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BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?
751 名前:
藍染惣右介 ◆
ZgHI6L8g
投稿日:2006/05/29(Mon) 03:22
やあ。
話を続かせようとしているにも関らず何時もと変わらぬ挨拶を入れないと
どうしても気が済まない、妙なところに拘りを見せる藍染惣右介だ。
無論この冒頭の挨拶は返答に全く関係が無いのは何時もの事だが・・・。
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>>690
『藍染!そんな所で寝たらヨダレが垂れちゃ・・・あーあー、もう手遅れだ。
このコタツの上のヨダレ、誰が拭くんだろう。
雛森副隊長かルキアか、それともマユリ様か?』
――――――――ボハッ!!??(>690の声で目覚める)
ハァ・・・ハァ・・・ゴホッ・・ゴホ・・・済まない。名無しくん、僕に水をくれ。
(>690から水を貰う)・・・ゴク・・ゴックン・・・プハァー。
有難う名無しくん。君のおかげで花畑から無事に帰還できた様だ・・・。
いやはや天国というのは魅力的なものだな・・・。
あのまま花畑で若くて可愛いエンジェル達と花飾りなんぞ造って楽しんでいたら
此処には戻って来る事は出来なかっただろう。
ま さ に 藍 染 惣 右 介 危 機 一 髪 だ っ た よ !
・・・・・何だい?
その如何にも「なーんだ、そのまま花飾りでも花輪でも何でも造ってたら良かった
じゃん!つまんねーの!」・・・みたいな顔は!?
まぁ、良いだろう。
とにかく無事に戻れたのだから終わり良ければ全て良し!
僕を死の淵から救い出してくれた事には変わりは無い。改めて礼を言わせて貰おう。
本当に有難う。(精一杯の爽やかな微笑み)
さて・・・本題だが僕は涎など垂らした覚えは無い!
もちろん寝ている間の事だから覚えが無いと言っているのとは違うぞ!
まして自分に都合の悪い部分だけ記憶喪失になっている訳でも無い。
僕は五番隊隊長の藍染惣右介だ。
その様な見苦しい姿を晒すほど愚かでは無いと言っているのだよ。
また、万が一・・・百歩譲って多少涎を垂らしてしまった事実があったとしても
僕が自ら証拠隠滅・・・もとい、涎を綺麗サッパリ拭くに決まっているだろう?
よって、雛森くんや・・・まして、あの朽木くんに(鼻で笑う)拭いて貰うなど
以ての外だ。
・・・だからと言って僕に『涎カケ』をプレゼントして貰わなくて結構だ。
―――――――こらこら。
勝手に僕に『涎カケ』を掛けるのは止しなさい。
(涎カケの紐をキツク絞められる)―――!!??・・・グッ、グルジィ・・・。
タズゲデグレ・・・。
いい加減に僕で遊ぶのは止してくれないか!
またもやおかげで天国の花畑でエンジェル達に再会しそうになったじゃ無いか!
・・・・・おやっ!?
先ほどの荒療治で何か忘れていた事を思い出し・・・マユリ・・・。
名無しくん、確かマユリくんがどうのと言っていた様だが・・・原因は君か!?
君のおかげで恐ろしい悪夢を見てしまったじゃ無いか!
何故この僕が涅くんと結婚などせねばならない!
あんな得体の知れない者と婚姻関係を結ぶくらいなら、いっそ同じ男でも僕は
日 番 谷 く ん で お 願 い し た い !
まだ何も知らない子供に・・・あれこれ教え・・・(>690の冷たい視線を感じる)
・・・・・ほんの戯言だ。
気にせず何時も通り聞き流してくれ。
さて・・(動揺のあまり声が裏返る)・・・ゴホッ・・・(咳き込んだ振りをする)
だいぶ僕に風当たりが強くなりそうな気配になって来た様だから、そろそろ失礼
させて貰うとしよう。
では、くれぐれも病人の徘徊先での戯言と思い先ほどの僕の失言は忘れてくれ。
今夜は此処まで。それでは、おやすみ。
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