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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ ジ アビス】★

1 名前:ティア・グランツ ◆Z5apZBZM 投稿日:2006/04/02(Sun) 14:01

此処ではゲーム「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターになりきり。
大勢の名無しさんと楽しく話をするスレッドよ。

私が責任を持って、このスレのルールを説明するわ。よく聞いて。

【なりきる側の注意事項】
1・「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターなら誰でも歓迎するわ。ただ、トリップを忘れないでね。
2・原作のキャラクターの性格、言動を壊さないように。
3・名無しさんの質問に対してはなるべく短文にならないようにして。

【質問する側の注意事項】
1・相手が困るような質問は避けて。難しすぎる質問も駄目よ。
2・中傷・暴言・荒らし等は勿論禁止よ。

……一応、これくらいだと思うのだけど……いいかしら?
増えるようだったら書き足すわ。
………。
楽しくお喋りできると、いいわね。(小声)



849 名前:アッシュ ◆.r7KKDUg 投稿日:2006/09/19(Tue) 16:04
そうか…
ガイ達は来なくなっていたのか…
それならガイ達が来るまで俺がいるってのはダメか?いいならしばらくここいるが……ダメなら俺は消えるからな

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 16:58
もちろん居てもいいですが…ガイ達が来る前に、もしも1000になってしまったら貴方が新スレ建てて下さいよ?
おっとぉ、逃がしません!!

851 名前:アッシュ ◆.r7KKDUg 投稿日:2006/09/19(Tue) 17:09
ちっ!めんどくせえことになっちまった
ガイの野郎早く来ねえと承知しねえぞ!!!

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 17:16
まぁまぁ

      旦

お茶でも飲んでゆっくりして逝きなさい

853 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 17:21
なかなかに面白い返事ですね…
しかし!既にローレライの剣は私の手中にあります!無駄な抵抗はやめて私達と共に1000を目指しましょう!!

854 名前:アッシュ ◆.r7KKDUg 投稿日:2006/09/19(Tue) 17:32
>>852
そんなものいるか!
しかも逝けだと?ふざけんじゃねえ!
その茶に毒でも入ってんのか?てめえで飲みやがれ!>>853
どうせそれもレプリカだろう
ふんっまぁいい一応1000を目指してやるよ
有り難く思うんだな

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 17:59
アッシュ私の華麗な唱術を教えましょうか?

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 18:01
ついでに彼に行儀作法を教え給え

857 名前:アッシュ ◆.r7KKDUg 投稿日:2006/09/19(Tue) 18:09
>>855
なんだそれは?
唱術?きいたことないな…もし強いんだったら教えろいいな!わかったか!?
>>856
そんなもの俺には必要ねえ余計なお世話だ!
なぜ俺が行儀よくしなきゃならねえんだ
屑がっ!

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 18:13
強いっていいよね

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 19:10
アッシュ!!!
貧血なの?

860 名前:アニス・タトリン 投稿日:2006/09/19(Tue) 21:56
ハーイハイッ アニスちゃんもぉ、アッシュと同じくココの手助けしちゃいまあ〜す♪ もちろんいいですよねっ! あぁっ、荒野に咲く一輪の可憐な花っ、ココのヒロインはあたしの物♪

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:02
アニスちゃんはお金好きなの?

862 名前:アニス・タトリン 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:13
大大だぁーい好きでぇす…って、アニスちゃんはそんなに真っ黒じゃありませんよぅ! お金よりも大切なのは愛ですよ、あ・い★

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:19
おやおや、アニスもアッシュについて来たようでうねぇ
アニ〜ス♪イオン様はどうしました?

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:21
アニスさん
僕が>>809で考えたものがありますが、これをルークさんたちに渡したいんですが
それをルークさんたちに渡していただけないでしょうか?
質問
ゲームでアッシュさんは一時的に仲間になるんですか?

865 名前:アニス・タトリン 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:28
大佐ぁ(はあと) えとですね、イオン様はピオニー陛下に会いにグランコクマにいってまぁ〜す♪ で、ココにコッソリ来てるってわけですよぅ☆イオン様には内緒ですよっ!

866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:34
ルークさんたちは、体調とかはだいじょうですよね?
最近というか、ちょっとみかけないので・・・・

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:45
ア・ニ・スッ♪いけませんねぇ、ただの名無しとジェイドを見間違えるなんて。
まあアニス1人に限ったことではありませんが…
しかもティアには少し恐れられています!!
>>866私が言うのもなんですが…大丈夫でしょう!根拠はありませんが、仮に体調が優れないのだとしても貴方の応援ですぐ治りますよ


868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:46
……しょんぼりするなや

お、アニスがきたんか
ついでじゃ皆に差し入れじゃ

     旦旦旦
熱い茶も入っことじゃしアニスも自分のペースでゆっくりやり

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 22:54
茶が<br>飲みたい…

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:13
>>868!!やはり貴方は私達の団に入るべきです!
そういえばアニス、トクナガをアッシュに取られたままですが……

871 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:14
ガイ「・・・・・はぁ・・・・・・」
ジェイド「ずいぶん深いため息ですね」
ガイ「誰のせいだと思ってる!!あやうく死に掛けたんだぞ!!」
ジェイド「ま、いいじゃないですか!音機関好きなのでしょう?なら、ウイルスに
かかったらどうなるか?とか面白い実験じゃないですか!」
ガイ「言っとくがな!!!これは俺の映写音機関(PC)だぞ!!」
ジェイド「それが?どうしました?私は貧乏なんですよ〜、あなたならルークの使用人として
莫大な財産でいくらでもPCがかえるじゃないですか。それに私は軍人ですよ?大切なマルクトの資料が
WIINYで流出したらどうするんです。」
ガイ「あのな・・た、確かにいくらでも映写音機関は買えるが・・」
ジェイド「ね?」
ガイ「さて・・書き込むとするか・・・っておい!!ルーク!!いつまでオンラインゲームやってるんだ〜!」
ルーク「おわ!!やめろガイ!離せ!!いまロイドとPTくんでんだぞ!!」
ガイ「知るかよ!覚悟しな!・・・魔人剣!!!」
ルーク「やめろ!!ガイ!」
MMORPGのロイド「ルーク!!何やってんだ!一人で魔物の攻撃を受けるようなマネはよせ!
・・・返事がかえってこない?そんな馬鹿な!!」
魔人剣が当たって折れる椅子「バキッッ!!!」
床に頭をぶつけるルーク「いってぇぇ!!!」
ガイ「さあ、返してもらおうか!・・・さてと10ch、ちゃ〜ん、おれのレス〜ヒャッホーー!!!」
ルーク「ああなるとガイもたいしてアニスとかわんねぇよな・・」
ナタリア「あら!ガイ!何やってますの?」
ガイ「・・・・ナタリア・・」
ナタリア「まあ!何ですのその態度は!!・・・・おもしろそうな機械ですわね。・・
ガイ!!私にも触らせなさい!!」
ガイ「さわるな!!うぅっわわわ!!!ひっぃいぃぃぃ!!!!」
ルーク「いや・・触ってんのPCだっての・・」
ガイ「ナタリア!!俺はこれから書き込むんだ・・後にしてくれないか」
ナタリア「お黙りなさい!!ここの民もきっと私達のレスを楽しみにしてくれているに違いありませんわ!
今日は冒頭拡大スペシャルですわよ!!」
ジェイド「それはおもしろそうですね〜」
ルーク「もう書き込まれてるッて!!」
ナタリア「これが有名な2ちゃんねるですわね〜〜」
アニス「なんだったけ〜ここのサイトの名前」
アッシュ「10ちゃんねるなりきりチャット」
アニス「なんか荒らしがいそうだよね・・」
アッシュ「荒らしがいるのは2ちゃんねるだ・・」
ナタリア「なにか差でもありますの?」
アッシュ「荒らしがいる」
ガイ「いや、そんなことはわかってるって!!」
アッシュ「なら聞くな!!!」
ガイ「聞いたのはナタリアだろう!?」
アッシュ「ナタリアのせいにするな・・」
ナタリア「あっしゅ!!おまちになって。」
ガイ「なんか腑におちないんだが・・」
ルーク「そんなことよりよ!早くみてみようぜ!?けっこうたまってると思うしよ。」
ガイ「そうだな!見てみるか」

ガイ「たまってるな〜〜〜・・・」
ルーク「ガイが早くINしないからだぜ!?」
ジェイド「そうですよ!ガイ!!ウイルスで遊んで好き勝手やってくれましたね〜」
ガイ「好き勝手やったのはあんただろ!!」
ルーク「やっぱ俺たちなんだかんだ言ってけっこう応援されてんだな>>807-831読むとスゲーおもい伝わってきたよ、俺」
ガイ「そうだな・・ほんとは俺だって毎日書き込みたいさ、でもけっこう他にやることが多いんだ・・こんな自分を応援してくれている
ここのレスの人達に会えてよかったよ。俺もできるだけ書き込むよ」
ジェイド「そうですね・・ん。レスがテイルズチックになってますね」
ガイ「へ?どこがだ!?」
ジェイド「>>830あたりですよ!!さすがここの民、レスフォニムがかなり強いですね」
ルーク「れ、れすふぉにむ・・?」
ジェイド「ガイ!!説明を!!」
ガイ「またかよ!!・・・・俺もしらないぜ・・」
ジェイド「やれやれ・・もうかきこみ不可ですか・仕方ありません次にいきましょう」

872 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:20
ガイ「これはどうこたえていくか・・」
ルーク「そうだな、一人、またはまとめて返答してあげようぜ。」
ジェイド「レス稼ぎはやめなさい!!」
ルーク「してねぇよ!!!」

873 名前:アニス・タトリン 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:23
あーぁ、ココにあたしの運命の王子さまはいないのかなぁ? ♪(閃き)そーだ!お金持ちで、アニスちゃんとお付き合いしてもいいって人、手を挙げてくださぁい☆ あっ、あたしが質問しちゃった、てへっ★

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:34
お帰りなさい皆さん!心配してしてたんだぞ、もう、嬉しくて…涙がとまらん!

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:41
おや!!これはこれはガイ!それにガイまで!!(?)
私も、嬉しくて涙が……フム…止まってしまいました!


876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:41
トクナガを下さい

877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:44
俺はまだ涙が止まらない!もう部屋が洪水状態だぁ…

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:46
お前等、戻って来たんか!!
なんじゃろうな…この嬉しさは…
泣いてはいないけん心配すな
とりあえず来てくれただけでも俺は嬉しいぞ
おい、名無し今夜は飲み明かすからな
ほんに酒が身に染みる夜になりそうじゃな…

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:50
これはもうこのスレだけお祭り騒ぎですね〜
ひとまず私は我意のレスに期待して待機していますよ?


↑フム…我ながら解りにくい文章ですねぇ…

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:51
ふぅ、やっと落ち着いたです。ホントよかった!>878!俺も付き合うぜっ!!

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/19(Tue) 23:56
めでタイたイカら、鯛とイカを食うっ!ぜってー食う!

882 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:02
ルーク「>>866!!俺は大丈夫だぜ!ガイの奴も平気だとおもうぜ」
ガイ「ああ!!みてのとおり今日は久々に書き込んだからはりきって冒頭拡大してみたぜ!
どうだい!?>>866
ルーク「あとよ、心配してくれてありがとな!俺もガイと一緒にがんばるよ」
ガイ「ルーク・・
ああ!!がんばろうぜ!>>866のためにもな!」
ガイ「>>850旦那の助手さんじゃないか!元気かい?いつも書き込んでくれてとても頼もしいよ」
ジェイド「おや!?まえはファイナルウォーズがどうとかで唱術の研究に行ったんじゃなかったんですか?
あなたは私の大切な助手ですから無理のないようにしてくださいよ?いいですね!?」
ガイ「それに俺は1000レス近くなったらみんなに言いたいことがあるんでそいつも言わせてもらうことにするよ
それと・・これは無理な頼みなんだが・・誰か俺のAA持ってないか?最後にAA張りたいんだが・・」
ルーク「ガイ、お前音機関ずきならAAぐらいつくれよ。」
ガイ「あのな!!俺はあくまで音機関好きなんだぞ!!AAとか作れるか!!」
ジェイド「ま、私の助手>>850に書かせて見ますか」
アニス「あぁ・・・いい迷惑だよね・・助手さん」
ガイ「>>830俺たちはあんた達のレスに励まされて書き込もうって気持ちになるんだ」
ルーク「ああ!!俺もそうだぜ!?だから無力なんかじゃない・・>>830も無力じゃないと俺、思うよ」
ジェイド「面白い書き込みですね!ルーク!ま、1000もちかづいてきたことですし断髪モードですか?」
ルーク「ち、ちげーよ!!」
ガイ「俺はキミ>>830のレスもとても励ましになったよ。俺のためになにかしようとしている・・
俺は・・それだけで十分さ!」
ガイ「>>831も、本当にありがとう、俺、最近忙しくてな。ああ、でも大丈夫だ!1000行ったのに
こなかったなんてことにはしないさ!」
ジェイド「このレスは・・・とても強いフォニムを感じますね!!」
ルーク「フォニムとかどうとかしらねぇけどよ・・俺、この人の気づかいをちゃんと受け止めないといけないと思う
いや、受け止めて楽しいレスをかきこんまなきゃいけないと思う!」
ガイ「ルーク!!そうだな!違いない。俺達もがんばろうぜ」

ガイ「悪かったな〜>>821!実はジェイドに映写音機関(PC)を実験の道具にさせられて
使えなくなったり、ピオニー陛下からの誘いがあったり大変だったよ」
ルーク「つか、よくウイルスを研究しようとか思ったな」
ジェイド「おもしろいですよ〜ほら、暴露ウイルスとかディストにおくりこんだら最高じゃないですか!」
ルーク「・・・・はぁ・・」
ガイ「だが、俺だってここのスレ民が好きさ。遅れても絶対ここの書き込みは閲覧、書き込みしにくるから
そのときはよろしく頼むよ。
ところでジェイド!!俺のPCを六陣将から守るはずだっただろ!俺の映写音機関を壊すとは味方とはいいがたい行動だぜ?」
ジェイド「いやですねぇ・・いつ?誰が誰の味方になったんです?」
ガイ「・・・へ?」
ジェイド「ん?」
ガイ「ルーク!!!俺の映写音機関に制御装置起動(パスワードロック)しといてくれ!!」
ルーク「わかりずれぇ!!てのッ!!わかった!任せろ!!」
ジェイド「いけません!!・・・遅かったか」

ガイ「そろそろ帰るか・・じゃぁな!ルーク!!」
ルーク「おう!ガイ!!いつでも遊びにこいよ!!」
ジェイド「おやおや、ガキですか・・」
ガイ「俺の映写音機関(PC)見張っといてくれよ!」
ルーク「わかった!任せろ!!・・!・ありえねぇ!!!」
ガイ「どした!!ルーク!!」
ルーク「ジェイドの奴が俺のパスワード解きやがった・・許せねぇ!!」
ガイ「なんだと!おい・・ルーク。パスワードは何にしたんだ?」
ルーク「愚かなレプリカルーク・・・」
ガイ「馬鹿やろう!!それは合言葉でもなんでもないんだぞ!!」
ルーク「そうなのか!!でも師匠が・・クソ!!師匠のことを実行するとろくでもねぇ!!」

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:10
いやぁ〜、平和でナニヨリ!

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:16
なるほど……ガイのAAですか…。
私はジェイドの助手なのでPCにウイルスを入れることくらいしか出来ません!
よって、他のAA専門職の名無しに任せましょう!!
フム……どうやら私が一番無力のようですねぇ……

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:21
そんなことないっすよ、>884さんっ!あんたは素晴らしい!

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:23
おいちゃんも今更泣いていい?

887 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:29
ジェイド「そうですよ!自信をもちなさい>>884私が助手として認めたのですから
それと、私達とあなたは付き合いが長いですし、あなたが絶えずチェックして書き込んでいるということも知っています
ですから体に無理のないようにね。レスが1000にちかづいていき残り少なくなっていきましたができることからはじめていきましょう
先ほど言いましたが1000に近づいてきています。あせらず、かつ、慎重に書き込んでいきましょう
悔いては事を仕損じるといいますしね」

              _ _ -- 、__
            -          `ヽ、
          /         ,    ヽ
          /          ,ハ     .l
         ./      / / /,/ l i     l
        .i       / /./ /./  l i l    l
        l  l /  /./ / //    l i li   l
        l  li  ///,///  , _-=-l l l   l
        .l  l , //二ニ、  ヶー,二二ヽl   l
         l  l ./ィ'エニュ、.l、ーl  "亠-'゛,l|   l
         l  |l ハ ___ ノ !  `ー- - '"1  i .l
         l  li lハ            ,l  l l
         l i l l ヽ     ヽ'     イ  l  l
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   -ー フノ.:::l l ,l  l;;;;;;;;;;;;;;;l l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l li  l l:.ヽlレ /ゝ、
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888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:40
これは!
今までは私がガイ達や、名無しを応援して来ましたが…まさかここで逆に励まされるとは…!
おや?御礼が先でしたね、有り難うございます。
しかも見事にが仕上がってますね!マサカ、ジェイドが!?まあ、一名無しの私としては嬉しい限りですね〜

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:01
俺はティアにお礼が言いたい。いつもティアの言葉に励まされ、くじけそうになった時も頑張っていこうと思えた。人を思いやる心を教わった。だから、この言葉を贈りたい…「ありがとう」

890 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:07
ガイ「ちょっと待て!!あんた!何やってんだ!」
ジェイド「おや!?見つかりましたか」
ガイ「また、ロクでもないことしているんじゃないだろうな」
ジェイド「とんでもない!私は助手に励ましのAAを描いたのですよ」
ガイ「こいつは・・すごいな!あんた!よくできてるもんだよ。このAAよくかけるようになったな」
ジェイド「だといいですね」
ガイ「・・・・・・・・・・・」
ルーク「ふぁ・・まだ寝てなかったのかよ」
ガイ「起こしちまったか、悪いなルーク!少し気になってな」
ルーク「別にいいけどよ、生活が悪循環にならない程度にしろよ?」
ガイ「ああ!わかってるさ」
>>874-881
ルーク「おう!!戻ってきたぜ!!ほんとありがとな!」
ガイ「いつも励ましてもらって俺、ここのスレでよかったよ」
ルーク「酒!?ああ!!飲もうぜ!〜確か父上の棚に一個パルマコスタワインが」
ジェイド「未成年はやめなさい!!」
ルーク「いいじゃねぇかよ、ほら、ガイだってよく飲むんだしよ」
ガイ「俺はあまり飲んでないぞ!!」
ジェイド「ガイは二十歳すぎてますよ!!」
ルーク「いけね!!そうだった!!」
ガイ「・・・・・・・
>>888ああ!今まで長い間ともに書き込んでくれたお礼ってやつさって・・俺が言う台詞じゃないか」
ジェイド「そうですよ!害!人のレスをとって楽しむとはあなたという人は」
ガイ「旦那・・・たのむから害はやめてくれ」
ジェイド「いや〜それにしても私がはじめて書き込んだレス>>109-114がものすごく懐かしく感じますよ」
ガイ「キャラハンが同じなので言わせてもらうが正直俺はティアのサブ的なちょっとしたキャラハンでよかったんだが
まさか自分が続けていくとは思わなかったよ」
ジェイド「そうですね!ま、私はもともとここが好きでしたから」
ルーク「ふ〜ん意外だな。ジェイド」
ジェイド「意外ですか?けっこう自分のレスがほめられるとおもしろいものですよ
>>885平和ですね〜w今はどっかの国がテポドンという音機関を完成させたようですが」
ルーク「いきなりマジレスすんなよ!」
ジェイド「この惑星の譜術も興味ぶかいですね」

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:21
なんか今までガイ達がいなかったのが嘘みたいじゃ…
嬉しいことっちゅうのは案外こんな些細なことなのかもしれんな
ま、なんにせよ完走するまで見守っていくつもりじゃけん
息切れしない程に頑張りやーー

892 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:25
(…新しい技を覚える為に修行をしていたら、結構時間がかかってしまったわ…。)

【苦笑を浮かべながら歩いていると見慣れた譜業板に目を止めた後双方の瞳を丸くしつつ譜業板に駆け寄り】
えっ!す、すごい多いわ…ど、どうしてこんな…??
【焦ったように言葉を紡ぎながら譜業板を読み返し】

(なんだか…私が居ない間いろいろとあったみたいね……。)
(…アッシュやアニス…ガイたちもいるわ…。)

【知り合いの名前を見つけると笑みを浮かべ、譜業板用のペンを持ち】

=====================================================================================================

>>713
「子守唄を頼む。」

【緩慢な足取りで廊下を歩いていると、声をかけられ振り向き】
子守唄…?
眠れないの…?大丈夫?
【心配そうに言葉をかけながら<713>に近づき】
…私の歌で眠れるなら、いくらでも歌ってあげるわ…。
【微笑みを向け、<713>に部屋を案内されることになり己はその後ろについていき】
ここ…ね……?
【<713>が部屋の扉で止まると己も止まり、相手の顔を見ながら確認の言葉をかけた後<713>に促されるように部屋の中に入り】
――…さぁ…ここに横になって…?
【室内に入るとベッドの方に進み、相手の方に視線を移して促すように言い、ベッドに入るのを確認すると穏やかな笑みを向けながら腰を下ろしてベッドに座り】
…ゆっくりと瞼を閉じて……。
【囁くように言葉を紡ぎながら<713>の頬を優しく撫で】

 トゥエ レィ ツェ クォ リョ トゥエ セィ

 クォ リョ ツェ トゥエ リョ レイ ネゥ リョ ツェ

 ヴァ レイ ツェ トゥエ ネゥ トゥエ リョ トゥエ クォ

 リョ レイ クォ リョ ツェ レイ ヴァ ツェ レイ

 ヴァ ネゥ ヴァ レイ ヴァ ネゥ ヴァ ツェ レイ

 クォ リョ クォ ネゥ トゥエ レイ クォ リョ ツェ レイ ヴァ

 レイ ヴァ ネゥ クォ トゥエ レイ レーイ

………?
【歌い終わると<713>の口元に己の耳を持っていき、寝息が聞こえるとクスッと笑みを零し】
よかった…眠ったみたいね…。
【そう告げた後、起こさないようにゆっくりと立ち上がり音を立てずに扉の方まで進み】
…おやすみなさい……。
【後ろを売り向き寝ている<713>を見ながら言葉をかけた後部屋を出て行き】


>>714
「ティア…………見事なレスです!!
 まるでガイが初めて仲間を連れて来た時のような…そんな妙な期待感がありますねぇ。
 質問(質談)!!
 ここは確実に1000になるでしょう。
 そうなるとガイやティアは続スレ、建てないんですか?まあ、建てることを祈っていますよ?」

【<713>の部屋の扉をゆっくりと閉めていると後ろから声をかけられて鼓動を一つ鳴らし身体を微動させて振り向き】
あら…あなただったの……ちょっとビックリしたわ…。
【相手の顔を見た後、ふぅっと息をついて胸を撫で下ろし苦笑しながらそう告げ】
ふふ、ありがとう。
そう言ってもらえるとすごく嬉しいわ…。
【少し頬を赤く染めながらそう言うが、双方の目を丸くしながら首を傾げ】
…………?

=====================================================================================================

(1000……??)
(ここって1000番で終わりなのかしら…?)
【譜業板の使い方を再び見直し】
(本当だわ…ちゃんと書いてある…。)
【眉を寄せて少し寂しそうな表情を浮かべ】

=====================================================================================================

そうね……できるならもうちょっとあなたたちとお話したいわ…。
【軽く双方の瞼をゆっくり閉じて少し考えた後、目を開き微笑を浮かべながら柔らかい声でそう告げ】
…ここが1000番までいったら、また新しく譜業板を作るわね?
規則(ルール)の方は……このままでいいかしら…?
ここは皆さんの譜業板だから、決めていきたいの。
もし、何かあったら遠慮なく言ってくれると嬉しいわ。
…相談をしてくれてありがとう。
このままそんなことも分からず1000番までいったらすごく後悔したと思うの。
【苦笑を浮かべてそう紡いだ後軽く会釈をし】
…では、私はこれで……また意見をくれると嬉しいわ。
【ゆっくりな足取りで廊下を歩き】

893 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:30
>>715
ルーク「震えるぞハート!
    燃え尽きるほどヒート!
    刻むぞ!超振動のビート!!
    サンライトロスト・フォン・ドライブ
    山吹色の第二超振動!!!」

【建物から外に出ると叫び声が聞こえてそちらの方に視線を向けてクスッと笑みを浮かべた後見慣れた後ろ姿の方へ歩み寄り】
…ルーク、超振動を放つときの言葉を考えているの?
【声をかけるとルークはビクッとしながらこちらを振り向き】
もう…そんなに驚かなくてもいいのに…(クスクス)。
それにしても…言葉を考えているのはいいけれども、その言葉だと笑いの方に力が入って闘いに身が入らないのでもうちょっと変えてくれるかしら?
ユニークなんだけれど…もうちょっと戦闘にピッタリなのをした方がいいわ。
【ルークが笑顔で承諾を得てくれると己もつられてふわっと笑い】
ふふ、頑張って。
もう夜だからあまり無理はしてはダメよ?
【そう言った後別の方向に歩みだそうとするが相手に言葉をかけられ立ち止まり】
ちょっと散歩に行ってくるわ。
大丈夫よ。そこまでだから心配しないで…。
【心配している相手に微笑みを向けた後再び歩みだし】


>>717
「あーぁ、腹減った。今日のお昼はお寿司に決定〜♪ティアは普段なに食ってんだ?」

【問いかけられると足を止めて】
え?私…?
そうね……何でも食べているわよ?
魚系料理や肉系料理や野菜系…果物など……バランスよく食べているようにしているわ。
ほら、あまり偏っていると体に悪いでしょう?
【<717>を見据えてそう紡ぐが、クスクスと笑い】
………なんてね……。
私も昔、嫌いな食べ物はあったのよ?
でもね…嫌いな食べ物を残したら兄さんにすごく怒られたのよ(苦笑)。
…そのおかげで食べられない食べ物はあまり無いわ。
それに…食べてみると結構美味しかったりするのよね…。
きっと小さいときは、見た目で好き嫌いを決めていたんだと思うわ(苦笑)。
………ただ、一つの野菜だけがどうしても美味しく食べられないわね…。
ダメね……このままでは、兄さんに怒られるわ…(溜息)。
そういえば、今日はお寿司なのよね?
ルークが聞いたらきっと嫌がるわね…(苦笑)。
好き嫌いが激しいからちょっと大変なのよ。
まぁ…最初出逢ったときよりはマシになったのだけれど…まだまだいろいろと言わなきゃいけないわね…。
――…あら、長いこと止めてごめんなさい。
【眉を寄せて申し訳そうな表情で<717>見送り】


>>720
「ティアってウ゛ァン倒した後でルークに好きって言ってたね。」

【いきなり図星な事を言われて双方の瞳を丸くしながら顔が赤く染まり】
っ!!???
そ、そんなこと言ってないわよ…っ。
【慌てて首を振って顔をそらし】
………………………………。
【<720>を横目でちらちらと窺うように見、しばらく間を開けた後軽く息ををつき】
……ごめんなさい……嘘をついたわ…。
…あなたの瞳は何もかも見透かしているみたいね…(苦笑)。
けれども…このことはルークに秘密にしておいてね?

 絶 対 言 っ て は ダ メ よ ?

…私に想いは私の中だけでとどめておきたいの……。
あっ、何でもないわ……では…ね?
【少し視線をずらして独り言のように呟いて言った後、再び<720>に視線を戻して首を振って去っていき】

894 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:32
ふぅ…疲れたわね…。
ちょっとここで休んでいきましょう…。
【ベンチが視界に入るとそちらの方に歩みゆっくりと腰を下ろし】


>>721
「私達はティアお姉様を優しく見守ります…。
 これをどうぞ…、
 つ【薔薇の花束】」

【ベンチに座っていると薔薇の花束を持っている人がこちらに来て双方の目を大きくさせて数回瞬きをし】
えっ…これを…私に…っ!?…………ありがとう…。
【薔薇と<721>の顔を交互に見たあと、顔を赤くしながら両手を伸ばして薔薇を受け取ると漂う花の香りを感じ】
…いい香り……そういえば薔薇の花言葉は『愛情』だったかしら…。
昔、兄さんがそう言ってた感じがするわ。
【そう呟いた後、<721>を見るとふわっと笑い】
…ふふ、あなたからの愛情…大切にするわね。
これからも私たちを応援してくれると嬉しいわ…。


>>723
「姉さん姉さん俺の頬に接吻をっ。」

【己の横に座る相手を見て顔を赤くし】
そ、そんなこと、で、できるわけないでしょっっ!!
【早口でそう言葉を放った後視線を再び薔薇に戻すが、窺うようにちらっと横目で見】
………ご、ごめんなさい……別にあなたが嫌いなわけではないのよ…?
【相手の沈む表情を見ると慌てるように謝罪を入れて補足し】
ただ…私にそういうのは………。
【呟きながら薔薇に視線を戻し暫し見つめた後一輪だけ手に取って花弁に口付けをして<723>の目の前に差し出し】
…接吻(キス)…は出来ないけれども……愛のお裾分けぐらいならできるから……この薔薇でも大丈夫かしら…?
【少し顔を赤らめながら見つめてそう紡いで首を傾げ、受け取ったのを確認すると穏やかな笑みを向け】
…ありがとう…。


>>724
「貴女の為なら死ねる。
 我が剣も誇りも全て貴女にささげよう。」

【肩膝を地について頭を下げながらそう言葉を告げる相手を驚いた表情で見た後、眉を寄せ】
そ、そんな…私の為に死ぬなんて言わないで…?
私は大丈夫だから…私なんかより、あなたの大切な人をその剣で守ってあげて…?
【双方の瞼を軽く閉じながら首をゆっくりと左右に振った後、小首をかしげて<724>を見ながらやんわりと断り】
…けれども、あなたのその気持ちはすごく嬉しかったわ…ありがとう。
あなたのその決意…大切な人を絶対守りきれるわ…(微笑)。


さて…私はそろそろ行くわね?
【薔薇を手にしながらベンチからゆっくりと立ち上がり】
皆さん、いろいろとありがとう…。
【軽く3人に会釈した後歩き出し】


>>726
「ティアはやっぱりルークがスキだから
 二人幸せなら俺も幸せだから
 俺は遠くから……見守っ…
 …チクショ…涙が止まらな…。」

な、何を言っているのっ!?
【己のことが耳に入ると足を止めて、顔を赤くしながら<726>を見るが相手が泣き出すと慌てたように駆け寄り】
――…あ〜、ほら泣かないの…?
もう…どうしたらいいのかしら…。
【困った表情を浮かべながら呟き】

>>728
「>726
 汝の泪私が受け止めようぞ。」

【こちらに来る人物に視線を移すとホッとし】
あら…ありがとう……優しい方。
ちょうど困っていたの…あなたならこの人を慰めることができるわ。
【<728>に微笑みを向けると<726>に視線を戻して片方の手で頭を優しく撫で】
いつまでも泣いていてはダメよ…?
その…幸せを願ってくれているのはすごく嬉しいから…だから泣き止んで…?
【それを言った後顔を上げて<728>に再び視線を戻し】
あとは…よろしくできるかしら…?
【苦笑を浮かべながらそう紡ぎ、<728>から承知の言葉が出るとにこっと笑い】
…ありがとう…では…。

895 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:33
>>727
「恋なんてタンポポみてぇなもんさ。」

【歩き出そうとするが不貞腐れながらそう呟く人物を見つけるとそちらの方に向かい】
…なんだか不機嫌ね?
彼女と何かあったのかしら…?
タンポポというと…あの道端に生えている黄色い可愛らしい花よね…。

(確か花言葉は『真心の愛』…?)
(あっ…けれども逆に『別離』という意味もあったわね……。)

【瞼を閉じて己の考えを振り払うように軽く首を振り】
……大丈夫よ。
タンポポの種は風に吹かれればすぐに飛んでいってしまうけれども…その種はどこかでまた新しい花を咲かすわ…。
だから、あなたにも 新 た な 恋 がまた訪れるわ…(微笑)。

>>729
「耐えてみせよ我の笑術にっ・・!」

えっ…?
【声が聞こえるとそちらの方に顔を向けて、一瞬硬直するが間を取った後硬直が崩れクスクスと笑い出し】
――…っ。何…その顔…っ?
…あっ、ちょうどいいわ!
あなたのその笑術でこの人を元気付けてくれないかしら?
今ね…ちょっと落ち込んでいるみたいなのよ…。
【細目で<727>を見てそう紡いだ後、<729>に優しく笑いかけ】
だから…あなたならこの人の笑顔を取り戻せると思うの。
お願い…できるかしら…?
――…本当?ありがとう…。
じゃ…後は任せたわね…?
【にこっと笑いながら軽く手を振った後立ち去り】


>>725
「ティア姉モテモテ。」

>>730
「ティアもってモテ。」

え…モテモテって、そんなことないと思うわよ…?
【立ち止まってきょとんとした表情でそちらの方に振り向いて己の思ったこと素直にそう告げながら近付き】
あなたたちも……――あっ!ほら、こちらを見ている人達がいるわ。
【<725>と<730>交互に見た後、周囲の視線に気付いて、にこっと笑いながら言葉を言い】
きっと、あなたたちに惹かれているんだと思うわ…。
そんな魅力溢れる人達に…これを差し上げるわ。
【微笑みながら2本の薔薇を一人ずつ渡し】
では…またどこかで会えることを願っているわ…。
【そう言い残した後、長い髪を揺らして去り】


>>731
「イオン様に質問したいのですが。」

あら…イオン様に質問…?
【ふと耳に入るのを聞くと足を止め】
それはイオン様も喜ぶわ。
【穏やかな笑みを向けるが、眉を寄せた後ゆっくりと首を振り】
けれども今はイオン様はお忙しくて出て来れないみたいなのよ…(>>865)。
もし私でよければ、伝えるけれど…どうしますか…?
――……わかったわ…あなたの質問必ず伝えるわね?
あなたの住所と名前も伝えとくから、質問の回答もくると思うから安心して…?
【安心させるように微笑んでそう告げた後再び歩み出し】

896 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:34
>>718
「ティアあなたに私の華麗な唱術を教えましょうか?」

【双方の目を数回瞬きさせて】
あなたは特別な力の持ち主…?
ここに来るって言う事は……何も起きてないみたいね…。
ということは…私の忠告を守ってくれているみたいね…あ り が と う…(微笑)。
――えっ?私に……?
……ふふ、その気持だけ受け取るわね…?
私にあなたの力を使うなんて無理よ…。
あなたの力はここの世界では特別なもの…ここの世界の私が使えるわけないわ…。
……ちょっと悔しいけれどね……(苦笑)。
でも…本当にありがとう…本当に…。

(ここの人達は優しい人が多いわね…。)

>>716
「>名無しの一部
 あんまりここのネタ他に引っ張ってくるなよ?

 質問、子供は何人希望?」

狽ア、子どもって、そそんなの…っ。
【急激に顔が赤くなると、顔をそらして俯き】
ま、まず相手が決まっていないし…そこまで考えてないわ!
でも…もし考えるなら………さ、3人………ッッ。
【ぼそぼそと小声で言った後慌てるように首を振った後、顔を赤くしたまま<716>を真っ直ぐ見】
や、やっぱりさっきの忘れて!!
いい?忘れるのよ!?

 お 願 い だ か ら 、 忘 れ て ね ! ? ?

>>719
「おやっ、>716
 やはりこれは私ですか?これは失礼しました!

 ついでに…どこぞの唱術使いには負けませんよ?どうです!!私に譜術を習ってみては!?(超されまいと焦り)」

あら……あなたはあの特別な力の持ち主と対抗しているのかしら…?
【クスクスと笑った後、軽く唸りながら考え】
……譜術…ね……。
私はもう、音律士だから大丈夫よ?
…それより大佐に憧れている人達に教えてあげる方がためになると思うわ。
ついでにその喋り方とか大佐の研究内容の詳細とか…その人達に教えたら喜ぶと思うわよ?(悪戯な笑みを向け)

>>722
「>719
 いや、あんただけとは限らんが…
 たまーに、全く関係のない所でテイルズネタがあったからなw

 え?唱術なの?晶術じゃなくて?」

どうやら他の所で、私たちの世界の事を話しているみたいね。
うん……あなたたちがこの世界観が大好きで他の人達に話したい気持はわかるわ。
大好きだからこそ、つい口が滑ってしまったのよね…?
…けれども……他の人にまで迷惑をかけてはダメよ…。
やっぱりちゃんと場所を考えなくては……それでは立派な大人になれないわ(苦笑)。
規則(ルール)を守っているからこそ楽しい場所ができるのよ。
でも…あなたたちは良い人たちだから、さっきの私の言葉はもうわかっていると思うの…。
だから、不要だったわね……。
ごめんなさいね…でしゃっばったことを言ってしまって…(苦笑)。
もう過ぎた事は取り返せないから…次からは気をつけてね?

 私 た ち は あ な た た ち の こ と を 信 じ て い る か ら ・ ・ ・ 。

>>732
「これはこれは!随分と質問がありますねぇ…!

 なッ!!唱術ではなく晶術!!!
 私としたことが…ついつられてしまいました…
 マサカ!コンタミネーシャン現象か!?……おしい!!」

本当にこんなけ質問が多いと大変だわ…。
私もあなたたちに負けないように頑張っていくわ!
……コンタミネーシャン現象??
もう何言っているのかしら…(クスクス)。
あまり大佐の研究に付き合っていると、中身まで大佐に…(ゴホン)なんでもないわ(苦笑)。

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:38
涙…
ティアにまた会えたのに
嬉しいのに止まらないよ

898 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:39
>>750-834
ちょっと順番を変えるわね…。
まだ残っているのは必ず返すからね…?
本当は一つずつ返していき『おめでとう』や『ありがとう』って言いたかったのだけれど…私のスピードでは一生終わらない感じがしたから…まとめて返すわね…?
この手は私自身あまり使いたくなかったのだけれど…仕方ないわね…(苦笑)。
…これは私の力不足……もうちょっと修行をしなければ……。
皆さん本当にごめんなさい…。

【徳永さんへ】
ここを盛り上げようとしてくれる気持はすごく嬉しかったわ。
けれどもここはチャットではないから気をつけてね?
ふふ…でももうあなた自身はわかっているみたいだから、あまり言わないわ。
規則(ルール)をわかってここに来てくれるなら、私たちはいつでもあなたを歓迎するわ(微笑)。

【徳永さんを優しい目で見守っていた人達へ】
…やっぱりここの人達は、良い人達ばかりよ…。
あなたたちの会話が楽しかったから徳永さんもつい暴走をしちゃったのね…(クスクス)。
けれどもその暴走も私たちではなくあなたたちの力で止めて、解決に至ったのよ?
……本当にあなたたちはすごいわ。
ここの板をちゃんと守ってくれるし……ここに来て本当に本当に…よかったわ……ありがとう。

【良い番号を取った人達へ】
777番や800番を取った人…おめでとう(微笑)。
そして取れなかった人……次、頑張ってね。
私も取りたいので頑張ってレスをするわね。
他に765(ナムコ)や783(ナヤミ)っていうのもあったわね。
すごく上手いと思ったわ。
こいうのが思いついたわどんどん私たちに言って欲しいわ。

【私たちを応援してくた人達へ】
あなたたちの応援…心の中に刻み込まれたわ……ありがとう!
やだ……私ってさっきから『ありがとう』ばっかりね…(苦笑)。
ごめんなさいね……他に言葉が見つからないの…。
私の中の最高言葉が『ありがとう』なの……もっと良い言葉があったらいいのだけれど…。
………あっ…一つだけあったわ……。
ん…でも、恥ずかしいわね……(照)。
いい…?一回しか言わないからよく聞いておいてね…?

 大 好 き 。

【それをぼそっと言った後逃げるように立ち去り】

=====================================================================================================

【ペンを置いて譜業板から顔を離した後、目を閉じて軽く手で押さえ】
(…ちょっと休憩をした方がいいわよね…。)
(また無理をすると心配かけてしまうわね…。)
【苦笑を浮かべながら譜業板を見ていると漂う香りにつられてふと譜業板の足元に視線を落とし】
あら……これは?
【両膝を折り曲げて手を伸ばすと薔薇を拾うと、カランと仮面が転がるの音に気付くとそれも拾ってゆっくり立ち上がり】
…これは>>721さんから頂いた薔薇かしら…??
…そしてこれは…>>834さんから頂いたシンクの仮面…??
…けれども、なぜ>>834さんがシンクの仮面を持っているのかしら……?
【そう呟きながら薔薇とシンクの仮面と譜業板を交互に見た後クスッと笑い】

 ( ・ ・ ・ な ん だ か 不 思 議 ・ ・ ・ 。 )

【ふぅっと安堵の息をついた後ゆっくりと足を進ませ】

(とりあえずこのままだと薔薇が枯れてしまうから、今日はここまでにして一回戻りましょ…。)
(仮面の方は……シンクに出会ったら返してあげないとね……。)

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