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オリジナル小説を書き込むスレ

1 名前:なぎ 投稿日:2012/04/02(Mon) 19:14
ここは皆さんが考えたオリジナルの小説、ラノベなどを書き込むスレです。

喧嘩やもめ事はやめましょう。
荒らしなどはスルーしてください。

書き込む場合は、ちゃんと書き込む宣言をしてから書き込んでください。
いきなり書き込むのはやめてください。

書き込んでくれた小説を罵倒するのもやめましょう。
感想やアドバイスを書き込むときは、できるだけ丁寧にしてください。


皆さん気軽に書き込んでくださいね。

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:25
普通ならアカネだが…。ナツキ

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/28(Thu) 02:27
3,パパイヤ

74 名前: 投稿日:2013/04/03(Wed) 22:48
「…選んだ結果…ナツキ先輩!!付き合ってください!!」
おれは、ナツキ先輩を選んだ…
「あ…ありがとう…」
先輩は嬉しくて、泣いているようだ…
「ごめん!!アカネ!!」
「ううん…いいの…」
その時、アカネは、ないていた…俺はあまり、人を泣かせないようにと、心にきめた!!


「転校生がいます!!来てください!!」
「はい!!」
「(この声、どっかで…)」
聞き覚えのあるこえに、少し考える黒夜
「ああっ!!ユウキ!!」
「ああっ!!ケイ!!」
「「久しぶり!!」」
声を会わせる二人、そしてハグしあう…
「え?知り合い?ユウキ…」
驚きで話しかけてしまった…
「え!?アカネと、ユウキって、知り合い!?」

アイコンタクトモード
「(どうする?言うか?)」
「(それが手っ取り早い!!あと、本当のこと…)」
「(わかった!!)」
アイコンタクトモード終了
「知り合いも何も…幼馴染みだぜ?白夜も…」
「「「えぇぇぇ!?」」」
驚きで声をあげた生徒たち
「それと、猫被ってました♪テヘペロ♪」
「「「・・・・・」」」
意外過ぎたみたい…
「えーと…俺の親友の、『白夜 ケイ』だ」
「…というか…」
「「「転校生超イケメン!!」」」
女子が声を揃えている…アカネも…
「「「つーか!!二人揃って…」」」
「「「超イケメン!!」」」
俺たちもこえが、合わさった
「「…そうなの?」」
「「「そうだよ!!」」」
また女子が、声を揃えている…


75 名前: 投稿日:2013/04/08(Mon) 22:29
「つ…疲れた…」
「ああ…本当にさあ…」

人がつかれているのは、女子が、追いかけてきたからである…
「つーか、本性をあらわしたら、いきなりモテた…」
「…まあ、イケメンだし…」
「ユーウーキー」
「やっべ!!」
そういうと、逃げようとしたが…
「まって…なんで逃げんの?」
捕まった…
「…で、だれ?その人…」
「ああ…こいつは『カクカクシカジカ』って訳なんだ…」
「ふーん…それより…」
「?」
「キスしよ!!」
「はあぁぁ!?」
驚いて大きい声を出してしまった…
「じゃあ…んん…」
「んん!?」

76 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 17:44
「いきなり何するんですか!!先輩!!」
「ごめん♪」
「黒夜…誰?」
ちょっと驚きながら聞いた…まあ、いきなりキスするの見たもんな…
「ええっと…先輩のナツキ…あと…俺の彼女…」
「へえ…いいなあ…美人な彼女で♪」
「なっ…」
「あーらおせじが、うまいこと♪」
「おい!!」
「ごめんごめん♪」
「はあ…」
なにお世辞にのってるんだか…
「帰ろうぜ…」
「「うん!!」」


「みんなおはよー!!」
「元気なやつ…」
「「「イケメン達ーーー!!」」」
「「やばい!!にげろぉぉ!!」」
女子から逃げるためにダッシュした…


「「はあ…はあ…つかれた…」」
「ねえ…ケイくん…」
「なに?」
いきなり話しかけてきたアカネ
「私と付き合って…」
「「えぇぇぇぇ!?」」
「もちろんいいよ!!」
「ありがとう!!」
「ハッピーエンド!!」
そしてみんなしあわせになったとさ…


END


新作思い付きました!!ちょっとモンハーがまざってます!!

77 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 18:19
「どうなってんだ!?」
なぜか、見知らぬ世界に来ていた…
モンハーみたいに…心当たりは…
モンハーのリアルバーチャルゲームをやって…あと覚えてない…だけどパスワードで…装備が…
太刀:聖刀ホーリーソード
装備:ホーリーエンジェル
すげえ…さすがモンハー…
…つーかここって森!?まずモンスターを倒す!!
「ギャー!!」
「ジャギィか…殺るかな…」
そういって、ジャギィを斬る
「意外とざこい…」
「「「ギャーー!!」」」
「ジャギィの大群!?」


「ざこい…」
あっさり倒した
「モンハーの世界だから…ベースキャンプいくか!!」


「ふう…」
「誰だ!!って竜騎!?」
誰かと思ったら、親友の 黒夜 ケイ
「おまえもか…ってスラッシュアックス!?」
「ああ…『聖斧ホーリースラッシュ』だ…竜騎は?」
「俺は太刀の、『聖刀ホーリーソード』だ」
「装備(防御)は色だけ違うな…俺は黒色…」
「俺は白色…つーか、一緒にいこうぜ!!」
「おう!!」

78 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 22:36
「うっ…」
「どうするの?」

「ん?誰の声だ?」
「さあ?…って、ジャギィの大群!?」
「しょうがねぇ…」
「「助けてやるか!!」」
そういって、ジャギィの大群に二人は突っ込んだ
「おらぁ!!」
白夜は、太刀の必殺、大回転斬りで、大群を蹴散らしていく
「おらぁ!!」
黒野は、スラッシュアックスの斧で、なぎ倒していく


「「おわったな…」」
「ちょっとじかんが、かかったか…」
「んー5ふんぐらい?」
「「楽勝♪」」
「あのー…」
「「はい?」」
「助けてくれてありが…って、黒野!!白夜!?」
「は!?なんで紫原!?桃井!?」
二人は、 紫原 アカネ 桃井 ナツキ のふたりだ…
「えーっと…『かくかぐしかじか』(白夜たちと同じ)ってわけ…」
「俺達と同じ…つーか…」
「「だっせえ!!」」
「「なんで?」」
「ジャギィ50匹もたおせねぇの?」
「ア…アンタ達は!?」
「「150匹ぐらい、一分で…」」
「「すごい!!」」
「で、二人の武器は?」
「私は、(紫原)聖弓ホーリーアロー」
「私は、(桃井)聖銃ホーリーガン」
「装備の色は、紫原が、紫色…桃井が、桃色…ちなみに、俺は、白色…黒野は、黒色だ…」


79 名前: 投稿日:2013/04/10(Wed) 22:53
「なあ…村にいかないか?」
「確かに…モンハーの世界なら、ある…」
「「「「レッツゴー!!」」」」


「あのーすいませーん!!」
ビュン!!
「弓矢!?おらぁ!!」
いきなり弓矢が飛んできたが太刀で叩ききった
「おみごと!!ならこれは!!」
銃の弾丸の雨?雑魚が…
「黒野!!」
「おう!!」
二人はせなかをあわせ
「おまえら!!隠れてろ!!」
「なにいってんの?あたしたちも!!」
二人も武器を構えた
「ふっ…いくぞ!!」
白夜は、太刀を高速で動かし弾丸をすべて切っている
「電光石火!!」
そういうと、もっと動くスピードが速くなった
「おらあ!!竜王爆撃!!」
そういうと、黒野の、スラッシュアックスの剣モードで、武器を構え、次の瞬間爆発を起こした。その爆発で弾丸が、破壊されていた
「いっけー!!」
弓を使う桃井も、弓を高速で動かし、全ての弾丸を撃ち抜いている。
紫原も、弾丸を弾丸で、撃ち抜いている


「…で、なんのつもりだった?」
「「「すげえ…無傷だぜ…ヒソヒソ」」」
「わしは、村長」
「俺は、村長の息子だ」
「俺はぶきやの、アッシュだ」
「…その他、もろもろ」
「「「うぉい!!」」」
「まあ、そこのいえを使ってくれ」
「「「了解!!」」」

80 名前: 投稿日:2013/04/11(Thu) 22:35
「それで村長…何で試した?」
「それは…」
「ラギアクルス…だろ?」
「!? なぜそれを!?」
「噂はな…」
「まあ…とりあえず村を探検してくれあとうれしい『動物』をよういしておく」
「「「「わかった」」」」
「じゃあ、二人でな!!」

桃井、白夜コンビ
紫原、黒野コンビ


「俺と(黒野)」
「私が(紫原)」
「「コンビ!?」」
「まあいい…」
「ふぉっふぉっふぉ…」
「「((誰!?))」」
「二人はカップルか?ラブラブじゃのう…」
「なっ…」
「はい!!ラブラブです!!」
「おい!!」


「アッシュさん!!」
「おお…カップル二人!!どうした?」
「「ちょっと!!」」
「ごめんごめん…」
「武器見せてくれ」
「おう!!」

「ざこいな…」
「うん…」
「ひどいな!!」
「「じゃあ!!この武器を見て!!」」
「こ…これは…」
「「どう?」」
「すっっっげぇぇぇぇぇ!!!!」
「なんで?」
「だって…『以下省略』…なんだぜ!!っていないや…」

「話ながい…」
「ねえ…」
「はい?…んん!?」
いきなりDキスされた白夜

「「ぷはっ…」」
「な…なにを…」
「付き合お!!」
「えぇぇぇ!?いいよ!?」
「やったー!!」


「ラブラブなんだから…んふぅ…」
「んん!?」

「「ぷはっ…」」
「付き合お!!」
「いいよ!?」
「やったー!!」


「「「「四人ともカップル!?」」」」
「になった…」
「まあいいか…」
「おーい!!動物用意したぞ!!」
「「「「ヨロシクニャ♪」」」」
「アイルー!!」
「みんな!!いっぴきえらべ!!そいつが、オトモだ!!」

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/11(Thu) 23:03
モンハー ×
モンハン ○

82 名前: 投稿日:2013/04/11(Thu) 23:12
「オレは、ライだニャ!!」
「オレは、リュウだニャ!!」
ライというアイルーは、左目にイナズマのような、切られたあとがある
リュウというアイルーは、元気そうで、わんぱくなアイルーだ
「私はモモだニャ!!」
モというアイルーはピンクの毛で健康なアイルーだ
「 アタイは、サキだニャ!!」
サキというアイルーは、めっちゃ元気って感じのアイルーだ
「俺は(白夜)ライだ!!」
「俺は(黒野)リュウだ!!」
「私は(桃井)モモにする!!」
「私は(紫原)サキにする!!」
「「「「よろしくニャ!!」」」」


「よろしくな!!ライ!!」
「こちらこそだニャ!!」

「よろしく!!リュウ!!」
「まかせとけニャ!!」

「よろしくね!!モモ!!」
「任せておいてニャ!!」

「よろしくね!!サキ!!」
「頼むニャ!!」


部屋
ベッド二つ
桃井 白夜 ||| 黒野 紫原
       ||||
※アイテム |||| ※
  ボックス


「というわけだ!!」

83 名前: 投稿日:2013/04/12(Fri) 18:15
「寝みぃ…」
「ふあ〜」
「「寝るか…」」
「じゃあ…んん…」
「んん!?」

「お…おやすみのキスだよ!!////」
「お…おやすみ…」


84 名前: 投稿日:2013/04/13(Sat) 22:26
「とりあえず…ラギアクルスをたおすための特訓!!まずは一人で!!(アイルーといっしょ)」
「「「「おう!!」」」」


「いくぞ!!ライ!!」
「了解ニャ!!白夜!!」
「まあ…軽く…ドスジャギィ3体ぐらい?」
「軽くないニャ!!ハードだニャ!!」
「まあいくぞ!!」

「きたよ?3体♪」
「ひぃぃ…」
「お前はサポート!!俺が3体たおす!!」
ドスジャギイがおそってくる瞬間…
「音速閃光・光!!」
そう言い放った瞬間…ドスジャギイ3体は、あっというまに倒れた
「す…すごいニャ…」
「…暇…」
「えぇぇ!?ニャ…」


「ドスジャギイ3体な♪」
「おうニャ!!」
「きた〜♪」
「いくニャ!!」
「任せろ…『竜王爆破・閃式』!!」
どかーん
「オワリマシタ♪」
「ハヤイニャ…」


85 名前: 投稿日:2013/04/16(Tue) 23:14
「さてと…いくわよ!!」
「まかせニャ!!」
「じゃあ…ドスジャギイ1体!!」
「OKニャ!!」

「ギャー!!」
「来たね…『光散・落下』!!」
紫原は、矢を天空に、高速で打ち上げ、矢が、落下するときに、光の速さで落ちてくる
「すご…」



「「「「合流♪」」」」
「「「「ニャ♪」」」」
「何をやった?」
「私は、(紫原)ドスジャギィ1体」
「ふふ…聞いて驚かないでね…私は!!(桃井)2体よ!!」
「「ぷ…」」
「な…何で笑うの?」
「「俺は3体だ!!」」
「「おかげてつかれたにゃ…」」
「「すごーい!!」」
「頑張ったね!!白夜!!じゃあ…んん…」
「んん!?」

「頑張ったね!!黒野!!じゃあ…んん…」
「んん!?」


「「頑張った、ご褒美♪」」
「「お…おう…」」


「ラキアクルスと,」
「「「「戦うとき!!」」」」
「いくぞ!!」
「「「オー!!」」」



86 名前: 投稿日:2013/04/16(Tue) 23:26
「グォォォォ!!!!」
「「「「いくぞ!!」」」」
「『光散・落下』!!」
「『銃弾嵐』!!」
「『竜王・爆壊』!!」
「『電光・光・斬』!!」
「グォォォ!!」
「きいてるぞ!!」
「まかせろ!!」
黒野は、スラッシュアックスを剣モードにして攻撃しはじめた…
「グォォ!!」
「!!危ない!!」
黒野の危険を感じた、白夜は、黒野の前にたった
「…!!ふん!!」
「ラキアクルスが尻尾攻撃!?」
「白夜が尻尾を切り落とした!?」
「とどめぇぇ!!」
ズバ!!
「グォォ…ォォ」
「「「「よっしゃー!!」」」」
「クエストクリア、これでゲームを終わります」
「「「「え!?」」」」




「げ、現実?そういえばクエストが、ラキアクルス討伐だった…」



END


終わりました!!新作でき次第書きます!!

87 名前: 投稿日:2013/04/24(Wed) 22:54
新作できました!!書きます!!
ちょっとH×H混ざってます…


え…っと…ここ…は…どこ…だ…?
「鬼羅!!鬼羅!!」
「・・・・・」
え…っと…確か…みな…み?
「え…っと…みな…み…?」
「うん!!そう!!南だよ!!」
なんで…泣いて…いるんだ?…
「龍!!」
え…っと…ら…ん…?
「ら…ん…?」
「そう!!蘭だよ!!」
「・・・・」


「思い出した!!っ…」
「どうしたの!?龍!!」
「いや、思い出しただけだ…」
「思い出したの?鬼羅…」
「ああ…俺が、お前らを『かばった』ことをな…それで、左目をきられて失明した…」
「「・・・」」
「だ…大丈夫だって!!気にすんな!!」
「「…うん…」」


「おはよう!!」
「「「・・・」」」
いきなりきたぜ〜無視!!
「久しぶり!!」
「おひさ〜」
「じゃ、早速つけてくれ!!」
そういって腕輪をつけられた…
「…?…!!うっ!!」
「どうだ?」
「全然痛くない…」
「「「!?まじ!?」」」
「ああ…」
「合格!!じゃあ、俺を倒してみて!!技を考えて…」


「…いくぞ…」
「いくぞ!!『マグネットメタル!!』」
「なんだ?」
「これは、ものを磁石(N極S極)や、鉄にすることができる!!」
「…っざけんな!!『火炎壁』!!」
「!? マグネットメタルをとめた…」
「黙れ!!『火拳』!!」
「ぐわーっ!!」
「「「・・・」」」


「「「うおぉぉ!!すげえぇぇ!!たおしやがったあぁぁ!!」」」

88 名前: 投稿日:2013/04/25(Thu) 22:13
「?すごいのか?」
「すげぇにきまってる!!」
「これで二人目!!」
「二人目?」
「イカヅチ!!(雷)」
「何だ?」
なんだか、雷?を避けた
「ふ…ならこれは?雷散豪!!」
「!!っざけんな!!」
その時!!おれの、失明した左目が、紅色に変わった。
「・・・」
「こ…これは…」
「…火拳…」
「うぐっ!?」
「…火炎乱舞…」
「ぐっ…がはっ…」
「とどめ…火炎玉…」
「う…がはっ…」
「雑魚が…」


89 名前: 投稿日:2013/04/26(Fri) 21:59
「…で、何やってんだ…」
「ごめんごめんwww」
「…もう一発入れるか?」
「いいです!!」
「俺は、」
「メタルマグネットを使う、辻堂 恋」
「ぷ…」
「笑うな…」
「…ださ…」
「電撃を使う、雷道 健」
「…魔王倒しにいくぞ…」
「鬼覇!?なんで…」
「いいから…」









「俺は魔王…なま…」
「ウザイから、殺しましたww」
「オワタ…」





「「「おわるのはや!!」」」




END





めちゃくちゃで、終わりましたけど、また、モンハン混ざりの、小説書きます!!

90 名前: 投稿日:2013/04/26(Fri) 22:09
「ふあぁぁ…」
新しいハンターが、一人…
「…いくか…」
狩りへ出発。俺は、鬼覇 龍だ。新ハンターだ。
「ぎゃあー!!」
…ジャギイ…
「オラァ!!」
まだすこしなれない太刀で、切る。
ジャギイは倒れたようだ…
「ふう…」
「「「ぎゃあー!!」」」
「大群…」
ムカ
「集団で、大勢で、来やがって…殺しやる…」
「「「!!」」」
「『瞬間・閃光斬り』!!」
瞬間にして、ジャギイの大群がしんだ…
「…かえるか…」


「村長!!」
「おう!!龍!!元気か?」
「ああ!!」
「あ、武器やの、親父!!」
「…なんじゃ…」
「武器見てくれ。」
「さすが、『閃光・光・一文字』はすごいのぉぅ…」
「ああ…じゃあな!!」
「ああ…」
「おやすみ!!」

91 名前: 投稿日:2013/05/06(Mon) 22:32
「おはーよーう。」
「はんぱなあいさつ…」
「今回は、巨大ヤドカリだ。」
「ああ〜わかった、ダイミョウサザミか?」
「うん、だか…」
「いっーてきまーあーす。」


「あ、いた、ヤドカリ…」
「キシャアー!!」
「ヤドカリくーん、しょう…」
「そこのあんた!!」
「あ?」
「キシャアー!!」
「危ない!!」
ヤドカリくんが、ハサミを、俺に叩きつけてくるから…
カキーン!!
「なに?女のハンターさん?」
太刀で片手で迎え撃つ
「すご…じゃなくて、私の獲物を横取りしないで!!」
「んー嫌だ、俺が、こいつを殺す。つーことで、避けといて♪」
「キシャアー!!」
「『瞬間・閃光斬り・改』!!」
ぶしゃあ!!
「両手切ったよ?」
「え?えぇええ!!?」
「キシャアー!!」
「っ…危ないよ?」
「きゃっ!!あ…ありがとう…」
「そしてヤドカリくん、サヨウナラ♪」
ドカーン!!

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 00:03
ゼロ点だなぁ

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 17:53
100×0点

94 名前:駄文作者 投稿日:2013/05/15(Wed) 22:20
これから、翼から、駄文作者、という名前にします。あと、この小説の続き書きます。


「あんたばかあ?」
「…少なくともてめぇよりはバカじゃねえよ…」
「あんた…」
「もうひとつゴミが来たよ?」
「私がやるから手をだすな!!」




「うっ!!」
「追い詰められた…」
「きしゃあー!!」
「…雑魚が…」


「え?…」
「し…死んでる…」
「死んだだけだ…(殺しただけ…)」
「…ありがとう!!付き合って!!」
「…?いいよ…」
「やったー!!」
そして名前も知らない女性と付き合うことになった


END


終わりました。駄作ですいません。

95 名前:駄文作者 投稿日:2013/05/15(Wed) 22:34
新作かきます。




「涼しい…」
俺は、改造人間(ゾンビ)だ…
あることがきっかけで改造人間になってしまった…
「やっぱり、夜はいいな…昼より温度が低くて…」
俺はいわゆるゾンビだから、暑いのは苦手…名前は、火乱 シン、家族は死んだ…
「…よっ…」
思いきり飲み干した缶を投げた…が…上から何か落ちてきた…
どーん!!
「…なんだ?」
「グルルルルル…」
あ、熊だ…可愛いなあ(棒読み)つーかでけぇ…
「グオォォ!!」
「は!?なんだ!?」
「襲ってきた…」
「どけ!!」
「ざくりとな♪」
だれ?この男女二人は…
「『HUNTER』の名に懸けて!!」
「あのーなにやってんの?って倒れてる〜?!」
「真似ですよ…」
「…じゃあころすかな…」
「え?おい!!」
「なあ!!しってるか?ふつうの人間が本気を10ぶんの7ぐらいしか出せないんだ、疲れるから。だが…」
「…!!」
「俺は…出せる!!」
がしゅ!!
顔面を蹴り飛ばした
「ふざ…けんな…!!」
がしゅ!!ばき!!どこ!!
どんどん熊の体を壊していっている…
「ラストォ!!」
ラストは、心臓付近を足で撃ち抜く。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/15(Wed) 23:50
>>92
オナマン発見!!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 10:21
オナマン釣れすぎワロタ

98 名前:駄作作者 投稿日:2013/05/26(Sun) 23:08
「す…すごい…」
「おい!!あんた!!何者だ!!」
「俺は、火乱 シン。庶民だ。(庶民じゃねえけど…)」
「もしかしてさ…ゾンビ?」
「!!なんでそれを!!」
「それは、俺たちもゾンビだからだ。」
「ああ…そういうことか…あと、『HUNTER』って、なんだ?」
「それは、いまのような、ゴミをかたづけるやくめのひとだ。」
「なるほど…」
ひゅーーーーー
「ん?なんの音?」
顔をあげると…
「今度は、猪!?」
「グオオオオオオオ!!!!!!」
「あのさ、武器くれ…」
「あ?ああ…」
「剣か…」
「グオオオオオオオ!!!」
「ったく…」
ひゅん!!
「え?」
「な…」
「終了♪」
「しゅ…瞬殺…」

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 11:26
なかなか良いだと思います。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 11:34
>>98
こんなの小説じゃねぇよ
>>99
死ね

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 19:06
100×0点

102 名前:meg 投稿日:2014/02/25(Tue) 01:59
「あ、高坂。まだ死んでなかったんだ?」
「マジでキモいから死ねって」

 教室に足を踏み入れると、俺に飛び交う暴言。毎日、自尊心を踏み躙られる
日々だ。庇ってくれる者は誰一人いない。彼らを窘める者も、だ。 
 暴言を吐かれる理由は判然としている。・・・・・・俺がいじめられてるからだ。
そして、いじめられるようになったのは先週から。それ以前は、普通に学校生
活を送っていた。
 では、なぜ突如、俺がいじめられるようになったのか。これも判然としてい
る。そう、俺がいじめられっ子を庇ったからだ。
 実は、俺のクラスにはいじめられっ子がいたんだ。名前は赤石八尋。俺とな
んの接点もない男子だ。
 赤石は毎日、彼らにいじめられていた。苦しめられていた。そしてクラスメ
イトも赤石のことを白眼視で接していた。
 正義気取りとか、そんなもんじゃない。俺はただ、純粋に赤石を助けたかっ
ただけだ。無論、見返りなんて求めてなかった。


を送っていた。




103 名前:meg 投稿日:2014/02/25(Tue) 02:08
 結果は良いとは格付けできないものだった。
 俺は、赤石を庇い、助けた。彼らは意表を衝かれたのか、目を大
きく開いていた。予想外のことが起こったので、当然の仕草だ。
 赤石を助けて、明日。いじめの矛先は俺に向くようになっていた。
赤石と同じように、いじめられるようになった。俺が赤石の立場に
なってしまった。
 じゃあ、赤石の立場はどこだ?捻出したところ、白眼視を向ける
傍観者となっていた。助ける素振りさえ見せない。冷めた鋭い視線
を俺に送るようになった。
 まあ、見返りなんて求めてない。だから正直、どうでもいい。だ
けど、恩を仇に返されると、少し心が痛む。この痛みは、思った以
上に、俺を蝕むことになるのだが。

 
 


104 名前:meg 投稿日:2014/02/25(Tue) 02:18
 いしめられてる最中、脳裏になにかが過ぎる。
 このいじめにピリオドをつける為には、どうすればいいか?
 俺がいじめっ子を攻撃する。傍観者が俺を助ける。などなどだ。
しかし、どの方法も立場が変わるだけで、最善な方法ではない。
 じゃあ、最善な方法とは?
 俺が導き出した結論は、いじめられる立場を完全に消すことだ。
 つまり、俺が消えればいい。死ねばいいのだ。そうすれば、全員
が安堵の息を漏らすはずだ。もう、いじめられる心配はないんだ、
と。
 そして俺も得を得る。苦しみから解放されたい。この気持ちが、
死という結論に辿り着けたかもしれない。
 
「今から死ぬ」

 俺は口を開く。全員の視線が俺に向けられた。

「なに言ってんだおまえ?」

 怪訝な表情で問う、彼ら。
 そして、俺はこう言った。

「死の代償は大きいことを忘れるな。この因果は必ずお前らに向け
られる」

 


 最後に目に映ったのは紅蓮の液体だった。


 完

途中からだるくなった。これで終わりです。

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 03:17


106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/02(Wed) 09:46
便所の落書きの方がマシ

107 名前:web 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:39
絶叫会見中の出来事
会長)ヤッ…ヤバい! 
落合舞雪子)ヒェッフェーー!ア゙ァァァァァァァーン!
      ぐぬぬぬぬぬぬぬ…ア゙ァっア゙ァァァァァー!  
      この世の全てを破壊してヤラァァァーーー!
A)ヤバい…奴が形態変身するぞ!
参加者〇)てか怪しい煙りで前が見えない
煙り解放
参加者×)ウワッ…何コイツ…デカっ…
参加者〇)これはかなりヤバいぞ…
魔幽魂ブレイカー)ギヤババババババー!ガルルルア゙ァァァァー!ヴォォォォォォォォォ!
         マユゴン様の真の力で、貴様らを全滅させてヤラァァァーーー!
記入者)コッ、怖…
魔幽魂ブレイカー)全人間のオーラを吸い取って、このマユゴン様が地球の頂点に立つのだ!
副会長)そ…そんなことするならとっととけぇれよ!…
ナルシスト参加者)フン…アイツ一人で帰れんのか〜♪
魔幽魂ブレイカー)↑お前殺すぞオラァー!
ナルシスト参加者)ヒッヒェーー!怖ぇ〜!
会長)愛とガッツと根性で、世界をはびこる悪を打つ!
魔幽魂ブレイカー)命懸けでぇ!俺はねぇ!やっと形態変身できたんですぅ!ギヤババババババー!!アグワッファーッファー!    
バトル開始…
バスターズ出動!
バスターズのリーダー)何コイツ…強ぇ〜!
約30分後…
バスターズの一員)ヤッター、倒せた!
無事に勝利した
魔幽魂ブレイカー)ヴォア゙ァァァァァーー!ガガガア゙ァァァー!
キラリーン
これで、落合舞雪子の絶叫会見は終わった
めでたしめでたし
         



108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:40
かなり良いストーリーですね

109 名前:meg 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:41
めっちゃ感動したんすけど

110 名前:小説創造者 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:46
野々村議員のセリフが少しあるけど、最高だぜ!

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 01:52
フン…妖怪ウォッチのストーリーとあんま変わらないな[魔幽魂ブレイカーを野々村議員風にアレンジしただけ]…でもおもしれぇ!

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:16
>>107みみりんとか言う荒らしバージョンでもう一度アンコールします。

113 名前:みみりん ◆oiaR1XRQ 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:28
>>112hzknn

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:29
だれかショタBL小説書いてくれ〜

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 03:59
>>114
池沼乙w

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 04:05
>114
BL?差別主義者は死ね。

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 10:32
BLブタラブ 

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 20:03
つまらん

119 名前:Oblivion_FE 投稿日:2016/07/02(Sat) 15:21
ららららぁ〜〜

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 16:09
>>119
モンストやってる?

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 16:39
【モンスト】うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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