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地球が温暖化するって嘘だ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:42
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 18:46
 高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
 さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。 「フェーン現象」は断熱圧縮によって同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40度近くになります。
 つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動によるものです。
 今年1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:16
2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?


昔から標本数はえらく増えてますが、
地域的な分布が南に集中、温かい地域に集中する傾向が少しでもあればいっきに変わってきますが。



2010/2/921:39:54
A:気象庁サイトh ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。

注:海面水温の変化は、広域的・長期的には直上の海上気温の変化と同じだとみなせることが確かめられており、均質な海上気温データの整備が難しいことから、世界的に広く海面水温データを用いた世界の平均気温の算出が行われて…

突っ込み処満載だが…
あえて今日は突っ込まず

なにより
「地球の平均気温」について

「地球温暖化」とは、温室効果ガスによって、地球の平均気温が上がること。・・らしい

そして、IPCC(気象庁) などから出てくる『地球の平均気温の推移』グラフがあります。これがあらゆる「地球温暖化の証拠データ」みたいになっているようです。

この決定的間違い・落とし穴について

環境省HPに、「温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことをいいます。」(環境省)とある。

また、「地球温暖化とは、人間の経済活動などにより大気中の「温室効果ガス」の濃度が上昇し、熱放射が邪魔されるため地表付近の温度が上昇してしまう環境問題です。」と言うのもある。
「地球全体の平均気温が」が、「地表付近の温度が」になっているのだが、この違いはものすごくおおきいのです。

でも、上の環境省の方が正しくなければならないのだが、実際は全部下のほうの意味(地上)でつかっているようなのです。

此れは地球温暖化における、「シュテファン・ボルツマンの法則」の解釈の初歩的誤りと一体です

言葉の意味(定義)をはっきりさせる事はあらゆるものにとって非常に重要です。地球の平均気温とは、大気の殆どがあるとされる大気の対流圏の中間5500mあたりだからそのデータがどのように作られ、どのようなものであるかに関わらず、地上のデータをいくら集めたところで、残念ながら『平均気温』が上がってるデータにはならないはずです。



119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:22
>>118

大気と地表は熱的に一体のもので、「熱的」に切り離せないものなのです。いわゆるフトンの部分です

温室効果論・放射平衡論では、フトンと言いながら矛盾があって、地表と大気が魔法瓶みたいに遮断され「熱伝導」などがないようだ

本当は熱的に繋がってるので平均は上空にずれるし、人工衛星は是を測っていることになる。基本的にここが間違っている

太陽からの日射の放射エネルギーは地球の大気中を通って地表面や海などに吸収される
たとえ地表面などがいくら過熱されたとしても、地表面や海面などは「熱伝導」や「対流」あるいは、「赤外線放射」(地球放射=放射冷却)と言う形で「熱」を放出する。
そして、大気や海が熱を吸収し暖め、放射冷却や熱伝導、対流、蒸発と言う形で、気温を下げ安定する。(エントロピー増大の法則)

その後も、相互に熱は影響しあって平衡しているのです。そして温度差が安定して、熱的には一体の「熱系」を構成します。「温度差」があるとき、「仕事=気象現象」が起きるのです。

地球には球体であることなどから「温度差」が常に発生します。この「温度差」を解消する大気の「熱移動」が異常気象を含む全ての「気象現象」です。
したがって、その「平均気温」としては地表とは限らないのです、『対流圏』の上空になるのです。

「地表」はせいぜい1mくらい上で、「ヒートアイランド」など「地表」の影響を強く受けるので、大気を含む「地球」(=大気+地表)全体の「平均温度」とはいえない。

地球全体のあらゆる季節と時間と場所の、地表の平均温度など取れないし、それでない限り取ってみても無意味。また、100年で0.何度とかの誤差の範囲を集めてみても何の意味も無いこと。

『地球』の平均気温:−18℃(地球=大気+地表)

こから出発しなければならない。

「地表」の平均気温:15℃とされる…ここではない。

「地球の平均気温」−18℃とは、5500m上空のあたりです。此れは地表と大気を含めた平均気温で、実際人工衛星から測った温度と一致します。

したがって本当の意味での、意味のある『地球の平均温度』のデータとしては、残念ながら60年代以降最近人工衛星で測定したもの以外存在しないと言っていいでしょう
本当に地球が暑くなってるか寒くなってるかについては、地表の温度だけではだめで、もっと長期間にわたる高空のデータが必要といえる。いくら人間が住んでるからといって、「地表」ばかり集めたところで何の意味ない

特定の場所の温度を測ることはできても、それが地球の「平均気温」かと言われればノーです。そして一番「平均気温」に近いのは、上空になるのではないでしょうか





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