ!」タッ

美紗「へ?う、うん。分かった!2人共あとでクラス教えてねーっ!」

麻衣「はやっ」

湊「麻衣ちゃん、行こ?」

麻衣「ん、いこいこー♪」

‐‐‐

ガラッ

控「はぁはぁ…」

美紗「はぁはぁ…」

控「はぁ…(皆自由に座ってる…)とりあえず、席決めよ?」

美紗「うん、もう隣同士で良いよね?」

控「!うんっ」キラキラ

美紗「犬みたい」

控「………うん?」

「ねえっ!ここ空いてるよー♪」



とりあえずここまでで…
続き要望があれば書きます。
気に入らないことがあれば、かきこんでくださいできるだけ治します

3 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/03(Thu) 08:14
誰もいない?

4 名前:Ii39udoE 投稿日:2012/05/04(Fri) 18:57
なかなか良いだと思います。
このまま続けてくれればと思います。

やっと誰か書いてくれたね!待ち望んでたよ。

5 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/04(Fri) 21:04
ありがとうございます!
じゃあ続き書きますね

「ねえっ!ここあいてるよー♪」

美紗・控「?」

加那「ここ座りなよー」

美紗「どっちがですか?」

加那「女!」

美紗「女!?」

控「」ガーン

美紗「あ…
すいません、お気持ちは嬉しいのですが控が…」オロオロ

加那「控?」

美紗「あ、こいつです」バッ

控「うわっ」ビクッ

加那「…心外だなー!第一声がうわっは傷ついたな〜!」

控「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

加那「おもし…いや、なんでもない」

美紗(なんて言おうとしたんだろ…)

加那「えっと、控?くんはこの子の隣に座りたいんだよね。」

控「うん!!」

美紗「控の名字は天草で
私は秋山美紗です」

加那「ふーん…私は久野加那よ♪よろしくー
あ、控くんは美紗の前に座ったら?」

美紗「呼び捨て…」

控「あぁっ!」

美紗「(一時的な席だから真剣に決めなくてもいいとおもうんだよなぁ…)」

控「美紗ー」

加那「こっち〜」

美紗「勝手に決められた!」




ちょい…てか結構つまらなくなりました…すみません他の話書きましょうか




6 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/07(Mon) 00:59
誰もレスしないようなのでもう来ませんね
レスあったらまた来ます
放置やめてください

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:37
勝手にかいてつまらなくなったもうこないじゃなぁ
わがまますぎて笑える
別にこなくていいしスレ削除依頼出したら?

8 名前:6KbZwhc6 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:38
こうゆう奴は死んだほうがいいwww

9 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:52
つまらないなら他の話作りますよって書いただけです
レスあればまた来るとも書いてありますよね?でも放置されてるから一旦やめただけです
なんでそれで暴言はかれなきゃいけないんですか?

10 名前:7 投稿日:2012/05/07(Mon) 19:49
おれ神えもん!

11 名前:6KbZwhc6 投稿日:2012/05/07(Mon) 19:58
>>9 すみません。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:01
>ちょい…てか結構つまらなくなりました…すみません他の話書きましょうか

↑他の話を作るなんて一言も書いてない件
それにこのスレの>>1に必ず反応がありますなんて書いてないしさー

13 名前:12 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:08
あ、他の話書くっていってたな悪い
でもさー反応が無いからやめるじゃなくてはじめたなら
終わらせるまで書くをやらなきゃ意味ないだろ実際

レスがもらえるかどうかてーのは全部書いて自分の書きたかった話を伝えなきゃ
わかんないだろ?

今のままじゃ他のを始めてもすぐ中断してほったらかしにする中途半端な
やつにしか見えないぜ
やるならやるやらないなら帰るどっちかにしとけ


14 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:13
あ…そういう事だったんですか…
すいません、確かに反応あるとかかいてないですもんね。
説明ありがとうございます。
続きの話できたら書きます

ありがとうございました!
ご迷惑お詫びします。

15 名前:FmDzHeAw 投稿日:2012/05/07(Mon) 21:02
美紗「はぁ…」

麻衣「みさー」

美紗「ん、麻衣」

麻衣「お昼行こ………控は?」

美紗「そこ」

麻衣「?……あれ誰?」

加奈「美紗〜誰?」

麻衣「えっ」

加奈「えっ?」

控「あ、麻衣ちゃ〜ん」

麻衣「控、お昼一緒にいくでしょ?」

控「うん!かっちゃんは?」

加奈「ん〜」

麻衣「……かっ?」

加奈「あ、私加奈っていうのよろね〜」

美紗「加奈は?いく?」

加奈「うん〜」

麻衣「私麻衣ですよろしくお願いします」

加奈「……美紗の友達は(控以外)皆固いの?」

美紗「あれが普通なんだけどなぁ」

湊「麻衣ちゃん…美紗ちゃん居……っわぁああた!?」

控「?」

加奈「がっ」

湊「………麻衣ちゃんこれ誰?」

麻衣「加奈さんだって。新しい友達みたい
後ろに隠れないで」

加奈「ななななな…」

湊「……よろしくおねがいしま 加奈「かわいいっ!!」

湊「ぇっ」

加奈「控!この子なんて名前!?」

控「…………湊 ちゃ んだよ〜」

麻衣・湊・美紗「!?」

加奈「湊?珍しいねー
ぁぁぁぁぁ可愛い〜っ」

湊「ぅむっ!?こ、控くん?どういうこと!?」

控「……やっちゃった?」

湊「わざとでしょ!!」

美紗「あ、そういえば、私弁当持ってきてないから購買いかなきゃ」

麻衣「……私も」

湊「う、裏切られた…」



感想お願いします。

あと、恋愛とかけ離れて来たので登場人物、話はこのままで コメディにしてもいいですか?

お返事まっています

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 19:13
返事
ないと
いいました

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 19:31


18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 22:05


19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 22:07
>>18消えろゴミクズ

20 名前: 投稿日:2012/05/14(Mon) 12:54
みなさん!
私の物語も読んでください!
歴史の書き込みましたから!

21 名前: 投稿日:2012/05/14(Mon) 12:55
間違い
歴史の

正しくは
歴史に

すみません・・。あせってて、間違いました。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 18:25
>>21宣伝禁止習わなかった?

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 22:36
>>1
スレを立てる際は他に類似スレがないかどうか確認してから立てるようお願いします。
荒らし荒らされ管理人様の仕事も増やすことで他人に迷惑になります。
悪禁要請等されても削除依頼出されても文句言えないのが現状です。
ネットの怖さや現実をよく理解しネットのマナーを守れる様になってからスレを立てスレ主として…きちんと責任を持って下さい。
他の利用者に迷惑かかりますので悪しからず。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/17(Thu) 12:34
>>23
あちこちのスレにマルチみたいに注意を落とすだけなのも迷惑行為にあたるんじゃないか?
依頼なんかも全然せず。このスレは利用者がいるから消えないとは思うけど、
該当スレがあるなら誘導とか、注意が妥当かちゃんと考えて書いてくんないかな。
依頼もなんだかんだしてないっぽいし迷惑。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/20(Sun) 18:36


26 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 22:53
はじめまして。早速ですが、小説をかきます!!

27 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:05
自己紹介しとくぜ!!おれは、黒野 ユウキ!!(くろの ゆうき)…といっておくZE!!
おれは、ちょっと、事故って左足が、再起不能になったんだ…まあ、きにすんな!!あとでなんでか、いっておく!!
火炎「おーい、ユウキなに独り言いってんの?」
こいつは、火炎 炎(かえん ほのお)
おれの、親友だぜ!!
黒野「ああ…なんでもねえ!!」
ナツキ「なにやってんの?」
こいつは、佐藤 ナツキ(さとう なつき)おれの、幼馴染みだ。
ナツキ「なに、こいつ、とかおもってんの?」
黒野「なっ!!心をよむなぁぁ!!」

28 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:18
アカネ「こいつのこころぐらい、よめるだろwww」
こいつは、月音 アカネ(つきね あかね)だ、とにかく、生意気だ!!
こいつは、近所だ。
アカネ「生意気で悪かったな!!」
黒野「また、こころをよまれた…だと!?」
火炎「ドンマイ☆」
アカネ「いい加減に、あしなおせ!!」
黒野「……………………だ」
アカネ「え?」
黒野「誰のせいだと思ってんだ!!!!!」
ナツキ、アカネ「っ!!!」
黒野「ああ、ごめん!!つい、どなっちまった。おれがやったのに…」
火炎「あのー、どういうことか、せつめいをくれ!!」
黒野「ああ、
小学6年生の時代


29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:30
↑すれ違い、厨ニ病の名前のスレのほう。

30 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:32
おれら、(黒野、アカネ、ナツキ)は、普通に帰っていた、けど、車が、
黒野「二人とも!!あぶない!!」
キキーーイ!ドン!!
アカネ「ちょっと、なにして…っ!!」
ナツキ「ああ…あ…ああ」
黒野「ぐっ!!」
おれは、二人をかばって、
どん!!
前へおして、
黒野「ぐあぁぁぁ…」
かわりに、
アカネ「ユウキ!!ユウキ!!」
俺の足が、
ナツキ「ユウ…キ…」
車に、ひかれた…
そして俺の足は、再起不能となった…
ーーーー現在ーーーー
っと、いうわけだ!!」
火炎「そうか…」

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/05(Tue) 14:19
はよ

32 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:13
名前変えました。
ぼくは、小5です!! !?(°д°)
から、翼、に変えました。
改めて、よろしくお願いします。

33 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:26
火炎「…あのさ…」
黒野「なに?」
火炎「二人とも、静かじゃね?」
アカネ「・・・・・・・・」
ナツキ「・・・・・・・・」
黒野「…たしかに」
火炎「あ!!おれこっちだから!!
じゃあな!!」
黒野「じゃあな!!」
ナツキ「……ねぇ、ユウキ…」
黒野「なに?」
ナツキ「本当によかったの?」
黒野「何が?」
ナツキ「あのとき…」
黒野「ああ、いいんだよ。俺が勝手にかばっただけだから…」
ナツキ「だけど…そのせいで、ユウキの左足が…」
黒野「いいからおまえはきにすんな!!」
ナツキ「え…でも…」
黒野「いいから!!」
ナツキ「…うん…」
アカネ「あたしも、ごめん…」
黒野「二人とも、きにしなくて、いいから!!」
アカネ、ナツキ「…うん…」

34 名前:おねえ 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:37
私も小説書こうかしら。。。

35 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:54
     学校           
黒野「なあ…」
火炎「なに?」
黒野「なぜ、皆そわそわしておるのだ?」
火炎「口調かわった!?
それにしても、情報網火炎、というのをしらないのか!?」
黒野「知らん!!」
火炎「ぐはっ!!
…まあいい…じつは、このクラスに、
『テンコウセイ』がくるらしい」
アカネ「ふ…やはり、この、
占い神月音、の占い、もとい、予想は間違っていない!!」
黒野「占い神なんて、初めてきい…ゲボ!?」
アカネ「ダ・マ・レ★」
黒野、火炎「(怖ぇぇぇぇ!!!)」
アカネ「性別はなんだと思う?」
黒野「俺の予想は、女、名字は、水葉だ!!と思う…」
火炎「本当か!?」
黒野「本当だ!!多分、大丈夫!!
予想神ユウキに、まかせんしゃい!!」


先生「え〜転校生がきた。はいってこい。」
???「はい、わたしは、水葉 スイコ(みずは すいこ) です、ヨロシク」
男子ほぼ「ぬわぁぁぁ!!!(バキューン)」
先生「じゃあ黒野の隣だ」
水葉「ヨロシク☆」
黒野「よろしく!!」
水葉「っ!!」
黒野「どうした?水葉?」
水葉「なんでもないわ」
(何?この、胸が締め付けられる感覚は…)
先生「授業をはじめる。」

36 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 21:12
  放課後(帰り)
黒野「あのさー、水葉ってどこにいえあるの?」
アカネ「私も気になる!!」
水葉「ここよ。」
黒野「でか!!」
水葉「そりゃあ、あたしは、水葉財閥の令嬢だから。」
黒野、アカネ、ナツキ「なにぃぃぃ!!!!!!??」
(てーへんだ!!俺んちのまえが水葉、右がアカネ、左がナツキということで、
「囲まれたぁぁ!!!」
水葉「このこといったら…黒野くん!!」
黒野「はい!?」
水葉「付き合ってもらうわよ!!」
黒野「はい!!…って、ええええええええええええ!!!!!!!?????」
水葉「いい!?」
黒野「は…はい!」
アカネ「まじか…」


37 名前: 投稿日:2013/03/06(Wed) 21:06
黒野「はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
火炎「ため息ながっ!!」
黒野「だってさー、
『カクカクシカジカ』
というわけなんだよ…」
火炎「いや…それむしろよくね?」
黒野「いや、そうかもしれないけどさー」
アカネ「ユウキ!!この前の話マジ!?」
黒野「…多分…」
水葉「あといっておくけど、
黒野、アカネ、火炎「「「いつからそこに!?」」」
このことが、皆に伝わった時点で、成立ね♪」
ナツキ「ユウキ!!ハァハア」
黒野「どうした?」
ナツキ「このまえの、はな
黒野「それは、
『カクカクシカジカ』
ってことだから」
…わかった」
白夜「なんの話?」
こいつは、白夜 涼人(はくや すずと)だ、こいつも、親友。
アカネ「\(°д°=°д°)/おーい!!水葉は、水葉財閥の令嬢だってー!!」
全員「なにぃぃ!?!?」
黒野「アカネ!!」
アカネ「www」

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 23:18
ぬるぽ人間「ま、まるちゃん?久し振りだね」

乳首まる子「あんた誰?」

ぬるぽ人間「まるちゃんの乳首は変わらないねェ…。」

乳首まる子「…ガッ!」

ぬるぽ人間「!?」

ぬるぽ人間「急に何やねん!?」

乳首まる子「“ぬるぽ”されたら“ガッ”するでしょ?普通」

ぬるぽ人間「何のこと?」

乳首まる子「!?」

ぬるぽ人間「」

乳首まる子「あんた…ぬるぽ人間だねッ!?」

39 名前: 投稿日:2013/03/07(Thu) 21:05
黒野「やヴァイ!!」
水葉「白野くん!!付き合って!!」
黒野、白野「え?」
白野「えぇえええ!?おれ!?」
水葉「そうよ!!」
白野「おおおおお俺でよよよよよければ、おおおおねがいします」
黒野「おれ、なんだったんだ?」
火炎「さあ?」
これでカップル一組完成!!

黒野「なんだ?火炎話って?」
火炎「じつは、俺…
黒野「ずずずー…
アカネがすきなんだ」
ぶーーー!!!」
黒野「げほげほ、えーっと、ふつうにこくれば?」
火炎「了解!!」← ダッシュ!!
 

アカネ「ナツキ…じつは、
ナツキ「ずずずー
火炎がすきなんだ…」
ぶーーーー!!!」
ナツキ「ごほん、えー、ふつうにこくれば?」
アカネ「わかった!!」←ダッシュ!!

なぜか、一致していた、4人…

40 名前: 投稿日:2013/03/07(Thu) 21:08
間違えました。白野、じゃなくて、
白夜でした。

41 名前: 投稿日:2013/03/08(Fri) 22:16
電話、プルルルルル
アカネ「ん?なんだ?ダッシュ中に…
って火炎!?」
ガチャ
アカネ「も…もしもし」
火炎「アカネ!!話が、ある!!
いまはだめか!?」
アカネ「いいよ、あたしも、話あったから…」
火炎「じゃあ、△○◎公園で…」


火炎「・・・・・・・」
アカネ「・・・・・・・」
火炎「(こ…告白しないと…)」
アカネ「(こ…告白しなきゃ…)」
火炎、アカネ「「あのさ!!」」
火炎「そっちからいっていいよ…」
アカネ「いや、そっちからで…」
火炎「わかった…
アカネ!!俺は、アカネがすきだ!!
付き合ってくれ!!」
アカネ「っ!!」
火炎「どうした…って、なんでないてる!?」
アカネ「嬉しいもん…あたしも…好きだもん!!」
火炎「じゃあ、付き合ってくれるか?」
アカネ「もちろん!!」
火炎「やったー!!」


それを、見守る影、
黒野「よかったな…火炎…」


火炎、アカネ、白夜、水葉「「「「ニコニコ」」」」
黒野「火炎…付き合えてよかったな!!」
火炎「なぜ知っている!?」
黒野「見たもん…」
火炎「見たのか…まあいいや!!」
黒野「いいんかい!!」

昼休みたZE!!
アカネ「はい、アーン♪」
火炎「!?ア、アーン、モグモグ、
ウマ!!!!」
アカネ「やったー!!嬉しい!!」
ギュ
火炎「いいいいきなりだだだだきつくなよ!」
アカネ「いいじゃん♪」
火炎「…へーいす…」

黒野「ラブラブですな〜」
アカネ「うぜぇ!!」
黒野「げぼ!!いてーよ!!」
皆「「「ははははははは!!」」」」
だが、みんなは、しらないだろうこの笑顔も、悲しみにかわることも…

42 名前: 投稿日:2013/03/08(Fri) 22:29
黒野「みんなよかったな…」
ブーーーン
黒野「(あれは、車!?つっこんでくる!?くそ!!)」
その時俺は、精一杯走ったそしたら…
俺は、両足で、走っていた、だが喜ぶ暇もない…
黒野「あぶない!!」
ドン!!
アカネ「いってーな、ユウ…!?」
火炎「な!?」
水葉「きゅ、救急車!!」
ピーポーピーポー
俺達は、たっているしかなかった、
いや、なにもできなかった…


ナツキ「もう嫌だ…」
火炎「え?」
ナツキ「目の前で、人がじゅうしょう
を、背負うなんて、もういやだ!!」
黒野「ナツ…キ…」
ナツキ「なに?」
黒野「おれが、生きてたら…つきあってくれ…頼む…」
ナツキ「…うん!!」


43 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 10:52
病院


医者「まことにざんねんですが…
きっと、黒野さんは…」
ナツキ「嫌…もう嫌!!」
火炎「まず落ち着け!!」
アカネ「お前もだ!!」
黒野「いてててて…うるせぇぞ、近所迷惑だ…」
水葉「そうそう…って黒野くん!?」
白夜「大丈夫か!?」
黒野「だから、近所…
ナツキ「ユウキ〜!!
のわっ!?」
ドテーン
よかった…本当に…」
医者「ありえない…凄い生命力だ…」

44 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 11:31
火炎「?どういうことですか?」
医者「ええ、左足のしんけいが、復活しているのです」
火炎「!?本当ですか!?」
医者「はい、意識不明でも、こうして復活している、強い生命力です」
火炎「ありがとうございました!!」


黒野「そういえば…」
皆「「「「「?」」」」」
黒野「ナツキ、あの約束覚え…
ナツキ「ストーップ!!&パーンチ!!」
ゲボォォ!?!」
ナツキ「その話は、♪*♪公園で!!」
白夜「俺たち」
アカネ「お邪魔虫は」
火炎「撤退!!」
火炎「うまくやれよ…」
水葉「撤退!!」


♪*♪公園
黒野「ナツキ…」
ナツキ「約束は覚えてるよ…」
黒野「付き合ってくれ!!」
ナツキ「 もちろん!!」
黒野「じゃあ…チュ…」
ナツキ「!?あふぅ…」ばた
黒野「あはは、つーかででこい!!
カップル四人!!」
カップル四人「バレタ♪」
黒野「失せろ…」
火炎「ひどっ!!」
アカネ「撤退!!」
ダッシュ!!
ナツキ「ううん…」
黒野「起きた?」
ナツキ「 いきなりなにすんの…」
黒野「いいじゃん♪」
ナツキ「はーい」


黒野「よくやってくれたよ…
白夜の嫁さん…」
白夜「自分もびっくりだよ…」
火炎「本当…」
アカネ「まさか…」
ナツキ「三組一斉結婚式って…」
水葉「すこいでしょ」
黒野「流石令嬢…」
ナツキ「そろそろ時間…」
黒野「それじゃあみんな…」
皆「「「「「「お幸せに!!」」」」」」

END

45 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 11:36
終わりました。どうだったでしょうか?
新作考え中…

46 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 11:40
新作思い付きました!!
キャラの名前はおなじで(ちょっとちがくして…)
まあ…かきます!!

47 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 18:07
俺は、火炎 ユウ (かえん ゆう)
まあ、ごく普通の、中学生二年生だ。

下校中

火炎「んんん〜疲れた〜」
白夜「あの…火炎くん…」
こいつは、今日転校してきた、
白夜 凉人 (はくや すずと)だ。
白夜「この、腕輪、つけてくれる?だけど、条件があるんだ…」
火炎「条件?」
白夜「これから、戦うかもしれない…」
火炎「大丈夫!!俺は友達の頼みは、
断らねぇ主義だ!!」
白夜「じゃあ、お願い…」
スチャ
火炎「!?なんだ!?光った!!」
白夜「やはり適合した…」
火炎「これ!!どういうことだ!?」
白夜「それは、『火の腕輪』なんだ」

48 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 21:08
火炎「『火の腕輪』ってなんだ?」
白夜「後ではなすよ…だけど、戦いにそなえるよ…」
火炎「ああ…分かった」
白夜「ゲートオープン!!」
火炎「うわあああああ…」


火炎「いててて、ここは?」
白夜「ここは、『ライトシティ』だよ、ついてきて」
火炎「わかった」


白夜「師範!!つれてきました!!」
師範「おお、よろしく」
火炎「よろしく」
師範「じゃあ、てきとうに、技をやってみて…」
火炎「技かあ…そうだ!!」
師範「?」
火炎「はああああああ……
『火炎玉』!!」
ドゴーン
白夜「すごい…手のうえに炎の玉をつくって打ち込む、かあ…」
火炎「もういっちょ!!
はああああああ…
『火炎拳』!!」
とが!!
白夜「すごい…腕に火炎をまとってこうげき、かあ…」
師範「俺がじきじき、勝負してやるこい!!」
火炎「じゃあ遠慮なく…
『火炎双手拳』!!」
師範「がはっ!!」
火炎「…遅い…『火炎玉』」
師範「ぐああ!!!!」
火炎「もう終わり?」
白夜「すごい、師範をあんなに…」
師範「本気を、ださせてもらう!!
はあああああ…」
火炎「ばかだな…『双手火炎玉』」
師範「ま、負けた…」
火炎「よわ…」

49 名前: 投稿日:2013/03/10(Sun) 22:07
白夜「師範をたおすなんて…」
師範「なあ…大会にでたらどうだ?」
火炎「大会?」
師範「そうだ」
火炎「じゃあ出る!!」


火炎「ここが大会会場か〜」
白夜「さあ、いくよ!!」

俺は普通に、準決勝までいった…

白夜「勝負!!火炎くん!!」
火炎「…手加減はしない…」
審判「ファイト!!」
火炎「『火炎玉』」
白夜「食らうか!!」
火炎「『火炎双手拳』」
白夜「ぐはっ!!つ、強い…」
火炎「とどめだ…『火炎乱舞』」
白夜「ぐわぁ!!」
審判「勝者!!火炎!!」


火炎「白夜、なぜ技を出さなかった…」
白夜「試しに、火炎君を決勝にって、
ね…それと、決勝は、女子トーナメントの、勝者だよ」
火炎「わかった…」


火炎「…なぜお前が、いる…ナツキ…」
ナツキ「そっちこそ…」
火炎「手加減せんぞ…」
審判「ファイト!!」
ナツキ「『水流拳』!!」
火炎「遅い…」
ナツキ「ぐあっ!?」
火炎「はあ…『火炎乱舞』」
ナツキ「うっ!?」
火炎「本気出せよ…」
ナツキ「くっ!!『水流玉』!!」
火炎「…弱い…『火炎玉』」
ナツキ「負けるわけには…」
火炎「『獅子火炎砲』!!」
ナツキ「ぐぁ!!」
審判「勝者!!火炎!!優勝は、火炎!!」
火炎「…大丈夫か?」
ナツキ「痛いわ!!」
火炎「そうか…っ!?」
ナツキ「どうした?」
火炎「何でもねぇ…」


火炎「つまんねぇ…」
ナツキ「勝負!!」
火炎「ったく、しょがねぇなあ…」

ナツキ「『水流砲』!!」
火炎「『火炎玉』!!」
ナツキ「また、負けた…」
火炎「いい加減にしたらどうだ?」
ナツキ「私は、あきらめない!!」
火炎「あっそ…」


50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/10(Sun) 22:52
おもしろい

51 名前: 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:31
白夜「火炎くん!!勝負!!」
火炎「…ああ、いいよ…」
白夜「いくよ!!『光の一閃』!!」
火炎「くっ…やるな…『火炎双乱舞拳』!!」
白夜「うっ!!…ならば…『一閃乱舞』!!」
火炎「くそっ!!なら、はぁぁぁ…
『バニシングモード』!!」
白夜「!? 何故その技を!?」
火炎「ああ…あとでなっ!!」
白夜「ぐわっ!?」
???「はーい、そこまで」
白夜「…姉さん…」
火炎「え?」
???「涼人の姉、白夜 スイコだよ、ヨロシク♪」
火炎「あ、ああ、はい…」
スイコ「それと敵がきたよ!!」
白夜「火炎くん!!いくよ!!ついてきて!!」
火炎「おう!!」


火炎「どけ!!ここはおれが!!
『火炎連玉』!!」
どがぁ
白夜「ふう…終わったね」
火炎「ああ…」
スイコ「実は、テキショウ、がいるんだ…」
白夜「そのために修行をするよ!!」

数ヵ月後…


火炎「いくぞ!!魔王討伐!!」
皆「「「おーう!!」」」

魔王の城

ナツキ「はやっ!!」
白夜「たしかに…」
火炎「いくぞ!!」

数時間後…


火炎「魔王!!いるか!!」
魔王「ふふふ…久しぶりのお客様だ…」
火炎、ナツキ「「ま、まさか!?」」

白夜「とりあえずいくよ!!」

火炎「『火炎百連打』!!」
ナツキ「『水流砲弾』!!」
白夜「『超 光の一閃』!!」
魔王「ぐっ!?」
火炎「久しぶり…アカネ…」
魔王「…そうだな…」
火炎「一気にいく!!二人とも、おれにちからを!!」
白夜、ナツキ「「うん!!」」
火炎「はあああ…
『パーフェクトモード』!!
火炎連玉、火炎双手玉、火炎乱舞、
火炎双手乱舞玉、!!」
魔王「連続技!?ぐわぁ…」
白夜「終わったな…」
火炎「ああ…」

そして、皆は、『ライトシティ』などの町は、今も、平和だとさ…

END

52 名前: 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:34
終わりました、どうだったでしょうか…ちなみに、新作イメージできてます…

53 名前: 投稿日:2013/03/14(Thu) 22:03
  俺は、友達がいない、と、いうより、作っていない、理由、面倒くさいから、友達なんて、くだらない団体のまとまりだろ?俺はそう思う…
が、しつこく俺にアタックしてくる女子がいる…
ナツキ「ユーウーキーくん♪」
こいつだ…『佐藤 ナツキ』、あきれるほど、ウザイ…いい忘れたが、おれはれ『白夜 ユウキ』だ…
ナツキ「ユウキくん、一緒に帰ろ♪」
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「帰ろうよ〜」
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「ひぐっ…帰ろ…」
泣きやがった、どうせ、嘘泣きだ…
無視 無視…
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「帰ろうよ〜」
ユウキ「・・・・・」
アカネ「ちょっと、一緒にかえってあげたら!!」
ちっ…うぜぇやつがきた…『月音 アカネ』ウザイなあ…
ユウキ「…うぜぇ、いい加減嘘泣きはやめろ…」
一緒に帰るために、嘘泣き…むかつく…
アカネ「ちょっとひどいじゃない!!」
ユウキ「…てめぇはだまれ… 俺は…その嘘泣き野郎に、嘘泣きをやめろ、といってるだけだ…」
アカネ「ちょっとあんた…」
ユウキ「失せろ…」
おれは、威嚇した…『失せろ…』のひとことで…
ナツキ「いいの…あたしが、嘘泣きしただけだから…」
ユウキ「てめぇら失せろ…」
アカネ「…わかったわよ…」


さて、全員かえったし、雑務をやるか…
コンコン
ユウキ「…誰だ…」
こんな時間に人はいないだろ…
ガラー



54 名前: 投稿日:2013/03/14(Thu) 22:14
ナツキ「あ…あの…」
ガシャン!!
こいつに、かまってられるか…
それより、雑務 雑務…
ガラァ…
ナツキ「ちょっとユウ…」
ガシャン!!
ユウキ「ウザイ…雑務の邪魔だ…」
ナツキ「…わかった」


…ちょっときつすぎたか?まあいいや…


ナツキ「はあ〜」
アカネ「どした?」
ナツキ「なんでもない…」


アカネ「ユウキ!!」
ユウキ「・・・・・」
うざいなあ…
アカネ「ちょっと…」
ユウキ「・・・・・」
ウザイから、無視…
アカネ「ちょっときけやぁ!!」
ユウキ「…ふっ…」
アカネ「ぐあっ!?」
アカネが、殴ろうとしたから、かわして、地面に叩きつけた…
ユウキ「…で、なに?それと、うぜぇよ…」


55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 16:02
はよ

56 名前: 投稿日:2013/03/15(Fri) 23:23
アカネ「ナツキが、元気ないんだけど…」
ユウキ「…俺がしるか…」


今日も、雑務 雑務…
こんこん
ユウキ「…なんだ?ナツキ…」
ナツキ「よくわかったね…」
ユウキ「失せろ…」
ナツキ「…うん…」


くそ、俺が…風邪をひいちまった!!

57 名前: 投稿日:2013/03/16(Sat) 10:55
俺が、風邪をひいちまった!!
コンコン
ユウキ「…なんだ、月音…」
アカネ「バレタ♪それと、薬ほら!!」
ユウキ「んぐっ!?」
なんか、頭が、ぼーっと、してきた…
アカネ「じゃあね〜♪ニヤニヤ…」


コンコン
ユウキ「…なにしにきた…」
ナツキ「…お見舞い…」
なんで、わたし、ふらふらしてるの…
体も熱っぽいし…、アカネに、薬飲まされて…


なんで、俺、体だるいんだ…まさか…


アカネ、ユウキ「「あいつ(アカネ)のせいか!!」」



58 名前: 投稿日:2013/03/16(Sat) 21:26
ばさっ
ユウキ「うわっ!!」
どてーん
いてててて…あれ?多分症状が、なおった!!(ナツキも)

   ナツキ

はあ…ユウキくんに、キスしてほしいなあ…
ユウキ「何だ!?体が勝手に!?」
ちゅ
言うことを聞いた!?まさか!?
にやり


おれの、ファーストキスが、あいつ!?…まあいいや…


ふう、疲れた、色々された…


女子「「「ユウキくん!!」」」
ユウキ「…なんだ?」
いきなり女子が、なんのようだ?
女子「メイド、執事喫茶をや…」
ユウキ「了解」










59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/16(Sat) 23:48
あの武器の形状から見て一撃で致命傷を与える物ではないな

毒が塗ってある訳でもない…奴の能力と関係しているのか?

まあ、並の使い手でないことは確かだな

ん!?

野郎っ、後先を考えないのか!?真っ直ぐ突っ込んできやがった

死ねぇッーーーーーーイ!!!!!

フフ、俺も見る目が落ちたな

オーラの総量や鍛え抜かれた肉体、一瞬で力の差が判別できる

しかし、その全てが強さに比例している訳じゃあない

怪力バカ、俺の能力、お見せしよう…ニヤリ

60 名前: 投稿日:2013/03/17(Sun) 21:45
俺は、女子にたのまれ、執事喫茶をやることになった…
女子「「「キャーー!!カッコイー!!」」」
ウザイ、としかおもえない…
ちなみに、執事服をきている…

からんからん
ユウキ「…おかえりなさいませ、お嬢様…こちらへどうぞ…」
女子「カ…カッコイイ…」
ユウキ「…注文は、『オムライス』『オレンジジュース』で、よろしいでしょうか?」
女子「は…はい…(超カッコイイ!!)」


ユウキ「…またおこしくださいませ…」
女子「はい…(絶対来る!!)」


???「おかえりなさいませ!!お嬢様!!」ニコ
女子「はうっ…(かっこいい…)」
こいつは、確か…『火炎 竜騎』だったきがする…
火炎「おい!!もっと笑顔で!!」
ユウキ「…はいはい」


おわった!!やっと!!
ナツキ「ユウキくん!!好きです!!付き合ってください!!」
ユウキ「いいよ…(もうめんどいし)」
ナツキ「やったー!!」


END

急に終わらせてすいません!!新作イメージできしだいかきます!!

61 名前: 投稿日:2013/03/18(Mon) 21:45
俺はつい最近に、できた学校にいくことになった…
だが!!そこでまちうけていたのは、とんでもないものだった!!
母さんが、「あんた、イケメンだから、最近できた、『恋愛高校』にいったら?」
名前からしてやばい…まあ、てきとうに、「べつにいいよ」といった、おれってばかだとおもった。
そこに、入学する条件は、
『イケメン(美男子)カワイイ(美女)』のひとかぎりだ。


白夜「…めんどいな、火炎…」
火炎「はあ、まったくだよ…」
白夜、火炎「「親が勝手に決めやがった…」」
俺は、『白夜 ユウ』 コイツが、『火炎 勇気』だ。
がらぁ
火炎「えーっと席は…」
白夜「よし!!一番はじっこ!!」
火炎「俺は、白夜の前!!」
白夜、火炎「「イェーイ!!」」
ハイタッチ+ロータッチ
???「なに!?あのイケメン!!」
???「あ!!おーい!!勇気!!ユウ!!」
白夜「? なんだ、ナツキか…」ひそひそ
火炎「知らない人のふり…」ひそひそ
白夜「OK」ひそひそ
ナツキ「おーい!!」
火炎「?誰ですか?」
ナツキ「え?」
白夜「火炎、知ってるか?この人」
火炎「いや?知らん!!」
アカネ「…はいはいナツキをいじるのやめな」
火炎「くく…やっぱ、アカネにかなわない…」
白夜「ごもっとも…くくく…」
えー『佐藤 ナツキ』『月音 アカネ』だ
ナツキ「 ちょ!!いじるなぁー!!」
白夜「こいつ、うかったんだ…」
火炎「ありえん!!」
ナツキ「ひどっ!!」
???「あの〜」
白夜「? どうした?」
風野「わたし、『風野 ラン』っていいます!!よろしく!!」
火炎「よろしくな!!ラン!!」


白夜「…さて、教師が、
アカネ「ウザイ…」
…そのとうり」
火炎「なんで[5日後までに『CP』になってください]だと!?」
ナツキ「火曜日まで!!」
皆「「「がんばろー!!」」」

62 名前: 投稿日:2013/03/19(Tue) 17:52
白夜「まじ、CP(カップル)になるの、めんどくせぇ…」
火炎「CPにならなければ、停学って…」
アカネ「めんどくさいね…」
ナツキ「そんなすぐには…」
皆「「「できないよね!!」」」


風野「はあ…どうすればいいんだろ…CPになんて…」

月曜日

火炎「あとは、明日か…」
白夜「はやくしねぇと…」
ナツキ「こうなったら…白夜!!」
白夜「? なんだ…」
ナツキ「付き合って!!」
白夜「え?えぇぇぇぇ!?!?」
火炎「は!?」

63 名前: 投稿日:2013/03/20(Wed) 21:28
白夜「ちょ、ちょちょちょいまって!!」
おれは告白された、俺は、ナツキが、好き,ナツキも俺が好き、=りょうおもい…了解だ!!
白夜「いいよ!!」
ナツキ「やった!!」
火炎「よかったなー」にやにや
白夜、ナツキ「「う、うるさい!!////」」
火炎「はいはい…」
アカネ「わたしたちも付き合お!!火炎くん!!」
火炎「うん!!そうだな…って」
火炎、白夜「「えええええええ!?!?」」
火炎「いいよ!!」
アカネ「いえーい!!」
白夜「よかったな!!」にやにや
火炎「うっせ!!////」


64 名前: 投稿日:2013/03/22(Fri) 23:15
白夜「さてと…」
火炎「CPになったし…」
ナツキ「おおーーいい!!!!大大大ニューーーース!!!」
白夜、火炎「「((ウザイ…))」」
アカネ「転校生が、く…」
火炎「おぉぉ!!アカネ!!マイエンジェル!!」
アカネ「おぉぉ!!火炎!!マイスター!!」
ギュッ!!←抱きついている
白夜「…イチャイチャしてるところ、わりぃけど…」
ナツキ「まわりを考えて…」
火炎「あ!!」
アカネ「やばい!!」
火炎、アカネ「「/////////」」カアアアア
白夜「…で、転校生だっけ?」
ナツキ「うん!!」


???「転校してきた…」
白夜「あぁぁぁぁ!!!!???」
???「あぁぁぁ!!白夜!!久しぶりだな!!」
白夜「ああ!!何年ぶりだ!?」
???「さあ?」
白夜「ガクッ!!…まあ、久しぶり!!黒野!!」
黒野「まじだよ!!」
先生「…あのー」
白夜、黒野「「だまれ!!久しぶりの再会なんだ!!」」
先生「…はい…」
火炎「(…ご秋傷さま…先生…)」
先生「(…悲しいような、うれしいような…)」


白夜「えーっと!!大親友の!!『黒野 竜騎』だ!!」
黒野「よろしく!!」
風野「(きた!!ど真ん中ストレート!!)」←かっこいいから…
風野「あの!!」
黒野「はい?」
風野「付き合ってください!!」
黒野「えぇぇぇ!!い、いいよ…」
白夜「以外とあっさり!?」
火炎「つーかはや!!」
アカネ「あって、一時間もしていないよ!?」
ナツキ「ギネス記録にのるんじゃない!?」

65 名前: 投稿日:2013/03/23(Sat) 22:12
白夜「にしてもさあ…危なかったな、黒野!!」
黒野「え?」
白夜「今日火曜日だろ?」
火炎、アカネ、ナツキ「「「あぁぁぁぶうぅぅねぇぇ!!!」」」
白夜「火曜日までにCPになれという…」
黒野「あぶねぇ!!!」
先生「転校生がきた!!」
皆「「「「また!!??」」」」
???「ゆーうーきーくーん!!」
白夜、黒野「「あぁぁぁ!!???おまえは!!ってにげるぞぉぉ!!!!」」
???「まてーい!!とうっ!!」
白夜「ごふっ!?」
???「にがさない!!んっ…」←Dキス
皆「「「「はぁぁ!?!?」」」」
白夜「きてそうそうなにやってる!!
木野!!」
木野「なに?元カノに、なにか?」
白夜「ああ!!大有りだ!!学校でしやがって!!」
黒野「てめぇらな…」ゴゴゴゴゴ…
ナツキ「あんただれ?」ゴゴゴゴゴ…
木野「元カノ!!」
白夜「元カノの分際で、てめぇがなにやったか、おぼえてるか!!」
黒野「おい!!ちょっと!!」
白夜「いや、いいんだ…こいつのせいで、俺の左目は…」
木野「…ごめんなさい…ヒグッ…」
黒野「ほら、あやまってるし…「こいつはうそ泣きだ!!」!?」
白夜「こいつから、謝る気は全然ねぇ…あるのは、俺とよりを戻したいだけだ!!」
黒野「…言い過ぎだ!!おまえ…「黙れ!!こいつのせいで!!俺の左目は!!」
白夜「見えねえんだ!!!!!!」
皆「「「え?」」」
白夜「こいつのせいで!!おれは!!…」
バシン!!
ナツキ「言い過ぎよ!!だいたい…」
白夜「黙れ!!てめぇに!!俺の過去はしらねぇだろ!!」
ナツキ「っ!!」
ゴン!!
黒野「てめぇ、いい加減にしろ!!
つーか落ち着け!!」
白夜「左目を!!刺した本人が!!めのまえにいて!!落ち着かねえやつが!!どこにいる!!」

66 名前: 投稿日:2013/03/23(Sat) 22:36
ナツキ「…ねえ…それ本当?」
白夜「ああ…」

小学校時代


俺たち(白夜、木野)は付き合っていた…だがあるひ…
???1「わたし、白夜くんとちゅーした!!」
???2「あたしも!!」
木野「え?本当?」
???「本当!!」ニヤリ
わたし意外のおんなに、唇を…
怒り狂ったわたしは、屋上によびだし…
白夜「なんだ?木野…」
木野「死ね!!」
わたしはカッターを持って殺そうと思った…だが
木野「あっ!!」
グサッ!!
白夜「あっ!!うあああああああああ!!!!!!!」
左目に、カッターが刺さった…


白夜「っというわけだ!!」イライラ
木野「ほんとうに…ごめ…」
白夜「黙れ!!」
木野「ひっ!!」
ナツキ「本当にやめてあげて…」
白夜「なんで!!てめえが口出しすんだ!!関係無いだろ!!」
火炎「ふっ…!!」
白夜「なにをやる!!」
火炎「頭を冷やせ!!」
白夜「黙れ!!」
アカネ「木野さん…彼…多分…神経が、心が、暴走してるわよ…」
木野「え?」
アカネ「止めないと…!!」
白夜「あいつのせいで!!俺の!!目が!!」
火炎「落ち着け!!」
白夜「黙れ!!もう!!だれともかかわりたくない!!」
ナツキ「んふう…」
白夜「!?ぷはっ!!やめろ!!なにすんだ!!」
ナツキ「落ち着こうよ!!」
白夜「もう!!だれも!!関わるな!!」

67 名前: 投稿日:2013/03/24(Sun) 23:02
白夜「先生!!」
先生「はい」
白夜「しばらく、欠席します!!」
先生「わかりました」


木野「やっぱり、私が悪いんだ…」
ナツキ「木野さん…今は、一人にさせた方が、彼のためよ…」
木野「そうね…」


白夜「…おはよう…」
火炎「おはよう!!」
白夜「一人にさせておいてと、みんなに、お願い…」
火炎「了解!!」


白夜「…じゃあな」
火炎「じゃあな!!」
ナツキ「はあ…どうしよ…」
アカネ「あ!!そういえば!!」
木野「?」
アカネ「明日は?」
ナツキ「バレンタイン…あっ!!」
三人「「「なるほど…」」」


白夜「…おはよう」
火炎「おはよう!!」
アカネ「火炎!!はい!!」
火炎「こ…これは!!ヴァレンタインチョコ!!さすが!!アカネ〜♪」
アカネ「火炎〜♪」
ギュ〜
白夜「回りを考えろ…」
火炎「いいの!!」
白夜「あっそ…」
ナツキ「白夜くん!!はい!!チョコレート!!」
白夜「…サンキュ…」
ナツキ「なんか、リアクションとか、ないの?」
白夜「それとも…『わあ…ずごーい!!美味しそう!!』とか言った方がいいか?」
ナツキ「どっちもどっちだね…」
白夜「どっちだよ…」
木野「あの…白夜く…」
白夜「火炎…遊ぶぞ…」
火炎「リョーカーイ!!」
木野「・・・」


ナツキ「私は、わたせた!!けど…」
木野「はあ…」
ナツキ「まあ!!明日があるし!!」
木野「そうだね!!」

68 名前: 投稿日:2013/03/26(Tue) 21:57
木野「ユウクン!!」
白夜「…お前か…」
木野「あのさ…」
白夜「もういいよ、木野…左目の事…」
木野「え…でも…」
白夜「お前が、嫉妬してくれただけ…ありがとう…」
木野「うん!!あと、はい!!バレンタイン!!」
白夜「サンキュー!!」
木野「(よかった…元気が戻って…)」


白夜「おはよう!!火炎!!」
火炎「おはよう!!白夜!!ふっきったみたいだな!!」
白夜「おう!!」
ナツキ「おはよう!!」
白夜「おはよう!!ナツキ!!」
ナツキ「元気になったんだね!!ユウ〜」
ギュウ〜
火炎「あの〜まわりを…」
ナツキ「やだ!!はなさない!!」
白夜「ガキかよ…」
皆「「「はははははは…」」」
これで皆、たのしくすごせたとさ…


END

終わりました!!それと…新作出来ました!!かきます!!

69 名前: 投稿日:2013/03/26(Tue) 22:24
「はあ…」
一人ため息をつく、少年が、一人いる…
彼は、『黒夜 ユウキ』、クラスで、一番イケメンだが、いじめられている…
「…今日もなの?」
その、少年に、話しかける、黒髪で、かなりスタイルもいい、顔もいい、少女が、一人…
「…ああ…まただ、アカネ…」
話しかけた、少女は、『月音 アカネ』、黒夜とは、幼馴染みだ…
「まったく、いつから、ユウキは、猫被るようになったんだか…」
ため息をはきながら、ユウキに話す。
「そのほうが、事件おこらないだろ?
俺が、本気出したら、普通に骨折れるし…」
「…猫被るのやめたら?」
「いや、いいんだ…」
「…わかった…」


「さていつもどうりだよ?黒夜くん♪」
そういった瞬間に、すうにんでなぐりにかかる、男子生徒…
「ぐうっ…」
バギ、ドガ、ドゴ
色々なところを蹴られ、なぐられ数分がたつ…
「これくらいにしようぜ…」
そうして、かえっていった男子生徒…
「…いったか…」
そういい、さっきのことがうそのように、楽に体操をして、
「そろそろ授業か…」
ここで普通にいくと、あやしまれるので、一時間サボることにした…
「…屋上にいくか…」


屋上


「はあ…疲れた…」
「またなの?」ボソ
「あ!!先輩サボりですか?」
俺に、はなしかけたのは、俺の先輩、『佐藤 ナツキ』だ…
「あんたは?」
「僕もサボりです♪」
「…」
「どうしたんですか?」
なぜか近寄ってくる、ナツキそうした瞬間…
「あんた…ふくぬぎな…」
「え…いやそれは…」
「いいから!!」
あまりにつよくいうから、いうとうりに、服を脱いだ、すると
「・・・」
だまってしまった…
「あの、服着ますね…」
「あんた、いじめられているのか?」(知ってるけど…)
ちっ、いじめ、で、できた、『けが』をみたのか…
「はい…」
「ったく、治療してやる!!こい!!」
「え、いいですって…」
「いいから!!」
あまりにつよくいうもんだから、ビックリした…
「…はい…」

ナツキ

私は、ユウキが好きだ、いつかチャンスがきてほしかった、それがきた!!
この、チャンスをのがさない!!

70 名前: 投稿日:2013/03/27(Wed) 13:11
「さてと、まずは…」
少し考える素振りをしてから、
「キスして…」
「え?」
一瞬俺は、耳を疑った…
相手は、先輩、かなり美人…
その人が、俺にキスを要求!?ここは…
「…す、好きにしてください…」
と、いっておいた…そうした、瞬間…
「じゃあ…おかまいなく…んふぅ…」
「んん!?」
いきなり、先輩が、俺の口に先輩の舌を入れてきた…いわゆるDキスだ…
いきなりだったので、びっくりした…
数分後…苦しくなったので、口を離した…
「ぷはっ…」
「い、いきなりなにを…」
「好き…」
「え!?」
いきなり言われたので、固まる…
「だから、ユウキがすき!!」
「えぇぇぇ!!!!」
「返事は、来週の、日曜日!!ここで!!じゃあね!!」
そう言い残して、いってしまった…
「もう一時間、休も…」
頭を整理するために、もう一時間やすむことにした…


「ねえねえ!!」
「…アカネか…」
「何かあったの?」
「ナツキ先輩に告白された…」
「ふうーん…って、えぇぇぇ!?!?」
驚いたのか、声をあげるアカネ
「Dキスもされた…」
「えぇぇ!?負けた、私もユウキが好きなのに…」
「えぇぇぇ!?」
「え!?まさか聞かれた!?」
「ガッツリいってた!!」
「返事は、来週の日曜日、屋上で!!」
そういって帰っていった…
「意外…」


日曜日、屋上


「やめて!!」
「やめなさいよ!!」
ん?この声は、先輩と、アカネ?
そう思って、扉を開けた…
「!?先輩!!アカネ!!」
俺をいじめていた、男子生徒たちが、ふたりを、縛っていた。
「おうおう、ユウキくんのおでましだ〜」
「「助けて!!ユウキ!!」」
「助けれなかったら、こいつらやるから…」
「…覚悟はいいか?くずども…」
「あ?」
「喧嘩を売ったのを後悔するんだな…」
あいては、数人…本気出せば、やれる…
「いくぞ…おらぁ!!」
「がはっ!?」
「おい、あいつユウキなのか?」
「しらなかったの?ユウキ、猫被ってるんだよ?」
「え?」
「これで、最後ぉぉ!!!」
「がはっ!?」
「おわったぞ…」
そういい、ふたりの縄を解いた…
「ユウキってあんなひとなの?」
「はい!!そうですよ?猫被ってるんです!!」
「もういいよ…猫被るのやめて…」
「…わかった…先輩…」


71 名前: 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:10
「二人とも、大丈夫か?」
「うん…」
「大丈夫…」
「よかった〜」
「そうそう…」
「返事は…」
「「どうなの!?」」
やべえ…忘れてた…先輩か、幼馴染みか、こうなったら…


読者の、皆さん!!付き合う人を選んでください!!

1,幼馴染みのアカネ
2,先輩のナツキ

どっちがいいですか!?

「「どっちをえらぶの!?」」


という、わけで、お願いします!!


72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:25
普通ならアカネだが…。ナツキ

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/28(Thu) 02:27
3,パパイヤ

74 名前: 投稿日:2013/04/03(Wed) 22:48
「…選んだ結果…ナツキ先輩!!付き合ってください!!」
おれは、ナツキ先輩を選んだ…
「あ…ありがとう…」
先輩は嬉しくて、泣いているようだ…
「ごめん!!アカネ!!」
「ううん…いいの…」
その時、アカネは、ないていた…俺はあまり、人を泣かせないようにと、心にきめた!!


「転校生がいます!!来てください!!」
「はい!!」
「(この声、どっかで…)」
聞き覚えのあるこえに、少し考える黒夜
「ああっ!!ユウキ!!」
「ああっ!!ケイ!!」
「「久しぶり!!」」
声を会わせる二人、そしてハグしあう…
「え?知り合い?ユウキ…」
驚きで話しかけてしまった…
「え!?アカネと、ユウキって、知り合い!?」

アイコンタクトモード
「(どうする?言うか?)」
「(それが手っ取り早い!!あと、本当のこと…)」
「(わかった!!)」
アイコンタクトモード終了
「知り合いも何も…幼馴染みだぜ?白夜も…」
「「「えぇぇぇ!?」」」
驚きで声をあげた生徒たち
「それと、猫被ってました♪テヘペロ♪」
「「「・・・・・」」」
意外過ぎたみたい…
「えーと…俺の親友の、『白夜 ケイ』だ」
「…というか…」
「「「転校生超イケメン!!」」」
女子が声を揃えている…アカネも…
「「「つーか!!二人揃って…」」」
「「「超イケメン!!」」」
俺たちもこえが、合わさった
「「…そうなの?」」
「「「そうだよ!!」」」
また女子が、声を揃えている…


75 名前: 投稿日:2013/04/08(Mon) 22:29
「つ…疲れた…」
「ああ…本当にさあ…」

人がつかれているのは、女子が、追いかけてきたからである…
「つーか、本性をあらわしたら、いきなりモテた…」
「…まあ、イケメンだし…」
「ユーウーキー」
「やっべ!!」
そういうと、逃げようとしたが…
「まって…なんで逃げんの?」
捕まった…
「…で、だれ?その人…」
「ああ…こいつは『カクカクシカジカ』って訳なんだ…」
「ふーん…それより…」
「?」
「キスしよ!!」
「はあぁぁ!?」
驚いて大きい声を出してしまった…
「じゃあ…んん…」
「んん!?」

76 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 17:44
「いきなり何するんですか!!先輩!!」
「ごめん♪」
「黒夜…誰?」
ちょっと驚きながら聞いた…まあ、いきなりキスするの見たもんな…
「ええっと…先輩のナツキ…あと…俺の彼女…」
「へえ…いいなあ…美人な彼女で♪」
「なっ…」
「あーらおせじが、うまいこと♪」
「おい!!」
「ごめんごめん♪」
「はあ…」
なにお世辞にのってるんだか…
「帰ろうぜ…」
「「うん!!」」


「みんなおはよー!!」
「元気なやつ…」
「「「イケメン達ーーー!!」」」
「「やばい!!にげろぉぉ!!」」
女子から逃げるためにダッシュした…


「「はあ…はあ…つかれた…」」
「ねえ…ケイくん…」
「なに?」
いきなり話しかけてきたアカネ
「私と付き合って…」
「「えぇぇぇぇ!?」」
「もちろんいいよ!!」
「ありがとう!!」
「ハッピーエンド!!」
そしてみんなしあわせになったとさ…


END


新作思い付きました!!ちょっとモンハーがまざってます!!

77 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 18:19
「どうなってんだ!?」
なぜか、見知らぬ世界に来ていた…
モンハーみたいに…心当たりは…
モンハーのリアルバーチャルゲームをやって…あと覚えてない…だけどパスワードで…装備が…
太刀:聖刀ホーリーソード
装備:ホーリーエンジェル
すげえ…さすがモンハー…
…つーかここって森!?まずモンスターを倒す!!
「ギャー!!」
「ジャギィか…殺るかな…」
そういって、ジャギィを斬る
「意外とざこい…」
「「「ギャーー!!」」」
「ジャギィの大群!?」


「ざこい…」
あっさり倒した
「モンハーの世界だから…ベースキャンプいくか!!」


「ふう…」
「誰だ!!って竜騎!?」
誰かと思ったら、親友の 黒夜 ケイ
「おまえもか…ってスラッシュアックス!?」
「ああ…『聖斧ホーリースラッシュ』だ…竜騎は?」
「俺は太刀の、『聖刀ホーリーソード』だ」
「装備(防御)は色だけ違うな…俺は黒色…」
「俺は白色…つーか、一緒にいこうぜ!!」
「おう!!」

78 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 22:36
「うっ…」
「どうするの?」

「ん?誰の声だ?」
「さあ?…って、ジャギィの大群!?」
「しょうがねぇ…」
「「助けてやるか!!」」
そういって、ジャギィの大群に二人は突っ込んだ
「おらぁ!!」
白夜は、太刀の必殺、大回転斬りで、大群を蹴散らしていく
「おらぁ!!」
黒野は、スラッシュアックスの斧で、なぎ倒していく


「「おわったな…」」
「ちょっとじかんが、かかったか…」
「んー5ふんぐらい?」
「「楽勝♪」」
「あのー…」
「「はい?」」
「助けてくれてありが…って、黒野!!白夜!?」
「は!?なんで紫原!?桃井!?」
二人は、 紫原 アカネ 桃井 ナツキ のふたりだ…
「えーっと…『かくかぐしかじか』(白夜たちと同じ)ってわけ…」
「俺達と同じ…つーか…」
「「だっせえ!!」」
「「なんで?」」
「ジャギィ50匹もたおせねぇの?」
「ア…アンタ達は!?」
「「150匹ぐらい、一分で…」」
「「すごい!!」」
「で、二人の武器は?」
「私は、(紫原)聖弓ホーリーアロー」
「私は、(桃井)聖銃ホーリーガン」
「装備の色は、紫原が、紫色…桃井が、桃色…ちなみに、俺は、白色…黒野は、黒色だ…」


79 名前: 投稿日:2013/04/10(Wed) 22:53
「なあ…村にいかないか?」
「確かに…モンハーの世界なら、ある…」
「「「「レッツゴー!!」」」」


「あのーすいませーん!!」
ビュン!!
「弓矢!?おらぁ!!」
いきなり弓矢が飛んできたが太刀で叩ききった
「おみごと!!ならこれは!!」
銃の弾丸の雨?雑魚が…
「黒野!!」
「おう!!」
二人はせなかをあわせ
「おまえら!!隠れてろ!!」
「なにいってんの?あたしたちも!!」
二人も武器を構えた
「ふっ…いくぞ!!」
白夜は、太刀を高速で動かし弾丸をすべて切っている
「電光石火!!」
そういうと、もっと動くスピードが速くなった
「おらあ!!竜王爆撃!!」
そういうと、黒野の、スラッシュアックスの剣モードで、武器を構え、次の瞬間爆発を起こした。その爆発で弾丸が、破壊されていた
「いっけー!!」
弓を使う桃井も、弓を高速で動かし、全ての弾丸を撃ち抜いている。
紫原も、弾丸を弾丸で、撃ち抜いている


「…で、なんのつもりだった?」
「「「すげえ…無傷だぜ…ヒソヒソ」」」
「わしは、村長」
「俺は、村長の息子だ」
「俺はぶきやの、アッシュだ」
「…その他、もろもろ」
「「「うぉい!!」」」
「まあ、そこのいえを使ってくれ」
「「「了解!!」」」

80 名前: 投稿日:2013/04/11(Thu) 22:35
「それで村長…何で試した?」
「それは…」
「ラギアクルス…だろ?」
「!? なぜそれを!?」
「噂はな…」
「まあ…とりあえず村を探検してくれあとうれしい『動物』をよういしておく」
「「「「わかった」」」」
「じゃあ、二人でな!!」

桃井、白夜コンビ
紫原、黒野コンビ


「俺と(黒野)」
「私が(紫原)」
「「コンビ!?」」
「まあいい…」
「ふぉっふぉっふぉ…」
「「((誰!?))」」
「二人はカップルか?ラブラブじゃのう…」
「なっ…」
「はい!!ラブラブです!!」
「おい!!」


「アッシュさん!!」
「おお…カップル二人!!どうした?」
「「ちょっと!!」」
「ごめんごめん…」
「武器見せてくれ」
「おう!!」

「ざこいな…」
「うん…」
「ひどいな!!」
「「じゃあ!!この武器を見て!!」」
「こ…これは…」
「「どう?」」
「すっっっげぇぇぇぇぇ!!!!」
「なんで?」
「だって…『以下省略』…なんだぜ!!っていないや…」

「話ながい…」
「ねえ…」
「はい?…んん!?」
いきなりDキスされた白夜

「「ぷはっ…」」
「な…なにを…」
「付き合お!!」
「えぇぇぇ!?いいよ!?」
「やったー!!」


「ラブラブなんだから…んふぅ…」
「んん!?」

「「ぷはっ…」」
「付き合お!!」
「いいよ!?」
「やったー!!」


「「「「四人ともカップル!?」」」」
「になった…」
「まあいいか…」
「おーい!!動物用意したぞ!!」
「「「「ヨロシクニャ♪」」」」
「アイルー!!」
「みんな!!いっぴきえらべ!!そいつが、オトモだ!!」

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/11(Thu) 23:03
モンハー ×
モンハン ○

82 名前: 投稿日:2013/04/11(Thu) 23:12
「オレは、ライだニャ!!」
「オレは、リュウだニャ!!」
ライというアイルーは、左目にイナズマのような、切られたあとがある
リュウというアイルーは、元気そうで、わんぱくなアイルーだ
「私はモモだニャ!!」
モというアイルーはピンクの毛で健康なアイルーだ
「 アタイは、サキだニャ!!」
サキというアイルーは、めっちゃ元気って感じのアイルーだ
「俺は(白夜)ライだ!!」
「俺は(黒野)リュウだ!!」
「私は(桃井)モモにする!!」
「私は(紫原)サキにする!!」
「「「「よろしくニャ!!」」」」


「よろしくな!!ライ!!」
「こちらこそだニャ!!」

「よろしく!!リュウ!!」
「まかせとけニャ!!」

「よろしくね!!モモ!!」
「任せておいてニャ!!」

「よろしくね!!サキ!!」
「頼むニャ!!」


部屋
ベッド二つ
桃井 白夜 ||| 黒野 紫原
       ||||
※アイテム |||| ※
  ボックス


「というわけだ!!」

83 名前: 投稿日:2013/04/12(Fri) 18:15
「寝みぃ…」
「ふあ〜」
「「寝るか…」」
「じゃあ…んん…」
「んん!?」

「お…おやすみのキスだよ!!////」
「お…おやすみ…」


84 名前: 投稿日:2013/04/13(Sat) 22:26
「とりあえず…ラギアクルスをたおすための特訓!!まずは一人で!!(アイルーといっしょ)」
「「「「おう!!」」」」


「いくぞ!!ライ!!」
「了解ニャ!!白夜!!」
「まあ…軽く…ドスジャギィ3体ぐらい?」
「軽くないニャ!!ハードだニャ!!」
「まあいくぞ!!」

「きたよ?3体♪」
「ひぃぃ…」
「お前はサポート!!俺が3体たおす!!」
ドスジャギイがおそってくる瞬間…
「音速閃光・光!!」
そう言い放った瞬間…ドスジャギイ3体は、あっというまに倒れた
「す…すごいニャ…」
「…暇…」
「えぇぇ!?ニャ…」


「ドスジャギイ3体な♪」
「おうニャ!!」
「きた〜♪」
「いくニャ!!」
「任せろ…『竜王爆破・閃式』!!」
どかーん
「オワリマシタ♪」
「ハヤイニャ…」


85 名前: 投稿日:2013/04/16(Tue) 23:14
「さてと…いくわよ!!」
「まかせニャ!!」
「じゃあ…ドスジャギイ1体!!」
「OKニャ!!」

「ギャー!!」
「来たね…『光散・落下』!!」
紫原は、矢を天空に、高速で打ち上げ、矢が、落下するときに、光の速さで落ちてくる
「すご…」



「「「「合流♪」」」」
「「「「ニャ♪」」」」
「何をやった?」
「私は、(紫原)ドスジャギィ1体」
「ふふ…聞いて驚かないでね…私は!!(桃井)2体よ!!」
「「ぷ…」」
「な…何で笑うの?」
「「俺は3体だ!!」」
「「おかげてつかれたにゃ…」」
「「すごーい!!」」
「頑張ったね!!白夜!!じゃあ…んん…」
「んん!?」

「頑張ったね!!黒野!!じゃあ…んん…」
「んん!?」


「「頑張った、ご褒美♪」」
「「お…おう…」」


「ラキアクルスと,」
「「「「戦うとき!!」」」」
「いくぞ!!」
「「「オー!!」」」



86 名前: 投稿日:2013/04/16(Tue) 23:26
「グォォォォ!!!!」
「「「「いくぞ!!」」」」
「『光散・落下』!!」
「『銃弾嵐』!!」
「『竜王・爆壊』!!」
「『電光・光・斬』!!」
「グォォォ!!」
「きいてるぞ!!」
「まかせろ!!」
黒野は、スラッシュアックスを剣モードにして攻撃しはじめた…
「グォォ!!」
「!!危ない!!」
黒野の危険を感じた、白夜は、黒野の前にたった
「…!!ふん!!」
「ラキアクルスが尻尾攻撃!?」
「白夜が尻尾を切り落とした!?」
「とどめぇぇ!!」
ズバ!!
「グォォ…ォォ」
「「「「よっしゃー!!」」」」
「クエストクリア、これでゲームを終わります」
「「「「え!?」」」」




「げ、現実?そういえばクエストが、ラキアクルス討伐だった…」



END


終わりました!!新作でき次第書きます!!

87 名前: 投稿日:2013/04/24(Wed) 22:54
新作できました!!書きます!!
ちょっとH×H混ざってます…


え…っと…ここ…は…どこ…だ…?
「鬼羅!!鬼羅!!」
「・・・・・」
え…っと…確か…みな…み?
「え…っと…みな…み…?」
「うん!!そう!!南だよ!!」
なんで…泣いて…いるんだ?…
「龍!!」
え…っと…ら…ん…?
「ら…ん…?」
「そう!!蘭だよ!!」
「・・・・」


「思い出した!!っ…」
「どうしたの!?龍!!」
「いや、思い出しただけだ…」
「思い出したの?鬼羅…」
「ああ…俺が、お前らを『かばった』ことをな…それで、左目をきられて失明した…」
「「・・・」」
「だ…大丈夫だって!!気にすんな!!」
「「…うん…」」


「おはよう!!」
「「「・・・」」」
いきなりきたぜ〜無視!!
「久しぶり!!」
「おひさ〜」
「じゃ、早速つけてくれ!!」
そういって腕輪をつけられた…
「…?…!!うっ!!」
「どうだ?」
「全然痛くない…」
「「「!?まじ!?」」」
「ああ…」
「合格!!じゃあ、俺を倒してみて!!技を考えて…」


「…いくぞ…」
「いくぞ!!『マグネットメタル!!』」
「なんだ?」
「これは、ものを磁石(N極S極)や、鉄にすることができる!!」
「…っざけんな!!『火炎壁』!!」
「!? マグネットメタルをとめた…」
「黙れ!!『火拳』!!」
「ぐわーっ!!」
「「「・・・」」」


「「「うおぉぉ!!すげえぇぇ!!たおしやがったあぁぁ!!」」」

88 名前: 投稿日:2013/04/25(Thu) 22:13
「?すごいのか?」
「すげぇにきまってる!!」
「これで二人目!!」
「二人目?」
「イカヅチ!!(雷)」
「何だ?」
なんだか、雷?を避けた
「ふ…ならこれは?雷散豪!!」
「!!っざけんな!!」
その時!!おれの、失明した左目が、紅色に変わった。
「・・・」
「こ…これは…」
「…火拳…」
「うぐっ!?」
「…火炎乱舞…」
「ぐっ…がはっ…」
「とどめ…火炎玉…」
「う…がはっ…」
「雑魚が…」


89 名前: 投稿日:2013/04/26(Fri) 21:59
「…で、何やってんだ…」
「ごめんごめんwww」
「…もう一発入れるか?」
「いいです!!」
「俺は、」
「メタルマグネットを使う、辻堂 恋」
「ぷ…」
「笑うな…」
「…ださ…」
「電撃を使う、雷道 健」
「…魔王倒しにいくぞ…」
「鬼覇!?なんで…」
「いいから…」









「俺は魔王…なま…」
「ウザイから、殺しましたww」
「オワタ…」





「「「おわるのはや!!」」」




END





めちゃくちゃで、終わりましたけど、また、モンハン混ざりの、小説書きます!!

90 名前: 投稿日:2013/04/26(Fri) 22:09
「ふあぁぁ…」
新しいハンターが、一人…
「…いくか…」
狩りへ出発。俺は、鬼覇 龍だ。新ハンターだ。
「ぎゃあー!!」
…ジャギイ…
「オラァ!!」
まだすこしなれない太刀で、切る。
ジャギイは倒れたようだ…
「ふう…」
「「「ぎゃあー!!」」」
「大群…」
ムカ
「集団で、大勢で、来やがって…殺しやる…」
「「「!!」」」
「『瞬間・閃光斬り』!!」
瞬間にして、ジャギイの大群がしんだ…
「…かえるか…」


「村長!!」
「おう!!龍!!元気か?」
「ああ!!」
「あ、武器やの、親父!!」
「…なんじゃ…」
「武器見てくれ。」
「さすが、『閃光・光・一文字』はすごいのぉぅ…」
「ああ…じゃあな!!」
「ああ…」
「おやすみ!!」

91 名前: 投稿日:2013/05/06(Mon) 22:32
「おはーよーう。」
「はんぱなあいさつ…」
「今回は、巨大ヤドカリだ。」
「ああ〜わかった、ダイミョウサザミか?」
「うん、だか…」
「いっーてきまーあーす。」


「あ、いた、ヤドカリ…」
「キシャアー!!」
「ヤドカリくーん、しょう…」
「そこのあんた!!」
「あ?」
「キシャアー!!」
「危ない!!」
ヤドカリくんが、ハサミを、俺に叩きつけてくるから…
カキーン!!
「なに?女のハンターさん?」
太刀で片手で迎え撃つ
「すご…じゃなくて、私の獲物を横取りしないで!!」
「んー嫌だ、俺が、こいつを殺す。つーことで、避けといて♪」
「キシャアー!!」
「『瞬間・閃光斬り・改』!!」
ぶしゃあ!!
「両手切ったよ?」
「え?えぇええ!!?」
「キシャアー!!」
「っ…危ないよ?」
「きゃっ!!あ…ありがとう…」
「そしてヤドカリくん、サヨウナラ♪」
ドカーン!!

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 00:03
ゼロ点だなぁ

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 17:53
100×0点

94 名前:駄文作者 投稿日:2013/05/15(Wed) 22:20
これから、翼から、駄文作者、という名前にします。あと、この小説の続き書きます。


「あんたばかあ?」
「…少なくともてめぇよりはバカじゃねえよ…」
「あんた…」
「もうひとつゴミが来たよ?」
「私がやるから手をだすな!!」




「うっ!!」
「追い詰められた…」
「きしゃあー!!」
「…雑魚が…」


「え?…」
「し…死んでる…」
「死んだだけだ…(殺しただけ…)」
「…ありがとう!!付き合って!!」
「…?いいよ…」
「やったー!!」
そして名前も知らない女性と付き合うことになった


END


終わりました。駄作ですいません。

95 名前:駄文作者 投稿日:2013/05/15(Wed) 22:34
新作かきます。




「涼しい…」
俺は、改造人間(ゾンビ)だ…
あることがきっかけで改造人間になってしまった…
「やっぱり、夜はいいな…昼より温度が低くて…」
俺はいわゆるゾンビだから、暑いのは苦手…名前は、火乱 シン、家族は死んだ…
「…よっ…」
思いきり飲み干した缶を投げた…が…上から何か落ちてきた…
どーん!!
「…なんだ?」
「グルルルルル…」
あ、熊だ…可愛いなあ(棒読み)つーかでけぇ…
「グオォォ!!」
「は!?なんだ!?」
「襲ってきた…」
「どけ!!」
「ざくりとな♪」
だれ?この男女二人は…
「『HUNTER』の名に懸けて!!」
「あのーなにやってんの?って倒れてる〜?!」
「真似ですよ…」
「…じゃあころすかな…」
「え?おい!!」
「なあ!!しってるか?ふつうの人間が本気を10ぶんの7ぐらいしか出せないんだ、疲れるから。だが…」
「…!!」
「俺は…出せる!!」
がしゅ!!
顔面を蹴り飛ばした
「ふざ…けんな…!!」
がしゅ!!ばき!!どこ!!
どんどん熊の体を壊していっている…
「ラストォ!!」
ラストは、心臓付近を足で撃ち抜く。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/15(Wed) 23:50
>>92
オナマン発見!!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 10:21
オナマン釣れすぎワロタ

98 名前:駄作作者 投稿日:2013/05/26(Sun) 23:08
「す…すごい…」
「おい!!あんた!!何者だ!!」
「俺は、火乱 シン。庶民だ。(庶民じゃねえけど…)」
「もしかしてさ…ゾンビ?」
「!!なんでそれを!!」
「それは、俺たちもゾンビだからだ。」
「ああ…そういうことか…あと、『HUNTER』って、なんだ?」
「それは、いまのような、ゴミをかたづけるやくめのひとだ。」
「なるほど…」
ひゅーーーーー
「ん?なんの音?」
顔をあげると…
「今度は、猪!?」
「グオオオオオオオ!!!!!!」
「あのさ、武器くれ…」
「あ?ああ…」
「剣か…」
「グオオオオオオオ!!!」
「ったく…」
ひゅん!!
「え?」
「な…」
「終了♪」
「しゅ…瞬殺…」

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 11:26
なかなか良いだと思います。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 11:34
>>98
こんなの小説じゃねぇよ
>>99
死ね

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 19:06
100×0点

102 名前:meg 投稿日:2014/02/25(Tue) 01:59
「あ、高坂。まだ死んでなかったんだ?」
「マジでキモいから死ねって」

 教室に足を踏み入れると、俺に飛び交う暴言。毎日、自尊心を踏み躙られる
日々だ。庇ってくれる者は誰一人いない。彼らを窘める者も、だ。 
 暴言を吐かれる理由は判然としている。・・・・・・俺がいじめられてるからだ。
そして、いじめられるようになったのは先週から。それ以前は、普通に学校生
活を送っていた。
 では、なぜ突如、俺がいじめられるようになったのか。これも判然としてい
る。そう、俺がいじめられっ子を庇ったからだ。
 実は、俺のクラスにはいじめられっ子がいたんだ。名前は赤石八尋。俺とな
んの接点もない男子だ。
 赤石は毎日、彼らにいじめられていた。苦しめられていた。そしてクラスメ
イトも赤石のことを白眼視で接していた。
 正義気取りとか、そんなもんじゃない。俺はただ、純粋に赤石を助けたかっ
ただけだ。無論、見返りなんて求めてなかった。


を送っていた。




103 名前:meg 投稿日:2014/02/25(Tue) 02:08
 結果は良いとは格付けできないものだった。
 俺は、赤石を庇い、助けた。彼らは意表を衝かれたのか、目を大
きく開いていた。予想外のことが起こったので、当然の仕草だ。
 赤石を助けて、明日。いじめの矛先は俺に向くようになっていた。
赤石と同じように、いじめられるようになった。俺が赤石の立場に
なってしまった。
 じゃあ、赤石の立場はどこだ?捻出したところ、白眼視を向ける
傍観者となっていた。助ける素振りさえ見せない。冷めた鋭い視線
を俺に送るようになった。
 まあ、見返りなんて求めてない。だから正直、どうでもいい。だ
けど、恩を仇に返されると、少し心が痛む。この痛みは、思った以
上に、俺を蝕むことになるのだが。

 
 


104 名前:meg 投稿日:2014/02/25(Tue) 02:18
 いしめられてる最中、脳裏になにかが過ぎる。
 このいじめにピリオドをつける為には、どうすればいいか?
 俺がいじめっ子を攻撃する。傍観者が俺を助ける。などなどだ。
しかし、どの方法も立場が変わるだけで、最善な方法ではない。
 じゃあ、最善な方法とは?
 俺が導き出した結論は、いじめられる立場を完全に消すことだ。
 つまり、俺が消えればいい。死ねばいいのだ。そうすれば、全員
が安堵の息を漏らすはずだ。もう、いじめられる心配はないんだ、
と。
 そして俺も得を得る。苦しみから解放されたい。この気持ちが、
死という結論に辿り着けたかもしれない。
 
「今から死ぬ」

 俺は口を開く。全員の視線が俺に向けられた。

「なに言ってんだおまえ?」

 怪訝な表情で問う、彼ら。
 そして、俺はこう言った。

「死の代償は大きいことを忘れるな。この因果は必ずお前らに向け
られる」

 


 最後に目に映ったのは紅蓮の液体だった。


 完

途中からだるくなった。これで終わりです。

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 03:17


106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/02(Wed) 09:46
便所の落書きの方がマシ

107 名前:web 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:39
絶叫会見中の出来事
会長)ヤッ…ヤバい! 
落合舞雪子)ヒェッフェーー!ア゙ァァァァァァァーン!
      ぐぬぬぬぬぬぬぬ…ア゙ァっア゙ァァァァァー!  
      この世の全てを破壊してヤラァァァーーー!
A)ヤバい…奴が形態変身するぞ!
参加者〇)てか怪しい煙りで前が見えない
煙り解放
参加者×)ウワッ…何コイツ…デカっ…
参加者〇)これはかなりヤバいぞ…
魔幽魂ブレイカー)ギヤババババババー!ガルルルア゙ァァァァー!ヴォォォォォォォォォ!
         マユゴン様の真の力で、貴様らを全滅させてヤラァァァーーー!
記入者)コッ、怖…
魔幽魂ブレイカー)全人間のオーラを吸い取って、このマユゴン様が地球の頂点に立つのだ!
副会長)そ…そんなことするならとっととけぇれよ!…
ナルシスト参加者)フン…アイツ一人で帰れんのか〜♪
魔幽魂ブレイカー)↑お前殺すぞオラァー!
ナルシスト参加者)ヒッヒェーー!怖ぇ〜!
会長)愛とガッツと根性で、世界をはびこる悪を打つ!
魔幽魂ブレイカー)命懸けでぇ!俺はねぇ!やっと形態変身できたんですぅ!ギヤババババババー!!アグワッファーッファー!    
バトル開始…
バスターズ出動!
バスターズのリーダー)何コイツ…強ぇ〜!
約30分後…
バスターズの一員)ヤッター、倒せた!
無事に勝利した
魔幽魂ブレイカー)ヴォア゙ァァァァァーー!ガガガア゙ァァァー!
キラリーン
これで、落合舞雪子の絶叫会見は終わった
めでたしめでたし
         



108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:40
かなり良いストーリーですね

109 名前:meg 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:41
めっちゃ感動したんすけど

110 名前:小説創造者 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:46
野々村議員のセリフが少しあるけど、最高だぜ!

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:52
フン…妖怪ウォッチのストーリーとあんま変わらないな[魔幽魂ブレイカーを野々村議員風にアレンジしただけ]…でもおもしれぇ!

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:16
>>107みみりんとか言う荒らしバージョンでもう一度アンコールします。

113 名前:みみりん ◆oiaR1XRQ 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:28
>>112hzknn

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:29
だれかショタBL小説書いてくれ〜

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:59
>>114
池沼乙w

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 04:05
>114
BL?差別主義者は死ね。

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 10:32
BLブタラブ 

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 20:03
つまらん

119 名前:Oblivion_FE 投稿日:2016/07/02(Sat) 15:21
ららららぁ〜〜

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 16:09
>>119
モンストやってる?

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 16:39
【モンスト】うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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