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BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?

1 名前:朽木白哉 投稿日:2005/10/19(Wed) 17:10
失礼する…
BLEACHの朽木白哉だ
質問を受け付けている
私に答えられる範囲ならばしかと答えるぞ

そうだな…規則だが…
壱・キャラで入るのはもちろん大丈夫だ
弐・人物はキャラか名無しのみで頼む、トリップは任せる
参・荒らしは絶対禁止だ。無視するからそのつもりでな

うむ…大体この程度か…
規則はしっかり守れ、それだけだ
気楽に質問してくれ

934 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/06/29(Thu) 00:43
こんばんは。

あのね、昨日珍しい測定神機を四番隊から借りたんだよ。
本当は藍染隊長を測定しないとダメなんだけど
楽しそうだから、藍染隊長の測定が終わったらしてみてね。

あ、あれ?な、ないよ・・・どうしよう・・・
ここに置いておいたはずなのに・・・
え?・・・あ、あのね・・・実はここに置いてたのがなくなっちゃって。
うん、さっき言った四番隊さんに借りた、DSっていうのなの・・・

えっとね、DSっていうのは脳内年齢を測れる測定神械で
一回、藍染隊長の脳内年齢を測定して下さいって言われたから
預かったんだけど・・・

あ、あれ?おかしいな・・・ここにも無いよ・・
あたし、昨日ここに置いたよね?!って、聞いても知らないよね・・・ごめんね。
無くしちゃったのかな・・・

ど、どうしよう・・・あれ、四番隊の物なのに・・・
無くしちゃったら・・・弁償だよね・・・

え・・・何?もしかして、あったの!?


>>697『「one,two」という暗号を発見したゾv 』


・ ・・暗号?・・・え、あたしが昨日、DSを置いたって行った所に
この暗号があったの?

も、もしかして、この暗号文を書いた人が
DSを盗んだのかな!?
そうだったら、犯人を突き止めてDS見つけなきゃね!

うーん・・・「one,two」は、現世の言葉、英語ってうので
「1、2」っていう意味だよね・・・「1、2」「12」・・・
・・・『十二番隊』!?

とりあえず十二番隊に行ってみようね。



あの・・・すみません、五番隊副隊長の雛森です。
ここに、四番隊のDS・・・測定神機を知りませんか?
実は、この暗号で十二番隊まで来たんですが・・・


>>697『「aizen,kutiki,hinamoli?」 という暗号を発見したゾv 』


えぇ!?ま、また暗号!?
あ、いえ、ありがとうございました。失礼します。


今度は「aizen,kutiki,hinamoli?」・・・かぁ・・・
うーん・・・
「藍染、朽木、雛森」・・・「藍染隊長とルキアさんとあたし」・・・
・・・む、難しいね・・・

うーん・・・藍染「隊長」、「朽木」、雛森「副隊長」で・・・
・ ・・あれ?朽木隊長、副隊長・・・朽木隊長の副官さん・・・

も、もしかして・・・『阿散井くん』!?
そんな!阿散井くんが盗っていったの!?
でも、阿散井くんがわざわざこんな変な暗号書くかな?

とにかく、阿散井くんの所に行かないと・・・
・・・なんだか、行ったり来たりだね・・・


失礼します。あの、阿散井くん居ますか?
あ、阿散井くん!五番隊執務室のあたしの机上にあった
測定神機を持っていったでしょ!?


>>894(697)『ちょいと、失礼します・・・あ、あった雛森さんが持っていたDS』

つ【DS】

ありがとうございます。
もう!阿散井くん何で勝手に持って行っちゃうの!?
・・・え?・・・藍染隊長に貰った・・・?

・・・・・・藍染隊長・・・・・

ごめんね、阿散井くんを疑って・・・
うん、これはね・・・脳内年齢を測る測定神機なの。
今から藍染隊長の脳内年齢を測定しに行かなくちゃ・・・

うん、それじゃあ、またね。
お休みなさい。


935 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/06/29(Thu) 02:40

やあ。
今夜も闇夜に紛れて登場する藍染惣右介だ。
特に深い意味は無いよ。
出来るだけ長くならずに返答をしたいと心掛けてみたが・・・
やはり無理だった。
計画性ゼロの僕で本当に済まない。



>>933 【壁|ω・)シニガミサン? 】


どうした名無しくん!?
壁の陰に隠れてコッソリ僕を見つめるとは・・・さては僕に
一目惚れかい?・・・・・ほんの冗談だ。


そんな壁に頭をぶつけてしまう程に激しく首を振って否定し
なくても良いでは無いか!?
・・・頭部が裂傷し流血しているぞ?
そのくらいの傷なら僕でも簡単に治せるから此方へおいで?


・・・・・・・何故そこで怯えているのかな?
四番隊で無くとも隊長格なら鬼道で軽い怪我の一つや二つ
治せるものなのだよ。
だから何時までも壁の陰に隠れて無いで出ておいで?


>933 【壁|ω・)シニガミサン? 】


あー、そうだよ。僕は死神だ。
護廷十三隊・五番隊長を務める藍染惣右介という者だ。


―――――ん??
・・名無しくん、今さら確認なのか?
僕は、かれこれ半年近く此処で名無しくんと共に楽しい
一時を過ごして来ているはずなのだが・・・。


・・・・・という事は、つまり何だ??
僕は今まで名無しくん達に何者だと思われていたのだろう・・・。
もしや た だ の 変 態 オ ヤ ジ !?
―――何てこったい!!


そんな名無しくんなど僕は治してなんかやるものか!!
だいたい壁の陰からコッソリ覗き見している名無しくんだって
十二分に変態だぞ!!
・・・おや?―――――とすると僕と名無しくんは似ている?


今後も僕と変態仲間として周囲から蔑まれて生きていこうでは
無いか?
――――――――――コラッ!?
そんな激しく首を振ったら血が飛び散・・・僕の羽織が・・・。


新調したばかりだというのに・・・。
もう勝手にしたまえ!
変態な名無しくんなら、きっと流血しながら放置されるのも
喜びと感じるかもしれないからな!
僕 に は 全 く 理 解 出 来 な い 世 界 だ が ね !!





僕は早急に隊舎へ戻り羽織を手洗いしなければならなくなった。
慌しくて済まない。
柔軟剤ハ○ングの香りに包まれた僕と此処で明晩会おう。おやすみ。

・・・・・自分でも言っている意味が分からない。
とにかく真夜中の手洗いは寂しいという事は確かだ。トホホ・・・。


936 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/06/30(Fri) 01:56

やあ。
この時期から夏の終わりにかけての真夜中の空気が異常に
好きな藍染惣右介だ。
その理由については後程ゆっくり語らせて貰うよ。
・・・誰も興味は無いだろうがね。(大きく深呼吸する)



>>932 【藍染隊長。貴方はどうしてそんなによってるんです?】


・・・僕が何に“よって”いるというのかい?
そんなに道を歩くときは極端に端を歩いているつもりは無いよ。
まぁ、僕はフェミニストだから常にレディーファーストを心がけて
いるのは確かだがね。


隊長職を担っているからといって威張る必要など無いだろう?
目上の者に対する礼儀は当然としても、お年寄りや女性に対して
優しく接するのは人として当たり前の事だと思うからね。
だから、ここを通りたいなら遠慮なく通ってくれて構わないよ?
・・・・・もしや、そういう話では無いのかい?


>932 【私は・あなたの酔っている意味がわかりません】


――――――えっ!?
名無しくんが言っていたのは“寄って”では無く“酔って”だった
という訳かい?
おやおや、これまた失礼したね。


・・・まぁ、何と言うか、大人には大人の事情という物があり、酒を
飲むことで発散する場合も極たまにあるものなんだ。
何時か名無しくんも大人になったら分かる日が訪れるかもしれない。
あまり勧められた発散方法では無いがね。


しかし、僕は名無しくんに言われるほど酔っ払った覚えは無いが?
誰かと勘違いしているのでは無いかい?
あまり他の人の事を言うのは気が退けるが・・・。
例えば八番隊の京楽隊長とか・・・彼こそ何時も酔っているぞ?


それとも“酔っている”というのは“酒”では無く・・・寧ろ僕が
僕 自 身 に 酔 い し れ て い る という事かな?
・・・・・それなら合点が行く。
僕は言わずと知れたナルシストだからね。否定はしないよ。


>932 【この世の男の人は皆、女好きと聞いてますが―――】


・・・これまた凄い発言だね。
さすがに僕も返答に困ってしまうよ。
まぁ、当たらずとも遠からず・・・とでも言っておこうかな。
・・・・・僕がそうかって?


それは、まぁ・・・僕も男だからね。
もちろん女性は好きだよ・・・と答えさせて貰うよ。
万が一、この場で女性が嫌いだと発言したら明日には尸魂界中に
“ 藍 染 惣 右 介 は 男 色 だ っ た ! ”
と号外が配られる事だけは絶対に避けたいからね。


>932 【失礼しました。私はペロン星からきたナミといいます。】


―――――ッ!!??
どっ、どこから来ただって?
ペロン星??いやはや何とも如何わしい名を持つ星だね・・・。
・・・おっと済まない。そう思ったのは僕だけかもしれ無いから
気にしないで欲しい。


では、ナミくんと言ったね?
改めて宜しく。僕は護廷十三隊・五番隊長の藍染惣右介だ。
いやはや異星人の名無しくんと会うのは今夜が初めてだよ。
長生きはするものだな。


>932 【あなたと、付き合いたいです 】


―――――ヒィィッッ!!??
いっ、いや・・・それは如何だろう。
さすがに僕も異星人と・・・そんな関係を・・・どんな関係だ??
若干だが興味もある様な無い様な究極の選択だな。


だが、ここで好奇心という名の“本能”に負けてナミくんを
お持ち帰りした事を誰かに知られたら・・・。
特に雛森くんや朽木くんに知られでもしたら一貫の終わりだ。
勿体無い気もするが・・・(以下妄想)


・・・。(あれこれ妄想)

・・・・・・・。(更に激しく妄想)


えー、ナミくん。
済まないが僕は君とは付き合えない。
僕には、どうしても成しえたい事があるんだ。
だから気持ちだけ有難く受け取っておく。嬉しかったよ。有難う。

では、気をつけてペロン星に帰るんだよ。
君の幸せを心から願っている。良かったら、また遊びにおいで。


937 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/06/30(Fri) 02:53

やあ。
何故この時期から夏の終わりにかけての空気を好むかと
いうとだね・・・別に夏祭りの屋台の美味しそうな香り
に誘われそうだからでは無いよ?
僕は食いしん坊万歳では無いから誤解しないで欲しい。



>>926 【藍染た い ちょ う♪ 頑張ってぇ♪ね CHU★ 】


・・・・・うほっ!!
これが噂のファンレターという物なのか?
苦節数百年・・・初めて貰った気がする。
いやはや感無量だ。これは藍染家の家宝にしなければならないな。


ひとまず今夜は枕元に置いて余韻に浸ろうか。
しかも激励のみならず・・・“CHU★”とは・・・。
何とも大胆な名無しくんだな。
どれどれ、ここぞとばかりに間接キッスでもしてみるとするか。


>>868 【アイゼンタイチョウヘ。 好きです。 】


・・・・・おや?もう一枚あったのか?
―――――うひょひょひょ!・・・デレェー。
これまたファンレターどころか、まさに恋文そのものでは無いか!?
先程は異星人とは言っても愛の告白を受けたばかり・・・。
必ずモテ期という物があるらしいが、僕は今その時期なのか?


>868 【私は・・いつも、。。あ、なんでもないです。】


いやはや何とも奥ゆかしい。
例え恋文でもあっても心に秘める気持ちを表現出来ないとは。
これぞ僕の求めていた理想の女性だ!
よし!善は急げで求愛に馳せ参じようでは無いか!!


>868 【返事待ってます。
返事は→〒032-2791  桜町3−1−4  まってます。】


・・・おっと少し急ぎ過ぎてしまった様だ。
いかんいかん。
何時もと同じパターンになってしまうところだった。危ない危ない。
そうだな。まずは文通から始めよう。


しかし・・・この住所は何処だ?
まぁ、良いか。僕の探査能力を使えば、このくらい朝飯前だ。
マイハニー!今から返事を書くから待っているんだよ。


>868 【冗談です(住所とか)】


―――――はははっ。
僕は何も見ていない。僕は何も信じない。
僕 は 女 な ん か 信 じ る も の か ー !!


・・・さて、今夜も一人寂しく破面との未来でも夢見るとするか。
こうなったら尸魂界なんぞ一日も早く裏切ってやるぞ!
そして必ずや “ 私 が 天 に 立 つ !! ”



それでは今宵は此処までとする。
僕のツンデレ名無しくん達おやすみ。また明晩会おう。

・・・因みにツンデレの意味は正直あまり分かっていない。
紛らわしくて済まない。


938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/30(Fri) 08:43
藍染隊長、付き合ってください!

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/30(Fri) 12:11
てめぇは俺を怒らせた!この漢、黒崎一護を怒らせた罪は死に値するぜ!!!!

ざんげつのぼけたオッサン!行くぜ!

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/30(Fri) 23:57
藍染隊長ぉ♪
間接キスとは言わずに直接どうですかぁ?

941 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/07/01(Sat) 00:16
こんばんは。
昨日は・・・ごめんねお休みして。
実は最近、藍染隊長が書類整理しないから
あたしがずっと執務室で書類整理ばっかりしてて・・・

その時の座りっぱなしの姿勢が悪かったみたいで
ちょっと、腰が痛くなったの・・・
名無しさん達も気をつけてくださいね。
立ってるときより椅子に座ってるときの方が
腰が痛くなりやすいみたいだよ。


ん?あれどうしたの?こんな遅くに・・・用事?

>>840『びゃくやが倒れました。』


えぇ!?朽木隊長が!?
そんな・・・この間六番隊を尋ねた時は
いつも通りの雰囲気だったのに・・・

もしかして、朽木隊長も腰痛?!
・・・そんなことないよね
六番隊は朽木隊長と阿散井くんがバランスよく
お仕事してそうだし・・・


>>722(840)『なんか朽木さん変です!』


えぇ?!今度はルキアさんまで?!
一体なんでこんなことに・・・あ!

朽木隊長とルキアさんって・・・朽木家に住んでるんだよね?
あ、あのね、もしかして・・・藍染隊長が日ごろルキアさんへの怨みを
晴らそうとして・・・朽木家の食事に変な薬を入れ・・・

そ、そんなこと藍染隊長がするはずないよね
いくら怨んでるからって・・・そんなこと・・・

え?まだ何かあるの?


>>840,722『びゃくやは床で「そうすけ、そうすけ」と唸っています。
朽木さんはボハハハボハハハ言ってました!』


・・・朽木隊長とルキアさんの症状が・・・
ノイローゼに似てるね・・・やっぱり藍染隊長なんだ・・・
だって、他の人をノイローゼみたいな症状に感染させることが出来るのは
藍染隊長ぐらいしか居ないもん・・・

多分、このぐらいの症状だったら四番隊が作っている薬で治ると思うから。
あたしが明日、朝早くに四番隊に行ってノイローゼのお薬を貰ってくるから
それまで我慢してって伝えてください。

それじゃあ、あたしは明日に備えて寝ますね。
お休みなさい。


942 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/01(Sat) 03:06

やあ。
今夜も寝苦しい夜だね。
だからという訳では無いのだが現世任務に行って来た際に
ついネオン街に寄り道してしまった藍染惣右介だ。
・・・・・男の性だと大目に見て欲しい。頼む。(土下座)



>>866
               ∧ ∧
             〃⌒ ヽl|l)  …ぅぉぇっぷ
            /   rノ ;
           Ο Ο_)***


あーあ、また酔っぱい藍染さん吐いちゃってるよ・・・。
だれか早く片付けてー!!!



―――――――ッツツ!!??
これは、まさに今の僕の現状では無いか!?
何故この現在の状況を半月近く前から名無しくんは知っていたの
だろうか??


恐るべしは名無しくんの予知能力という事か・・・。
いやはや完膚なきまでに叩きのめされた感が否めないな。
しかし、あまりに現在の僕の状況に合致している為、逆に爽快な
気分とも言える。


・・・・・いや、やはり爽快気分とは程遠い様だ。
かなり吐き気が・・・う゛げっ・・お゛え゛っ・・・。
今夜は既に通信機に向かっている事すら耐えられない状態だ。
心なしか冷や汗が出てきた様だ。決して油汗では無いよ。


まぁ、これも大人の事情という事で分かって欲しい。
言っておくが、ただの飲んだくれオヤジ扱いは止してくれ!!
やはり風邪気味でのアルコール摂取は控えるべきだった。
いやはや隊長の面目丸潰れだ。情けなくて惣ちゃんも泣けてくるよ・・・。


・・・・・えー。
このままでは完全に上図の様な臨戦態勢に突入も有り得ない話では
無くなりそうだ。
その最悪の事態だけは何とか避けたい。
目覚めて周囲に逆流したモノがあったら僕は卒倒してしまうだろう。


本当に済まないが今夜は此処までで許して欲しい。
明日以降、禁酒に勤しみ頑張らせて貰う。
・・・・・・・約束は出来ないが。
意気込みだけは人一倍あるとだけ言っておく。


それでは、爽快な朝を迎える事を願いつつ厠に行ってから眠りに
就かせて貰うよ。
名無しくん達は僕が厠で倒れていない事を願っていて欲しい。
おやすみ。また明晩。


いつも以上に支離滅裂な返答で本当に済まない。


943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/01(Sat) 14:00
愛染隊長へ
つ『扇風機』

944 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/02(Sun) 04:49

やあ。
今日も暑いなかを任務に勤しんで来た隊長の鏡として護廷十三隊でも
有名な藍染惣右介だ。
・・・誰も言ってくれないから自画自賛してみた。
少し切ない気分だが返答を始める。



>>939 【てめぇは俺を怒らせた!この漢、黒崎一護を怒らせた
罪は死に値するぜ!!!!】


おやおや。
随分と威勢が良い若者が来たものだね。
だが、僕は君を怒らせる様な真似はしていないよ。
何せ君とは初対面のはずだが、誰かと間違っているのでは無いかい?


それにしても現世に居る君くらいの若者が“漢”と己の事を称するとは
驚いたよ。
なかなか血気盛んの様だし、たまには童心に返ったつもりでチャンバラ
遊びも悪くは無いだろう。


>939 【ざんげつのぼけたオッサン!行くぜ!】


―――――ちょっと待ったぁ!!
今の君の発言は明らかに可笑しかったぞ?
“ぼけたオッサン”・・・とは、誰の事を言っているんだい?
まさかとは思うが僕の事を指している訳では無いよな?


・・・そうか。僕の事では無いのだね?
それを聞いて安心した。まさか初対面の君に“ぼけたオッサン”呼ばわり
されるのは、さすがに心外だからね。
いやはや少し過敏になり過ぎているようだ。済まない。


だが、やはり君の相手は出来ないよ。
遊びとはいえ自分の刀に“ぼけたオッサン”と呼びかける現世の若者相手
に手加減出来るか不安だ。
・・・別に僕が自他共に認める“ぼけたオッサン”だからでは無いよ?


現世の若者くん、一つ忠告だ。
あまりオッサンを馬鹿にしてはいけない。
君も何時かは 必 ず オ ッ サ ン に な る のだからね。
それでは、また。



(オッサンパワーを甘く見ないで欲しいな!!)


945 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/02(Sun) 04:50

やあ。
暑さに意外と弱い虚弱体質の藍染惣右介だ。
まだ本格的な夏では無いというのに既にフラフラな状態で
今日も任務を遂行して来た。
この分では真夏には倒れるだろう。冗談抜きで心配だ。



>>938 【藍染隊長、付き合ってください!】


・・・・・空耳かな?
最近の暑さのおかげで遂に脳神経まで僕は異常をきたして
しまったのだろうか。
そう言えば何やら日毎に妄想が激しくなっている様な・・・。


この様な幻聴まで聞こえて来るなど末期かもしれない。
今まで名無しくん達には散々な目に遭わされて来たからな。
とうとう己の都合が良い方に勝手に脳内変換してしまうほど
症状が進行してしまったのか・・・。


>>940 【藍染隊長ぉ♪ 間接キスとは言わずに直接どうですかぁ?】


―――――――ッツツツ!!??
まずい!この状況はどう考えても非常にまずい!
ここまで破廉恥な幻聴に悩まされるなど言語道断だ!
五番隊長として、あるまじき限界まで僕は来ているのだろうか?


やはり、この暑さが僕を狂わしている。
そうに違いない。
または全てが僕を陥れる罠なのかもしれない。
もしや・・・自分の斬魄刀の能力に魅入られてしまったのか!?


・・・・・・・おっと済まない。
またもや訪ねて来てくれた名無しくんを放置し自分の世界へ引き
篭もってしまった様だ。
まぁ、何時もの事だと諦めて欲しい。


しかし、どうやら名無しくんの言葉が今の僕には、まともに聞こえ
無いほど精神状態が芳しく無いらしい。
例えば先程から名無しくんが言っている事が本心だと言うなら・・・
・・・・・・今夜は眠らせ無い自信はある。


ふふっ。ほんの冗談さ。
だが、あまりオジサンをからかってはいけないよ。
本気になったオジサンほど恐いものは無いからね。
それとも・・・本当に知りたいのなら僕は断る理由など無いが?


しかし、一つだけ言っておくが僕は“はしたない女性”は好まない。
それでも良いというなら忘れられない夜にしてあげるよ。



次の投稿へ続く →


946 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/02(Sun) 04:52

前の投稿からの続き →



>>931 【この変態眼鏡ストーカーめ!
この頂点に立つイケメンの私が成敗してくれるわ!】


・・・・・やはり罠だったか。
まぁ、そんな事だろうと思っていたよ。
此処に訪れてくれる名無しくん達なら必ずや僕を陥れるのに
あれこれと作戦を練って来るのは毎度の事だからね。


しかし今回は随分と大掛かりな罠だったな。
ひぃ、ふー、みぃー。三人の名無しくんか・・・。
まずは>>938くんで揺さぶりをかけて、次に>>940くんで更に男の
本能に火を点ける。


そして僕が“その気”になった所を嘲笑うかの様に>>931くんが
最後に登場する。
まるでヒーローの様な感じでという訳か・・・いやはや参ったね。
別に僕は怒ってなどいないよ。


きっと計画を立てている時は名無しくん達も楽しかったのだろう。
僕は、それで充分だよ。
名無しくん達が喜んでくれるなら、僕が此処に来ている事が報われて
いると思うからね。


まぁ、>>931くんがイケメンがどうかは別としてだがね。
そして僕が変態眼鏡ストーカーである事は断固拒否させて貰うよ!!
名無しくん達が楽しむ事と僕がストーカー扱いされる事は 別 問 題 だ !!
それだけは大きな声でハッキリと否定させて貰ったからな!





では、そろそろ次の名無しくんの元へ向かわせて貰うよ。
また気軽に遊びに来てくれ。
しかしストーカー扱いは止して欲しい。
百歩譲って変態扱いは致し方無いと諦める。それでは失礼するよ。


947 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/02(Sun) 04:53

やあ。
僕に似ているらしい現世の某○国俳優が少し羨ましいと真剣に
思い始めた藍染惣右介だ。
実は理想の女性を見つけてしまった。
叶わぬ恋と知りつつ・・・チャ○グムー!!(10chの中心で愛を叫ぶ)



>>626 【好きな異性のタイプは?】


よくぞ聞いてくれた!!
やっと僕にも普通の質問を答える機会に恵まれたらしいな。
今までときたら何故か僕だけ、その手の質問は同性から選べと
いう様なものばかりだったからね・・・。


では、張り切って答えさせて貰うよ。
先程も挨拶で叫んでしまったが、僕の好きな異性のタイプは
イ・ヨンエだ!!


・・・。

・・・・・・・。


別にヨン様繋がりだとか、そういう事では無いよ?
もしや、名無しくん達は知らないのかい?
実は現世のドラマというものを僕は毎週欠かさずコッソリ横流しを
して貰い見ているのだが・・・。


もちろん、この事は雛森くん達には内密に頼むよ。
彼女達に知れたら即没収の憂き目に遭うのは避けられないだろう。
今の僕にはチャ○グムだけが心の拠り所なのだからね。
あの気高く美しい笑顔・・・まさに理想の女性だ!!


癒されるぞ!!
きっと現世の男性達も魅了されていると思うが・・・。
・・・年齢にもよるのだろうか??
もし、そうなら済まない。


では・・・護廷十三隊で言うなら・・・。
やはり涅ネムくんだろうか。以前も語ってしまったが、あの脚線美。
堪らないとしか・・・。
・・・また変態発言をしてしまったかもしれない。済まない。


密かに伊勢七緒くんも良いね。
ぜひ、うちの雛森くんとトレードして貰いたいと思っているのだが
なかなか京楽隊長に言い出せ無いのが口惜しい限りだ。
いやはや本当に彼が羨ましいよ。



・・・・・・・えー。
かなり女性陣の突き刺さる様な冷たい視線を感じ始めたので
この話は終わろうと思う。
それでは、また。


948 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/02(Sun) 04:54

やあ。
既に自分で何を言っているのか分からない状態の
藍染惣右介だ。
気付けば外が明るい。この歳で徹夜は堪えるな。



>>927 【他のスレにいるぺがさすとやらをつれてきてやろう。
女かもしんないから。】


・・・・・確認に時間を費やしてしまい済まなかったね。
お気遣い有難う。だが、結構だ。
ひとまず言いたい事は山ほどあるが、三つだけに留めておくよ。


まず一つ目だ。
その話題の方は所謂“人”では無いようだった。
まぁ、その点については厳密に言ってしまえば僕も“人”では
無いのだから強くは言えないかもしれないがね。


そして二つ目だ。
名無しくんは“女かもしんないから”と言っていたが、これは
所謂・・・仮定の事だろう?
だいたい“女かもしれない”という不確かな情報では無く確実に
女性を紹介して欲しかった!!


最後の三つ目だが・・・。
どうやら、その当事者の方には想い人が・・・想い神がいるらしい
では無いか??
僕は危うく他の場所でまで恥を晒すところだったぞ!!


まぁ、何だ・・・神様同士仲良くやって欲しいと僕は思った。
僕も確かに通常なら“神の座”についている者ではあるが・・・やはり
遠慮させて貰う。




>>644 【好きな人はいますか?】


・・・これは今の話の流れからすると別世界でという事かい?
正直に言うとだね・・・いない事も無い。
だが、この想いを口に出して言う事は出来ない。
何故なら間違い無く振られそうだからだ!!(薄っすら涙目)


以前も見事なくらいドールに振られてしまった哀しい過去を持つ
僕だからね・・・。
しかし、諦めてはいないが・・・。
おっと余計な話をしてしまったな。いやはや忘れてくれ。


まぁ、ドールの他にも・・・チャーミングでシュールな女性を
見つけてしまった僕だがね。
基本的に奥ゆかしい中にも愉快な面が見え隠れする女性と、少し
高飛車なのだが思わず傅きたくなる女性が好みだ。


・・・・・言っておくが決してストーカー行為はしていないぞ!!
ただ物陰から見つめているだけだ!!
それを他人は変態と呼ぶのかもしれないがね・・・。
いたって本人は純情少年?・・・純情フェミニストのつもりでいる?





もう限界だ。瞼が重くなって来てしまった。
既に思考回路は遮断された模様だ。
済まないが今夜の返答は此処までとさせて貰うよ。


僕にとって本当に好きな人とは・・・此処に何時も訪ねてくれている
名無しくん達だという事は忘れ無いで欲しい。
・・・男性もいるかもしれないが。
そこは目を瞑るよ。
では僕の愛しい名無しくん達おやすみ。また明晩。


949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/02(Sun) 10:01
藍染隊長が女に代わっちゃった!

彼氏紹介してあげましょうか?

今ならミニスカートをはいた藍染クンがついてきます!!

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/02(Sun) 16:08
次スレは「BLEACH――藍染の館へようこそ」で決定ですね!

951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/02(Sun) 16:35
藍染さんが本気になったら幼稚園児がビビってちびる位凄いんだよ

952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/02(Sun) 17:36
>>940ですよ
もう。藍染隊長ぉ私は931とわ無関係ですよぅ。
……今夜、会えないかなあ……
どうですかぁ?(お色気攻撃)

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/02(Sun) 18:44
久々にノーマルがみたいよー・・・

練習のためにノーマル状態で自己紹介でもどうぞ。

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/02(Sun) 18:49
もうすぐ終わりですね。
最後に来る前に彼女作りたくありませんか?

955 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 22:53
ご機嫌麗しゅう、皆さん。

このところの藍染隊長の捜索の疲れから、息切れしてしまった。
この暑い最中に、布団で一日寝たきりというのはなかなか辛いものあった。
それもこれも、すべては藍染隊長のせい・・・・・


>>673 『悩みが絶えない雛森さんとルキアさんに
つ【胃薬】
悩みがなさそうなぺ様に
つ【脱毛剤】 』


ぺ様というのは、やはり藍染隊長のことを指しておるのだろうな・・・。
まぁ、藍染隊長の呼び方がどうであろうと私にはどうでもいいことだが、
脱毛剤というのは、さすがにどうかと思う。
人の毛髪は若いときはフサフサしていても、年老いていくにつれ頭髪は薄れゆくもの。
それは、藍染隊長とて例外ではないだろう・・・・・

わざわざ脱毛剤を使って『 若 ○ ゲ 』を促すのは可哀相というものだ

まぁ、せっかくもってきてくれたのだから?胃薬くらいはもらっておこう
言っておくが・・・・・私は別に胃腸は弱くないぞ?
確かにここ数日体調が芳しくなかったのは事実だが、コレは夏の暑さ故だ。
藍染隊長捜索による ス ト レ ス 性 胃 炎 などはないッ!


だいたい、頭痛の種が絶えないのであって悩みが絶えないわけではない。
頭痛の種と悩みは違うものだからな。
悩みとは個人的なもの。それは他人からしてみれば、些細な事に過ぎぬ場合がほとんど。
しかし、私の抱える問題は、日々悪化してゆく藍染隊長の人格崩壊を
どうすれば食い止められるのか?ということ。
これは、既に個人の問題ではなく、護廷十三隊全体に関わること。
せっかく四番隊の鉄格子の中に入ったと思えば、目を離したすきに脱走だ。

これでは、私の苦労が水の泡ではないか!!
ノイローゼに加え脱走癖が付いたとあれば、私のすべきことはひとつ。

ふふふふ・・・・・・



既に、技術開発局には依頼済みだ。
この計画が成功すれば、藍染隊長がどこにいても私から逃げることは不可能・・・・・

計画の内容?・・・・なぜ、貴様にそれを教えてやる必要がある?
コレは隠密裏に進めている計画だ。
貴様などに教えるわけなかろう!


あーはっはっはっは!!楽しみで仕方がないぞ!!


956 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 22:56
>>637『ぺ様ピーンチ?
天に立つ藍染惣右介やっと出番だぞー!良かったな! 』


ばっ・・・・・貴様!今、藍染隊長に告げ口に行く気だったな?!
そのようなこと、許すわけなかろう?
いいか?
私のこれからの行いは、今後藍染隊長の治療をしてゆく上でとても大事なことなのだ。
貴様は、それを邪魔しようと申すのか?

だいたい、藍染隊長の病は自分で、勝手に、悪化させているだけだ!
私も雛森副隊長も、なんとか病の進行を食い止めようと日々頑張っているのだ。

藍染隊長に知れたら、この計画が無駄になってしまう・・・・・っ!!
そんなことは、許されん!
技術開発局にまで協力を要請し、すでに計画は動き始めているのだ。
ここで頓挫させるわけにはいかぬ。
ゆえに、この計画に存在を知った貴様を、一時拘束させてもらう。

縛 道 の 一    塞  !!


すまぬ。悪く思うな。それもこれも全ては藍染隊長のため・・・・

・・・・その疑いの眼差しはおやめくださいませ。
この朽木ルキア、決して、私利私欲で動いてなどおりません。
この眼を見てくだされば、ワタクシが嘘偽りを申しているのではないと
わかっていただけるでしょう?

ええ。決して私利私欲ではありませんわ・・・・・・・・・・・・
何か藍染隊長におっしゃりたいことがあるなら、ワタクシがお伝えしますわ。

(次の投稿へ続く→)

957 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 22:58
(→前の投稿の続き)

>>856『>どうしたんでちゅか名無しきゅん。
   その喋り方はやめてくださいでちゅ。


あ・・・・・・・・・・・・・・・かちゃん言葉・・・・・?
えーっと・・・・それは、つまり・・・・・
先日瀞霊廷に迷い込んだ旅禍の言葉ではないのか?

いや、確かにあの旅禍は独特の話し方だった故、私もよく覚えている。
もしかして・・・・・あの後、藍染隊長に捕まったのか?

藍染隊長が先日、妙に幼児のような話し方をしていたのは
まさか、旅禍の影響?


・・・・・・・・・ありえぬな。いくら自身の危険に気づかぬ藍染隊長といえど、
あの程度の旅禍ごときに負けるとは思えんからな・・・・
大方、面白いからやってみた。程度の他愛ないお遊びだろう。
貴様は、藍染隊長にからかわれたのだろう。
反応を返すほど、人は面白可笑しく話をこじらせたがるものだ。

まったく、ノイローゼのくせにそういうところだけはしっかりしている。
下らん遊びに付き合うほど、私は暇ではない。

貴様は、少し其処で反省しておれ。
まったく。仏心を出すとロクな事がないな・・・・・ふう。


958 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 22:58
>>797『みんな聞いてくれ!藍染が病んでる間に倒すんだ!
そしたら平和になると思うんだ! 』

たわけたことを申すなっ!!

病んでるうちに倒す、だと?貴様、それは卑怯者のすることだ!!
そんなこともわからないのか?!
いくら藍染隊長が強いからといって、不可抗力で相手が弱っている隙を突くなど
死神・・・・いや、人として恥ずべき行為であろう。
正々堂々勝利してこそ、その勝ちに意・・・・・・

>>797『そしたらボクと雛森が結ばれると思うんだ!』

まだ私が話している途中だ、馬鹿者。話の腰を折るな!
人の話は最後まで聞け、と何度言ったらわかるのだ?
次は、確実に殴るからな?殴られたくなければ、おとなしくしていることだ。

勝つために策を弄すことはかまわん。だが、重要な戦いほど最後は真っ向勝負になるもの。
だいたい、卑怯な手口で勝利したとて、貴様
雛森副隊長に軽蔑されるだけだ。
雛森副隊長は、私以上に清廉潔白、卑怯を嫌う御方。
おまけに藍染隊長を神の如く尊敬している。
もし藍染隊長が卑怯な手口で倒れた場合、間違いなく貴様に刀を向けるだろう。
結ばれたいと願う相手に、憎悪を向けられたくはなかろう?

雛森副隊長を狙うなら、一緒に藍染隊長の介護を手伝うのが一番の近道だと思うぞ。
下らぬ妄想をしているよりよほど現実的だ。

貴様にその根性があれば、の話だがな。


959 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 22:59
>>814『あなたはいつも一人ノイローゼと戦ってる〜♪
介護するしか名無しにはできない〜♪
名無しがほうき星になれたならばきっと傍にいてあげるどんな時も〜♪


ぺ様、桃ちゃん、ルキアちゃん頑張ってください!三人が大好き♪

応援、感謝するぞ!
どうやら、藍染隊長は次に進む心積もりのようだからな。
この声援は藍染隊長にとっては至極ありがたいものであろう。
もちろん、私も嬉しく思っている。
ところで、名無しの役割は確か「警備」だったはずが・・・・・
ま、介護を手伝いたいと思うならそれも良かろう。

しかし、傍にいるというのは・・・・・あまり勧められぬ。
藍染隊長は女性死神協会による「嫌なセクハラ上司アンケート第一位」だ。
そう・・・・・・・

『第   一   位』

なのだ!
この意味がわからぬわけではなかろう?
藍染隊長のセクハラ紛いの発言は今に始まったことではないが、
ここ最近の発言は・・・・・はぁ・・・・・・
しかも、自分の発言がそうだと気づいていない様子なのだ。
それどころか、ここ最近は「ドール」とやらの人形遊びに興じる始末・・・・・
もはや、その精神状態は幼児退行現象の傾向にあると見て間違いない!

はやいところ、現実を見てもらわねばな。
まったく、私のほうが現実逃避してしまいたいくらいだ!

このままでは私がノイローゼ・・・・・いや。
そんなことはない。
私は今のところ、至って正常だ!!


960 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 23:01
>>701『藍染さんの雛森やルキアを見る眼が異常です
なんと言いましょうか、もう眼が血走ってます

これは恋ですか?』

冗談はよせ!!
藍染隊長の目が血走っている?それは間違いなく結膜炎だ!!

藍染隊長は視力が低下しているゆえ、普段から黒淵の眼鏡を使用してる。
一部の噂では、あれは定価5250円のお洒落眼鏡だという話もあるが、
それはともかく、現世の某とか申す俳優に間違えられたくなかったとかで
眼鏡ではなく眼球に直接つけるレンズ――現世ではコンタクトレンズというらしい――
にでも変えたのであろう。
その結果、眼にあわなくて眼が炎症を起こした。
そういうことだ。
間違っても「恋」などという甘いものではない。

藍染隊長が「恋」などありえん。
というか、むしろ、あって欲しくないというべきか・・・・・・

とにかく、そのようなことは天地がひっくり返ろうと
藍染隊長が天に立つ日が来ようと、それだけはありえないと断言させてもらう。



>>949『藍染隊長が女に代わっちゃった!
    彼氏紹介してあげましょうか?
    今ならミニスカートをはいた藍染クンがついてきます!!

・・・・・藍染隊長ならば昨夜お会いしたが、女になってはいなかったぞ?

もしかしてして脱走したときに怪しげな薬でも飲まされたか?
いや、昨夜も脱走したので、私が捜索に出たのだが、その・・・・・
十二番隊舎の近くで倒れていたところを発見したのだ。
十二番隊舎の奥には恐怖の技術開発局がある・・・・・
しかも涅隊長以下、技術開発局員の大半は毒にも薬にもならん
怪しげな薬やら道具やらを作っている。

しかも、研究・実験ためならどんな苦労も厭わぬ
変態実験マニア集団だ・・・・

あれにかかったらいかなる剛の者もひとたまりもないだろうな。
頭が良いだけに始末が悪い。

もし藍染隊長が女になったというなら、
おそらく技術開発局の実験体にでもされたのであろう。
どうせ一時的なものであろう。
放っておいて問題ない。



・・・・・・・ミニスカートの藍染隊長など、見たくもないぞ!!
もし私の前に姿を見せようものなら、跡形もなく消し去ってやるッ


961 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 23:03
>>950『次スレは「BLEACH――藍染の館へようこそ」で決定ですね!』

・・・・・・・・・冗談ではない!
そんなことを認めたらそれこそ藍染隊長が「天に立つ」日になってしまうではないか!!
それはまぁ・・・・私は藍染隊長の追跡と捕獲が使命だから
いちいち文句をつけることはできぬ立場であるが?
だが、「藍染の館」など・・・・・ッ!!
せめて「藍染惣右介ディナーショウ」くらいにしておいてくれ!
この名前は、藍染隊長も以前自分で言われていたことだ。

あぁ、そういえば昔、チケットが売れないとかなんとか言って
他隊の隊長や自分の部下に無理やり売り付けていたな・・・・・・
兄様がチケットを片手に呆然と固まっていたことがある。
あの兄様が硬直する姿など、あの時が最初で最後だったが、
よほど嫌だったのだろう。
藍染隊長の姿が見えなくなると無理やり渡されたチケットを隊舎の渡り廊下から
桜の花弁の如く散らせていたくらいだ。

・・・・・何やら、次の場に移ろうとも、私の苦労は絶えることはないようだな。


>>951『藍染さんが本気になったら幼稚園児がビビってちびる位凄いんだよ』

幼稚園児というか、幼児というのはたいていの事にビビると思うのだが・・・・

いや、貴様が藍染隊長の擁護をしようとしているのはわかるのだが
その・・・・少々というか・・・・例えが悪いのではないか?
幼稚園児というのは、現世の年齢に換算してだいたい五歳か六歳くらいであろう?
それくらいの子供は、自分の予期せぬ出来事にあうだけで泣き出すものだと思うが・・・・
幼稚園児相手に本気になる藍染隊長というのも、情けない気もするな。

まぁ、貴様なりに藍染隊長の恐ろしさを証明したかったのだろうが、
その気持ちは認めるが、幼稚園児を引き合いに出す時点で
擁護になっていないと思うぞ?

それに、私自身は今まで一度もここの藍染隊長を怖いと思ったことがないのだ。

ここの藍染隊長はどこまでが「本気」で、どこまでが「冗談」なのか区別がつかぬ。
言葉の端々に滲み出る必死さに、妙に笑いを誘われるのは私だけなのだろうか?

それどころか、藍染隊長が必死にかつての自分を取り戻そうとするほど
ノイローゼが悪化しているような気がするのだ。

私の気のせいだと思いたいがな・・・・。
気のせいで片付けるのには少々無理があるが、
やはり私の精神衛生上、気のせいで片付けておくとしよう。



うん。


962 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 23:04
>>952『もう。藍染隊長ぉ私は931とわ無関係ですよぅ。
……今夜、会えないかなあ……
どうですかぁ?(お色気攻撃)』

別に、貴様がどこの誰と関係があろうとなかろうと私の知ったことではない。
いや、むしろ知りたくない。
だいたい、その気持ち悪い話し方はなんだ?
何やら蛇を思わせる粘着さを感じる・・・・・。

もっとハキハキと健康的に元気良く話せ!馬鹿者がッ。

貴様のその態度や話し方は、青少年の育成に悪影響を与えると判断した!!
よって、たった今から、貴様には正しい言葉使い講座に参加してもらう。

これが、貴様の講座の参加許可証だ。

・・・・・・・なんだ?不服そうな眼をしても無駄だ。
私は藍染隊長のような変態スケベではないからな。
貴様のお色気攻撃だかなんだか知らんが、通じるわけがなかろう?

わかったらさっさと講義を受けて来い!!
正しく、美しい日本語が使えるようになるまで、戻ってこなくて良いからな。



>>953『久々にノーマルがみたいよー・・・
練習のためにノーマル状態で自己紹介でもどうぞ。』

ノー・・・・・マル・・・・?・・・・・・・・・・・・・


ばっ・・・・・!!馬鹿にするなッ
私 は 至 っ て 正 常 だ ッ !!

私のどこが、正常ではないと申すのだ?
確かに、このところ藍染隊長追跡、捕獲に明け暮れる日々で
少々返答内容が混乱していることもあったかもしれぬ。
だが、私はいつもと何も変わっておらん!!精神状態も安定しておる。
四番隊のお墨付きだぞ?
それとも貴様、私も藍染隊長と同類だと言いたいのか?

冗 談 で は な い っ !!

藍染隊長と同類とあらば、私が藍染隊長の追捕をしているわけなかろう!!
四六時中、あの方の動向に気を配るのは強い精神力が必要なのだ。
自分の精神状態が安定していなければ勤まらん!!


だいたい、何の練習をしろというのだ?
自己紹介ならば以前>>650で答えている。
同じ質問に二度答えさせる気か?それとも、私を試すつもりか?
前者ならば、>>650で確認してくれ。
後者ならば、自分がどの質問に答えたかくらいちゃんと覚えている
と答えよう。
ま、どうしても再度自己紹介して欲しいというなら・・・・・
貴様の出方次第では考え直してやらぬこともない。


963 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/02(Sun) 23:05
>>954『もうすぐ終わりですね。
最後に来る前に彼女作りたくありませんか?』

終わりというか・・・・・正確には終わりではないのだが・・・
まぁ、この場は終わるから「終わり」と言って差し支えないであろう。

・・・・・・・・・・彼女?
私は女だから、彼女は不要だぞ?そっち方面の趣味も断じてない。

ここで彼女という存在が必要なのは、藍染隊長ただ一人だろう。
というか、貴様、どこかで見たことがあるような、ないような・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!


どうやら、幻覚が見える程度には疲れているらしい。
いや、幻覚ではないな。
これほどはっきりした幻覚などありえない。

だが、これは何かの間違いだと思いたいのだ・・・・・
誰か!!
これは夢だと、私の見間違いだと言ってくれ!!

いくら藍染隊長が好きだからと・・・・傍に居たいからと言っても・・・
なにも「ドール」の振りしてまで会いに行かなくても良いではありませんか?!









雛 森 副 隊 長 っ ! !

いえ、雛森副隊長のお気持ちを否定するわけではありませんが
やはり・・・いえ、なんでもありません。
出すぎた事を申しました。申し訳ありません。


はぁ・・・・・早いところ藍染隊長の人形遊びをやめさせなければ
大変なことになるかもしれん。

技術開発局を急かして、一日も早く、例の計画を実行せねば!!




・・・・・今日は疲れたから、明日にしよう。

では、皆さん。ご機嫌よーう〜♪


964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/03(Mon) 00:07
ルキアー怒ってばかりいるとシワ増えるよ。

965 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/07/03(Mon) 01:08
こんばんは。
今日は非番で部屋にずっと居たんだけど・・・
雨が降ったり止んだりで・・・
梅雨はまだ明けないのかな・・・


>>625

そうだね・・・
あたしは、斬魄刀は自分の分身・・・
自分を映した鏡っていえばいいのかな?
なんだかね、そんな感じがするの。

あたしの斬魄刀は『飛梅』って名前なの。
でもね、現世に『飛梅』って樹があるの・・・知ってる?

あたし、学院時代の先生と話したときに
現世にあたしの斬魄刀と同じ名前の樹あるって聞いて

ちょっと気になって現世に行って
少し調べたことがあるの。
その、お話はね・・・

昔、現世の都で無実の罪左遷された人がいて。
その左遷された人は都で大切にしていた梅の樹があって、
でも、樹だから左遷先まで連れて行くことはてきなくって・・・
そのまま主人と別れることになったらしいの・・・

でも、その樹は主人のことを想って一夜で
その主人の左遷先まで飛んでいった・・・
こんなお話があったの・・・

だから、『飛梅』って名前がついたらしいんだけど・・・

その伝説を調べて・・・なんだか、ちょっと羨ましく思ったの・・・
あたしも、そんな風に飛んでいけたらって・・・

今のあたしは樹のように根を張って・・・
・・・その場に居続けたい。
飛べる力を持ってるはずなのに・・・
その場から動かない・・・動きたくなくって・・・
・・・そんな気がして。

あたし、怖いのかも・・・真実を見るのが・・・


でも、ダメだよね・・
このまま根を張ったままじゃあ。
自分の意思で・・・恐れないで・・飛んでいけるように・
この子・・・飛梅も、あたしを待ってるかもしれないから・・・

待たせてごめんね。


あ・・・ご、ごめんね長々話しちゃって・・・
それじゃあ、明日も早いから寝ますね。
お休みなさい。


966 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/03(Mon) 02:46

やあ。
昨夜は一睡もせず、釣りに行くという無謀な挑戦を敢行した結果
すっかり疲れ果てた状態の藍染惣右介だ。
・・・そろそろ体力的にも無理が利かなくなったな。

今夜も一身上の都合により返答を纏めさせて貰うよ。
順番に関しては・・・もはや言うまでも無くアッチコッチ定まら
無い状態で行かせて貰っている。何時も本当に済まない。



>>900 【900ゲトー 】


君が記念すべき900番を取った名無しくんか。
すっかり祝いの言葉が遅くなってしまい済まなかったね。
しかし現世では“ゲトー”というのか・・・知らなかったな。
またもや新しい言葉を教えてくれて有難う。


改めて『900ゲトー』おめでとう!
別に僕も狙っていたのに横取りされて本当は口惜しい・・・等とは
思ってはいないよ。
まして通信機の前で“チッ”と舌打ちなどしていない。
・・・・・記憶に無いだけかもしれないがね。


因みに僕は700と777をゲトーしたぞ?
・・・早速ゲトーという言葉を使用してみたが如何かな?
やはり少々気恥ずかしいものだね。



>>950 【次スレは「BLEACH――藍染の館へようこそ」で決定ですね!】


ほう。次のスレタイを考えてくれたのかい?
・・・この“スレタイ”という言葉も最近知ったばかりなんだ。
こちらの世界に疎い僕でも少しは名無しくん達の話題に付いて行ける
様になったかな?
まぁ、これ以上は無理だが・・・。


さて本題だが。
名無しくんの案である「BLEACH――藍染の館へようこそ」も不服は
無いのだが・・・何故か“館”という文字に如何わしい物を想像して
しまったのだが?


・・・・・・・・・・そうか、やはり僕だけか。
最近は富に思考回路がソレな方へ・・・ソレとはアレな訳だが・・・。
おっと済まない。
またもや自分で何を言いたいのか分からなくなってしまった。


・・・兎に角だ。
僕としては冒頭の挨拶で話した事がある“藍染惣右介ディナスレ”で
行きたいと思っている。
つまり【BLEACH――藍染惣右介ディナーショウへようこそ】という
感じでは如何だろう?


まぁ、この様な題等をを名無しくんと共に話し合って決めるというのも
なかなか愉快だな。
色々と考えてくれて感謝している。本当に有難う。
朽木隊長では無いが、そろそろ掟なども考えておくべきだろうね。


それでは、心許無い“主”だと思うが宜しく頼むよ。


967 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/03(Mon) 02:50

やあ。
ここで返答出来るのも残り35しか無い事を今さら知ってしまい
あたふたしている藍染惣右介だ。
・・・因みに未返答の質問が35問以上ある。
が、どうにかなるさと能天気な僕を許して欲しい。済まない。



>>877 【ソーゼツにぶっこわれてみようと思うがどうだ?
一緒に壊れないか?】


―――――――ッツツ!!??
なっ、なんて無情な事を言う名無しくんなんだい?
悪いが僕はこれ以上壊れ様が無いほど壮絶に壊れているぞ!?
・・・自分で言うのも何だがね。(天を仰ぎ涙を拭う)


これでも僕は本来なら己を律する立場の五番隊長であり、僕自身も
常識を何より重んじる性格なんだぞ?
・・・・・普段の言動からは微塵も想像出来ないだろうがね。


特に現在は公務も立て込んでおり、どうしても返答が真夜中に
なってしまう。
そのせいか・・・余計に可笑しな言動が多くなっている。
しかし、これ以上というのは無理だ。


今の状態だけでも僕にとって耐え難いほどの壊れっぷりなんだぞ!?
まぁ、気付くと壊れているというだけに過ぎないのだがね。
だが・・・やはり、これ以上となると18禁どころの騒ぎでは無くなる
恐れが充分に考えられる。


・・・・・おっと済まない。
そっちに壊れようと誘われている訳では無かったね。
またもや勝手に一人で暴走してしまったようだ。


兎に角だ。名無しくんには悪いが君だけで壮絶に壊れてくれ。
僕は現状維持で行かせて貰うよ。
お付き合い出来ずに済まなかったね。



>>953 【久々にノーマルがみたいよー・・・
練習のためにノーマル状態で自己紹介でもどうぞ。】


・・・壮絶に壊れようと誘われた後に今度はノーマルが見たいと
リクエストが来ているのは、どうしたものかな?
しかもノーマルという事は・・・まるで今の僕がアブノーマルだと
言われている感が否めない。


―――――――アブノーマルだって!?
済まない。自分の発言に自分で驚いてしまったよ。
いたって僕自身はノーマルだと思っていたのだが・・・名無しくん達には
アブノーマルだと思われていたという事か。


嫌な事に気付いてしまったな・・・。(ガックリ肩を落とす)
いったい僕はどんな嗜好の持ち主だと思われているのだろうか?
その様な個人的な趣味・嗜好については此処で話した事は無かったはず。
なのに何故・・・アブノーマル扱い??


どこかで見られていたのだろうか?
いやいや・・・そんな事は無いだろう。あそこは秘密の場所だからな。
―――――――はっ!?
またもや自分の世界に入り込んでいたらしい。
放置プレイをしてしまい済まなかったね。


まぁ、名無しくんがお望みならノーマルでもアブノーマルでも僕は応え
ようと思っている。
実は、そろそろ正気な僕に戻りたいと思っていた矢先だったからね。
僕も楽しみだよ。





今夜の返答は此処までだ。
明日は>>953くんのリクエストに応える事に決めたよ。
何時もの挨拶も無く始まり、一人称は“僕”では無く“私”だから
気を付けてくれよ。

それでは明晩は黒・藍染惣右介で虚圏にて逢瀬を楽しもう。
僕のラ・マン名無しくん達おやすみ。


968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/03(Mon) 18:16
あいぜんのざんぱくとうに落書きしました

969 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/04(Tue) 00:34

こんばんわ、ご機嫌麗しゅう?皆さん。
なぜ疑問形なのか、などと私に聞くでないぞ。

・・・・・・私にもわからんからな。

では、今夜の返答に移るぞ。

>>933

いっ・・・・今、なにやら背筋がゾクリと粟立ったのぞ?!
なんだ?この妙な空気は?
背筋を妙な汗が伝ってきたぞ・・・・・・この気配はもしかして・・・?!

そうだ・・・・今は夏。夏の風物詩といえば「百物語」。すなわち

怪 談 話


・・・・・・・別に幽霊が怖いわけではないぞ!!
それだけは断じて違うっ!
魂葬を生業とする死神が、幽霊如きに怯えていたのでは話にならん!!


・・・・・・いや。死神そのものが、現世において幽霊のようなと同じ扱いで
あることは否定しないが・・・・・

な、なにやら、今すごーく、情けない気分だ・・・・・・ううううう〜。



壁|ω・)シニガミサン?



どわぁぁぁぁぁー!!で・・・・・でたあぁ〜
わ、わわ私な・・・などに、とりっ・・・取り憑いたとと、と、ところで
貴様が得るものなど何も・・・何もないぞ!



――――――って?・・・・・・なんだ。
よく見れば、幽霊でもなんでもないではないか。

驚かすでない、馬鹿者。
そんな物陰から眺めていては、どこぞの変態眼鏡隊長と勘違いされるぞ?
死神に用があるなら、正面から堂々と依頼に来い。

いい加減、壁に隠れるのは止めて出て来い。今出てくれば、悪いようにはせん。
後ろ暗いところでもあるのか?


(次の投稿へ続く→)

970 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/04(Tue) 00:34
(→前の投稿の続き)



・・・・・・おい。なぜ私が近づいた分だけ後ろに下がるのだ?
別にとって食ったりはせんぞ?ホレ。こちらに・・・・・・・・どわっ?!
なっ?!誰だ?!人の背中を踏み台にしたのは?!


>>931『この変態眼鏡ストーカーめ!この頂点に立つイケメンの私が成敗してくれるわ!』



た わ け ぇ ぇ ぇ ぇ っ !!

ソレはこっちの台詞だッ!!人の台詞を横取りするでない!

馬 鹿 者 。

頂点に立つだかイケメンだかなんだか知らんが、
変態眼鏡ストーカーの成敗は、私の仕事だ!!
人の楽し・・・・じゃなかった。

私 の 仕 事 を 勝 手 に 奪 う な 、 た わ け ッ !

というか、それ以前に、どこに隠れておった?!
貴様の霊圧など、今の今まで・・・・・・いや、そんなことはこの際どうでもいい。

重要なのは、貴様が、私の背中を 『 踏 み つ け た 』 ということだ!!

貴様、今、朽木家の令嬢の背中を踏み台にしたな?
私が四大貴族、朽木家の令嬢と知っての狼藉か?!

こんな屈辱は入隊以来、ついぞ味わったことがないッ・・・・・

いや、コレも、貴様の存在に気づくことができなかった私の未熟さか・・・・
そういえば、ここ最近は変態眼鏡スト・・・・もとい、藍染隊長の追跡に明け暮れて
自身の鍛錬を怠っていたな。
まぁ、ソレはソレで斬拳走鬼の「走」の訓練にはなると思うが
それだけでは、鍛錬としては不足だ。

ちょうどいい。
貴様、どうやら血の気が余っているようだからな。
私の鍛錬に付き合ってもらうとしよう。
憑いて・・・・違う。付いて来い!

あ、一つ言い忘れていたが、私のモットーは何事も「倍返し」。
私を踏み台にしたこと、ぜいぜい後悔させてやろう。ふふふふ・・・・・



971 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/04(Tue) 00:36
>>932
『藍染隊長。
貴方はどうしてそんなによってるんです?

私は・あなたの酔っている意味がわかりません

この世の男の人は皆、女好きと聞いてますが―――
失礼しました。私はペロン星からきたナミといいます。
あなたと、付き合いたいです


藍染隊長が酔っ払っている理由?
そんなもの 「 現 実 逃 避 」 以外に有り得ぬ。
ここで警備を担当している名無し達のからの報告を聞く限り、
そうとしか考えられん。
しかも、あちらこちらで人様に迷惑を掛け捲っておるらしい。
私の元に届いた報告だけでも、耳を覆ってしまいたくなる。

たとえば
>>858
                             ,,,,,     ,,
           ,,,                ;iillil゙     llil
          ,ill!'                 ,illl!´     llll!
         ,;ill!゙                ,illl!゙lli      lllll!
        ,il!illlli              ;iil!゙  llli      llll!
        ,il!' llll                    lll       llll!
       i!'  llll    ;;llllllllllllllllll;;        ll!     ll!
          llll        lllli              ,,
          lll!      ;;llllllllllllllllllll;;          ill!
                                  ゙
                       ο
              _ ,−、
             / `i .ノ
           _人_.ノ/  ./ヽ.      /ヽ.
         /    ll.   /.  ヽ__,./ _  ヽ、   . −、
        /      |!、  ノ , ´      `゛   ヽ  (   )
      /      ./ ヽ./ "  、_,..|    * ', ノ` ー ';
  .  /      /i    { *  ヽ  lヽ、__.  j´     j
    !.      /  l.   '、       ヽj`ー、_ `ー、    /
    ヽ、   /     !    ヽ          `ー-'   Ο
      ` ー´      '、
          ο


のように、ご丁寧に写真入りの報告書を上げてくるものもおる。
酒は飲んでも飲まれるな、というが、藍染隊長は自ら進んで酒に呑まれている様子だな。
これは、もう本人に飲酒を止める意思がない限り、私達外野が口を挟んでも無駄であろう。

なにせ、この手の話は、こちらが呆れるほど頑固だからな、藍染隊長は。
あぁ。「酒をよこせぇぇぇ〜!!」と、雛森副隊長に掴みかからん勢いで
突っ込んでいくのだが・・・・・・だいたい、卯ノ花隊長に邪魔されている

まぁ、別に藍染隊長が酒に酔って瀞霊廷のはずれで、翌朝冷たくなって発見されても
私は驚かんがな。

>>964『ルキアー怒ってばかりいるとシワ増えるよ。』

貴様、死神の中では年少組に入る、花も恥らう年頃の娘にむかって

「 シ ワ 」 だと?







た  わ  け  ー  ー  ー  ー  ー  ー  !!
貴様、私の、この、自他共に認める、白くぴちぴちの美しい肌の
どこに シ ワ があると申すのだ?!

ハリ、艶も含め、護廷十三隊では「美肌死神ベスト5」に数えられていた
私の!この!自慢の肌の!

ど こ に シ ワ が あ る と い う の だ ? !

貴様の目は節穴・・・・どころか大穴か?1

だいたい、私とて、怒りたくて怒っているわけではない!!
それもこれも・・・・・っ!!


全部っ!!


藍 染 隊 長 の 所 為 だ っ !

そして、「ノイローゼ友の会」に属する、名無し共!!
貴様等も、同罪だ!!


ふふふふf・・・・・・この恨み、晴らさでおくかーーーーーッ!


ふ・・・・今夜もまた、叫んでしまったな・・・・・



疲れたな・・・・・もう寝るとしよう。




!!・・・・・・・・・・布団が妹殿達に占領されてしまった・・・・
仕方ない、一護の部屋の押入れだな・・・・・・

では、ごきげんよ〜う〜♪


972 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/04(Tue) 01:06
ああ藍染隊長のダンボール箱が風で飛ばされてます〜
あれがないと隊長の寝る場所がなくなるであります!!!

973 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/04(Tue) 03:26

やあ。
今夜は約束通りノーマルな藍染惣右介で返答させて貰うよ。
だが、その前に>>953くんが自己紹介を望んでいたにもかかわらず
希望に沿っていない返答をしてしまった事を詫びたい。
済まなかった。

では早速ノーマルな藍染惣右介での自己紹介から始めよう。


護廷十三隊・五番隊長であった“僕”は真の目的を果たすために
周囲の者達を欺き、部下だったギンと要と結託し静かに、そして
狡猾に計画を進めていた。


言わば表の顔である白・藍染惣右介は物腰も柔らかく他隊からも
信頼をされている人格者。
穏やかな微笑と慈愛に満ちた眼差しを持ち、誰にでも分け隔て無く
接する優しい人柄。一人称は常に“僕”だ。


しかし裏の顔である黒・藍染惣右介は冷酷な微笑を浮かべ、慈愛に
満ちていたはずの眼差しは暗く狂気さえ感じられただろう。
殺されそうになった雛森くんなどは未だに偽りの姿であった“僕”
を信じているらしい。


憧れは理解から最も遠い感情だというのに・・・愚かだね。
いや、とても良い 捨 て 駒 であった事は確かだが。
既に彼女には利用価値など無いから感心は無い。
虚圏に来てからの一人称は常に“私”だ。


現在の“私”の動きについては先を知りたくない名無しくんも
いるだろうから、控えさせて貰うよ。
では、しばらくの間この“私”として返答するが宜しく頼む。
無論いつもの挨拶は無しだ。済まない。


974 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/04(Tue) 03:28

≪ 虚 圏 に て ≫


>>952 【……今夜、会えないかなあ…… どうですかぁ?(お色気攻撃)】


人違いだったのかい?
それは失礼したね。だが、答えは既に決まっている。
悪いが君には興味は無い。
いくら色香をほのめかしたとしても無駄だ。退がりたまえ。


・・・・・なぜ驚いた表情を浮かべているんだい?
偽りの姿の“僕”としての返答を望んでいたのなら済まなかった。
私の役にも立たない様な者には用は無いのでね。
また、そんな者の為に貴重な時間を費やすほど私は暇では無い。


君も死神諸君と同じなんだよ。
真の姿を見破れなかったのは君の落ち度だ。
怨むなら君の低脳さを怨むが良いだろう。


丁度良いな。
虚圏には血肉に飢えた虚がたくさんいる。
君には低級虚がお似合いだろう。彼らの餌にでもなるが良い。
私の同胞である破面では格が違い過ぎて失礼だからね。



悪いが今宵は此処までだ。
明晩は一斉に返答出来ると良いのだが何せ忙しくてね。
それでは、おやすみ。また明晩も虚圏で会おう。


975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/04(Tue) 21:50


     / ̄ ̄\/ ̄ ̄\
     | ∩            |
     | ∪ .お慕い     |
     \          /
       \       /
.        \    /
    l⌒)   \/  (⌒l
    | |          | |
    | |  ∧_∧  | |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    \\ ( ´Д`)//   < 藍染さんに魂の叫びが・・・
      \   愛  /      \_____________
       |     |
       |     |          
       |   / ̄\        
       |.   ./ヽ、 ヽ
      /  /   \ ゝ
 .    (  /       i__⌒)
      \ \
       (⌒___ヽ          
                          ..-=≡Ξ   / ̄ ̄\/ ̄ ̄\
                        -=≡Ξ     | ∩            |
      .                ━ =≡Ξ       | ∪ 申し上げます .|
                        -=≡Ξ     \          /
        ∧_∧  .            -=≡Ξ     \       /
        ( ´Д`) < 届きますように!           .\    /
       (   愛  \   .                          \/
       i\\  i\\
       |  \\ |  \\
       |   \_)   ヽ、_)
       r'    ノ
       t  y ヽ
        \ ヽ、 ヾ
       / )\ \
      ./ /   \ ヽ,
      i__⌒)   (⌒__>


976 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/07/04(Tue) 23:46
こんばんは。

失礼します。
山本総隊長・・・あたし、総隊長直々にお話があるって聞いて・・・
あの、お話って何でしょうか?


山本総隊長(>>719)『藍染さんが何故皆さんを裏切ったか知ってるかい?』


う、裏切っただなんて・・・そんな!
ま・・・まだ、決め付けるのは早いです!
きっと、藍染隊長は何か理由があって
あんなことしたんです!


山本総隊長(>>719)『あれは病気なんだよ。症状が悪化しちゃったんだ。
皆さんがもっと早く病気の進行具合に気付いて適切な処置をするべきだったんだ。』


え・・・病気?
そ、そんな・・・ノイローゼが悪化?!
あたしが・・・あたしが気づかなかったから
藍染隊長がおかしくなって裏切ったの?!

あたしがもっと早く藍染隊長の病気に気を配ってたら
・・・こんなことにはならなかったんだよね。
あたしのせいで、あたしのせいで藍染隊長が!

でも・・・もう、こうなっちゃったのを
後悔しても仕方ないよね・・・

あ・・・す、すみません
長居してしまって・・・し、失礼しました。


あれ?五番隊舎の屋根で叫んでる人が居る・・・

>>636『僕が天に着いていたのですが・・・藍染の野郎に乗っ取られました。
・・・・・許してたまるきゃーーーーー?(霊圧を総隊級長に出す)』


どうしたんですか?
・・・藍染隊長に乗っ取られ・・・
あ、もしかしてあなたは藍染隊長の前に
高いところに居たんですか?

あたしもさっき山本総隊長に聞いて・・・
藍染隊長があたしたちを裏切って
高いところに行ったって・・・

・・・ごめんね
あの時あたしが藍染隊長の病状の悪化を防げたら・・・
こんなことなるはず無かったのにね。

でも、許してあげてください。
藍染隊長は好きであんな
ノイローゼになったわけじゃないと思うの・・・
だから・・・


きっと、みんな藍染隊長がノイローゼが悪化したから
裏切ったって知ったら許してくれるはずだから
藍染隊長ノイローゼが治って
高いところばっかり居るのはやめて
早く戻ってくるといいね・・・

そしたら、あなたも元々居た高いところに戻れるのにね・・・

・・・今日は、遅いからお休みしよう・・・ね?
あ、今藍染隊長の部屋は使ってないはずだから
良かったら使ってね。
お休みなさい。


977 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/05(Wed) 04:09

やあ。
ここに訪れてくれる名無しくん達の意に反した返答をしに
今宵もやって来た藍染惣右介だ。
昨夜も冷酷な返答に思われただろうが・・・暫く我慢して
欲しい。済まない。

それにしても今夜訪れてくれた名無しくんには驚いたな。
全身から“藍染壊れろ”と脅迫を受けている様な気がして
ならないよ。
若干だが・・・たじろいでしまった。ははっ。

では名無しくんが全く望んでいない虚圏にいる藍染惣右介
として返答を始める。



>>818 【今までで一番真剣に悩んだことは?】


真剣に悩んだことかい?
それは愚問だね。何故なら悩んだ事など無いからだ。
まして一番真剣になど、有り得ない。
今までも・・・これからも悩む事など無いだろう。


尸魂界にいた頃、計画に支障を来たす恐れが生じた場合も
臨機応変に先手を打ち回避してきた。もちろん、現在も変わらない。
そうだね・・・崩玉の行方が分からなかった時は若干どうしたものかと
考えたりもしたが。


それも暫く待った後に見つかったからね。
後は名無しくんや死神諸君、旅禍の諸君達もご存知の通りだ。
全ては読み通りに進んでくれた。
本当に有難かったよ。


まぁ、強いて挙げるなら・・・そうだね。
あの旅禍の諸君達が思いのほか頑張ってくれたおかげで・・・
当初の計画に若干狂いが生じたことかな?
だが、あくまで想定の範囲内だったがね。


なかなか楽しい余興ではあったよ。
尸魂界での日々はね・・・。実に楽しかった。
そして 実 に “ く だ ら な い 日 々 ” でもあった。
真剣に悩む事など無いくらいにね。


978 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/05(Wed) 04:11

>>557 【僕が死んだ。しかし僕は生きている。
これはまるで藍染の自作自演のようだ。】


ほう。
そう言われてみればあ私がした事は確かに自作自演だね。
だが、君と同等にされては困るな。
何故なら君は既に死んでいるからだ。


生きていると思い込んでいるようだが、残念ながら君は
死した魂魄だ。もう現世には戻れない。
現実というのは時に目を背けたくなるものだね。
しかし、所詮は逃れる術など何処にも無いのだよ。


まぁ、安心したまえ。
此処は虚圏だ。せっかく遠くまで訪ねて来てくれた名無し
くんを無下にする気は毛頭ない。
私とて鬼では無いのだからね。


役に立って貰うよ?例え微々たる事でもね。
・・・どうした?顔色が冴えない様だが?何を恐がっている?
恐れる必要など無いのだよ。
心を失うだけに過ぎないのだからね。


そう・・・君には虚になって貰う。
もちろん破面にする事は出来ないが、その原動力くらいになら
役に立つだろう。
それでは、我ら同胞の為に・・・さようなら。


これで現実という厳しいものから永遠に目を背け、逃れられる。
良かったじゃないか?おめでとう。


979 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/05(Wed) 04:16

>>921 【藍染タイチョウ・・  覚悟!!ブスッ】


これはこれは・・・確か君は荒らしくんだったね?
わざわざ遠くまで足を運んでくれて有難う。
他の者達は私が相手をする前に消えて無くなっていたが・・・
どうやら君だけは残ったらしいね。おめでとう。


しかし、なんて奇特な荒らしくんだろう?
何度来ても同じ事なのに・・・それほど殺されたいとは・・・。
運よく消え無かったにしろ荒らしくんに対する処分は変わらない。
光栄に思ってくれたまえ。


今は現世に向かわせた同胞たちからの良い知らせを待っている
ところで多少だが荒らしくんの相手をする時間はある。
まぁ、ほんの暇つぶしくらいにはなるだろうからね?
そうだな・・・どの方法で目の前から消えて貰おうか・・・?


鬼道という手もあるが・・・。
・・・・・たまには斬魄刀も使ってやらねば臍を曲げられては
一大事だ。無論ほんの冗談さ。
斬魄刀は長年の相棒でもあり、分身でもあるからね。


砕 け ろ  『 鏡 花 水 月 』


では、無残な姿にしたままで済まないが失礼させて貰うよ。
・・・と、言っても既に荒らしくんを形成していたはずの僅かな
部分しか残っていなかったね。
聞こえるはずも無い事を言ってしまった様だ・・・。


980 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/07/05(Wed) 04:18

>>954【もうすぐ終わりですね。
最後に来る前に彼女作りたくありませんか?】


いや、結構だ。
根本的に私は女性に不自由した事は無いからね。
それに特定の女性など必要無い。
愛でるだけの女性なら良いが、愛を欲するなら邪魔なだけだからね。


私にとって他者の存在は必要か否かという事が重要なんだ。
もし相手が望むなら“偽りの愛”を好きなだけ注いであげよう。
これで満足かな?
名無しくんの希望に沿った返答では無いだろうが、たまには良いだろう?


尸魂界や死神諸君にとったら私は大罪の反逆者だろう。
しかし藍染惣右介は最初から何一つ変わってなどいない。
騙したつもりも嵌めたつもりも無い。これが真の藍染惣右介の姿だ。
夢は終わりを告げ、現実が始まっただけに過ぎないのだからね。


また、此処は終わらない。次に進む事も決めてある。
そうだな・・・。
君が言っている様な意味での“彼女”は要らないが、手に入れたいと
思っている“彼女”ならいるよ。


もちろん愛でる為では無く今後の計画に必要な“駒”としてだがね。
それについても手は打ってある。
詳細を述べる事は出来ないが暫くしたら良い知らせが届くだろう。
全ては順調に進んでいる。有難い事にね・・・。





それでは今宵の返答は此処までだ。
きっと本来なら尸魂界にいる“僕”としての返答を望んでいた
名無しくんも居た事だろう。
その諸君達には意に添わない返答をしてしまい済まなかった。

明晩からは何時もの護廷十三隊・五番隊長の藍染惣右介として
返答させて貰うから許して欲しい。
本当に済まなかったね。

では、愛する名無しくん達おやすみ。
また何時も通りの可笑しなテテンションで会おう。


981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/05(Wed) 16:15
藍染隊長が豹変した!

982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/07/05(Wed) 18:04
藍染隊長の言動に異常が見受けられます
病状が既に末期状態に移行したのではないのですか!!

お薬を何時もの倍投与してみますね

983 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/07/06(Thu) 00:55
ご機嫌麗しゅう〜♪

今日は一日中雨でしたわねぇ・・・・・
ええ。ワタクシ、低気圧のせいで一日中頭痛に悩まされましたわッ!
本当に、梅雨なんて消えてしまえばいいっ!

>>877
『ソーゼツにぶっこわれてみようと思うがどうだ?一緒に壊れないか?』



なにやら「いい加減諦めて、ノイローゼ仲間になれ」といわれている気がするな。

貴様、藍染隊長をあのような境遇に陥れただけでは物足りず、
私までも陥れようと申すか?

笑止!!私がそんな見え見えの罠に引っ掛かるとでも思ったか?!

残念だが、私はまだまだ、至って正常な精神状態にある!

そういうわけで、貴様の申し出は丁重に、謹んで辞退するぞ!


「ソーゼツ」にぶっ壊れたい、と貴様が願うのは勝手だが、あまり人様を巻き込むな。
そのようなやり方は私は好かぬ。
というか、むしろ貴様一人が壮絶にぶっ壊れたところで
何かが変わるとも思えんがな。
貴様が、もし、どうしても、一人で「壮絶にぶっ壊れる」のが嫌なら・・・

・・・・・貴様以外、誰もいないな・・・・よし!耳を貸せ!



・・・・・・・現在、元に戻ろうとあがいてる、ぺ某に似ている隊長を探せ。
・・・・・・・あの御方は、とても優しい御方ゆえ、貴様の誘いも無下に断ったりしないだろう。――――――ただ・・・・・・



って!あっ〜!待て!話はまだ終わって・・・・・馬鹿者がッ!
人の話は最後まで聞くものだと・・・・はぁぁぁ〜・・・・・。
言いそびれてしまったではないか。

今、藍染隊長は正気だから、下手に近づくと命を落とし兼ねない、と。

・・・・ま、最後まで話を聞かなかったあやつが悪いわけで、
私の責任ではないな、うん。


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