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神やけど
1 名前:
神 ◆
8Eta7KLo
投稿日:2006/05/05(Fri) 17:35
暇だから、質問に答えてやるわ
591 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/24(Mon) 02:45
付喪神さんとペガサスさんはもう付き合っているんですから
手を繋いでキスして下さい!!!!!!!
592 名前:
ペガサス ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/24(Mon) 08:57
お早うございます
シルク:よォ。久しぶりだな
そういえばシルク何処行ってたの?
シ:ん…まあ少し火山に行ってた…
火山……?
>>572
た…多分。…そうなるのかなあ……(赤面)
シ:俺が居ねぇ間に色んな事があったみてぇだな
ボクなんかで良いのかな……?
シ:まあ、良いんじゃねぇのか?
>>576
気色悪いので消えて下さい
シ:うぇ…ホモかよ…
五月蝿いですよ。静かにして下さい
ボクに蕁麻疹が出たら貴方死にますよ?
シ:いつにも増して恐えーなァ…
シ:うわっ触んなっ
(ぷつぷつぷつ…)
終わりです。
ドッカーーーン
シ:本気だ…
593 名前:
ペガサス ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/24(Mon) 09:11
>>586
いいですが…危険ですよ?ボクが先日落ちた穴の他に色々と危ない仕掛がありますから…
シ:結局あれ作ってるのってジーノだからな
止めて欲しいんですがね…侵入者除けっていっても聖霊がいるから不要なのに
シ:あーゆうの作って実は楽しんでるんだろーよ
>>589
そうですか…?
シ:でも先祖代々金髪だったからなー。何か違和感がある…
ですよね…やっぱり黒髪は…(ぶつぶつ)
シ:オーイ。何言ってんだー?
あ、いえ…何でもありません…
シ:あー、俺今からバギマんトコ行くから、じゃーな。
又火山に行くんだ……夏なのに…
594 名前:
ペガサス ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/24(Mon) 09:25
>>591
え…!!(赤面)
そ…それはいつか……
えっ…?付喪神さん…?どうしたんですか…?
ぎゅっ(手を握る)
えっ…!?
ちゅ
あっ……!!(顔真っ赤)
あ……あふぇ…?!!
(ペガサス気絶)
595 名前:
アキュレ&ルゥ&アスベル ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/24(Mon) 14:17
(人間界・inアキュレ宅にて)
アスベル「やぁ、今日はー・・・・―――ってどうしたの?凄い荒れてるね、部屋」
あっ!アスベル―――君の薬なんかおかしいぞ!?ルゥが――ルゥが女王様になった!!(汗)
アスベル「はぁ・・・?」
ルゥ「はーははははっ!!跪きなさい愚民達よ!」
アスベル「・・・・いやぁー、荒れてるね――ルゥ君」
荒れてるね、じゃない!昨日黒っぽいジュース(コーラ)飲んだらいきなりああなったぞ!
アスベル「ああなったって言われてもねぇー・・・解毒剤ないんだよね、今」
ないって――じゃあずっとアレ!?
アスベル「いやぁ、時間がたてば戻るんじゃない?じゃあ質問いこうか」
君――君何の研究してるんだよ!!
>>532
昨日答え忘れてたみたいだ、ゴメン。
ルゥ「土砂崩れ?――そんなもの知らないわ、勝手にやっといて頂戴」
アスベル「見事な女王発言だね」
言ってる場合じゃないだろ、何とかしろっていわれてもなー・・・。
アスベル「この大雨も土砂崩れも運命で決まってた事だから、自分たちで何とかするしかないね」
そうなんだ・・・生き神は決まった運命以外の死から守るしかできないから――どうしようもできないんだ。
ゴメン、神といっても万能じゃないんだ・・・それに今は人間界も進歩してるし大丈夫だとは思うけどさ・・・。
アスベル「江戸時代とか中世は酷かったね――まぁ、何とかがんばれー」
>>589
ルゥ「おチビなアキュレも可愛くってよ――ふふふふ・・・」
チ――チビって・・・!(←怖いので強く反論できない)
アスベル「いやぁ、何かソドっ気が増してきたよ」
人事みたいに言うなよ!――アスベル!
アスベル「なんだいアキュ太くん」
アスえもん、早く解毒剤を―――――って違ぁぁぁう!!(ちゃぶ台ひっくり返し)
アスベル「ノリツッコミが上手くなってきたね」
そんな事褒められても嬉しくない!
>>591
ルゥ「ロマンチックね♪何だかうっとりしちゃうv」
お、おい――何か属性変ってるんだけど・・・!!(汗&恐怖)
アスベル「女王様から昔の少女漫画になったね」
ルゥ「だって、涙が出ちゃう――女の子だもん♪」
Σるーぅ!!君――・・・早く戻ってくれ!!!(汗)
べ、別の意味で怖い―――滅茶苦茶怖い・・・!!
アスベル「(面白いなぁ・・・)」
596 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/24(Mon) 17:42
ルゥちゃんは元に戻った時どうなるんですか?
ショックでぽっくり逝かないよね?
597 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/24(Mon) 17:52
ageますね。
つ【ロシアンルーレット】
シュークリームです、皆さんで一つずつ食べて下さい。
どれかにワサビが入っています。
598 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/24(Mon) 17:58
ルゥちゃん、どぞー
つ愛の鞭
付喪神様、ペガサスちゃんどぞー
つ遊園地のチケット
599 名前:
アキュレ&女王様(ルゥ)&アスベル ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/24(Mon) 22:59
ルゥ「はーははははは!!愚か者ね――!!」(アキュレを足蹴にして)
―――――うぅ・・・・・・・(涙)
アスベル「騒がしいね、どうしたの?」
ル、ルゥが・・・少女漫画からまた女王様になった!!(涙)
ルゥ「はははははははは!!」
アスベル「・・・ご愁傷様★」(避難)
Σに、逃げるなぁぁぁ!!
>>596
アスベル「確かに逝っちゃうかもね――彼女は固い所もあるし真面目な人だから。
好きな人にキスした上上司をグルグル巻きにして逆さに吊るし上げてる(現在進行形)なんて覚えてたら――。
ショックで本当に気絶するかも――ねぇ、グルグル巻きにされて逆さに吊るし上げられてるアキュレ君」
――――――――――・・・・・(返答不可能)
アスベル「・・・どうやら彼の方が先に気絶しちゃうかもね」
>>597
ageてくれた上シュークリームもくれるなんて、良い人だな
>>597
は♪
アスベル「アレ?でもコレ―――」
「パクッ」
アスベル「あ―――」
Σ辛 っ あ ぁ ぁ あ あ ぁ あ あ !!!?
アスベル「・・・アキュレ君は凄い天然(の不幸体質)らしいね」
600 名前:
アキュレ&女王様(ルゥ)&アスベル ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/24(Mon) 23:09
>>598
つ[愛の鞭]
ルゥ「―――うふふふふふふふふふ・・・」(愛の鞭装備・女王様パワー充電完了にてマックス)
ル、ルゥ?――――――笑ってるけど目が笑ってないよ?
そ、そんな物返却しない?ねぇ、ほら――!俺は武器を持たない非交戦的d――
ルゥ「ふふふふふふ」(黒&ニコッ→鞭構え)
――――――嫌 だ ぁ ぁ ぁ ぁ あ ぁ あ ぁ ! !(泣→逃走[全力疾走])
アスベル「いやぁー・・・大人の階段というか――青春だね?」(避難&ニコニコ)
[※その後アキュレは紐状の物を見るたび逃げ出すようになったとかならなかったとか――]
601 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/24(Mon) 23:36
つ【三○矢サイダー】
602 名前:
聖次(ペガサス) ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/25(Tue) 04:38
ひゃっほーう!皆さーんおはよーう♪
サスケ:朝からテンション高いなぁ
ペガサスは前の任務から帰って来ないんで俺達が答える事にしたぜー
サ:狽ヲえっ!あのペガサスが!!
心配すんなって〜
サ:めっちゃ心配や…J
>>597
ageサンキュー
サ:山葵入とんのかぁ…なんか恐いなァ…ぱくっ
じゃ、俺も…ぱく
サ:セーフ…
………
サ:どないしたん?
……(涙)……
サ:アタリか…
>>598
おーうありがとなーペガサスに渡しとくぜー
サ:狽ネっ!あかん!ペガサスに渡したら絶対あかんー!
サスケ、悔しいんだろ?
サ:うっ…
図星だな〜♪
603 名前:
セージ ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/25(Tue) 04:49
>>601
ん?くれるのかー?
サ:あ〜懐かしいなぁ〜昔よお飲んだわぁ〜
ありがと。サスケ飲めよ
サ:聖次は飲まへんの?
俺、炭酸系はちょっと…
サ:フーン…そーやったんや、知らんかった…
酒なら好きだぜ
サ:じゃ、酒飲むかぁ〜
おっ!いいねー
>>601
も飲むか?
ん?朝から酒は遠慮しとく…?
サ:そーかぁ残念やなあ
(朝から酒を飲みまくる二人。後に聖也に怒られる)
604 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/25(Tue) 05:27
付喪神氏ー女装してくだせぇ(ニヤリ)
605 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/25(Tue) 05:47
神様どうしでも子供って生まれるの?
606 名前:
木乃伊状態なアキュレ&ルゥ&アスベル ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/25(Tue) 10:45
(inアスベルの研究室にて)
アスベル「やぁ、名無しの諸君――今日は」
ルゥ「・・・・・・アスベル様」
アスベル「何かな?」
ルゥ「――――私、今まで何を・・・?
――アスベル様のコーヒーを頂いてからの記憶が飛んでいるのですが・・・。」
アスベル「はははは―――思い出さないほうが身のためだよ?」
ルゥ「?――はぁ・・・・?―――では・・・。」
アスベル「では?」
ルゥ「――何故アキュレ様が包帯で全身を巻かれているのですか?」
アスベル「うーん・・・それも思い出さないほうが身のためだね」
>>601
ルゥ「なんですか?コレは・・・・」
Σの、飲んじゃ駄目だ!!!(慌&サイダー没収)
ルゥ「え?」
アスベル「ルゥ君、君は飲まない方がいいよ――また記憶とぶかもしれないから」
ルゥ「?―――はぁ・・・」
>>604
俺宛じゃないなぁーっと♪(←内心自分宛じゃなくてホッとしてる)
アスベル「でもアキュレ君なら女物サイズでも着れそうだよね?」
ルゥ「エタ様のようにたくましい体格ではないですからね」
―――・・・・・君たち、人を傷つけるの上手いね?
アスベル「いやぁ、それほどでも・・・」
褒めてない!!
>>605
ルゥ「生き神様や死神様などの神ならば生まれます――しかし土地神や創造神などの高位な存在ですと――」
アスベル「ちょっとわからないねぇ」
そういえばアスベルは純粋な生き神だよな?ルゥも純粋な使い魔だし・・・。
アスベル「アキュレくんはどうなの?」
俺は孤児だからな〜――知らないなぁ・・・・。
ルゥ「しかし親類の方々の記録等は見ているのでしょう?」
あー、まぁ―――でも親の記録だけないんだよ・・・父さんも母さんも。
607 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/25(Tue) 14:48
二日酔いになる?
608 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/26(Wed) 00:24
ペガサス流星拳!
609 名前:
アキュレ&ルゥ&アスベル ◆
n8BSqym2
投稿日:2006/07/26(Wed) 00:56
>>607
なる時はなるけど――人間の酒なら樽三個分くらい飲まないとならないね♪
アスベル「人間とは免疫力が違うからね、まぁ生き神や死神が飲むお酒なら違うけど」
ルゥ「こちらの世界のお酒を、人間が御召になりますととても危険ですね。
死には至りませんが、一口で脳細胞がほぼ全て消滅すると言っても過言では御座いません。」
まぁ、俺達には美味い酒でも――君達にはおっそろしー毒薬なワケだ。
アスベル「でもアキュレ君はまたたびを見ると興奮するよね」
いや、それ 猫 だから。
ルゥ「アキュレ様は骨を投げると追いかけます」
それは 犬 だ――――俺は人間以下ですか?
ルゥ「結論的に言わしていただけばそうなりますね」
―――・・・何か君たちの毒舌にも慣れてきたよ、俺。
アスベル「それは良かったね」
>>608
そんな技があるのか・・・。
アスベル「流れそうな技だね」
ルゥ「いってる意味が理解できません」
610 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/26(Wed) 07:51
付喪神様とペガサスちゃんは子供作ったりしないの?
611 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/26(Wed) 16:15
ペガサスちゃーん
付喪神さーん
カームバーック!!
特に付喪神さーん!!
上げるから早く来てくれーい!!
612 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/26(Wed) 23:40
えーと…ココの神様をTOGのCにしてみると…
ペガサスちゃん、ティア
付喪神様、イオン様
アキュレ君、犬
613 名前:
612
投稿日:2006/07/26(Wed) 23:51
おっと、訂正。
アキュレ君、トクナガ
614 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:06
ココは寂しがりが多いよ
615 名前:
付喪神
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:41
……蝉の声が聴こえる様になった。
夏の盛りも近付いてきた様だ……風鈴の音が涼やかだな。
夏、……この時期はあやかしの類も多い。
百物語等して、霊や妖怪等呼び寄せぬ様に。……と云うと、些か……此方が怖くなってくるな。
>>611
今戻った。……割合、よくこう云っている様な気がするな。
怠惰なものでな、すまない。成る丈頑張ろう。
>>586
構わないぞ、是非とも遊びに来てくれ。
……とは云っても、私はこの神社に居候している様なものだから……。
然し、それでも来てくれるものなら有り難い。
多少賑やかにしたとて別に怒られもしないだろう。
怒られたら、……そうだな、鉛筆が二人に増えたと思えば……
……いかんか。
>>589
ああ、その……何だ、流れる黒髪というのは美しいからな。
育ちが日本であるからだろう、黒色の髪は中々好きだ。
とはいえ、日本製という訳ではないから……
私自身がこの体だからな、金髪の方が生来は性に合うのかもしれん。
だが、基本的には色が如何でも……そう気にはせんよ。
616 名前:
付喪神
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:42
>>591
あ……いや、それは此方から為すものでは……。
「なーに言ってんだよ、こういうのは男からやらないとな?」
否、私は……男として情けないかとも思うが……
……と……傘か。いらっしゃい、眼鏡も来ているのか?
「ああ、先にそっちで拝んでくるって。物が参拝ってちょっと不思議だよなー。
で、兄さん。やっぱこーゆーのは男から責めるもんだぜ。
両思いなら今更躊躇もないだろ?ほら、行ってきなよ」
それは、……その、……。
…………そう云うのなら……行ってくる。(
>>594
)
617 名前:
付喪神(傘+眼鏡+鉛筆)
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:43
>>597
傘「さーて、ちょいお邪魔ー……っと、age+差し入れ有難うな」
メ「今晩和、……と、付喪神さんは?
ペガサスさんのところに、ですか。仲が良いですね(……少し羨ましいな)
差し入れ……有り難いですが、ワサビ入り……ですか……」
傘「ロシアンルーレットか、面白そうだな。三つか……付喪神兄の分が余るな」
鉛「? ……何だか賑やかですね」
傘「おっ、鉛筆じゃん。へろー。丁度いいや、これ一個食べない?」
メ「鉛筆君。あの……これ、一つワサビ入りらしいですが……食べます?」
鉛「…………別に、構いませんが」
傘「結構チャレンジャーだな、気に入ったぜっ。
さて、じゃあ俺これなー」
傘「…………! ――!」
メ「あ」
鉛「傘さんが真っ先に食べてくれたので……もう当たる事はなくなりましたね。
チャレンジャーというか……いつか自滅しそうな人です」
>>598
傘「……し、死ぬかと思った……物だってワサビは利くのよっ!?
>>597
のバカッ!」
鉛「…………何してるんです」
傘「え、見てわかんない?痴話喧嘩ごっこ」
鉛「……さて、遊園地のチケットですか……「あれ、予想してたけど君もスルー?」
後で渡しときますよ。もう帰ってくると思いますから」
メ「あ、丁度帰ってきたみたいですね。
鉛筆君、なんだかんだいって付喪神さんの事が分かってるじゃないですか」
鉛「そんな事……ただ、慣れてきただけですよ」
メ「(うーん、素直じゃないんだなあ)」
618 名前:
付喪神
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:44
>>601
只今。
「お帰りなさーい、どうだった?キスできた?」
…………まあ、な。
さ、さて……何やら差し入れをしてくれた様だが……。
ふむ、平野水か。頂こう。
こういうものは進んでは飲まぬが、偶には飲むから……
まあ、物の好奇心というやつだ。
「…………」
ん? どうした、鉛筆。気になるのか?
それなら飲んでみると良い。
「……気になる訳ではありませんが、……。
その…………一応、頂きます」
>>604
女物の着物なぞ持って……どうかしたのか?……何か、嫌な予感がするのだが……。
>>604
「女装して」
……それは……はっきり云われると、如何にもし辛いな……
……矢張り、女装等というのは……女形ではないのだから、する訳には……。
傘「女装?……結構似合いそうだし、したらどう?」
メ「駄目ですよ、面白がっちゃ…………面白そうですが……」
ちょ……ちょっと待て、三人共、ま…… ――!!
619 名前:
付喪神
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:45
傘「あ、似合うじゃん。兄さん痩せてて小柄だし、それで意外と騙せるんじゃねえ?」
メ「誰を騙すっていうんですか、もう……」
傘「えー、眼鏡だって面白がって
>>604
の手伝いしてたくせにー」
メ「拗ねた振りしないで下さい、……まあ、少しは……そうですけど。
でも鉛筆君もさりげに手伝ってましたよね?」
傘「あー、下らないとかいって一蹴されそうなのにな。
どこか軽い足取りで帰ってったし……サイダー飲めて機嫌がイイとか?」
…………もう勝手にしてくれ……。
>>605
今着替えようと思っていたところなのだが……
ああ、散々面白がった末に二人(+一人)共用事で帰ってしまうし……。
今日は、……一概に不幸とは云い難いが、……ついているとも云い難い日だな。
さて、早く着替えたいから……手短に済まそう。
神が子を産むかという事だが……神話等には、よく神の子なる者が登場する。
それからしても、神が子を産む事は明白だろう。
唯、これが創造主等になると……そうだな、取り敢えず話は聞かんな。
620 名前:
付喪神
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:47
……矢張り、普通の格好の方が落ち着くな……。
流石に些か狼狽した……嗚呼、居た堪れなかった……。
>>607
インクで酔いはするが、二日酔いはしないよ。
体の構造が人とは異なるからな、酔いのメカニズムもまた違う。
そもそも、インク自体が酒とは違うものであるから……
当然、それだけで結果が違ってくる。……インクを飲む人間はいないと思うが。
>>608
流星拳?……何やら強そうだが、必殺技の一種だろうか。
流星拳とやらが使えるのかは判らんが……ペガサスは可なり強いのだろうな。
戦う女性とは……勇ましいものだ。
私は力は微塵も無いから……護るというよりは、護られる立場になってしまうだろうか……
……少々微妙な心持ちだな。まあ、元々彼女に護衛は必要無かろう。
>>614
そうだな、この時期は賑やかなだけに……
日が暮れて静かになると、どうにも寂しくなっていかんな。
人は勿論、物とて……寂しくなって仕方無い時があるのだよ。
621 名前:
付喪神
投稿日:2006/07/27(Thu) 02:48
ふう、少し疲れたな……インクを飲むか。
>>610
ぶっ…… ごほっ……な、何を出し抜けに……インクが鼻から出たではないか……。
あ……ああ、ハンカチを有難う。
……仕切り直して……
子供、というが……その、何と云うか……婚姻すら結ばぬ仲だし……
それ以前に、……
>>605
の話の続きになるが。
私は……妖怪では、子を持つ者も少なくないが……。
私は物だからな、擬似的な性別が有り、恋はしても……子を作る事は出来んよ。
無機質が子孫の繁栄というのも……妙な話だろう。
子孫を残すというのは、それ即ち……生物の特色であり、特権であるのだからな。
>>612
TOG? ……というのは判らないが、私はイオンというのに当て嵌まるのか。
ふむ、聞くところ……何やら偉い立場の様だな。何だか照れ臭いが……。
……然し、容姿を見た限りでは少女の様だが……男なのか?
それなら良かった、先の女装をからかっているのかと……否、卑屈な考え方をしてしまったな。
622 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 09:26
無敵ですか?
623 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 13:21
>>612
TOAだと思うよ。
テイルズ・オブ・ジ アビス だけど THE ABYSS だから。
自分の「これだ!」っていうチャームポイントは?
624 名前:
アキュレ&ルゥ&カレシュ&エタ ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/27(Thu) 14:12
カレシュ「名無しの衆、ご機嫌麗しゅう♪ロンドン帰りのカレシュ様じゃぞい!」
エタ「どーも」
今日は―――随分変なコンビだな。
エタ「オメー等もな」
ルゥ「――質問参りましょうか」
>>610
女神の娘と、ペンの妖怪――――の、子供?
エタ「すっげぇー組み合わせだな・・・。」
カレシュ「しかし、生まれたら生まれたで面白――コホン、メデタイのぉ」
エタ「名前はどうなるんだろうな」
ペガモ神、とか?
エタ「そんな名前付ける親がどこにいんだよ、アホチビ」
煩いな、馬鹿のっぽ――だったら君が考えてみろ!
エタ「嫌に決まってんだろ、ボケ」
カレシュ「のぉ――母親の名がペガサスなれば、子の名がユニコーンでも良いじゃろう?」
おっ!中々良いセンスしてるじゃんか――オバサンのわりに。
カレシュ「誰が主の名前を付けたと思っておるのじゃ――本当ならミクロとでも名づけようと思っておったのにのぉ」
エタ「ところで、ルゥは何か名前考えたのか?」
ルゥ「いえ・・・―――――・・・あ」
思いついたのか?
ルゥ「―――ポチなんてどうでしょうか」
アキュレ&エタ「・・・・・・・・・・・・」
カレシュ「良い名じゃの」
アキュレ&エタ「Σマジで!!?」
カレシュ「ついでにアキュレと我は人間で言う一歳しか離れておらぬが、我等は幼少時代のみ成長のスピードが速いのじゃ。
じゃからアキュレが本当にチビの頃、我はもう自らの意思を伝えられるほど成長しておったのじゃ」
625 名前:
アキュレ&ルゥ&カレシュ&エタ ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/27(Thu) 14:20
>>611
(
>>514
)
うーん、俺が言うのもなんだけどさ・・・それほどあけてる訳じゃないし、もう少し待ってあげたらどうだ?
>>614
が言ってるけど――寂しくても、待ってあげるのも大事じゃないか?
一ヶ月とか三週間とか・・・そこまで来ないわけじゃないし、来てくれてるしさ。
付喪神さんだって、ずーっと長くやって来てくれてるわけだし――さ?
626 名前:
ペガサス ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/27(Thu) 15:21
今日は。
聖次:よー、酒の飲み過ぎで二日酔いの聖次だー!
こんなに元気な二日酔いの人、見た事無いです、それにお酒臭いです……
聖:そんな事よりも昨日お前が血まみれになって帰って来た事に驚いたぞ
…色々ありましたから…
聖:体中傷だらけじゃん、痛くないのか?
痛いですよ
>>605
はい、生まれますよ。
聖:お前の場合少し違うんじゃねーかな
まあ…父は神ではありませんでしたが……
>>609
ボクの場合少しでも飲んだら次の日にがっくり来ます
聖:んー俺は滅多にならねーんだけど流石に飲み過ぎると今日みてーになるぜ
627 名前:
ペガサス ◆
.Tpi6axI
投稿日:2006/07/27(Thu) 15:34
>>607
はい、滅多に飲みませんが先程言ったように少しでも飲むと二日酔いになりますよ
聖:見ての通り俺は二日酔いだぜー!
見ても全然解りませんが……
んーやっぱワインの一気飲みはちょっとヤバかったかなー
ちょっとじゃありませんよ…しかもワインの一気なんて聞いた事ありません…
>>608
ボクの名前はよくありますね…
聖:クロス様の娘が何故ペガサスなんだー!!接点が見つからねーぞっ!
……知りませんよ……母が決めたんですから…
聖:あ、ペガサス怒ってる?……ごめん……
聖次なんかもう知りません!!
聖:ごめんよーーっ!
628 名前:
ペガサス ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/27(Thu) 15:51
>>610
っ!!!!!(顔真っ赤)
聖也:どした?ペガサス、何固まってんだよ?
つっ…付喪神さんとボクの子供ぉっ!!??(赤面)
聖:おー、アキュレ君達は気が早いな、もう名前の話してるぜ
聖:あ?ペガサス?オーイ?ペガサスっ!?反応がねぇ……
>>611
聖:悪いな、中々仕事休みの日が少なくてな。ま、最高幹部だからな……そこんトコは見逃してやってくれよ。
……はっ!!ボクは今まで一体何を……
聖:おっ!ペガサス、戻ったなー
629 名前:
ペガサス ◆
0JfCAaYg
投稿日:2006/07/27(Thu) 16:08
>>612
……ボクってティアって人に似てるんでですかね?
聖:髪形は似てるな。あと可愛い物好きってトコも似てんじゃねぇ?
聖:ま、名無しさんがお前が似てるって言うんだから似てんだろーな
>>614
聖:まったく…ペガサスも寂しがりだからなー
うぅっ…(赤面)
聖:昔は一人ぼっちになるといっつも泣いてたからなー
こっ…子供だったんから仕方ないじゃないですか!
>>622
違います。
聖:ペガサスは封の紋章を体に書かれると普通の人間になるぜ
でもこの技は聖也とジーノしか知らないんです
聖:クロス様直伝の技だからな。
630 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 21:18
今日ペガサスちゃんが付喪神様の所で泊まると言っていましたが、付喪神様はペガサスちゃんを襲わないよね?
あ、やっぱり襲う?
631 名前:
アキュレ&ルゥ&カレシュ&エタ ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/27(Thu) 22:10
ルゥ「用事につき、無断で質問を残してしまい申し訳ありません」
ごめんごめん―――さて、昼の続きを答えていくか・・・。
>>612
ルゥ「犬ですね」
カレシュ「犬じゃな」
エタ「犬というより子犬だろ、野良犬」
――――キシャァァァ!!!(マジギレ)
ルゥ「Σ・・・」(微妙に驚)
エタ「お、お――何だ――狂犬病か?」(微妙に驚)
カレシュ「どーぅ、どーぅ・・・そのキレ方はやめよと言うたじゃろうが」
うるっせーな!!だったら怒らせんなぁぁ!!つーか犬って規格外じゃねーかよ!!
エタ「なんか口調が汚くなったな、おい」
ルゥ「そうですね・・・――犬と言うより獣と言うか様な怒り方です」
カレシュ「ほれほれ―――お手」
や め ろ ! !
>>613
トク○ガ?―――徳永・・・?
ルゥ「トク○ガならば――着なければいけません」
え?な――何を?(汗)
エタ「着ぐるみ」
はぁ・・・?
カレシュ「コレじゃ」(トクナガ1/1着ぐるみ)
―――――(汗)・・・・・(逃走)
(そして数分後、捕獲され十分後――)
お、重っ!!暑っ!つーか重いぃぃぃ!!!(頭が)
カレシュ「さて、アニスは誰かのぉ・・・?」
エタ「俺が乗ってやろーか?」(嫌がらせ)
やめろぉ!!
ルゥ「・・・私、乗っていいですか・・・?」
Σるーぅ!?
エタ「おおっ乗るか!」
カレシュ「乗るのを手助けするぞい♪」
Σや、やめてくれぇぇぇ!!!!(汗)
632 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 22:15
傷だらけって……大丈夫なんですか!?
633 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 22:20
アキュレ君達は
フサフサですか?
モサモサですか?
それとも
ツルツルですか?
634 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/27(Thu) 22:37
>>623
訂正サンクス。
付喪神様とアキュレ君、どっちが背高い?
635 名前:
アキュレ&ルゥ&カレシュ&エタ ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/27(Thu) 22:52
>>622
カレシュ「我が氷錬天(鎌)に敵無しじゃ――ためしに主の魂を裂いてやろうかの?」(ニィッ)
エタ「別に―――無敵ってか、敵入るけどな・・・仕事柄」
俺の剣に斬れないものはないね♪
ルゥ「・・・・私のバズーカに従わない物はなくてよ?」(女王様モードオン)
Σルゥ!!?――――誰かルゥに炭酸飲ましただろ!!?
カレシュ「良くわからぬが、すまぬの。冷蔵庫のソーダ飲ましてもうた」(笑)
(笑)じゃない!!被害が(俺に)出るんだから止めてくれよ!!(汗)
>>623
エタ「俺はこのフェイスペイントと羽だな」
カレシュ「リタも天使の翼からリタにも言えるのぉ」
ルゥ「私は――このペンダントと、髪留め・・・でしょうか?」
それは装飾品だから―――やっぱりルゥは色が白いのだろ?
ルゥ「そうでしょうか・・・」
カレシュ「我はこの漆黒のマントとボディペイントじゃ――そして美しき我が体ぞ!」
自分で言うなよなー、おばさん。
カレシュ「主はどうなのじゃ?チビよ」
俺?俺は――――【エタ「低い身長」】
ち が ぁ ぁ う !!!(怒)
ルゥ「やはりその、背中にある傷じゃないでしょうか?」
でも服着てるから見えないだろー?
カレシュ「じぁあそのブーツじゃろ?」
な、何でだよ!?
エタ「そういやそれ、底厚くねーか?」
ルゥ「そう言われれば・・・」
カレシュ「脱いだ後、縮むしのぉ」
ち―――縮 ん で な ぁ ぁ ぁ い !!!
カレシュ「ところで、よく背中の傷の事なぞ知っておったの?」
ルゥ「Σい、いえ・・・――――部下となりましてから、月日も経っていますので――」(赤面)
636 名前:
アキュレ&ルゥ&カレシュ&エタ ◆
HmkuHN4M
投稿日:2006/07/27(Thu) 23:22
>>630
ルゥ「そ、そういった話題はおやめください!」(赤面)
いや、でも子供生まれるんだからしょうが――【ルゥ「(ギロッ)」】――スンマセンでした!!!
カレシュ「そういえば、リタには恋人が出来たのかの?」
エタ「ああ?――いねーよ」
随分はっきり言うな?
エタ「当たりめーだ、俺が認めねぇー」
ルゥ「――そういう発言ばかりしてるから、リタ様がお怒りになるのでは?」
シスコン・・・。
>>632
ホントだよな、大丈夫なのか・・・?
ルゥ「どうぞ、お大事に――」
カレシュ「しかし、傷は男の勲章じゃからの」
エタ「女だろ・・・」
>>633
はははっ!このフサフサヘアーが目に入らぬかぁ!
エタ「身長が乏しい代わりに頭皮にでも栄養いってんじゃねーの?」
ははんっ!何とでも言いたまえ、 頭 の方が将来 残 念 な少年!
エタ「Σなっ!お、俺はハゲてなんかねぇ!!おい、お前等――俺の何処がハゲって・・・」
ルゥ&カレシュ「あー・・・・・・・・・・」(非常に残念そうな目線)
エタ「何だよその哀れみを含んだ目はっ!!」(汗&怒)
♪しょおっらい ハゲて 麗さんに 嫌わっれろ♪
エタ「(ブチッ)地獄に落ちろぉぉ!!!!」(技発動)
ははははっ!!君の技なんか当たるか ハ ァ ァ ゲ !!(爆笑しながら避)
エタ「このクソチビ―――待てコラァ!」(追)
ルゥ「・・・くだらないです―――」
>>634
エタ「付喪神さんが163前後だろ?」
カレシュ「どう考えてもアキュレ坊の法が低いの」
低 く な ぁ ぁ い !!(怒&涙)
ルゥ「しかしアキュレ様の身長は159cm―――」
違 う ! !俺は160.18―――――――――――あ・・・・・。
ALL「・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――あ゛ぁぁぁぁああああああぁぁ――――!!!!(絶叫&逃亡)
エタ「・・・自爆してやんの・・・」
カレシュ「哀れじゃのぉ――」
ルゥ「・・・・・・・・・・・・」←(ちょっと責任感じてる)
637 名前:
付喪神(+双子)
投稿日:2006/07/28(Fri) 02:08
未だに梅雨が明け切らないな、どこか蒸している。
それにしても、……。
「梅雨ー」
「ジメジメダヨー」
「カビちゃうねー」
「カビカビー」
……どうして又、気が付かぬ内に居るのだろうか。
本物の幽霊よりも幽霊らしい……嗚呼。
>>622
いや……無敵ではないな。
寧ろ、……誰相手でも勝てないのではないだろうか。
喧嘩の類は好きでないから、非力でも事が足りるのだよ。
「喧嘩ー」
「ソレハイケナイヨー」
「折れちゃうもんねー」
「オレチャウ、オレチャウ」
……先から聞いていたが、若しかすると私の事を云っているのか……。
折れるのは置いておいても、黴るのはインクであって私では……
「黴ー」
「カビチャウヨー?」
いや、今更気にすべき事でもないのか……。
638 名前:
付喪神(+双子)
投稿日:2006/07/28(Fri) 02:09
>>623
ふむ、自分の魅力を述べろというのも……中々悩ましいものだな。
見目で目立つとすれば、この書生みた格好と金髪碧眼か……
些か不似合いな組合せではあるがな。
「ちゃーむぽいんとだってー」
「ポイント、ポイント」
「赤い髪と赤い目らしいよー」
「ラシイヨー」
まるで他人事の様だな……まあ、実際その通りではあるが。
>>630
此処……神社でか? ……それは、初耳だが……。
断りはしないが……一応男女の事だからな。
「襲うのー?」
「オソウー?」
なっ……
>>630
、この子達に妙な事を吹き込まないでくれ……。 ……余計怖くなる。
幾ら通じ合った仲とはいえ……私は夜這い等はせんぞ。
だから、……何だ、又……別の場所で眠ると良い。此処は広いからな。
639 名前:
付喪神(+双子)
投稿日:2006/07/28(Fri) 02:10
>>632
そうだな……大丈夫だろうか。
傷を負うのは、戦う運命の元であれば……仕方が無いのかもしれないが……
……幾ら強くても、以前に……一人の女性であるのだからな。
余計な心遣いかもしれんが……矢張り、心配に思う事もあるよ。
「心配ー」
「シンパイー」
「心肺ー」
「シンパイー?」
……。……ああ、心配だとも。
>>634
私とアキュレが? ……それは並んだ事が無いから、判らないが……
…………(
>>636
)
……少しばかり私の方が高い様だな。
否、何も安心して等は……
……正直なところ、些か……しているが。
640 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2006/07/28(Fri) 04:58
いつもは付喪神さんからキスしてるのでペガサスちゃんからキスして下さい
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