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オリジナル小説を書き込むスレ

1 名前:なぎ 投稿日:2012/04/02(Mon) 19:14
ここは皆さんが考えたオリジナルの小説、ラノベなどを書き込むスレです。

喧嘩やもめ事はやめましょう。
荒らしなどはスルーしてください。

書き込む場合は、ちゃんと書き込む宣言をしてから書き込んでください。
いきなり書き込むのはやめてください。

書き込んでくれた小説を罵倒するのもやめましょう。
感想やアドバイスを書き込むときは、できるだけ丁寧にしてください。


皆さん気軽に書き込んでくださいね。

51 名前: 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:31
白夜「火炎くん!!勝負!!」
火炎「…ああ、いいよ…」
白夜「いくよ!!『光の一閃』!!」
火炎「くっ…やるな…『火炎双乱舞拳』!!」
白夜「うっ!!…ならば…『一閃乱舞』!!」
火炎「くそっ!!なら、はぁぁぁ…
『バニシングモード』!!」
白夜「!? 何故その技を!?」
火炎「ああ…あとでなっ!!」
白夜「ぐわっ!?」
???「はーい、そこまで」
白夜「…姉さん…」
火炎「え?」
???「涼人の姉、白夜 スイコだよ、ヨロシク♪」
火炎「あ、ああ、はい…」
スイコ「それと敵がきたよ!!」
白夜「火炎くん!!いくよ!!ついてきて!!」
火炎「おう!!」


火炎「どけ!!ここはおれが!!
『火炎連玉』!!」
どがぁ
白夜「ふう…終わったね」
火炎「ああ…」
スイコ「実は、テキショウ、がいるんだ…」
白夜「そのために修行をするよ!!」

数ヵ月後…


火炎「いくぞ!!魔王討伐!!」
皆「「「おーう!!」」」

魔王の城

ナツキ「はやっ!!」
白夜「たしかに…」
火炎「いくぞ!!」

数時間後…


火炎「魔王!!いるか!!」
魔王「ふふふ…久しぶりのお客様だ…」
火炎、ナツキ「「ま、まさか!?」」

白夜「とりあえずいくよ!!」

火炎「『火炎百連打』!!」
ナツキ「『水流砲弾』!!」
白夜「『超 光の一閃』!!」
魔王「ぐっ!?」
火炎「久しぶり…アカネ…」
魔王「…そうだな…」
火炎「一気にいく!!二人とも、おれにちからを!!」
白夜、ナツキ「「うん!!」」
火炎「はあああ…
『パーフェクトモード』!!
火炎連玉、火炎双手玉、火炎乱舞、
火炎双手乱舞玉、!!」
魔王「連続技!?ぐわぁ…」
白夜「終わったな…」
火炎「ああ…」

そして、皆は、『ライトシティ』などの町は、今も、平和だとさ…

END

52 名前: 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:34
終わりました、どうだったでしょうか…ちなみに、新作イメージできてます…

53 名前: 投稿日:2013/03/14(Thu) 22:03
  俺は、友達がいない、と、いうより、作っていない、理由、面倒くさいから、友達なんて、くだらない団体のまとまりだろ?俺はそう思う…
が、しつこく俺にアタックしてくる女子がいる…
ナツキ「ユーウーキーくん♪」
こいつだ…『佐藤 ナツキ』、あきれるほど、ウザイ…いい忘れたが、おれはれ『白夜 ユウキ』だ…
ナツキ「ユウキくん、一緒に帰ろ♪」
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「帰ろうよ〜」
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「ひぐっ…帰ろ…」
泣きやがった、どうせ、嘘泣きだ…
無視 無視…
ユウキ「・・・・・」
ナツキ「帰ろうよ〜」
ユウキ「・・・・・」
アカネ「ちょっと、一緒にかえってあげたら!!」
ちっ…うぜぇやつがきた…『月音 アカネ』ウザイなあ…
ユウキ「…うぜぇ、いい加減嘘泣きはやめろ…」
一緒に帰るために、嘘泣き…むかつく…
アカネ「ちょっとひどいじゃない!!」
ユウキ「…てめぇはだまれ… 俺は…その嘘泣き野郎に、嘘泣きをやめろ、といってるだけだ…」
アカネ「ちょっとあんた…」
ユウキ「失せろ…」
おれは、威嚇した…『失せろ…』のひとことで…
ナツキ「いいの…あたしが、嘘泣きしただけだから…」
ユウキ「てめぇら失せろ…」
アカネ「…わかったわよ…」


さて、全員かえったし、雑務をやるか…
コンコン
ユウキ「…誰だ…」
こんな時間に人はいないだろ…
ガラー



54 名前: 投稿日:2013/03/14(Thu) 22:14
ナツキ「あ…あの…」
ガシャン!!
こいつに、かまってられるか…
それより、雑務 雑務…
ガラァ…
ナツキ「ちょっとユウ…」
ガシャン!!
ユウキ「ウザイ…雑務の邪魔だ…」
ナツキ「…わかった」


…ちょっときつすぎたか?まあいいや…


ナツキ「はあ〜」
アカネ「どした?」
ナツキ「なんでもない…」


アカネ「ユウキ!!」
ユウキ「・・・・・」
うざいなあ…
アカネ「ちょっと…」
ユウキ「・・・・・」
ウザイから、無視…
アカネ「ちょっときけやぁ!!」
ユウキ「…ふっ…」
アカネ「ぐあっ!?」
アカネが、殴ろうとしたから、かわして、地面に叩きつけた…
ユウキ「…で、なに?それと、うぜぇよ…」


55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 16:02
はよ

56 名前: 投稿日:2013/03/15(Fri) 23:23
アカネ「ナツキが、元気ないんだけど…」
ユウキ「…俺がしるか…」


今日も、雑務 雑務…
こんこん
ユウキ「…なんだ?ナツキ…」
ナツキ「よくわかったね…」
ユウキ「失せろ…」
ナツキ「…うん…」


くそ、俺が…風邪をひいちまった!!

57 名前: 投稿日:2013/03/16(Sat) 10:55
俺が、風邪をひいちまった!!
コンコン
ユウキ「…なんだ、月音…」
アカネ「バレタ♪それと、薬ほら!!」
ユウキ「んぐっ!?」
なんか、頭が、ぼーっと、してきた…
アカネ「じゃあね〜♪ニヤニヤ…」


コンコン
ユウキ「…なにしにきた…」
ナツキ「…お見舞い…」
なんで、わたし、ふらふらしてるの…
体も熱っぽいし…、アカネに、薬飲まされて…


なんで、俺、体だるいんだ…まさか…


アカネ、ユウキ「「あいつ(アカネ)のせいか!!」」



58 名前: 投稿日:2013/03/16(Sat) 21:26
ばさっ
ユウキ「うわっ!!」
どてーん
いてててて…あれ?多分症状が、なおった!!(ナツキも)

   ナツキ

はあ…ユウキくんに、キスしてほしいなあ…
ユウキ「何だ!?体が勝手に!?」
ちゅ
言うことを聞いた!?まさか!?
にやり


おれの、ファーストキスが、あいつ!?…まあいいや…


ふう、疲れた、色々された…


女子「「「ユウキくん!!」」」
ユウキ「…なんだ?」
いきなり女子が、なんのようだ?
女子「メイド、執事喫茶をや…」
ユウキ「了解」










59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/16(Sat) 23:48
あの武器の形状から見て一撃で致命傷を与える物ではないな

毒が塗ってある訳でもない…奴の能力と関係しているのか?

まあ、並の使い手でないことは確かだな

ん!?

野郎っ、後先を考えないのか!?真っ直ぐ突っ込んできやがった

死ねぇッーーーーーーイ!!!!!

フフ、俺も見る目が落ちたな

オーラの総量や鍛え抜かれた肉体、一瞬で力の差が判別できる

しかし、その全てが強さに比例している訳じゃあない

怪力バカ、俺の能力、お見せしよう…ニヤリ

60 名前: 投稿日:2013/03/17(Sun) 21:45
俺は、女子にたのまれ、執事喫茶をやることになった…
女子「「「キャーー!!カッコイー!!」」」
ウザイ、としかおもえない…
ちなみに、執事服をきている…

からんからん
ユウキ「…おかえりなさいませ、お嬢様…こちらへどうぞ…」
女子「カ…カッコイイ…」
ユウキ「…注文は、『オムライス』『オレンジジュース』で、よろしいでしょうか?」
女子「は…はい…(超カッコイイ!!)」


ユウキ「…またおこしくださいませ…」
女子「はい…(絶対来る!!)」


???「おかえりなさいませ!!お嬢様!!」ニコ
女子「はうっ…(かっこいい…)」
こいつは、確か…『火炎 竜騎』だったきがする…
火炎「おい!!もっと笑顔で!!」
ユウキ「…はいはい」


おわった!!やっと!!
ナツキ「ユウキくん!!好きです!!付き合ってください!!」
ユウキ「いいよ…(もうめんどいし)」
ナツキ「やったー!!」


END

急に終わらせてすいません!!新作イメージできしだいかきます!!

61 名前: 投稿日:2013/03/18(Mon) 21:45
俺はつい最近に、できた学校にいくことになった…
だが!!そこでまちうけていたのは、とんでもないものだった!!
母さんが、「あんた、イケメンだから、最近できた、『恋愛高校』にいったら?」
名前からしてやばい…まあ、てきとうに、「べつにいいよ」といった、おれってばかだとおもった。
そこに、入学する条件は、
『イケメン(美男子)カワイイ(美女)』のひとかぎりだ。


白夜「…めんどいな、火炎…」
火炎「はあ、まったくだよ…」
白夜、火炎「「親が勝手に決めやがった…」」
俺は、『白夜 ユウ』 コイツが、『火炎 勇気』だ。
がらぁ
火炎「えーっと席は…」
白夜「よし!!一番はじっこ!!」
火炎「俺は、白夜の前!!」
白夜、火炎「「イェーイ!!」」
ハイタッチ+ロータッチ
???「なに!?あのイケメン!!」
???「あ!!おーい!!勇気!!ユウ!!」
白夜「? なんだ、ナツキか…」ひそひそ
火炎「知らない人のふり…」ひそひそ
白夜「OK」ひそひそ
ナツキ「おーい!!」
火炎「?誰ですか?」
ナツキ「え?」
白夜「火炎、知ってるか?この人」
火炎「いや?知らん!!」
アカネ「…はいはいナツキをいじるのやめな」
火炎「くく…やっぱ、アカネにかなわない…」
白夜「ごもっとも…くくく…」
えー『佐藤 ナツキ』『月音 アカネ』だ
ナツキ「 ちょ!!いじるなぁー!!」
白夜「こいつ、うかったんだ…」
火炎「ありえん!!」
ナツキ「ひどっ!!」
???「あの〜」
白夜「? どうした?」
風野「わたし、『風野 ラン』っていいます!!よろしく!!」
火炎「よろしくな!!ラン!!」


白夜「…さて、教師が、
アカネ「ウザイ…」
…そのとうり」
火炎「なんで[5日後までに『CP』になってください]だと!?」
ナツキ「火曜日まで!!」
皆「「「がんばろー!!」」」

62 名前: 投稿日:2013/03/19(Tue) 17:52
白夜「まじ、CP(カップル)になるの、めんどくせぇ…」
火炎「CPにならなければ、停学って…」
アカネ「めんどくさいね…」
ナツキ「そんなすぐには…」
皆「「「できないよね!!」」」


風野「はあ…どうすればいいんだろ…CPになんて…」

月曜日

火炎「あとは、明日か…」
白夜「はやくしねぇと…」
ナツキ「こうなったら…白夜!!」
白夜「? なんだ…」
ナツキ「付き合って!!」
白夜「え?えぇぇぇぇ!?!?」
火炎「は!?」

63 名前: 投稿日:2013/03/20(Wed) 21:28
白夜「ちょ、ちょちょちょいまって!!」
おれは告白された、俺は、ナツキが、好き,ナツキも俺が好き、=りょうおもい…了解だ!!
白夜「いいよ!!」
ナツキ「やった!!」
火炎「よかったなー」にやにや
白夜、ナツキ「「う、うるさい!!////」」
火炎「はいはい…」
アカネ「わたしたちも付き合お!!火炎くん!!」
火炎「うん!!そうだな…って」
火炎、白夜「「えええええええ!?!?」」
火炎「いいよ!!」
アカネ「いえーい!!」
白夜「よかったな!!」にやにや
火炎「うっせ!!////」


64 名前: 投稿日:2013/03/22(Fri) 23:15
白夜「さてと…」
火炎「CPになったし…」
ナツキ「おおーーいい!!!!大大大ニューーーース!!!」
白夜、火炎「「((ウザイ…))」」
アカネ「転校生が、く…」
火炎「おぉぉ!!アカネ!!マイエンジェル!!」
アカネ「おぉぉ!!火炎!!マイスター!!」
ギュッ!!←抱きついている
白夜「…イチャイチャしてるところ、わりぃけど…」
ナツキ「まわりを考えて…」
火炎「あ!!」
アカネ「やばい!!」
火炎、アカネ「「/////////」」カアアアア
白夜「…で、転校生だっけ?」
ナツキ「うん!!」


???「転校してきた…」
白夜「あぁぁぁぁ!!!!???」
???「あぁぁぁ!!白夜!!久しぶりだな!!」
白夜「ああ!!何年ぶりだ!?」
???「さあ?」
白夜「ガクッ!!…まあ、久しぶり!!黒野!!」
黒野「まじだよ!!」
先生「…あのー」
白夜、黒野「「だまれ!!久しぶりの再会なんだ!!」」
先生「…はい…」
火炎「(…ご秋傷さま…先生…)」
先生「(…悲しいような、うれしいような…)」


白夜「えーっと!!大親友の!!『黒野 竜騎』だ!!」
黒野「よろしく!!」
風野「(きた!!ど真ん中ストレート!!)」←かっこいいから…
風野「あの!!」
黒野「はい?」
風野「付き合ってください!!」
黒野「えぇぇぇ!!い、いいよ…」
白夜「以外とあっさり!?」
火炎「つーかはや!!」
アカネ「あって、一時間もしていないよ!?」
ナツキ「ギネス記録にのるんじゃない!?」

65 名前: 投稿日:2013/03/23(Sat) 22:12
白夜「にしてもさあ…危なかったな、黒野!!」
黒野「え?」
白夜「今日火曜日だろ?」
火炎、アカネ、ナツキ「「「あぁぁぁぶうぅぅねぇぇ!!!」」」
白夜「火曜日までにCPになれという…」
黒野「あぶねぇ!!!」
先生「転校生がきた!!」
皆「「「「また!!??」」」」
???「ゆーうーきーくーん!!」
白夜、黒野「「あぁぁぁ!!???おまえは!!ってにげるぞぉぉ!!!!」」
???「まてーい!!とうっ!!」
白夜「ごふっ!?」
???「にがさない!!んっ…」←Dキス
皆「「「「はぁぁ!?!?」」」」
白夜「きてそうそうなにやってる!!
木野!!」
木野「なに?元カノに、なにか?」
白夜「ああ!!大有りだ!!学校でしやがって!!」
黒野「てめぇらな…」ゴゴゴゴゴ…
ナツキ「あんただれ?」ゴゴゴゴゴ…
木野「元カノ!!」
白夜「元カノの分際で、てめぇがなにやったか、おぼえてるか!!」
黒野「おい!!ちょっと!!」
白夜「いや、いいんだ…こいつのせいで、俺の左目は…」
木野「…ごめんなさい…ヒグッ…」
黒野「ほら、あやまってるし…「こいつはうそ泣きだ!!」!?」
白夜「こいつから、謝る気は全然ねぇ…あるのは、俺とよりを戻したいだけだ!!」
黒野「…言い過ぎだ!!おまえ…「黙れ!!こいつのせいで!!俺の左目は!!」
白夜「見えねえんだ!!!!!!」
皆「「「え?」」」
白夜「こいつのせいで!!おれは!!…」
バシン!!
ナツキ「言い過ぎよ!!だいたい…」
白夜「黙れ!!てめぇに!!俺の過去はしらねぇだろ!!」
ナツキ「っ!!」
ゴン!!
黒野「てめぇ、いい加減にしろ!!
つーか落ち着け!!」
白夜「左目を!!刺した本人が!!めのまえにいて!!落ち着かねえやつが!!どこにいる!!」

66 名前: 投稿日:2013/03/23(Sat) 22:36
ナツキ「…ねえ…それ本当?」
白夜「ああ…」

小学校時代


俺たち(白夜、木野)は付き合っていた…だがあるひ…
???1「わたし、白夜くんとちゅーした!!」
???2「あたしも!!」
木野「え?本当?」
???「本当!!」ニヤリ
わたし意外のおんなに、唇を…
怒り狂ったわたしは、屋上によびだし…
白夜「なんだ?木野…」
木野「死ね!!」
わたしはカッターを持って殺そうと思った…だが
木野「あっ!!」
グサッ!!
白夜「あっ!!うあああああああああ!!!!!!!」
左目に、カッターが刺さった…


白夜「っというわけだ!!」イライラ
木野「ほんとうに…ごめ…」
白夜「黙れ!!」
木野「ひっ!!」
ナツキ「本当にやめてあげて…」
白夜「なんで!!てめえが口出しすんだ!!関係無いだろ!!」
火炎「ふっ…!!」
白夜「なにをやる!!」
火炎「頭を冷やせ!!」
白夜「黙れ!!」
アカネ「木野さん…彼…多分…神経が、心が、暴走してるわよ…」
木野「え?」
アカネ「止めないと…!!」
白夜「あいつのせいで!!俺の!!目が!!」
火炎「落ち着け!!」
白夜「黙れ!!もう!!だれともかかわりたくない!!」
ナツキ「んふう…」
白夜「!?ぷはっ!!やめろ!!なにすんだ!!」
ナツキ「落ち着こうよ!!」
白夜「もう!!だれも!!関わるな!!」

67 名前: 投稿日:2013/03/24(Sun) 23:02
白夜「先生!!」
先生「はい」
白夜「しばらく、欠席します!!」
先生「わかりました」


木野「やっぱり、私が悪いんだ…」
ナツキ「木野さん…今は、一人にさせた方が、彼のためよ…」
木野「そうね…」


白夜「…おはよう…」
火炎「おはよう!!」
白夜「一人にさせておいてと、みんなに、お願い…」
火炎「了解!!」


白夜「…じゃあな」
火炎「じゃあな!!」
ナツキ「はあ…どうしよ…」
アカネ「あ!!そういえば!!」
木野「?」
アカネ「明日は?」
ナツキ「バレンタイン…あっ!!」
三人「「「なるほど…」」」


白夜「…おはよう」
火炎「おはよう!!」
アカネ「火炎!!はい!!」
火炎「こ…これは!!ヴァレンタインチョコ!!さすが!!アカネ〜♪」
アカネ「火炎〜♪」
ギュ〜
白夜「回りを考えろ…」
火炎「いいの!!」
白夜「あっそ…」
ナツキ「白夜くん!!はい!!チョコレート!!」
白夜「…サンキュ…」
ナツキ「なんか、リアクションとか、ないの?」
白夜「それとも…『わあ…ずごーい!!美味しそう!!』とか言った方がいいか?」
ナツキ「どっちもどっちだね…」
白夜「どっちだよ…」
木野「あの…白夜く…」
白夜「火炎…遊ぶぞ…」
火炎「リョーカーイ!!」
木野「・・・」


ナツキ「私は、わたせた!!けど…」
木野「はあ…」
ナツキ「まあ!!明日があるし!!」
木野「そうだね!!」

68 名前: 投稿日:2013/03/26(Tue) 21:57
木野「ユウクン!!」
白夜「…お前か…」
木野「あのさ…」
白夜「もういいよ、木野…左目の事…」
木野「え…でも…」
白夜「お前が、嫉妬してくれただけ…ありがとう…」
木野「うん!!あと、はい!!バレンタイン!!」
白夜「サンキュー!!」
木野「(よかった…元気が戻って…)」


白夜「おはよう!!火炎!!」
火炎「おはよう!!白夜!!ふっきったみたいだな!!」
白夜「おう!!」
ナツキ「おはよう!!」
白夜「おはよう!!ナツキ!!」
ナツキ「元気になったんだね!!ユウ〜」
ギュウ〜
火炎「あの〜まわりを…」
ナツキ「やだ!!はなさない!!」
白夜「ガキかよ…」
皆「「「はははははは…」」」
これで皆、たのしくすごせたとさ…


END

終わりました!!それと…新作出来ました!!かきます!!

69 名前: 投稿日:2013/03/26(Tue) 22:24
「はあ…」
一人ため息をつく、少年が、一人いる…
彼は、『黒夜 ユウキ』、クラスで、一番イケメンだが、いじめられている…
「…今日もなの?」
その、少年に、話しかける、黒髪で、かなりスタイルもいい、顔もいい、少女が、一人…
「…ああ…まただ、アカネ…」
話しかけた、少女は、『月音 アカネ』、黒夜とは、幼馴染みだ…
「まったく、いつから、ユウキは、猫被るようになったんだか…」
ため息をはきながら、ユウキに話す。
「そのほうが、事件おこらないだろ?
俺が、本気出したら、普通に骨折れるし…」
「…猫被るのやめたら?」
「いや、いいんだ…」
「…わかった…」


「さていつもどうりだよ?黒夜くん♪」
そういった瞬間に、すうにんでなぐりにかかる、男子生徒…
「ぐうっ…」
バギ、ドガ、ドゴ
色々なところを蹴られ、なぐられ数分がたつ…
「これくらいにしようぜ…」
そうして、かえっていった男子生徒…
「…いったか…」
そういい、さっきのことがうそのように、楽に体操をして、
「そろそろ授業か…」
ここで普通にいくと、あやしまれるので、一時間サボることにした…
「…屋上にいくか…」


屋上


「はあ…疲れた…」
「またなの?」ボソ
「あ!!先輩サボりですか?」
俺に、はなしかけたのは、俺の先輩、『佐藤 ナツキ』だ…
「あんたは?」
「僕もサボりです♪」
「…」
「どうしたんですか?」
なぜか近寄ってくる、ナツキそうした瞬間…
「あんた…ふくぬぎな…」
「え…いやそれは…」
「いいから!!」
あまりにつよくいうから、いうとうりに、服を脱いだ、すると
「・・・」
だまってしまった…
「あの、服着ますね…」
「あんた、いじめられているのか?」(知ってるけど…)
ちっ、いじめ、で、できた、『けが』をみたのか…
「はい…」
「ったく、治療してやる!!こい!!」
「え、いいですって…」
「いいから!!」
あまりにつよくいうもんだから、ビックリした…
「…はい…」

ナツキ

私は、ユウキが好きだ、いつかチャンスがきてほしかった、それがきた!!
この、チャンスをのがさない!!

70 名前: 投稿日:2013/03/27(Wed) 13:11
「さてと、まずは…」
少し考える素振りをしてから、
「キスして…」
「え?」
一瞬俺は、耳を疑った…
相手は、先輩、かなり美人…
その人が、俺にキスを要求!?ここは…
「…す、好きにしてください…」
と、いっておいた…そうした、瞬間…
「じゃあ…おかまいなく…んふぅ…」
「んん!?」
いきなり、先輩が、俺の口に先輩の舌を入れてきた…いわゆるDキスだ…
いきなりだったので、びっくりした…
数分後…苦しくなったので、口を離した…
「ぷはっ…」
「い、いきなりなにを…」
「好き…」
「え!?」
いきなり言われたので、固まる…
「だから、ユウキがすき!!」
「えぇぇぇ!!!!」
「返事は、来週の、日曜日!!ここで!!じゃあね!!」
そう言い残して、いってしまった…
「もう一時間、休も…」
頭を整理するために、もう一時間やすむことにした…


「ねえねえ!!」
「…アカネか…」
「何かあったの?」
「ナツキ先輩に告白された…」
「ふうーん…って、えぇぇぇ!?!?」
驚いたのか、声をあげるアカネ
「Dキスもされた…」
「えぇぇ!?負けた、私もユウキが好きなのに…」
「えぇぇぇ!?」
「え!?まさか聞かれた!?」
「ガッツリいってた!!」
「返事は、来週の日曜日、屋上で!!」
そういって帰っていった…
「意外…」


日曜日、屋上


「やめて!!」
「やめなさいよ!!」
ん?この声は、先輩と、アカネ?
そう思って、扉を開けた…
「!?先輩!!アカネ!!」
俺をいじめていた、男子生徒たちが、ふたりを、縛っていた。
「おうおう、ユウキくんのおでましだ〜」
「「助けて!!ユウキ!!」」
「助けれなかったら、こいつらやるから…」
「…覚悟はいいか?くずども…」
「あ?」
「喧嘩を売ったのを後悔するんだな…」
あいては、数人…本気出せば、やれる…
「いくぞ…おらぁ!!」
「がはっ!?」
「おい、あいつユウキなのか?」
「しらなかったの?ユウキ、猫被ってるんだよ?」
「え?」
「これで、最後ぉぉ!!!」
「がはっ!?」
「おわったぞ…」
そういい、ふたりの縄を解いた…
「ユウキってあんなひとなの?」
「はい!!そうですよ?猫被ってるんです!!」
「もういいよ…猫被るのやめて…」
「…わかった…先輩…」


71 名前: 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:10
「二人とも、大丈夫か?」
「うん…」
「大丈夫…」
「よかった〜」
「そうそう…」
「返事は…」
「「どうなの!?」」
やべえ…忘れてた…先輩か、幼馴染みか、こうなったら…


読者の、皆さん!!付き合う人を選んでください!!

1,幼馴染みのアカネ
2,先輩のナツキ

どっちがいいですか!?

「「どっちをえらぶの!?」」


という、わけで、お願いします!!


72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:25
普通ならアカネだが…。ナツキ

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/28(Thu) 02:27
3,パパイヤ

74 名前: 投稿日:2013/04/03(Wed) 22:48
「…選んだ結果…ナツキ先輩!!付き合ってください!!」
おれは、ナツキ先輩を選んだ…
「あ…ありがとう…」
先輩は嬉しくて、泣いているようだ…
「ごめん!!アカネ!!」
「ううん…いいの…」
その時、アカネは、ないていた…俺はあまり、人を泣かせないようにと、心にきめた!!


「転校生がいます!!来てください!!」
「はい!!」
「(この声、どっかで…)」
聞き覚えのあるこえに、少し考える黒夜
「ああっ!!ユウキ!!」
「ああっ!!ケイ!!」
「「久しぶり!!」」
声を会わせる二人、そしてハグしあう…
「え?知り合い?ユウキ…」
驚きで話しかけてしまった…
「え!?アカネと、ユウキって、知り合い!?」

アイコンタクトモード
「(どうする?言うか?)」
「(それが手っ取り早い!!あと、本当のこと…)」
「(わかった!!)」
アイコンタクトモード終了
「知り合いも何も…幼馴染みだぜ?白夜も…」
「「「えぇぇぇ!?」」」
驚きで声をあげた生徒たち
「それと、猫被ってました♪テヘペロ♪」
「「「・・・・・」」」
意外過ぎたみたい…
「えーと…俺の親友の、『白夜 ケイ』だ」
「…というか…」
「「「転校生超イケメン!!」」」
女子が声を揃えている…アカネも…
「「「つーか!!二人揃って…」」」
「「「超イケメン!!」」」
俺たちもこえが、合わさった
「「…そうなの?」」
「「「そうだよ!!」」」
また女子が、声を揃えている…


75 名前: 投稿日:2013/04/08(Mon) 22:29
「つ…疲れた…」
「ああ…本当にさあ…」

人がつかれているのは、女子が、追いかけてきたからである…
「つーか、本性をあらわしたら、いきなりモテた…」
「…まあ、イケメンだし…」
「ユーウーキー」
「やっべ!!」
そういうと、逃げようとしたが…
「まって…なんで逃げんの?」
捕まった…
「…で、だれ?その人…」
「ああ…こいつは『カクカクシカジカ』って訳なんだ…」
「ふーん…それより…」
「?」
「キスしよ!!」
「はあぁぁ!?」
驚いて大きい声を出してしまった…
「じゃあ…んん…」
「んん!?」

76 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 17:44
「いきなり何するんですか!!先輩!!」
「ごめん♪」
「黒夜…誰?」
ちょっと驚きながら聞いた…まあ、いきなりキスするの見たもんな…
「ええっと…先輩のナツキ…あと…俺の彼女…」
「へえ…いいなあ…美人な彼女で♪」
「なっ…」
「あーらおせじが、うまいこと♪」
「おい!!」
「ごめんごめん♪」
「はあ…」
なにお世辞にのってるんだか…
「帰ろうぜ…」
「「うん!!」」


「みんなおはよー!!」
「元気なやつ…」
「「「イケメン達ーーー!!」」」
「「やばい!!にげろぉぉ!!」」
女子から逃げるためにダッシュした…


「「はあ…はあ…つかれた…」」
「ねえ…ケイくん…」
「なに?」
いきなり話しかけてきたアカネ
「私と付き合って…」
「「えぇぇぇぇ!?」」
「もちろんいいよ!!」
「ありがとう!!」
「ハッピーエンド!!」
そしてみんなしあわせになったとさ…


END


新作思い付きました!!ちょっとモンハーがまざってます!!

77 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 18:19
「どうなってんだ!?」
なぜか、見知らぬ世界に来ていた…
モンハーみたいに…心当たりは…
モンハーのリアルバーチャルゲームをやって…あと覚えてない…だけどパスワードで…装備が…
太刀:聖刀ホーリーソード
装備:ホーリーエンジェル
すげえ…さすがモンハー…
…つーかここって森!?まずモンスターを倒す!!
「ギャー!!」
「ジャギィか…殺るかな…」
そういって、ジャギィを斬る
「意外とざこい…」
「「「ギャーー!!」」」
「ジャギィの大群!?」


「ざこい…」
あっさり倒した
「モンハーの世界だから…ベースキャンプいくか!!」


「ふう…」
「誰だ!!って竜騎!?」
誰かと思ったら、親友の 黒夜 ケイ
「おまえもか…ってスラッシュアックス!?」
「ああ…『聖斧ホーリースラッシュ』だ…竜騎は?」
「俺は太刀の、『聖刀ホーリーソード』だ」
「装備(防御)は色だけ違うな…俺は黒色…」
「俺は白色…つーか、一緒にいこうぜ!!」
「おう!!」

78 名前: 投稿日:2013/04/09(Tue) 22:36
「うっ…」
「どうするの?」

「ん?誰の声だ?」
「さあ?…って、ジャギィの大群!?」
「しょうがねぇ…」
「「助けてやるか!!」」
そういって、ジャギィの大群に二人は突っ込んだ
「おらぁ!!」
白夜は、太刀の必殺、大回転斬りで、大群を蹴散らしていく
「おらぁ!!」
黒野は、スラッシュアックスの斧で、なぎ倒していく


「「おわったな…」」
「ちょっとじかんが、かかったか…」
「んー5ふんぐらい?」
「「楽勝♪」」
「あのー…」
「「はい?」」
「助けてくれてありが…って、黒野!!白夜!?」
「は!?なんで紫原!?桃井!?」
二人は、 紫原 アカネ 桃井 ナツキ のふたりだ…
「えーっと…『かくかぐしかじか』(白夜たちと同じ)ってわけ…」
「俺達と同じ…つーか…」
「「だっせえ!!」」
「「なんで?」」
「ジャギィ50匹もたおせねぇの?」
「ア…アンタ達は!?」
「「150匹ぐらい、一分で…」」
「「すごい!!」」
「で、二人の武器は?」
「私は、(紫原)聖弓ホーリーアロー」
「私は、(桃井)聖銃ホーリーガン」
「装備の色は、紫原が、紫色…桃井が、桃色…ちなみに、俺は、白色…黒野は、黒色だ…」


79 名前: 投稿日:2013/04/10(Wed) 22:53
「なあ…村にいかないか?」
「確かに…モンハーの世界なら、ある…」
「「「「レッツゴー!!」」」」


「あのーすいませーん!!」
ビュン!!
「弓矢!?おらぁ!!」
いきなり弓矢が飛んできたが太刀で叩ききった
「おみごと!!ならこれは!!」
銃の弾丸の雨?雑魚が…
「黒野!!」
「おう!!」
二人はせなかをあわせ
「おまえら!!隠れてろ!!」
「なにいってんの?あたしたちも!!」
二人も武器を構えた
「ふっ…いくぞ!!」
白夜は、太刀を高速で動かし弾丸をすべて切っている
「電光石火!!」
そういうと、もっと動くスピードが速くなった
「おらあ!!竜王爆撃!!」
そういうと、黒野の、スラッシュアックスの剣モードで、武器を構え、次の瞬間爆発を起こした。その爆発で弾丸が、破壊されていた
「いっけー!!」
弓を使う桃井も、弓を高速で動かし、全ての弾丸を撃ち抜いている。
紫原も、弾丸を弾丸で、撃ち抜いている


「…で、なんのつもりだった?」
「「「すげえ…無傷だぜ…ヒソヒソ」」」
「わしは、村長」
「俺は、村長の息子だ」
「俺はぶきやの、アッシュだ」
「…その他、もろもろ」
「「「うぉい!!」」」
「まあ、そこのいえを使ってくれ」
「「「了解!!」」」

80 名前: 投稿日:2013/04/11(Thu) 22:35
「それで村長…何で試した?」
「それは…」
「ラギアクルス…だろ?」
「!? なぜそれを!?」
「噂はな…」
「まあ…とりあえず村を探検してくれあとうれしい『動物』をよういしておく」
「「「「わかった」」」」
「じゃあ、二人でな!!」

桃井、白夜コンビ
紫原、黒野コンビ


「俺と(黒野)」
「私が(紫原)」
「「コンビ!?」」
「まあいい…」
「ふぉっふぉっふぉ…」
「「((誰!?))」」
「二人はカップルか?ラブラブじゃのう…」
「なっ…」
「はい!!ラブラブです!!」
「おい!!」


「アッシュさん!!」
「おお…カップル二人!!どうした?」
「「ちょっと!!」」
「ごめんごめん…」
「武器見せてくれ」
「おう!!」

「ざこいな…」
「うん…」
「ひどいな!!」
「「じゃあ!!この武器を見て!!」」
「こ…これは…」
「「どう?」」
「すっっっげぇぇぇぇぇ!!!!」
「なんで?」
「だって…『以下省略』…なんだぜ!!っていないや…」

「話ながい…」
「ねえ…」
「はい?…んん!?」
いきなりDキスされた白夜

「「ぷはっ…」」
「な…なにを…」
「付き合お!!」
「えぇぇぇ!?いいよ!?」
「やったー!!」


「ラブラブなんだから…んふぅ…」
「んん!?」

「「ぷはっ…」」
「付き合お!!」
「いいよ!?」
「やったー!!」


「「「「四人ともカップル!?」」」」
「になった…」
「まあいいか…」
「おーい!!動物用意したぞ!!」
「「「「ヨロシクニャ♪」」」」
「アイルー!!」
「みんな!!いっぴきえらべ!!そいつが、オトモだ!!」

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/11(Thu) 23:03
モンハー ×
モンハン ○

82 名前: 投稿日:2013/04/11(Thu) 23:12
「オレは、ライだニャ!!」
「オレは、リュウだニャ!!」
ライというアイルーは、左目にイナズマのような、切られたあとがある
リュウというアイルーは、元気そうで、わんぱくなアイルーだ
「私はモモだニャ!!」
モというアイルーはピンクの毛で健康なアイルーだ
「 アタイは、サキだニャ!!」
サキというアイルーは、めっちゃ元気って感じのアイルーだ
「俺は(白夜)ライだ!!」
「俺は(黒野)リュウだ!!」
「私は(桃井)モモにする!!」
「私は(紫原)サキにする!!」
「「「「よろしくニャ!!」」」」


「よろしくな!!ライ!!」
「こちらこそだニャ!!」

「よろしく!!リュウ!!」
「まかせとけニャ!!」

「よろしくね!!モモ!!」
「任せておいてニャ!!」

「よろしくね!!サキ!!」
「頼むニャ!!」


部屋
ベッド二つ
桃井 白夜 ||| 黒野 紫原
       ||||
※アイテム |||| ※
  ボックス


「というわけだ!!」

83 名前: 投稿日:2013/04/12(Fri) 18:15
「寝みぃ…」
「ふあ〜」
「「寝るか…」」
「じゃあ…んん…」
「んん!?」

「お…おやすみのキスだよ!!////」
「お…おやすみ…」


84 名前: 投稿日:2013/04/13(Sat) 22:26
「とりあえず…ラギアクルスをたおすための特訓!!まずは一人で!!(アイルーといっしょ)」
「「「「おう!!」」」」


「いくぞ!!ライ!!」
「了解ニャ!!白夜!!」
「まあ…軽く…ドスジャギィ3体ぐらい?」
「軽くないニャ!!ハードだニャ!!」
「まあいくぞ!!」

「きたよ?3体♪」
「ひぃぃ…」
「お前はサポート!!俺が3体たおす!!」
ドスジャギイがおそってくる瞬間…
「音速閃光・光!!」
そう言い放った瞬間…ドスジャギイ3体は、あっというまに倒れた
「す…すごいニャ…」
「…暇…」
「えぇぇ!?ニャ…」


「ドスジャギイ3体な♪」
「おうニャ!!」
「きた〜♪」
「いくニャ!!」
「任せろ…『竜王爆破・閃式』!!」
どかーん
「オワリマシタ♪」
「ハヤイニャ…」


85 名前: 投稿日:2013/04/16(Tue) 23:14
「さてと…いくわよ!!」
「まかせニャ!!」
「じゃあ…ドスジャギイ1体!!」
「OKニャ!!」

「ギャー!!」
「来たね…『光散・落下』!!」
紫原は、矢を天空に、高速で打ち上げ、矢が、落下するときに、光の速さで落ちてくる
「すご…」



「「「「合流♪」」」」
「「「「ニャ♪」」」」
「何をやった?」
「私は、(紫原)ドスジャギィ1体」
「ふふ…聞いて驚かないでね…私は!!(桃井)2体よ!!」
「「ぷ…」」
「な…何で笑うの?」
「「俺は3体だ!!」」
「「おかげてつかれたにゃ…」」
「「すごーい!!」」
「頑張ったね!!白夜!!じゃあ…んん…」
「んん!?」

「頑張ったね!!黒野!!じゃあ…んん…」
「んん!?」


「「頑張った、ご褒美♪」」
「「お…おう…」」


「ラキアクルスと,」
「「「「戦うとき!!」」」」
「いくぞ!!」
「「「オー!!」」」



86 名前: 投稿日:2013/04/16(Tue) 23:26
「グォォォォ!!!!」
「「「「いくぞ!!」」」」
「『光散・落下』!!」
「『銃弾嵐』!!」
「『竜王・爆壊』!!」
「『電光・光・斬』!!」
「グォォォ!!」
「きいてるぞ!!」
「まかせろ!!」
黒野は、スラッシュアックスを剣モードにして攻撃しはじめた…
「グォォ!!」
「!!危ない!!」
黒野の危険を感じた、白夜は、黒野の前にたった
「…!!ふん!!」
「ラキアクルスが尻尾攻撃!?」
「白夜が尻尾を切り落とした!?」
「とどめぇぇ!!」
ズバ!!
「グォォ…ォォ」
「「「「よっしゃー!!」」」」
「クエストクリア、これでゲームを終わります」
「「「「え!?」」」」




「げ、現実?そういえばクエストが、ラキアクルス討伐だった…」



END


終わりました!!新作でき次第書きます!!

87 名前: 投稿日:2013/04/24(Wed) 22:54
新作できました!!書きます!!
ちょっとH×H混ざってます…


え…っと…ここ…は…どこ…だ…?
「鬼羅!!鬼羅!!」
「・・・・・」
え…っと…確か…みな…み?
「え…っと…みな…み…?」
「うん!!そう!!南だよ!!」
なんで…泣いて…いるんだ?…
「龍!!」
え…っと…ら…ん…?
「ら…ん…?」
「そう!!蘭だよ!!」
「・・・・」


「思い出した!!っ…」
「どうしたの!?龍!!」
「いや、思い出しただけだ…」
「思い出したの?鬼羅…」
「ああ…俺が、お前らを『かばった』ことをな…それで、左目をきられて失明した…」
「「・・・」」
「だ…大丈夫だって!!気にすんな!!」
「「…うん…」」


「おはよう!!」
「「「・・・」」」
いきなりきたぜ〜無視!!
「久しぶり!!」
「おひさ〜」
「じゃ、早速つけてくれ!!」
そういって腕輪をつけられた…
「…?…!!うっ!!」
「どうだ?」
「全然痛くない…」
「「「!?まじ!?」」」
「ああ…」
「合格!!じゃあ、俺を倒してみて!!技を考えて…」


「…いくぞ…」
「いくぞ!!『マグネットメタル!!』」
「なんだ?」
「これは、ものを磁石(N極S極)や、鉄にすることができる!!」
「…っざけんな!!『火炎壁』!!」
「!? マグネットメタルをとめた…」
「黙れ!!『火拳』!!」
「ぐわーっ!!」
「「「・・・」」」


「「「うおぉぉ!!すげえぇぇ!!たおしやがったあぁぁ!!」」」

88 名前: 投稿日:2013/04/25(Thu) 22:13
「?すごいのか?」
「すげぇにきまってる!!」
「これで二人目!!」
「二人目?」
「イカヅチ!!(雷)」
「何だ?」
なんだか、雷?を避けた
「ふ…ならこれは?雷散豪!!」
「!!っざけんな!!」
その時!!おれの、失明した左目が、紅色に変わった。
「・・・」
「こ…これは…」
「…火拳…」
「うぐっ!?」
「…火炎乱舞…」
「ぐっ…がはっ…」
「とどめ…火炎玉…」
「う…がはっ…」
「雑魚が…」


89 名前: 投稿日:2013/04/26(Fri) 21:59
「…で、何やってんだ…」
「ごめんごめんwww」
「…もう一発入れるか?」
「いいです!!」
「俺は、」
「メタルマグネットを使う、辻堂 恋」
「ぷ…」
「笑うな…」
「…ださ…」
「電撃を使う、雷道 健」
「…魔王倒しにいくぞ…」
「鬼覇!?なんで…」
「いいから…」









「俺は魔王…なま…」
「ウザイから、殺しましたww」
「オワタ…」





「「「おわるのはや!!」」」




END





めちゃくちゃで、終わりましたけど、また、モンハン混ざりの、小説書きます!!

90 名前: 投稿日:2013/04/26(Fri) 22:09
「ふあぁぁ…」
新しいハンターが、一人…
「…いくか…」
狩りへ出発。俺は、鬼覇 龍だ。新ハンターだ。
「ぎゃあー!!」
…ジャギイ…
「オラァ!!」
まだすこしなれない太刀で、切る。
ジャギイは倒れたようだ…
「ふう…」
「「「ぎゃあー!!」」」
「大群…」
ムカ
「集団で、大勢で、来やがって…殺しやる…」
「「「!!」」」
「『瞬間・閃光斬り』!!」
瞬間にして、ジャギイの大群がしんだ…
「…かえるか…」


「村長!!」
「おう!!龍!!元気か?」
「ああ!!」
「あ、武器やの、親父!!」
「…なんじゃ…」
「武器見てくれ。」
「さすが、『閃光・光・一文字』はすごいのぉぅ…」
「ああ…じゃあな!!」
「ああ…」
「おやすみ!!」

91 名前: 投稿日:2013/05/06(Mon) 22:32
「おはーよーう。」
「はんぱなあいさつ…」
「今回は、巨大ヤドカリだ。」
「ああ〜わかった、ダイミョウサザミか?」
「うん、だか…」
「いっーてきまーあーす。」


「あ、いた、ヤドカリ…」
「キシャアー!!」
「ヤドカリくーん、しょう…」
「そこのあんた!!」
「あ?」
「キシャアー!!」
「危ない!!」
ヤドカリくんが、ハサミを、俺に叩きつけてくるから…
カキーン!!
「なに?女のハンターさん?」
太刀で片手で迎え撃つ
「すご…じゃなくて、私の獲物を横取りしないで!!」
「んー嫌だ、俺が、こいつを殺す。つーことで、避けといて♪」
「キシャアー!!」
「『瞬間・閃光斬り・改』!!」
ぶしゃあ!!
「両手切ったよ?」
「え?えぇええ!!?」
「キシャアー!!」
「っ…危ないよ?」
「きゃっ!!あ…ありがとう…」
「そしてヤドカリくん、サヨウナラ♪」
ドカーン!!

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 00:03
ゼロ点だなぁ

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/07(Tue) 17:53
100×0点

94 名前:駄文作者 投稿日:2013/05/15(Wed) 22:20
これから、翼から、駄文作者、という名前にします。あと、この小説の続き書きます。


「あんたばかあ?」
「…少なくともてめぇよりはバカじゃねえよ…」
「あんた…」
「もうひとつゴミが来たよ?」
「私がやるから手をだすな!!」




「うっ!!」
「追い詰められた…」
「きしゃあー!!」
「…雑魚が…」


「え?…」
「し…死んでる…」
「死んだだけだ…(殺しただけ…)」
「…ありがとう!!付き合って!!」
「…?いいよ…」
「やったー!!」
そして名前も知らない女性と付き合うことになった


END


終わりました。駄作ですいません。

95 名前:駄文作者 投稿日:2013/05/15(Wed) 22:34
新作かきます。




「涼しい…」
俺は、改造人間(ゾンビ)だ…
あることがきっかけで改造人間になってしまった…
「やっぱり、夜はいいな…昼より温度が低くて…」
俺はいわゆるゾンビだから、暑いのは苦手…名前は、火乱 シン、家族は死んだ…
「…よっ…」
思いきり飲み干した缶を投げた…が…上から何か落ちてきた…
どーん!!
「…なんだ?」
「グルルルルル…」
あ、熊だ…可愛いなあ(棒読み)つーかでけぇ…
「グオォォ!!」
「は!?なんだ!?」
「襲ってきた…」
「どけ!!」
「ざくりとな♪」
だれ?この男女二人は…
「『HUNTER』の名に懸けて!!」
「あのーなにやってんの?って倒れてる〜?!」
「真似ですよ…」
「…じゃあころすかな…」
「え?おい!!」
「なあ!!しってるか?ふつうの人間が本気を10ぶんの7ぐらいしか出せないんだ、疲れるから。だが…」
「…!!」
「俺は…出せる!!」
がしゅ!!
顔面を蹴り飛ばした
「ふざ…けんな…!!」
がしゅ!!ばき!!どこ!!
どんどん熊の体を壊していっている…
「ラストォ!!」
ラストは、心臓付近を足で撃ち抜く。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/15(Wed) 23:50
>>92
オナマン発見!!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/19(Sun) 10:21
オナマン釣れすぎワロタ

98 名前:駄作作者 投稿日:2013/05/26(Sun) 23:08
「す…すごい…」
「おい!!あんた!!何者だ!!」
「俺は、火乱 シン。庶民だ。(庶民じゃねえけど…)」
「もしかしてさ…ゾンビ?」
「!!なんでそれを!!」
「それは、俺たちもゾンビだからだ。」
「ああ…そういうことか…あと、『HUNTER』って、なんだ?」
「それは、いまのような、ゴミをかたづけるやくめのひとだ。」
「なるほど…」
ひゅーーーーー
「ん?なんの音?」
顔をあげると…
「今度は、猪!?」
「グオオオオオオオ!!!!!!」
「あのさ、武器くれ…」
「あ?ああ…」
「剣か…」
「グオオオオオオオ!!!」
「ったく…」
ひゅん!!
「え?」
「な…」
「終了♪」
「しゅ…瞬殺…」

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 11:26
なかなか良いだと思います。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 11:34
>>98
こんなの小説じゃねぇよ
>>99
死ね

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名前: E-mail(省略可)

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