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不良「魔王倒す」男「頭大丈夫?」

1 名前:1 投稿日:2013/11/01(Fri) 01:33
不良「いや酷くない?」
男「だっていきなり魔王倒すとかゲームの中の勇者みたいなこと言いだすから」
不良「魔王が誰とか決めてないしな」
男「やはりな」



はい。ssです。つまらないssです。sage進行で行います。たまに上げてくれたら嬉しいです。うん。

2 名前:1 投稿日:2013/11/01(Fri) 01:45
不良「あー、煙草無くなった。買ってくるわ」
男「禁煙しなさい禁煙」
不良「男…実は俺が煙草吸い続けるのには訳があるんだ…」
男「へぇ」
不良「俺には族に入ってた頃、よくしてもらった初代総長が居たんだ。その時俺は二代目総長の候補者だった。だが俺は総長を継ぐ日が近づくにつれて不安になっていた…リーダー性があって誰からも好かれ信用のある総長をこの俺が継げるのか、と…そして日は過ぎ、とうとうその日になった。族総出でバイクで走って俺が継ぐことを祝った。だが、パンピーに通報され、警察に追いかけられた。そこで俺はヘマをして捕まりそうになった…が、初代総長が俺を庇って事故ったんだ。そして帰らぬ人となった。」
不良「その総長を忘れないように俺は総長と同じ銘柄の煙草を吸い続けるんだ…」
男「この前は違う理由だったよな」
不良「…」

3 名前:1 投稿日:2013/11/01(Fri) 01:54
男「不良〜」
不良「なんだ?」
男「あの!これ…手紙…読んで下さい…!」ソッ
不良「なんだこれ。あとキメェ」
男「知らん。おまえの靴箱に入ってた。ラブレターじゃね」
不良「マジかよ。つか人の靴箱のぞいてなにやってんだテメェ」
男「嫌がらせを少々」
不良「…」
男「つか腹減った」
不良「いや先ず手紙読もうよ」
男「不良一人で見ろよ」
不良「呪いの手紙とかだったら怖いじゃん。二人で見て呪い緩和させようよ」
男「俺にも呪いが掛かってもいいと言うのか」
不良「おう!」
男「自信万満に言うなよ」

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/01(Fri) 06:50
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20131031142915.jpg

5 名前:1 投稿日:2013/11/01(Fri) 10:06
>>4
どしたの、この子


不良「ほら読むぞ!」
男「あぁ」
カサッ
不良「んー『不良君へ 放課後に旧校舎裏へ来て下さい』〜ですってよん」
男「くそっこれだからイケメンは!」
不良「まぁまぁ僻むなよ?」キラッ
男「さっきまで呪い怖がってた癖に…!まぁ、イタズラの線も考えろよwwじゃな」
不良「あ、待てよー」
男「焼そばパンに呼ばれてる気がするんだ。行かせろ!」

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/01(Fri) 18:48
ksk

7 名前:1 投稿日:2013/11/01(Fri) 21:09
不良「えっと旧校舎裏だったかな…」テクテクテク
???「あ、不良くん」
不良「ん?おぉ。天下の委員長様じゃねーか」
委員長「えぇ。」
不良「俺を呼び出したのは委員長か?」
委員長「そうよ…。その、二人で話したいことが…」
不良「告白なら間に合ってるぜ?」キラッ
委員長「ちゃうわアホ」
不良「え、なんかイメージと違…」
委員長「あ…ま、まぁ、別に人がどんなキャラでもいいでしょ!///」
不良「まぁね☆ギャップ萌えだわ〜」
委員長「いいから!話したいことは私の弟のことよ!」

8 名前:1 投稿日:2013/11/01(Fri) 21:26
不良「あぁ、あの可愛いパシリ君ね」
委員長「そう、あなたの族に入っている…その弟が昨日怪我だらけで帰ってきたのよ!なにかしたの!?」
不良「いんや?強いて言えば弟君と肝試しに行った屋敷が崩れたくらいだけど」
委員長「…は?」
不良「だーかーらー。ボロッボロの屋敷の中で弟君が暴れ回って、柱が折れてガラガラドッシャーン!弟君は逃げ遅れましたが奇跡的に幾らばかし怪我しただけで済みましたとさ。あーゆーおーけー?」
委員長「え。は?マジ?」
不良「マジwww」
委員長「誰かに殴られたのかと思ったじゃないのよ!私の怒りを返せっ」
不良「知らねーよww」
委員長「あー。無駄に疲れた。呼び出して悪かった。じゃあね」
不良「じゃあなwwワロスw男探してゲーセンに行くか」

\イヤッホーゥフゥーハッハー/

不良「他人のフリしよう。あれは男じゃない。他人だ」

\ヒーハー/

9 名前:1 投稿日:2013/11/02(Sat) 02:37
男「俺、思うんだ」
不良「なにを?」
男「世にレンコンは必要無いって!だって見てよこの穴!食べられまいと必死になった結果じゃない?そんなやつを俺達人間は…!」
不良「だからって食べない理由にはならないからな。ほら食べなさい」
男「うぅ…レンコンなんて…」
不良「食べろ」ズイッ
男「むぐっ…モグモグ……うぇ」
不良「ハーイエライネー男くーん?」
男「きめぇwww」
不良「死ねwww」

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/02(Sat) 03:36
不良が魔王だろ

11 名前:1 投稿日:2013/11/03(Sun) 00:35
不良「俺が魔王ならしい」
男「そこらへんに居る只のDQNの間違いだろ」
不良「あ?」
男「そこらへんに居る(ry」
不良「あれ?こんなところにレンコンが!うりゃ!」ドゴッ
男「むご!レンコンひゃと!?うぇっ」
不良「魔王は勝つ」

12 名前:1 投稿日:2013/11/04(Mon) 00:30
男「暇」
不良「暇」
男「はぁ」
不良「ひぃ」
男「ふふふふ♪」
不良「へっへっへっ嬢ちゃんいい体してんな」
男「ほほほ…貴様ごときが触れていい相手じゃないわよ」
不良「よくそんな口が聞けるな…おまえは今から俺様の餌食になるんだよ!」
男「よ、呼びますよ!警察!」
不良「って言ってもここは誰の声も届かないぜ」
男「ぜ、善良な方がきっと助けてくれますわ!」
不良「忘れるなよ?貴様のメロンパンが人質だということを!」
男「を…を…って「を」から始まる言葉なんてねぇよ!」
不良「すまんw」
男「だいたいどんなストーリーだよ!メロンパンが人質ってなに!?」
不良「www」
女生徒「あの…なにしてるんですか?先輩方」
男「…見られてたのか」

13 名前:1 投稿日:2013/11/04(Mon) 00:32
あわわわ;間違えて上げてしまいました…すみません><

14 名前:1 投稿日:2013/11/07(Thu) 14:30
男「あ、英語のノート不良に返すの忘れてたな…よし、やつのクラスに行くか。」
テクテクテク…
ガラッ
男「不良君の彼氏ですがー不良君居ます…か…てっうわぁぁぁ!!」ガッシャーン
不良「なに言ってんだテメェ」
男「いやいやいきなり椅子投げるってのはどうなのよ」
不良「いきなり人の彼氏ですって入ってくるのもどうなのよ。ホモだと思われたらどうすんだよ」
男「あの激しい夜を忘れたのね…!ひどi」ドゴッ
不良「どんな仲なんだよ俺達は」
男「国語辞典だと…!?不良のくせに勉強しやがってコノヤロー!」ダッ 
不良「おいどこ行くんだ…」

不良「…なにしに来たんだアイツ…」
テクテクテク
男「あ、これ英語のノートね。返しに来ただけ〜じゃあねー」
不良「さっきの茶番はなに!?」

15 名前:1 投稿日:2013/11/09(Sat) 22:26
男「」プルルルル
不良『ガチャ うぃ』
男「あ゛、不良?なんかぁーいまぁーバイト先でぇ怒られてぇーマジさげポヨーみぃたぁいぃなぁー?↓」
不良『なに』
男「うん。今ぁ、ヒマぁ?」
不良『まぢヒマァ〜』
男「口調移ってる移ってる」

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 16:01
不良「オカン。金くれ」
オカン「何に使うの」
不良「誕プレにや」
オカン「男くんか」
不良「うん。財布買ってやるつもりが金足りなくなった」
オカン「男くん愛されてるなー、オカンにはなんもくれへんゆーのに」チラッチラッ
不良「いつかやるよ。あと男愛してねーし」
オカン「男くんえぇなぁ」チラッチラッ
不良「」

17 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2013/11/24(Sun) 18:33
支援あげ

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/24(Sun) 19:07
不良「いやぁ〜
かいきって奴仲間にしたんだぜ」
男「頭大丈夫
そいつ、キモ彦だよ」
不良「なにっ!
この野郎 騙しやがって
覚悟しろ」
かいき「ぎゃああああああああああああああ」
かいきは灰が裂けた

19 名前:1 投稿日:2013/11/25(Mon) 00:25
>>17
ありがトゥース!!
>>18
誰だおまえww

長い間放置しててすみません!続き書きまふ


男「カラオケ行こう」
不良「金無い」
男「うそん」
不良「アナタノ誕生日プレゼント買ッタンデ金欠デス」
男「え…!」ドキンッ
不良「そういうのいーから。ほら」ポイッ
男「うぉぉぉカッケェェェ!!」
不良(気に入ったらしくてよかった…ふぅ)
男「パないな!あざっす」
不良「おぅ」

20 名前:1 投稿日:2013/11/26(Tue) 07:08
男「テストが近い」
不良「大変だな」
男「君も受けるんだよ?」
不良「勉強ワカンネ」
男「僕と契約してテスト勉強してよ」
不良「まどマギ劇場版見たいよな」
男「あぁ…って話逸らすなよ」
不良「なんでそんなにテスト受けさせたいかな」
男「あの地獄の空気をおまえだけ感じないっていうのは納得いかないから」
不良「めちゃくちゃだな」

21 名前:1 投稿日:2013/11/26(Tue) 23:20
男「不良ー帰るぞー」
不良「え、あなた誰ですか?」
男「テメェww」
不良「今日部活は?」
男「行かね」
不良「いいのかよ」
男「だって今日はアン○ンマンが放送されるしな!」
不良「録画しろ」

22 名前:1 投稿日:2013/11/28(Thu) 21:45
男「ふーりょーぉー!勉強するって言ったじゃない!もおっ」
不良「キッショ」
男「奥様聞きました?またあの不良くんが男ちゃんに酷いことを…」
男「あら!まぁ!」
不良「…」
男「それで…ならしいですわよ」
男「なんてことなの…」
不良「まだ続くのこれ!?」
男「キェェェェアァァァァシャベッタァァァァ!!」
不良「もういいよごめんよ」
男「謝ることを覚えましたよ教授」
男「助手くん、まさにそのようだ」
不良「」

23 名前:1 投稿日:2013/12/03(Tue) 22:58
男「やっぱり君みたいな不良と居るとこう聞きたくなるんだよ」
男「どうして周りと同じく生活しないんだって」
不良「みんながみんな同じ生活してるのにキメェから混じりたくねぇから」
男「即答だと…」
不良「…いやぁ、別に同じく生活するのはイヤじゃないんだよ。ただ、そう、いつのまにかどっかで道踏み外して、こうなっちゃったんだよ」
不良「それにさ、俺だってもう高2だろ?今更、更正しても遅いんじゃないかってさ。」
男「まだ遅くなんか…」
不良「誰もがそう言う」
男「え?うるさいまだ遅くないって言ったら遅くないんだよ大体、おまえには天下の俺が付いてるんだぜ?」
不良「惚れた」
男「だが断る」

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 16:52
支援age

25 名前:1 投稿日:2013/12/06(Fri) 02:27
>>24
ありがトゥース!!
支援付くとやっぱりうれしいな

続き
男「不良くん」
不良「なんだいジョニー」
男「誰だよwあのさ、不良が虐められてるという噂を聞いたんだが」
不良「うんマジだお」
男「まったくなにやったんだ」
不良「A男にB子ちゃんと付き合えるかなと聞かれて」
不良「無理だろwwww」
不良「と答えたら虐めがスターティングしますた」
男「嘘も方便って知ってる?」
不良「だって嘘付くなよって俺ら親友だろってキショイこと言ってたしアイツ」
男「そういうこと言う奴ばっか都合の良いときにだけ、くだらない嘘を求めるのだよ」
不良「まぁ、分かってたけどさ」
男「とりあえず、ドンマイ。委員長にチクっとくわ」
不良「わるいな」
男「気にするなよ」

26 名前:1 投稿日:2013/12/06(Fri) 02:34
不良「タバコなくなった」
男「禁煙」
不良「うるせぇな」
男「機嫌悪いのね」
不良「あ、ごめん」
男「いいよ、不良が機嫌悪いのは大体過去を思い出してるときだからさ」
不良「あぁ…また思い出すんだ…忘れられないんだ」
男「忘れなくていい。俺がわかってるから」
不良「でも、まだあの頃に戻りたくなるんだ」
男「俺にだってあるよ。だからいいんだ泣くな」
不良「ごめん…」

27 名前:1 投稿日:2013/12/06(Fri) 02:44
○○市□□精神病院

医者「次の方ー」
不良「はい」
医者「カウンセリング希望ね。どうしたんだい?」
不良「俺、たまにすごく昔に戻りたくなって、泣いてしまうんです」
医者「どうして戻りたいのかな」
不良「俺、昔は普通に学校行ってて、友達も居て、こんなグレてなくて...」
医者「そうかい。それで君は今、こうなってしまったことがつらいんだろう」
不良「はい」
医者「こうなった自分が嫌なんだろう」
不良「はい...」
医者「胸が痛いかい」
不良「とても」
医者「それらはね、大人になる為に必要な痛みや辛さなんだ」
不良「...」
医者「だから君は今、成長してるから胸が痛むんだ。誰だって痛む。成長の証だよ」
不良「変じゃない?」
医者「あぁ」

28 名前:1 投稿日:2013/12/08(Sun) 21:25
不良「と、なんか話がシリアスになってしまいましたが」
男「スレ主が落ち込んでたらしい」
不良「メタ発言、ダメ、絶対」

29 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2013/12/12(Thu) 01:23
主大丈夫か心配あげ

30 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 07:09
>>29
ありがとう
もう大丈夫ッス!

男「なんか風邪っぽいんだけど」
不良「アッハハハハ!」
男「俺なんか笑えること言った?」
不良「話聞いてなかった。なに?」
男「アッハハハハ!」

31 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 18:13
1です。大変お待たせして済まない

男「なんか風邪っぽいんだけど」
不良「アッハハハハ!」
男「俺なんか笑えること言った?」
不良「アッハハハハ!」
男「アッハハハハ!」
男「俺なんか笑えること言った?」
不良「アッハハハハ!」
男「アッハハハハ!」
医者「だから君は今、成長してるから胸が痛むんだ。誰だって痛む。成長の証だよ」
不良「変じゃない?」
医者「あぁ」
不良「なんだいジョニー」
男「誰だよwあのさ、不良が虐められてるという噂を聞いたんだが」
不良「うんマジだお」
男「まったくなにやったんだ」
男「カラオケ行こう」
不良「金無い」
男「うそん」
不良「アナタノ誕生日プレゼント買ッタンデ金欠デス」
男「え…!」ドキンッ
不良「そういうのいーから。ほら」ポイッ
不良「うるせぇな」
男「機嫌悪いのね」
不良「あ、ごめん」
男「いいよ、不良が機嫌悪いのは大体過去を思い出してるときだからさ」
不良「あぁ…また思い出すんだ…忘れられないんだ」
男「忘れなくていい。俺がわかってるから」
不良「でも、まだあの頃に戻りたくなるんだ」
男「俺にだってあるよ。だからいいんだ泣くな」
不良「アッハハハハ!」
男「俺なんか笑えること言った?」
不良「話聞いてなかった。なに?」
男「アッハハハハ!」
男「不良君の彼氏ですがー不良君居ます…か…てっうわぁぁぁ!!」ガッシャーン
不良「なに言ってんだテメェ」
男「いやいやいきなり椅子投げるってのはどうなのよ」
不良「いきなり人の彼氏ですって入ってくるのもどうなのよ。ホモだと思われたらどうすんだよ」
男「うぅ…レンコンなんて…」
不良「食べろ」ズイッ
男「むぐっ…モグモグ……うぇ」
不良「ハーイエライネー男くーん?」
男「きめぇwww」
不良「死ねwww」
男「テストが近い」
不良「大変だな」
男「君も受けるんだよ?」
男「いいよ、不良が機嫌悪いのは大体過去を思い出してるときだからさ」
不良「あぁ…また思い出すんだ…忘れられないんだ」
男「忘れなくていい。俺がわかってるから」
不良「アッハハハハ!」
男「俺なんか笑えること言った?」
不良「話聞いてなかった。なに?」
男「アッハハハハ!」
不良「変じゃない?」
医者「あぁ」



32 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 18:24

男「そういえば聞いたかよ」
不良「なんだ」
男「"あいつ"が動きだしたらしい。現に関東のほうではAAランク級のモンスターがうじゃうじゃ出現しているそうだ」
不良「その話か、上が何とか片を付けるんじゃないのか?」
男「いや、今回は強さのレベルが違う。お前の力を解放してもっても同等ぐらいかもしれん」
不良「しかたねぇ、行ってやるよ。俺の究極覚醒"暗黒魔陣流星破壊"を試そうと思ってたところだ。」
男「だが油断するな、四天王の一人、ディアスがやられたらしい。」
不良「・・・!あのディアス氏がか・・・!?」
男「ああ、本当だ。気をつけろ。特にSSランクの奴にはな・・・」
不良「・・・瞬間移動だ、俺に掴まれ。」シュピン

33 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 18:33
〜関東上空〜


男「うおあ!」
不良「ふむ、奴等がモンスターのようだな。」
男「あ、あぁ。どうするんだ、あの数相手じゃキリがないぞ」
不良「仕方ねぇ、ちょっと"力"を使うか。AAランク用に取っておきたかったが。」
男「一体どうするつもr・・・」
不良「"重力"発動!!」
 耳を覆いたくなるような重低音が響き、あたりの地形はますます変わってゆく。
男「おい、、、これは・・・」
不良「っ・・・重力だ。今は500倍にしてある。全員なぎ倒すぞ。」
男「す・・・すげぇ」
不良「トドメだ。開花能力!"究極重圧〜アルティメットグラビティ〜"」ギュオオオオン
 1000倍を超える重力にモンスターたちは耐えきれず、次々とつぶれていく。
 周囲はすぐに血と瓦礫の海と化した。

34 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 18:38

不良「やったな・・・」
男「あぁ・・・!!!なんだこの気は!!!」
不良「後ろか!!!」
男「誰d・・・ぐはあ!!!!!!!1」
不良「男!!」
 眼前には男の上半身が宙を舞っていた。
男「ギャアアアアアアアアア・・・・・・」
不良「男!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「い・・・・き・・・・ろ・・・・!!!!!!!!!」
不良「男ぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

35 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 18:50

不良「うっ・・・くそっ・・・!!!誰だぁ!!!!男を殺したのは!!!!!!!!!」
医者「私だよ。不良君。私は君に逢いたくて来たんだ」
不良「なっ・・・何者だ貴様!!!!殺す!!!!!!!」
医者「ふふふ。言葉を慎みなさい不良君。君のデータはすべて資料にあるんだ。」
不良「だから何なんだ!!!」
医者「分からないかね。君の行動はすべて私の手の内にあるのだよ。」
不良「だからなんだ!!!死ね!!!!"氷"発動!」
 不良の手から無数の氷の刃が飛び出す。
シュピン!
不良「なっ・・・」
 一瞬で医者は不良の真横に出現した。
医者「瞬間移動ができるのは君だけじゃないんだよ」
不良「なにぃ・・・グボァ!!!!!!!」
 医者の右ストレートが不良の頬にめり込んだ
医者「単純に相手に攻撃を与えることしか考えない。これだから子供なんだ。」
不良「貴様・・・!!!!!!!」
医者「教えてあげるよ。能力の使い方を。"刃"発動」
 医者の背中からはまるで何本もの銀色の糸が生えてくる
不良「なんなんだ・・・」
医者「これ?当たると斬れるから気をつけてくださいね。」
 銀色の糸が空間を割きながら猛スピードで不良の命を奪いに来る


36 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 19:02
 ガキン!!!!
 鋭い金属音が奏でられる
医者「なるほど、バリアーか。」
不良「くそったれ・・・そんな程度で死ぬかよ・・・」
医者「おもしろいね。実に面白い。だが私の刃糸をなめないでくれ。」
 刃糸が1つにまとまり、巨大な針のようになる
不良「・・・!!」
医者「そろそろ厳しいだろう。諦めなさい。死ぬんだ。君もね。」
不良「・・・こんなところで、あんたみたいな爺に殺されっかよ・・・」
医者「そうかい。では蹴りをつけよう。開花能力"殺意の刃~エクセレントペンシル~"!!」
不良「うぐぅ・・・!!」
医者「死ね!」
不良「・・・っ!お前、俺のデータはすべて知ってるって言ったな・・・!」
医者「だからどうした」
不良「・・・なら、俺の今はじめて使う能力はしらねぇんだな!!」
医者「くっ・・・ハッタリか!!!」
不良「・・・いや、本当さ・・・究極覚醒"暗黒魔陣流星破壊"発動!!!」
 不良の周囲から黒い煙が立ち上り、全身を覆う。
 空は赤くなり、海は荒れ、稲妻がとどろく。
 不良の姿はまるで、巨大な黒い竜であった。
医者「何なんだ!!!これは!!!!!!」
不良「グワォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」
医者「あぁ・・・ああ・・・・止めてくれ」
 竜の赤い眼はその瞳に医者の姿を捉えた。
 

37 名前:1 投稿日:2013/12/13(Fri) 20:38
なんか俺よりこの>>1のほうおもしろいじゃん
もう書くのやめようかな(;ω;)

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/13(Fri) 21:29
>>37
>>1は別人なの?

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/13(Fri) 22:59
がんばれ

40 名前:1 投稿日:2013/12/14(Sat) 00:42
>>38
そうだよ本物の>>1は俺だお
>>39
がんばる(;▽;)


男「編み物を始めようかと」
不良「へぇ」
男「できるって言ってたよな教えて」
不良「え、教えてって言われても…編み棒とか」
男「揃ってるし教本もある」
不良「じゃあ本見ろよ」
男「見てもわからなかった!」
不良「なんのための本だよ」
男「知らない!」

41 名前:1 投稿日:2013/12/14(Sat) 00:45
男「暇」
不良「編みものは」
男「飽きたぜ」
不良「せっかく教えたゆーのに」
男「知らない!」
不良「おい、表出ろ」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/14(Sat) 17:24
本物の>>1の方が私的には好きw

43 名前: 投稿日:2013/12/14(Sat) 18:37
医者「ウヴォアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
 竜の吐いた血のように赤い火球が医者を胴体から蒸発させる
 医者の息の根が止まると同時に竜は元の姿に戻って行った。
不良「っくぅ・・・はあぁあ・・・やっぱり・・・8秒しか持たないな・・・」
不良「あいつがSSランクの奴か・・・何とか勝てたって感じだぜ・・・」
???「"誰が聞・・・てい・・・か・・・分か・・・ない・・・が・・・・・"」
不良「ん?なんか聞こえなかったか?・・・!?男のほうからか!?まさか!?」
 不良は男の亡骸へと駆け出す。しかし当たり前だが男の息は無かった。
不良「・・・ハハッ・・・そうか、疲れてんだな俺…」
???「"これは僕の脳はと連動して流れている。これをきいているということは僕の脳波が完全に止まったことを意味する・・・"」
不良「・・・っ!お、男!?」
レコーダー「僕は死んだということか。この音声は録音したものなんだ。」
不良「・・・ごめんな、俺・・・守れなかったよ・・・」
レコーダー「今、僕のポケットの中に1つの種が入っている。スキルの種と言って、人工的に人間に特殊能力を与えるんだ。」
不良「スキルの種・・・?人工的に能力を?」
レコーダー「僕みたいに無能力の人間のために作られたんだが・・・デメリットがあってね。」
レコーダー「この種を飲むだけでいいんだが・・・50%の確率で死に至るんだ。」
レコーダー「まぁ、1種の賭けというものだ。もしものときに使うといい。これを、あなたに授けます。」
不良「男のやろう・・・こんなもの持ってたのか。・・・ありがたくもらっとくよ。じゃあな。」
 不良は男の亡骸を埋め、上に小さな石と花を添えた。


44 名前: 投稿日:2013/12/14(Sat) 18:46
不良「とりあえず、本部にいかなくちゃぁな」シュピン
不良「男の死を委員長様に報告しないと。」
委員長「・・・どうした、浮かない顔して。」
不良「・・・っす、すいません!男を!男を俺は守れなくて・・・彼はいのt」
委員長「分かった。もういい。理解している。戦いには犠牲が付きものなんだ。君だけのせいでは無い。」
不良「し、しかし!・・・俺は・・・」
委員長「いつまでもくよくよするなよ。お前らしくない。」
不良「はぁ…」
委員長「まあ落ち込むのも分かるが・・・あっ、そうだそうだ、デュメロが話があるらしいぞ。何のことか教えてくれなかったが。」
不良「えっ!?四天王のデュメロさんからですか!?」
委員長「そうだ。ほら、早く行け!あいつは待つのが嫌いだからな。ははは」
不良「あっ。はい!」

45 名前: 投稿日:2013/12/14(Sat) 18:53

不良「デュメロさん、話とは?」
デュメロ「・・・」 (そこにすわれ)
不良「・・・あ、はい。」
デュメロ「ディアスが、死んだこと、聞いたな?」
不良「えぇ。本当に残念です。あの方は俺の師匠だったのに・・・!」
デュメロ「そのことだが、ディアスから、お前、伝言。」
不良「な、なんですか。俺にって・・・」
デュメロ「これ、ディアスが、死んだ時、お前に、渡せと」
 デュメロは細長い箱を不良に渡した。
不良「えっ!?なんですか?」
デュメロ「知らない、開けてみろ。」
不良「あっ。はい・・・」

 
不良「こ・・・これは・・・」

46 名前: 投稿日:2013/12/14(Sat) 19:04

デュメロ「・・・闇刀と、光刀、か。」
 箱の中には黒と白の2振りの刀が入っていた
不良「闇が棚?光が棚?」
デュメロ「ディアスの、持っていた刀だ。」
不良「ディアスさんの!?」
デュメロ「ああ。もっとも、闇刀を使ってるの、見たこと、無かったが」
不良「なんか入ってますよ。手紙?」
デュメロ「そのようだな」
 
 不良へ
  これは私が愛用していた光刀と、我が一族に伝わる闇刀だ。
  なんでも、闇と光が交わる時に神をも超越する力を得る・・・
  とか言う逸話があるんだが・・・実際どうにもならんのだ。
  もっと莫大な力が必要なのかもしれんし、先祖たちの虚言かもしれない
  いづれにせよ、俺には扱えないんだ。
  そこで俺が見込んだ不良、お前にこれを託す。使いこなせるならよろしく頼む。
  まあ最初はデュメロにあげようと思ってたんだがな(笑)

不良「神をも・・・超越する・・・」
デュメロ「大切に、するんだぞ」
不良「はい!ありがとうございました!デュメロさん!」スタタタタ・・・


デュメロ「・・・・・・・ほしかった」

47 名前: 投稿日:2013/12/14(Sat) 19:07
次回からバトル要素入れます

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/14(Sat) 21:16
おもしろい続けろ

49 名前:1 投稿日:2013/12/14(Sat) 22:53
>>42
ありがとぉぉぉ\(・▽・)ノ
>>47
もうね、君、自分でスレ立てたほうがもっと人気でると思うの

男「ヤバくね?まじヤバくね?」
不良「ヤバいなホント」
男「マジやべぇよ」
不良「ガチやべぇまじヤバい」
男「で、なにがヤバいの?」
不良「知らない!」
男「パクってんじゃねーよ著作権損害で精神的慰謝料(ry」
不良「俺、3文字以上の漢字は読まない主義なんだ」
男「ちょさくけんそんがいで(ry」
不良「平仮名で言えとは言ってねーよ」

50 名前:1 投稿日:2013/12/14(Sat) 23:02
不良「きみのわるいゆーめーもー」
男「わたーしがぜんぶー」
不良「料理してあげる」
男「ちょっと待て」
不良「なによ」
男「そこは料理せず食べてあげようよ」
不良「え、いやだよ。気味の悪い夢とか変なもの入ってそうじゃん。腹壊すかもしれないじゃん。いやだよ?」
男「おまえはそれを料理してあげてどうすんだよ」
不良「夢の主に返却だろjk」
男「料理して返されても困るよjk」

51 名前:1 投稿日:2013/12/14(Sat) 23:17
委員長「不良くん」
不良「なんだい」
男「どうしたんだいベイビー」
委員長「冬休みの出校日の…」
不良「あぁ。それなー…」
男「スルーなの?」
委員長「その日の日程が…」
不良「あ、じゃあ俺…」
男「ボク空気」
委員長「じゃあそういうことで!」
不良「おっけー」
男「…」

52 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 10:26
ドガアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!
人々「敵のモンスターだ!!!!襲撃されたぞ!!!」
不良「ランクはいくらだ!?」
人々「え・・・SSSランクです!!繰り返します!敵はSSSランクです!」
委員長「やばいぞ、SSSランクとなると四天王でも太刀打ちできるかどうか・・・」
不良「・・・お、俺が戦います。」
委員長「はぁ!?SSS何だぞ!?言っちゃあ悪いがお前がなんとかできる敵ではないんだ!!」
不良「いいんです。1度は死にかけた身・・・食い止めて見せます。」
委員長「だがな・・・」
不良「早く逃げてください!!!皆を連れて!!!」
委員長「ふっ・・・今更俺が何と言おうと決意は変えないらしいな。」
不良「だからはやく!!!時間が無い!!!」
委員長「・・・頼んだぞ・・・死ぬなよ・・・」
不良「俺は大丈夫です!!!」
委員長「おい!みんな!!あとは不良に任せた!!俺とともに逃げるんだ!!!」
 皆の後ろ姿を見送る不良。その瞳は決意の固まりでみちていた。
不良「さぁ、お前の相手は俺だぜ!!SSSランクさんよぉ!!!!」
SSS「キシャアアアアアアアアーーーーーーーー」
 巨大なサソリのような生物を前にしても不良は動じない。
 どちらが生き残るか。殺人ゲームが始まった。

53 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 10:41

不良「さぁて、敵の動きを知るために瞬間移動で距離を取るか。」シュピン
 視界が一瞬で敵の真上に移る。その時、敵のしっぽが不良めがけて突っ込んできた。
 まるで鞭のような早さ!瞬間移動で逃げる暇は無い!バリアーで直接身を守る
 ガキーーーーーーーン パリッ
不良「う・・・そだろ・・・バリアーにひびが!」
 バリアーが砕けた瞬間、不良は瞬間移動で間一髪かわした。
 バリアーにより敵に一瞬の隙ができたのだ。
不良「くぅ・・・あぶねぇ。しかし、敵は物理攻撃が主体のようらしい。離れるか。」
SSS「キシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 またしてもしっぽが不良へと向かう。不良の肩が少し切り裂かれ血が舞う。
不良「うぐぅ・・・痛ぇ・・・あのしっぽかなり伸びるようだな。100mも距離を置いたのに届くとは。」
不良「バリアーを貼りながら重力を使うか。」
 しっぽが襲いかかる!!!バリアーと衝突しひびが入る!
不良「ふっそう何度も同じ手に乗るかよ。」
 敵の背後に瞬間移動し、黒い光が集まった手のひらを向ける!
不良「つぶれろ!!"重力"」
 通常の1000倍の重力が敵の全身にかかる!!
不良「どうだぁ!!!!!!!死ねぇええええええ!!!!!!!!」
 しかし敵は全く変化が無い!まるで効いていない!!
男「・・・!!なんて防御力だ!!化けものかよ!!!」


54 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 10:48
不良「え・・・どうすればいいんだよ!」
???「おい!早ぅわいを抜け!!まだ死にとうないんや!!!」
不良「???なんか聞こえなかったか?」
???「私もだ。早く抜け。」
不良「なに??抜けって・・・?」
 不良の腰の2本の刀が光り輝いている。
???「はよ抜かんとマジで死ぬで!!!」
不良「か…刀がしゃべってんのか?」
闇刀「せや!いいから抜かんか!」
不良「う…うん。」
 不良は勢いよく2本の刀を引き抜く。その瞬間、
 闇刀からは黒い煙が、光刀からは白い煙が出、不良を覆う。
不良「な・・・なにこれ」
光刀「安心しろ小僧。今は敵を倒すことだけ考えていればいい」

55 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 11:00
不良「ぇ、あ、あ・・・ぅっくう・・・」
闇刀「どうやら、さっきの傷口に毒を入れられたようやな。」
 不良の肩の出血は止まらない。
不良「な・・・に・・・そういえば・・・さっきから頭が・・・ボーっとし・・・てきた。」
光刀「まずいな。我々で倒せると思っていたが使い手がこうでは」
不良「まずい・・・敵が・・・が・・・狙ってるぞ・・・」
闇刀「・・・安心せぇ。」
不良「え・・・?」
 またも敵のしっぽが空気を切り裂きながら襲ってくる!
不良「やば・・・バリアーを・・・」
光刀「早まるな。私たちに任せろ」
 不良を覆っていた煙が立てのようになり不良をガードする。
まるでクッションのように、しっぽの勢いを無くす!
不良「すげ・・・」
闇刀「なにしとんや!ワイで斬らんか!」
不良「そうだ、よぉし。」
 ジャキン!!!
プリンを切るかのように簡単にしっぽは断たれる。
SSS「ギシャアアアアアアアアアア!!!!!!!」
しかし、しっぽはすぐに再生しさらに勢いを増して不良を襲う!


56 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 11:17
光刀「まずい!!!」
不良「ぇ、あぐあぁあああああああああああ!!!!!!!!」
 煙の立てが破られ、しっぽが不良の腹部を貫く!
 地面へ落ちていく不良!真っ赤な血が舞い、大量の毒も注入された!
闇刀「うそやん・・・」
 不良の意識は失われていく。
不良「あはは、も・・・う・・・だめみたいだな・・・」
男『生きろ!』
不良「悪いな・・・男・・・もう疲れたよ。」
光刀「なんとかならないか!闇刀!」
不良「あ、そういや、スキルの種・・・まだ使ってなかったな・・・はは」
闇刀「・・・こ、これはスキルの種"奇跡の代償"やん!!!」
不良「え・・・?」
光刀「不良、早く飲め!」
不良「んあ、ああ。」ゴクン
闇刀「副作用で死ななかったらおなぐさみや。」
不良「の・・・んだぞ・・・!!!!!!」
=あなたは奇跡を起こす代わりに何か大切なものを失う覚悟はありますか=
 大切なもの・・・?死ぬぐらいなら・・・何か奇跡を起こすか・・・yesだ。
=それでは、あなたに一定の時間、神の力を授けます。引き換えとしてあなたは大切なものをランダムで失いました=
不良は目を覚ます。体中、泉の様に力が湧き出て傷も治っていく。
闇刀と光刀は1本の銀色の刀になっていた。
 〜神刀〜
  昔、神はこの世に光と闇を産みだした。
  闇は光よりも強く、光は闇より強い。
  交わることのない2つが交わった究極の刀

SSS「ギシャアアアアアアアアアア!!!!!!!」
しっぽは再び不良を襲う!
だが、不良の目にはためらいは無かった。
ただ相手を斬る。それだけだ。
不良「さぁ・・・第2ラウンドの開始だ・・・」


57 名前:1 投稿日:2013/12/16(Mon) 15:28
男「なんか偽1のほうで俺死んでんだけど」
不良「俺の格好良さを際立たせる為さ」
男「不良の癖に…!」
不良「さすが俺」
男「廊下に立たされながら言うことじゃないよね」
不良「お前こそ」
男「授業中にトランプタワーなんて作るんじゃなかった…」
不良「エロ本読むんじゃなかった…」

58 名前:1 投稿日:2013/12/16(Mon) 15:33
不良「ピアス無くした」
男「クマモンのか」
不良「お気に入りなのに…」
男「それで今日はふなっしーのピアスなんだ」
不良「カッコいいっしょ」
男「たまに君のセンスを疑うよ」

59 名前:1 投稿日:2013/12/16(Mon) 15:39
女生徒「…男先輩はなんで不良さんとつるんでるのですか?」
男「質の良いAV貸してくれるから」
女生徒「最低」
男「え、いや!冗談だよ!?」
不良「男ー、この前貸した敏感ナース24時見た?」
男「このタイミングで言うなよなああああ」

60 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 16:17
不良「こんどこそ終わりだぜぇええ!!!」
 敵のしっぽ攻撃が恐ろしくゆっくりに見える。まるでスローモーション。
 余裕だ。
不良「ヒャハハッハハハハハ!!!!!!」
 最高!俺は今、世界最強じゃねぇか!?ヒャハハハハハ!!!!
 しっぽだぁ?邪魔だ!斬れ斬れ斬れ!!!!!!!!!

 敵のしっぽの再生が追いつかないほどの素早さで切り刻む!!!
不良「もう終わりかぁ??SSSランクよぉ!!!トドメだ。」
 神刀が淡い光に包まれ、黒い煙を纏う。
不良「死ねやああああああああああああ!!!!!!!!」
 神刀から放たれる巨大な閃光!!。大地とともに敵を1発で2等分にした!
不良「ふぅ・・・倒・・・・した・・・な・・・」
 =神の力の効果、完全消去します=
不良「よかった・・・みんなを守れた・・・な。」
闇刀「誰か来るで?」
不良「え?」

???「不良ー!勝ったんだな!!やっぱお前すげぇよ!!!」

61 名前: 投稿日:2013/12/16(Mon) 16:23
不良「そ、その声は・・・!?」
???「おいおい、どうしちゃったんだ不良?幽霊でも見たような顔して。」
不良「お・・・男なのか???し、死んだんじゃ・・・」
男「お前、奇跡の代償使ったろ?なんかそのおかげっぽいな。」
不良「大切なものを・・・失うはずじゃ・・・」
男「お前の大切なものが僕で、その僕は死んでいた。だから失うの逆で復活したんじゃないかな?」
不良「まじかよ・・・男・・・」
 不良は男のもとへ駆け寄る
不良「ハァハァ、俺、お前がいなくて・・・つらくてさ・・・」
男「不良。」
不良「え?」
男「・・・死ね。」
 不良の腹部には、ナイフが突き刺さっていた。

62 名前:1 投稿日:2013/12/17(Tue) 14:32
男「んー、暇だな...」
男「...!?あれは、不良と幼女!?」
男「そういう趣味だったのね不良くん...だが犯罪は良くない...俺が止めなければ!」

男「Hey!boy!」
不良「うわ!なんだよ」
幼女「...」
男「おま...犯罪はイケナイぞ☆」
不良「なんのことだよ」
男「そこの愛らしいロリ...幼女はどこから誘拐してきたの!?」
不良「違うわ!」
男「はぁ?とぼける気かね?」
不良「だからこの子は...」
幼女「幼女!7歳です!フリョーの従兄妹です!」
男「元気よくできたね〜偉いねーって...なんだ親戚か。お兄さんビックリしたよ不良がロリコンだと思って☆」
不良「それで久々に会ったから一緒に買い物してたんだよ」
男「そうかそうか。じゃ、俺は帰るわ」
不良「どうせだし一緒にいかね?」
幼女「いっしょ!」
男「え?えへへへ、じゃあ行くかな」
不良「おまえのほうがよっぽどロリコンっぽいな」
幼女「ロリコン!」

警官「君たちちょっといいかな?」
不良・男「」
幼女「おまわりさんだー」

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/17(Tue) 16:00
あげ

64 名前:1 投稿日:2013/12/18(Wed) 01:38
あげktkr

男「キャー」
不良「どうした気味の悪い声上げて」
男「Gが出た」
不良「キャー!」
男「…と思ったらコーラグミ落ちてるだけだった」
不良「掃除しろや」

65 名前: 投稿日:2013/12/19(Thu) 18:16
男「・・・」

不良「え・・・お・・・ちょっ・・・」

闇刀「一旦引くんや!!!」 シュピン
 
 突然の出来事に混乱する不良。
 闇刀の言葉を受け瞬間移動で距離を取った。
 いつもの男とは違う・・・別のオーラが漂っている。

不良「痛・・・っ!!お、男じゃ・・・ない!?」

男?「・・・」

光刀「安心しろ、急所は外れている。その程度なら私の煙で治せる」
 
 不良の傷口に白い煙が集まり、治してゆく。

男?「ミスったなー急所を外しちゃったようだー」

不良「お・・・お前誰だ!?」

男?「はっはっは、ばれちゃったのかー」 グニグニ
  
 男の顔がまるで映画を巻き戻すかのように変わっていく。

不良「い・・・委員長!!!」

委員長「私の能力、"変身"だ。どうやら、お前が奇跡の代償で失ったものは、」

委員長「"私への信頼"のようだな。」

不良「!?」

66 名前: 投稿日:2013/12/19(Thu) 18:27
不良「信頼・・・?」

委員長「鈍い奴だな。私はもともと君の味方でも男の味方でもなかったんだよ。」

不良「う・・・裏切ったってことか!!嘘だろ・・・」

委員長「はは、御名答御名答。世界各地でモンスターが暴れている。全部私が仕込んだんだ。」

不良「医者やSSSモンスターもお前が・・・!」

委員長「そうさ、男を殺したのは間接的に私ということだ。まぁ、お前が医者を殺せるとは思ってなかったよ。」

不良「な、なぜ男を殺し、俺まで殺そうとした!?」

委員長「邪魔なんだ。いずれ私が世界征服をたくらんでいることは明かすつもりだった。」

委員長「お前らのような正義面した輩は私に歯向かうだろう。」

光刀「ディアスを殺したのもあいつだ。」

委員長「分かったろう。お前とはいつか決着をつけねばと思っていた。今がその時だ。」

不良「・・・」

闇刀「不良・・・?」

不良「・・・すべての元凶が貴様だったとは。俺も御人好しだな。」

不良「いいだろう。これが最後だ。男とディアスさんの仇を取る!!!」

67 名前: 投稿日:2013/12/19(Thu) 19:16
不良「うおおおおおおおおおぉおおおおおおお!!!!!!!!」
 
闇刀「待つんや不良。怒りに我を忘れたらあかん。」

不良「っ・・・なんだよ。早くあいつを斬りてぇんだよ!」

闇刀「おそらく奴は能力をめちゃ持ってるはずや。まずは様子見が先決や。」

不良「けどよ、あいつは今あんなちっちゃいナイフしか持ってないんだぜ?」

委員長「何をぼそぼそ喋っているんだ。そっちから来ないならこっちから行くぞ」

闇刀「来るで!」

光刀「落ち着くんだ不良。君はただ立ち向かう勇気さえあればそれでいい。」

委員長「"高速"発動!」 キューン

不良「げ、速い!!」

闇刀「構えるんや!」

 バキーーーーーーン
 金属と金属のぶつかり合う音があたりに響く。
 委員長の手にはいつの間にか1振りの刀が握られていた。

不良「ぐっ・・・なんなんだよ・・・」

委員長「なかなかやるな。」
 
 後ろへ飛び、離れる委員長。
 不良は、刀のあまりの反動に腕がしびれた。

不良「こっちも離れよう。」シュピン

委員長「素早い相手に対して、一定の距離を置く。いい選択だが・・・」
 
委員長「私にはそううまくいかないな。縦100m。」

 その瞬間、委員長の刀がものすごい勢いで伸びる。

不良「うわぉ!!!!!!」シュピン
 
 間一髪交わす不良。

委員長「ようし、いいだろうよく避けた。もっと楽しませてもらわんとな。」

不良「なんだなんだあの刀、伸びるのかよ!!」

光刀「高速移動にあの刀・・・どうする闇刀」

闇刀「しゃあない、ぶっつけ本番やけどあれ使うか!」

委員長「さぁて、次は無いぞ。私もあまりここに長居はできぬからな」

不良「闇刀?あれって?」

闇刀「お前の今の能力やと、かなり体力消耗するで。せやけど、それしか勝ち目はあらへん!」

闇刀「Devilish fire !!!!!」

68 名前: 投稿日:2013/12/19(Thu) 19:40
 闇刀の煙が不良と一体化し、黒い炎を全身に纏う。
 メラメラと燃え盛る炎の悪魔が生まれた。
 
不良「なにが・・・おこったんだ!?」

闇刀「ええか、この能力はお前の能力を飛躍的にあげることができるんや。」

闇刀「ただ・・・今のお前が理性を保てるかどうかやな」

 委員長が高速で迫ってくる。
 しかし、黒い炎を通して見る世界はまるでスローモーションであった。

不良「すげぇ!!めちゃめちゃゆっくりに見える!」

闇刀「せやろ、あいつを殺すことだけ考えい!タイムリミットは1秒や」

光刀「私は防御に回ろう。しっかり、殺すんだ!」

不良「ヒャハハハハハハ!!!!! 遅ぇ遅ぇ遅ぇんだよぉおおおお!!!!! まずは右肩だ!!!!」ザシュッ!

闇刀「な、何しとんねん!はよとどめをさすんや!時間無くなるで!?」

不良「うるせぇ!今俺は最強だ!ヒャハハハハ!滑稽だねぇ!!次は左足だ」ザシュゥ!!

 不良のあまりにすばやい刀さばきに委員長は自分の手足が斬られたことに気付かない!
 ここまで0.75秒

闇刀「あほ・・・ほんまあほや」

不良「さーて、最後にア☆タ☆マ跳ね飛ばしましょうかねぇヒャハハハハ!!!!」

闇刀「時間切れや!!!ボケアホ!!!」

 不良は元の姿に戻る。
 急激な体力消耗でばたりと倒れる。

委員長「グッ…ふふふ。どうやら使いこなせていないようだね。」
 
 斬られた腕や足が一瞬で再生する。

光刀「馬鹿な!?」

委員長「私のお気に入りの能力"再生"さ。残念だったね。」
 
闇刀「まずいで。ほんままずいで。」

 委員長の刀がものすごい勢いで伸びる。不良の命を肉体から刀で押し出すために。

不良(これが、死なのかな。ごめん、男、俺ホント最後まで役立たずだよな。でももう無理だ。サヨナラ。)

委員長「終わりだ!!!」

闇刀「不良おおおおおおおおおお!!!!!!!!!気合で起きるんや!!!!!!!!」

不良「悪いな、闇刀。もう1mmも動けそうにないや。ははっ。意識はあるのにな。」



        ガキン!!!!!!!!!!!!!




デュメロ「待たせたな。」

69 名前:1 投稿日:2013/12/20(Fri) 04:18
…べ、別に偽1の夢中になって読んでたとかじゃねーし…!


男「眠し」
不良「寝なさい」
男「お化けでたらアカン」
不良「出たら滅っしとくって」
男「結っ滅っ解っ」
不良「決界師な」
男「おもしろす」

70 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2013/12/20(Fri) 21:54
主かわゆw主は性別どっち?w

71 名前:沙希& ◆KVKRxs8U 投稿日:2013/12/20(Fri) 22:00
みみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみみなななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななななたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたささささささささささささささささささささささささささささささささささははははははははははははははははははははははははははははははははははははあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/20(Fri) 22:03
>>71
良スレ荒らすな


73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/20(Fri) 23:21
みんな邪魔するな!>>71はアク禁になりたくてやってるんだ!

74 名前:1 投稿日:2013/12/21(Sat) 12:20
>>70
キャー照れるしっ!w女ですよ〜w

男「なー、昨日どうして電話に出てくれなかったの?」ウルウル
不良「姉貴が帰って来て外に食べに行った時携帯忘れてたから」
男「ほう、お姉様を紹介してもらおうか」
不良「辞めとけあんな筋肉と恐怖で出来た女…」
姉貴「あ?」
男「うわどっから湧いt…お姉様メアドの交換を」
姉貴「私結婚してるの」
男「はい?」
不良「姉貴(28)」
男「おばさn…騙したのね!」
姉貴「なにコイツ」
不良「こういう奴なんだ大目に見て」

75 名前:1 投稿日:2013/12/22(Sun) 00:03
男「もっきゅ」
不良「きゅっぷい」
男「インキュベーター」
不良「タール」
男「ルシファー」
不良「ファーwww」
男「ファーwwwwww」
不良「ファイヤー」
男「やい、トム」
不良「ムルムル」
男「ルーマニアの桃」
不良「もっきゅ」
男「きゅっぷい」


76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/22(Sun) 01:42
あg

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/22(Sun) 14:54
>>71
はいじめられっこのキモい化け物なので無視してください

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/27(Fri) 19:25
あげ

79 名前:1 投稿日:2013/12/28(Sat) 21:35
あげ感謝あげw><

男「いやーサンタ来なかったな」
不良「俺サンタの助手やってたんだ」
男「嘘乙」
不良「なにノリ悪い」

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/28(Sat) 21:36
支援age

81 名前:1 投稿日:2013/12/30(Mon) 22:35
支援サンクスっ

男「お茶うま」
不良「なに茶?」
男「昆布茶b」
不良「おばあちゃんかよw」
男「くっそうまいぞ」
不良「どれどれ」
不良「うまし」
男「まぁ昆布茶入れてやるからコタツ入れよ」
不良「おう」

コタツほくほく

82 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2014/01/01(Wed) 13:34
主あけおめ!

83 名前:1 投稿日:2014/01/02(Thu) 01:52
梅さま、あけおめ今年ヨロっ('▽`)ノ


男「あけおめー」
不良「今年ヨロー」
委員長「年越しちゃったわね」
女生徒「お餅おいしいですねぇ」
男「今年はラブコメ展開ありますように!」
不良「彼女出来ますように!」
女生徒「彼氏できますように!」
委員長「新年早々煩悩ばっかりな件」

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/06(Mon) 19:17
あげはげ

85 名前:1 投稿日:2014/01/06(Mon) 21:34
はげ!?私はげてる!?



あ、よかったふさふさだ…


男「お年玉なんぼよ」
不良「三万」
男「俺四万〜勝ったぜ」
不良「どうせおまえそれ無駄使いして消えるんだろ」
男「無駄使いとかしぃまぁせぇんー」
不良「うぜぇwww俺は有効に使うわ」
男「あっそうですかぁ〜」

三日後
男「金ほしい…」
不良「ほらな」

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/07(Tue) 10:56
>>85
何でもBBS唯一の神スレだな
age進行で

87 名前:1 投稿日:2014/01/08(Wed) 03:20
神スレだなんて(/∀\*)
お言葉に甘えてage進行で行こうかな...(/ω・\)チラッチラッ

男「宿題終わらない」
不良「そりゃ毎日遊んでましたし」
男「青春をしてたと言え」
不良「ほぼ俺の家でコタツに入って駄弁ってましたけど」
男「その隣で宿題終わらせてた君はえらいと思う」
不良「その隣でガキ使観たりプリキュア観てたお前はアホだと思う」
男「アホでは無い。ロリコンだ」



88 名前:かいき ◆4iDDljTY 投稿日:2014/01/09(Thu) 18:56
これ見てろ

89 名前:KANTA@KANTA 投稿日:2014/01/09(Thu) 18:56
かいきかいきかいきかいきかいき

90 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2014/01/14(Tue) 00:53
あげ

91 名前:1 投稿日:2014/01/19(Sun) 15:06
放置すみません;

男「暇」
不良「へぇ〜」
男「ねぇ」
不良「へぇ〜」
男「俺実は女装趣味があるんだ」
不良「へぇ〜」
男「は、ひ、ふ」
不良「へぇ〜」
男「(・ω・`)」

92 名前:ひぐらしゆーか。 ◆NYFt7vys 投稿日:2014/01/19(Sun) 15:46
良スレやな!

支援するぜ☆

93 名前:1 投稿日:2014/01/21(Tue) 20:55
梅様、>>92ありがトゥース!

男「だるい…」
不良「風邪か?インフルか?インフルなんだな?そうなんだな!?」
男「風邪です」
不良「つまらん」
男「仮にインフルならおまえに移るぞ」
不良「おまえのインフルが移って明日から休む予定だったのに…」
男「なにその未来日記」
不良「とりあえず移して風邪でいいから…」
男「はぁ…ってなんで顔を近づけるんだよ!俺男同士とかそういう趣味ねえぞ!」
不良「冗談だわボケwwww」
男「あたしの純情を弄んで…!」
不良「やめれwww」

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/30(Thu) 03:20
あげ!!!!

95 名前:1 投稿日:2014/01/30(Thu) 12:58
あげありがとう愛してる!ぇ



男「日が暮れて夜が明けて」
不良「家でオカンに怒られて」
男「包丁飛ばされてもうホントに家出したい
不良「わかるわー」
男「なんであんなヒステリックなん」
不良「しかも殴るよな」

朝帰りあるある



96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/01(Sat) 13:16
わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: :     信じる信じないは勝手です。

15 名前:koko 投稿日:2012/06/28(Thu) 16:56気休めかも知れませんが私はかなり当たっていました。ぜひやってみてください
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
(1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
(2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
(3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
(4)4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
(5)8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
(6)最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/01(Sat) 14:51
荒らしはすべて


:¶¢(o)
:¢ESeXgaar
:ESeXgaarrs~~
:¢
:¢ESeXgaar\÷
:キーボードクラッシャー

です。



98 名前:1 投稿日:2014/02/02(Sun) 21:49
男「2月だああああああああうええええええええい」
不良「節分いええええええええい」
男「違う」
不良「は?」
男「2月といえばバレンタインに決まってるだろjk」
不良「いや、お前貰えないじゃん」
男「うるせええええええお前だって貰えないじゃん」
不良「黙ってたけど俺結構毎年貰ってた」
男「しねえええええええええ」
不良「悪かった∠(。ゝ▽・)キラッ☆」
男「...」
男「節分いええええええええい」

99 名前:1 投稿日:2014/02/05(Wed) 17:22
男「というか今更だけど年明けたから俺等高校三年生じゃね?」
不良「すんげえ今更だな」
男「やばくね?バレンタインとか言ってる場合じゃなくね?」
不良「就職とか進学とかやばくね?」
男「いや、お前に進学の道は無い」
不良「うるさい」



不良あるある

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/05(Wed) 22:44
フライ

101 名前:1 投稿日:2014/02/10(Mon) 20:45
>>100
フライ



男「僕が総理大臣になったら」
不良「日本の国民一人一人から」
男「100円ずつもらって」
不良「ゲーセンで太鼓やるよ♪」

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/10(Mon) 22:55
フライわろす

103 名前:1 投稿日:2014/02/12(Wed) 22:49
>>102
君もフライするかい?(キラッ



男「なあ、化粧してくれないか」
久々の委員長「え...」
不良「目覚めてしまったか...」
男「いやそういうんじゃなくて!とりあえずしてみたいんだって!」
委員長「いいけど、一回1000円だよ?」
男「金取るの!?しかも1000円もぶん取るの!?」
委員長「冗談だけど、こっち向いて...」
男「なんで困惑してるの!?しかもさりげなく化粧始めようとしてる!」
不良「おまえウルサイ」
男「スマンちょっと変なスイッチ入ったわ」
委員長「ファンデ塗るよ...?」
男「その困惑した顔どうなの委員長ちゃん」

5分後(?三?´ ゝ `)?三?

男「おお....!俺もしかしたら女装いけるかも」
不良「それは無い」
委員長「無いわー」
男「ちょっとそこらへん歩いてくるわ」

\ウワアイツナニヤッテンノwww/
\タニンノフリシトコwww/

男「なんか色々ダメだった(´;ω;`)」
不良「当たり前」
委員長「なんかごめん」


104 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2014/02/16(Sun) 02:48
あげ
そしてちょっと遅れたけど
男に つ本命チョコ
不良に つ義理チョコ
そして>>1に つC&婚約指輪

105 名前:光太郎 投稿日:2014/02/16(Sun) 08:49
僕の小説読んでください。
大地さんとてるあきさんと介助さんと書きました

106 名前:1 投稿日:2014/02/17(Mon) 21:21
>>梅様...!
不良「ありがとよ!」
男「ほほほほ本命とかよく貰うし俺!別にスーパーミラクル嬉しいとかじゃないし!?」
主「キャッ...待ってたy((殴////」

>>高村光太郎くん
良い小説でしたわオホホ

107 名前:1 投稿日:2014/02/20(Thu) 19:34
男「がちでインフルかかったわ」
不良「ダッサ、マジダッサ!」
男「移してやろうか」
不良「ヤメテ僕テスト近イシ」
男「あああああああ!」
不良「え、なになに」
男「テスト......オワタ...」
不良「ダッサ、マジダッサ!!」
男「貴様、氏にたまえ」

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/22(Sat) 19:11
ゴミが過去スレあげまくってこのスレさがる
まじ自重してほしい

あげ

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 12:57
べつにこれ下がっても構わないが…

そこまでとくに…

書き方を勉強あるのみ。

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 14:07
良スレあげ

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 14:11
スレ主自分であげるなよ

112 名前:1 投稿日:2014/02/23(Sun) 16:57
>>108-110
あげありがとう!
>>109
面白くできるよう努力するw
>>111
今度から下げまつ



男「手の血管が気になる」
不良「お、おう(困惑」
男「エビの背腸みたい」
不良「うん(困惑」
男「尻尾生えそう」
不良「病院行く?動物病院」
男「まだ大丈夫だ」
不良「あと少ししたら行くの?」
男「うん」
不良「」
男「動物園に。」

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 17:34
唯一の良スレ☆あげぱん☆

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 17:42
だんだん男がおかしくなってるぞwww

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 17:46
というか、ssなのにセリフだけなんだな
それじゃイタオと同じだぜ

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 17:57
小説としてはまだまだ

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 18:09
ピカチュウ「放送だピカ。」
アナウンス(マスターハンド)(以下マスハン)「よくぞみんな集まってくれた。今から食材を用意する。いくぞ。3・2・1…
                           ハンドパワー!」

マスターハンドのハンドパワーで食材が出現した!
アナウンス(マスハン)「食材は出せたようだな。さあ、あとは思う存分に夕飯を作りそれから思う存分に食べてくれ。放送を終わるぞ。」
パンポンピンポーン。
ピット「えー、食材がこんなにー!?」
ナナ「まあ、マスターハンドが『思う存分に』といったからね。」
マリオ「でもご飯作れるやついるか?」
カービィ「はーい、ぼくがいまーす。」
マリオ「じゃ、やれ。」
カービィ「よーし、最後の切りふだ・コックだ!」
カービィはコック帽をかぶり、大きな鍋をだした。するとすごい勢いで豪華なディナー料理ができあがった!ところが…。
5 :イオタ :2013/07/15(月) 22:53:39.17 ID:jp1pV9KJ0
ポポ「わー、おいしそうー。」
カービィ「では、いただきまーす!」
カービィはすごい勢いでご飯を全部食べてしまった!!
マリオ「オーノー!オレたちのご飯がー!!」
ピット「『オーノー』って、キャプテン・ファルコン(?)みたいか…。」
ポポ「カービィ……!!」
カービィ「え?」
ナナ「人のごはん全部食べてどーすんのよー!!」
カービィ「やばい!にげよう!」
ナナ「逃がしはしないわよ!ポポ、つかみよ!」
カービィ「わ――――――!!…って、つかまれた!!」
ナナ「つらら割り!!(上スマッシュ)」
カービィ「イヤ――――――――――!!!」
カービィは大ケガを負った。
ポポ「ほんと、カービィって食いしん坊ね!」




↑こいつと同じになりたくないよな

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/23(Sun) 19:12
http://www.10ch.tv/bbs/nandemo/index2.html#1

読んでね

119 名前:1 投稿日:2014/02/24(Mon) 23:15
>>113
ありがてぇ!
>>114
男子高校生にはそんな時もあります(多分
>>115
文入れたほうがいいですかね?
>>116
小説なんて高度なもの書けない(震え声
>>117
なりたくないですねw
>>118
読んでる

120 名前:1 投稿日:2014/02/24(Mon) 23:24
男「ラーメン食べにいこーぜぇえええええ」
不良「三円しかない」
男「は?!なに言ってんの!?」
不良「え....すまん」
男「不良におごってもらおうと思ったのに」
不良「死んでもおごらない」
男「じゃあ氏ね」
不良「巨乳女と付き合うまで氏ねない」
男「応援する」

121 名前:1 投稿日:2014/02/24(Mon) 23:37
男「不良、俺もう少ししたら失踪すると、思う」
男は急に窓の外を見ながら言った。
不良「今度はなんのアニメに影響されたんだ」
あまりにも重みのある言葉に思えて少しこわくなってツッコミを入れた。
不良「それにもう少しで卒業式だろ?w」
男「卒業式の前に居なくなる」
不良「どうしたんだ?」
男は黙りこくったまま、窓の外を見ていた。本当に居なくなるのか?コイツが?
不良「おい?居なくなるなよ?」
男「.....ああ、冗談だよw」
俺の顔を見て吹き出しながら言う言葉に安心して、それから一瞬心配になった自分に腹がたった。
その日はそれで別れたが、嫌な予感がして仕方なかった。





案の定、男は卒業式の3日前に失踪した。

不良視点で文章入れてみますた

122 名前:1 投稿日:2014/03/02(Sun) 18:56
不良「男.....」
ピピッ
不良「メール....男からだ」
男メール『二年後にシャボ○ティ諸島で』

俺はそっ閉じした。

123 名前:1 投稿日:2014/03/02(Sun) 18:57
アゲてしまたil||li _| ̄|○ il||l

124 名前:1 投稿日:2014/03/02(Sun) 22:25
これから男どうするか調子乗って安価
>>26

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/02(Sun) 22:35
エロ本を買う

ていうか安価間違えてない?

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/02(Sun) 23:14
安価ならホモ展開

127 名前:& ◆zXis1DRo 投稿日:2014/03/03(Mon) 00:29
ksk

128 名前:1 投稿日:2014/03/03(Mon) 00:40
>>125
うん、間違えた>>126だったw
ということでホモ展開!さあ!楽しみだね!

〜二年後〜
俺は職に就き地方を転々として男を探していた。あの日、男が消えた日、あいつになにがあったか聞かなければいけない気がしてたからだ。
 そうして転勤先でついさっき寄った喫茶店で男に再会した。
不良「くぁwせdrftgyふじこlp;!?」
男「不良....変わったなw」
 男の笑顔はあの頃とは違って憂いを漂わせていた。
不良「男...おまえ今までなにしてたんだよ!?おまえの両親だって...俺だって...心配してたんだぞ!?」
男「そっか...ごめんな、今までなにも連絡もせず」
不良「どうして、消えたんだ...?」
男「それは」
 男は少し迷って話し出した。
男「俺、不良が好きだったんだ」

┌(┌ ^o^)┐<ホモォ・・・続きまつ

129 名前:1 投稿日:2014/03/03(Mon) 00:49
不良「」
 言葉が出なかった。
男「俺な、気付いたら不良を、そう恋愛感情で好きだったんだ」
不良「なに...」
男「おまえが巨乳とか巨乳とか巨乳とかの話してる時もずっと抱きしめたかった」
 俺巨乳しか言ってなかったのか...。
男「この想いは誰にも知られてはいけないってわかってたけど抑え切れなくて、それでも不良に告白して傷つけたくなくて...消えたんだ」
不良「そん、な...なんで俺に言ってくれなかっ...」
男「おまえは俺を性的に愛せるか?無理だろw別におまえのせいだとか言わないさ。気にするな」
不良「男...」
なんだ、なんでだ、男にそう言われると俺も男が....。
不良「男...」
男「?」
不良「俺も...俺も男が好きかもしれない」
男「え....」
不良「この二年間、ずっと男のことを探してた」
 そう、ずっと。

130 名前:1 投稿日:2014/03/03(Mon) 00:51
不良「男...好きだ」
男「不良...!」

その夜、俺たちはひとつになった......

└(└ ^o^)┘ホモォォオオオ!!!

131 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2014/03/03(Mon) 20:22
┌(┌^o^)┐ホモォ…

132 名前:1 投稿日:2014/03/04(Tue) 00:56
>>梅様
┌(┌^o^)┐?ナカマヲハッケン

それから俺たちは旅に出た。俺と男で。家族も友人も捨てて、どこまでも一緒に....

The end....



あげてくださった皆様!支援してくれた皆様!梅様!ありがとうございました!この度はこれで終わりとさせていただきますが、またssスレを立てたいと思うのでその時は再度よろしくお願い致します!
謎の達成感と感動がやばいww

133 名前:梅 ◆McWmsZ/M 投稿日:2014/03/04(Tue) 21:29
完結乙です!!!

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/19(Thu) 03:14
死ね

135 名前:moeposlanie 投稿日:2015/03/03(Tue) 18:14
辟。譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶ら┌譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/19(Thu) 22:18
あげ

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/25(Thu) 19:48
「魔王もそんなに暇やないんや」
と言う事で

「魔人は物好きだから相手にするかもよ」

と言われてしまった僕



138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/25(Thu) 19:50
「僕ー、おいでー」

道案内をしてくれるのは不思議な女の子のまこちゃんだった

【つづく】

139 名前:魔人ムシン 投稿日:2015/06/26(Fri) 17:40
「まこー、まことー」
まことと名乗ったまこちゃん、

目の前に魔法使いが現れた

「本気で魔人と会うつもりか」

僕は 聞かれた

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/26(Fri) 17:41
あ、間違って魔人ムシンにしちゃった

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/26(Fri) 17:42
魔人ムシンではない ていうか誰ですか 知らないですけで

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/26(Fri) 17:44
僕はまこちゃんの肩に触れた
「魔人て何?魔王ってなに?」

「そろそろぐだるから」

誰かが言った それは低い通った声だった

「魔人…ムシン…」

僕は固まっていた…

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/26(Fri) 17:45
「若いな、少年、貴様は肉になる」

魔人ムシンは言った
僕は気を失った

【おしまい】

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/26(Fri) 18:30
>>143
アスペ

145 名前:魔人ムシン 投稿日:2015/06/29(Mon) 20:34
魔人ムシンは踵を返すと歩いていった

「ほんとに…そうなんのかよ…」

僕は壊れた



146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/29(Mon) 20:36
「なあ!家族は、友達は、ただ、ただ肉になるだけなのか、」

魔人ムシンはただ黙ってうつむいていた…


「俺は戦うぞ、棒一本になっても!家族や友達を守ってやる!」



147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/29(Mon) 20:39
「そうか…」

魔人ムシンはそう言って笑った

今でも夢に見ます
木刀一本で全てを叩き斬っていく 魔人ムシンの姿を
僕はあいつを信じています
あなたはどうですか?
現代派ですか 科学派ですか? くだらないことですね

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/29(Mon) 20:48
すげー、魔人ムシンってほんとにつえーんだな
俺も木刀買ってこよっと
捕まらないように部屋にかざっとこっと

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