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オリジナル小説を書き込むスレ

1 名前:なぎ 投稿日:2012/04/02(Mon) 19:14
ここは皆さんが考えたオリジナルの小説、ラノベなどを書き込むスレです。

喧嘩やもめ事はやめましょう。
荒らしなどはスルーしてください。

書き込む場合は、ちゃんと書き込む宣言をしてから書き込んでください。
いきなり書き込むのはやめてください。

書き込んでくれた小説を罵倒するのもやめましょう。
感想やアドバイスを書き込むときは、できるだけ丁寧にしてください。


皆さん気軽に書き込んでくださいね。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 18:25
>>21宣伝禁止習わなかった?

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 22:36
>>1
スレを立てる際は他に類似スレがないかどうか確認してから立てるようお願いします。
荒らし荒らされ管理人様の仕事も増やすことで他人に迷惑になります。
悪禁要請等されても削除依頼出されても文句言えないのが現状です。
ネットの怖さや現実をよく理解しネットのマナーを守れる様になってからスレを立てスレ主として…きちんと責任を持って下さい。
他の利用者に迷惑かかりますので悪しからず。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/17(Thu) 12:34
>>23
あちこちのスレにマルチみたいに注意を落とすだけなのも迷惑行為にあたるんじゃないか?
依頼なんかも全然せず。このスレは利用者がいるから消えないとは思うけど、
該当スレがあるなら誘導とか、注意が妥当かちゃんと考えて書いてくんないかな。
依頼もなんだかんだしてないっぽいし迷惑。

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/20(Sun) 18:36


26 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 22:53
はじめまして。早速ですが、小説をかきます!!

27 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:05
自己紹介しとくぜ!!おれは、黒野 ユウキ!!(くろの ゆうき)…といっておくZE!!
おれは、ちょっと、事故って左足が、再起不能になったんだ…まあ、きにすんな!!あとでなんでか、いっておく!!
火炎「おーい、ユウキなに独り言いってんの?」
こいつは、火炎 炎(かえん ほのお)
おれの、親友だぜ!!
黒野「ああ…なんでもねえ!!」
ナツキ「なにやってんの?」
こいつは、佐藤 ナツキ(さとう なつき)おれの、幼馴染みだ。
ナツキ「なに、こいつ、とかおもってんの?」
黒野「なっ!!心をよむなぁぁ!!」

28 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:18
アカネ「こいつのこころぐらい、よめるだろwww」
こいつは、月音 アカネ(つきね あかね)だ、とにかく、生意気だ!!
こいつは、近所だ。
アカネ「生意気で悪かったな!!」
黒野「また、こころをよまれた…だと!?」
火炎「ドンマイ☆」
アカネ「いい加減に、あしなおせ!!」
黒野「……………………だ」
アカネ「え?」
黒野「誰のせいだと思ってんだ!!!!!」
ナツキ、アカネ「っ!!!」
黒野「ああ、ごめん!!つい、どなっちまった。おれがやったのに…」
火炎「あのー、どういうことか、せつめいをくれ!!」
黒野「ああ、
小学6年生の時代


29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:30
↑すれ違い、厨ニ病の名前のスレのほう。

30 名前:ぼくは、小5です!!、 !?(°д°) 投稿日:2013/03/04(Mon) 23:32
おれら、(黒野、アカネ、ナツキ)は、普通に帰っていた、けど、車が、
黒野「二人とも!!あぶない!!」
キキーーイ!ドン!!
アカネ「ちょっと、なにして…っ!!」
ナツキ「ああ…あ…ああ」
黒野「ぐっ!!」
おれは、二人をかばって、
どん!!
前へおして、
黒野「ぐあぁぁぁ…」
かわりに、
アカネ「ユウキ!!ユウキ!!」
俺の足が、
ナツキ「ユウ…キ…」
車に、ひかれた…
そして俺の足は、再起不能となった…
ーーーー現在ーーーー
っと、いうわけだ!!」
火炎「そうか…」

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/05(Tue) 14:19
はよ

32 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:13
名前変えました。
ぼくは、小5です!! !?(°д°)
から、翼、に変えました。
改めて、よろしくお願いします。

33 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:26
火炎「…あのさ…」
黒野「なに?」
火炎「二人とも、静かじゃね?」
アカネ「・・・・・・・・」
ナツキ「・・・・・・・・」
黒野「…たしかに」
火炎「あ!!おれこっちだから!!
じゃあな!!」
黒野「じゃあな!!」
ナツキ「……ねぇ、ユウキ…」
黒野「なに?」
ナツキ「本当によかったの?」
黒野「何が?」
ナツキ「あのとき…」
黒野「ああ、いいんだよ。俺が勝手にかばっただけだから…」
ナツキ「だけど…そのせいで、ユウキの左足が…」
黒野「いいからおまえはきにすんな!!」
ナツキ「え…でも…」
黒野「いいから!!」
ナツキ「…うん…」
アカネ「あたしも、ごめん…」
黒野「二人とも、きにしなくて、いいから!!」
アカネ、ナツキ「…うん…」

34 名前:おねえ 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:37
私も小説書こうかしら。。。

35 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 20:54
     学校           
黒野「なあ…」
火炎「なに?」
黒野「なぜ、皆そわそわしておるのだ?」
火炎「口調かわった!?
それにしても、情報網火炎、というのをしらないのか!?」
黒野「知らん!!」
火炎「ぐはっ!!
…まあいい…じつは、このクラスに、
『テンコウセイ』がくるらしい」
アカネ「ふ…やはり、この、
占い神月音、の占い、もとい、予想は間違っていない!!」
黒野「占い神なんて、初めてきい…ゲボ!?」
アカネ「ダ・マ・レ★」
黒野、火炎「(怖ぇぇぇぇ!!!)」
アカネ「性別はなんだと思う?」
黒野「俺の予想は、女、名字は、水葉だ!!と思う…」
火炎「本当か!?」
黒野「本当だ!!多分、大丈夫!!
予想神ユウキに、まかせんしゃい!!」


先生「え〜転校生がきた。はいってこい。」
???「はい、わたしは、水葉 スイコ(みずは すいこ) です、ヨロシク」
男子ほぼ「ぬわぁぁぁ!!!(バキューン)」
先生「じゃあ黒野の隣だ」
水葉「ヨロシク☆」
黒野「よろしく!!」
水葉「っ!!」
黒野「どうした?水葉?」
水葉「なんでもないわ」
(何?この、胸が締め付けられる感覚は…)
先生「授業をはじめる。」

36 名前: 投稿日:2013/03/05(Tue) 21:12
  放課後(帰り)
黒野「あのさー、水葉ってどこにいえあるの?」
アカネ「私も気になる!!」
水葉「ここよ。」
黒野「でか!!」
水葉「そりゃあ、あたしは、水葉財閥の令嬢だから。」
黒野、アカネ、ナツキ「なにぃぃぃ!!!!!!??」
(てーへんだ!!俺んちのまえが水葉、右がアカネ、左がナツキということで、
「囲まれたぁぁ!!!」
水葉「このこといったら…黒野くん!!」
黒野「はい!?」
水葉「付き合ってもらうわよ!!」
黒野「はい!!…って、ええええええええええええ!!!!!!!?????」
水葉「いい!?」
黒野「は…はい!」
アカネ「まじか…」


37 名前: 投稿日:2013/03/06(Wed) 21:06
黒野「はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
火炎「ため息ながっ!!」
黒野「だってさー、
『カクカクシカジカ』
というわけなんだよ…」
火炎「いや…それむしろよくね?」
黒野「いや、そうかもしれないけどさー」
アカネ「ユウキ!!この前の話マジ!?」
黒野「…多分…」
水葉「あといっておくけど、
黒野、アカネ、火炎「「「いつからそこに!?」」」
このことが、皆に伝わった時点で、成立ね♪」
ナツキ「ユウキ!!ハァハア」
黒野「どうした?」
ナツキ「このまえの、はな
黒野「それは、
『カクカクシカジカ』
ってことだから」
…わかった」
白夜「なんの話?」
こいつは、白夜 涼人(はくや すずと)だ、こいつも、親友。
アカネ「\(°д°=°д°)/おーい!!水葉は、水葉財閥の令嬢だってー!!」
全員「なにぃぃ!?!?」
黒野「アカネ!!」
アカネ「www」

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 23:18
ぬるぽ人間「ま、まるちゃん?久し振りだね」

乳首まる子「あんた誰?」

ぬるぽ人間「まるちゃんの乳首は変わらないねェ…。」

乳首まる子「…ガッ!」

ぬるぽ人間「!?」

ぬるぽ人間「急に何やねん!?」

乳首まる子「“ぬるぽ”されたら“ガッ”するでしょ?普通」

ぬるぽ人間「何のこと?」

乳首まる子「!?」

ぬるぽ人間「」

乳首まる子「あんた…ぬるぽ人間だねッ!?」

39 名前: 投稿日:2013/03/07(Thu) 21:05
黒野「やヴァイ!!」
水葉「白野くん!!付き合って!!」
黒野、白野「え?」
白野「えぇえええ!?おれ!?」
水葉「そうよ!!」
白野「おおおおお俺でよよよよよければ、おおおおねがいします」
黒野「おれ、なんだったんだ?」
火炎「さあ?」
これでカップル一組完成!!

黒野「なんだ?火炎話って?」
火炎「じつは、俺…
黒野「ずずずー…
アカネがすきなんだ」
ぶーーー!!!」
黒野「げほげほ、えーっと、ふつうにこくれば?」
火炎「了解!!」← ダッシュ!!
 

アカネ「ナツキ…じつは、
ナツキ「ずずずー
火炎がすきなんだ…」
ぶーーーー!!!」
ナツキ「ごほん、えー、ふつうにこくれば?」
アカネ「わかった!!」←ダッシュ!!

なぜか、一致していた、4人…

40 名前: 投稿日:2013/03/07(Thu) 21:08
間違えました。白野、じゃなくて、
白夜でした。

41 名前: 投稿日:2013/03/08(Fri) 22:16
電話、プルルルルル
アカネ「ん?なんだ?ダッシュ中に…
って火炎!?」
ガチャ
アカネ「も…もしもし」
火炎「アカネ!!話が、ある!!
いまはだめか!?」
アカネ「いいよ、あたしも、話あったから…」
火炎「じゃあ、△○◎公園で…」


火炎「・・・・・・・」
アカネ「・・・・・・・」
火炎「(こ…告白しないと…)」
アカネ「(こ…告白しなきゃ…)」
火炎、アカネ「「あのさ!!」」
火炎「そっちからいっていいよ…」
アカネ「いや、そっちからで…」
火炎「わかった…
アカネ!!俺は、アカネがすきだ!!
付き合ってくれ!!」
アカネ「っ!!」
火炎「どうした…って、なんでないてる!?」
アカネ「嬉しいもん…あたしも…好きだもん!!」
火炎「じゃあ、付き合ってくれるか?」
アカネ「もちろん!!」
火炎「やったー!!」


それを、見守る影、
黒野「よかったな…火炎…」


火炎、アカネ、白夜、水葉「「「「ニコニコ」」」」
黒野「火炎…付き合えてよかったな!!」
火炎「なぜ知っている!?」
黒野「見たもん…」
火炎「見たのか…まあいいや!!」
黒野「いいんかい!!」

昼休みたZE!!
アカネ「はい、アーン♪」
火炎「!?ア、アーン、モグモグ、
ウマ!!!!」
アカネ「やったー!!嬉しい!!」
ギュ
火炎「いいいいきなりだだだだきつくなよ!」
アカネ「いいじゃん♪」
火炎「…へーいす…」

黒野「ラブラブですな〜」
アカネ「うぜぇ!!」
黒野「げぼ!!いてーよ!!」
皆「「「ははははははは!!」」」」
だが、みんなは、しらないだろうこの笑顔も、悲しみにかわることも…

42 名前: 投稿日:2013/03/08(Fri) 22:29
黒野「みんなよかったな…」
ブーーーン
黒野「(あれは、車!?つっこんでくる!?くそ!!)」
その時俺は、精一杯走ったそしたら…
俺は、両足で、走っていた、だが喜ぶ暇もない…
黒野「あぶない!!」
ドン!!
アカネ「いってーな、ユウ…!?」
火炎「な!?」
水葉「きゅ、救急車!!」
ピーポーピーポー
俺達は、たっているしかなかった、
いや、なにもできなかった…


ナツキ「もう嫌だ…」
火炎「え?」
ナツキ「目の前で、人がじゅうしょう
を、背負うなんて、もういやだ!!」
黒野「ナツ…キ…」
ナツキ「なに?」
黒野「おれが、生きてたら…つきあってくれ…頼む…」
ナツキ「…うん!!」


43 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 10:52
病院


医者「まことにざんねんですが…
きっと、黒野さんは…」
ナツキ「嫌…もう嫌!!」
火炎「まず落ち着け!!」
アカネ「お前もだ!!」
黒野「いてててて…うるせぇぞ、近所迷惑だ…」
水葉「そうそう…って黒野くん!?」
白夜「大丈夫か!?」
黒野「だから、近所…
ナツキ「ユウキ〜!!
のわっ!?」
ドテーン
よかった…本当に…」
医者「ありえない…凄い生命力だ…」

44 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 11:31
火炎「?どういうことですか?」
医者「ええ、左足のしんけいが、復活しているのです」
火炎「!?本当ですか!?」
医者「はい、意識不明でも、こうして復活している、強い生命力です」
火炎「ありがとうございました!!」


黒野「そういえば…」
皆「「「「「?」」」」」
黒野「ナツキ、あの約束覚え…
ナツキ「ストーップ!!&パーンチ!!」
ゲボォォ!?!」
ナツキ「その話は、♪*♪公園で!!」
白夜「俺たち」
アカネ「お邪魔虫は」
火炎「撤退!!」
火炎「うまくやれよ…」
水葉「撤退!!」


♪*♪公園
黒野「ナツキ…」
ナツキ「約束は覚えてるよ…」
黒野「付き合ってくれ!!」
ナツキ「 もちろん!!」
黒野「じゃあ…チュ…」
ナツキ「!?あふぅ…」ばた
黒野「あはは、つーかででこい!!
カップル四人!!」
カップル四人「バレタ♪」
黒野「失せろ…」
火炎「ひどっ!!」
アカネ「撤退!!」
ダッシュ!!
ナツキ「ううん…」
黒野「起きた?」
ナツキ「 いきなりなにすんの…」
黒野「いいじゃん♪」
ナツキ「はーい」


黒野「よくやってくれたよ…
白夜の嫁さん…」
白夜「自分もびっくりだよ…」
火炎「本当…」
アカネ「まさか…」
ナツキ「三組一斉結婚式って…」
水葉「すこいでしょ」
黒野「流石令嬢…」
ナツキ「そろそろ時間…」
黒野「それじゃあみんな…」
皆「「「「「「お幸せに!!」」」」」」

END

45 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 11:36
終わりました。どうだったでしょうか?
新作考え中…

46 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 11:40
新作思い付きました!!
キャラの名前はおなじで(ちょっとちがくして…)
まあ…かきます!!

47 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 18:07
俺は、火炎 ユウ (かえん ゆう)
まあ、ごく普通の、中学生二年生だ。

下校中

火炎「んんん〜疲れた〜」
白夜「あの…火炎くん…」
こいつは、今日転校してきた、
白夜 凉人 (はくや すずと)だ。
白夜「この、腕輪、つけてくれる?だけど、条件があるんだ…」
火炎「条件?」
白夜「これから、戦うかもしれない…」
火炎「大丈夫!!俺は友達の頼みは、
断らねぇ主義だ!!」
白夜「じゃあ、お願い…」
スチャ
火炎「!?なんだ!?光った!!」
白夜「やはり適合した…」
火炎「これ!!どういうことだ!?」
白夜「それは、『火の腕輪』なんだ」

48 名前: 投稿日:2013/03/09(Sat) 21:08
火炎「『火の腕輪』ってなんだ?」
白夜「後ではなすよ…だけど、戦いにそなえるよ…」
火炎「ああ…分かった」
白夜「ゲートオープン!!」
火炎「うわあああああ…」


火炎「いててて、ここは?」
白夜「ここは、『ライトシティ』だよ、ついてきて」
火炎「わかった」


白夜「師範!!つれてきました!!」
師範「おお、よろしく」
火炎「よろしく」
師範「じゃあ、てきとうに、技をやってみて…」
火炎「技かあ…そうだ!!」
師範「?」
火炎「はああああああ……
『火炎玉』!!」
ドゴーン
白夜「すごい…手のうえに炎の玉をつくって打ち込む、かあ…」
火炎「もういっちょ!!
はああああああ…
『火炎拳』!!」
とが!!
白夜「すごい…腕に火炎をまとってこうげき、かあ…」
師範「俺がじきじき、勝負してやるこい!!」
火炎「じゃあ遠慮なく…
『火炎双手拳』!!」
師範「がはっ!!」
火炎「…遅い…『火炎玉』」
師範「ぐああ!!!!」
火炎「もう終わり?」
白夜「すごい、師範をあんなに…」
師範「本気を、ださせてもらう!!
はあああああ…」
火炎「ばかだな…『双手火炎玉』」
師範「ま、負けた…」
火炎「よわ…」

49 名前: 投稿日:2013/03/10(Sun) 22:07
白夜「師範をたおすなんて…」
師範「なあ…大会にでたらどうだ?」
火炎「大会?」
師範「そうだ」
火炎「じゃあ出る!!」


火炎「ここが大会会場か〜」
白夜「さあ、いくよ!!」

俺は普通に、準決勝までいった…

白夜「勝負!!火炎くん!!」
火炎「…手加減はしない…」
審判「ファイト!!」
火炎「『火炎玉』」
白夜「食らうか!!」
火炎「『火炎双手拳』」
白夜「ぐはっ!!つ、強い…」
火炎「とどめだ…『火炎乱舞』」
白夜「ぐわぁ!!」
審判「勝者!!火炎!!」


火炎「白夜、なぜ技を出さなかった…」
白夜「試しに、火炎君を決勝にって、
ね…それと、決勝は、女子トーナメントの、勝者だよ」
火炎「わかった…」


火炎「…なぜお前が、いる…ナツキ…」
ナツキ「そっちこそ…」
火炎「手加減せんぞ…」
審判「ファイト!!」
ナツキ「『水流拳』!!」
火炎「遅い…」
ナツキ「ぐあっ!?」
火炎「はあ…『火炎乱舞』」
ナツキ「うっ!?」
火炎「本気出せよ…」
ナツキ「くっ!!『水流玉』!!」
火炎「…弱い…『火炎玉』」
ナツキ「負けるわけには…」
火炎「『獅子火炎砲』!!」
ナツキ「ぐぁ!!」
審判「勝者!!火炎!!優勝は、火炎!!」
火炎「…大丈夫か?」
ナツキ「痛いわ!!」
火炎「そうか…っ!?」
ナツキ「どうした?」
火炎「何でもねぇ…」


火炎「つまんねぇ…」
ナツキ「勝負!!」
火炎「ったく、しょがねぇなあ…」

ナツキ「『水流砲』!!」
火炎「『火炎玉』!!」
ナツキ「また、負けた…」
火炎「いい加減にしたらどうだ?」
ナツキ「私は、あきらめない!!」
火炎「あっそ…」


50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/10(Sun) 22:52
おもしろい

51 名前: 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:31
白夜「火炎くん!!勝負!!」
火炎「…ああ、いいよ…」
白夜「いくよ!!『光の一閃』!!」
火炎「くっ…やるな…『火炎双乱舞拳』!!」
白夜「うっ!!…ならば…『一閃乱舞』!!」
火炎「くそっ!!なら、はぁぁぁ…
『バニシングモード』!!」
白夜「!? 何故その技を!?」
火炎「ああ…あとでなっ!!」
白夜「ぐわっ!?」
???「はーい、そこまで」
白夜「…姉さん…」
火炎「え?」
???「涼人の姉、白夜 スイコだよ、ヨロシク♪」
火炎「あ、ああ、はい…」
スイコ「それと敵がきたよ!!」
白夜「火炎くん!!いくよ!!ついてきて!!」
火炎「おう!!」


火炎「どけ!!ここはおれが!!
『火炎連玉』!!」
どがぁ
白夜「ふう…終わったね」
火炎「ああ…」
スイコ「実は、テキショウ、がいるんだ…」
白夜「そのために修行をするよ!!」

数ヵ月後…


火炎「いくぞ!!魔王討伐!!」
皆「「「おーう!!」」」

魔王の城

ナツキ「はやっ!!」
白夜「たしかに…」
火炎「いくぞ!!」

数時間後…


火炎「魔王!!いるか!!」
魔王「ふふふ…久しぶりのお客様だ…」
火炎、ナツキ「「ま、まさか!?」」

白夜「とりあえずいくよ!!」

火炎「『火炎百連打』!!」
ナツキ「『水流砲弾』!!」
白夜「『超 光の一閃』!!」
魔王「ぐっ!?」
火炎「久しぶり…アカネ…」
魔王「…そうだな…」
火炎「一気にいく!!二人とも、おれにちからを!!」
白夜、ナツキ「「うん!!」」
火炎「はあああ…
『パーフェクトモード』!!
火炎連玉、火炎双手玉、火炎乱舞、
火炎双手乱舞玉、!!」
魔王「連続技!?ぐわぁ…」
白夜「終わったな…」
火炎「ああ…」

そして、皆は、『ライトシティ』などの町は、今も、平和だとさ…

END

52 名前: 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:34
終わりました、どうだったでしょうか…ちなみに、新作イメージできてます…

53 名前: 投稿日:2013/03/14(Thu) 22:03
  俺は、友達がいない、と、いうより、作っていない、理由、面倒くさいから、友達なんて、くだらない団体のまとまりだろ?俺はそう思う…
が、しつこく俺にアタックしてくる女子がいる…
ナツキ「ユーウーキーくん♪」
こいつだ…『佐藤 ナツキ』、あきれるほど、ウザイ…いい忘れたが、おれはれ『白夜 ユウキ』だ…
ナツキ「ユウキくん、一緒に帰ろ♪」
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「帰ろうよ〜」
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「ひぐっ…帰ろ…」
泣きやがった、どうせ、嘘泣きだ…
無視 無視…
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「帰ろうよ〜」
ユウキ「・・・・・」
アカネ「ちょっと、一緒にかえってあげたら!!」
ちっ…うぜぇやつがきた…『月音 アカネ』ウザイなあ…
ユウキ「…うぜぇ、いい加減嘘泣きはやめろ…」
一緒に帰るために、嘘泣き…むかつく…
アカネ「ちょっとひどいじゃない!!」
ユウキ「…てめぇはだまれ… 俺は…その嘘泣き野郎に、嘘泣きをやめろ、といってるだけだ…」
アカネ「ちょっとあんた…」
ユウキ「失せろ…」
おれは、威嚇した…『失せろ…』のひとことで…
ナツキ「いいの…あたしが、嘘泣きしただけだから…」
ユウキ「てめぇら失せろ…」
アカネ「…わかったわよ…」


さて、全員かえったし、雑務をやるか…
コンコン
ユウキ「…誰だ…」
こんな時間に人はいないだろ…
ガラー



54 名前: 投稿日:2013/03/14(Thu) 22:14
ナツキ「あ…あの…」
ガシャン!!
こいつに、かまってられるか…
それより、雑務 雑務…
ガラァ…
ナツキ「ちょっとユウ…」
ガシャン!!
ユウキ「ウザイ…雑務の邪魔だ…」
ナツキ「…わかった」


…ちょっときつすぎたか?まあいいや…


ナツキ「はあ〜」
アカネ「どした?」
ナツキ「なんでもない…」


アカネ「ユウキ!!」
ユウキ「・・・・・」
うざいなあ…
アカネ「ちょっと…」
ユウキ「・・・・・」
ウザイから、無視…
アカネ「ちょっときけやぁ!!」
ユウキ「…ふっ…」
アカネ「ぐあっ!?」
アカネが、殴ろうとしたから、かわして、地面に叩きつけた…
ユウキ「…で、なに?それと、うぜぇよ…」


55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 16:02
はよ

56 名前: 投稿日:2013/03/15(Fri) 23:23
アカネ「ナツキが、元気ないんだけど…」
ユウキ「…俺がしるか…」


今日も、雑務 雑務…
こんこん
ユウキ「…なんだ?ナツキ…」
ナツキ「よくわかったね…」
ユウキ「失せろ…」
ナツキ「…うん…」


くそ、俺が…風邪をひいちまった!!

57 名前: 投稿日:2013/03/16(Sat) 10:55
俺が、風邪をひいちまった!!
コンコン
ユウキ「…なんだ、月音…」
アカネ「バレタ♪それと、薬ほら!!」
ユウキ「んぐっ!?」
なんか、頭が、ぼーっと、してきた…
アカネ「じゃあね〜♪ニヤニヤ…」


コンコン
ユウキ「…なにしにきた…」
ナツキ「…お見舞い…」
なんで、わたし、ふらふらしてるの…
体も熱っぽいし…、アカネに、薬飲まされて…


なんで、俺、体だるいんだ…まさか…


アカネ、ユウキ「「あいつ(アカネ)のせいか!!」」



58 名前: 投稿日:2013/03/16(Sat) 21:26
ばさっ
ユウキ「うわっ!!」
どてーん
いてててて…あれ?多分症状が、なおった!!(ナツキも)

   ナツキ

はあ…ユウキくんに、キスしてほしいなあ…
ユウキ「何だ!?体が勝手に!?」
ちゅ
言うことを聞いた!?まさか!?
にやり


おれの、ファーストキスが、あいつ!?…まあいいや…


ふう、疲れた、色々された…


女子「「「ユウキくん!!」」」
ユウキ「…なんだ?」
いきなり女子が、なんのようだ?
女子「メイド、執事喫茶をや…」
ユウキ「了解」










59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/16(Sat) 23:48
あの武器の形状から見て一撃で致命傷を与える物ではないな

毒が塗ってある訳でもない…奴の能力と関係しているのか?

まあ、並の使い手でないことは確かだな

ん!?

野郎っ、後先を考えないのか!?真っ直ぐ突っ込んできやがった

死ねぇッーーーーーーイ!!!!!

フフ、俺も見る目が落ちたな

オーラの総量や鍛え抜かれた肉体、一瞬で力の差が判別できる

しかし、その全てが強さに比例している訳じゃあない

怪力バカ、俺の能力、お見せしよう…ニヤリ

60 名前: 投稿日:2013/03/17(Sun) 21:45
俺は、女子にたのまれ、執事喫茶をやることになった…
女子「「「キャーー!!カッコイー!!」」」
ウザイ、としかおもえない…
ちなみに、執事服をきている…

からんからん
ユウキ「…おかえりなさいませ、お嬢様…こちらへどうぞ…」
女子「カ…カッコイイ…」
ユウキ「…注文は、『オムライス』『オレンジジュース』で、よろしいでしょうか?」
女子「は…はい…(超カッコイイ!!)」


ユウキ「…またおこしくださいませ…」
女子「はい…(絶対来る!!)」


???「おかえりなさいませ!!お嬢様!!」ニコ
女子「はうっ…(かっこいい…)」
こいつは、確か…『火炎 竜騎』だったきがする…
火炎「おい!!もっと笑顔で!!」
ユウキ「…はいはい」


おわった!!やっと!!
ナツキ「ユウキくん!!好きです!!付き合ってください!!」
ユウキ「いいよ…(もうめんどいし)」
ナツキ「やったー!!」


END

急に終わらせてすいません!!新作イメージできしだいかきます!!

61 名前: 投稿日:2013/03/18(Mon) 21:45
俺はつい最近に、できた学校にいくことになった…
だが!!そこでまちうけていたのは、とんでもないものだった!!
母さんが、「あんた、イケメンだから、最近できた、『恋愛高校』にいったら?」
名前からしてやばい…まあ、てきとうに、「べつにいいよ」といった、おれってばかだとおもった。
そこに、入学する条件は、
『イケメン(美男子)カワイイ(美女)』のひとかぎりだ。


白夜「…めんどいな、火炎…」
火炎「はあ、まったくだよ…」
白夜、火炎「「親が勝手に決めやがった…」」
俺は、『白夜 ユウ』 コイツが、『火炎 勇気』だ。
がらぁ
火炎「えーっと席は…」
白夜「よし!!一番はじっこ!!」
火炎「俺は、白夜の前!!」
白夜、火炎「「イェーイ!!」」
ハイタッチ+ロータッチ
???「なに!?あのイケメン!!」
???「あ!!おーい!!勇気!!ユウ!!」
白夜「? なんだ、ナツキか…」ひそひそ
火炎「知らない人のふり…」ひそひそ
白夜「OK」ひそひそ
ナツキ「おーい!!」
火炎「?誰ですか?」
ナツキ「え?」
白夜「火炎、知ってるか?この人」
火炎「いや?知らん!!」
アカネ「…はいはいナツキをいじるのやめな」
火炎「くく…やっぱ、アカネにかなわない…」
白夜「ごもっとも…くくく…」
えー『佐藤 ナツキ』『月音 アカネ』だ
ナツキ「 ちょ!!いじるなぁー!!」
白夜「こいつ、うかったんだ…」
火炎「ありえん!!」
ナツキ「ひどっ!!」
???「あの〜」
白夜「? どうした?」
風野「わたし、『風野 ラン』っていいます!!よろしく!!」
火炎「よろしくな!!ラン!!」


白夜「…さて、教師が、
アカネ「ウザイ…」
…そのとうり」
火炎「なんで[5日後までに『CP』になってください]だと!?」
ナツキ「火曜日まで!!」
皆「「「がんばろー!!」」」

62 名前: 投稿日:2013/03/19(Tue) 17:52
白夜「まじ、CP(カップル)になるの、めんどくせぇ…」
火炎「CPにならなければ、停学って…」
アカネ「めんどくさいね…」
ナツキ「そんなすぐには…」
皆「「「できないよね!!」」」


風野「はあ…どうすればいいんだろ…CPになんて…」

月曜日

火炎「あとは、明日か…」
白夜「はやくしねぇと…」
ナツキ「こうなったら…白夜!!」
白夜「? なんだ…」
ナツキ「付き合って!!」
白夜「え?えぇぇぇぇ!?!?」
火炎「は!?」

63 名前: 投稿日:2013/03/20(Wed) 21:28
白夜「ちょ、ちょちょちょいまって!!」
おれは告白された、俺は、ナツキが、好き,ナツキも俺が好き、=りょうおもい…了解だ!!
白夜「いいよ!!」
ナツキ「やった!!」
火炎「よかったなー」にやにや
白夜、ナツキ「「う、うるさい!!////」」
火炎「はいはい…」
アカネ「わたしたちも付き合お!!火炎くん!!」
火炎「うん!!そうだな…って」
火炎、白夜「「えええええええ!?!?」」
火炎「いいよ!!」
アカネ「いえーい!!」
白夜「よかったな!!」にやにや
火炎「うっせ!!////」


64 名前: 投稿日:2013/03/22(Fri) 23:15
白夜「さてと…」
火炎「CPになったし…」
ナツキ「おおーーいい!!!!大大大ニューーーース!!!」
白夜、火炎「「((ウザイ…))」」
アカネ「転校生が、く…」
火炎「おぉぉ!!アカネ!!マイエンジェル!!」
アカネ「おぉぉ!!火炎!!マイスター!!」
ギュッ!!←抱きついている
白夜「…イチャイチャしてるところ、わりぃけど…」
ナツキ「まわりを考えて…」
火炎「あ!!」
アカネ「やばい!!」
火炎、アカネ「「/////////」」カアアアア
白夜「…で、転校生だっけ?」
ナツキ「うん!!」


???「転校してきた…」
白夜「あぁぁぁぁ!!!!???」
???「あぁぁぁ!!白夜!!久しぶりだな!!」
白夜「ああ!!何年ぶりだ!?」
???「さあ?」
白夜「ガクッ!!…まあ、久しぶり!!黒野!!」
黒野「まじだよ!!」
先生「…あのー」
白夜、黒野「「だまれ!!久しぶりの再会なんだ!!」」
先生「…はい…」
火炎「(…ご秋傷さま…先生…)」
先生「(…悲しいような、うれしいような…)」


白夜「えーっと!!大親友の!!『黒野 竜騎』だ!!」
黒野「よろしく!!」
風野「(きた!!ど真ん中ストレート!!)」←かっこいいから…
風野「あの!!」
黒野「はい?」
風野「付き合ってください!!」
黒野「えぇぇぇ!!い、いいよ…」
白夜「以外とあっさり!?」
火炎「つーかはや!!」
アカネ「あって、一時間もしていないよ!?」
ナツキ「ギネス記録にのるんじゃない!?」

65 名前: 投稿日:2013/03/23(Sat) 22:12
白夜「にしてもさあ…危なかったな、黒野!!」
黒野「え?」
白夜「今日火曜日だろ?」
火炎、アカネ、ナツキ「「「あぁぁぁぶうぅぅねぇぇ!!!」」」
白夜「火曜日までにCPになれという…」
黒野「あぶねぇ!!!」
先生「転校生がきた!!」
皆「「「「また!!??」」」」
???「ゆーうーきーくーん!!」
白夜、黒野「「あぁぁぁ!!???おまえは!!ってにげるぞぉぉ!!!!」」
???「まてーい!!とうっ!!」
白夜「ごふっ!?」
???「にがさない!!んっ…」←Dキス
皆「「「「はぁぁ!?!?」」」」
白夜「きてそうそうなにやってる!!
木野!!」
木野「なに?元カノに、なにか?」
白夜「ああ!!大有りだ!!学校でしやがって!!」
黒野「てめぇらな…」ゴゴゴゴゴ…
ナツキ「あんただれ?」ゴゴゴゴゴ…
木野「元カノ!!」
白夜「元カノの分際で、てめぇがなにやったか、おぼえてるか!!」
黒野「おい!!ちょっと!!」
白夜「いや、いいんだ…こいつのせいで、俺の左目は…」
木野「…ごめんなさい…ヒグッ…」
黒野「ほら、あやまってるし…「こいつはうそ泣きだ!!」!?」
白夜「こいつから、謝る気は全然ねぇ…あるのは、俺とよりを戻したいだけだ!!」
黒野「…言い過ぎだ!!おまえ…「黙れ!!こいつのせいで!!俺の左目は!!」
白夜「見えねえんだ!!!!!!」
皆「「「え?」」」
白夜「こいつのせいで!!おれは!!…」
バシン!!
ナツキ「言い過ぎよ!!だいたい…」
白夜「黙れ!!てめぇに!!俺の過去はしらねぇだろ!!」
ナツキ「っ!!」
ゴン!!
黒野「てめぇ、いい加減にしろ!!
つーか落ち着け!!」
白夜「左目を!!刺した本人が!!めのまえにいて!!落ち着かねえやつが!!どこにいる!!」

66 名前: 投稿日:2013/03/23(Sat) 22:36
ナツキ「…ねえ…それ本当?」
白夜「ああ…」

小学校時代


俺たち(白夜、木野)は付き合っていた…だがあるひ…
???1「わたし、白夜くんとちゅーした!!」
???2「あたしも!!」
木野「え?本当?」
???「本当!!」ニヤリ
わたし意外のおんなに、唇を…
怒り狂ったわたしは、屋上によびだし…
白夜「なんだ?木野…」
木野「死ね!!」
わたしはカッターを持って殺そうと思った…だが
木野「あっ!!」
グサッ!!
白夜「あっ!!うあああああああああ!!!!!!!」
左目に、カッターが刺さった…


白夜「っというわけだ!!」イライラ
木野「ほんとうに…ごめ…」
白夜「黙れ!!」
木野「ひっ!!」
ナツキ「本当にやめてあげて…」
白夜「なんで!!てめえが口出しすんだ!!関係無いだろ!!」
火炎「ふっ…!!」
白夜「なにをやる!!」
火炎「頭を冷やせ!!」
白夜「黙れ!!」
アカネ「木野さん…彼…多分…神経が、心が、暴走してるわよ…」
木野「え?」
アカネ「止めないと…!!」
白夜「あいつのせいで!!俺の!!目が!!」
火炎「落ち着け!!」
白夜「黙れ!!もう!!だれともかかわりたくない!!」
ナツキ「んふう…」
白夜「!?ぷはっ!!やめろ!!なにすんだ!!」
ナツキ「落ち着こうよ!!」
白夜「もう!!だれも!!関わるな!!」

67 名前: 投稿日:2013/03/24(Sun) 23:02
白夜「先生!!」
先生「はい」
白夜「しばらく、欠席します!!」
先生「わかりました」


木野「やっぱり、私が悪いんだ…」
ナツキ「木野さん…今は、一人にさせた方が、彼のためよ…」
木野「そうね…」


白夜「…おはよう…」
火炎「おはよう!!」
白夜「一人にさせておいてと、みんなに、お願い…」
火炎「了解!!」


白夜「…じゃあな」
火炎「じゃあな!!」
ナツキ「はあ…どうしよ…」
アカネ「あ!!そういえば!!」
木野「?」
アカネ「明日は?」
ナツキ「バレンタイン…あっ!!」
三人「「「なるほど…」」」


白夜「…おはよう」
火炎「おはよう!!」
アカネ「火炎!!はい!!」
火炎「こ…これは!!ヴァレンタインチョコ!!さすが!!アカネ〜♪」
アカネ「火炎〜♪」
ギュ〜
白夜「回りを考えろ…」
火炎「いいの!!」
白夜「あっそ…」
ナツキ「白夜くん!!はい!!チョコレート!!」
白夜「…サンキュ…」
ナツキ「なんか、リアクションとか、ないの?」
白夜「それとも…『わあ…ずごーい!!美味しそう!!』とか言った方がいいか?」
ナツキ「どっちもどっちだね…」
白夜「どっちだよ…」
木野「あの…白夜く…」
白夜「火炎…遊ぶぞ…」
火炎「リョーカーイ!!」
木野「・・・」


ナツキ「私は、わたせた!!けど…」
木野「はあ…」
ナツキ「まあ!!明日があるし!!」
木野「そうだね!!」

68 名前: 投稿日:2013/03/26(Tue) 21:57
木野「ユウクン!!」
白夜「…お前か…」
木野「あのさ…」
白夜「もういいよ、木野…左目の事…」
木野「え…でも…」
白夜「お前が、嫉妬してくれただけ…ありがとう…」
木野「うん!!あと、はい!!バレンタイン!!」
白夜「サンキュー!!」
木野「(よかった…元気が戻って…)」


白夜「おはよう!!火炎!!」
火炎「おはよう!!白夜!!ふっきったみたいだな!!」
白夜「おう!!」
ナツキ「おはよう!!」
白夜「おはよう!!ナツキ!!」
ナツキ「元気になったんだね!!ユウ〜」
ギュウ〜
火炎「あの〜まわりを…」
ナツキ「やだ!!はなさない!!」
白夜「ガキかよ…」
皆「「「はははははは…」」」
これで皆、たのしくすごせたとさ…


END

終わりました!!それと…新作出来ました!!かきます!!

69 名前: 投稿日:2013/03/26(Tue) 22:24
「はあ…」
一人ため息をつく、少年が、一人いる…
彼は、『黒夜 ユウキ』、クラスで、一番イケメンだが、いじめられている…
「…今日もなの?」
その、少年に、話しかける、黒髪で、かなりスタイルもいい、顔もいい、少女が、一人…
「…ああ…まただ、アカネ…」
話しかけた、少女は、『月音 アカネ』、黒夜とは、幼馴染みだ…
「まったく、いつから、ユウキは、猫被るようになったんだか…」
ため息をはきながら、ユウキに話す。
「そのほうが、事件おこらないだろ?
俺が、本気出したら、普通に骨折れるし…」
「…猫被るのやめたら?」
「いや、いいんだ…」
「…わかった…」


「さていつもどうりだよ?黒夜くん♪」
そういった瞬間に、すうにんでなぐりにかかる、男子生徒…
「ぐうっ…」
バギ、ドガ、ドゴ
色々なところを蹴られ、なぐられ数分がたつ…
「これくらいにしようぜ…」
そうして、かえっていった男子生徒…
「…いったか…」
そういい、さっきのことがうそのように、楽に体操をして、
「そろそろ授業か…」
ここで普通にいくと、あやしまれるので、一時間サボることにした…
「…屋上にいくか…」


屋上


「はあ…疲れた…」
「またなの?」ボソ
「あ!!先輩サボりですか?」
俺に、はなしかけたのは、俺の先輩、『佐藤 ナツキ』だ…
「あんたは?」
「僕もサボりです♪」
「…」
「どうしたんですか?」
なぜか近寄ってくる、ナツキそうした瞬間…
「あんた…ふくぬぎな…」
「え…いやそれは…」
「いいから!!」
あまりにつよくいうから、いうとうりに、服を脱いだ、すると
「・・・」
だまってしまった…
「あの、服着ますね…」
「あんた、いじめられているのか?」(知ってるけど…)
ちっ、いじめ、で、できた、『けが』をみたのか…
「はい…」
「ったく、治療してやる!!こい!!」
「え、いいですって…」
「いいから!!」
あまりにつよくいうもんだから、ビックリした…
「…はい…」

ナツキ

私は、ユウキが好きだ、いつかチャンスがきてほしかった、それがきた!!
この、チャンスをのがさない!!

70 名前: 投稿日:2013/03/27(Wed) 13:11
「さてと、まずは…」
少し考える素振りをしてから、
「キスして…」
「え?」
一瞬俺は、耳を疑った…
相手は、先輩、かなり美人…
その人が、俺にキスを要求!?ここは…
「…す、好きにしてください…」
と、いっておいた…そうした、瞬間…
「じゃあ…おかまいなく…んふぅ…」
「んん!?」
いきなり、先輩が、俺の口に先輩の舌を入れてきた…いわゆるDキスだ…
いきなりだったので、びっくりした…
数分後…苦しくなったので、口を離した…
「ぷはっ…」
「い、いきなりなにを…」
「好き…」
「え!?」
いきなり言われたので、固まる…
「だから、ユウキがすき!!」
「えぇぇぇ!!!!」
「返事は、来週の、日曜日!!ここで!!じゃあね!!」
そう言い残して、いってしまった…
「もう一時間、休も…」
頭を整理するために、もう一時間やすむことにした…


「ねえねえ!!」
「…アカネか…」
「何かあったの?」
「ナツキ先輩に告白された…」
「ふうーん…って、えぇぇぇ!?!?」
驚いたのか、声をあげるアカネ
「Dキスもされた…」
「えぇぇ!?負けた、私もユウキが好きなのに…」
「えぇぇぇ!?」
「え!?まさか聞かれた!?」
「ガッツリいってた!!」
「返事は、来週の日曜日、屋上で!!」
そういって帰っていった…
「意外…」


日曜日、屋上


「やめて!!」
「やめなさいよ!!」
ん?この声は、先輩と、アカネ?
そう思って、扉を開けた…
「!?先輩!!アカネ!!」
俺をいじめていた、男子生徒たちが、ふたりを、縛っていた。
「おうおう、ユウキくんのおでましだ〜」
「「助けて!!ユウキ!!」」
「助けれなかったら、こいつらやるから…」
「…覚悟はいいか?くずども…」
「あ?」
「喧嘩を売ったのを後悔するんだな…」
あいては、数人…本気出せば、やれる…
「いくぞ…おらぁ!!」
「がはっ!?」
「おい、あいつユウキなのか?」
「しらなかったの?ユウキ、猫被ってるんだよ?」
「え?」
「これで、最後ぉぉ!!!」
「がはっ!?」
「おわったぞ…」
そういい、ふたりの縄を解いた…
「ユウキってあんなひとなの?」
「はい!!そうですよ?猫被ってるんです!!」
「もういいよ…猫被るのやめて…」
「…わかった…先輩…」


71 名前: 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:10
「二人とも、大丈夫か?」
「うん…」
「大丈夫…」
「よかった〜」
「そうそう…」
「返事は…」
「「どうなの!?」」
やべえ…忘れてた…先輩か、幼馴染みか、こうなったら…


読者の、皆さん!!付き合う人を選んでください!!

1,幼馴染みのアカネ
2,先輩のナツキ

どっちがいいですか!?

「「どっちをえらぶの!?」」


という、わけで、お願いします!!


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