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地球が温暖化するって嘘だ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:42
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:55
h ttps://textream.yahoo.co.jp/message/1835551/01e370a88d4d7dcfed4dcef4dbf1eb02?nc=17c58&post_after=1&focus=99&unread=92

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 08:20
定義は非常に重要です。「地球温暖化」には定義が存在しない。
地球の定義、温暖化の定義がありません。何でもかんでも温暖化です。

惑星の表面と地表、地球の平均気温と地表の平均気温を混同すると「地球温暖化」になってしまう。

惑星において「表面」とは放射平衡点(シュテファン・ボルツマンの法則)です。地球では@5500m、対流圏中層5500m、500hp気圧面のことです。同時にこれが惑星の平均気温を意味します。

[二酸化炭素地球温暖化」では地球の表面@5500mが地表面@1.5m(0m)。


よって、放射平衡温度@5500m:‐18℃と、地表温度:15℃の差33℃の説明が付かない。実際は場所違い、高度差5500m、気圧差に伴う温度差33℃がある。

二酸化炭素地球温暖化とは、地球の表面と地面の区別がつかないことによる。

う惑星の表面と地表の区別もつかないド素人によって考え出された「温室効果」(再放射)は第二種永久機関。




79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 18:45
温度を論ずる前提は平衡。


地球の平衡点つまり表面は5500m上空、対流圏中層。

地表は決定的間違い、間違いに立脚した二酸化炭素地球温暖化。


地球の平衡温度(表面温度・平均気温)=‐18℃@5500m、500hp

地面を幾らはいつくんばっても「地球の平均気温」にならず!


地球の平均気温を測定な可能になったのは人工衛星測定が可能となった1979年から。

人類の誰一人、それ以前の.「地球の平均気温」データを持ちあわせていない。


なお、人工衛星による地球の平均気温同時測定の結果は変化なかった。

地球の表面も地表も、地球の平均気温も地表の平均気温も・区別のつかないようなものがまともなものであるはずがない。


人類の誰一人、二酸化炭素の排出や削減を
してる人はいない、不可能。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 08:23
[温室効果・温室効果ガス」なる言葉が「地球温暖化の原因となる温室効果ガス・・」などと一つの言葉として使われている。

これは、「地球の表面」@5500mと「地表」@0mを区別が
つかないものによってその「差33℃」の説明が付かないことによって、考え出された「言葉のトリック」で、自然界に実在できないものです。(第二種永久機関)

同じことを二度使う言葉(「再放射」)による言葉のトリックに過ぎないものです。


あえて言えば、証券として、仮想通貨としてとして、金融派生商品として、


金融派生商品取引に使われています、デリバティブといいます。



81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 14:05
台風12号、異例の西進予想…「寒冷渦」影響
2018 7/27(金) 18:42配信

 気象庁によると、台風12号は東海または西日本に上陸後、九州に向かって西向きに進むという、異例のコースをたどると予想されている。本州の南方上空にある低気圧の一種「寒冷渦(かんれいうず)」などの影響によるものとみられる。

 寒冷渦は、日本列島の上空を流れる偏西風の蛇行によって生じた低気圧。台風12号は27日午後の時点で、寒冷渦と太平洋高気圧との間を北上している。ただし、列島の北には大陸のチベット高気圧が、台風の進路を阻むように張り出している。このため、台風12号は28日正午頃に進路を変え、寒冷渦の反時計回りの気流に流され、九州方面へ西進するとみられている。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 16:08
気温とは大気の温度のことだが、惑星には地球を含め大気があります。地球では100k上空あたりまで大気はあるが、実質ほとんどの大気は対流圏(11000mまで)にあります。

地球の平均気温はマイナスで、−18℃@5500m、対流圏中層です。

地球の平均気温=‐18℃@5500m

世界の平均気温とかいって地表の気温を集めて、何度熱いだとと言ってますが、物理的には何の意味も価値もないもの。

それは、世界の電話番号の平均を出すような事。

二酸化炭素地球温暖化シナリオは金融工学を駆使した、金融マン達の成果のようだが、全く物理的意味をなさないド素人
のもの。


惑星の表面(放射平衡点)@5500mの内側は
物理的には何の意味も持たない。

二酸化炭素地球温暖化は大気がなければ気圧もない。大気があれば他の惑星のように大気中となる。

大気も気圧もない地球で人類も生息できないはず。



83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/29(Sun) 07:27
惑星において一番重要基本かつ基本的な温度が放射平衡温度、太陽から惑星が受ける受ける最高温度のこと。

シュテファン・ボルツマンの法則によって、それは物体の表面。

地球温暖化というのは、これがいい加減、地表だから地表の温度15℃と、−18℃が同じところ、そこでその差33℃の設営が付かない。そこで考え出されたのが「温室効果」という第二種永久機関シナリオ。

だから、このシナリオでは放射平衡温度:−18℃がどこにも存在しない欠陥論。

地球温暖化とは、国際連合枠組み条約、その議定書たる京都議定書をよく読むと、ビジネスを前提したもの。

よって、温暖化してくれないことには市場も維持できない。

そこで「温暖化屋」さんというべき、専門不明の温暖化でメシを食ってる人たちが沢山いて、ことさら温暖化と結びつけ、脅威を煽っている。

なら、そろそろ結果を求めよう。

税金の無駄ずかいを止め防災に金を!


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 06:39
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は1994年の第1次評価報告書で、「対流圏の上端(圏界面)における平均的な正味の放射の変化」を放射強制力と定義し、現在もこの定義が使われている。
CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。なお、これは1万1千メートル上空、気温―60℃です。
マイナス60℃で、1万メートル下界の15℃の地表を温めるなんてお笑いですね。これを第二種永久機関といいます。
放射は距離の二乗で減衰するし。

1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。

このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。


85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 06:49
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。
従って、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。


86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 07:12
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。
従って、炭酸ガス濃度が高くなっても、温室効果は増大しません。


87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:47
地球温暖化は人為的に排出したCO2によって起きたというのは、意図的、政治的な嘘です。

現在、政府、学校とも温暖化CO2説の立場ですが、温暖化CO2説はもともと1896年のアレニウスによる発表以来、既に論破されているとして、長年にわたって学会で成り立たないと退けられていました。

ところが、温暖化CO2説は1980年代になって、原発を推進したかった先進各国によって科学的根拠もなく、政治的に主流になりました。
科学者達は政府による多額の金で温暖化CO2説に転び、CO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。

h ttps://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI
地球温暖化詐欺 5/8

CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。
1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。

このチンダルの実験の追試はクヌート・オングストロームによって行われ、同じ結果が得られています。
いまだに、これらの結果を覆す実験結果は得られていません。

温暖化CO2説では、CO2が多くなると地球から宇宙へ出る放射がCO2により多く吸収されるようになり、地球に熱がたまるから温暖化するとされています。

しかし、CO2が吸収できる遠赤外線は波長15μm付近だけです。15μmの地球放射は10m未満の高さでCO2に全部吸収されていて、吸収されずに宇宙まで進んでいるものはありません。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:57
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:03
>>84-86
温暖化の〈発見〉とは何かTHE DISCOVERY OF GLOBAL WARMING
著者
スペンサー・R・ワート
訳者
増田耕一
訳者
熊井ひろ美

地球温暖化問題はわかりにくい。どれくらい「危機」なのか? それが白か黒かで割り切れない問題なら、私たちは何を根拠にすみやかな対策を迫られているのか?

本書は地球温暖化の科学史をたどりなおす試みである。人間活動による“正味の”温暖化が科学的に認められ、その影響が危惧すべきものと認められるまでには、いくつもの歴史的な研究成果が蓄積されなければならなかった。地質学/地球物理学上の新知見、シミュレーションによる気候モデルの進歩、急速な気候シフトが起こりうる動的な地球システムという新パラダイムなどだ。それらが量的に信頼できるほど精密になることも必要だった。少数の決定的なデータから「定説」ができるほど話は単純ではない。

温暖化研究の基石となった科学的事件の多くが、研究者たちの苦心や興奮とともに、この一冊の中で明快に紹介されている。彼らの体験した温暖化〈発見〉の過程を追体験することで、私たちも温暖化とはいかなるものかを、ようやく〈発見〉できる。

温暖化を「一時的な問題」「データを政治的・恣意的に使った科学的虚構」とする異論は今日も消えない。それは研究分野が科学的に健全に営まれていれば当然のことだろう。だがそのような専門的な論争の言わば“断片”が、各種メディアを通じてひとり歩きし、地球環境に関する誤解と混乱を煽るのはやっかいだ。本書はそれに振り回されない公平かつ明晰な事実認識を得るための、最初の拠りどころとして格好の一冊である。

目次

序文

第1章 気候はいかにして変わりうるのか?
第2章 可能性を発見
第3章 微妙なシステム
第4章 目に見える脅威
第1章 大衆への警告
第6章 気まぐれな獣
第7章 政治の世界に入り込む
第8章 発見の立証

本文を振り返って

年表(過去の画期的出来事)
解説
原註
参考文献
索引
著訳者略歴
スペンサー・R・ワート
Spencer R. Weart
科学史家。アメリカ物理学協会・物理学史センター長。1942年生まれ。1963年に宇宙物理学を専門として博士号を取得後、カリフォルニア工科大学のフェローとしてウィルソン山天文台で研究に従事。


90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 10:26
地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:29
今日、8月9日、台風13号が関東地方をすり抜けていきました、今後台風後の高温が予想されるという。
そんななかテレビ朝日ワイドスクランブルを見ていたら天気予報があった。
そこでいつもの若い男性気象予報士さんが台風後のフェーン現象について解説していた。
ここを読んでくれてると思われ分かりやすく解説していましたので紹介します。・・・・

気温が高くなる現象にフェーン現象があります。自転車の空気入れでも熱くなりますよね。
気体というのは圧縮されると温度が上がります。高校で習う「ボイル・シャルルの法則」ですね。
高い山を越えて地面にたたきつけられる時、空気は圧縮されてと高温になるのです。・・

・・気体の温度を上昇させる要因、この重要なことが圧力(気圧・熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)であることを気象予報士さんが分かりやすく解説されて
よかった。


92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 08:26
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。



93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/12(Sun) 20:09
「温暖化」「地球」の定義が無い。

温暖化は地球規模、地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の太陽定数が変動したり惑星規模の現象。

それによって、地球の太陽から受ける最高到達温度である放射平衡温度@が大きく変わること。

太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)


依って、温暖化とは

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。


でも、

実際はA気圧配置W原因で、ただの日常の気象現象
でしかない。

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/15(Wed) 08:15
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。


実在しないものは測定はもちろん、排出も削減も不能、

やってることは排出権デリバティブです。

仮想通貨たる「二酸化炭素」金融派生商品取引です。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(?・偽り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。


政治、科学で一番重要なこと、それはまず言葉の
科学的定義
から始まるものでなければならない。


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 13:22
自然は「物理」の世界です。特定のガスとかその濃度とか「化学」の世界に一切関係しない。

熱の挙動(熱力学)は「もの」やその態様に一切関係しない。「化学」に関係しない。・・重要!

熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていないのです。

したがって,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。

温室効果ガスだとか二酸化炭素だとか、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子)とか一切関係しない。

物理的に意味のあることは、その総「質量」(→気圧)と温度差のみ。

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50




96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/27(Mon) 11:26
☆地球温度は上昇していないという事実
米国アラバマ大などが衛星で測った対流圏中層の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。
一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。

       温度の測定の前提は「平衡」


「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。

地球の平均(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。

 ・地球の平均気温  −18℃@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)

 ・地表の平均気温  15℃@1,5m 
狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない 。

人工衛星測定に依ると、「地球の平均気温」は変化していない。

地表の気温というのは天候で変わる
何を測ってるか分からない 。


太陽放射(シュテファン・ボルツマンの法則)は基本的にエベレストの頂上も地上も変わらない。

最高 ‐18℃(地球の平均気温・放射平衡温度@5500m、500hP)

二酸化炭素地球温暖化とは、「温室効果(ガス)」(by「再放射」;枠組み条約定義)によるとしているもの(第二種永久機関)で、太陽放射を二度使う(再放射)というエネルギー実体のない言葉上のトリックに過ぎない。

気圧ははいってない。

これは嘘で、実際は気圧(ボイル・シャルルの法則)による。

自然現象に「再」はない。

これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。。(再があるのは意志を持つ人間だけ。)

これを専門不明の江守正多大先生が第二種永久機関たる「再(放射)」を盛んに使うのだ。


2度、3度・・と「再放射」するごとに放射が大きくなると。

専門不明の江守大センセはその責任を自覚して早期に退かれるべきだ。


97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 10:41
地球は50億年、大気は対流圏で11,000m、対流圏界面で―50℃、地球の平均気温=ー18℃@5500m、500hP。


なのに、1750年以降を切り取って、地表のみで大気を切り取って
地上の気温しかない、ご都合主義というか専門不明のド素人が集まる二酸化炭素地球温暖化。


そんなのがまともであるはずがない!。

地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。



98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/31(Fri) 11:18
惑星の表面は放射平衡点です。(シュテファン・ボルツマンの法則)

地表ではない。

地球の表面(放射平衡点)は対流圏中層、@5500m、500hP

地表は物理的には何の意味がありません。


地表の温度が必要な場合は、表面温度(放射平衡温度 ‐18℃)が上昇した場合です。

地表の温度は気圧そのもの。

(ボイル・シャルルの法則)により殆ど気圧配置による日常の天気そのもの。


99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/02(Sun) 22:12
環境省は温暖化推進機関です。

温暖化してもらわないことには困る、温暖化で飯を食ってる温暖屋さんのために、必要以上に脅威を煽っている機関です。

まず「温暖化」の定義をきちんとすることです。

そのうえで、京都議定書以来の二酸化炭素地球温暖化に関わる

莫大なお金(血税)の流れを明確に年度ごとにHP上で、何兆円だったのか国民に、そして国会に報告しなければならない。

いつ、どこの国の誰または企業団体等に対し、何千万または何兆円、何のために支払ったのか・・明らかにすべきです。

そして、パリ協定を脱退し、毎年数兆円すべてのリソースを防災に充てるべきです。



100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/03(Mon) 08:56
二酸化炭素地球温暖化のビジネスモデルを定めた京都議定書、パリ協定、その中核たる温暖化資金の流れの窓口をNEDO(新エネルギ―開発機構)が担当している。

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:50
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50





102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:52
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 12:57
「温暖化」というのは《地球規模》でなければならないはずだが、言ってることはごく次元の低いこと。

大気による、気圧変動による地上の局地の

日常のによる気圧配置の変動【天気図】(天気予報)といえるものでしょう。


人間の体温程度の地球の地表近辺に於ける熱移動の
最大のモノは大気の移動(対流・風)です。

だから気象は局地的。

空にあるものによるなら広範囲のはず。

ところが『二酸化炭素地球温暖化』には「大気」がない!。

<ミランコビッチサイクル>など

地球規模・宇宙規模の>でかい話でなく、ごくごくあたりまえの
日常規模の些細な【天気】のこと。


放射平衡温度@5500m ‐18℃、500hPの上昇なら、地表の平均気温も上昇する、

地球温暖化とは地球規模で

これでなければならない。


1979年以降の人工衛星による【地球の平均気温(放射平衡温度)】@5500m、500hP気圧面 の測定結果(‐18℃)で
変化はなし。

此れでなく、気圧配置(気圧)の変動による温度上昇(ボイル・シャルルの法則)の話!。

空の話【温室効果・第二種永久機関】とはまるで違う話!。

宇宙規模の「シュテファン・ボルツマンの法則」ではなく、大気による【ボイル・シャルルの法則】ですべて説明し尽される話。

それは地球温暖化ではなく、毎日の天気予報(天気図)のはなし!。

日常のごくごくありふれた毎日の天気の話を幾らしても地球温暖化の話にならない。(重要!)

コトバのトリックによる莫大な二酸化炭素排出権デリバティブマネーを動かすツールにすぎない事。

これを廃止したら消費税など不要になるのです。



騙されぬよう!。


104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/06(Sat) 21:24
今この日本に知られていない法外にして莫大、無駄なカネが湯水のようにどこかに
流れている。

…これをなくせば、消費税など不要!


>無駄ずかいランキング!

地球温暖化(二酸化炭素地球温暖化) 年1〜3兆円 国会にも報告されない

拉致    トランプに遭うため  会うごとに1兆円 +…


オリンピック  3兆円 内,国8000億円
 
地球温暖化(二酸化炭素地球温暖化) 年1〜3兆円 ・・国会にも報告されない・・最大最高の無駄ずかいです!。


105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 09:42
そもそも定義も何もない。
地球の大気 は対流圏だけでも1万1千メートルある。
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた金融ビジネスのための科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 18:12
CLIMATECOIN CO2トークンは、気候変動のために作成された新しい仮想通貨です。
世界中のすべての人がこのグローバルな問題に貢献できるように、そしてブロックチェーン技術を革新的な方法で仲介者を排除するためにコインを作りました。
私たちのチームは世界中の人々から寄せられた情報を利用して、気候変動を緩和するための真の解決策を生み出す企業やプロジェクトに投資します。
そのために、ブロックチェーン技術を使用し、人々に直接的な参加方法を提供するだけでなく、プロセスにブロックチェーン技術を使用する企業に主に参加することによって、同様の目標を持つ企業の相互作用で相乗効果を発揮できるブロックチェーングリーンエコシステムを構築したいと考えています。
市場機会
OCDEは、気候変動を緩和するためには、2016年から2030年までの累積投資額約103兆米ドルが必要であると推定しています。これは、当社が購入または参加している関連企業すべてに大きな利益をもたらすことを意味します。
11月に発表されたIFC報告書は、パリで採択された気候変動に関する世界的な合意が、今から2030年までの間に新興市場への投資のための約23兆ドルの機会を開くことを示している。
ブロックチェーン機会
世界各地の企業は、2016年にブロックチェーンに25億ドルを費やし、2025年には199億ドルに増加し、将来の市場成長の大半を占める金融サービス部門になることを予測しています。
「ブロックチェイン技術は、情報技術分野における最も有望な技術動向の1つです」と、Grand View Research氏は述べています。
「この技術は、金融部門がしばしば働く方法を混乱させる能力を持つだけでなく、消費財、技術、メディアやテレコムなど、他の多くの業界にも影響を与えます。」

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 18:13
市場機会
OCDEは、気候変動を緩和するためには、2016年から2030年までの累積投資額約103兆米ドルが必要であると推定しています。これは、当社が購入または参加している関連企業すべてに大きな利益をもたらすことを意味します。
11月に発表されたIFC報告書は、パリで採択された気候変動に関する世界的な合意が、今から2030年までの間に新興市場への投資のための約23兆ドルの機会を開くことを示している。

ブロックチェーン機会
世界各地の企業は、2016年にブロックチェーンに25億ドルを費やし、2025年には199億ドルに増加し、将来の市場成長の大半を占める金融サービス部門になることを予測しています。
「ブロックチェイン技術は、情報技術分野における最も有望な技術動向の1つです」と、Grand View Research氏は述べています。
「この技術は、金融部門がしばしば働く方法を混乱させる能力を持つだけでなく、消費財、技術、メディアやテレコムなど、他の多くの業界にも影響を与えます。」



108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 18:20

このように「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の《仮想通貨》を使った
金融派生商品取引(デリバティブ)ということができます。


109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 10:07
仏教に「輪廻」という思想がある、これは宇宙にも言える壮大な思想です。



>宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクル

いわゆる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ、二酸化炭素デリバティブ)というのは、金融工学を駆使した金融派生商品取引ツールにすぎない。

言ってることは、地球ではなく地表近辺の《日常の天気》どうこうのはなし。

地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルの話。
ミランコビッチサイクルとは
地球の気候は温暖化と寒冷化を繰り返している。
この原因を日射量の周期変動によって引き起こされる。
この現象をミランコビッチサイクルという。



セルビアの地球物理学者ミランコビッチによって研究された。




氷河期とミランコビッチサイクル
長期間に渡って、地球の気候が寒冷化する期間が氷河期だ。
具体的には南北両極の氷床、山地の氷河が発達している時期が氷河期となる。
この定義に従うと、現代も氷河期なのである。



氷河期の中でも気候は変動し、寒い氷期と比較的温暖な間氷期が交互に繰り返される。
現代は氷河期であるが、その中で間氷期に相当する。
過去40万年の間に、氷期と間氷期は4回繰り返された。



なぜ、氷期と間氷期は規則的に繰り返すのか?
その原因をミランコビッチは日射量の変化に求めた。
日射量が減少して氷期となり、日射量が回復して間氷期になると考えられている。
このサイクルが、ミランコビッチサイクルである。



当然、大陸の配置などミランコビッチサイクル以外にも気候へ影響を与える要因は多くある。

ミランコビッチサイクルの原因
気候変動の原因の一つがミランコビッチサイクル(日射量の変動)だ。
では、ミランコビッチサイクルは何によって引き起こされるのだろうか?



日射量を決める要因は大きく三つある。
?公転軌道の離心率
?自転軸の傾き
?自転軸の方向(歳差運動)
これらは、常に一定ではない。
長い年月とともに変動していく。
ミランコビッチサイクルとは、これら3つの要因が変動する周期なのである。




公転軌道の離心率
地球は太陽の周囲を公転している。
しかし、その軌道は真円ではない。
楕円軌道なのである。



楕円の度合いが離心率だ。
真円は、楕円の度合いが皆無なので離心率は0である。
楕円が極端に細長くなるほど、離心率は1に近くなる。



このため、一年を通じ太陽と地球間の距離は変化する。
地球が最も太陽に近づく場所を近日点、最遠の場所を遠日点という。



軌道が真円に近ければ近日点と遠日点の差は小さい。
反対に離心率が1に近いほど、近日点と遠日点の差は大きくなる。
つまり、一年を通しての季節の変化が激しくなるのである。



地球軌道の離心率は一定ではなく、10万年周期で変化すると考えられている。
これが、ミランコビッチサイクルへ影響を与えているのである。

宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクルで、地球レベルの温暖化・寒冷化をもたらす。

一切のモノに関係しない!(熱力学)


110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 10:34
惑星が受け得る太陽照射・・これが惑星の「太陽定数」、これが変わると太陽照射が変わる、」
そして惑星の表面における「放射平衡温度」=惑星の表面温度、惑星の平均気温がかわる。

地球でいえば
    放射平衡点(地球の表面)は5500m上空    地表ではありません!
    放射平衡温度 :‐18℃@5500m、500hP 
    地球の平均気温:‐18℃@5500m、500hP

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/12(Mon) 18:33
>>1-110
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/25(Tue) 11:02
デリバティブ(金融派生商品取引)で受けた莫大な個人的損失を日産に振り分けたゴーン。
「二酸化炭素地球温暖化」とはこのリスクも伴う金融派生商品取引で、天候デリバティブの延長でその一種と言えます。天候デリバティブは、気象変動に伴い生じる事業上の損失(利益)をヘッジする金融商品です。「京都議定書」とは「人為の温暖化」(国際連合枠組み条約)のビジネスモデルを定めたものです。日本はこのデリバティブ(金融派生商品取引)に莫大な資金を供給しているのです。
天候デリバティブ(Weather Derivative)とは金融派生商品の一種で、気象現象によって発生するリスクを取引(契約)の対象とする。損害保険とは異なり、気象現象を直接の対象とした【権利】(オプション)を売買するもの。気象デリバティブとも称される。

デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品の株式や債券から様々なノウハウや金融工学によって派生した商品のことをいいます。デリバティブとは偽物という意味があるように...モノではなく証券です。
デリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。

ゴーンがやったのは通貨のスワップ取引。

これに対し「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素排出権デリバティブ)は天候デリバティブの一種で、【権利】(排出権)を取引するオプション取引です。

こうした[排出権デリバティブ]
など、国連枠組条約に定める「人為二酸化炭素地球温暖化」の温暖化ビジネスのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたものが「京都議定書」です。


113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/21(Mon) 16:14
CO2について疑問ですが、金星は膨大なCO2によって地表温度が460度もあると聞きました。
しかし金星の大気圧が90気圧ということもあり、さらに火星も同じく大気が殆どCO2の組成であるにもかかわらず表面温度が0℃近いということから、金星の表面温度が高いのはCO2だけが主原因とは考えにくいです。大気圧が上がればそれだけ気温も上がりますから。
それについてどうお考えですか? ・・



金星の放射平衡温度は雲が分厚くて太陽放射の反射が0.78もあるため、−46度で意外に低い。
この放射平衡温度の高さは70km上空で、地表は92気圧もあるため、断熱圧縮、気圧差(高度差)
の効果で、地表温度は477度と高温になる。

 断熱圧縮;(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)

金星が高温なのはCO2の「温室効果」のためという国立環境研の江守正多氏の主張は誤り。

地球の放射平衡温度は−18度。その温度の高さは5500m上空で0.5気圧。地表気圧は1気圧。100m下がるごとに断熱圧縮の効果で0.6度ずつ上がるから、地表温度は33度上がって15℃になる。

高山の気温が低いのは気圧が低いため。温室効果が小さいためではない。

火星の放射平衡温度は−56度。地表の気圧は0.006気圧。火星のCO2濃度は地球の16倍だが、気圧が低いため、地球ほどは地表気温は上がらず、気温は−33度。

地球も火星も金星と同じ92気圧だったら、現在の大気組成でも地表気温は数百度になる。





114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 12:52

熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。
「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)

熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wを挙げています。物に関係しない。

ΔU=熱Q+仕事W  (熱力学第一法則)

 熱  Q・・太陽熱、
 仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮

「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>などです。
ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。

自然現象はシンプルです。モノによらないのです。

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 21:20
NASAが発表した世界の平均気温の推移・・h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9

地上の気温は幾ら集めても「地球の平均気温」にならない。それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。



116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 18:38

“温暖化“という呼称のため「暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面上昇」だけでなく、『気候変動』への影響・『異常気象』といった情報がクローズアップされる。
 でも、「温暖化」しただけでは・・ただ「平均温度」が上昇しただけでは、異常気象=大気の仕事は起きないのです。

☆「温室効果・温暖化」で、“異常気象”は起こるのか!?

 「地球温暖化論」ではIPCC報告などで、盛んに「異常気象、異常気象」とのたまうのだが、温暖化(エントロピ−大)と異常気象(エントロピー小)は相反する対照的概念で、同時にそれが起こる事はない先走り論でしょう。
 気象現象というのは、大気の移動=対流によるものです。「温室効果ガス」(0.03%)・・魔法でも無い限り、このppmレベルのものに異常気象を起こす何らのエネルギーもありません。
 また、地球上において放射は放射冷却効果以外それ程過熱効果はないのです(低温では、対流や伝導が支配的であり、放射が全体の半分を超えるのは500℃あたり、金星(470℃)くらいの温度になってから。)
 「仕事」をするには、つまり熱が移動するためには、一つの“最も基本的で重要な要件”があるのです。それが『温度差(アンバランス)』(高→底)です。(熱力学第二法則)
「熱気」と「寒気」が出会わって始めて『気象現象』はおきるのです。『気象現象』とは、“大気の熱移動”故、少なくとも二次元方向を含めた『温度差』が頻繁にあることが必要なんです。
 気象はバランスではなくアンバランスに拠って起こるのです。熱気だけでは異常気象は起こりません。大気に《温度差エネルギー》があることが必要なんです。(つまりエントロピーが小さい状態)。
 熱とは捨てるところが必要です。《熱が移動するためには自分より低い処が必要》なんです。最終的にはいちばん低い宇宙(3K)に捨てられます。捨てる「廃熱」を(低⇒高)に“回収”する事は自然界では不可です。これをするのが「第二種永久機関」ということです。
(熱エネルギーは、物質の内部エネルギーの高い方(高温)から低い方(低温)にしか移動しない。=熱力学第二法則。)
 「温室効果」の“再放射”〔気候変動枠組条約第1条5項〕とは、地表に対して新たな太陽エネルギーが加わるのではない(=第二種永久機関)。
この「第二種永久機関トリック」を用いて“熱を回収”して高い方に戻す(低⇒高)という言葉上のトリックによる、“付加的に温度上昇”(温暖化)であって、実態のないものといえます。
 「台風」も、〔寒気と熱気の出会い〕つまり、寒気の低緯度熱帯域への侵入による「熱帯性低気圧(上昇気流)」ができることによるのです。そこに「対流」があるのです。この対流こそがいちばん怖いといえるでしよう。
(地球に入った放射は、地球でこうした大気や水の大循環や対流等の「仕事」に変換されます。地表から出た放射の4割は、宇宙空間に出て行かずに、こうしたことに消費されるのです。拠って「放射」で平衡はうそです。)
 これに対し、「放射平衡」してしまっている「地球温暖化論」では、「温度差」も起きようがないので、ゴアの『不都合な真実』のような『異常気象』=大気の熱移動は「起きようがありません。(以下by「チーム・マイナス6%」)
h ttp://www.team-6.jp/futsugou/
h ttp://www.team-6.jp/

 人為の二酸化炭素で地球が温暖化するということ(人為起源地球温暖仮説)に対して、まだ誰もデータを示していない。「シナリオ起源地球温暖仮説」とでもいうべきもので、「科学」でない「シナリオ」によって成り立っている創作作品。せいぜい「疑似科学」でしかない欠陥論だと思います。
 以下のブログには、このあたりのことが常識的に分かりやすく、かつ科学的に語られていてとても参考になるでしょう。
 ・サマータイム制導入に反対する
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20070724010614000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080225215710000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080223222823000.html

 「IPCC報告書」などに出てくる「異常気象」の99%は、「偏西風の大蛇行」時などの典型的事象をいってるといえるでしょう。「永久機関」である実在しない「温室効果」によるものではありません。・・
 たとえば2005年ヨーロッパの熱波のようなものです。:これは「偏西風の大蛇行」によって運ばれた「熱帯地域」の高温の大気が停滞(ブロッキング)して「ブロッキング高気圧」ができます。

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 18:46
 高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
 さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。 「フェーン現象」は断熱圧縮によって同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40度近くになります。
 つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動によるものです。
 今年1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:16
2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?


昔から標本数はえらく増えてますが、
地域的な分布が南に集中、温かい地域に集中する傾向が少しでもあればいっきに変わってきますが。



2010/2/921:39:54
A:気象庁サイトh ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。

注:海面水温の変化は、広域的・長期的には直上の海上気温の変化と同じだとみなせることが確かめられており、均質な海上気温データの整備が難しいことから、世界的に広く海面水温データを用いた世界の平均気温の算出が行われて…

突っ込み処満載だが…
あえて今日は突っ込まず

なにより
「地球の平均気温」について

「地球温暖化」とは、温室効果ガスによって、地球の平均気温が上がること。・・らしい

そして、IPCC(気象庁) などから出てくる『地球の平均気温の推移』グラフがあります。これがあらゆる「地球温暖化の証拠データ」みたいになっているようです。

この決定的間違い・落とし穴について

環境省HPに、「温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことをいいます。」(環境省)とある。

また、「地球温暖化とは、人間の経済活動などにより大気中の「温室効果ガス」の濃度が上昇し、熱放射が邪魔されるため地表付近の温度が上昇してしまう環境問題です。」と言うのもある。
「地球全体の平均気温が」が、「地表付近の温度が」になっているのだが、この違いはものすごくおおきいのです。

でも、上の環境省の方が正しくなければならないのだが、実際は全部下のほうの意味(地上)でつかっているようなのです。

此れは地球温暖化における、「シュテファン・ボルツマンの法則」の解釈の初歩的誤りと一体です

言葉の意味(定義)をはっきりさせる事はあらゆるものにとって非常に重要です。地球の平均気温とは、大気の殆どがあるとされる大気の対流圏の中間5500mあたりだからそのデータがどのように作られ、どのようなものであるかに関わらず、地上のデータをいくら集めたところで、残念ながら『平均気温』が上がってるデータにはならないはずです。



119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:22
>>118

大気と地表は熱的に一体のもので、「熱的」に切り離せないものなのです。いわゆるフトンの部分です

温室効果論・放射平衡論では、フトンと言いながら矛盾があって、地表と大気が魔法瓶みたいに遮断され「熱伝導」などがないようだ

本当は熱的に繋がってるので平均は上空にずれるし、人工衛星は是を測っていることになる。基本的にここが間違っている

太陽からの日射の放射エネルギーは地球の大気中を通って地表面や海などに吸収される
たとえ地表面などがいくら過熱されたとしても、地表面や海面などは「熱伝導」や「対流」あるいは、「赤外線放射」(地球放射=放射冷却)と言う形で「熱」を放出する。
そして、大気や海が熱を吸収し暖め、放射冷却や熱伝導、対流、蒸発と言う形で、気温を下げ安定する。(エントロピー増大の法則)

その後も、相互に熱は影響しあって平衡しているのです。そして温度差が安定して、熱的には一体の「熱系」を構成します。「温度差」があるとき、「仕事=気象現象」が起きるのです。

地球には球体であることなどから「温度差」が常に発生します。この「温度差」を解消する大気の「熱移動」が異常気象を含む全ての「気象現象」です。
したがって、その「平均気温」としては地表とは限らないのです、『対流圏』の上空になるのです。

「地表」はせいぜい1mくらい上で、「ヒートアイランド」など「地表」の影響を強く受けるので、大気を含む「地球」(=大気+地表)全体の「平均温度」とはいえない。

地球全体のあらゆる季節と時間と場所の、地表の平均温度など取れないし、それでない限り取ってみても無意味。また、100年で0.何度とかの誤差の範囲を集めてみても何の意味も無いこと。

『地球』の平均気温:−18℃(地球=大気+地表)

こから出発しなければならない。

「地表」の平均気温:15℃とされる…ここではない。

「地球の平均気温」−18℃とは、5500m上空のあたりです。此れは地表と大気を含めた平均気温で、実際人工衛星から測った温度と一致します。

したがって本当の意味での、意味のある『地球の平均温度』のデータとしては、残念ながら60年代以降最近人工衛星で測定したもの以外存在しないと言っていいでしょう
本当に地球が暑くなってるか寒くなってるかについては、地表の温度だけではだめで、もっと長期間にわたる高空のデータが必要といえる。いくら人間が住んでるからといって、「地表」ばかり集めたところで何の意味ない

特定の場所の温度を測ることはできても、それが地球の「平均気温」かと言われればノーです。そして一番「平均気温」に近いのは、上空になるのではないでしょうか





120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/09(Tue) 10:03
#地球温暖化

熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。
「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)

熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wを挙げています。物に関係しない。

ΔU=熱Q+仕事W  (熱力学第一法則)

 熱  Q・・太陽熱、
 仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮

「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>などです。
ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。

自然現象はシンプルです。モノによらないのです。


NASAが発表した世界の平均気温の推移・・
  h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9

地上の気温は幾ら集めても「地球の平均気温」にならない。それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。









121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/10(Wed) 23:24
#二酸化炭素地球温暖化のまやかし!


・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

・地球が温暖化するって嘘だ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、【最初に温暖化ありき】といって、科学的根拠に基ずくものではありません。

 「温暖化」「地球」など基本的定義が存在しない。なんでも温暖化。

まさしく「シナリオ」(地球温暖化物語)というべきもので、それ以上のものではないです。


地球温暖化の危機をあおって温暖化ビジネスを推進するためのものと言えます。」



二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化するなら、

豪雪が降ると、窓を全開しておけば室内が暖房できる、極低温であちこち自然発火が起こる。


これを典型的な《第二種永久機関》と言います。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないことなのです。


二酸化炭素地球温暖化とは、エネルギー消費と直結する「二酸化炭素」を人質にとった排出権ビジネス(デリバティブ)といえます。

そのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(国際連合枠組み条約京都議定書)です。


基本的に「温暖化」してもらはないことには困るようになっていて、「温暖化」の定義さえ欠如の温暖化推進機関といえるでしょう。


122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/17(Wed) 15:23
#「温室効果ガスの排出]
「温室効果ガスの排出]なるものは、デタラメの限り、誰もそれを測っているわけではありません、もちろんそんなものはかれるはずがありません。直接測定するのではなく、経済統計などで用いられる「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、「排出係数」をかけて求めます。電車に乗った、バスに乗った、地下鉄に乗った,・・・タクシーに乗ったなど。
その経済統計も不正の限り。要は温暖化してもらわないことには困るのです。

発電所(電気事業者)の燃料使用量も、それぞれの電気使用量も出し重複します。電気の燃料消費量は電気事業者の燃料使用量と等価のはずです。その他自動車等の燃料使用量も輸入量で一括わかってしまうわけだから重複です。
これらから環境省で、「表計算ソフト」で合計したものが発表される排出量ですからでたらめの極めで、笑ってしまいますね。

そもそも、自然界に実在できないもの、二酸化炭素は地球ができたとこから「水循環」にのって、海、空、地下、川を通って海に帰る「炭素循環」で一定に保たれている(ヘンリーの法則)もの。二酸化炭素のほとんどは海に溶けて、太陽熱によって、大気と海、地下を循環しているもの。人類がコントロールするなど無知の極めつき。



123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 09:23
2019年5月の屋久島豪雨のように極く極く極く極地的な豪雨、気圧配置が偏西風の蛇行によって極地に
停滞する(ブロッキングという)、天気図でみると本当に屋久島だけの典型的な日常の「天気」。

こうした地上の局地的な気象、ビジネスのために日常の天気のことを集めて「地球温暖化」と結びつける。


まだ、こうした地球温暖化など金儲け(天候デリバティブ・二酸化炭素排出権取引)に毒されていなかった昭和20年代以前、戦前の地球物理(最近の地球化学ではない)の文献は
『地球物理」にもとずく記述で重い。


124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 09:29
それによると、《地球温暖化・寒冷化》というのは、まず《全球》であって、地上の局地ではない。

それも、「最近」とかではなく、数十万年スパン!。


つまり、ミランコビッチサイクルによる、惑星地球の「太陽定数」が変わってしまうもの。

惑星たる地球の「太陽定数」が変わることによって、「放射平衡温度」(−18℃@5500m)が変わってしまうもの。


今のは、そもそも地上の局地であって、「地球」(全球・大気を含む)の条件を満たさない、地球ではない。


地球温暖化でもない。


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 10:18
ミランコビッチサイクル

氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。


126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/07/20(Sat) 22:54
ある要件を満たすものは、実験するまでもない学問的に決して存在できないことを証明することが可能です。

それが熱力学で、要件を満たすものは実在できないものとされる「永久機関」と呼ばれるもの。



なお、熱の一切の挙動(熱力学)は一切のモノに関係しない。(重要!)

それが何でできているかとか、原子が、分子が、濃度が等に関係しない。つまり一切の化学に関係しないのです。


永久機関とは、永久に仕事をし続けることができるという、架空の動力機関。エネルギーの供給を受けないで仕事をし続ける機械を第1種永久機関といい、ただ一つの熱源から熱(量)を吸収して、これをそのまま外部への仕事に変え続ける機械を第2種)永久機関という。この両者をまとめて永久機関という。

「第二種永久機関」とは、いわば「エネルギーの完全なリサイクル」を行う装置のこと。エネルギーのリサイクルは=低温で高温を加熱すること=は不能。
これを熱力学第二法則【自然現象の不可逆性】(覆水盆に還らず)という。
「再放射」(「温室効果・ガス」)・・「気候変動枠組み条約」第一条 定義5・・とは、まさしく太陽放射を【リサイクル(再放射)】するという口先トリックで、エネルギー実態がなく自然界に決して存在できないものです。

より正確な定義は次の様になる。・・
第二種永久機関とは、一つの熱源から熱をとってこれを仕事に変える以外に、(外界に何の変化も残さずに)周期的に働く機関のことである。


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