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まる子「死ねッ!!死ねッ!!」バンッ バンッ

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:09
まる子「ふぅ…今日も命を摘んでやったよ。ま、ゲームの中だけどね」

キートン「さくらももこ。13歳
身内や友達からはまる子と渾名で呼ばれている
中学に入ってから学校に馴染めず不登校になり、家にこもってゲーム三昧である」

2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:10
お母さん「まる子ー!ご飯だよー!」

まる子「(チッ、うっさいな。部屋の前に置いとけっての)」スーッ

家族「」ジーー

まる子「なんだよ。何か言いたいことあんなら言ってみろよ」

お母さん「早く座りなさい」

まる子「…」ブスー

お父さん「へッ、じいさんがあの世で泣いているぜ」

お姉ちゃん「父さん!!」

まる子「…」

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:11
まる子「はぁ…家族と接するのも疲れるよ」

まる子「ゲームの続きやろ」

おばあちゃん「まる子や」トンットンッ

まる子「何?」

おばあちゃん「ちょっと話が…」

まる子「うっせぇババア!!」

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:11
まる子「(暴言吐くと心が痛むよ。かといって謝るのも恥ずかしいし)」

まる子「(おばあちゃん、おじいちゃんが死んでから凄く落ち込んでる)」

まる子「(それに加えてあたしが不登校になって、重荷を増やしちゃってる)」

まる子「(どうしようもないクズだねあたしは…)」

まる子「(…)」

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:12
翌朝

お姉ちゃん「大変よお母さん!部屋にまる子がいないの!」ドタバタ

お母さん「えぇ!!」

お父さん「居心地が悪くなって出てったんだろ。ま、腹が空けば戻ってくるさ」

お母さん「でも目の届かないところに行っちゃったら…」

おばあちゃん「今まで全然外に出てなかったんだから、いい傾向かもしれないよ」

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:24
       , - ―‐ - 、
      /         \
     /    ∧ ∧  ,   ヽ
    ./  l\:/- ∨ -∨、! , ',  さあみんな集まってー!
   / ハ.|/          ∨|,、ヘ   自分語りスレがはじまるよー!!
  |ヽ' ヽ     ●  ●    ノ! l
. 〈「!ヽハ._    __    _.lノ |
  く´ \.)    ヽ. ノ   (.ノ  ̄
   \ `'ー-、 ___,_ - '´
      ` - 、 ||V V|| \
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7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:26
       ,;r-―――ー- 、
     /..::::::::::::::::::::::::::::::::::...ゝ,_
    r'"..::::;__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ
.   ,'::::::、:::ヽ、`'''ー‐------―''i;::::.゛,
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   ';::L,,--|    j━!     |ーj_;'
   'r',  ゝ、_,ノ、 ゝ、_,ノ  i l
    t-i       !、       レ'′
     U    __,,,'"´|    |  ハッハッハ! 見ろ!
     |     `ヽ,_,,,ノ     j    人がゴミのようだ!!
     ゝ、           ,ノ
       `' - ,,    ,,  '″

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 10:26
┌───┐      ,ノ'″              ¨^'-u
│      │     ._/                    ¨'-u
├───┤   ,r'″              ,,、         ゙\_
┴───┴─.,r'′           _,,v-'ア゙|\         ^┐ ────
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〜〜〜〜〜.,ノ  .7^''''''''''''''7冖″   ″   .′._〕z.          \〜〜〜
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⌒〜⌒〜⌒| .{  !      .} ヽ・=- .,|'ー-ノ′   ゙),    ′¨'-v,_   !⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜} \゙      .\_  _/  .} ヽ・=-  〔_       _ア  .} なんだよ?
⌒〜⌒〜⌒7.  .|        `¨^′   \    ,ノ .`^''ー-、.,__/   }
〜⌒〜⌒〜 \ }        .r-、、,___   .゙¬--‐'′      〔、,,_  .ノ 〜⌒〜⌒
         ゙'ミ_        ),   . ̄¨゙〕          .,r′丿 丿
          .゙h_        \   .,r'′         .'゙._,/ .,/
          / ゙̄7v,_       ゙'''''''″          .,i'^゙′_/
        ノ''''リy-┘ .¨'ーv,_                ._,ノ ._ノ''
      .,v-ミ,,_,,ノ′     .,,ア''ー-y、,,,__        _,r;l冖<″


9 名前:かいき ◆8AeR.Xso 投稿日:2015/10/03(Sat) 11:52
つづきはよ

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 14:01
まる子「それにしても早く家出すぎたかね」

まる子「まぁ、学校行くところ見られたくなかったし」

佐々木「まるちゃん、久しぶりだね」

まる子「あ、えーと、佐々木のおじさん。おはようございます」

佐々木「おはよう。最近見ないけど、何かあったのかい?」

まる子「…いえ、特には」

佐々木「そう?」

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 14:02
まる子「(人と話してこんなに緊張したことあったっけ。外で人と関わらないとこうなるんだね)」

学生「」テクテク

社会人「」テクテク

まる子「げっ、散歩してたらもうこんな時間か。なんだか気持ち悪くなってきた…」

たまえ「まるちゃん…?」

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 14:03
まる子「たまちゃん…!(違う中学に入学してからあんまり会ってなかった。何度か家を訪ねてくれたけどだんまりだし…)」

たまえ「久しぶり!」

まる子「あ、ひ、久しぶり…」モゾモゾ

まる子「(うっ…どんな顔すればいいのかわからない。あたしが不登校になったこと広まってるんだろうな…)」

たまえ「元気ないね。大丈夫?」

まる子「あ、うん…」

たまえ「今から学校でしょ?頑張ってね!」

まる子「ありがとう…たまちゃんも学校?」

たまえ「うん。電車遅れちゃうからもう行くね。応援してるから!」バイバイ

まる子「…」バイバイ

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 14:04
まる子「…あたしが不登校だって知ってて応援してくれたんだろうなきっと」

まる子「なんだか元気出てきた!ここまで来るのに散々気まずい思いしたし、教室に入ってくのなんて何ともないよ!」

教室

まる子「」ガラガラ

キートン「生徒の目線が一斉にまる子に向くが、まる子は微動打にしない」

男子「」ジロジロ

女子「」ヒソヒソ

関口「よおさくら、久しぶりだなwwwwwwwwwwww今まで学校サボって何してたんだ?wwwwwwwwwwwwwww」

まる子「久しぶり、ずっと家にいたよ(話しかけてくれるだけ有り難いね)」

はまじ「一年近く休んでたのに平気な面して学校来れるとかメンタルつぇぇ」

ブー太郎「ま、この面子に囲まれちゃ不登校にもなるわな。同情するブー」

藤木「」チッ

長沢「舌打ちしたね。そんなに他人に不幸になってほしいかい?」

杉山「」ムシャムシャ

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 14:06
>>1だけど、連投すると規制されて数時間投稿できないから書き溜めとくね



15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 21:15
つづきはよ

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 22:54
削除依頼出されてたよ

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 23:42
>>1だけど削除依頼だしてるのは管理人の自演だから無視

18 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 02:06
本物の>>1だけど、トリップ付けたので
>>17は偽物

>>16
マジですか?
削除されないことを願って続き書きますね

19 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 02:08
訂正
>>13で杉山がムシャムシャしてるけど、小杉でした

先生A「それでは出席をとります」

まる子「(前田さんは私より先に不登校になって、今も来てないみたいだね)」

先生A「さくらももこさん」

まる子「は、はぃ!(声の調節が難しい…)」

休み時間

まる子「(一年休んでただけあって授業は全くわからないや)」

窓からグラウンドを見下ろすまる子

まる子「大野くんと杉山くんは相変わらずリア充だなぁ」

20 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 02:10
まる子「ただいまー」

お母さん「おかえりなさい。学校どうだった?」

まる子「別に、何にもなかったけど?」

まる子「(学校に行っただけで重荷がとれた気分だよ。学校の居心地は最悪だけど、引きこもってる方がずっと憂鬱だね)」


先生C「それにしても先生Aのクラスは問題児が多すぎます」

先生B「授業中に飲食する小杉くんに、暴力行為が目立つ関口くんと不登校児の山根くんと前田さんとさくらさん…」

先生A「さくらももこさんですが、今日久々に学校に来ましたよ」

先生C「そうですか…残念ですね。ただでさえ問題児が多いのに、生徒は少ない方が楽でしょうに」

先生A「…」

21 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 02:11
まる子「行ってきまーす」

お姉ちゃん「あれから元気だねまる子」

お母さん「そうね。このまま上手く行けばいいんだけど…」

お姉ちゃん「心配性なのよ」

教室

まる子「」ガラガラ

先生A「おはようございます。朝が早いんですねさくらさん」

まる子「おはようござ…。あれ?あたしの席…?」

先生A「あなたの机と椅子は処分しましたよ」

22 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 03:04
まる子「そんなバカな…」

先生A「困るんですよ。面倒な生徒に増えられると」

生徒A「精神的に弱い前田さんと山根くんは私が手回しして不登校になってもらいました。私は楽にやりたいんですよ」

まる子「そんな勝手なことが許されるわけ…」

生徒A「いいですか?教師は仕事量が膨大なので、生徒一人にかけられる時間が限られます」

まる子「それは他の先生だって同じはずだよ!」

先生A「だから?私は生徒をいじめてストレスを解消するクズ教師です。あなたを不登校に追いやったのも私です」

まる子「え…?え…?」ガタガタ

先生A「靴の中に画鋲を仕込んだのも、机に罵倒の落書きをしたのも私です。驚きましたか?」

まる子「…」ガタガタ

先生A「生徒が問題を起こしたあとその処理をするのは教師であるこの私です。ストレスの履け口を見出さなければ、限界だったんですよ」

まる子「う、うわあああああああああああ!!!!!!」ダッダッダッ

23 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 03:07
先生B「いや〜、最高のネタバラでしたね」ニヤニヤ

先生A「笑いをこらえるのに必死でしたw」

先生C「それにしても、まさか再び登校してくるとは思いませんでしたよねぇ」

先生A「わざわざご苦労なことですwwwwww」


まる子「(チクショー!チクショー!)」

まる子「うわあっ!!」バタッ

石ころに躓いて転倒するまる子

まる子「…」ボロボロ

「力が欲しいか?」

24 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 03:08
まる子「…え?」

キートン「無力が故に弱者は淘汰され、居場所を奪われる。恥じることはない。弱者が力を欲することは言わば自然の摂理、生存競争の中で生き抜くためには力が必要だ。言論や法が及ばないところにいる者には暴力を以って制裁を加えることを許そう」

まる子「私は…あいつらを絶対に許さない!私に力をください!」

キートン「よかろう。受け取れ」

25 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 03:10
先生A「これはこれはさくらさん。忘れ物でもしましたか?」

まる子「あぁ、貴様の首を掻っ切るのを忘れてたぜ」

先生A「狂いましたか?それとも、思春期によくある自意識過剰ですか?」

まる子「命は大事に」

先生A「は…?」ボロ

先生Aは自分の視界が下へと落ちていくのを、ただ見つめていることしかできなかった
自分が軽々と床を転がっていく感覚で、自分の胴体と頭部が切り離されたことにようやく気付くが、同時に意識は消え失せていた

キートン「力を得た以上、それをどう使うかは貴様の責任だ。他人の命を奪うも生かすも貴様の自由だが、人道を踏み外すと他所からの制裁があることを忘れるなよ。その男のようにな」

まる子「うん」

先生B「や、やめろぉ!…ぐわぁ!!」グサッ

先生C「ひぃぃ!!」グサッ

まる子「結局、復讐は何も生まないんだね。残るのは虚無感だけか」

26 名前:WwMLfml. 投稿日:2015/10/04(Sun) 03:11
先生A「これはこれはさくらさん。忘れ物でもしましたか?」

まる子「あぁ、貴様の首を掻っ切るのを忘れてたぜ」

先生A「狂いましたか?それとも、思春期によくある自意識過剰ですか?」

まる子「命は大事に」

先生A「は…?」ボロ

先生Aは自分の視界が下へと落ちていくのを、ただ見つめていることしかできなかった
自分が軽々と床を転がっていく感覚で、自分の胴体と頭部が切り離されたことにようやく気付くが、同時に意識は消え失せていた

キートン「力を得た以上、それをどう使うかは貴様の責任だ。他人の命を奪うも生かすも貴様の自由だが、人道を踏み外すと他所からの制裁があることを忘れるなよ。その男のようにな」

まる子「うん」

先生B「や、やめろぉ!…ぐわぁ!!」グサッ

先生C「ひぃぃ!!」グサッ

まる子「結局、復讐は何も生まないんだね。残るのは虚無感だけか」

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 07:04
まる子「…」

キートン「常人ならば、倫理的壁や殺人を犯すことに対する恐怖、良心が葛藤を生み、生半な覚悟で人を殺すことは不可能だ。そして、その葛藤は一朝一夕で克服できるものじゃない」

キートン「力を与えるということは、その葛藤さえ拭い去るということ。力を得てしまえば、常人の感覚で生きることはもはや不可能。本当にそれでもいいのか?」


まる子「私は金輪際この力は使わない。そう決めたんだ…」

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 08:45
先生D「今日は皆さんに悲しいお知らせがあります。先生Aと先生Cと先生Bが亡くなられました」

クラスメイト「」ザワザワ

関口「こりゃびっくり」

まる子「」ジロッ


まる子「関口、放課後話があるんだけど」

関口「なんだwwwwww告白かよwwwwwwwww」

まる子「笑ってられるのも今のうちだよ。3年1組の教室に一人で来て」

関口「はぁ?なんで俺が…」ゾクッ

「来てくれないと殺すから」

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 08:46
関口「何のようだよ」ガラガラ

まる子「素直に来てくれるとは思わなかったよ。それだけでも許してあげたいところだけど」

関口「許すだぁ?」

まる子「お前の素行には目に余るものがある。それに、お前が私を押し倒して額から出血させたこと、忘れたわけじゃあないだろ?」

関口「昔のこと持ち出しやがって」チッ

まる子「謝ってもらう。それか死ぬかだが、どうする?」

関口「じゃあ死でいいよwwwwww」

まる子「」スッ

関口「!?」

まる子「(今の太刀筋を避けるとはこいつ…)」

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 08:48
関口「真剣かぁ?だが、柄が見えないな」

まる子「よく見てみな」

まる子は真剣を握っている自分の手を関口に向けて差し出すが、正確には握っているのではなく''生えて''いた

関口「刃が掌から直接伸びている…。張力の類か」

まる子「まぁ、初見にしては悪くない推理だね」

関口「差し詰め、刃物を体に粘着させる能力ってとこだろぉ?」

まる子「残念だよ」ビリビリ

服を貫き、まる子の体から数本の刃が生えてくる

まる子「これでお前はあたしに近付けない」

関口「どうなってやがる…。とんでもねぇ能力だな」

まる子「できればお前を殺したくない。今すぐあたしの視界から消えれば見逃してやる」

関口「殺したくないだぁ?殺気垂れ流してるやつが何言ってんだか」

関口「確かに接近するのは気が引けるが、遠距離からの攻撃も俺の能力なら可能!」

関口は片手で軽々と自分の近くにあった机を持ち上げ、まる子に向けて投げつける

まる子「筋力強化か」

まる子は手から刃を伸ばし、自分目掛けて飛んでくる机を串刺しにし、宙でで止めることに成功した

関口「やはりな」バリンッ

関口は教室の窓を突き破り、ベランダから飛び降り、グラウンドに着地する

関口「(俺の能力で勝ち切るのはまず無理だ。ここは逃げるのが上策)」ストッ

まる子と関口がいた教室は校舎の3階、そこから地面に飛び降りれば常人の身体なら重傷を負うはずだが、関口は何事もなかったように走り出す

関口「(追ってくるか?)」

まる子「中々早いね。バカ力だけでなく、体術にも自信があるのか」

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 08:51
まる子「関口が能力者だとすると、他の生徒にも能力者がいる可能性は高い。探りを入れるか」


藤木「(僕は卑怯者だ。さくらがあのまま不登校だった方が面白いと思っていた。因みに長沢くんの家に火を着けたのは僕)」

長沢「全く君ってやつは性格の悪さが顔から滲み出てるね」

藤木「そんな、君も大概だろう」


まる子「」コソコソ


大野「今日どっか行く?」

杉山「腹減ったな」

女子A「私も〜。たこ焼き食べに行こうよ」

女子B「いこいこ〜」


まる子「」ヒソヒソ

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 08:52
まる子「ボロを出さないな。これが能力者か」

はまじ「そうだぜ。能力はTPO弁えて使わないと、実生活に影響が出るからな」

ブー太郎「そうだブー」

まる子「はまじ!ブー太郎!」

関口「俺もいるぜ」

まる子「関口、死ににきたのか?」

関口「いや、昨日のことは謝るから勘弁してくれ」

はまじ「そんなことよりだ。協力しないか?俺たちと」

ブー太郎「能力者は誰しも同士で輪を作って、協力しあってる。裏のネットワークがあるんだブー」

関口「はぐれ者のお前をその輪の中に入れやるって話だ。悪い話じゃないだろ?」

はまじ「仲間がいると、色々と便利だぜ」

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 12:56
まる子「確かに良い話だけど、信用ができないね」?

はまじ「大丈夫だ。輪の中に入ることにデメリットはない。仲間になる以上、今後俺たちも信頼を得られるよう努力していくつもりだ」?

まる子「(食い下がるか。若干あたしに利があるな)なら、その前に情報交換だ。あたしはあたしの能力を教えるから、お前たちはお前たちの能力とこの学校に在籍している他の能力者を教えろ」?

はまじ「…いいだろう」?


まる子「(やつらが既知の事実を全て話したとは思えないが、私も同様に一部の能力しか話していない)」?

まる子「(この学校にいる能力者は判明しているだけで7人。大野、杉山、はまじ、ブー太郎、関口、小杉、山田か)」?

まる子「(こいつらに注意はするが、これから何かしようというわけでもない。あたしはただ、平凡な学校生活が送れればそれでいい)」

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 12:58
特別学級

山田「ジョジョジョジョジョジョジョジョ」ガタガタ


まる子「くっ…気持ち悪い。大分悪化してるね」

はまじ「山田には絶対手を出すなよ。既に何人か殺られてる」

まる子「マジかよ。あたしたちが力を合わせて何とか始末できない?」

はまじ「冗談じゃない。絶対無理だ…」


はまじ「そうだ。お前、他校のやつと関わりはあるか?」

まる子「全然」

ブー太郎「他校にも数人知り合いの能力者がいるんだが、会ってみないかブー?」

まる子「是非会ってみたいな」

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 13:00
まる子「ここって私立の名門中学だよね?(たしかたまちゃんが通ってる…)」

はまじ「来たぜ」

花輪「久しぶりだねベイビー」

みぎわ「あら久しぶりねさくらさん」

まる子「花輪くんにみぎわさん!」

ブー太郎「(ここだけの話、みぎわは花輪と同じ中学に行きたい一心で勉強して中学受験したらしいブー)」

まる子「(マジかよ。そこまでされちゃ花輪くんも精神的にきついでしょ)」

はまじ「紹介するぜ。こいつらも俺たちの仲間、つまり能力者だ」

まる子「よ、よろしく…」

たまえ「」ワイワイ

としこ「」ワイワイ

まる子「あ」

はまじ「お、穂波と土橋じゃねぇか。たしかお前仲よかったよな?行ってきていいぞ」

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 16:30
191のイラストに似ている人がいますよ。

確か、グーの画像検索で外山太士(ルビー、はずれやまの太ったウンチ)

入力すると奇形児が農作物を荒らしている。普通の顔をしてないからスグ

判るよ。

何か弁護士らしいが、気持ち悪い、みにくい、不愉快、目ざわり、社会通念上

存在が好ましくない。



37 名前:メアリー ◆XVQhNeVA 投稿日:2015/10/05(Mon) 16:17
続きはよ\(^o^)/

38 名前:"管理人"@IMPACT 投稿日:2015/10/05(Mon) 17:41
続きはありません。
>>1は規制しました。

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/05(Mon) 21:08
つまらね小説\(^o^)/

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/05(Mon) 22:55
まる子「たまちゃん、とし子ちゃん、久しぶり!」

とし子「あっ、まるちゃん?久しぶりー!」

まる子「ハハ、覚えてくれてよかったよ」

たまえ「今日はまた、わざわざ合いに来てくれたの?」

まる子「いや、ちょっとこの学校の生徒と会う約束しててね…」

ゴロゴロ

ピシャンッッッッッッッッッッ

まる子「雷!?いきなり…」

たまえ「ていうか、今凄く近くに落ちたよね?」

まる子「(はまじたち、大丈夫かな…)」

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/05(Mon) 22:57
とあるビルの屋上

男「この町で最も強大な、能力者の派閥のメンバーが一箇所に集まるとは。しかもあんな見晴らしがいい場所で」ククッ

花輪「あれをやったのは君かい?ベイビー」

男「!?」

花輪「そう驚くなよ。格も保てないようじゃ、この世界では生き抜いていけないぜ?」

男「バカな!能力か!?だが、お前ら四人の能力は確認済み、雷を避けられる能力者はいないはずだ!」

花輪「僕の能力だよ」

男「お前の能力は銃の具現化だと聞いている!」

花輪「それは、そう思わせるための僕の工作さ。銃の具現化は能力の一部。僕はよっぽど緊迫した状況でなければ、銃の具現化しか使わないことにしてるんだ。今回のように、相手に能力を知られた状態でのバトルはフェアじゃないだろ?」

男「だとしたらどんな能力なんだ…」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/05(Mon) 22:58
花輪「まぁ、君には必ず勝てるから教えてあげるよ。僕の本当の能力は金で買えないものを金で買う能力、汚い金の力(アブソルマネー)」

花輪「その場で欲しいものを決めて、値を自分で定める。すると自分の財産から自動的にその分の金が消える(どこへ行くは知らない)。しかし、見合わない値を定めた場合はペナルティーがある」

男「バカな…そんな能力があり得るのか…」

花輪「買ったものは瞬時に自分の元へ召喚、または''反映''される。銃はこの能力で毎回召喚している。僕が今回買ったのは自分の未来、つまり雷を避けられるという自分の未来を買ったのさ。かなり高くついたけどね」

花輪「この未来を買った瞬間、僕の近くに避雷針が召喚された(もちろん有料で)。その後身を隠して、仲間の能力で君の居場所を特定したわけだが」

男「」ブルブル

花輪「んまぁ、恥じることはないよ君。自分で言うのもなんだけど、僕は世界でも屈指の能力者だ」

男「許してくれ…」ブルブル

花輪「白旗を上げた相手に止めをさすのは気が引けるな。ひでじい、今回も汚れ仕事をお願いしていいかい?」

ひでじい「何なりと」

43 名前:かいき ◆8AeR.Xso 投稿日:2015/10/05(Mon) 23:07
長いなw
時間が空いたら読もう。

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 00:53
>>43
ありがとうw
多分もっと長くなるがw

「やっぱりダメだったか」クククッ

「花輪くんが相手なら仕方ないよ」

「お前ら友達なんだろ?花輪が負けなくて、実は安心してるんじゃないのか?」

「安心も何も、最初からわかってたし」

「大体なぁ、お前の部下が弱すぎなんだよ藤木」

「くっ…」

「藤木くんを責め立てても仕方ないよ。花輪くんが相手じゃ僕達でも正直きついでしょ?花輪くんをどう封じるかが今後の課題だよ」

「ウザいくらい花輪を上げるなお前」

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 00:54
たまえ「じゃあね!今度、三人で遊ぼうね!」

まる子「うん!またね!」

とし子「バイバーイ」


はまじ「終わったか?」

まる子「うん。ていうか、さっきの雷大丈夫だった?」

はまじ「まぁな…。今日は顔合わせだけのつもりだったし、もう帰るけどいいか?」

まる子「うん。そういえば、この学校にいる仲間って花輪くんとみぎわさんだけ?」

ブー太郎「今日は都合が悪くて会えなかったけど、他に丸尾がいるブー」

はまじ「他にも小学生時代の同級生が何人か在籍してるが、能力者ではないはずだぜ」

まる子「…ふーん」

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 00:55
まる子「お母さん、何か手伝えることある?」

お母さん「それなら洗い物してくれる?無償よ」

まる子「別に、お金はいらないよ」

お母さん「あら」


お母さん「最近まる子の成長ぶりが著しいわね」

ひろし「そうかぁ?」

お姉ちゃん「そうなのよ。部屋も片付いてるし、ちゃんとしてるわ」

おばあちゃん「今日はまる子が肩叩きしてくれたよ」

ひろし「へぇ、少しは大人になったんだな」

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 00:57
まる子「ところで、私たちは情報交換だけが目的なのかい?」

はまじ「他には慈善活動もしてるぜ。具体的には街の掃除だな」

ブー太郎「街で暴れてるチンピラや能力者の駆逐だブー。要は能力を有効活用しようって話だブー」

はまじ「後者は、能力者の全体数が少ないからあまり起らないんだけどな」

まる子「私も手伝うよ」

はまじ「そうか?なら今から街の見回りに行くから付いてこいよ」

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 00:59
はまじ「お、早速事件かな」

女性がいかにもガラの悪そうな男たちに囲まれていた
通行人は目を背けるようにして素通りしていく
こんな光景は見たことがない
平和な街だと思っていたが、物騒な部分も持ち合わせていたのだと実感する

まる子「あたしが行くよ」

まる子「すみません」

不良A「アァン?」

まる子「その女の人に何をしてるんですか?」

不良B「テメェには関係ねぇだろうが。ぶち殺すぞガキャ」

まる子「そうですか。では、その女の人に謝って速やかに立ち去ってください」

不良C「ねぇねぇ?このガキ、やっちまうぞ?」

不良B「いいぞいいぞ、やっちまぇよォ!!」

不良A「お先にィ!渾身の右ストレートォ!ヒャッハーッ!!」

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 09:55
                   _,,.. -―¬'―ー ,,,
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            / lllllllllllllllllllll,.,lllllllllllllll.〕lllllllllllllllllllllllllll  ヽ
            / lllllllllll.,,llll/ .ヽllllllll,r' !lllllllll.,、lllllllllllllllllll  !
         l lllll,'!、,i".' ,へ、 ヽ/   ',._ll←.!lllllllllllllllllllllllll |
           ! lll.ミ゙ ゛ .,...._,, `-  _,, ,i'ニ ..,,_ ',ll/|lllllllllllll  |
           l lllll..l,  .'゛  ・      ・  `'‐  ゙‐'7llllllll│
         ヽll,'lllll  '''''''''''"゛     ''ー---‐    ゙‐'、./
          ゙'ヽ. !                    〃
         r'"llllll`',,                  ヽヽ
          !llllllll./\     <‐''゙`'''i     ,..、、ノllllllll!
            " ゙V゙   `'''―--.....二二r‐-ー'''"゛  |lll、llr┘
ぐ''ー,,_                ノ.! , ''ミ  /ヽ  ∨ ゙′
 \.  ``''ーv..,,            /  ´  .`‐゛   ヽ
   `ヘ..、 ! ,i''\)''ー、..,、   / 、 _,       ヽ
      `゙'ー゙゙゙! ") ) ) !``'''‐゛  ,,'`  `''、      ヽ
         `''ー、,,/     .i′☆ ,, ..,. !  l,   ',
            ``'ー ..,,,,,,,,.゙l、   l  ゙'i......ノ   │
                   ヽ,゙゙゙ ̄  .l゙      !
                    | ``''''"゛.`' ,、   /
                    !       `'ー-"
                    `'-、、      |
                           ̄ ̄`''''''"゙゛

まる子に何をする!!あんたら!

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/06(Tue) 20:34
その瞬間、まる子の指先から極細の針が突出して、不良Aの右肩口を貫いた

不良A「ぎゃあっ!!」

まる子「神経を断った。もうお前はその腕を使えない」

不良A「ヒィ!!」ビクビク

不良B「ブッコロ!!…ぐぎゃあっ!!」

不良Bはまる子を殴ろうと腕を振りかぶるが、いきなり腹部が出血し、思わず悲鳴を上げる

不良C「鉄拳ッ…ボキャ!!」

不良Cは何か罵り文句を言おうとしたが、その前に切断された鉄柱の下敷きとなり、同じく悲鳴を上げることとなった

まる子の手にはどこから取り出したのか、正真正銘の真剣が握られていた。
この真剣の目にも止まらぬ一太刀で不良Bの腹部を斬りつけ、電柱を切断したのである。

はまじ「ちょっとやり過ぎじゃねぇか?切断王を使うなんて。一歩間違えれば真っ二つじゃねぇかあいつら」

真剣がまる子の体へと引き込まれていく。

まる子「能力を有効活用しろって言ったのはあんたたちだよ?それに、こういう輩は一度痛い目にあったほうがいいのさ」

はまじ「…」

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