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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ ジ アビス】★

907 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 21:34
ガイ「1000レスもちかくなってきたところだしできるだけ書き込むか〜
る〜く〜!はいるぞ〜」
ルーク「ガイ!また来たのかよ、PCなら大丈夫だぜ。」
ガイ「そいつはどうも!さて・書き込むとするか!」
ジェイド「おおーーーーーっとぉーーー!!!」
ガイ「ご!ごぁぁ!!ジェイド!!いきなりもたれかかってくるな!・・がぁぁ!!(こけるガイ)」
ジェイド「起動!!ははっ・・・私のほうが早かったようです!」
ガイ「ああ!!俺の映写音機関!!旦那・・後にしてくれ」
ジェイド「仕方ありませんね・・」
ガイ「・・・・・・・・・・・パスワードがかかってるじゃないか!!!」
ジェイド「解きましょう・・」
ガイ「こいつはやばいな・・ジェイド!パスワードを教えてもらおうか!」
ジェイド「なぜ?他人にパスワードを教えなければいけないんです?」
ガイ「わからないぞ・・・・」
ジェイド「やれやれ・・・・かたかたっと・・」
ガイ「ふぅ・・やれやれ今度こそ書き込・・・」
ナタリア「あら?ガイ!こんどはなにやってますの?」
ガイ「またかよ!!」
ナタリア「まあ!・・なんですの?その態度は!!私にも触らせなさい!」
ガイ「今日は俺のスレに書き込むんだ・・後にしてくれ」
ナタリア「お黙りなさい!!」(触る)
ガイ「ひっぃいっぃぃぃぃぃ!!!!!・・・・あ!・・がぁぁ!!!(椅子から落ちて頭うつガイ)」
ナタリア「オホホホホ!!!私に逆らうからですわ!」
ジェイド「やれやれ・・序盤ナタリアですか」
ナタリア「あなたもいちいちカンにさわることをいいますのね・!」
ジェイド「いやですねぇ・・これでも気をつかっているのですよ」
ガイ「どこが・・」
ナタリア「さ、ガイ!この機械の使い方を教えなさい!」
ガイ「わかりましたよ・・
まず、マウスを動かすんだ」
ナタリア「机においてあるこれですわね・・・・・うごきませんわ」
ガイ「それはミッキーマウスだろ!!!こっちだ!この線とつながってるの!!!!!」
ナタリア「そのぐらい言われなくてもわかってますわ」
ガイ「(じゃぁなんでいきなりフィギュアもって振りまわしたんだよ・・)」
ナタリア「うまくうごかせませんわ・・この・・もっと右にきなさい!!」
ガイ「ナタリア!!線がきれるだろ!!!もっとやさし・・」
ナタリア「うごきなさい!!」(マウスを無理やり動かすナタリア)
ガイ「おわ!!!(飛んでいったマウスに当たるガイ)」
・・・・・ナタリア!!!」
ナタリア「あら・・ガイ!!マウスが無いですわ!!・・どこに行ったんでしょう・・マウス〜!
できなさい!マウス〜!」
ガイ「ははは・・・残念ながらマウスは音声認識音機関をつけておりません」
ナタリア「ガイ!!もっと高性能なマウスにするべきですわ!!」
ガイ「そんな無茶な!!」
ナタリア「だいたい・・今どきコードがあるものを使っているなんて・・ガイ!あなたそれでも
バチカル市民として恥ずかしくありませんの!?」
ガイ「はい・・恥ずかしくありません」
ナタリア「呆れましたわ!!・・マウスはもういいですわ!掲示板の書き込み方を教えなさい!」
ガイ「わかりましたよ・・まずここの白いところをクリックするんだ」
ナタリア「ガイ!!ここは狭いですわ!!」
ガイ「そこはアドレスの欄だろっっっ!!!!!」
ナタリア「まあ!!ここじゃいけませんの?わがままですわね・・」
ガイ「(どっちがだよ・・)」
ナタリア「ここに文字をうつのですわね・・ガイ!どうやって文字を書くのか教えなさい!!」
疲れてきたガイ「はいはい・・・・打つ前に半角全角とかのキーを押すんだ」
ナタリア「私にまかせなさい!!!」(押すナタリア)
ガイ「両手で押すんじゃない!!!」
ナタリア「あら!・・・取れましたわ・・」
ガイ「くっけて・・・」(苦笑い)
ナタリア「ヒール!!!ヒール!!!!ならば・・・リカバーー」
ガイ「そんなものは効かないだろ!!!」
ナタリア「ふぅ・・いい汗をかきましたわ・・また今度やりますわ、ガイ」
ガイ「はい・・・今度にしてください・・・(泣)」

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