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FF�Zなりきり掲示板

568 名前：ヴィンセント ◆2YAVAiPk 投稿日：2006/10/13(Fri) 00:29

今日は私の誕生日だ。
人としての時が止まっている私に、年齢などさして意味を持たないのかも知れないが……
それでも、一つの節目であることに変わりはあるまい。
では、質問に答えるとしよう……。

>>536
面白そうだな。銃はあるのか？
最近は銃そのもののフレームより、オプションパーツの方に興味があるのだ。
色々とカスタマイズを楽しんでみたいのでな……。

>>537
宝条はセフィロスに、自分が父親だとは告げていないだろう。
彼は、ルクレツィアのことも記憶にないのではないだろうか。
幼い頃に引き離されてそれきりのはずだ……。

>>538
遅いではないか。待ちかねたぞ。
それにしても、いまだに私を敵呼ばわりか。
ツォンもろともカダージュたちに片付けられようとしていたところを、救助してやったのは私なのだがな。
もっとも、お前はあの時、意識朦朧としていたから、憶えていなくとも無理はないが……
ともあれ、今後とも質雑への回答はよろしく頼む。

>>539
生きる、とは、生物がすべからく負わされた業のようなものなのではないだろうか。
私など、自分からすすんで生きているのではなく、生かされているに過ぎないのかも知れん。
>>539、君は私に尋ねたりせずとも、立派に生きているではないか……。

>>542
厳密に言うと私に恋人はいない……想い人ならあるのだが。
そしてその人は、健在、とは言いかねる……
封印のクリスタルの中で眠ったままだ。
いつか目覚めるときは来るのだろうか……。

>>543
ニブルヘイム事件のことだな。
私はその場に立ち会っていないので確かなことは言えないが、
新羅の秘密を内に秘めたサンプルが逃げ出すのは何か不都合と判断されたのではないだろうか。

>>544
クラウドに限らず、人間性を失う前のセフィロスは、人々に慕われていたようだ。
英雄と呼ばれているほどだったそうではないか。
若い頃のクラウドがあこがれていたのも、不思議ではない……。

>>545
私はザックスと面識がないのだが……おそらくな。
同僚として、戦友としてうまくやっていたのではないだろうか。
運命の歯車が狂うその前までは……。

>>546
どこからか歌声が聞こえると思ったら……>>546か。
初めて聴く曲だが、悪くない歌詞だ。
子供の頃の夢か……今の我々は、その延長線上にいるはずなのだがな。
想像していたのとは、随分と異なるところへ来てしまったものだ……。

>>548
イリーナの人気は根強いようだ。
逢えて良かったな。
今後もまめに顔を出してくれるよう願うばかりだ。

>>549
気の毒だったな。
だが、クラウドの攻撃を受けて生きながらえるとは、大したものだ。
君には、着ぐるみのアルバイトよりももっと相応しい仕事があるのではないか？

>>550
この質問の投稿日は10月09日……満月か。
月齢が人の心身に与える影響は無視できないな……満月の夜には事件や事故、出産が多いそうではないか。
そういえば、カダージュたちとやりあった晩も、満月だったな。
……憶えているか？

>>551
大概、高価なものは有用だが……
しかし、無料で手に入れられる武器の中にも役立つものは少なくない。
欲しいのは高価な武器ではなく有用な武器だ。

>>554
>>376で答えているが、ケアルだ。
回復手段を持たずに冒険するのは愚か者のすることだろう……
自分だけでなく、仲間の身を守るためにも必要なマテリアだ。

>>555
正論だが……少し肩の力を抜いてはどうだ？
悲しみのために涙を流す時間があっても良いだろう。
黙っていても明日は来る……。

>>556
セフィロスの捨て台詞だな。
あれは意味深長だ……また現れるぞ、という宣言なのだろうか。
悪夢を繰り返すことにならなければ良いのだが……。

>>557
ありがとう。遠慮なくいただく。
好き嫌いは無いのでな……
こういう食べ物は、季節感があって良い……。

すまないが今回はここまでだ。
これ以降の質問については、近日中に別途答えさせてもらう……。

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