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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ　ジ　アビス】★

298 名前：使用人ガイとルー君そして兄守、カーティス ◆nU6MROKk 投稿日：2006/08/10(Thu) 13:37

ガイ「いやーやっぱかっぷめんはチキンラーメンに限るな！なぁみんな！？
よく姉上に作ってもらった！」
ルーク「湯入れてもらっただけだろッ！！！」
アニス「え〜え〜！ガイってば古っカップめんといえば麺づくりだよ！」
ルーク「ナに言ってんだ！グータのほうが100倍うまいって！」
アニス「クッ・・この金入り息子が・・世界一高いカップめんを〜（小声）」
ルーク「ん！？なにか言ったか？（レトルト調理品を鍋で暖めるルーク）」
アニス「べ。べつに〜なにもいってませんよ〜だ。あ！4分たった！いただきまーす」
ガイ「はははっ！四分か！次世代カップめんの割には4分かかるんだな」
アニス「ムカッ！いいもん！いいもん！！3分のうちにたべちゃうもん」
ルーク「時間ぐらい守れよ・・」
アニス「あー！ルークってばわかって無いんだな〜カップめんは制限時間より1分早く食べるほうが断然うまいんだからっ！」（なぜか必死に語るアニス）
ルーク「そうなのか！？」　ガイ「そうなのかって常識だぞ！？（知らないくせに知ったかのガイ）」
ルーク「クソッ！！まだかよ！！暖めるのめんどくせ〜なー！（グータのレトルト調子品を暖めるルーク）」
アニス「くくくく・・・これだからグータは！カップめんの割りに調理時間が長くて、しかも高いんだよね〜」（なぜかものすごく詳しいアニス）
ルーク「クソッ！！！！！！」　ガイ「まあまあ！そんなに本気でつくんなよルーク！カップめんだぜ！？」
ルーク「ふぅ〜やっとできたぜ！ほらよ！ミュウ！」
ガイ「おい！ルーク〜ミュうに食わすなよ・・・」
ミュウ「いただきますですの！・・おいしいですの！！ご主人様の料理は最高ですの！」
ルーク「はははッ！まあ！そんなほめんなッて！！」
ガイ「スルーですか！そうでスカッ！！」
アニス「てかカップめんって作るって言わないし。はぅ〜ミュウに食わすぐらいなら私がたべたいよ〜」
ルーク「しゃ〜ねぇーなーほらよ！」（割り箸でアニスの分をとるルーク）
アニス「・・・・・ミュウよりすくないじゃなぁい！！！」
ルーク「文句いうなら食うなよ・・・・」
ガイ「人って変われるんだな！なぁ！アニス」
ルーク「かっぷめんぐらい誰でもやるだろッ！！」
・・・・・・・・・・全員が食い終わり・・
ガイ「あ！！！！忘れてた。昨日のから揚げがあったんだった！！」
ルーク「な！なんだと！！おい！アニス！急ぐぞ！！」
アニス「りょ〜かい！！早いもの勝ちだモンね！」
ガイ「あ！！待て！こら！俺のから揚げだぞ！！」
ルーク「クソ！！害の奴早いぞ！！」　アニス「追いつかれちゃうよ！ルーク」
ルーク「アニスッ！！」　アニス「何！？ルーク」
ガイ「手イルズ史上最速の俺に追いつけるわけ無いだろ！二人とも！」
ルーク「・・触れ」　アニス「了解！」
ガイ「おい！！そこをどけ！アニス！俺の邪魔をするなッ」（何故かから揚げごときに必死な我意）
アニス「ミラクルハンドォ〜〜〜！！！！」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アニス「ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた♪」
ガイ「・・・・・・・・・ひぃぃぃぃっぃぃ！！！！！」
ルーク「よし！敵はひるんだ！！急ぐぞ！！アニス」
ガイ「ちょ、ちょっとまて！！」
ルーク「おお！！これはうめぇな！！アニス」　アニス「から揚げっておいしいよね〜ルーク！」
ガイ「ああ！！俺のから揚げ！！！やばいかもな・・・！」
アニス「ガイだいじょうぶだって〜一つくらいのこしてあるよ」
ガイ「はは・・そいつはよかった！」（走るのやめて歩きだずガイ）
ルーク「おい！食え！！ブタザル！！！」
ミュウ「はいですの！！・・・・・・」
ガイ「ああ！！！あああ！！！！ああああ！！！！！！」
ミュウ「おいしいですの！！我意さんにはもったいない味ですの！！」
ガイ「ぶ、・・・た・・ざ・るぅぅぅ！！！！！！！」（キレダシタ我意）
アニス「ちょっとルーク！！ガイがキレだしたよ！！ど〜すんの！！」
ルーク「にげろ！！アニス」
ガイ「まて！！コラ！！」

ジェイド「おやおや・・仲がいいですね」（コーヒーを飲む大佐）

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